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【くちコミ情報】
エンダーものは三作目で失墜する
エンダーものの第三作。 第一作「エンダーのゲーム」、第二作「死者の代弁者」とたいへん面白いシリーズでしたが、 この三作目「ゼノサイド」は凡作というか期待外れのできです。 あまり内容に期待してはいけません。 エンダーシリーズの読破を志したものだけが読むべきでしょう。
長い、長すぎる。
前作からのルジタニア植民地でのエピソードを放置してまで、描かれるある中国系の植民惑星のエピソードがテーマに対して長すぎる。 つまる所描かれたものは、 「強制された苦行を放棄する先に悟りがあり、その後にある個人は苦行という贖罪をあえて背負うことで、導き手となることができる」 p という宗教の原則の一つに過ぎないし、これを東洋人には読むに耐えない、怪しげな中国哲学をない交ぜにしてやたら長大に描かれるのでタマッタものではない。 前作から続いている、ルジタニアにおける、多くのドラマ、形而上のテーマが、どう進展するかに興味があったのに、大きな肩透かしをくらった気分・・・。
やっぱ五つ星や!
この本は「Ende Qua tet」の第3部です。 作者はこの本を第2部より、更に哲学っぽく書いた。 その結果、かなり難しい本になってます。1回だけ 読むのはたぶん足りないと思います。何回か繰り返して 読んではじめてこの本の味が出ると思います。 この本はいくつかの難問を残して終ったが、 その難問のほとんどは第4部で解決されるでしょう。
「エンダーのゲーム」の続々編
「エンダーのゲーム」の続々編、「死者の代弁者」に続く物語。個人の使命と惑星の運命を壮大なスケールかつ独自の視点から描く叙事詩。
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【くちコミ情報】
マイケルー!!!
プリンセス・ダイアリーシリーズの8作目(番外編を除いて)です。 9月から始まるミアの日記です。 今回は一言で言うと、「マイケルー!!!」な展開でした。 後半はミアの心情にどっぷり感情移入してしまい、 涙ぐみながら、一気に読み進めてしまいました。 ミアも、リリーも、マイケルも、シリーズ1作目と比べると、 ずいぶん成長していってるのがわかる、本当に、 面白いシリーズです。 登場人物がみんな活き活きしてます。 次作が早く読みたいです。 今回の笑えるキーワードは「P ecious Gift」でした。
OMG!!
Pa ty P incess、Sweet Sixteen P incessを読んで、ずっと待っていたP incess on the B inkをやっと手に入れました!! MichaelがMiaを置いて日本に行ってしまう!!そして最後はなんと・・・もうびっくりの連続で本を置くことが出来ず、結局1日で読んでしまいました!!9巻が待ちきれません! このP incess Dia iesシリーズはすごくお勧めです!是非読んでみて下さい★☆
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【くちコミ情報】
10代少女の本音!すばらしい!感動です!
ふと思いたち、小学校の教科書以来でアンネの日記を読みました。 RandamHouseの朗読カセットと合わせて読んだので、3日ほどで読めました。 10代の少女の文章なのと、英語も翻訳なので、文章は平易そのものですが、内容は母親への反発や、友人との関係など、ユダヤ人問題以上に、訴えてくるものがあります。読んで正解でした。 洋書の初心者にもお勧め!その際は、オーディオとの併用をおすすめします!もちろん英語の得意な人にも、内容的に、特に女性は読むとステキな気分になれます。少女の頃の感性を思い出します。
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【くちコミ情報】
正義の味方?偉大なおばあちゃんのお話し。
幼きころ毎年のように妹メアリ・アリスと夏を過ごした、おばあちゃんとの思い出をジョーイが回想する。 体が大きくて言動はもっと大きい、おばあちゃん。 他人のボートで・他人の土地で・違法なナマズ取り。 これだけなら駄作となるところを作者は上手に快いものに変える。 表紙を見ると飛行機が描かれ地上におばあちゃんと女の子が居るでしょ。 おばあちゃんが最初は飛行機に乗ったんですが重過ぎて飛べませんでした。 このお話では飛行機に乗りたいジョーイを見事飛行機に乗せちゃいました。 それは正義かどうか解らないけれど、正義の味方って感じの偉大なおばあちゃんのお話し。 こういうの好きです。 よろしければ読んでみて下さい。
楽しい子ども向けの短編集
内容的には、他の人が書いているように豪快なおばあちゃんとの、夏ごとの体験をつづった楽しいお話です。 ただし、英文は子ども向けのせいか、分からないところが結構あります。気にしなければ問題ないと思いますが。 また、148ページに7話+αなので、長編が好きな人には物足りないと思います。
馬の合う本でした
ごくごくたまにないですか?読み始めた瞬間に「絶対この本好きになる」って、確信を持てる本。ピンとくる、ってやつです。私にとって、この本はそんな一冊でした。 禁酒法の時代のシカゴ、アル・カポネが勢力を振るっており、マシンガンの別名は「シカゴのタイプライター」。そんなシカゴより怖いのはこの町、祖母の住む片田舎。 p この恐ろしさの所以は、祖母によるものです。まず第一にでかい。田舎町であるにも関わらず、近所づきあいを拒む。愛想がない。手段を選ばない。嘘をつく、それも派手に、そして結果をほくそえむ。所有地に入り込む。ショット・ガンをぶちかます。 p 好きになりそうでしょ?でも本を読み終えた頃には、最初に想像してたよりも、もっとおばあちゃんを好きになってるはずです。妹のアリスも、話が進むごとに将来の祖母を思わせる小粋なキャラとなっていきます。 あっという間に読んでしまい、最初の直感どおりこの本は私の「心の友」になったのでした。
豪快だけど、誰よりも正義感にあふれるおばあちゃんの話
アル・カポネなどのギャングがはびこる大都会シカゴで育った少年ジョーイと妹のメアリ・アリスは、1929年から1935年まで、夏がくるとイリノイ州中部の田舎で暮らす祖母を訪れた。 最初、都会っ子の二人からすれば、祖母の住む田舎町は退屈なところに見えた。だが、大柄でショットガンを振り回す豪快な祖母が、次々と巻き起こす騒動に、二人はすっかり圧倒される。とんでもない嘘はつく、法は無視する、といささか乱暴なやりくちで、町の秩序を守っていく祖母の姿に、引き寄せられて毎年足を運ぶのだ。 本書は、7つの夏のエピソードと1942年に軍隊輸送列車に乗って出征するジョーイを見送る祖母の姿を描いた8つの章からなり、今や当時の祖母の年齢を超えてしまったジョーイ老人がその思い出を回想する形になっている。 祖母なりのやり方で豪快に正義を貫く様子は読んでいて、とても小気味がよく、同時にどこかノスタルジーを感じさせる魅力的な作品に仕上がっている。 また、訳文がとてもすばらしく、機会があったら、ぜひ原書と合わせて読むべきだと思う。
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