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| The Wall Street Journal Complete Money & Investing Guidebook (The Wall Street Journal Guidebooks)
Dave Kansas(著)
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
債券・株式の入門書として
本書はウォール・ストリート・ジャーナルの記者による入門書です。 本書は、同社による一連の投資実用書シリーズのうちの一つですが、株式・債券の商品及び 市場を俯瞰したもので、個別の事情と関係なく、教科書のように読める本です。 内容は100%米国市場だけを対象としていますが、概説的な話であり、日本人が読んでも問題 ありません。 内容は証券会社等金融仲介機関・株式及び債権について、どのような商品なのか、その成り 立ち(歴史)、影響する経済要因、代表的な投資判断、どこで売買できるのか等を、順に 追っていく内容です。難度の高い点は全くなく、使われている英語も金融の領域としては 極めて平易なものです。 この本の良くできている点は、例えば株式指数について、ダウは単純平均であり加重平均の 他指数とは性格が異なる等、単なる用語の説明からもう少し解釈の仕方までを教えている 所で、わずか200ページ(本文のみ)の体裁の同種の本を日本語で探すと、単なる用語の 羅列で終わってしまうでしょう。 また、中立性についても、かつて米国でおこった格付の不正について、同社も行ったこと を文中に取り上げている等、特に偏った点はみうけられません。 なお、既に金融に関する知識のある人にとって、新しい内容は全くありませんので、この 場合知識の復習か、息抜きとして読むことになるでしょう。(あるいは、米国での金融市場 のとらえ方を読み取る、という程度)
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【くちコミ情報】
自制心
何がすごいと挙げるとしたら特定の手法に固執しない事なのではと。(原則は変わらないが)すごい本なのは分かるが、何がすごいのかイマイチ分からない。そこが分からなければ、本当の意味でリンチ氏から学びとる事が出来ないような気がしました。 個人としては、株・債券・MMF。その時々の最良と思える商品と付き合ってゆければいいなと。(2007年、現状ならば債券25%・MMF50%・日本株式25%)投資にスタンスを置きながらいつでも投機が出来るように身軽でありたいです。
勉強になります。
最後のほうがちょっと間延びした感じがありましたが、色々とためになりました。いくつかの特徴別にファンドを識別しそれぞれに投資し、リスクヘッジするとかは、お金が貯まったら是非トライしたい方法ですね。
“株で勝つ”を買った人にもお勧め
日本ではピーターリンチのような成功者はいませんから、ぜひとも彼の貴重な経験から 学んだ方がいいでしょう。 新しい情報も入っているので“株で勝つ”を読んだ人にもお勧めできます。株式投資は 上手くいってるときも、低迷しているときもあるので、低迷しているときにこの本を読めば、 多くのヒントを与えてくれますし、突破口も見えてきます。『バフェットの銘柄選択術』と ピーターリンチの手法を組み合わせれば、より良い投資基準が作れるでしょう。 具体的には、 ・成長ストーリー(仮説)が描ける見通しの良い企業(ピーターリンチ流)。 ・10年後の予想利益と予想株価が算出できるくらい、当期利益が安定して力強く伸びてる企業(バフェット流)。 以上の2点が揃い、市場の下落や一時的な問題の発生で売り込まれて 割安になっているときに買えば、期待リターンがさらに高くなります。 投資では、長期でもてる忍耐力と、いざという時でも、 あわてずに冷静に決断できる肝っ玉が大切ですね。
株式投資の必須入門書
株式投資への取り組み方や考え方、そして素晴らしさを教えてくれる本です。 p 彼はファンドマネージャーとして素晴らしい成績を収めていますが、その事以上に企業の業績だけでない「企業の見方」を教えてくれます。 p 特に「週末の家族との買い物が最も重要な企業調査」や「娘が着ているシャツのメーカーがいつも同じ事に気づけば1000%のリターンの機会を失う事は無かった」など個人投資家でも参考になることが非常に多く散りばめられています。 p 長期投資の素晴らしさや知っている銘柄への投資の重要性など非常に参考になることを多くの具体例を交えて教えてくれます。
