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【くちコミ情報】
試すだけの価値はあり!
セミナーも開催されており、そこでは更に進んだ内容を教えてくれるようであるが、 それでも本書に示されている方法を用いることは非常に有効であると感じました。 私は、本書を読み始めた頃にクライアントとの間でトラブルを抱えておりました。 言いがかりをつけられ、大金を請求されていました。 しかし、本書に紹介されている 方法を用いて1週間ほどたった頃、言いがかりをつけてきたクライアントは私の前から 消え去りました。 また、日常生活の中でも様々な場面で過去の嫌な記憶(失敗の記憶や後悔を思い起こす記憶など)がよみがえり、自分の行動に精神的な制限が加わり思うように動けないことなどがありましたが、やはり本書に記されているようにすると、その嫌な記憶も事実として思い出すことは今でも可能ですが、思い出しにくいうえに、思い出してもそのときの嫌な感じなどはまったく生じない状態になることが出来ました。 そんなものは、偶然だと片付けてしまえばそれまでですが、本書に有るように 人間の行動を決定するのは過去の記憶であり、それを癒すことでZeroの領域に 到達することができ、そこに成功や幸福があるのだという説明は納得できるものです。 私のようにNLPを学んだ人間からすると、過去の記憶のせいでストッパーがかかって行動できない人間は沢山居ます。 そのような人にとっては、独りで出来てしかも誰にも知られることもなく実践し成果を得られるこのシステムは素晴らしいものだと思えます。 あとは読んでみて、体験することが一番です。 全く効果なくても、数千円の損失で済むわけですから、試す価値はあるでしょう。
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【くちコミ情報】
実態を踏まえた戦略論だが、それゆえに簡便なフレームワークを提供しないことが、ミンツバ
H・ミンツバーグは、1990年代欧米圏で『ミンツバーグ旋風』を巻き起こした経営学(経営組織)の世界的権威であるだけでなく、2003年の米国CEOへのアンケートでは、アンゾフやポーターよりも高評価されているグル(権威)である。MBA帰りなど、戦略論を用いて会社批判をする人に対しては、「ミンツバーグの視点からはどうですか?」の一言で返せば、当人の学びが本物か否か分かる「リトマス試験紙」とも言われる。 何度も読みこなす必要はあるが(5年を経て、やっと書評を書く気になった)、ポーターやアンゾフへの挑戦、マネージャーの仕事に対する実証的アプローチなど、怨念としか言いようのない凄い一冊であり、人としては付き合いたくはない感じがする(怖い)。だが、(職業が何であれ)戦略論を論じる者すべてにとって、登竜門たる必読の書である。 p 第1に、他学者や戦略コンサルタントへの批判が散見され挑戦的。前半部分は他人批判によって構成され、後半部分は、「戦略とは何か?」という内容について書かれており、いずれも興味深い示唆に富む。ポーター、アンゾフだけが戦略論の本道と思われる日本において、既に欧米の戦略論研究ではその数段先の次元で議論されていることが(数年前の本書を通じても)よく判る。 第2に、多くの戦略論群もあくまで目的達成のための『方法論』もしくは『ツール』に過ぎないことを認識させてくれる。『ツール』であれば、そこには自ずと限界がある。限界認識してから『ツール』を用いるべきなのである。 最後に、こうした旧来のパラダイムに対して批判的・挑戦的であるが故に、何しろしつこいまでに論理的であり実証的である。このあたりは、前著「マネージャーの仕事」同様に、解かり易さを求めただけの安易な公式化やフレームワークは、ことごとく粉砕されてしまう。だから、単純化・標準化を必要とする「理論・知識ビジネス」には扱い難いのだ。 (裏を返せば、世間一般に流布されているものが良いものとは限らず、かといって、流布されるためには単純化が重要ファクターという当たり前のことに気づかせる。ミンツバーグは、理論家としてはポーター以上であっても、マーケターとしてはそれ以下ということだろう) ただ、工業化時代(=ポーターの時代)が去ったポストモダンの潮流のなかでは、必ず読んでおくべき一冊だろう。
日本ではベストセラーにはなれない本
最初はポーターやアンゾフに対する皮肉が続くため、買って損したと思っていたのですが、これを越えると、見通しが良くなり、ミンツバーグという巨人の肩に乗って経営計画論の過去から未来を見渡すことが出来ます。 本書が優れているのは、従来の戦略論の批判にとどまらず、組織の創造的発展を理論的に位置づけている点でしょう。思想的にはハイエクが「法と自由」の中で提示した「自生的秩序」に依存しているようにも見えるのですが、「マネージャーの仕事」を生み出すことになった実際の企業調査が思想的バックボーンになっているようです。 従って、経営組織が現実の複雑さに対応している点について、安易に複雑系科学のターム(サイバネティクスモデル)を当てはめることを拒否して独自のモデ!ルを提示する点などは、ミーハー的表現ながら「シビレル!」と言わせていただきます。もちろんアメリカ流のIT利用モデルにも厳しい批判が繰り広げられます。 ミンツバーグの現在入手出来る本は 1:マネージャーの仕事 2:本書 3:戦略サファリ となっていますが、出来ればこの順に読んでいくことが望ましいと思います。 戦略サファリの「コンフィギュレーションスクール」は本書を読んでやっと理解できました。
1990年代最高の経営書の一つ!?
