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| Qbq!: The Question Behind the Question
John G. Miller(著)
¥ 2,252(税込)
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カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
オーディオブックがすごいぞ
「お金持ちになるために、お金持ちと同じように考え・行動しよう」 という内容の本。お金持ちの考え・行動について、お金持ちでない人のものと対比させながら、お金持ちになるための17つの原則を紹介している。 17つの原則は、例えば、 ・お金持ちは結果で稼ぐが、お金持ちでない人は働いた時間分だけ給料をもらう ・お金持ちは常に学び成長するが、お金持ちでない人はすでに知っていると思っている など、うーむ、と納得させられる内容である。 オーディオブックを聞きながら、本も読んだが、オーディオブックは、著者がしゃっべいる。 少しガラガラとした声で、You a e oke! とか、I have a millionai e mind! などのフレーズを、大声で叫んでいて、本では味わえないすごい迫力!があった。
凡百の「成功ノウハウ本」が霞む傑作!
著者のT. Ha v Eke さんは、 今でこそ大富豪だが、最初からそうだったわけではない。 大学を出てからの何年間は、仕事を次々と変え、 一時期成功しても、必ず文無しに戻ることを繰り返していた。 p 成功したきっかけは、父親の親友の金持ちに教えられたことで、 それは「金持ちは、一般の人とは違う考え方をしている」というものだった。 この考え方を身に付けない限り、いくら努力しても決して成功することはなく、 逆に身に付ければ、例え破産しても必ずやり直せるという。 それが「ミリオネア・マインド」だった。 p この本では、そんな著者の体験から会得した 「ミリオネア・マインド」の秘密が明らかにされている。 p 子どもの頃に両親が「お金持ちは汚い」、 「そんなにあくせく稼がなくてもいい」などと、 何度も話していたら、結局そういう考え方に 自分もなってしまうというわけだ。 これが「言葉」による条件付けだ。 p 他にも、「モデリング」や「特別な体験」なども条件付けとなっている。 この三つの条件付けをじっくり思い起こして、認識出来てから、 ようやく成功への第一歩が踏み出せるというわけなのだ。 p 著者の説明は、非常に整理されていて分りやすく、 どう考え、どう動けばいいかについて、 エクササイズやセミナー参加者での実例も交えて、 読みやすい英語で説明されている。 p 最近、あの本田健訳で日本語版が出版されたが、 残念ながら、原著の英語のニュアンスが一部スポイルされていたり、 文章も省略されているので、著者の熱い思いを知るには、 是非、この原著を読んで欲しい。 p 例えば、原著で"Wealth P inciple" という言葉を 日本語版では「富の原則」と訳してしまっている。 著者に確認すると、お金の豊富さだけを意味しているのではなく、 心や感性の豊かさをも意味しているため、 「豊かさの原則」の方がよりニュアンスが近いとのことだった。
これからお金持ちになります。
お金持ちになるには、まず、潜在意識をお金持ちモードに変えることが必要なこと、そして、その具体的方法が比較的分かりやすい英語で綴られています。本書により、私がなぜお金を貯めることが出来ないのか、それが私の幼少期の家庭環境にあることが分かりました。私は、潜在意識にお金を貯められないようプログラムされていたのです。 今、この潜在意識をお金持ちになるべく再プログラムしています。これからの人生を非常に楽しみにさせてくれた一冊です。 お金持ちになりたい方必読の良書です。
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
A facinating, but sometimes repetative book...
This ook is facinating, going into much mo e detail than Covey's Seven Ha its ook It is a g eat help in that espect- cla ifying and expanding on ideas p eviously p esented. It will also assist you g eatly in c eating a pe sonal mission statement. My only negative comment on this ook, is the fact that since it does expand on 7 Ha its, it also epeats some of the things found in that ook. Pe haps this can't e helped, ut it does make some pa ts a little monotonous at times. Ove all a g eat ook to help you find and do the things that a e most impo tant to you in life.
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【くちコミ情報】
1分間課長?