株式投資を始めた頃に読んで感銘を受けた本
株式投資を始めた頃に読んで感銘を受けた本です。米国の伝説のファンドマネージャーの著作。株式投資のあり方について、著者自身の経験を中心に整理した内容。本を読んだからといって、その内容や方法をすぐに自分自身で活用するということは、実力も経験もない者にとっては無理ですが、本気で株式投資を行っていこうとするのであれば、その前に読んでおいて損はないです。確か、この本の監修は野村の酒巻氏がしていたはず。なんとなく感慨深いものがあります・・・。 「株で勝つ」「すばらしき株式投資」などの著作も基本的には同じ趣旨の内容だと思います。
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【くちコミ情報】
人生の価値観を変える一冊
出会えて心の底からよかったと思える一冊。 20代で読めたのは幸せでした。 テレビなどに出てくる億万長者のイメージは豪邸に住み、高級車に乗り、ブランド品で着飾りなどの物質的に華やかなものです。 私も漠然と金持ちになりたい、そしてそのようなライフスタイルを送りたい。 そしてそれこそが人生の成功であり幸せであるのだと信じていました。 しかし現実の金持ちは無駄な見栄を張ることに金などをかけずに嫉妬を買わないように質素に暮らしている。 これはなんていえばいいのか本当に衝撃的で、目からウロコがボロボロと取れる実態でした。 冷静に考えると羨望の眼差しでみられたところで別にメリットがないんですよね。 例えばポルシェを買っても乗る時間なんてそうないし、乗ったところで若い女性がキャーキャー言い寄ってくるわけでもない。町で歩いているときにポルシェを所有しているかどうかなんて誰も気にしていないわけです。 メディアに出てくる成功者は物質的に成功を誇示することで欲望を拡大再生産させることが目的であり、口悪く言えばマルチ商法の勧誘集会で「私は成功してポルシェを買いました!」と子ねずみを熱狂させて煽るのと変わりないわけです。 そもそも金持ちになってどうしたいのか?そこから考えるようになります。 メディアに出てくる物質的な勝ち組(笑)なりたいのであればこの本は非常につまらないものになるでしょう。
耳に痛い話が多いが、極めて示唆に富む
日本では、金持ち本と下流社会本が売れているというが、金持ち本の中では、ものすごく示唆に富んだ本である。 題名としては、「資産家に学ぶ」とした方がよいぐらいである。 金持ち本では、いかに収入を伸ばすかにフォーカスしているものが多いが、本書は、資産家は、徹底した支出管理と投資で資産を蓄積していることを示し、実際、誰も大金持ちと思わないような大変慎ましい暮らしをしているとしている。 逆説的に、「フィナンシャル・プランナーで倹約を奨める人はいない。彼らは得てして視野が狭い」とまで語っている。 ほとんどの人に耳に痛い(であろう)記述は随所にある。 ・期待資産額は年間所得×年齢を10で割った額(とても足りない・・・)。 ・高額所得者では、学歴と資産は反比例する(医者は蓄財に弱いそうだ)。 ・高所得・低資産タイプは、費目毎の支出状況を把握していない。 ・競売人の35%が億万長者。彼らは、消費財が買った値段の数%でしか売れないことを知っている。だから彼らは無駄遣いをしない。 ・高級住宅地に住むだけで、見栄支出が増えていく。 ・新車を持つのはプライド。プライドにお金を払う価値はない。平均的な億万長者が車に使う額は、資産の1%以下。 ・金持ちほど投資に時間をかける(億万長者はじっくり型)。 ・専任の税理士を持つことは資産形成面でプラス。大手の会計事務所に一度就職してから、独立して事務所を開業している人が良い。 ・母親が専業主婦の家に育った娘は、「お母さんも働かなかったんだから、私も働くことはないわ」と、無意識のうちに他者依存の教育を行っている可能性がある。 つまり、そもそも目標が違うということである。蓄財優等生は「何かをゼロから築き上げること、金を貯めて自立すること」が目標であり、劣等生は、「ステイタスの高いライフスタイルを誇示する」ことが目標である。 ほとんどの人が後者のタイプを志向していると思うが、やはり人生ある程度楽しめば、蓄財優等生が持つような目標に従った生活スタイルに舵を切ることが必要である気がしてきた。 問題は、若いときからでないと間に合わないのか、楽しんだ後からでも間に合うのかである。 なお、後半部分には、自立した子供になってもらうにはどうすればいいか(下手をすれば人生最大の悩み)が書いてあるのがおもしろい。 まず、挙げられるのは、親からの金銭援助の是非である。 結論的には、親から援助を受けていない人の方が多くの資産を築いている。 この理由は、1)与えられたお金が貯蓄よりも消費に使われる、2)支援を受ける人ほど親の資産を自分の資産と同一視しがち、3)援助を受けている子供の方が投資をせず、借入金に便りがち、だそうである。 重要なポイントは、「自立した人間になってもらいたいと思うのなら、遺産のことはなるべく口にしない」、「子供に両親が金持ちだと絶対に教えない」ということである。
