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   Authors, A-Z の売れ筋最新ランキング   [2008年10月12日 04時44分]
2008年10月11日(土) Authors, A-Zの第1位は 『Holes』!
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カスタマーレビュー数:60

くちコミ情報
先日のTOEICで905点取れました
私の英語学習の原点となる洋書です。 初めて読んだ洋書がこちらでした。 英語も難しくなく、簡単にスラスラ読めるなのに でも話は面白い。是非オススメです。
引き込まれて一気に読める!
皆様のレビューを読み、私も読んでみました。 最初からワクワクどきどきで、英語も容易な短いセンテンスで苦なくじゃんじゃん読み進められます。引き込まれます!少年同士の友情がとてもビビッドに描かれています。 私としてはラストがあっけなくて・・・ということで、星はひとつマイナスですが、 テキストにばかり縛られず、息抜きに読むにはもってこいの長さと内容とレベルではないかと思います。
期待していたほどでは
この本すごく人気ありますね。それで、楽しみにしてたんですが、、、 正直そんなに言うほど面白くなかったです。 人それぞれ好みがあると思うし、期待しすぎたせいかもしれませんが、ニューベリーの本に限って言えば、スリルと冒険ものなら、F om the Mixed-up Filesの方が、英文はむずかしくなりますが、ずっと面白いとおもいました。個人的には、Ki a-Ki a。英語で本を読みたい人、英検2級くらいのやさしい英文で書かれています。何度も読み返したくなるいい本です。HOLESなんかよりずっとおすすめです。
ジグソーパズル!
犯罪を犯した青少年の更生施設であるキャンプ。 そこに送られた少年たちは毎日、深さ5フィート幅5フィートの穴を掘るのである。 という変わった設定の話だが、本書の面白さは最初はバラバラに展開していく話が 後に1つに収束していく点であろう。また意外なところに伏線があり、なるほどと思わせる 箇所も多く面白い。ラストは感動モノ 英語の文法レベルとしては子ども向けであるが、日本人には難しめの単語が多い。 ダールやハリーポッターのような感じ。
子供向けとあなどるなかれ。
私の洋書ベストファイブの中の一冊です。 偶然購入した本ですが、他のカスタマーレビュー同様、 面白くて一気に読んでしまいました。 設定から話の展開まで全てがありえない世界観で綴られていて、 著者がこのような本を書いたことに感心すらしてしまいます。 英語は比較的平易なので、中学生の妹にも薦めようと思っています。


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カスタマーレビュー数:187

Amazon.co.jp
インガリーの国では呪文や見えないコートや7リーグ靴は日常のこと。といっても、「荒地の魔女」とくれば話は別だ。

この50年は何ごともなく過ぎた。しかし、魔女が再びこの国に災いをもたらそうとしているというウワサがあった。だから、動く黒いお城や4つの細い小塔から黒っぽい煙が地平線に現れたとき、誰もが、魔女がやってきたのだと思った。ところが、そのお城は魔法使いハウルのものだった。ハウルは若い女の子の心を吸い取るのが好きだという。ソフィア、レティ、マーサのハッター姉妹はもちろん、女の子たちはみな、危ないから1人で街を出歩かないようにと注意される。だが、それはほんの始まりにすぎなかった。

この壮大なファンタジーのジグソーパズルの中では、見た目とは違って、人も物も平穏ではない。運命はもつれ合い、自分が誰かもわからなくなり、恋人たちは大混乱。「魔女」がハウルに魔法をかけたのだ。はたして、その魔法を解くカギは有名な詩の中にあるのか? ハウルのお城に入るソフィー・ハッターの身に何が起こるのか?

