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   Anthologies の売れ筋最新ランキング   [2008年07月24日 16時37分]
2008年07月24日(木) Anthologiesの第1位は 『Different Seasons』!
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カスタマーレビュー数:20

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キングはやっぱり巧い。
今更ですが、かの傑作「ショーシャンクの空に」の原作はやっぱ読んどかなきゃなーと思い手に取りました。 キングのストーリーテラーの巧みさは周知の事実ですが、それは単に"読ませる作家"というだけではなく、物語に応じて、その物語が求める最適な声で話す事ができるという事なんだと改めてその才能に頷かされました。 独自の文体を持つ事ばかりに気をとられてる最近の作家と違って、キングはあらゆる物語の引き出しを持っていてそれに応じた言葉を幾通りにも使い分ける。だからこそこの本でも「刑務所のリタヘイワース」で泣いた後に「ゴールデンボーイ」でゾクリとさせられる。巧いなぁーと思います。軽い気持ちで手にとったのに、ちゃんと物語に巻き込んでもらえました。 とはいえ、私のお気に入りはやっぱり映画びいきもあってリタヘイワース。映画は映像で魅せ、本は言葉で魅せる。 「―忘れちゃいけないよ、レッド。希望はいいものだ、多分何よりもいいものだ、そして、いいものはけっして死なない。」 本書を読んでこの台詞に泣けない人はいないはずです。
短いけど長編を読んだ感じ(刑務所のリタ・ヘイワース)
映画のショーシャンクの空にを観た後で原作が 読みたくなり探したんですが、本の題名が ゴールデンボーイなので見つけ難かったです。 で、実際手に取って見ると読みたかった刑務所 のリタ・ヘイワースは1/3位の厚さ、これは ゴールデンボーイのオマケなのかと少しがっかり しながら読み始めたんですが、いやぁ大満足! 面白かったです。 作品としては短いんですが、刑務所という外部 からの雑音が少ない環境の物語なせいか、語り 口調の絶妙な書き方のせいか読み終わった後に 長編を読み終わったような錯覚を覚えました。 ちなみにゴールデンボーイはまだ読んでなかっ たりします、手に取るとつい刑務所のリタ・ ヘイワースを読んでしまって、読み終えると お腹いっぱいでご馳走様という状態ですので。
キングの(私の考える)最高傑作のひとつ
キング作品には、多くの超常現象が出てきます。 幽霊だったり、吸血鬼だったり、生きている車だったり、超能力者だったり...その他いろいろありますが、キング作品には超常現象は必要なのですが、それだけでは決して出せないリアリティを生み出す事に成功しています。 それは、登場人物の(些細な脇役にいたるまで)感情や心の動き、またその動機がリアルだからだと思います。 そして、キング作品の大きなテーマである「恐怖」は超常現象だから「恐怖」を感じるのではなく、超常現象に出会ってしまった「生きている人間の暗い心」がカタストロフィを、「恐怖」を、生むのだと思います。 1番恐ろしいのは、きっと、あなたや私の様な生きている人間(の悪意)です。 そして、キング作品の中でも私が最も恐ろしいのがトッドです。 名作「刑務所のリタ・ヘイワース」も良い話ですが、キングの真骨頂はやはり表題作の「ゴールデン・ボーイ」にあると私は思います。
Wonderful Novellas!!
4作の収録作品中3つが映画化されたというすぐれた小説集です。それを証明するかのように、多くの名作を世に出し続けているKingもこれだけの作品集をその後書けていないようです。  最初の作品「Rita Haywo th and Shawshank Redemption」は無実の罪で捕まった銀行員が様々な苦難の後に途轍もないことをやってのけると言う筋の作品です。本当に読後感の良い小説です。  それに続く「Apt Pupil」は優秀な少年が段々と壊れていく過程を描いたじめじめした小説です。とは言ってもKingの筆致に思わずのめりこんでしまいます。  3つ目の「The Body」は一人の作家が少年時代を回想すると言う方法で描かれた作品で、描写が生々しいと言う特徴があります。  実を言うと一番のお気に入りは最後の作品「The B eathing Method」であります。「Dolo es Clai o ne」に代表されるKingの母性愛に基づいた小説群の一つで、一方で古典的なホラーと呼べるものでしょう。この作品は短いこともあって映画になっていないようですが、是非とも映像化してほしいですね。  と言うことで4作品とも落としたくない。Kingの最高の贈り物と言うことなのではないでしょうか。
自由とは
 作品の内容はほかの方のレビューを読めば解ると思うので刑務所のリタヘイワース(ショーンシャークの空)からある場面を取り上げたい.  ある物静かな囚人は長年図書館の司書を務めていたが、やがて刑期を終えて釈放された 自由の身に仮の宿として斡旋されたのは、古いアパートの薄暗い一室 それでも、独房に比べればずっと明るく手広い だが、彼はそこで首を吊って死んだ 傍らの紙に「我此処に在り」とだけ残して 自由は彼に何を与えたのだろうか やはり何も与えなかったのか それとも、逆に何かを奪っていったというのか ・・・色々考えさせられる小説だった.


