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   Religious Studies の売れ筋最新ランキング   [2008年07月10日 00時21分]
2008年07月09日(水) Religious Studiesの第1位は 『Second Language Acquisition (Oxford Introduction to Language Study)』!
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くちコミ情報
中間言語の記述に詳しい
3部に分かれているが、2部、3部は参考文献あるいは、これから読み進めるための本の紹介をしているため、実質筆者の主張や第二言語習得に関する理論は1部のみにまとめられている。 扱っている内容は中間言語についての記述が多くを占めるため、そんなに広く全体像をつかめるものではない。私は個人的に、認知的学習や個人差といったことに興味があったので、それが8章、9章にまとめられていたのが嬉しかった。 レビューにあるように訳に対して不安な点があるならば、原書に直接当たった方がいいかもしれないが、大体の要旨をざっと掴むならばこの訳版で充分だと思う。また、専門用語についても本の最後でアルファベット順に紹介してくれているのは嬉しい。まずこの本を読んで、次に研究を進めたい人には、参考文献も豊富で役に立つと思う。 ただ、文庫として出ている割には値段が少し高いのが残念だ。
原書との併読をお勧めします
原書と併読すれば、専門用語の確認の助けになる部分も多々あります。ただし、肝心な所が抜けていたり、訳だけでは意味がよくわからない所があることも事実ですので、翻訳版だけを読むのはお勧めできません。原書をメインに読みつつ、時々用語の確認のために翻訳版を利用する、というのがいいと思います。
用語の再確認をしました
この本を購入したのは、原書での用語の説明を日本語で再確認するためでした。これから英語教育に関わる人には役にたつことが書いてあります。 原書を読んで理解ができないところを確認するのに活用しました。
原書は良書なのに、邦訳が悪すぎます
タイトルに惹かれて邦訳本を購入したものの、あまりの読みにくさに通読を断念せざるをえませんでした。どうも論理的に読みにくい日本語になっているようで残念です。 タイトルへの興味はあったため、その後原書(英語)を購読しました。邦訳本と比較して分かったのですが、邦訳本には誤訳があちこちに散見されます。なかには、翻訳者の説を正当化するために、恣意的に原文と異なる訳文にしているのではないか? と疑わせる箇所もありました。 この分野に興味のあるかたは、是非原書の購読をお奨めします。(日本のSLA研究のレベルに興味のある方は、翻訳本との比較もお奨めします。)
評価が分かれてます
私的には星一つしかあげられないかなあ。やっぱりこの訳は、普通の生活してる日本人にはちょっと苦しいです。昔の岩波文庫などは、偉い学者が訳者をやってるだけで、どんな悪文でも売れたそうですが。今はそんな時代じゃありませんから。この本ももう少し工夫すれば、わかりやすい日本語になったとは思うだけに、惜しいです。ところで下のeigakushaさんって、もしかして訳者の先生ですか?


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不朽の古典
経済的な要素のみによって、あるいはそれを主な要因として、現在の資本主義社会の形成を説明しようとする見解に異論を唱え、宗教文化であるプロテスタントの倫理が資本主義社会に特有の精神を育む温床となったということを、様々な具体例を挙げながら論じた古典的名著。 近代特有の合理的精神は、極めて非論理的な思考に端を発する、というパラドックスの指摘は興味深い。ウェーバーを近代礼賛主義者として読む見方もあるようだが、目的達成の道具としての合理性を増すことによって近代が様々な偉業を成し遂げたということを一方では認めながら、他方、近視眼的に成りすぎることによって何か重要なものが等閑視されているのではないかという懸念が、ウェーバーの筆致からは感じ取れなくもない。



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創発や創造性こそ聖なるものだ、というただの言い換え
ドーキンスとかデネットとか、神を否定するような立場の本が目立つ中で、聖なるもの擁護とは、と思って読み始めたが、期待はずれ。 還元主義では説明のつかないことがある、複雑系の創発現象は還元主義ではわからん、とカウフマン。それは人間の創造性とかにもつながるものである。そうした創造性や創発性を聖なるものと呼ぼう! だって神様って、創造するのが仕事じゃん。やった! これで聖なるものが復活した! これでみんな仲良く共存だ! いや、そんな言い換えを真顔で言われたら、読んでるほうはどうすりゃいいんですかい。もうあとは、宇宙は深遠なる網の目で人々が共感して地球とエコロジーでやさしい新しい意識が云々の、だらしないオカルト妄想垂れ流しオンパレード。宗教側であれこれ言う人も、科学側で論陣張る人も、こんな小手先の話でだまされるほどバカじゃないと思う。こういう話なら、瀬名秀明「ブレインバレー」のほうがまだきちんと考えられていた。カウフマン、何やってんだー。


