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【くちコミ情報】
バスの旅の始まり
この巻から本格的なバスの旅が始まります。 今までの滞在型の旅から移動を中心とした旅に変わったように感じました。 パキスタン、アフガニスタン、イランと移動して行きますが、特に今は行くことすら難しいアフガニスタンの部分は興味深く読めました。 また、それぞれの国の雰囲気の違いが伝わってきました。
ちょっと違ったシルクロード
シルクロードというと司馬遼太郎などが描いた草原の風景が 目に浮かんだが、内容は違っていた。もっと埃っぽい風景が 描かれている。現在ではこの様な旅ができない危険な場所だが 人間性にあふれていた時代もあったのだと改めて現在の悲惨な 状況にこころ苦しくなる。
6巻中一番目まぐるしい行程?
冒頭インドに戻ってくるところから始まる。 3巻から読むとこの冒頭は凄くホットした気にさせられる。 それは、いろんな喪失感や体調の不具合から自分自身が 開放させられてたような気にさせられる。 この巻では、パキスタンやアフガニスタン、イランを巡るが 自分だったらまずここは避けて通るだろう。 一難去ってまた一難という体験をしたくないからだ。 沢木にとって旅は生き様なんだと考えさせられる一巻。
表紙の絵が素晴らしい
深夜特急の内容はもちろん素晴らしいのですが、この本の表紙の絵が素晴らしいです。 1〜6の表紙絵の中でこの4がイチバン好きです。この絵を見ると、パキスタン北部のポプラ並木や中国奥地の柳(シルクロード特有の種類)の並木を思い出します。 この本を読んで旅に出たくなった方は、ぜひ思い切って旅に出ると良いと思います。この本を読んでというわけではないのですが、私も世界一周したクチです。欧米は高くつきますが、アジアならかなり安く済むはずです。
でも一般的な初心者は下調べしような!(笑)
私はこのような旅はできない(というかそこまでしたくない)へなちょこなんですが、読んでいるとやはり面白いです。 夜、窓のバスから見る風景に、テヘランの街が現れる場面は美しいし、そんな光景を見てみたいとも思いました。 p 女のバックパッカーもいるしバックパッカーやらない男もいるので単純に男女分けはできませんが、どちらかというとこういうのは、青年(男)の旅心なんだろうなと思います。 p でも、つまらない真面目で穏当な意見を言いますと、当時とは世界情勢も旅行事情も違うし、これから実際に海外一人旅デビューしたい人は、フツーにガイドブック等で下調べしたほうがいいと思います。 ほんとに旅券とお金と地図だけ持って出られたらかっこいいけどね。 どのくらい「深夜特急」シリーズを手本にして大丈夫かは、ご自分の度胸と技量と相談してください。。。
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【くちコミ情報】
ヨーロッパへの旅
アジアからヨーロッパへと移動して行きます。 トルコとギリシャの旅ですが、アジアからヨーロッパへと街のようすが変わっていくのが分かります。 長旅で慣れてきたのか、現地の人たちとの触れ合いが多くなってきているように感じました。 この巻では特にトルコからギリシャへの国境を越える部分が面白かったです。
ヤース!
確かに彼にはテレビも新刊本も不必要だったろう。しかし、彼もまた人だけは必要としていたのではなかったか。 その時私は、自分が胸のうちで、彼もまた、と呟いていたことに気がついた。そう、彼もまた、と・・・。スパルタの町はずれで出会った老人を思い出して沢木さんはこう書いている。凄く、物凄く心に響く一文でした。 潔い滅び!とか、李賀の言葉とか終盤に差し掛かり、哲学的な哀愁漂う旅の中でTとCのチャイの違いに「なるほど!!」と納得してしまった私でした。
東洋と西洋の境目
この巻になると、旅の終わりを意識した著述が多くなり、 旅の向こう側に何があるのかを知りたくなってくる。 又この巻は東洋的な旅から西洋社会に入った事での 心境の変化も克明に描かれていて非常に興味がもてた。 ヨーロッパとアジアそれぞれ訪れたことがあり、その 違いは体感としてしっているつもりだったが、この 本を読むともっと泥臭いものを感じた。
巡りあわせの意外性。
これまでの巻とは違い、 人は助けられまた助けるという 人の巡りあわせというものを感じさせられる。 旅にでると、その土地の人に助けられるというのはよくあるが、 使者という役割をするということはめったにないことだろう。 5巻は「使者」という役目を中心に描いているが、 どうやってその役目を果たすことができるのか、 気にならずにはいられなかった。
思わず旅に出たくなる・・
著者が、バスを利用してのユーラシア大陸横断を行った際の旅行記です。ただ旅行記といっても有名な観光地に行くといった旅行ではなくその町に行って人とのふれあい、また街の雰囲気から行く場所、滞在期間を決めるというきわめて自由な旅行です。 読めば何かを感じさせてくれる数少ないほんのひとつです。
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【くちコミ情報】
単なるペット日記じゃん!?
