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【くちコミ情報】
素晴らしい教養書
英語の教養を身につけたい人には最高の辞書です。 またTIME等の英文雑誌や映画を深く理解したい人は必携です。 p 全部で23章あり、章ごとに見出し語がアルファベット順に載っています。 よく内容がまとめられており、見出し語の選択も文句なしです。 特に聖書や英文学の知識は、上級者をめざすなら必要になりますが、この辞書はそういった学習者の良いナビゲ-タ-となると思います。 p この第3版は、DollyやHa y Potte といった新しい見出し語が約200追加されています。 この内容でこの値段は安いです。 ハ-ドカバ-ですが、サイズもちょうどいい大きさで使いやすいです。 p 各見出し語の説明は簡単にしてありますが、キ-ポイントをおさえて説明しています。 また、イラストや写真の数は260ほどありますが、白黒なのでカラ-であればよりいいと思います。 p この辞書は参照用なのですぐに全部覚えるのは難しいですが、時間があれば項目を絞って読み通したり、こまめに拾い読みしたりして覚えていけば必ず力になります。 p ちなみにこの辞書は翻訳版(タイトル:アメリカ教養辞典)があります。 写真がカラ-なのはいいですが、版が一つ前でかなり大きい上に高価です。 あまり上記の事が気にならない人は、まず翻訳版の方を読み通してもいいと思います。
日本に類書があればご教示下さい。
素晴らしい本です。 「教養あるアメリカ人」として承知しておくべき知識を"The Bi le"から"Technology"まで23の大項目に分類し、簡潔に解説しています。 それぞれの冒頭に「何故この知識が教養人として必須であるのか」を分かりやすく解説しており、先ずはその部分だけを読むことで「知の全体像」が何となく掴めると思います。 p あとは自分が興味のある部分(小項目)を拾い読みしてもよいでしょうし、知識欲旺盛な方は片っ端から読んでいき、そこからヒントを得て更に他の文献に当たるなど発展させていくのも一興かと思います。元より本書は"DICTIONARY"ですから、通読には馴染まないでしょうが、ページを開く度に、そこから「知」を深め、分け入っていく喜びの誘惑を感じます。 p なお、既に「教養人」を自負されている方には、その教養が本物であるかを確認するのに好都合な試験紙となるでしょう。 「教養ある日本人」の知識ミニマムを凝縮したこの種の書物があればご教示下さい。
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Blink is about the first two seconds of looking--the decisive glance that knows in an instant. Gladwell, the best-selling author of The Tipping Point, campaigns for snap judgments and mind reading with a gift for translating research into splendid storytelling. Building his case with scenes from a marriage, heart attack triage, speed dating, choking on the golf course, selling cars, and military maneuvers, he persuades readers to think small and focus on the meaning of thin slices of behavior. The key is to rely on our adaptive unconscious--a 24/7 mental valet--that provides us with instant and sophisticated information to warn of danger, read a stranger, or react to a new idea. Gladwell includes caveats about leaping to conclusions: marketers can manipulate our first impressions, high arousal moments make us mind blind, focusing on the wrong cue leaves us vulnerable to the Warren Harding Effect (i.e., voting for a handsome but hapless president). In a provocative chapter that exposes the dark side of blink, he illuminates the failure of rapid cognition in the tragic stakeout and murder of Amadou Diallo in the Bronx. He underlines studies about autism, facial reading and cardio uptick to urge training that enhances high-stakes decision-making. In this brilliant, cage-rattling book, one can only wish for a thicker slice of Gladwell's ideas about what Blink Camp might look like. --Barbara Mackoff