襟を正したくなります
日本国内の億万長者事情ではありませんが、十分に参考になる良書でした。 それほどの稼ぎもないのにクルマにお金をかけ、高い住宅を購入しさまざまな革製品で見栄を張っている自分が心底ばからしく思えました。身の丈にあった生活をし、いつかは億万長者になろうと決意できました。興味本位で終わるのではなく実際に自分の襟を正したくなる、実用性と説得力のある1冊だと思います。
倹約
億万長者になる人は、 どういう消費活動をしているか、 調査結果と伴に7つの法則を読者に提供。 全ては、「倹約」です。 自分は、浪費家なので、 「億万長者にはなれないなぁ」とも思いつつ、 「ここまでして億万長者になりたいかぁ」とも思いつつ・・・。 確かに、「自分の収入に見合った範囲での消費」という考え方は自分も納得できるし、そうするべきだと思いますが、それなりに収入があれば、それなりのモノを買っても良いのではないでしょうか? でも、それはそうと、それなりに自分の消費活動の反省などができたので、読んで良かったと思います。 読んだ皆さんが、どう感じたか不安です。
古き良き時代の米国のミリオネアの実態
を描いているので、現時点とは相当の乖離があると思われる。 ちなみに、出版は97年。ITバブルも、サブプライム禍を招いた不動産バブル(?)もその後の出来事だ。 「古き良き時代の米国のミリオネア」は予想以上に、質素倹約な生活、、、、、ドラマになりそうもないような生活をしている人たちなのだ。 著者たちの言う「億万長者」の定義に値しない、「バブル長者」たちが跋扈しているのが、いまの米国なのではないだろうか? 01年に続編が出版されているようなので、早速読んでみようと思った。
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【くちコミ情報】
CO2排出権取引の教科書
地球温暖化に関する科学的知見をざっとおさらいした後、現在運用されている排出権取引市場と、各市場におけるCO2排出権の価格、エネルギー産業の全体像、各産業部門の省エネ・排出削減の技術的可能性、CO2吸収隔離などの新技術の動向、民間企業の自主的取組など、排出権取引に関する広範なトピックを網羅しています。 一番の見所は欧州の排出権取引市場であるEU-ETSの分析です。排出権価格の動向を概観した後、エネルギー市場における石油・天然ガスの価格や、排出権割り当てなどの制度設計が価格にどう影響を与えたかを分かり易くまとめています。 米国では、連邦政府は京都議定書を批准していませんが、州政府や市町村では、京都議定書などを参考にCO2削減目標を設定して、政府所有物件のエコ改修、リサイクルの推進、省エネ投資支援事業、再生可能エネルギーの導入目標の設定と支援などを通じてCO2削減を行っているところもあります。そうした動きの一環として、北東部では8州(現在は二つ増えて10州)で地域的な排出権取引市場を創設する動きもあります。意欲のある企業や自治体が連携してシカゴに排出権取引市場が作られ、2003年から取引が行われています。 同じく京都議定書を批准していないオーストラリアでも、州レベルの取組みが進んでおり、ニューサウスウェールズ州では排出権取引市場が2004年に創設されました。 このような、気候変動を「緩和」する取組だけでなく、気候変動に「適応」するための取組や、天候デリバティブなどの市場メカニズムの活用法についても触れられており、排出権取引だけに囚われず、CO2にまつわる金融手法全般を紹介するものとなっています。 どれも分かりやすい英語と図表で説明しており、正にCO2排出権取引の教科書と呼ぶにふさわしい良書だと思います。
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【くちコミ情報】
お金持ちであり続けるための長期投資
