2008年07月09日(水) Personal Financeの第1位は
『Rich Dad Poor Dad (Rich Dad's)』!
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ジャンル内ランキング:52位
カスタマーレビュー数:376
【Amazon.co.jp】
パーソナルファイナンス専門の作家で大学講師でもあるロバート・キヨサキが、全く違うタイプである2人の人物の影響を受けて構築した、ユニークな経済論を展開している。1人は高学歴なのに収入が不安定な彼自身の父親、そしてもう1人は親友の父親で、13才のとき学校を中退した億万長者である。彼の「貧乏人のパパ」は一生のあいだ金銭問題に悩まされ、ついには家庭生活崩壊の憂き目をみる(立派な人物ではあるが、週払いの小切手では家計が潤うことは1度もなかった)。一方、「お金持ちのパパ」はそれとは全く対照的な人生を謳歌することとなる(「金のために働く下層・中産階級」が「自分のために使う金には困らないお金持ち」になったのだ)。この教訓を肝に銘じていた筆者は、47才で仕事をリタイアすることができた。コンサルタント兼公認会計士のシャロン L. レクターとの共著である本書では、彼とお金との関わりあいを支えてきた哲学が披露されている。 筆者の言い分が延々と続くのにはうんざりさせられるが、それでもなお、学校教育では絶対教えてくれない「経済面でのリテラシー」の必要性を主張する本書は説得力がある。変わりばえのしない仕事を極めることよりも、収入を元手に資産を賢く殖やすことの方が、最終的には必ず人生に富をもたらすという主義に基づき、仕事に見切りをつけるための資産を得るにはどうしたらよいかを教えてくれる。
【くちコミ情報】
自己啓発に最適
お金に困りたくない人は必読であろう。 この本はとても易しく書かれているので、最後まで苦もなく読める。 特に「お金持ちの考え方」が分かり易く書かれているので、考え方を身につければ 恐らくお金持ちになれるのであろう。書いてあることは正論だと思う。 が、具体的な方法は一切書いていないので、読んでいてイライラした。 元々、この本は「キャッシュフロー101」というボードゲームを馬鹿高い値段でも 買いたくなるように仕組んだコマーシャル用の本である。(バイブル商法) だから、馬鹿高いお金を払ってセミナーに出席したくなると言う副作用があるので注意。 下手をすると金持ちどころか余計貧乏になりかねない。
情報の一つとして受け止める本
読み応えのある本でした。お金についての価値観が広がりました。 すべてそのとおりです、とは言えないけれど考える価値のある内容でした。 印象に残った考え方は、 ●「金持ちはお金を自分のために働かせる」という考え。 ●我々がはまっているという「ラットレース」的な生き方。 ●不動産の仲介等の市場原理の法則。 情報を仕入れた後は、自分で責任を持って選択していけばいいと思う。 だから私は著者の考えも情報の一つとして受け止めている。 本の中でイマイチ理解が出来なかったのは、 「自分に対する支払いをまず済ませる」という箇所。 税金や家賃は後にしていいのか?? まだ著者の意味が分からないので続きを読んでみようと思っています。
いい自己啓発
言いたいことはシンプルで、それを長々といろいろなパターンで説明している感じです。 でも内容はけっこういいと思う。いろいろな意味での自己投資、勉強の大事さを感じました。 そして実行することの大事さも書いてます。そういうわけでこれから実行したいと思います。
運だけで金持ちになった人がすぐに金の底をつく理由
私は毎月4.5冊読書しています。また起業家のため 大体アマゾンでトップランクになっているビジネス本はだいたい読みました。 そこでこの本を読んで解ったのが「真の金持ちとしての器がある」という事。 成功を収め、色んなところから安定した収入がある方は「金持ちスキル」とでもいうのでしょうか(笑) それがあるみたいですね。それを持たないで、運だけで金持ちになった人が すぐに金の底をついてしまう理由。 そして資産の築き方、及びその「資産を築く」という考え方。それが解ったことが非常に大きかったです。 簡単に本の内容を言うと「資産を持て」この5字で終わってしまうのですが(笑) 一生懸命金のために「働いて」稼ぐのではなく 一生懸命「頭を働かせて」効率良く合理的に金に働いてもらうように考え方を変える。 