サバンナやマサイ村での野生生物医療ボランティアや家畜獣医しての仕事振りが満載かと思いきや、そんな話は2割程度しかなく、もっぱら著者の飼っている犬猫日記になっていた。 特にP83以降は、ブログそのままで本としては読みにくく、1つのエピソードの字数も少ないので、薄い内容の文章が続き読み辛かった。 それまでのナイロビでの、獣医になるまでの大学生活や、そこでの出来事については面白かったのに残念です。 私としては、狂犬病やと畜場などについてもっと紙幅を割いてくれれば、と思いました。
とっても素敵な宝箱です
明日香さんの初めての本、アフリカの大地に出会い、魅了されていく姿を描いた「晴れ、ときどきサバンナ - 私のアフリカ一人歩き」を読んだときにすごくおもしろかったことが印象に残っており、この2作目も迷うことなく購入しました。 そもそもアフリカを語る本はアジア圏を語るものに比べ一段と少なく、野趣あふれる魅惑の大地として大いに興味を抱く所ですね。 第1作目もそうだったのですが、この第2作目では、獣医を目指し、猛勉強で学業に望んだ5年間の歩み、アフリカの大地に根をはり生活していく明日香さんの一層の奮闘ぶりを垣間見ることができ、そのバイタリティーあるガッツさにすごく感心するばかりです。 来るもの拒まず、出会ったワンチャンやニャンコたちを家族の一員としてふれあい、愛情たっぷりに育てていくまなざしに熱く感動してしまうことでしょう。
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【くちコミ情報】
読むと旅に出たくなる本
海外のことをこんな目線で おもしろおかしく 捉えられるのがすごいと思います。 なおかつ、読んだあと旅に出たくなる一冊。
旅行記
人気作家、村上春樹の旅行記です。奥様と日本を離れ、ギリシア、イタリアに滞在した3年間の記録です。観光地等ではなく、現地でアパートを借りての生活の記録です。ジョギングをしたり、買い物に行ったり、レストランやカフェで食事をしたりです。ランチア・デルタを買い、ドライブをしたりしています。当然、故障のエピソードもあります。滞在中、翻訳をしたり、ノルウェイの森を書きあげたりしています。とうてい、普通の人にはできない外国体験ですが、作家の感性が伝わり、面白い旅行記です。最初、著者も言うように、時差ボケなのか、面白くないのですが、だんだん、面白みをますので、最初で、つまらないと思い、投げ出さずに、最後まで読むのをお勧めします。こういうところ、演出なのかどうかわかりませんが、著者はすごいなあと思います。
大好きな本のひとつ
とにかく楽しくて面白い。 何がどうこう言うより、とにかく面白い。 何が面白いのかよく分からないけれど、読後感はとても良い。 村上氏のエッセイが嫌いじゃない方にはお勧めです。
旅に出たいとき読む本
日常生活に疲れ、旅に出たい、と思うときに読む本です。日記なので、好きなときに好きなページから読めます。自分では出来ない異国での長期日常的滞在への憧れや好奇心が満たされる様な気がする本です。
時間があれば何度でも読みたい
「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が、生涯の愛読書4冊を選ぶ作業において、5冊目に選んだ本がこれ、とのこと。 日本を飛び出した梅田氏が、さらにシリコンバレーで独立を決心した時の心の内を、今あらためてこの本に見い出した らしい。というようなことを知って、さっそく読みました。 ギリシアの田舎では家々の白い壁と教会が、港町では潮の香りと新鮮な魚が、イタリアのワインではその色合いが、 読んでいてありありと目に浮かぶ、実に楽しくリアルでしかも気取らない旅行記です。もちろん行ったことはありま せんが。 しかも「ノルウェイの森」「ダンス・ダンス・ダンス」が読みたくなる、というおまけもついている。 今ではノーベル文学賞の噂まで出る著者ですが、例えば大江健三郎氏の講演集を読むと、もう難しくて話題が全然 身近じゃなくて、良くも悪しくも「いやあ、さすがですね。すごいですね」としか思えません。 しかしこの本はとても親しみやすく、しかも文章はやはりただ者ではなく、クラシック音楽やポピュラー音楽やワインや グルメの造詣はあくまで深く、それでいて悠々自適っぽくもなく。 暇なときには何度でも読んでみたい本です。