100ページくらいの比較的短い本で、オーディオブックは100分くらいなので、手軽に読んで・聞ける。また、1982年初版というかなりの古典であるが、今読んでも参考になる。 ある若者が、「有能なマネージャーの下で働きたい、自分もそうなりたい」と思い、いろいろなマネージャーに会うなか、ワン・ミニッツ・マネージャーと出会い、その秘密を知り、自分もワン・ミニッツ・マネージャーになるという物語形式。 ワン・ミニッツ・マネージャーの3つの秘密は、1.目標を設定する(ワン・ミニッツ・ゴールセッティング)、2.ほめる(ワン・ミニッツ・プレイズ)、3.しかる(ワン・ミニッツ・リプリマンド)、をそれぞれ1分間で行うというもの。 これらの3つの秘密が効果的なのは、マネージャーが短い時間しか接しないからこそ、部下が自ら考え行動し育つという部分もあるのだろう。
英語も易しめ
内容は非常に単純で、目標を設定して、うまく行ったら部下と一緒に喜んで、うまく行かなかったら叱責する。そして、次の目標を設定する。これが、それぞれ一分間なんですよね。目標設定が一分というのは例のパレートの法則で、偏りを考えれば、重要なことだけで十分と言うあれです。 p 例えが面白くて、多くの管理者は目標を明確にしなく、かつ、部下の評価の態度はあれが達成してないとマイナスのことをいうことを例えて、ボーリングをしてもピンが見えずに、更に結果を管理者が教えるけど「7本ピンが倒れている」のではなく「3本残っている」というのに等しい。なかなかうまい。これを読んだわけではないけど、業績の評価のにおいて、どれを達成したらA、ここまでだとBという具合に個々に数値設定をして、!上司と合意を得ています。最近、始めたのですが、これだと、仕事しやすいですね。上司も、部下の目標を予め真剣に考えてくれるし。
さくっと聞けて、為になります!
Who Moved My Cheese?に続き、同氏のCDを聞くのは2度目になりますが、今回のThe One Minute Manage もとても楽しく為になる内容です。内容は2枚のCDに分けられており、全部通して聞いても約80分程なので、嫌味の無い長さで、さくっと聞けます。英語の内容は、「Who Moved My Cheese?」に比べると少し難度が高いかもしれませんが、TOEIC等のハイスコアを狙っている方々には良い練習になると思います。内容は日々様々な場面で「Manage 」として振舞うに当たっての実践的なアドバイスを平易な例を用いてシンプルに説いているものです。明日から使えるアドバイスなので、さっそく職場で活用してみます!
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【くちコミ情報】
「ゴミも分別すれば資源です。」
ゴミ集積所に貼られていた標語を思い出しました。長くて意味不明の会議にでていると、発言の大半がゴミと感じられることがあります。そういう会議は敬遠することにしていますが、それで達成できることは、マイナスを避けることだけです。本書を読んで、ゴミ発言を「分別して資源化」してプラスの成果に転換するヒントをもらえました。 多くの人が、いいたいことがたくさんあるわりには時間と場は限られています。ついつい短いセンテンスに事実と感情、思慮と意欲、アイデアとプロセスを不可分に込めて発言してしまいがちです。これをお互いに解釈するために議論の大半が使われている会議もあるでしょう。扱いに困るインプットは、事実上はゴミのようなものです。 1対1の会話であれば、話者の習熟度が低い場合も聞く側の配慮でこの状況を改善することはそれほど難しくないかもしれません。しかし、3人以上の会議となると、誰か一人だけで全体のパフォーマンスを上げられるほど簡単ではありません。特に感情の問題の扱いが難しいと思っていました。抑えようとするとますます燃え上がることが多い要素です。本書を読めば、感情も排除すべきものではなく、資源にできるものだと見方を変えられるかもしれません。
会議に限らず、使えます!!