筋力も使えば使う程強くなるが、頭も意識して使えば磨かれていく。 決して諦めることはせず、他に何か方法はないか常に考えて行動することで、 賢くなりながら金持ちになる。 今の世の中「なんとなく学校を卒業し就職する」「周りの人もそうだから、とりあえず引いてもらったレールを進む」 「学校を卒業し就職したけど、挑戦したい事もなく平凡な毎日を送っている」 このように大きな目標を持たず、自分を磨かず、習慣的に毎日を過ごしている人が実に多い気がします。 そんな人へ「あなたの行き着く先はどこですか?先は見えていますか?」 という言葉と一緒にこの本を差し出したい。 今まで読んだ本を通して解ったのですが それは 大きな探究心や向上心、行動力、好奇心、自信、情報収集力を持つものだけが大きな成功を収めるという事。 自身の成長無しに真の成功はないのだと思います。
問題外
著書の内容を信じる読者が今更いるとは思わないが、 著者の投資に対する知識や考え方が希薄で実践的ではない。 著者が財を築いた時代背景は日本の不動産が高騰して億万長者が 次々と誕生したバブル時代と変わらない。 不動産が必ず値上がりするという考えが成り立たないこの時代に、 この著書が売れている理由が理解できない。 私と同じように他の人たちも「いつも投資ジャンルのトップにあるから」 興味本位で買ってしまったのだろうか? 自分の子供には絶対読ませたくない読んでいて嫌悪感を感じた。 道徳観のかけらもなく、悪い影響しか与えない。
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【Book Description】
100万部を売り上げたベストセラー『First, Break All the Rules』(邦題『まず、ルールを破れ――すぐれたマネジャーはここが違う』)と『Now, Discover Your Strengths』(邦題『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう――あなたの5つの強みを見出し、活かす』)の共著者の最新作。 マーカス・バッキンガムの巻き起こした「Strengths(強み)」ムーブメントは、彼の著した2冊のベストセラーにより、いまや仕事の世界を席捲している。そして今作では、究極の問いに答えている――強みを実際に活用して、仕事で最大限の成功を収めるには、どうすればいい? 調査データによれば、ほとんどの人は自分の才能を仕事に活かしきれていないという。あなたの隠された強みを明かす『Go Put Your Strengths to Work』は、6つのステップと6週間の実践をつうじて、次のようなことを教えてくれる: ・ 強みは「得意なこと」ではなく、弱みは「苦手なこと」ではない理由 ・ 4つの兆候から強みを見つける方法 ・ 週ごとに実践できる簡単なステップにより、自分を強くする活動にあてる時間を増やし、そうでない活動を削る方法 ・ 自慢と受け取られずに自分の強みを、弱音と思われずに自分の弱みを上司や同僚に話す方法 ・ 人生をつうじて「強み」の道を歩き続けるために実践する毎週15分の儀式 プログラムの一環として、オンラインの「Strength Engagement Track(強み活用トラック)」を利用することもできる。このトラックは、あなたやあなたのチームが持つ強みの活用レベルを知るうえで威力を発揮する尺度だ。『Go Put Your Strengths to Work』は、あなたやあなたの会社が持つエキサイティングな未知の領域を切り開いてくれるはず。「強み」ムーブメントに加わって、成功を収めよう。
