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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
身近な会話で読みやすい
英訳されているコミックの中でも読みやすいと思います。 専門用語が少なく恋愛や同僚との会話が中心なので、日常会話に取り込みやすいです。 日本語の擬態語が英訳されているものとされていないものがあるものの、 スミレはリアクションがいろいろあるので、こういう表現するのかーとセリフ以外の楽しみがあります。 “ドキドキ”が“Thump Thump”とか。 “3高”とかは注釈ついてましたが、合田武志→ジャイアンは“GIANT”直訳でした。 注釈するのにドラえもんから説明しないといけないですもんね。。。 日本カルチャーの英訳状況も参考になります。
きみはペットの第1巻 英語版
ドラマにもなった「きみはペット」 の第1巻、英語版です。 p 英語で読むと、日本語版より表現が ストレートな気がするのは、 私の気のせいでしょうか。 p 台詞がそんなに長くないので わかりやすいです。 p 1巻にはありませんが、日本語版の中の巻末で 台詞を英語でしている部分が、英語版と同じかが 気になるところです。
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カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
Disappointing read.
The fi st 100 pages of this ook a e excellent. The eginning has a huge hook that eally makes you want to know mo e a out the p otagonist, Shadow. M . Wednesday, the instigato of the plot th oughout the ook is a g eat cha acte as a e most of them memo a le. Howeve , it must e said that the middle of this ook has no di ection to the point at which some chapte s can ecome quit o ing. This novel could have easily lost 100 pages and ecome a much tighte sto y. I found myself eading ce tain sections of this ook, wonde ing why Neil Gaiman's edito had not cut this section o that piece. It tended to am le. The ending, howeve , was a good conclusion, if not a little p edicata le. If you like wei d and wonde ful cha acte s with well-w itten desc iptive p ose then this may e the ook fo you. But if you like you novels to cough up the goods at a quick athe than leisu ed pace then avoid.
神話オタには嬉しい一冊
模範囚として三年間の服役を終え、愛する妻の元へ帰るはずの Shadow に悲報が届く。再会を目前にして、彼女が交通事故で死亡したというのだ。失意の中、我が家へと戻る途中の彼の前に、「Wednesday」と名乗る男が現れ、Shadow を助手として雇いたいと持ちかける。更に埋葬されたはずの妻が再び Shadow の前に姿を…。 p 「Wednesday」の正体はこの語源を知っていればすぐにわかるのですが、そういった説明は作中では明確にはされません。全体的に、北欧神話やエジプト神話・スラブ神話くらいは、読者が知っていることを前提に書かれているような感じです。知らなくても楽しめるのでしょうが、若干、意味不明の部分が残るかもしれません。 新旧の神々の戦いという題材のわりに、派手さはそれほどありません。ですが、現実と幻想が交錯する不思議な感じがとても魅力的な小説です。人間社会で地道に生計をたてる、しょぼくれた感じの古き神々がイイ味だしてます。また、小道具の使い方や、ちょっとしたエピソードの描写が非常に上手いと感じました。
It's something to read
Gaiman’s p ose ooks have een missing something that that made Sandman so compelling. Good Omens we e two f iends having fun with an idea. Neve whe e was the di ecto ’s cut of the mini-se ies. Sta dust was asically something to tell the kids. Goldfish was fo the kids. Not since Sandman and his sho t sto ies has Gaiman t uly w itten fo the eade and only fo the eade . It’s that last element that makes Ame ican Gods inc edi le. Each of the cha acte s a e compelling as some of the est Sandman cha acte s, whethe it is Death of the Endless o Ho Gadling. F om the eginning, you’ll get sucked into Shadow’s life and feel the anguish that Shadow felt when he’s ought into the wa den’s office and told a out his wife’s death. You’ll even eact the same way as Shadow when Wednesday jips the wait ess, the only diffe ence is that you’ll laugh when you hea how Wednesday defends his actions. It is t uly a out Ame ican Gods, not the No se of which Odin is f om no is it o the com ination of pagan and Ch istianity fo Easte . It is a out Ame ican Gods. These gods a e as much of whe e they came f om as a fully Ame icanized immig ant is. Su e, they still ca y the same he itage, the foods that they eat and mo als they ought. But once they have lived in the melting pot of Ame ica, they change and adapt to fo m a new pe sonality. The new god such as fast food and inte net a e just as Ame ican as gods that came he e. To ca y on the analogy, these new gods can e compa a le as the Ame icans that a e o n and ed he e. It’s just that these new gods and Ame icans that a e o n and ed he e a e p oducts of the melting pot. Now st ay away f om the analogy, the plot is a out the sto m of the old gods and the new gods with a g ift involved. p You should ead THe P ice of Immo tality it is a awsome ook and w itten y C.M. Whitlock