この本では並行思考をどのように実践するかについて書かれています。 6つの視点(帽子)の使い分けで、 テーマについて、常に全員が同じ視点で見ることが出来るようになります。 p この本の著者は 考えることの最大の敵は多くのことを一度に考えようとしすぎることだ。 と定義し、 ものを考える時には一度に一つのことを考えるようにすること。 が大切だと説いています。 p そこで、帽子を使って視点を変える方法が紹介されています。 6つの帽子とは、 白い帽子、赤い帽子、黒い帽子、黄色い帽子、緑の帽子、青の帽子です。 p 白い帽子は中立のイメージで、事実、数値などの情報に着目する時に使い ます。 赤い帽子は感情、直感による時につかいます。 黒い帽子は警戒、注意すべき視点を必要とされるときに使います。 黄色い帽子は積極的に、建設的、価値を見出すときに使います。 緑の帽子は創造的に選択肢を見出します。 青の帽子は調整やまとめで会議では議長の視点です。 p 自分が今どの帽子の視点でものを考えているか振り返るときにも使えま す。
この本で思考法は必ず変わる
創造的な発想をおこなうには、拡散思考→収束思考のプロセスを経ることが必要ある。本書は6つの視点を用いることで、このプロセスを自然に行うことができる。これが6ハット思考法の最大の特徴である。 正直に言って、デボノはノーベル賞クラスの大天才である。世界を変えた50人にも選出されている。 p では、なぜ本書は売れないのか? おそらく、6つの帽子という単純さ、幼稚さが、本書の購入を阻んでいるだろう。ただし、それは大変にもったいない。この本への投資は必ず報われると保証しよう。
論理思考の次に
水平思考の発案者エドワード・デボーノの名著"Six Thinking Hats"の邦訳。 思考法のパイオニアであるデボーノ博士の集大成的著作である。 以前『デボノ博士の「6色ハット」発想法』というタイトルで 訳書が出ていたが、この思考法は会議で使うのが最も効果的と みたのか、本書では『会議が変わる』となっている。 p 6つの色帽子はそれぞれデータや創造性、感情などを意味し、 各色の帽子をかぶったときにはその帽子の思考をする。 感情さえも思考に含めてしまうところはほんとうに画期的だ。 このパワフルな思考法は無論、会議だけでなく、問題解決の手段として 一人で利用することもできる。 博士によれば、従来の論理思考は「車の左前輪のようなもの」だという。 p 左前輪は車を走らせるうえで不可欠なパーツに違いないが、 車のすべてではない。左!前輪だけで車が走るのではないからだ。 つまり論理思考だけでは不十分だというわけである。 本書では6つの帽子の使い方、博士の提唱する水平思考の わかりやすい説明も述べられているので、はじめて氏の著作に p 触れる方も安心して読めるだろう。私自身、原書、訳書の計3冊を読んだが、 そのたびに新しい刺激を受け、論理思考だけが思考法のすべてではないことを痛感させられる。 頭にいい刺激が欲しい方必読の一書である。
ほんとにかぶって会議をしたら、けっこう楽しい。
白、赤、黄、緑、青、黒、それらの色に定義を当てはめて、理論に 利用していく。企画会議や戦略会議など、日々たくさんの会議で 時間をつぶしているビジネスマンにはぜひ読んでほしい。 しかし具体的に青色の帽子をかぶれる人(理論的進行)ができる人が 多くの企業には少ないような気もするが…。 p 個人的な発想法としても利用し、頭の中を整理していくのにはとても 良い。ただし、イメージ力の少ない人には苦痛かもしれない。
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優良企業におけるイノベーションがはらむ落とし穴を実証し、衝撃を与えた名著『イノベーションのジレンマ』待望の続編。イノベーション論を深化させ、研究者らの間に一躍広まったクリステンセン教授の理論のさらなる展開を本書に見ることができる。 前作では破壊的な技術革新を受けて優位を脅かされる側の企業に置いていた視点を、今回はその技術革新で新事業を構築し、優位企業を打ち負かそうとする側に置いている。この「破壊される側ではなく破壊者となって」という立場が本書の特色である。そこでは技術革新にかかわる実務者にとって、より明快な行動指針が得られるだろう。実際に、どうすれば最強の競合企業を打ち負かせるのか、どのような製品を開発すべきか、もっとも発展性のある基盤となるのはどのような初期顧客か、製品の設計、生産、販売、流通のなかでどれを社内で行い、どれを外部に任せるべきか…というような、きわめて具体的な意思決定の「解」が提出されている。 「無消費への対抗」など、次々に展開される破壊的イノベーションの局面は興味深く、そこでのマネジャー個人の行動やモチベーションまでカバーする理論はマネジメントの視野を確実に広げてくれる。事例となる企業や市場は、IBM、ソニーなどの常連から「クイック・サービス型レストランチェーンのミルクシェーク」などまで多彩で読みごたえがある。日本企業に「破壊」される米国市場を取り上げてきた著者が言う、「日本の経済システムは構造的に新たな破壊的成長の波の出現を阻害している」という提起も示唆的だ。さらなる読解が期待できるテキストとして、また、イノベーションやマネジメントの指南書として必携である。(棚上 勉)
【くちコミ情報】
時代を読む上で欠かせない
原書と比較しながら読んだ。訳もよい。3分冊であるが、2冊目がベストと思う。競争の軸とどのようにとらえ新たに創造するかを刺激してくれる本である。 戦略の本というよりマーケティングの前提という位置づけであり、市場を読むことが戦略及びマーケティングの基本であることを指摘している。 戦略の第4世代といわれかもしれない理論であるが、顧客サイドだけでなく、ITC(インド)による農家のネットによる組織化など、バリューチェーン全体でとらえたらどうなるか、筆者の新たな書籍を期待したい。
非常に理論的な内容でした。