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【くちコミ情報】
読図のバイブルです。
著者の豊富な経験と、山と読図を愛する熱意の賜物です。 本体と地図帳の組み合わせによる読図演習が面白くて引き込まれます。 地図が段々立体に見えてくるほど。 方向音痴の私でもこれを読んで、地図と磁石で随分と症状が緩和されてきました。 ただのノウハウ本の域を超える、バイブルと呼んでもいい、完成度の高い本です。
地図を愛するすべての人へ
本書の優れているところは、なんといっても、豊富な演習問題がついていることだろう。これだけで、星五つ分の価値がある。この手の本は、解説一辺倒になりがちだが、ちゃんと読者に問題を解かせる形式にした意義は大きい。地図に興味を持つ人は、ぜひ本書の問題集に挑んでほしい。 本書にも、いろいろケチのつけどころはある。著者はあまりにも2万5千分の1地形図絶賛一辺倒であり、『エアリア』をはじめとする登山地図を軽視しすぎている。GPSについても、過小評価しすぎだろう。地図の読み方・コンパスワークの方法についても、ちょっと杓子定規にすぎるきらいがある。だが、本書に掲載された膨大な演習問題の価値は大きく、減点対象とするにあたらない。なお、本書の欠点をカバーするには、他の参考書も当たるほうがよい。 本書を手にする人は、すでに山歩きの経験があり、登山地図を使っている人がほとんどだろう。本書でしっかり机上訓練したあとは、実際に地図を持って山に繰り出したい。
想像してみよう。
本書は地図を見る上での注意する事や、コンパスの使い方などを解説しています。 しかもただ字だけで解説するのではなく、問いに対して実際の地図を見ながら考えるという小問題集のようになってるので解りやすく、地図を見て頭の中に山の形を組み立てていく作業は楽しいです。 唯一困ったのが、地図に触れた事がほとんどなかったため『沢があります』『登山道があります』という前提に対して慣れるまで戸惑った事でしょうか。 自分は仕事の休憩中などに少しずつ読んでるんですがボリュームがあるので読み応えもあります。 ただやはりこれ一つに偏る事なく登山地図なども読めるよう勉強したいです。
山を登る人なら是非とも買いましょう
この本は 2 万 5000 分の 1 の地形図から地形などを読み取り、自分の現在位置、これから進むべき道を読み取るための本です。 この本のなかにも書かれていますが、登山用の地図では誤ったトレールを取ってしまうことがありますが、この本で机上トレーニングすれば 2 万 5000 分の 1 地形図を読むことで、そのような失敗が激減します。 実際の地形図の例と、実習用の地形図が別冊になっているので、机上トレーニングにも最適です。 後、やはりこの本にも書かれていますが、この本を読んだだけでは山の中で地形図を読むことができるようにはなりません。 実際にこの本に書かれている方法で、2 万 5000 分の 1 の地形図を持ち込み、頻繁に地図と実際の地形を見比べながら山の中を歩いてみてください。2 万 5000 分の 1 の地形図の情報量の多さが実感としてわかります。 でも実際の登山、ハイキングでは登山地図と 2 万 5000 分の 1 地形図を併用するのが現実的でしょう。2 万 5000 分の 1 地形図にはすべての登山道が載っているわけではありませんから。
道を外すなら
表紙カバーが地形図。個人的には、もうこれだけ良い本です。 道を外す登山者になりたいなら、読んでおいて損はありません。 どこまでも読める、という地形図の凄さを教えてくれた本です。
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【くちコミ情報】
持ち運びに便利で情報満載、完成度の高い沖縄ガイドブック