短期的な投機で一攫千金をねらうのではなくお金持ちでありつづけるための本。収支計画をきちんとたててお金をため、退職後のために長期的に投資するための方法が書かれている。 すごいのは、具体的なお勧め株20社、お勧め投資信託14を具体名で示している点。 株では、アメリカの景気に左右されずに成長する市場・会社を選び、投資信託では、株安の時も高利回りを確保しているファンドマネージャーが運営するところを選んでいる。株式市場全体に投資するインデックス型ではなく、景気に左右されずに成長するような株・投資信託に注目しているようだ。 私の場合、特に個人投資家ではなく、将来のためのファイナンシャルリテラシー向上のために読んだのだが、401(K)で失敗しない方法、IRAの活用法、米国の具体的な銘柄・投資信託という内容なので、ピンとこない部分が多く、原書で読むにはつらかった。
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【くちコミ情報】
かえって混乱する。
以前読んだときは 「トレーダーになるにはこのくらいの本は理解しないと…」 と必死になって読んでいた。 何度も読まないと本当に理解できなくて、その理解できない 自分の器量の無さにガッカリしたものだ。 しかし最近になって再びこの本を読んで確信した。 確かに相場のことを簡単に考えすぎるのもどうかと思うけど あんまり難しく考える必要も無いような気もする。 相場について言うとすれば、最初はあれこれと考える。 段階が進むにつれてまた勉強する内容も変わってくる。 そんな過程を踏むたびに考える内容もレベルはアップする。 少し斜めに捉えたりわざわざ難しく考えてみたりもする。 けれど気がつくと少しずつ複雑さを削っていき最終的には 意外とシンプルなところで落ち着く。 複雑さはかえってリスクになるんじゃないかと思う。 この本を読んでいると簡単なことをあえて難しく書いてあるように思える。
新版が出ているので・・・
2008年1月に、魔術師たちの心理学の新版が出ています。ページ数が200ページほど増えています(約はちょっと違いますが)。値段は変わっていないです。ですので、この本はあまりオススメとはいえません。 かといって、新版のほうも読む価値はありません。やたらと、ポジションサイジングとちゃぶつくって言葉出てくるだけですw ちゃぶつくって言いたいだけちゃうんかとw
ポジションサイジング、リスク管理には最適な本!
この本はポジションサイジング、リスク管理において、最良の教科書と言える!ケーススタディーで、具体的な数字を参照に何故リスク管理が必要かなどを詳しく説明してある。中級トレーダー以上のトレーダーに是非お勧め。
文句なしの本でしょう。絶対読むべき。
投資を勉強し始めて幸運にも4〜5冊目に読みました。 翻訳がイマイチといわれますが、確かに読みづらいところもありますが、 勉強し始めと言うこともあり、最初からかなり気合いを入れて読んだので そこまで気になりませんでした笑 トレードというものを体系的に学べるので助かります。しかも値段も安い。 実際エクセルで色々検証してみましたが、とくにポジションサイジング、 手仕舞い方法などはかなり効果的で影響受けました。 新バージョンが出るようなのですが、それまで待つより買って読んだほうがいいと思います。 この本に出会えた幸運に感謝します。 十倍の値段でも買うべき本。
非システムトレーダーも、早く買って読んでください。
手遅れにならないうちに。 のんきにレビューを読んで購入を検討している場合ではありません。なんてね。 この本はおそらく、システムトレーダーの間ではいわずと知れたバイブルなのでしょうが、 PC上でプログラムを組まないトレーダーも必読の書です。いままで、いろいろな本を読んできましたが、類似の内容にお目にかかったことはありません。投資心理学の教科書、といった趣のこの本には、他のあまたのトレード本には書いていない成功の秘訣が書かれています。こういう方法論をもっていないと、相場を張って生き残っていくことはできないのだなあ、と感心した次第です。 そして、もっと前にこの本を読んでおけば、と後悔もしております。 数式などが苦手な方も、すべてを理解しなくても大丈夫。逸話も豊富で、大体のところでエッセンスを吸収するだけでも、明日のトレードが変わってくると思います。 唯一難点は、他の売れ筋本に比べて価格が若干高めなこと。これで購入を迷う方がいらっしゃるかもしれませんが、それだけの価値はある本だと思います。オススメです。
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