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【くちコミ情報】
異質な感動
同じ作者で以前読んだ「順列都市」が途轍もない構成の素晴らしい本だったので、期待して読みました。 本当に面白い小説には、必ず感動があると自分は思っています。けれど、普通その感動は、小説が感情を扱った故での感動です。 しかし順列都市での感動は、異質なものでした。 そして期待を裏切らず、ディアスポラも知的興奮、新たな世界を見せてくれる、鳥肌の立つ様な感動を与えてくれました。 もっとも、物語の半ば以上を過ぎなければ、この先どんな展開になるか全く想像がつかない点も、前作同様でしたが。 ついでに理論に関する細かい内容が難し過ぎで私には理解できませんが、その辺はフィクションですし、また、構成が巧みなため、理解していなくとも物語は楽しめるようになっています。 ただ、人間がソフトウェア化されている世界観故、身体感覚に基づく感情や感覚を扱っていないので、そういう物語でなければ楽しめない方には向きません。 本の面白さには、色んな種類があります。少しとっつき難いですが、たまにはこんな本を読むと、新たな面白さの地平が開けること、うけあいです。
発明、発見のSF
「絶滅したとされて久しい発明、発見をテーマにしたSFの直系の子孫」とは J.P.ホーガンの「創世記機械」の解説にある言葉だけど、 この「ディアスポラ」も、まぎれもなくその子孫であり、皇位継承者であると思う。 独自の物理学を緻密に、丁寧に序章から展開、解説してゆき、 最後に伏線がすべて合体して大きく展開をする部分には、感動を超えて畏怖まで感じてしまう。 それと同時に、この物語は「探求、冒険」の物語でもあり、それらが高度に組み合わさった、 まさに空前絶後の大傑作だとおもう(表現がクサいほど大仰だけど、真面目にそうなんですよ) イーガンの話にドラマ性がないとは良く聞くが、 少なくともこの物語には壮大なドラマ、人間の葛藤や探求の心がぶ厚く塗り込められている。 特にオーランドという人物像は丹念に作りこまれていて、細部までくどく 心境を描写しない分、彼の言動から痛いほど彼の気持が伝わってくる。 そしてヤチマの最後の姿が、この物語のテーマをあらためて強く訴えかけてくる。 この小説は投げっぱなしで難解な解説部分が頻出するが、それがこの 物語のハードルを上げているのが残念だ。映像があれば「なあんだ、こんな事か」 と思う程度の内容なのだが、いかんせん文章があまりにも不親切だった。 図解を挿絵に入れてもよいのではないだろうか。 そういう理由もあってこの物語は映像との親和性が高そうな気がする。 大スペクタクルもちゃんと用意されているし。 映画化されれば大ヒットまちがいなしと思うのだが、いかに。 (途中、とっても映像化しづらそうな場面が多々あるけど。)
眩暈をよぶハードSF
スケール、内容ともにハードSFの最高の帰結点。 ここまでいきついてなお人類としてのアイデンティティが保たれているのが不思議なほど。 アイデアそのものは現代科学の延長線上にあり、実際の未来をリアルに想像できるのも良い。 多元宇宙の果てへと向かうスケール感の大きさ。 量子スピンに隠されたメッセージという、理解より直感をくすぐるアイデア。クラクラと読者を快く幻惑させてくれる、まさにSF小説。
ヒトと宇宙の行く末
現代ハードSFの極北と評価される長編。 SF好きならば,好む好まざるにかかわらず,読んで損はしないでしょう。賞賛するにせよ,批判の材料とするにせよ。 物理学の素養のない私にはほとんど記号のような議論がちりばめられていますが(専門の方がどう読むのかむしろ興味深い…),イーガンの小説に一貫して流れる,自己同一性の問題は本作でも太い幹となっています。端的には,「自分のすべてがソフトウェア化されたとして,それはなお自分か?」,さらに「ソフトウェア化された自分がコピーされたとして,自分とコピーの関係は?」といったことです。SF的な道具立てはともかく,このような自己同一性の問題に対するひとつの解答は,文系的思考の人間にも十分に楽しめるものです。 さらに,本作で描かれる,人類の行く末→宇宙の行く末は,私のような素養のない者にとっても,圧倒的なものでした。ヒトの想像力の限りなさを示した一作といえるでしょう。 なお,難しい議論については,巻末に用語集もついています。
脳みそをふりしぼって
ソフト化された人類が深宇宙に旅立ち銀河の謎を探求する様が、強固な物理的理論武装で肉付けされ描かれる。確かに難解であるが、筋立てはストレートな冒険SFなので、混乱する事は無い。 解説では小松左京の「果てしなき流れの果てに」が引き合いに出されていたが、僕は手塚治虫の火の鳥を想起した。宇宙が入れ子状に重層的に重なっている、てなところとか。やはり偉大だ、手塚先生は。 ともあれ、久々に脳みそを振り絞って活字を追った。今度は軽めの本にしてみるか。
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【くちコミ情報】
ときには感傷的な万聖節を
悪に対して毅然と立ち向かうヒーロー、バットマン。しかし彼は、幼いころ犯罪の犠牲者となり、心に深い傷を負った人間でもあります。本書は彼のそんな側面にスポットライトを当てた連作短編集。ハロウィンシーズンに発表されたため怪談のような題名がついていますが、実際の内容は人間の心の動きをていねいに描いたもので、しみじみとした味わいがあります。バットマンの隠れた魅力に触れることができる、良書です。
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【くちコミ情報】
Saw the play, couldn't get into the book
The ook feels like a th ow ack to the age of ove ly-complex names and simple fantasy. I like those as I g ew up on them. Th ow in ad wo ds, unpleasant cha acte s, sex, and it just doesn't inspi e me to finish, howeve . Yeah, I didn't finish this ook, an a andonment I've only ese ved fo a few ooks. The pace just doesn't pick up, the cha acte s don't have saving g aces. I suppose if you a e a cynic then this would e fo you. It's like fantasy fo people that want to give it a slick, w y, ugly cast. Watch the play, as it's quite good. Pass on this thing.
"Wicked!"
I picked up this ook afte hea ing my f iend ave a out "Wicked" he saw on B oadway, which was ased on this ook. But the ook tu ned out to e something much mo e than what I had expected. Issues of ace, politics, sexualiy, social class, education, etc. etc. So many unde lying messages and depth and eflection on ou society and histo y. It also makes me want to pick up the Wiza d of Oz, and pay mo e attention to the Wicked Witch of the West. We all know a out Do othy and he dog, the Sca ec ow, Lion, and Tinman. I eally enjoyed how Magui e gave Elpha a (the Witch) a complex pe sonality that is elieva le and inte esting, and also p aise him fo his powe ful imagination. Afte eading this one, I will definitely e checking out his othe novels too.
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