ダイアナ・ウィン・ジョーンズのうっとりするようなファンタジーはいつも驚きでいっぱいだが、魔法使いどうしの激しい最後の闘いが終わると、魔法のように何もかも元のさやに収まる。


くちコミ情報
おもしろい!!
 映画の公開前に図書館で借りたこの本を読んで思った事は、先に読んで良かった〜とゆう事でした。理由は、ハウルの性格や出てくる人物が大幅に異なるからです。映画版のハウルは可愛くて格好良いしソフィーとの場面が割とロマンチックだけど、原作のそうゆう描写はサッパリしているので公開後だと結構戸惑うと思います。その他にもありますが、要するに甘い物語を期待してはいけないんだと思います。だからといって面白さに影響してないところがダイアナさんのすごいところで、最後は満足できるだろうと私は思っています。
原作はアニメを2度見るのに最適
アニメはアニメでいろいろよいところがあったと思います。 個々の挿話は、ジブリらしい安心できるものでした。 原作を読む楽しみを与えてくれたと思います。 原作を読むと、アニメがより楽しく、2度目が見られると思います。
ハウルの人物像が鮮明になった
ジブリ映画を映画館で見て「?」があったところが原作を読んですっきりしました。 まだどちらも未見の方は、映画→原作っていった方がすっきりしていいと思いますよ。 基本的に映画の方も原作のシーンを再現してるところが多いのに、わかりにくくなっちゃってるのは時間枠の問題と、心理描写の説明が無いからでしょうね。 ハウルの人物像が鮮明になります。 単純におもしろいですし、原作を読んでない方には、一読をオススメします。
映画より明快で分かりやすい。
映画だと色々と「なんで?」と思うような事象が多かったですが、 こちらはとても分かりやすいです。 基本的には「荒れ地の魔女v.s.ハウル」です。 映画にあるように、ソフィーが若い見た目と年寄りの見た目の間で揺れる事もなく、 ラストも明快にわかりやすい。 またソフィーとハウルの毎日の生活が面白く描かれています。 映画の時間枠で苦しいアレンジなんてしないで、 ハウス名作劇場みたいな感じで、時間をかけた映像化をして欲しいと思いました。 映画を見て「これ本当に面白いのか?」と疑問を感じた人には特にお勧め。 原作は面白かったです。
一気に読めました。
映画を観てから原作を読みました。映画との違いを比べながら読んだり、映画では描ききれていない細かい部分も原作を読むと納得できたりしておもしろかったです。設定が大きく違うのは戦争の比重で、映画の方が社会的メッセージ性が強いみたいです。 ハウルやソフィーのキャラクターは、原作の方がダメなところがはっきり描かれていておもしろいです。ハウルは根っからのプレイボーイで面倒なことはのらりくらりとかわすし、ソフィーは思い込みが激しくてやきもち焼き。でもそこが人間らしくて親しみがもてます。 謎解き的な面もあるので、続けて2度読んでも楽しめました。


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カスタマーレビュー数:25

Book Description
多くの人が、エリザベス・ベネットの機知と独立心に魅了されるだろう。当初のエリザベスのミスター・ダーシーへの嫌悪は、彼の尊大なプライドに勝るとも劣らない、彼女の偏見によるものだった。幸福と、幸福を手に入れる道のりというテーマを深く掘り下げて描いたコメディーで、2人の第一印象は変化し、本当の気持ちを抑えられなくなっていく。