「イノベーションのジレンマ」の内容をさらに突っ込んで理論的に解明したような内容でした。私にとっては文章言い回しが非常に難解であり何度も何度も時間をかけて読み返さなければなりませんでした。しかし、「イノベーションのジレンマ」では「なぜ、そういう結果になるのか」の説明をもう少し突っ込んで欲しいと思っていましたので、「イノベーションの解」を頑張って読んで本当にすっきりした感じです。2冊を読んで、過去の新聞やニュースなどで事業撤退、経営統合、買収に関連する内容を思い出せば、経営者が何故そのような意思決定をしたのかこの2冊の理論に当てはめて興味を持って考えるようにもなりました。しかし破壊的イノベーション、持続的イノベーションと言う2つの概念での切口は新鮮で内容にも奥行きはありますが、結局のところ競争戦略論であると言う読み方もできるかと思います。私はマイケル・ポータなどの競争戦略を読んだこともなく偉そうなことは言えませんが、メーカ勤務の方ならこの2冊の理論で充分かとも思いました。ところで「イノベーションのジレンマ」、「イノベーションの解」、そしてジェフリー・ムーアの「ライフサイクル・イノベーション」を読めば、かなり立体的に頭で整理でき理解がさらに深まると思います。あと残り「明日はだれのものか‐イノベーションの最終解」を読もうかどうか迷ってます。500ページほどもボリュームを読みこなす自信ありませんし読解力にも自信がありません。
本当に使える理論書
「「イノベーションのジレンマ」が理論の構築を目指したのに対し、本書の目的は読者に、理論を用いる方法を教えることであった。」(本書P.344) ・・・まさにその通りである。本書に沿って、「顧客、競合、自社の能力」とありきたりに事業企画フォーマットを埋めるのではなく、真にユニークなビジネスを生み出せるかどうか理論的・戦略的に考えをめぐらせながら、新しい事業やサービスの企画を行うことができる。そのようなビジネス書は稀有であるといってよい。 さらに、学問的、教養的にも、参照範囲が広く、深みがある。
ソリューションということで…
イノベーションのジレンマに対する解となる本です。 「破壊的イノベーション」と「持続的イノベーション」の性質の違いを理解し、 その時々で一番よい戦略や組織を策定するというものでした。 実際に「破壊的イノベーション」にやられたものとして挙げられている例を見ると、 最後の最後まで何もせずにやられているという感じでしたが、 それは過去の成功にとらわれているからだということでした。 企業は日進月歩し、成長し(破壊的・持続的)発展を続けなければならない。 これが大事なことだったように思われます。 難しい本でしたが、非常に面白かったです。
駄菓子でも桐の箱に詰めれば老舗の和菓子に見える、そういう本。
ビジネス関連の書には、既に多様な固定観念で汚れた日常的言葉(ここではイノベーション)をあえて用いる事で、好意的読者の意訳に解釈を委ねているものが多すぎる。本書はその良い例。それは丁度、ゴミのような茶器でも、床の間に恭しく飾ってあれば古美術であると好意的に解釈してくれる人達を相手にゴミの茶器でお茶会を開くようなものである。この本読んだ人は、そもそも「同じ」イノベーションの意味を共有しているのだろうか?そして本当にイノベーションの解なるものをこの本から読み取ったのだろうか?
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日本人のエグゼクティブによって書かれた、議論のテーマを多く含んだこの本によれば、欧米におけるビジネスの成功のカギは極東における正しい戦略方針とその伝統的な手法にある。戦略とは、伝統的、軍事的な意味においては、戦場で優位に立つべく人の力を配備することである。本書は日本の「成功を導く戦略上の考え方」の背後にある思考過程に注目しつつ、戦略上の考え方とは何かを説き、その応用の方法と具体例を提示している。戦略上の3つのC「顧客(Customer)、競争者(Competitor)、会社(Company)」を統合することによってのみ、競争で優位に立ち続けることができるというのである。この「考え方のガイド」は、あらゆるレベルのビジネスマネジャーにとって、有益かつ創造的な戦略を打ち立てていくために有効な本であるに違いない。
【くちコミ情報】
世界が認めた日本人コンサルタントの草分け的存在
著者である大前氏は、今では多くの著書を発表するベストセラー作家である。彼はマッキンゼーでのコンサル経験から書いた多くの著書とともに、ユニークな人生観でも注目される人物。私からすれば誠に「羨ましい限りの人物」である。 さて本書は、世界の企業幹部に読まれ続けている「ベストセラー書」である。副題 usiness planning fo competitive advance が示す通り、競争優位を勝ち取るために如何なるビジネスプランが必要なのかを教えてくれる。謂わばMBA必読書である。
「企業参謀」と「マッキンゼー現代の経営戦略」がこの1冊にまとめられている
本書は、著者の経営コンサルタントとしての戦略が凝縮された良書である。原典である「The Mind of the st ategist」は、「企業参謀」の英訳という位置付けであるが、「企業参謀」に留まらず「マッキンゼー現代の経営戦略」、80年代初頭の著者の論文及び公演禄などが編集されている。まえがきをみると「本書の内容は私の過去十年間の著作の集大成である。」とあり、著者の戦略的思考を学ぶには丁度良い一冊となっている。具体的な例示が多かった「企業参謀」より洗練されて読みやすく、「現代の経営戦略」で紹介される組織戦略等も要約されて収められている。文句なしの星5つとした。 本書は前出2冊の良い所取りであり、KFSなどの「戦略的思考」や3Cに代表される「戦略的三角関係」を十分に紹介しているが、PMS、TPM、PIP、SFM、OVAなどの戦略手法には触れていない。本書を読破されたならば、「企業参謀」は改めて読む必要が少ないが、「現代の経営戦略」は戦略手法を知りたい方に通読をお勧めする。
企業参謀に挫折した人はどうぞ..