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ナポレオン・ヒルは、鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの誘いに応じて、彼に紹介された発明家や企業家500余名を20年間にわたって追跡インタビュー。人がいかにして成功を勝ち取るか、その根底にあるマインドとメカニズムを普遍化した。マインドとは、「エンシュージアズム(熱意)」と「深層自己説得」、すなわち自己暗示である。 正規の教育を十分に受けていなかったヘンリー・フォードが、なぜ自動車王になりえたのか? 一生でわずか3か月しか学校に通わなかったトーマス・エジソンが、いかにして発明王となったのか? 本書は、それらの秘密を明らかにし、誰もが彼らのようになれる「脳力」を持っていると説く。「脳力」は運動「能力」とは違い、無限なのだ。 そして、脳力を成功へ導く処方箋が“13の条件”である。「人はみな眠れる天才である」「自信を育む公式」「知識を力に変える」「自分をいかに高く売り込むか」「リーダーになるための11の重要な条件」「リーダーが失敗する10大原因」「負けると思ったらあなたは負ける」「夫は妻によって作られ破壊される」など、テーマはいずれも刺激的だ。どれにも多数の成功者と失敗者の考え方や取り組み法を冷徹に分析した結果が反映されている。 訳者あとがきにもあるように、本書はナポレオン・ヒル不朽の名著『思考は現実化する』(邦題『Think and Grow Rich』)の数あるバリエーションのうち、「巨富を築く」に重点をおいて再構成したもの。「巨富」とは必ずしもお金のことではなく、精神の豊かさでもある。成功を願う多くの人が、本書から少なからぬヒントが得られるだろう。(本所 凱)
【くちコミ情報】
何度も読み返したい本
『思考は現実化する』のほうが有名ですが、わたしはこっちのほうが断然よかった。 私は、40すぎてから、いわば逆境の立場にたたされてます。非常に切実に感じます。 救われた思いです。内容はけっして薄くなく、大事なことばかりが現実のデータとともに 書いてあり実に重厚さを感じました。私の人生の重要図書になることは間違いない。 しかしながら、高額プログラムは、お勧めしません。
実践
買ってから、すぐ読み、何年かして、また読みました。 全ての成功哲学、自己啓発本にいえる事ですが、本に書いてあることを 『まるで薬剤師が処方した薬の飲み方をしっかりと守る』ように実行すれば、必ず何か変わる はずだと思います。 変われないとすれば、それは『(金持ちになる前に)本当にやらなければならない問題を解決していない(幼少期の問題、コンプレックス等)』とか『(精神面において)極度に無理をしている』可能性があると思います。
7つの習慣と比較すると…
すばらしいです。ナポレオンヒルよりも先に7つの習慣を読んだのですが、こちらのほうがわかりやすく素直に頭に入ってきます。(7つの習慣も大好きですけどね) 「思考は現実化する」と比べて格段にわかりやすく、ポイントを絞って説明してくれているので大変フレンドリーな気がします。7つの習慣はどのページにも参考になるような言葉があって詰め込みすぎな感が否めないのですが、こちらは全体としてもコンパクトにまとまっているという印象です。また、7つの習慣は何度も繰り返し読まないと意味がつかみにくい箇所も多いのですがこの本にはそれもありません。1回読めばわかります。何度でも読み返したくなりますけど。 ※7つの習慣の名誉の為に書いておきますが、両方とも名著でありすばらしい内容です。また、人生の成功について違った観点で書かれているので内容はナポレオンヒルと完全に別物です。ですのでキングベアの本もあわせて読むことでより多くの気付きを得られると思います。
性エネルギーの転換
特に興味深かったのが、これまで読んだ本にはなかった性衝動の章。 私も、この性衝動をコントロールすることに悩んでいる。というか半ばコントロールすることを諦めつつあった。 しかし、ヒル氏によれば性衝動のエネルギーは、文学・芸術・その他の専門的な職業においても、冨を築くためにも、力の源泉になるものであると言う。だから、無理に減退させたり排除せずに、意志の力で転換しろと言う。そして、驚くべき研究結果が述べられている。成功した著名な人2万5千人の調査の結果、40歳前に成功した人はほとんどいないと。ほとんどが50を過ぎてから成果を発揮しているのだ。すなわち、大多数の人が若いときには性エネルギーの転換の仕方がわからずに、肉体的に発散してしまっているのだと。しかし、この本にはそのエネルギーの転換方法は書かれていない。そろそろエネルギーのうまい転換の仕方を覚えて、次のステージへ進まなければ。
印象に残る詩〜訳を直したあとで
