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【くちコミ情報】
トラベリング・パンツ
友情も悩みも全て理想的ともいえる青春ストーリー。 重みは全く感じられなかったがそれなりにさわやか。
絵に描いたような青春
主人公たちの幼くも真剣な姿が魅力的であるし、脇を固める人々も味がある。そして現地を訪れたことなどない者にも何となく、しかし具体的に情景が思い浮かぶという点で、翻訳者の力にも感心しながら読み進めた。 だが思春期どころか青年期すら経過した者にとっては、ほのぼのとした気持ちや懐かしさ、おセンチ気分が僅かな間掻きたてられるに留まる作品ではないだろうか。 良作だが1度読めば十分という印象を拭えず、評価を3にした。
本に興味を持ったきっかけがこれだ!!
本に興味のなかった私は、この本がきっかけでYMシリーズなど他の本も読むようになりました。 私はすでに、今読んでいる最中の「フォエバー・・」以外を全部読みました。それぞれ女の子たちが抱える悩みや不安が書いてありとても共感できるところがあり、つい真剣になって読んじゃいます。 読んでいくうちに、内容が深刻になっていったり、次に起こる事を予測しながら読んじゃうので、読むのに集中ちゃいます。なにか本を読んでみたい、本が苦手・・・。っていう方はぜひチャレンジしてみてください!!アメリカの知り合いの子もはまってる子もいるくらい、良い本です! シリーズが増えるごとに内容が、本当に面白くなっています!マジお勧めです。
あったらいいね
たまたま検索でヒットしたのが、面白そうだったので買ってみましたが、内容としては☆☆☆止まり。軽く読めるのと、「こんなピュアな関係が今の女の子たちにもあったらいいのに」という気持ちにさせてくれました。逆に、軽く読めちゃうのと、いまどきこんな子達いないでしょう(この本が書かれた当時にさえ)っていう所で、私にとっては名作とはなりませんでした。
トラベリング・パンツ
本1冊読むのにすごく時間がかかる私が、一気に読めた!こんな経験初めてです! この本を読んでいると、ティーンエイジャーの頃の自分を思い出すのと同時に、自分は何を考えどう生きたかったのかを振り返る機会になりました。大人になったら友達を信じてとか仲間を愛して・・・なんてことはすっかり忘れ、日々の生活を「こなす」のに精一杯だった自分に気づきました。なにか青春の甘酸っぱい思いと、懐かしい風が心の中にふきつけました。 もちろん続編も購入しましたよ。
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【くちコミ情報】
高校生にオススメ!
私はこの本を高校生の時、先生に薦められて読みました。ティーンエイジャーが書いた文章なのでかしこまってないし、凄く自然体の若者の言葉で書かれています。 p 勿論笑える話も泣ける話もあるし、ところどころに1コマ漫画があって面白いです。ストーリはごく短いものばかりで小説のように続けて読まないとダメという事もなく、好きな話を好きな時に読めて、あき易い私でも読めました。 同世代の自然体の言葉で書かれてる生きた英語を気楽に読みたいなら是非オススメ!!