くちコミ情報
すばらしい本よJ ITS A GREAT BOOK
i admit im one of those who knew the ook th ough the movie and as a movie fan pe haps f om the ve y fi st wo d of this ook tu ned me a ook fan too ムービーからにきったけどホントに本大好きのでこの本を見つけて多分さいしょうな言葉からファンになりましたT
Truly an enjoyable read.
I have ead this th ee times in th ee sittings. In case that is not clea , I mean to say that I have sat down to ead PRIDE AND PREJUDICE on th ee sepa ate occasions, and did not get up until I had finished it. I once stayed up all night long to finish it. Actually, I ead it a fou th time, aloud to my then 8-yea -old daughte Eliza eth (who was delighted to find an Eliza eth in the ook). She liked it so much that she in tu n ead it twice. Just one of the g eat, i esti le ook in the English language. If you missed eading Tino Geo giou's maste ful novel--The Fates, I'd highly ecommend eading it. T uly an enjoya le ead.
長さに臆することなかれ
有名な話だけに、読む前からストーリーは知っていたが、 気楽に読もうと思うにも、単行本で上下巻という長編! でも、ハッピーエンドが好きな私には、尻込みをしていたとは 思えないほど一度読み始めたらあっという間。 作品の時代、イギリス女性の地位、生活様式等想像するには楽しい描写と、 映画化するにはもってこいのドタバタ劇が繰り広げられる。 気楽に安心して楽しく読みたい人には、非常にお勧め!
生き生きしている輝き
 登場人物の生命力というか、生き生きと血脈が流れていることを実感できる人間らしさの描写がすばらしいです。  一人一人の個性が書き分けられていることはもちろん、その性格にあった生活ぶりも楽しく感じます。作者が生きた時代背景などはほとんど省かれているのに、その当時のモラルが、会話の中に出てくるので、うるさくなく読めます。  ただ、情景描写が少ないので、文章のテンポがよい反面、たくさん出てくるお屋敷が、どれくらいの造りだったのか、周りの木々や草花はどういう色合いなのかが、全くの想像になってしまいます。そういう部分では、映画の映像がイメージに現実感を補ってくれたようにも感じますので、映画も見てみるとよいと思います。
勉強になります。
オースティンの作品は、とても勉強になります。お金に対する考え方、人生に占める結婚の位置について、人それぞれの幸福があり、人間には生まれながらの差が、確かにあり、人生はそれらに左右されざるを得ないこと、本当の知性や教養とはどういうものか、本当に品が良くセンスが良いとはどういうことか、等々、日本の親や、学校では教えてくれない、人生の基本を教えてくれます。


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くちコミ情報
原文の素晴らしさがより深く味わえます。
原作が素晴らしいので、ぜひ原書で読むのをおすすめします。私は辞書を引きながら原書を読みました。わからない単語の発音が、辞書の発音記号だけではいまいちピンとこなかったので、本を見ながら聴いています。ディズニーにより映画化されていて、そのDVDも発売されていますが、この物語の独特な空気を完全に再現できていない気がしました。DVDを観るより朗読CDを聴いたほうが想像力を刺激されて楽しめると、個人的には思いました。 さて、ナレーターは若い男性ですが、歌に軽くフレーズをつけたり、登場人物それぞれ声音を変えて表現したりと、表現力豊かです。効果音もないシンプルな朗読ですが、どんどん物語りに引き込まれます。十分満足できました。おすすめです。
Holes is a story,within a story,within a story,within a story
Sacha 's style makes you think of many ideas and wonde s.He w ote all diffe ent sto ies which had holes fo you to fill and find out fo you self.His style made me stay focused in the ook ecause you a e dealing with all these thoughts and ideas that you would neve know what would happen next.But in the ook the e a e good points and the e a e ad points.The good points a e when the ook gets eally exciting and you just have to know what happens next.The ad points a e like at the end when he keeps you hanging and you want to know what happend to eve y ody else which kind of su p ised me.He just wants you to fill in holes you self.Ove all, Sacha 's style is my style ecause it's not those kind of ooks that stick to the same o ing su ject, it is the kind of wonde s that all come togethe in the end when you finished filling you hole. If you missed eading Tino Geo giou's maste ful novel--The Fates, I'd highly ecommend eading it. T uly an enjoya le ead.
聞き読に
ありそうでない話、名ジュブナイル「Holes」。もちろんまず原著を読むのがお勧めなんですが、本を読めない乗り物の中では、この朗読CDを聞くのも良いのでは。若げなお兄ちゃんが柔らかい声で飄々と、このトッポイお話を読んでくれます。耳当たり良過ぎて眠くなるかも。要集中力。 そもそも「Holes」は、原著の字が小さくて、とっつきにく「そう」なだけで、文章そのものは難しくありません。 本を読める時は文章を読んで、それからこのCDを聞くと、「ほうほう、こんな風に音読するのか」となかなか楽しめます。例の「Mo-o-o-o-n」の歌はちょっと笑いましたが。 映画化もされているので、ビデオもDVDもありますが、いろいろ変わった部分もありますので、原著を読破するまでは見ないでおくことをお勧めします。 ちなみに日本語訳は、もうダメだと諦めた時に読みましょう。でも、原著の方がもちろん、面白いんですけどね。
*朗読CDは早いですが、だんだんと慣れました!*
 レビューで良い本のようなので買ってみたのですが、、、 紙が茶色っぽいのと字が小さくて老眼には辛いので、、、 朗読CDも買って聞きながら読んでみました! ネイティブの小中学生が対象なので、ともかく早いです! CD1枚(約70分)で60ページ読みます! CD4枚で233ページを早口で読み切ります! 比較するならハリーポッターの朗読CDよりも早いです! ですから最初は聞きとれない感じもあったのですが、、、 2枚目には耳が慣れてきて大丈夫になりました! ですからTOEICなどのリスニングの耳ならしにもなるかも? お話は良いお話ですが子供の本にしてはシリアスな内容です。