この本の中の詩で、印象に残るものがあります。 44頁のタイトルがつけられていない詩です。 原著も買ったので、自分なりに訳してみます。 もしも、あなたが打ち負かされると思ったら、負けるだろう。 あえて虎穴に入ろうと思わないのなら、虎子を得ることはできないだろう。 勝つことがよいと思っていても、内心できないと思っているなら、 勝てないのは、ほぼ確実のことだ。 負けると思ったら、あなたは負ける。 というのは、私たちは、世界で、発見したのだ。 成功は人間の意志とともに始まる―― つまり、すべては精神のあり方にあるのだ。 抜きん出ようと思うなら、抜きん出るだろう。 それには、高みにのぼろうと思わなければならないし、 勝利が得られる前にはいつも、 あなた自身について強い自信を持たねばなるまい。 人生のたたかいにおいて、(勝利の女神は)いつも向くわけではない。 より強き者、より素早き者の方向を。 しかし、遅かれ早かれ勝利を得るのは、 「私はできる」と思っている人間なのだ。 ←チーターやライオンだけがいつも勝ち続けるというわけではないそうです。 私はできる、私にはできる、私ならできる、と考えてみてください。 できると考えるから、障害や困難を乗り越え、可能性を追求することができるのです。
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お金に困りたくない人は必読であろう。 この本はとても易しく書かれているので、最後まで苦もなく読める。 特に「お金持ちの考え方」が分かり易く書かれているので、考え方を身につければ 恐らくお金持ちになれるのであろう。書いてあることは正論だと思う。 が、具体的な方法は一切書いていないので、読んでいてイライラした。 元々、この本は「キャッシュフロー101」というボードゲームを馬鹿高い値段でも 買いたくなるように仕組んだコマーシャル用の本である。(バイブル商法) だから、馬鹿高いお金を払ってセミナーに出席したくなると言う副作用があるので注意。 下手をすると金持ちどころか余計貧乏になりかねない。
情報の一つとして受け止める本
読み応えのある本でした。お金についての価値観が広がりました。 すべてそのとおりです、とは言えないけれど考える価値のある内容でした。 印象に残った考え方は、 ●「金持ちはお金を自分のために働かせる」という考え。 ●我々がはまっているという「ラットレース」的な生き方。 ●不動産の仲介等の市場原理の法則。 情報を仕入れた後は、自分で責任を持って選択していけばいいと思う。 だから私は著者の考えも情報の一つとして受け止めている。 本の中でイマイチ理解が出来なかったのは、 「自分に対する支払いをまず済ませる」という箇所。 税金や家賃は後にしていいのか?? まだ著者の意味が分からないので続きを読んでみようと思っています。
いい自己啓発
言いたいことはシンプルで、それを長々といろいろなパターンで説明している感じです。 でも内容はけっこういいと思う。いろいろな意味での自己投資、勉強の大事さを感じました。 そして実行することの大事さも書いてます。そういうわけでこれから実行したいと思います。
運だけで金持ちになった人がすぐに金の底をつく理由
私は毎月4.5冊読書しています。また起業家のため 大体アマゾンでトップランクになっているビジネス本はだいたい読みました。 そこでこの本を読んで解ったのが「真の金持ちとしての器がある」という事。 成功を収め、色んなところから安定した収入がある方は「金持ちスキル」とでもいうのでしょうか(笑) それがあるみたいですね。それを持たないで、運だけで金持ちになった人が すぐに金の底をついてしまう理由。 そして資産の築き方、及びその「資産を築く」という考え方。それが解ったことが非常に大きかったです。 簡単に本の内容を言うと「資産を持て」この5字で終わってしまうのですが(笑) 一生懸命金のために「働いて」稼ぐのではなく 一生懸命「頭を働かせて」効率良く合理的に金に働いてもらうように考え方を変える。 筋力も使えば使う程強くなるが、頭も意識して使えば磨かれていく。 決して諦めることはせず、他に何か方法はないか常に考えて行動することで、 賢くなりながら金持ちになる。 今の世の中「なんとなく学校を卒業し就職する」「周りの人もそうだから、とりあえず引いてもらったレールを進む」 「学校を卒業し就職したけど、挑戦したい事もなく平凡な毎日を送っている」 このように大きな目標を持たず、自分を磨かず、習慣的に毎日を過ごしている人が実に多い気がします。 そんな人へ「あなたの行き着く先はどこですか?先は見えていますか?」 という言葉と一緒にこの本を差し出したい。 今まで読んだ本を通して解ったのですが それは 大きな探究心や向上心、行動力、好奇心、自信、情報収集力を持つものだけが大きな成功を収めるという事。 自身の成長無しに真の成功はないのだと思います。
