2008年08月22日(金) Dark Fantasyの第1位は
『October Country』!
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
少し奇妙で怖い世界を描く短編集
ブラッドベリの初期の短編集で19の短編が収録されている。表題のOcto e Count yについては冒頭で説明があり、その国はいつも年の後半で、岡や川は霧に包まれ、昼間は短く黄昏の時間が長くて真夜中が続き、秋に染まった人々が暮らしており、雨の様な足音で夜中に通り過ぎるそうだ。 原文を下手な日本語に訳したのでよく意味がわからないと思うが、とにかくこの短編集で描かれるのは何れも奇妙な人々で、結構怖い話が多い。正直言って、2話目のThe Next In Lineでもう読むのをやめようかと思ったが、4話目のSkeleton辺りからだんだんこの不思議な世界にはまっていき、結局最後まで読み終えてしまった。 心温まるような話は殆どなく、怖かったり、気持ち悪かったり、物悲しくなったりする話が殆どであるが不思議な魅力を持った短編集だと思います。
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カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
シリアルキラー
魅力的な絵とユニークなキャラクターで織り成す恐怖の物語、JTHM。主人公は殺人鬼のNNYことジョニー(Not Happy!)。物語ではマーダーとしてのジョニーだけではなく、ジョニー自身の苦悩も描かれている。英語が分からなくても絵だけで十分楽しめる。辞書を片手に読みすすめれば、パンチの効いたブラック・ユーモアがあちこちに散りばめられているのに気付くだろう。 読み終わった時、ジョニーの言う“This is not me”の意味を考えて欲しい。殺人と自殺未遂を繰り返すジョニーは、決して私達と異質の存在ではない。私達は、誰しも“ジョニー”になる可能性を秘めているのだ。
強いて言えば海外版零崎
西尾維新作品では零崎一賊という「理由なく殺す」という殺人鬼集団が存在するが、NNYもまたそれに近いのかもしれない。清清しく、晴れ晴れと、人と戯れ、人を殺す。 殺意に流れ流され、そんな自分を嫌っていて、自身も死のうと試みる。 酒鬼薔薇聖斗少年よりもジョニーが恐ろしく、美しく感じてしまうのは気のせいだろう。 ダークヒーロージョニーに乾杯。
恐るべき隣人、ジョニー
廃屋に住み、殺人と自殺未遂を繰り返す男、ジョニーの闘いの軌跡。 p にこやかに話していたかと思えばいきなり叫び出し、ナイフを振りかざして殺しまくる。すさまじい暴力描写、サディズムと悪趣味がつまったブラック・ユーモア、キャラクターがかなりデフォルメされているのに反して、異常に描きこまれた真っ黒な画面からは圧迫されるような不安感が漂う。この作品が魅力的なのは、作者Jhonen Vasquezのアートのおかげだろう、と思う。頭と目は大きく、体や手足は極端に細く長く描かれた特徴的でかわいらしいラインは、ティム・バートン的だと言えばわかりやすいかも。そして読み進んでいるうちに、果たして狂っているのは彼なのか、それとも世界の方なのか、分からなくなってくる。きっと最後には、この孤独な殺人鬼の未来を祈らずにいられなくなっているのではないだろうか。
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【くちコミ情報】
あの作家のあのシリーズに似てるけど . . .