沖縄の離島情報に力を入れた最新のガイドブック。本島の情報は全体の1/4(約50ページ)であとの170ページは離島情報。カラーページは50ページ程度に抑えられてある。個々の観光スポットや料理店などの紹介はやや少なめにし、ホテルやダイブショップなどを後半のページに一覧表として掲載。離島へのアクセスとして詳細な時刻表を収載している。 沖縄のガイドブックは大判の冊子が多いが、本書はA5版でかつ薄く、非常に持ち運びに便利だ。それでいながら情報量は十分で、完成度は高いと思う。各スポットの紹介文は短めで写真も小さめだが、むしろ過剰な宣伝になっていないため、行ってがっかりすることも少なそう。もともと、沖縄の料理は美味いとは思えないので、この程度に抑えている方が正直だと思う。各離島のカラー写真は非常にきれいだ。広告ページが少なめであることも好感。 現時点での難点は、いくつかのショップのウェブサイトを確認したところ、既に閉鎖されているサイトがあった点と、本書に掲載されているデザインの商品がすでに売られていない店があった点。これらについては前もって必ず確認した上で行くべし。 大きさ、厚さは持ち運びに最適で、情報量は非常に多いと思う。一覧表になっている時刻表や店舗に蛍光ペンで印を付け活用すると非常に便利なツールとなるため、沖縄ガイドブックの中では比較的完成度の高い一冊と思う。価格も安く星4つの価値は十分で、あとは実際に使ってみて星5つに昇格する可能性あり。
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【くちコミ情報】
感動します
東京の古層に眠る縄文の記憶。久しぶりに読み終えるのが 惜しい本と出会いました。 東京を支えるエネルギーを今でもこのように引き出せるの が驚きです。本書を読んで感じるところがある人とない人 の両極端が存在すると思いますが、私によっては素晴らしい 本でした。
東京って湿地だったんだ。
思想家と言う肩書きを持つ著者が 縄文時代の古地図と現在の地図を重ねた 独自の地図を元に東京を歩きその感想を書いたこの本。 色々な発見と共に、思想家という人は なんと創造力の豊かな人たちなのだろうと驚いた。 大地と平地が入り組んだ街、東京。 この本は 東京は徳川家康が入植する前はただの荒果てた土地だったと、 昔の日本史で習った事を 思い出させてくれた。 今は、アスファルトに囲まれた都市だけれども、 小さいながら昔ながらの風景を残していて それは案外近くにあるって事に気がついた。 江戸、東京。 この二つの文化は繋がっていないように見えて 実際は繋がっていて、 それも深い関係がある。 現在の東京都庁のあるあたりの十二社物語は 本当にダイナミックで今度、訪れようと思うほど、 東京の歴史の深さを再認識できた。
東京の現在と過去をめぐる、中沢新一の渾身の一冊
出てくるのは「渋谷」、「新宿」、「六本木」、「善福寺川」、「神田川」、「芝公園」等の馴染みのある、何気なく使っている地名ばかりなのに、その持つ意味と背景に愕然とさせられる。例えば、以下のような疑問(普通、疑問とは思ってないが)に、答えを与えてくれる。もちろん、彼の解釈と洞察は入っているけど。 何故、渋谷の神泉は「神泉」という名前なのに、ラブホテルが並ぶいかがわしい場所なのか?また、何故、新宿の歌舞伎町は「歌舞伎町」という名前で、新宿に発生したのか?何故、「銀座」は「銀」の「座」という名前なのか?何故、麻布に「金魚坂」があるのか? 何故、明治神宮は、天皇の故郷である京都ではなく、代々木に作られたのか。何故、青山界隈にデザイナーやファッション関係者が住み着くのか?何故、隣町である銀座と新橋は、こんなにも雰囲気と集まる客層が違うのか? 東京の新しい一面を見せてくれる本。文章は若干難しいけど、東京を「つまらない街」と思う方にも、「大好き」な方にも、とてもお勧め。 但し、中沢新一は変態ではないかと思う記述が随所に出てくるので、☆は4つのみ。
ふと、昔に思いをはせる