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カスタマーレビュー数:187

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インガリーの国では呪文や見えないコートや7リーグ靴は日常のこと。といっても、「荒地の魔女」とくれば話は別だ。

この50年は何ごともなく過ぎた。しかし、魔女が再びこの国に災いをもたらそうとしているというウワサがあった。だから、動く黒いお城や4つの細い小塔から黒っぽい煙が地平線に現れたとき、誰もが、魔女がやってきたのだと思った。ところが、そのお城は魔法使いハウルのものだった。ハウルは若い女の子の心を吸い取るのが好きだという。ソフィア、レティ、マーサのハッター姉妹はもちろん、女の子たちはみな、危ないから1人で街を出歩かないようにと注意される。だが、それはほんの始まりにすぎなかった。

この壮大なファンタジーのジグソーパズルの中では、見た目とは違って、人も物も平穏ではない。運命はもつれ合い、自分が誰かもわからなくなり、恋人たちは大混乱。「魔女」がハウルに魔法をかけたのだ。はたして、その魔法を解くカギは有名な詩の中にあるのか? ハウルのお城に入るソフィー・ハッターの身に何が起こるのか?

ダイアナ・ウィン・ジョーンズのうっとりするようなファンタジーはいつも驚きでいっぱいだが、魔法使いどうしの激しい最後の闘いが終わると、魔法のように何もかも元のさやに収まる。