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カスタマーレビュー数:1

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5人の著者による短編集
タイトルよりわかるようにプロムをテーマにしたホラー(?)短編集。 短編なのでしょうがないのですが、物足りません。例外もありますがどのストーリーも続きがありそうな終わり方で、とても気になります。長編の初めの1,2章分ををまとめたような本でした。 個人的に面白かったのはMeg Ca otの"Exte minato 's Daughte "。Ma yとAdamの2人の視点で交互に話が進んでいきテンポがよいです。家族をめちゃくちゃにし、今度は親友を狙う吸血鬼をMa yは倒すことが出来るのか?!続きが気になります! Lau en My acle"The Co sage"は著者が"The monkey's paw"からひらめきを得たと述べているように筋が似ています。このストーリーはきちんと短編としてまとまっています。 Stephanie Meye "Hell on Ea th"はテンポが悪いと感じました。途中までのストーリーとラストの落差に愕然とします。ちなみに"Twilight"シリーズとは全く別の話です。 Kim Ha ison"Madison Ave y and the Dim Reape "は始まったとたんに終わってしまった感じです。死神の存在などが明らかにされ、主人公がどうなるのか今後の展開が気になります。 一話完結を求めるなら別の本を薦めます。5人の作者がどのような作風なのか少し試してみたいという方にオススメ。


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魔都の片隅に幽玄のあわいがひっそりと花咲く短編集
クトゥルー神話に関連して編まれたマッケンのシリーズの3巻目。この巻はとにかく未邦訳の短編が多いのが魅力。大半が、マッケンの筆歴も終わりの下り坂に入った頃(1920‾30年代)の作品で、超自然的要素の全く介在して来ない一風変わったミステリ等もあって、知られざるマッケンの老年の境地が窺える。解説・編集はお馴染みS.T.ヨシ氏で、収録作品は以下の通り。「*」を付けたのは未邦訳の作品。 The Te o (una idged) The Lost Clu * Munitions of Wa The Islington Myste y* Johnny Dou le* The Cosy Room* Opening the Doo * The Child en of the Pool The B ight Boy Out of the Pictu e Change The Dove Road* Ritual* Appendix: The Lite atu e of Occultism*


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カスタマーレビュー数:1

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文士マッケンの魅力が存分に詰まった一冊
一応クトゥルーものに関連させて編まれたマッケンのシリーズの2巻目と云うことになっているが、編者のヨシ氏の選択は仲々渋い(マッケンの作品だけを集めると自然とこうなるのかも知れないが)。所謂マッケン神話の「矮人もの」に属するものや奇蹟もの、少女と魔との交歓を描いた表題作の他にも、はっきり怪奇小説等には分類出来ない、かと云って普通の文芸小説とも些か赴きを異にする珠玉の作品が勢揃いで、日本ではまだ余り知られていない、或いは全く紹介されていないその妖しい美しさには唯々圧倒される思いがする。収録されているのはヨシ氏の解説の他以下の通り。「*」を付けたのは未邦訳作品である。 The Red Hand 0 naments in Jade(全10篇。'The Ce emony'のみ邦訳有)* The White People A F agment of Life The Angels of Mons(導入他4篇) The G eat Retu n Out of the Ea th* The Coming of Te o ("The Te o "の前身)* The Happy Child en*


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読んでナルホド!
彼の代表的中編4篇を収録した註付きの傑作集です。 p The Rats in the Wall The Colou Out of Space The Dunwich Ho o At the Mountains of the Madness p  註の内容は、作中に現れる独特の単語や言葉遣い、名前や地名等についての出典や元ネタを明らかにすると云った、書誌学的な感じのものが多い様です。内容の密度を考えたら、今の十倍の註を付けたってバチは当たらないと思うのですが、まあ多くを望み過ぎるのは贅沢でしょう。邦訳に目を通してみただけでは先ず絶対に解らない、ラヴクラフト破滅史の背後連関が明らかになったりして、瞠目すること間違いなしです。写真や絵入りのものも結構あって、見た目も豊かです。現時点では、「註付きのラヴクラフト作品」なんてものは余り出回っていないので、ラヴクラフトのコアなファンの方ならば必携の一冊と言えるでしょう。 p  ヨシ氏による序文の他に、F・ポール・ウィルソン、キャンベル、リゴッティ、A・R・モーラン、I・ワトソン、G・ウルフと云った面々がコメントを寄せています。またサービスの積もりでしょうか、本編の内容には関係のない『ウィアード・テールズ』の表紙も幾つか挿入されています。 &n sp&n sp巻末には幾つかの書簡、メディア展開に関する解説、それに参考文献表等が載っています。