シリーズ第3作目です。前作2つを読んでいないと理解しづらい作品です。"Dead until Da k"と"Living Dead in Dallas"を先にお読みになるのをお勧めします。簡単に言うと、Lau ell K. HamiltonのAnita Blakeシリーズをもっと穏やかにして、コメディー要素を加えたものだとお考えください。前作の2つよりも暴力シーンが過激になってきていますが、それでもまだまだ穏やかなものです。ホラーが苦手な方でも楽しめる程度です。 p 主人公は超自然能力を備えた若い女性、テレパスです。その他の主な登場人物はバンパイアとシェイプシフター。舞台はバンパイアが市民権を得た仮想世界のアメリカです。大変短いタイムスパンで次から次へと問題が起こり、物語は主人公の一人称で語られていきます。テーマは穏やかながら流血とセックス。片田舎に住んでいる善良なテレパスの主人公がバンパイアと係わり合いになったばかりにいろいろな事件に巻き込まれ、ついに自分の中でのモラルと折り合いがつきにくい状態になってきました。Ms HamiltonのAnita Blakeシリーズと酷似しています。 似ているのですが、この3作目では細かい設定がもう少し明らかになり、Ms Hamiltonのシリーズと違う点がいくつかはっきりしました。まず主な登場人物である主人公の恋人とそのボスのバンパイアの2人は中間管理職あたりで、その上にMs Hamilton流にいうとmaste of the cityにあたるkingとqueenが存在しています。またシフターが多く登場しますが、バンパイアとは直接の上下関係がありません。シフターの社会構造もなかなか面白い設定に作られています。また主人公は経済的な問題を抱えています。 p 以上のようにオリジナリティーも出てきたのですが、恋人との中が破局に向かいそうで、かわりに恋人のボスと急接近、また新しく登場したシフターとの仲もややこしいことになっていたり、悪者が死んでいくのを自分の中でどう折り合いをつけるかで悩んでおり、まだまだMs Hamiltonの作品と重なる部分があります。先にも触れましたが、暴力シーンも過激になってきています。 この作品では事件をひとつに絞りそれから派生する出来事を速いテンポで進めておりますので、滑らかに読み進めることができます。今までの3作品の中では一番のできではないかと思います。 p バンパイアが社会的に認められるようになった過程がこの作品では説明されており、ストーリー自体とは関係ないのですが、ニューヨークのテロとイラク戦争の世界情勢を踏まえて考えてみるとなかなか興味深いものがあります。イラク戦争で自由と正義の国のアメリカに協賛する国々はバンパイアを認め、アメリカの政策に賛同しなかったドイツとフランスはバンパイアを認めなかった国としてあげられています。またボスニアも同様にあつかわれており、シリアとアフガンにいたってはかなり強硬に弾圧したとされています。2003年4月に発行された作品です。当時のアメリカの世論を反映しているのでしょう。
どうした、ヒーロー!?
南部ヴァンパイアミステリー第3段は、衝撃の幕開けから。 なんとヒーローが失踪します!そして、ヒロインに告げられた残酷な言葉「あいつは君と別れるつもりだ」 ヒーロー捜索の末、彼女が知った真実とは一体!? p 今回もヒロインは災難続き。そしてヒーローはいいところなしです。 p 代わりといっては何ですが、彼のボスが大活躍(?)し、株を大いに上げています。ヒーローの座を巡り、下克上が起きるのも間近か? 主役カップルの行く末にヤキモキしつつ、次の巻を待てというところでしょう。
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
シリーズ第4作 - 行方不明のリカントロープをさがせ!
ストーリーはレヴューをご覧ください。 今回はヴァンパイアでもゾンビーでもなく、リカントロープが主題です。 行方不明のリカントロープもさることながら、Anitaの恋人のRicha dのパックリーダーとの確執と、 もう一人の恋人のJean-Claudeとの三角関係も見逃せません。このシリーズすべてに共通しているのが、 p 最終的にパックリーダーとなるRicha dの苦悩と、3人の関係です。 これを読み終わると、続きを読みたくなるはずです。
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【くちコミ情報】
my first vamp novel
最初から終わりまで、「これから面白くなりそう!!」って雰囲気のまま終わっちゃいました。 英語の勉強にはなりました。
がんばれスーキー!