くちコミ情報
おもしろい!!
 映画の公開前に図書館で借りたこの本を読んで思った事は、先に読んで良かった〜とゆう事でした。理由は、ハウルの性格や出てくる人物が大幅に異なるからです。映画版のハウルは可愛くて格好良いしソフィーとの場面が割とロマンチックだけど、原作のそうゆう描写はサッパリしているので公開後だと結構戸惑うと思います。その他にもありますが、要するに甘い物語を期待してはいけないんだと思います。だからといって面白さに影響してないところがダイアナさんのすごいところで、最後は満足できるだろうと私は思っています。
原作はアニメを2度見るのに最適
アニメはアニメでいろいろよいところがあったと思います。 個々の挿話は、ジブリらしい安心できるものでした。 原作を読む楽しみを与えてくれたと思います。 原作を読むと、アニメがより楽しく、2度目が見られると思います。
ハウルの人物像が鮮明になった
ジブリ映画を映画館で見て「?」があったところが原作を読んですっきりしました。 まだどちらも未見の方は、映画→原作っていった方がすっきりしていいと思いますよ。 基本的に映画の方も原作のシーンを再現してるところが多いのに、わかりにくくなっちゃってるのは時間枠の問題と、心理描写の説明が無いからでしょうね。 ハウルの人物像が鮮明になります。 単純におもしろいですし、原作を読んでない方には、一読をオススメします。
映画より明快で分かりやすい。
映画だと色々と「なんで?」と思うような事象が多かったですが、 こちらはとても分かりやすいです。 基本的には「荒れ地の魔女v.s.ハウル」です。 映画にあるように、ソフィーが若い見た目と年寄りの見た目の間で揺れる事もなく、 ラストも明快にわかりやすい。 またソフィーとハウルの毎日の生活が面白く描かれています。 映画の時間枠で苦しいアレンジなんてしないで、 ハウス名作劇場みたいな感じで、時間をかけた映像化をして欲しいと思いました。 映画を見て「これ本当に面白いのか?」と疑問を感じた人には特にお勧め。 原作は面白かったです。
一気に読めました。
映画を観てから原作を読みました。映画との違いを比べながら読んだり、映画では描ききれていない細かい部分も原作を読むと納得できたりしておもしろかったです。設定が大きく違うのは戦争の比重で、映画の方が社会的メッセージ性が強いみたいです。 ハウルやソフィーのキャラクターは、原作の方がダメなところがはっきり描かれていておもしろいです。ハウルは根っからのプレイボーイで面倒なことはのらりくらりとかわすし、ソフィーは思い込みが激しくてやきもち焼き。でもそこが人間らしくて親しみがもてます。 謎解き的な面もあるので、続けて2度読んでも楽しめました。



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オースティンの代表作3点が納められていて、断然お買い得です。 素敵な花柄の表紙が、物語の世界を膨らませてくれます。


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Really eloquent!!
I'm su e almost all people have head of the title, ut afte eading this ook I ecognized how eloquent and sometimes poignant he sto y was. This edition is the Definitive Edition ut deli e ation of he sto y is not finished.In he count y,Amste dam Nethe land,the e is the Anne F ank House(Museum). I ecommend you to visit the e and othe places which witnessed ho i le Holocaust.In my case this ook inspi e me of visiting Holland and Auschwits.


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アブダラは、あまり裕福とはいえない若き絨毯商人。アブダラに失望していた父親は、バザールでささやかな店を開くだけの金しか彼に残してくれなかった。絨毯を売っているとき以外は、アブダラは空想にふけって時を過ごしていた。空想のなかでは、彼は実際の父の息子ではなく、長いあいだ行方不明になっていた王子の息子になる。それに、生まれたときに婚約した姫もいる。アブダラは実際の生活と空想との組み合わせに満足していた。ある日、奇妙な人が現れて、彼に魔法の絨毯を売るまでは。

『Howl's Moving Castle』(邦題『魔法使いハウルと火の悪魔』)の続編にあたる魅力的な本書でも、ダイアナ・ウィン・ジョーンズは壮大なスケールで軽快なテンポのファンタジーを見事につくりあげている。この物語のなかでは、人も物もけっして見た目どおりではない。良い魔神に悪い魔神、瓶のなかの精霊、魔法使い、魔女、猫と犬(でもほんとうに猫と犬なのか?)、さらわれた姫が大勢いる不思議な空飛ぶ城、さらには不可解なふたつの予言も登場する。物語は人をからかうような紆余曲折を繰り返しながら加速していき、やがて予言が現実のものとなり、いろいろなものの真の姿が明らかになる。そして、息をのむような、驚きでいっぱいの文句なしのエンディングで、すべてが見事に解決する。


