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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
壊れた硝子細工
アナベルという人形の語る、彼女の持ち主が体験してきた、惨劇。 2002年初夏より季刊ペースで刊行されている連作です。 脚本は「GloomCookie」のSe ena Valentino。 そして絵は当時無名に近かったFSc(Foo Swee Chin)。 p 本書は初のTPB(単行本)で、第1~6話が収録されています。 第1~3話は病んだ精神を持つ女性をめぐるお話。 第4話は白雪姫を題材にした佳作。 これら最初の4話はサイコホラー的な要素を強く打ち出しています。 p そして第5話では現在のアナベラの持ち主であるグウェンという少女が登場。 重要なエピソードであるとともに、 子どものころ誰もが抱く不安を見事に描いた、 このシリーズの傑作のひとつです。 p 第6話はシンデレラのパロディ。 アナベラがグウェンに昔話を語るというスタイルはここから始まりました。 それと同時に、作品のトーンも柔らかになっていきます。 p いびつさ、痛ましさとともに詩的な美しさを感じさせる作品。 ひとりの夜にオススメします。
FSc(の作品)は怖グロカワイイ
一言で言えば↑のタイトル通りです。 p 英語は易しく、作品の中には「白雪姫」「シンデレラ」のパロディもあるので、 大変読みやすいです(ストーリーの流れが把握しやすい)。 私は後半の「モンスターが住む家」「シンデレラ」の話がお気に入り。 絵も、日本漫画家に負けないどころか、見習って欲しい位です。 p とりあえず「ホラー物の同人誌」を買う感覚で購入してみては如何と? ミニョーラの様にブレイクする前に、「もう知ってたよ!」と友達に自慢しましょう。
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【くちコミ情報】
ジョジョの奇妙な冒険第3部
日本語版ではジョジョの奇妙な冒険の第3部が英語訳されたものです。 個人的には世界観として1部を英語訳にして欲しいです。 なぜならば、3部、4部は日本人が主人公だからです。 そうなると、5部はイタリア語訳か? このころの荒木飛呂彦氏の絵は豪快でアメリカンコミック的なところもあるので 英語訳でもすんなりと楽しめました。 書籍で読むよりも、何かと漫画の方が難しいのでとても勉強になりました。 まあ、試験には絶対でませんが・・・。
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Anita Blake Series 2冊目!
Anita Blakeのシリーズの2作目です。 でも邦訳は1冊目(Guilty Pleasu es)、3冊目(Ci cus of the Damned)と訳され本作は飛ばされてしまいました。 理由はおそらく「日本ではヴァンパイアものが人気なのにJean-Cloudeの出番が少ないから」だと思われます。 しかし、本来Anita Blakeシリーズがヒットしたのは主人公Anitaの絶対的な魅力。 そして本作はAnitaのネクロマンサーとしてのBack G ound、そして本来ネクロマンサーが いかに簡単に邪悪になれる存在かということを理解する上で非常に重要な一冊といえます。 そしてなにより、Anitaに秘められた無限のパワーを楽しめます。 私から言わせるとJean-Cloudeとの関係についても重要な一冊です。 確かに出番は少ないですが、すでに邦訳された他2冊はAnitaとJean-Cloudeが 性的に惹かれあう点ばかりが目につくように感じるのに比べ、本作はAnitaの 小さな頼みごとに喜びを感じ、ある意味でAnitaを恐れているJean-Cloudeの記述に 精神的なつながりを見出せます。 そして自分が失ってしまった2度ととりもどせないものをAnitaの存在でつなぎとめようかと するようなJean-Cloudeの悲しみの片鱗にAnitaが触れ、自分をHuman Se vantにしようと する意図を「Almost hono a le」とまで理解したのが印象的です。 今後、このシリーズは他でもJean-Cloudeの出番が少ない本があります。 それも邦訳は飛ばしてしまうのでしょうか? 本当の意味でのAnita Blakeファンを日本にも増やすために是非翻訳は 漏らさずしてほしいです。
シリーズ第2作
ストーリーはかなり簡潔に書かれていますが、レヴューをごらんください。つきつめるとそういうことになります。 第1作目のGuilty Pleasu esはヴァンパイアがメインの話でしたが、今回はAnitaが本職のAnimato として活躍します。 非現実世界を舞台にカトリック教徒として育てられた主人公が、死者をゾンビーとしてよみがえらせるという仕事を p 職業としているというかなり大胆な設定になれるのに多少時間がかかるかもしれません。
シリーズ第2作
ストーリーはかなり簡潔に書かれていますが、レヴューをごらんください。つきつめるとそういうことになります。 第1作目のGuilty Pleasu esはヴァンパイアがメインの話でしたが、今回はAnitaが本職のAnimato として活躍します。 非現実世界を舞台にカトリック教徒として育てられた主人公が、死者をゾンビーとしてよみがえらせるという仕事を p 職業としているというかなり大胆な設定になれるのに多少時間がかかるかもしれません。
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【くちコミ情報】
Anita Blakeシリーズ第5作
ストーリーはレヴューをご覧ください。 Anita Blakeシリーズはヴァンパイアものに分類されますが、Anitaの本職のAnimato としての話が主題です。 非現実世界で死者をゾンビーとしてよみがえらせることを仕事としているAnitaは業界トップの腕前です。 p 今回はJean-ClaudeもRicha dもほとんど出てきません。3人の関係に注目している方にとっては物足りないかもしれませんが、この作品は後々Maste Nec omance となるAnitaの力をまざまざと示しております。 他の作品に比べると前作からの登場人物が少ないので、単独で読んでも楽しめるでしょう。
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キング最高傑作
モダンホラーの最高傑作。 「IT」は最初ドラマで知りました。 そのドラマに出てくるピエロが子供心に強烈なトラウマを刻んでくれたんですが、原作は主人公たちの少年時代のエピソードと成長してからの生活の対比などがさらに詳細に描写されてます。 キングは本当文章が上手い。こんな比喩や表現があったのか!と目からぽろぽろ鱗が落ちます。心理描写も秀逸。軽やかなユーモアを交えた筆致が深層にひそむ恐怖をじわじわ炙り出します。 ピエロの不気味な存在感は勿論なんですが、本書一番の見所はやはり郷愁誘う少年時代の夏休みの描写。大人に秘密の河原の隠れ家、映画館でやりたい放題のいじめっ子、淡い初恋、吃音癖もちの頼れるリーダー、はみだしっ子たちの集まり、初めて吸う煙草の味…… 読んでて胸がきゅんとするほど懐かしい。 ああ、友達っていいなあ、仲間っていいなあと思います。 子供たちの日常が光に溢れているからこそ、デリーの裏にひそむ悪意の脅威も際立つ。 煙穴の場面と最後のチュードの儀式の場面は過去と現在が交錯しサスペンスを盛り上げる。 人の恐怖に付け込みさまざまに形をかえるITの正体とは? 六人は二十七年の歳月をこえてITと決着をつけることができるのか?
