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   旅行ガイド の売れ筋最新ランキング   [2008年05月17日 13時11分]
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くちコミ情報
見やすく分かりやすい地図
「地図の読めない男」を自認する私にも非常に読みやすい本でした。 なんと言っても有り難いのは新旧対照が見開きで出来ること。これで イメージもしっかりします。更に歴史に名を残す人々縁の地が一目で 分かり、感慨もひとしお。 目下、生まれ故郷の東京とは遠く離れて住んでいますが、上京の折に は是非この地図を参考にあちこち歩きたいと思いました。
いな吉も鬼平もこの一冊でOK
江戸の空気を吸いたくなります。「大江戸神仙伝」、「鬼平犯科帳」等々の時代小説を読むときの座右の書となること請け合いです。 この度、「神仙伝」を読み返しながら付箋を一杯貼りました。そうやって読むと、登場人物の動きが頭に入り江戸がとても近い存在になりました。主人公のように、すぐさま転時して辰巳芸者のかわいい「いな吉」に逢いたくなりましたヨー。 左ページが古地図、右ページが現代地図になっていますので対比が楽しいです。もっと欲張りの人は「大江戸透視図ーCD om付ー」をお求めになれば良いと思います。 欲を言えば、巻頭にもっと大判の俯瞰図が欲しいですね。細かく見ているうちに、ここが江戸のどの辺にあたるのかわからなくなるので全体との関連が気になって仕方がないのです。 ウー、江戸へ行きてエ。
江戸へのタイムトリップ
「旅行に行きたいけど、お金も暇もない」そんな東京のビジネスマンにお薦めの地図です。僅か数千円で、殺伐とした東京のビル街が、江戸の情緒溢れる下町や山の手に早替り!紀尾井町は紀伊+尾張+井伊の大名中屋敷だった(今で言うならプジオ町:赤坂プリンス+上智大学+ニューオータニ)、上野にあった巨大な寛永寺(今の上野公園一帯)、水道橋にあった本当の水道橋(神田上水路)など、枚挙に暇がありません。江戸の町が、江戸城(今の皇居)を中心として有機的に作られていたのが良く分かります。電車の路線図を見ても「あの駅近辺には昔、○○があった」など思いを馳せて楽しめます。KAWADE 夢文庫の「東京を江戸の古地図で歩く本」を読むと一層楽しみが広がりますよ。
ご近所をぶらぶら歩いてしまいます
ずいぶん前に、同じ出版社の『嘉永・慶応 江戸切絵図』を購入したことがあるが、それよりも格段に進化している。見開きで古地図と今の地図が並んでいるのがうれしい。また現代地図で昔からある道路が黄色く示されているのは驚異である。ついつい、ご近所を回ってみてしまった。 p しかし、昔の地図というのは、結構正確に描かれているのですね。ここまできたら、古地図をコンピュータ処理して加工のうえ、トレース紙か何かに現代地図を印刷して、その上に重ねていただけないでしょうか。うちのマンションの敷地が、寺の跡地なのか、大名の下屋敷の跡地なのか、ぎりぎりなところなもので、気になって気になって……。
地図を片手に、江戸を歩こう
この本は江戸時代の切絵図と現代の地図を対比している。本を片手に街を歩くと、いままで気にも留めなかった交差点や道のカーブさえ、江戸時代のままであることに気が付いた。江戸開府から400年、建物の多くは失われたものの、道路の位置などは昔のまま残っているのだ。この本は、過去から現代に連なる、東京の奥の深さを目の当たりにしてくれた。


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430ページ超というかなり分厚い世界一周航空券のガイドブック。 世界一周旅行の素晴らしさ、魅力、憧憬などといったありがちな要素はあえて排除し、 世界一周航空券に特化してひたすらストイックに論じている。 スターアライアンスやワンワールドといったメジャー系はもちろん、 ANA&ヴァージンやエア タヒチ ヌイのオリジナルプログラムといった “知る人ぞ知る”的なものまで、日本で買えるおそらくすべての 世界一周航空券の概要、ルール、長短所について知ることができる。 この本がもっとも重視しているのは「自分の力でルートを組み立てる力を養うこと」だろう。 その理念がよく表れているのが<ルートづくりの実況中継>というコーナー。 ひとつの世界一周ルートをモデルに、 そのルートができあがるまでの過程をステップごとに解説しており、 ルートづくりの実際の作業が初心者にもよく理解できる。 さらに世界一周航空券で利用できるすべての航空会社の運航路線図が掲載されているので、 自分が行きたいエリアにどの航空会社が飛んでいるかを本書で調べることも可能だ。 各航空会社のガイド、主要旅客機の解説、長期旅行のノウハウも載っており、 世界一周航空券を使った世界一周旅行のすべてのトピックが網羅されているといっていい。 世界一周航空券に関する本はすでに何冊か出ている。 だがしかし、ルートの組み方がわかる、路線図が載っている、 教育から実用まで広い範囲がカバーされているという点は 他書への大きなアドバンテージとなっており、 世界一周航空券ガイドの決定版といってもいいだろう


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くちコミ情報
肩の力を抜いて取り組めます
海外旅行に行くと、自分で会話できないことがもどかしくなる場面も多々。それで一念発起したものの、元来が苦手分野だっただけに教本を開いてもなかなか頭に入ってこなかったのですが、この本だと雑学的(?)な部分も楽しみながら学んでいけます。ただ今、英語美人と併せて勉強中なのですが、次回の海外旅行で実践するのが待ち遠しいです。
シーン別に分けてあって使いやすい!