名著の誉れも高い「企業参謀」に挫折した経験を持つ人は私だけだろうか?この本は、基本的に、企業参謀を英訳し、さらに、それを日本語訳に戻したものと考えてよいと思う。もちろん、アメリカで出版された原書「The Mind of the st ategist」は、アメリカ版として多少のカスタマイズがされているが、伊勢志摩の旅行の記述など、多くの部分が同じである。 p この本は、英訳ー日本語訳という変則的な生い立ちを持っているため、企業参謀に比べて圧倒的に日本語が素直で読みやすい。最近の大前研一の著作と違って、初期の作品である企業参謀は、内容もソリッドで表現にもやや癖があるため、私のように経営の知識がない者の中で挫折した人も多いと思う。この本は、そういう人が視点を変えてチャレンジするにはもってこいの本だ。既に絶版となっており、手に入れるのは中古品しかないが、プレミアムがついているところなど、同書の人気をうかがい知れる。企業参謀を読み込みたい人、企業参謀に挫折した人など企業参謀ファンにぜひ手にとってもらいたい本である。
復刊してくれ
個人的には大前氏の初期の著作の中でベストの物だと思う。経営戦略について焦点を絞って議論が進められているため企業参謀のように国政がどうこうという話が出てこない分戦略を学びたい人にはうってつけでしょう。
世界で使われる戦略論の傑作
この本は、ファイナンシャルタイム紙の経営書BEST50に選ばれただけではなくビジネススクールのテキストなどにも使われすごい傑作だ。内容としては、マキンゼーで使われるだけではなくマネジメントの基礎となるイッシューツリー、MECE,3Cなどフレームワークの話だ。
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新事業関係者全てにとっての本!
ビジネスを始める場合だけではなく、その評価をするときにでも、なんらかのフレームワークとか筋の通った考え方が必要だが、今まではそれを示した本というのはなかったように思う。が、本書は、そもそも、新しいビジネスって、どこから始めるべきなのかということを示している。行き当たりばったりでできるほどビジネスは甘くない。 この本は、自分のアイディアを事業化する場合だけではなく、新事業のFeasi ility Studyをしたりアセスメントをしたりする場合にも、とても有益だ。今まで誰も言語化してこなかった、新事業のアイディアを具体化するまさにその瞬間のための準備に、ひとつの筋道をつける本だ。
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「ハーバード・ビジネス・レビュー」ペーパーバック・シリーズは、今日の経営者や専門家たちが、この変化の早い世界で競争していくうえで必要な基本的な情報を提供するために編まれている。あらゆる分野を定義してきた卓越した頭脳から、将来わたしたちのビジネスに対する認識を一変させてしまうかもしれない新しいスターにいたるまで、本書には、「ハーバード・ビジネス・レビュー」誌を、世界中の組織で働く野心的なビジネスマンにとっての必須の雑誌に成長させた、先端を行く思考と記念碑的なアイデアが収められている。 戦略的なビジネス関係をいかにして構築し、管理するかという点についての秀でた論考をはじめてまとめた本書は、ロサベル・モス・カンター、ゲーリー・ハメルといった著名な筆者の論文を収録している。この重要な巻では、戦略的提携について、広く多様な視点を提供するもので、そうした提携がいかにして戦略的優位をもたらすか、あるいは、競争相手との提携の裏にある直感ではわからないロジック。さらに国際的な提携を構築、維持する効果的な方法について論じている。
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