【くちコミ情報】
分かりづらいんだよね。。。
”あなたが最初に考えたことは正しいかもしれない、間違っているかもしれない。”それはそうだろう。関係あるような無いような例ばかり検挙して、この人って実は何を言いたいのか、理解できないな。しかも、その色んな”科学的”な実験をしたのは彼じゃないし。人の研究ばかり言っておいて、どうする。自分の考えはないかよ。潜在意識は大事だよ。。。と言いたいのかな。。。でも、その後どうすればその能力を高められるか何にも書いてない。実用的な本じゃないね。暇で暇でしょうがない時にいいかも。。。でも、つまらなくて、寝ちゃうよ。考えないで考える力って。。。そもそもあるかな。
読書の楽しみを満喫できる貴重な本。
誰かに薦めたくなるような本はごく少数しかないが、「 link」は相手の趣味嗜好に関係なく薦めている。 p プロローグのギリシャ古代彫刻にまつわるサスペンスフルなエピソードから、結婚カウンセリング、トップクラスのアスリートたち、人種差別、史上最悪の大統領、コークとペプシの戦争、史上最大級の軍事訓練、グルメエキスパート、現代のアメリカ警察の汚点である誤射事件、と、一見何の繋がりもないように見える様々な現代社会現象の長い旅を通して、元ワシントンポスト現ニューヨーカー誌コラムニストのグラッドウェル氏は、人間の持つ決断の力の威力を証明している。 p よくある啓蒙本と違うのは、リサーチが非常に優れていて作者の意見に説得力があることとリサーチが広範囲に及んでいるため質の高いエンタテイメント性を持っていることだ。(本書内で提示される事例の資料一覧が巻末にあるので、更に知的旅行を続ける事が出来る。) p アメリカでは、今この本がベストセラーになっており、日本でも翻訳を待たれるところだが、実はこの本は英語で読むととても有益だ。作者の英語は簡潔平素、実際的で合理的な語彙も増やす事が出来ると思う。一通り英語の勉強はしたが次の段階に伸びない、と悩んでいる人には特にお薦めできる。私は、この本のCDも入手しましたが、便利です。 p 人生を変えるような本との出会いが読書の楽しみ。「 link」は見方考え方を変えてくれる本です。
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「学習」科学のテキスト
教育ではなく,学習の本であるところが画期的です。 従来の学習心理学の流れに捕らわれることなく,幅広い立場から学習についてまとめてあります。 教育心理学はおもしろくないと思っている人に,ぜひ読んでいただきたい。 なお,翻訳本も出ています。
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2006年のベスト・ノンフィクション
肉牛や乳牛は緑の牧場で草を食んで暮らすはずであるが、米国では、フィードロット(肥育場)に収容され、トウモロコシなどの穀物を食べさせられている。草を食べさせて肥らせる牛を牧草飼育牛、トウモロコシなど穀物を食べさせて肥らす牛を穀物肥育牛と呼んでいる。牧草飼育牛は、育つのに24ヶ月から36ヶ月かかるが、穀物肥育牛は14ヶ月から16ヶ月で済む。この穀物肥育によって、牛の「量産産業化」ができ、牛肉の値段は下がったわけであるが、多くの問題も生じている。フィードロットで暮らす牛は病気になりやすい。密集のストレスもあり、草を消化する胃(ルーメン)が役割を担わないことによる副作用もあって、抵酸剤や抗生物質やサプリメントを日常的に与えなければならない。草地ですごす牛の糞は肥料となってリサイクルされるが、フィードロットで排泄される糞は汚染源となる。一方、牧場ののどかな光景がなくなったように、いろいろな作物を作る農家の田園風景もなくなった。アイオワ州の農場は、トウモロコシと大豆だけを作っている。 サッカーのピッチほどの土地で、年間、8トン弱のトウモロコシの実が収穫できるようになる。1エーカー当り3万本ものトウモロコシを密集して植え、大量の化学肥料を投入する。こうして量産されたトウモロコシの実の60パーセントが、飼料として消費される。さらに、コーンスターチ、コーンオイル、ソフトドリンクに使われるコーンシロップ、バイオエタノールの原料として加工される。化学肥料をトウモロコシに、トウモロコシを牛肉や甘味料に変える量産産業の連鎖ができて、人々は過剰なカロリーを摂取するようになり、ローカルな風景、文化が消えていく。著者は、農場に実際に身を置いて、この連鎖を体験し、有機農業、狩猟、キノコの採集も体験して、対比させている。「雑食のジレンマ」とは、何が食べられるか、いちいち悩まなければならないことを言う。
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