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Creepy Susie(ブキミなスージー)、Mary Had a Little Chainsaw(メリーさんのチェーンソー)。Milo's Disorder(ミロの異常)、Rosie's Crazy Mother(ロージーの壊れたお母さん)、The Siamese Quadruplets(シャム双生児の四つ子)、Emily Amputee(手足のないエミリー)。

こんな話、お母さんは絶対してくれなかったでしょう。
お母さんはあなたを恐がらせたくなかったのです。
でもアンガス・オブロングはあなたのお母さんではありませんから。

エドガー・アラン・ポーとデヴィッド・リンチが一緒に本を書いたら、こんな風にひずんで、よこしまで、ひねくれたユーモアのきいた、幼年期のトワイライト・ゾーンからのねじれた物語を集めた珠玉集ができたかもしれない。だからこの本を読んでも恐がらないで。あなたは叫び声を上げながら…笑っているかもしれない…死ぬその日まで。そしてそれはすぐそこか…。


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最高!!!!!!!!!!!
ビックファット&ここのレビューを読んで購入しました。 絵もかわいいって言うし、SOUTH PARK の感じなノリかなぁなんて、届くのを楽しみに待ってました。最初に見て思ったのは、えっ文字少なっ!って感じ。でも期待通りで大満足です。"Emily,Amputee"なんてかなりいかしてた。ページめくったら、えっもう次のネタっすか?!?!みたいな♪てか本自体、すっごいあっと言う間に読み終わってしまった。 ビックファットを読んで英語学習を試みてる人より、英語がさっぱりわかんなくてもブラックが好きな人の方がこの本をより深く味わえると思います。常に持ち歩こうかな・・笑。
単純に面白い
僕もビッグファットキャットのお勧めで、英語学習がてら買ったのですが、 直接的には英語の学習にはならない気がします。 ただ初学者には、「英語の本なのに楽しめた!(あるいは逆)」といった満足感はあるかも。 p まず、絵本の体裁をとっているだけで、対象は完全に大人。 多くの人が書かれているように、大人でもひいてしまうほどの p ブラックな作品が13本。 「・・・・・死にました。おしまい。」 といった感じのがゴロゴロ。 p といっても、ブラック"ユーモア"として楽しめるレベルのもので、 育ちのいい方や優しい方、あるいは過剰反応してしまう体質の人でなければ、 「・・・って、ヲイ。」「マテ。」「ぇー」ってツッコミながら 楽しめる内容ではないかなと。 p 13本あるので、当たりはずれもあるかと思いますが、 個人的には3~4本、長打コースのヒットがあったので、 かなり満足しています。 p 蛇足ですが、ビッグファットキャットのお勧め初~中級の中では、 ENCYCLOPEDIA BROWNのシリーズ、お勧めです。
最初にこの本を読んでくじけそうに…
私も ig fat catのリストを見ておもしろそうだなと思い、購入した。最初の話を読んでみて、ちょっと予想していたのとは違う感じ、と思った。が、いやいや、次のは違っているかも、と気をとり直して読みつづけた。中にはひとつくらいハッピーな話が…と祈るような気持ち(?)になったが、最後まで同じ調子のブラックなお話だった。でも気が付くと一冊読破できていた。そう、ブラックユーモアが好きな人に、という紹介があったのに、軽い気持ちで選んでしまったんですね。少し気持ち悪くなるかもしれないので、覚悟して読んだ方がいいと思う。でも日本人にはわかりにくいような、違ったユーモアセンスも感じることができる。
装丁は可愛いのに~。
ig fat catの推薦だったので、読んでみました。 あんまりにもブラックな内容でびっくり。 可愛い装丁から、もうちょっとメルヘンなものを想像して購入しただけに私にはアクが強すぎました。 でも文章も簡単ですし、短い話が沢山で初心者でも飽きなくていいと思います。 「初心者向けの洋書を読みたいがちょっと毛色の変わったのがいい」という人にどうぞ。
creepy susie.
この本は一言で言うとブラックユーモア。しかもかなり過激。決して児童向けの本ではない。しかし、親に隠れてこういう本を読んでいる少数の子供がおもしろい子になるんだな、と思う。(日本人にとって)少し行き過ぎた表現もあるのでそういったものが好意的に受け止められない人は遠慮した方が良いかもしれない。絵のセンスはかなり高い。英文のレベルは、おそらくこの洋書のサイトに目を通す人ならば全く問題はない。


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