私はグアムに行く時に使用させていただきました。 p グアムは多分に日本語が通じますので、持ってなくても大丈夫だったかもしれませんが、やはりシーン別に良く使う会話などがピックアップされていて非常に便利ですね。 p 自分が行ったときは、ホテルからチェックアウトする日に大きい荷物をこの本を使ってスムーズにベルデスクに預ける事が出来て、その時はちょっと感動でした。 p トラブルに関する会話集なんかもありますので、英語が得意でない方はもしものお守りのために(価格も手ごろですし)持っていかれると良いと思いますよ。
そすすめの一冊です。
ロングセラーになった「英会話とっさのひとこと辞典」と比べて、 この本はひとことだけではなく、海外生活、習慣のマナー、など 実用的なのはもちろん読むだけでもおもしろい。 便利だなと思ったのは例えば食品の一覧などが載っていたり、 単語を種類ごとに学べる事。 また発音のルビがふってあったりと、英会話初心者や、 p これから英語圏の国に旅行に行きたい!と思っている方には ぜひおすすめの一冊です。



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冒険談としてお勧め。+αはもう少し。今後に期待!
通勤途中の電車の中で朝日新聞を読んでいると、この方のコラムに目が留まりました。 1語1語がアツく、研ぎ澄まされた「刀」のようで、一人感動してしまいました。 もともとアラスカ写真家、故星野道夫さんの文章が大好きだった私は、同じような ワクワク感を味わえるのではないかと期待してこの本を読みました。 この本はさまざまな筆者の冒険談が短くまとめられる形で書かれています。 高校生の時のインド旅行、アラスカ、アフリカ、ミクロネシアなど。 同年代の私にとっては考えられないような、アグレッシブさ、厳しさで、 楽しく読み進めることができました。冒険談としてはよくまとまっています。 一方で冒険が好きでその費用確保のために本を出している、という感覚も 感じられ、本当に日記+αという感じで、新聞のコラムに比べると 練られていない文章が目につきました。 各章の最後のほうのちらっとの感想のようなものも、もっと具体的に 伝わってくる表現の仕方を練ってほしいな、と思いました。 私は商品の説明の「精神の冒険と想像力の旅について静かに問いかける」と という言葉に「星野道夫」的な文章を期待してこの本を買いました。 ただ、純粋に冒険談として買う方にはお勧めしますが、 「精神」「想像力」などの+αは伝わってきませんでした。 (というか想像力、という話は基本的に最後の1ページにさらっと 書かれているだけです) 私も東南アジアで生活したり、研究をして論文を書いたり、という経験があります。 書いている自分はその場にいたからリアルさ、というのは感じられても、 村の人と直接交わったわけではない読者には臨場感がありません。 そうした面の工夫をもう少ししてくれるようになると素晴らしいと思います。 まだ若い方、今後に期待です。これからも注目して本を手に取りたいと思います。
若い新任の先生の話を聞く中学生の気持ち
よりみちパン!セシリーズの中の一つの本ですが このシリーズの中では この本がいちばんヒットしました。 他の本は、「中学生」に向けて書いてあるというより 中学生ぐらいの子供を育てる 「大人向けの本」だったと思う。 「中学生にはこう伝えるんだな、ということを学ぶ本」というか。 それはそれで、子供のまま親になる人が多いと感じられる いまの世の中で、役に立つとは思うのですが この本の場合は、若い新任の先生の話を聞く 中学生の気持ちになって、話に引き込まれて新鮮だった。 ラストはちょっと、わたしにとっては熱すぎて 「ウギャっ」とも思ったが、 それでも、書き手が若い+他にない写真で、 とてもよい本だと思いました。
人生とはつまり壮大な冒険