H・ミンツバーグは、1990年代欧米圏で『ミンツバーグ旋風』を巻き起こした経営学(経営組織)の世界的権威。ということくらいは知っていた。 購入したのは、2年くらい前だったけど、その時はよく理解できなかった。しかし、今月(2001 11)ふと読み返してみると、身体に戦慄が走るように理解できた。 p これは本当に凄い本だ。日本でも『ミンツバーグ旋風』が起こっていたならば、『失われた10年』はなかったかもしれない。と本当に思わせてくれる。文中、他学者、戦略コンサルタントへの批判的表現が多々みられるため具体的にこの場では語れないが、多くの戦略論群もあくまで目的達成のための『方法論』もしくは『ツール』に過ぎないことを認識させてくれる。『ツール』であれば、そこには自ずと限界がある。限界認識してから『ツール』を用いるべきなのである。今のところ『戦略バイブル』は存在しないのであろう。(多分、今後もないだろう・・・。) p さて、ミンツバーグ先生の特徴を一言で言えば、 『熟慮することに対し、安易な妥協を許さないこと』だと思う。 p したがって、解かり易さを求めただけの安易な『公式化』などは、ことごとく粉砕されてしまう。(もちろん前述したように限界を踏まえて使用すれば問題ないのですが。ミンツバーグ先生も人間であり、やり過ぎて相当痛い目に逢われたようです。) p 企画および計画に関わる(これから関わろうとする)方々に幅広くお勧めできるかと思います。 p ただし、既存の『方法論』、『ツール』などをある程度理解されてから、読み進まれることをお勧めいたします
新しい戦略論へのステップ
ミンツバーグはマギル大学、および、インシアード教授で、現代戦略論研究の第一人者の一人です。 彼が、従来の伝統的な戦略論研究に対して、全面的な批判を加えたのがこの一冊です。 特に批判の対象になっているのが、アンゾフで、彼の戦略計画の概念に対して、痛切な批判がなされております。 p 前半部分はそうした批判によって構成され、後半部分は、「戦略とは何か?」という内容について書かれており、これも大変興味深い内容です。 ポーター、アンゾフだけが戦略論だと思われているふしが日本にはありますが、すでに欧米の戦略論研究ではその数段先の次元で議論されています。 p 新しい戦略論研究へのステップとして、本書は大いに活用できると思います。 p 原著の内容としては文句な!しに、★5つなのですが、本書では、翻訳者の意図が評価を下げる原因になってしまっています。要約になっている章、予告無く省略してある部分(シナリオ・プランニングなど)などがあり、その点で一つ★を減らさせていただきました。しかし、基本的には本書の内容自体にはそれほど影響は無いため、日本語訳を購入されても問題はないでしょう。 それ以上に、まずはこの刺激的な本の内容を楽しまれることを強くお勧めします。
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時代が追いついてきている
この本は15年以上前に日本語訳された企業戦略書である。 当時の企業戦略は後のIT革命を知らずに書かれている。IT革命よりもより本質的な情報戦略をもとに書かれており、その後10年経って大学のテキストの選ばれたりする。 p 当時一般に欧米の経営学理論が日本に入るまでには既に、5年から10年がかかり、更に10年後に大学で学ぶというのであるから、正に時代遅れと一見思われるが、実際面をみると、ちょうど時代が追いついたときに学んでいたりする。 可笑しなものである。 時代が追いつき、必要としたときに手に入らない状況というのがあり、名著は簡単になくしてはならない。 p こうしていまレビューするのも、特に経営学では発表には価値がなくても10年後に価値を持つものが多い。 特に1980~90年当たりのものは再版を願うものが多い。 p 裏返していうと、これだけ過剰な出版業界で今読んでいるものは5年10年先のために読むという態度が必要。 p 今正に必要とされる名著である。この書を読んでITの進化を捉えるべきである。 p このレビューがヒットされ、「地球」時代の捉え方が再燃することを祈る。
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シリコンバレー生態系の分析
シリコンバレーについての文献、記事、TVレポートは膨大にあり、食傷気味の人が多いはずだ。しかし、本書には、これまでのものが提供してこなかった<視点と分析>がある。それはシリコンバレーを゛生態系゜として捉えた分析である。各章に登場する大学教授、ベンチャーキャピタリスト、銀行家、移民ネットワーク、弁護士、会計士、コンサルタントは、既存の職能領域を超えて活動し、相互にコラボレートし、ネットワークのダイナミズムの中から、ビジネスが生まれる生態系を形成しているリアルな姿が描かれている。なかでも、移民ネットワーク、弁護士、会計士の活動の分析は、類書や流行物にない出色の論考である。 p シリコンバレーだけががなぜ、これほどまでに成功したのか?日本のビジネスマンはここから、多くのことを学べるはずだ。ただし、実行に移す行動力とビジョン、エネルギーを学べない。自らが創り出すしかない。
素晴らしいSilicon Valleyのガイドブック
Silicon Valleyのあらゆる切り口を、社会科学的手法の面接で、あるいは当地の著名人の寄稿で綴った素晴らしい本だ。但し内容が豊富過ぎて気軽に読破できる本ではなくなっている。Silicon Valley関係者、ベンチャ事業関係者、Silicon Valleyの仕組みと歴史に興味ある人、ビジネスモデルに関心ある人などには必読の書とさせて貰おう。 Silicon Valleyの事業家が、中小企業主や伝統的企業家とどう違うのかを表現した一覧表がある。またSilicon Valleyに見られる4つの企業家タイプが挙げられている。Silicon Valleyが繁栄してきた10の理由も列挙されている。 Silicon Valleyとは何かを学ぶ上で非常に良い本だ。
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