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現代社会の盲点
現代社会において決定的に欠落しているもの。それはやはり《神話》だろう。現代人は《神話=いい加減な迷信》としか捉えていない傾向があるが、皮肉なことに、そのいい加減な唯物主義が、人心の荒廃や社会の道徳的退廃を生み出す元凶になっていることに気付いていない。この本を読むと《神話》というものが、どれだけ人間にとって《心の糧》になるかが、よく理解できる。現代人が失ってしまった《大切な何か》がぎっしり詰まった、必読の名著だと思います。
翻訳もすばらしい
まえがきのなかに ー彼にとって神話は「宇宙の歌」であり「天球の音楽」であったー という箇所がありますが、この「天球の音楽」という日本語の響きに感動しました。 本の内容もすばらいかったけれども、翻訳の日本語がよどみなく読みやすく、すごい!とおもいました。
暗黙知
ポランニー曰く 「我々は語ることができるより、多くのことを知ることができる」 これを「暗黙知」と呼んでいます。 この本は、現代人の「暗黙知」を示唆した本であり、 人類に共通した行動パターンの源泉を示してくれています。 世界中で、同じパターンの神話が存在することは、興味深いことです。 民俗学というより、人生をおくる上で、大きな指針になるでしょう。
神話だけにとどまらない
題名だけみると、神話の話のように見える。確かに神話の話がなされているが、そこから広がる世界がすばらしい。ジョーゼフ・キャンベルの深く広い知識から広がる世界を堪能できる。 インタビューアーであるビル・モイヤーズもきちんとキャンベルの著作を読んでインタビューに臨んでいるだけでなく、キャンベルの力を引き出している。 神話学、宗教学の話にとどまらない。結婚などを含めた、日常性生活にも言及している。
言葉で現せない感動!
私が読んだのはこの本の原語版(英語)。今まで自分の言葉で現せなかったことが そこにある!ジョゼフ・キャンベルの一言一言で、絡まっていた糸がまるで1つずつ解きほぐされていくような感動を覚えた。自分の探し求めている価値観をハッキリと表現してくれる1冊!


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ベアテ・シロダ・ゴードンの現代版は今のバクダッドにも存在しました。
これは大変な作品です。簡潔ながらわかり易い英語でかれています。でも中身は、どっしりした作品です。政治学、政治哲学、アメリカ政治論、国際政治学そしてイラク情勢やテロへの戦いをめぐる政策論までカヴァーする底の深い作品です。モティーフは西欧の思考に潜むキリスト教の直接的、間接的な影響の解明です。それは歴史に終末(end)と目的(end)を求める黙示録的終末論的な思考方法です。この考えの下では、複数存在する諸価値(自由、平等)の間の両立性が楽観的に前提されています。共産主義、ナチズム、ネオコン、li e alismそして市場原理主義までがキリスト教に由来するこのユートピア的な思考方法に影響されていることが明らかにされています。そしてイスラム教とキリスト教も、終末黙示論的な意味では、同じ性質の問題であることが提示されます。この解明のプロセスの中では、多くの政治哲学者(ho es, leo st auss, ca l schmidt)の考え方も現代のネオコン(fukuyama)との関連の中で、明確に整理されますが、この作業は見事なものです。悲しいながら若いころから今まで私が読んできた作品が、ここまでひとつの明確なテーマの下に整理されると、自分自身の無能さが痛感されます。結論は限りなく限定的なリアリズムの薦めです。明確な結論や進歩なるものは幻想であり、人間自体は本質的に変わるものではなく、政治の世界に魂の救済や理想の実現を求めるアプローチは否定され、問題の解決(solve)ではなく対処(cope with)を促す真の現実主義が力説されます。そして直接的ではないものの暗黙のうちに非キリスト教世界のアプローチの先進性が示唆されています。


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最初で最後の自由
クリシュナムルティの大変有名な著作です。多くの主題が深く掘り下げられています。クリシュナムルティの思想が一冊の中に手際よくまとめられています。 本書の日本語への適切な翻訳が存在しないために、いまだ本当の意味において、内容は日本には紹介されていない本です。むしろ英文のまま読むのに最適です。編集の手が適切にはいっているようで、むしろ読みやすく感じます。



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