アホ訳
全体を通して、誤訳、偽訳、ゴマカシ訳の嵐。英語を全く理解していない低能極まりないボンクラによる拙訳。読みたければ、原書を読もう。こんな馬鹿げた翻訳を読んではいけない。
この本を好きな方へ。
ディーン・R・クーンツの『ファントム』を読んでもらいたい。 そして、どちらが先か確認してもらいたい。 他のキング作品は大好きですが、これはちょっと・・・。
S.キング作品のマイ・ベスト
S.キングのファンで長編・短編ほぼすべて読んでいます。その中でも一番好きなのがこの「イット」。出版されてから20年ほど経ちますが、この20年間、何度となく読み返し、表紙が破けてくるとまた買い換えるということを繰り返しています。 少年時代と大人の時代が交互に描かれているわけですが、少年時代は「スタンド・バイ・ミー」のようなノスタルジックな雰囲気、大人の時代はストレートなホラータッチで描かれています。また、文章がキングの小説の中でも一番勢いがある感じがします。自分のスタイルに自信を持った作家が思いっきり書いているような印象を受けます。キングが一番輝いていたのは80年代だったと思いますし、その中で一番中核をなす作品だと思います。 本を手に取ったらその厚さに驚くかもしれませんが、まったく飽きない作品です。楽しんでください。
子供の恐怖を具現化する“It”
初めは「なんでピエロ?」と思ったが、実際は深い。子供の恐れる心を具現化し、その姿となって襲う。大人はもはやそのような存在など信じられないから、“It”を見ることすらできない。そして、不可解な子供の死や失踪も、勝手にそれらしい解釈を付け加えて、よしとしてしまう。それでは説明のつかないことがわかっていても。。。もし、それを認めてしまうと自分の信じてきたものが揺らいでしまうから。 これは映画にもなっているが、この話を2時間程度に凝縮すると、とんでもなく薄っぺらい話になる恐れがある。だから僕は見ていない。
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大企業はなぜ失敗するのか
解説で「自宅で読めるハーバードビジネススクールの精髄」とまで激賞されていますが、この本は実に面白い本です。 先進的な企業がいつのまにかイノベーションの波に乗り遅れて衰退してしまう理由は何か?経営者の無能やおごり、官僚主義・・・なのではなく、企業の成功モデルそのものがイノベーションの波に乗り遅れる原因であるという説が展開されます。 企業経営に携わる方にとっては必読書といってもいいかもしれませんが、そうでない人たち、たとえば、マーケティングやR&D、投資家から一般消費者までさまざまな立場の人が、本書で述べられるクリステンセン教授の慧眼に心を揺さぶられることはまちがいないと思います。
就職前に読んでいてもよい本
企業が繁栄し、衰退していく様をイノベーションという観点で議論している本。 小さな経営技術を話しているわけではなくて、もっと大局を見て着目点を論じているため、経営者だけでなく、これから就職活動する学生も読んでみると企業探しの一助となるかも知れない。 イノベーションが繰り返されるこの現代で自分がどのようなポジションに立つべきなのかを考えさせられる。特にメーカーをまったく考えていない理系の就職活動性なんかには幅を広げるためにも絶対にお勧め!!
会社も人も好調期は長続きしない、奢りは禁物!
・新興テクノロジ−産業における神話を作った企業さえ「イノベーションのジレンマ」に陥るこれは「魔の法則なのか?」。 ・今や飛ぶ鳥落とす勢いだったマイクロソフトやインテルさえ、グーグルやAMDに追い上げられて苦境にある。 ・本書はクリスチャンセン教授の出世作であるが、時代が変われどこの「魔の法則」は有効に機能するであろう。 ・よって、本書は企業幹部には必読の書となっている。いかにあなたの会社の「イノベーションのジレンマ」を回避するのか、のヒントが本書にある。
いい本だ。
鉄道会社がライバルを鉄道会社だけに絞るのと、デリバリービジネスと考えてライバルを航空会社まで広げて考える必要があるのは、有名な話です。 そういう意味で、現状だけでなく広い視野で事業ドメインを捉えるのは、非常に大事。 これを上手く説明してある本です
お手軽ペーパーバック
ハーバードビジネススクールプレスのハードカバー版でなく、ハーパービジネスプレスの”イノベーションのジレンマ”です。クリステンセンの一連の著作、邦訳は改訂版を切望するほど翻訳が・・・・・です。ぜひ原書で読んでみてください。それに好適なのが、このペーパーバック版です。MOT(Management of Technology)、経営大学院では必読書です。
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