等身大の本
友情、恋愛、家族などなど、色々なストーリーが盛り込まれています。嬉しかったこと、悲しかったこと、励まされたこと、強く思ったことなどを主にティーンエイジャーが語っています。私は気分に合わせて、それに合うトピックから選んで読んで楽しんでいます。嬉しさを共感したり、みんな悩んで大きくなるんだと励まされたり……。ティーンエイジャーの等身大の本だと思います。
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【くちコミ情報】
読ませるけど、ちょっと酷い話かなあ。
主人公のドルフィンはまだ日本でいうなら小学生の年。マリーゴールドという母がいる。彼女は33歳。しかし体じゅうに刺青をしている。異父姉妹のスターとドルフィンは情緒不安定な母親に振り回されっぱなし。 スターは大人になりつつあり、「普通の母親」「普通の生活」を求めて母と激しく対立し始める。二人の間でオロオロするドルフィン。そんな時、スターの父親ミッキーが現れた。最愛の人に再会できて有頂天になるマリーゴールド。直ぐに打ち解けるスタートミッキー。そんな中、疎外感を感じて戸惑うドルフィン。しかしミッキーとスターが打ち解けるにつれマリーゴールドは・・・。 普通の人と同じように振舞う事が出来ない母親。彼女の普通になりたい、愛する人と共に暮らしたい、人に愛されたいという思いも読んでいて切ないが、それ以上にかわいそうなのはドルフィン。まだ子供なのに「大人になりきれない母親」を世間から必死でかばおうとする。そんな彼女も学校ではなじめず精神的にはズタズタだ。それでも親友に支えられて何とか道を見つけようとする姿がけなげで切ない。 この話、一応救いの手も出てくるのだが読んでいて「このあとどうなるんだ?」という事も思わされた。母親の苦悩もさることながら、面倒を見てもらうはずの年齢の子供が全てを背負って不安におののいて生きるというのは読んでいて酷いなあと感じた。妙にリアルだった。自分が母親なだけに私がしっかりしないと子供はこんな風に不安な生活を送るんだなあと思い知らされたような気がする。
ジャクリーン=ウィルソンの作品の中で一番好きな本
シングルマザーと、二人の異父姉妹の物語が、妹娘の視点から描かれています。 母親は精神的にとても不安定で、体のあちこちにタトゥー(いれずみ)をいれています。母親の常軌を逸した数々の行動に、娘たちは、胸を痛めます。(また、これに並行して、妹娘の自分捜し・父親捜しの経過が描かれます。) p 暗く深刻になりそうな話ですが、もの悲しい中にも、母子の絆が温かく感じられます。映画のように美しい情景描写が素敵で、なぜか、人生ってそんなに悪くないと思わせる一冊です。
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著者のウィルソン・ロールズも子どものころは、本書の登場人物ビリー・コルマン少年のように、猟犬のブルーティックハウンドとともにオクラホマ州北東部にあるオザーク山地を歩き回っていたという。率直で真っ正直な語り手であるロールズは、文学賞受賞作品『Summer of the Monkeys』(邦題『サルたちのおくりもの』)の著者としても知られている。 本書『Where the Red Ferns Grows』(邦題『ダンとアン』)では、主人公のビリー少年と2匹のクーンハウンドの子犬が逃げ足の速いアライグマを「木の上においつめ」ようと、オザーク山地をところせましと駆け回る。そのかいあって、1人と2匹のトリオはアライグマ狩りコンテストで見事優勝するばかりか、悪賢い幻のアライグマをつかまえて、勇敢にもピュ―マとたたかうことに。ピュ―マとの戦いで勝利したものの、大切な犬たちを死なせてしまい、ビリーは嘆き悲しむ。しかし、犬たちを埋めた場所に赤いシダが育ち始めたことがきっかけとなり、古くからインディアンに伝わる神聖な赤いシダにまつわる美しい伝説を知る。 忘れられないこの古典名作は、どの家でも子どもたちの本だなには必ず並んでいるはず。(9才以上)
【くちコミ情報】
犬と人間の友情物語などどいう安っぽいものではありません!
街から遠く離れた田舎に貧しく育った少年が、「猟犬が2匹欲しい」という強い思いを成し遂げるため、2年もの間コツコツと稼いで(本当に血と涙の努力で)やっと手にすることが出来た猟犬、ダンとアン。そしてその2匹との猟を通して堅く強く結ばれてゆく愛情。 「世界中の人間が、胸の中にダンとアンのような愛情を持てたら、戦争も殺しも強欲も自分本位の考え方も無くなるだろうにな・・」という一節が心に残る。 最後にダンが猟で壮絶な死をとげ、後を追うようにアンが死んでしまうのですが・・・。とにかく、ただの、“犬と人間の友情物語”などどいう安っぽい言葉では言い表せない重みのある一冊でした。 p 作者の「夢を追いなさい。あきらめなければ夢は実現する」という言葉。ハンパな重みではありません。