問題外
著書の内容を信じる読者が今更いるとは思わないが、 著者の投資に対する知識や考え方が希薄で実践的ではない。 著者が財を築いた時代背景は日本の不動産が高騰して億万長者が 次々と誕生したバブル時代と変わらない。 不動産が必ず値上がりするという考えが成り立たないこの時代に、 この著書が売れている理由が理解できない。 私と同じように他の人たちも「いつも投資ジャンルのトップにあるから」 興味本位で買ってしまったのだろうか? 自分の子供には絶対読ませたくない読んでいて嫌悪感を感じた。 道徳観のかけらもなく、悪い影響しか与えない。
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グローバルな視点から見た中国株
日本でも熱狂的なファンの多い、ジム・ロジャーズの最新刊。 残念ながらまだ邦訳は出ていないが、中国株をしている人は もちろん、投資をしている人にはとても価値のある本である。 中国の歴史、産業別の現状を統計など織り交ぜて説明している点で 多くの中国株本とは一線は画している。 また、その産業の中で有望な企業も紹介しているが、 その範囲は香港、中国本土に上場している企業に限定せず アメリカ、シンガポールを中心に他国に上場している企業も 掲載されている。 中国企業に投資する方法として、香港上場の企業や本土B株だけではなく アメリカ、ロンドン、シンガポールなどに上場している中国企業への 投資を考えるきっかけを与えてくれた。感謝である。 ただ、他の人が書いている通り、掲載されている企業については 自分で分析する必要があり、当然、すべてが優れている会社というわけではない。
入門書としては良いのかも
私は投資はやらないのですが、ジム・ロジャースの本で中国企業と株式情報が載っているというので、企業分析を本業としている立場として購入してみました。 FTの書評では、かなりボロクソに書かれていたのですが、確かに未知の大陸ということで、内容は過去の著作に比べると見劣りしていますかね。ロジャースが、1980年代から過去何度も中国に渡航し、バイクや車で各地を旅行した体験録と、客観的な中国の投資環境(A株、B株、H株などの説明)、それから、彼が有望だと思うセクター別の説明があって、あくまで一例として、上場した中国企業や欧米企業で中国に地歩を築いているものを取り上げてあります。とっかかりとしてはちょうど良い本ではないかと思いますが、企業研究をマジメにやりたい人には物足りないでしょうねえ。最初は砕けた表現やジョークが多くて読みにくかったですが、次第に慣れてきて、一日で読み終わりました。 ただ、政治と経済の関係については説明が足りないと思いますし、あっけらかんとした中国楽観論(仮にガラがあるとしても、その時にはむしろ買え!)という本ですので、中国を外交問題の対象として見ている人にはお勧めできないと思います。 香港を含めた華僑経済については、joe studwell のasian godfathe sがお勧めです。本書はあくまでメインランドの企業についての本です。
この本が米国での中国株ブームの端緒となるか?
世界3大投資家の一人である、ジム・ロジャーズ氏の近著。 過去の「冒険投資家」シリーズや「商品の時代」とはうって変わって、本書は本格的な「中国個別株投資への推奨本」の形となっている。 聞くところによると、米国では日本ほどには新興国投資が盛んではないということだ。 ジムによる本書の発刊が、かの地での「中国株投資ブーム」を巻き起こすとしたら、、、、彼のネームバリューからして十分その可能性はあることだろう。となると、本書の出現事態が大事件だとわれわれ投資家は認識すべきであろう。 一刻も早い、邦訳出版が待たれる、、、、、、当然、企画は進んでいると思われるが。
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