著者が冒険家であるというイメージからくるものなのでしょうが、世界中での 達成した偉業についての本だと思っていたのですが、本書はそのようなところに 力点は置かれておらず、むしろ各冒険を通して、著者の精神的発達を通して 読者へ『「いま生きているという冒険(人生)」で何を成し遂げていますか?』と やさしく問いかけているような印象を受けました。 冒険の内容も遭遇する危険を乗り越えるだけの話ではなく、著者が一歩 引いて冷静な視点から自分の行動を観察し続けているところで書かれている ので、むしろあっさり目の文体ともとれます。冒険中のかなりの枚数の 写真が挿し込まれており、これもとても著者の視点を反映しているとも 捕らえることができ、写真家としても通じる冒険家といえると思います。 気持ちが萎えそうな時、困難へ立ち向かうすべての人へお勧めですが、 著者が生きていく中でいちばん大切だと考える「それでも生きること」 という言葉が私たちのこころにストレートに訴えてきます。
小中学生にも是非読んでほしい
凡人ではできないようなことがひょうひょうと書かれていることに少々励まされます。日常の延長、多くの日本人がしている旅行の延長で、筆者の体験と少しでも近いような体験に一歩踏み出せたらどんなに世界が広がることだろうかと。 筆者が「精神の旅」「想像力の旅」を提唱するに至った過程も分かりやすく説明されており、「心を揺さぶる何か」に向かいあうことの重要性に説得力を感じます。
本当の冒険とは何か
 (本人はあまりそう呼ばれるのを好んでいないようだが)冒険家、写真家、エッセイストとして若手では現在最もイキの良い活動を展開している著者が、小学校高学年から中学生を主な対象として書き下ろしたエッセイ・写真集。  著者のこれまでの冒険行の思い出を通して、世界の多様さを読者に提示しつつ、最終的にはしかし「真の冒険とは人跡未踏の地に入り込んだり危ないことをすることではない」という著者の哲学を、わかりやすく語りかける。つまり、自分自身のありようを未知の方向に差し向けていくことこそが冒険の本質であるというのである。評者は著者のこの思想に深い共感を覚えた。  添えられた写真も、後半に行くに従って表現の深みは明確にましており、写真家としての著者の成長もよくわかる。大人の読書にも耐える名著。



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『アンネの日記』が最初に世に出たのは1947年。そして91年に、47年版でカットされていたアンネの人間味あふれる記述(鋭い批判精神や性のめざめ、など)を復活させた「完全版」が出版された。この「増補新訂版」は、98年に新たに発見された5ページ分を加え、翻訳資料をさらに徹底させたもの。まさに「アンネの日記・決定版」といえる。

イラク戦争を目の当たりにした今、本書が単なる歴史の記録でないのは明らかだ(2003年4月)。戦争に突き進む不寛容、抹殺される恐怖、惨めな状況でも楽しみを見つけようとする人々。アンネが日記に向かっていた60年前と、今日の世界とでは、どれほどの違いがあるというのか。14、5歳の少女が、ここまで世界と人間の「変わらぬ姿」を浮き彫りにしたことに驚くほかはない。「どんな不幸のなかにも美しいものが残っている。美しいもののことを考えれば、しあわせになれる」というくだりは、とくに胸を打つ。このおしゃまな少女は、他人の痛みを知るといった経験をとおして、豊かな大人の女性にまちがいなく成長したはずだ。その可能性をあっけなく、不当にも奪う戦争。『アンネの日記』は私たちの視線を、アンネの世界を越えて人間の愚かしさへと向ける。(小林千枝子)


くちコミ情報
よく判らないけれど、感じたこと。
嘘か真か。日本人の性格なのでしょう。 だから、幕末の作家が書いた豊臣秀吉の「信長の草履」の話もザックリと切られました。壮大な物語にしたかったのでしょう。誰にでもある欲求だと思います。その問題は。 「草履ではなく下駄か。胸で暖めていたのか背中か」 太閤記は昔から様々な人間によって書かれてきましたけど、近代になるにつれて話が大きくなっています。 …多少…どうでもいいかもしれないなぁ、と思ってしまいます; アンネちゃんの、この日記は、作品であるか、唯の日記か。との問題で、これも同じような事なのだろうか。と思いました。 多分、翻訳する時点で、何かの気持ちが入ってしまい、日本語的に微妙なものになってしまったり。 しかしそんな些細な事ではなく、世界が動いて「嘘か真か」と騒いでいます。 草履と一緒にしては駄目かな、と思いつつも「…平和だな」と感じます。 お父様は大変…というか、あんなところに閉じ込められていたのが本当ならば、暇でしょう。 では、何を言うか…というと、フランク家がいかに立派か。