悲しくて読むのが辛い・・・
少年と2匹の犬との結びつきより、犬同士の結びつきの方が私には胸が苦しくなるようなものがあったのですが、生活のためとはいえアライグマ猟の話が続くのが私には読むのが辛かったです。 当時は毛皮が必要だったとか、生きていくために・・・といってもやはり何匹捕まえられたかという競技会まで開くことはないのでは?と感じてしまいました。 p 日本ではペットとして連れてこられたアライグマが飼えなくなり、放され数が増え、今は狩猟をしてもいいことになっているそうです。全て人間の都合で新しい環境に順応しなくてはならなくなり、数が増えたから殺される。そういうことでいいのかなと問い掛けるきっかけにもなる本だと思いました。
心あったまる一冊。
「世界一簡単な英語の本」の最後に紹介されていた本だったので読んでみました。英米の小学校などで推薦図書に選ばれる名作だけあって、わかりやすい単語と文章で書かれていて、内容もしっかりした物語だったと思います。 p 個人的には私は犬好きなのでこの本を読むのがとても楽しかったです。わからない単語も数えきれないくらいあったけど、辞書を引くのを最小限におさえて、内容を理解しながら読みました。そして最後には感動して泣いていました。洋書で感動して泣いたのは初めてです。これからもこんな「よい本」をたくさん読んでいきたいです。
ペーパーバックでこんなに泣けるなんて、感動です。
偶然本屋で見かけ、手ごろな厚さと表紙につられて衝動買いしたのであまり期待していなかったのですが、英文が読みやすいこともあり、はじめてぺーパーバックで最後まで読み通せた本です。少年の犬を欲しいと思う気持ち、手に入れるまでの思い、2匹との冒険と友情の物語。こんなに泣けた本は、久しぶりです。たくさんの人にオススメしたい本です。
わくわく・どきどき、感動の一冊
主人公の回顧シーンから始まる、少年の頃の愛犬達との物語。自分が子供の頃に野山を駆け回った思い出とだぶりながら、わくわくするような冒険に心を躍らせて一気に読んでしまった。洗い熊の利口さに驚き、少年と愛犬たちの愛と信頼に満ちた関係に涙がこぼれた。
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“青を集める”
原題が“ギャザリング・ブルー”何とも美しいタイトルです。ストーリー的には関連性がありませんが、内容的にはニューベリー・アワードを受賞した前作“ザ・ギバー”の姉妹編と言っていいと思います。 おそらく人類の最終戦争後の近未来ー、生き残った人々はあちこちに小さなコミュニティーを作り、分散して生活しています。そこは集団生存のために、障害者や虚弱者は抹殺されていく社会です。そこで足萎えとして生まれた孤児のKIRAは、天才的な刺繍の能力を見いだされ,生存を許されますー。そして彼女が最後に選んだ選択はー? p 確かに謎が謎のまま終わっていたり,主人公が満足に歩けないということもあり、“ザ・ギバー”に比べて今ひとつダイナミズムに欠けるきらいのある作品ですーーと、思っていたらなんと最近“MESSENGER”という続編が出版されました。しかもこの続編もまた、到底これで完結とは思えない終わり方をしています。どうやら作者ロイス・ローリーは、このKIRAの物語のシリーズ化を決定したようです。二作とも実に象徴的で裏に何かが隠されているような構成になっているので、すべての物語が語り終えられたとき、どのようなデザインのタペストリーが織り上げられるのかー、最後まで是非つきあってみたいです。
まあまあ
楽しめました。 エンディングも、「これからが始まりなんだ」と言った希望のような物を含んでいて、良かったです。 ただ、ナゾが最後まで明かされていない部分も多かったので、作品全体としては少しまとまりがなかったように思いました。
私達の未来は?
舞台は、the Ruin の後、互いの欲望や怒りがむき出しとなっている社会。少数の人たちが支配している。 p 主人公は、少女Ki a。父は狩に行ったとき野獣に殺され、母は病気で死亡。母の死後、Ki aは、生まれながらに足が不自由であるがゆえに、コミュニティから抹殺されそうになった。が、秀でた刺繍の能力を持っていたため、支配者達から、歴史を刺繍した衣装の補修を任され、特別な生活の場を与えられた。 p いろんな色に糸を染めるのもKi aの仕事。 lueは、穏やかさを生む色。しかし、このコミュニティには、糸を lueに染めるための染料がない... 読み手を飽きさせることなく、物語は進んでいきます。そして、謎解きも進んでいきます。謎が解けた時に、Ki aが選んだ生き方は? p 私達の社会は、これからどうなっていくのか。私達は、どんな社会のありようを、そしてどんな生き方を望んでいるのか。考えさせられます。 読後に、この話の続編を想像するのも面白いですね。
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