初めて手にとったときは、本の世界に同調できず、 本棚へ眠らせておきました。しかし、時を経て 手にとると、自分に受け入れるだけの余裕ができたのか、 最初の拒絶感が嘘のように、楽しみながら読み終えることが出来ました。 たぶん受け入れることができなかったのは、 ベースは考古学なのに、妙に文章がキザだから。 ただ、これくらい飾って書かないと、内容は 真面目に書いてしまうと非常に硬くて、とっつきにくく なるだろうし、面白みも半減してしまうかもしれないので、まぁしょうがないかなと。 いつか、同書の地図を片手に東京を散策してみたいです。 そんな、思いを抱かせる1冊。
地層の違いが街の雰囲気を決めるという新説
地下に潜れば地表世界の真実が見えるという趣旨の表題である。尤も私の語感では局地的な地面を言う時にはEa thよりG oundというと思うのだが。 巻末に上質紙の東京の地図がある。昔から高台だった「洪積台地」と、低湿地だった「沖積低地」とに二分されており、その違いが現在の地表のあり方に大きく影響しているというのが本書の主張である。沖積低地はかって海で、洪積台地が複雑な「岬」を形成していたとの記述になっているが、海だけでなく海面より高い位置に河川が形成した堆積層も(文字はおかしいが)沖積層である。低湿地に突き出た洪積台地を「岬」と表現したと解釈しよう。 著者は感受性の異常に強い人に違いない。「地下鉄は性を連想させる」「森は死霊の領域」「富士山は強く死のイメージを連想させる」「浅草寺は都市の中の洞窟」「皇居の森は都心にありながら都会の境界をなすメビウスの輪」など、共感できる人には恐らく素晴らしい啓示であろうが、感受性の鈍い凡人には付いていけない所がある。 「週刊現代」に1年余連載された記事をまとめたのが本書とエピログで知って、それならと本書が少し判った気がした。また、沖積低地に今も残る「野生の思考」と、洪積台地に現在も見られる資本主義的な「現代の思考」の対比を指摘したかったという筆者の心情もエピログで理解した。 本書に天啓を感じる人も居るだろうと思いつつも、表題と一部の書評からユニークな科学を愚かにも期待した科学と論理に毒された私には、共感し難い本だった。
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どのへんが「安心MAP」なのか……
写真付きでサウナや夜総会が紹介されているのはいいが、地図がおおざっぱ、かつ間違いだらけで、カジノもナイトスポットも目的の場所にたどり着けない。「現地人が案内する安心MAP」といううたい文句には失笑。
これはお男性人には薦めです。
昨日とどいた為、一読しましたが、かなりためになりました。 マカオに数回行ってますが、どうしても勇気がなく、女性遊びを していなかったのですが、これを見たら、流れが分かりました。 サウナや夜遊会の仕組みが詳しく書いてありますので、 そういったことに興味がある人にはお薦めの本です。
旅には必携
マカオがメインのガイドブックというだけで珍しい! 日本からの直行便も出て、これから必要になりそうな1冊。 男性の遊び場がメインなのだけれど、カジノでの遊び方も詳しく解説してあって お店やホテルも充実。 細かな地図もあってマカオ観光に最適といえます。 香港は本当に少し。
カジノと風俗にスポットを当てた、新しいタイプの旅行ガイド
ぶっちゃけ男がマカオへ遊びに行く時、「カジノ」と「風俗」は外せない。なのに今までのガイド本には「カジノ」と「風俗」の情報はほとんど載ってない。だからわざわざ現地にまで携帯しようとは思わなかったけど、本書は風俗誌『MAN-ZOKU』を刊行している出版社が刊行しただけあって風俗情報の充実ぶりは、さすがのひと言。カジノ情報も充実していて、カジノごとのショップガイドに、バカラや大小をはじめとした合計9種類のカジノゲームのプレイ方法が説明されているから、カジノで勝負する時にも役立ちそう。あと、ホテルも一流ホテルから激安ホテルまで紹介してあるから、予算にあわせて選べるのも嬉しい。『夜遊び地図』っていうだけあって、地図の充実ぶりもお見事。女子供には使えないかもしれないけど、男には便利な一冊だ。
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