テレパスの能力を持つウエイトレス、Sookie Stackhouseが主人公のシリーズ5作目です。 シェイプシフター連続狙撃事件のほかに不信なヴァンパイアがボンタンに現れたり、シュリーブポートのパックマスターコンテストがあったりと、さまざまな事件が起こります。supe natu alの世界がまた少し明らかになってきます。 スーキーと魅力的な男性陣との恋愛模様も注目です。やきもきさせられます!新しく素敵な登場人物もたくさん出てくるので最後まで目が離せません。 巻き込まれて相変わらずひどい目にあってしまう主人公ですが、その勇気と前向きな姿勢には好感が持てます。応援したくなります。次作も楽しみです。
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
女王登場
「商品の説明」にあるように、ヴァンパイアになっていたいとこが殺され、スーキーは遺品整理のためニューオーリンズに向かうことになります。 ただBitten We eに襲われたりと、本筋のニューオリンズに向かうまでがとても長く感じました。まだ「あの事件」を引きずっている点にややウンザリ。ニューオーリンズでの事件に絞っても良かったように思います。 次巻のイベントに向けて盛り上がったところで終わってしまった感があり、物足りない印象でした。 次が待ち遠しいです!
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シリーズ第4作目
作中に説明はあるものの、シリーズ4作目ですので単独で読むと理解しづらいところが多々あると思います。第1作目の"Dead Until Da k"からお読みください。 レビューでも触れられているようにLau ell K. HamiltonのAnita Blakeに酷似しております。Anita Blakeシリーズはダークファンタジーからホラーに分類されますが、このシリーズはもっと軽く、万人向けというのでしょうか、どなたでも楽しく読めると思います。そのため、Anita Blakeのフアンの方にとっては物足りないかもしれませんが。 p 今年は誰にも殴られたりしないようにというのが新年の目標と言うのも悲しいのですが、主人公はかなり悪質な魔女がらみの事件に巻き込まれます。実際の日数にすると短いのですが、様々な出来事が起こります。第1作目の時よりも滑らかに書けていると感じました。 p 結局新しい恋人となった元恋人のボスとも(もともと特殊な状況でしたので)別れてしまいました。第5作目も執筆中とか。 次作が楽しみです。
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| The Laughing Corpse (Anita Blake Vampire Hunter)
Laurell K. Hamilton(著)
¥ 902(税込)
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ジャンル内ランキング:25,508位
カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
Anita Blake Series 2冊目!
Anita Blakeのシリーズの2作目です。 でも邦訳は1冊目(Guilty Pleasu es)、3冊目(Ci cus of the Damned)と訳され本作は飛ばされてしまいました。 理由はおそらく「日本ではヴァンパイアものが人気なのにJean-Cloudeの出番が少ないから」だと思われます。 しかし、本来Anita Blakeシリーズがヒットしたのは主人公Anitaの絶対的な魅力。 そして本作はAnitaのネクロマンサーとしてのBack G ound、そして本来ネクロマンサーが いかに簡単に邪悪になれる存在かということを理解する上で非常に重要な一冊といえます。 そしてなにより、Anitaに秘められた無限のパワーを楽しめます。 私から言わせるとJean-Cloudeとの関係についても重要な一冊です。 確かに出番は少ないですが、すでに邦訳された他2冊はAnitaとJean-Cloudeが 性的に惹かれあう点ばかりが目につくように感じるのに比べ、本作はAnitaの 小さな頼みごとに喜びを感じ、ある意味でAnitaを恐れているJean-Cloudeの記述に 精神的なつながりを見出せます。 そして自分が失ってしまった2度ととりもどせないものをAnitaの存在でつなぎとめようかと するようなJean-Cloudeの悲しみの片鱗にAnitaが触れ、自分をHuman Se vantにしようと する意図を「Almost hono a le」とまで理解したのが印象的です。 今後、このシリーズは他でもJean-Cloudeの出番が少ない本があります。 それも邦訳は飛ばしてしまうのでしょうか? 本当の意味でのAnita Blakeファンを日本にも増やすために是非翻訳は 漏らさずしてほしいです。
シリーズ第2作
ストーリーはかなり簡潔に書かれていますが、レヴューをごらんください。つきつめるとそういうことになります。 第1作目のGuilty Pleasu esはヴァンパイアがメインの話でしたが、今回はAnitaが本職のAnimato として活躍します。 非現実世界を舞台にカトリック教徒として育てられた主人公が、死者をゾンビーとしてよみがえらせるという仕事を p 職業としているというかなり大胆な設定になれるのに多少時間がかかるかもしれません。
シリーズ第2作
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