くちコミ情報
「空中の城」はたしかに実在する!
前作の「動く城」から遠くはなれた砂漠の国を出発点にくりひろげられる、「アラジンと魔法のランプ」みたいな冒険の物語。 本当は自分は王子なのだといつも空想にひたってゐた善人の(そしておそらくは相当にハンサムな)主人公が、この上なく美しく聡明なお姫様と不思議な現実の恋におちる。主人公には、物語に約束されてゐるはずのハッピーエンドがもちろんみえてゐない。お姫様をさらった魔神のトリックに翻弄されるやうにして、英雄に成長していく。 結末では、前作でお馴染みの登場人物もほぼ勢ぞろひしてみんなの目がひらかれたときに、厄介ばらひされなければならなかったものがある。それは一体なんなのだらう。「悲劇」とは正反対の結末ゆゑに、かへってファンタジーをおそろしいと思ふことがある。
面白い!!
面白かった~ ハウルの動く城の続編だけど、後半になるまで彼らはでてこず、主人公はアブダラだけど、正直、ハウルの動く城よりも、わくわくしました! すごい読んでて楽しかった。 最後、色々とまたねたばれがあるけど、あーそういわれてみれば!! みたいな感じでこれもまた楽しい瞬間です。 おすすめ!
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原書に挑戦しようかなと思っている方へ
児童書という区分けをされていますが、原書で読むとなると難しいです。単語も難しいし、常識では考えられない状況が出てくるので”なんじゃ、これ?”という所がたくさんありました。猫がいたはずなのに、いつのまにか巨大な生き物が出ていて、どうやら猫が巨大化したらしいなあ、、、なんてずいぶんあとになって気づいたり。よほどファンタジーに慣れているとか、ファンタジー大好きというのでないのならあまりおすすめしません。 内容は、前作のハウルの動く城よりおもしろいと思いました。元気なお姫様が出てきて男の既得権について”不公平だわ”と、ばっさりきるところは思わず喝采でした。


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読みにくかった
さすがに速読では、どこからクルツが出てきたのか、船はどこにいるのかわからず。テーマらしきものを把握しただけで終了。 二度目は普通に読んでやっと主語・述語。時系列を理解した。映画を見たから理解しただけで自分の想像力のなさを嘆く、、、情けない。3回目は別の訳闇の奥で読ませていただこう。 開き直ってしまうと初読で理解できない理由はその書き方にもある。これは誰の台詞か? 一般則を無視した括弧、時系列をぶっちる挿話とレトリックにこだわった翻訳の問題(ちょっといいすぎたかな)。いまの翻訳ならばこうではなかったのでは。中島氏の西欧人の眼に〈上〉 (岩波文庫)はずっと親切に翻訳されている。 ところで非常に優れたレビューがこのサイトにありそれに感動したわたしはコンラッドに目覚めたのだ。
原書も翻訳も読むのに一苦労
西欧帝国主義社会で育ちそれなりの理想に燃えてアフリカ奥地に乗り込んできた男クルツの内面で起きたこと、それは未開の土地で既存の価値観や西洋文明が別のそれと出会ったこと、ヨーロッパの中にいたら決して知りえなかったこと・・・そうクルツは闇を知ってしまった。我々もマーロウによって語られる道中の話からそれが何かを窺い知る。しかし、マーロウの言葉にもあるように、愕然とすることにはヨーロッパに帰れば誰もそんなこととは無関係な生活を送っている。婚約者とても、自分につながることしか見えていない。その他のことには関心がないのか・・・。 ”The Ho o ”という言葉の一点に関しては、彼は覚醒していたのだと思う。今まで自分を自分たらしめていたはずの何かが崩れた、或は意味を成さないと知った時の恐怖、闇の存在を知ったものにしかわからない恐怖。彼はこれをちゃんと意識していたのだ。また、クルツはもう二度とそこへ来る前の自分に戻れないことがわかっていたのではないか?だからそこにぎりぎりの時まで居続けたのだと思う。一度何かが崩れてしまったクルツにとり、狂気の中に身を投じてまでも自らを立て直すことが必要だったのだろう。 ところで、私はこれをまず原書で読み次に翻訳(中野好夫訳版)で読んだのだが、どちらも同じ位読むのは大変だった。翻訳を読んでいるときにも原書に戻ったりした。機会が