そして世論をひたすら喋るかもしれません。アンネがそれを聞く事はあったかもしれません。 日本の小学生でも、父親がそんな話をすれば、堂々と作文に書くでしょう。 「受け売り」というものでしょうか。 確かに生き残ったお父様は、アンネの日記がもし、本当にあるならば… 「お父さんの言っていることは、結局過去の話で、私にはピンとこないし、同じ事ばっかで聞き飽きた」 と、正直に書かれていたら、書き直すでしょう。 全て目を通し、アンネが書いたものは落ち着きのない大人の喜劇だとしたら…。 捏造するかも; アンネはとてもしっかりした子どもだと思いました。写真で見た本人を見た感想です。 そして、アインシュタイン(こっちはヒネクレた男性ですが)と似ている笑顔だと思いました。 とてもイタズラで活発で、ユーモアが溢れている笑顔だと思いました。 「お父さんが一生懸命平和を訴え、自分を偉く見せたい事に必死で、頑張って女の子の本を書いている。でも無理。そして作家に依頼した。世界中が嘘か真か論議をしている。技術は進歩し、最新の技術でこれは嘘である、と発表した」 のが本当であったならば。 もしかしたらアンネの性格ならば天国で笑っているかもしれません。 草履と一緒にしてしまってはいけないかもしれません。いや、確かにいけないのですが。 まるで喜劇のようで、大声で笑ってしまいます。 「これこそが平和だ」と。 彼女の日記を読んで、色々出てくる疑問に大人が必死になっている。 結果オーライという事で、アンネが一番欲しかったものが形になっている。 平和、というのはこういう事なのかもしれません。
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小学生時代に図書館のポスターで知ってから早20年。。。 やはり読んでおきたくて購入しました。 読み終わっての感想は、 「この娘の日記をもっと読んでいたいなぁ」という感じでした。 なんというか愛着がわいてきます。このアンネという娘に。 その分最後のページの「アンネの日記はここで終わっている」の一文が重く響きました。 この文春文庫さん版の表紙のイラスト、好きです。
不思議な部分も多々あり
初めて読んだのは中学2年のときで、読み終わったあと、アンネの悲惨な運命を思って大泣きした。だが、いろいろと不思議な部分も多いなと思った記憶がある。 いちばん驚いたのは、歯科医のデュッセル氏が新しく隠れ家に来たとき、ペーター少年とではなくアンネと同室になったということである。思春期の少女と中年男性が寝室が一緒だなんて、アンネがよほど子ども扱いされていたのか、国民性の違いかと思ったものだ。 隠れ家の生活についても、普通の事務所にパンや牛乳が配達されたら怪しまれるだろうし、ファン・ダーン夫妻はよくどなりあいの大喧嘩なんかできたものだ。事務所の人たちは「後ろの家」は隣の建物に属しているものだと言い張っていたそうだが、建物そのものをみればどことつながっているかは一目瞭然だろうし・・・。 他書を読むと、隠れ家のユダヤ人たちの存在はかなり早い時期から気づかれていたということだが、さもありなんという感じである。 日記についてはボールペン疑惑、筆跡の不一致などの疑惑もあった。日記の真贋論争はもう決着がついているようであるが、こういった論争がおきても不思議はない、という気がする。
centrist
「世の中には善神アフラマズダと悪神アーリマンがいる」これは人類でも最も旧い宗教の1つの考え方である。実際善悪問答に於いては欧州知識人は好んでこの引用をする。 さて世の中には良い捏造と悪い捏造があるようだ。良い矛盾、悪い矛盾が存在するという。アンネの日記は善神アフラマズダに依拠するようだ。むろん「きけわだつみの声」もそうだ。なぜなら「ドイツ学生の手記」のように誰も手を加えないと、善なるものとして扱えないからだ(ゆえに聞いたことのない人も多かろう) そういえばアンネの日記に関しては『アンネの日記 研究版』(文芸春秋)を挙げる人が多くてもわだつみでは『わだつみの声の戦後史』に触れる声は少ない。なぜだろうか。 善悪の闘いは古代から何も変わらない。何も。 人間は霊的に進歩するとは誰の言葉だっただろうか
日記のあとで起きたこと
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