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島に暮らす
今や癒しの地となった、沖縄はもちろん、日本の離島を紹介した一冊。 本州に住んでいると、島に住んでいるということをまるで考えることがない。どこまでも地続きであると頭のすみで思っているのかも。 島という単位で人や物や共同体を考えないし、その点、内陸部に住む田舎のアメリカ人並に、他者に対して鈍いのだろう。 島というと、よそ者に対する閉鎖的な匂いが鼻につくところもままあるが、この本を読む限り、海に対して開けた、人なつっこい「島」の風景がある。海から吹く風を感じる。 ホテルから一歩も外に出ない、そういうリゾートの楽しみ方もあるが、私はこの本のように、島を歩き回りたくなった。
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【くちコミ情報】
No.1 ガイド
買い物、飲食中心に旅行を考える場合にはガイドブックの鮮度が大事になってきますが、 ビッグアイランドをしっかり観光しようと思っている方は発行年月にこだわる必要はありません。ヴォルケーノあたりの解説を少し読んだだけでこの本が必携であることがわかります。 溶岩が流れているか、道が通れるかどうかはさすがに現地情報に頼るしかありませんが、 見るべき場所を確認するにはこの本が必要です。 B&Bの情報も必要十分です。コハラの豪華リゾート1泊分の値段を聞いてハワイ島観光をあきらめた人も多いことでしょう。しかしこの本に載っているようなB&Bを利用すれば、ロングステイも夢ではありません。詳細情報はインターネットに頼ることになりますが(予約もネットが簡単です)、それでもこの本の情報の的確さは異国に旅立つ際の不安を減らしてくれます。
ガイドブックはこれできまり
旅行にはいくときはいつもロンリープラネットのガイドブックを参考にしています。ハワイ島に行った時も他のガイドブックも見たのですが、情報量が全然違うし、コメントが辛口ではっきり悪いところもちゃんと載せているところも好感持てます。パックツアーではなく一味違った自分だけの旅行を求めている方には必需品だと思います。例えば他のガイドブックにはツアーでしか行けないとかいてあるのに、この本では事細かに自分で行ける方法を説明してくれています。
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マップが
マップが折り込みくらいしかまともなのがないのでダメですね せっかく情報があっても一番重要なマップをページに入れれないのでは 個人旅行の方がマシではないでしょうか
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沖縄旅行記
宿泊予約を忘れられていたり、 1ヶ月後も船を待ってやっと辿り着いた島があったりと大変な旅の記録。 でもそんな大変な思いをしてでも行って見たいと思わせる沖縄の魅力が感じられます。 ガイドブックにはならないかもしれないけれど、旅のエッセイとしてはとても面白いです。 自分も一度は行ってみたいと思わせる島が出てくるはず。
39才、学生だった親父
僕39才、だったんですね。伊江島で、作者と過ごしたことが思い出されます。カマンベール吉田とか、いいたい放題言われていたあのおじさんがねーと感心して読みました。職業や子どもの性別が間違ってるのはご愛嬌というか、テーゲーですね。著者の沖縄というか、そこに居る人への愛情が感じられる文体と、食いっぷりや情景が想像できる擬音「ドバドバッと」とかが作者らしくて思い出し笑いしながら読みました。なかでも「ウメ」ちゃん(小鳥)のアップは上等です!
沖縄に行きたくなる!
沖縄の島に全部行ったとはすごい。そして何ともうらやましいです。 写真もきれいですし、文章からも沖縄の雰囲気が伝わってきて、ああ、沖縄行きたいなあと思わせる本です。 古宇利島の行き先を勝手に変えてしまうタクシー、なかなか飛べない北大東島行きの飛行機、台風のため突然一時間後に出航を変えてしまう与那国島のフェリーのエピソードなどは何とも沖縄らしい。 p 何かのエッセイで、昔の若者(70年代頃)は都会にない何かを求めて北海道に向かったが、今の若者は沖縄に向かっていると書いてあるのを読んだことがあります。確かに、何か懐かしいような、のんびりとしたものが沖縄にはあるように思います。そんな沖縄に心だけトリップできるような本です。
とりあえず行ってみた?
沖縄全島を巡ったことについては、沖縄病患者の一人として拍手を贈りたい。 写真もふんだんに紹介されている。 しかしせっかく訪れるなら、各島をもっと時間をかけて取材して欲しかった。住んでいる人や独特の風習、食べ物など、読者が知りたい情報はほかにもあるはず。内容は深みに欠けており、ぜひ渡ってみたいと思わせる島を見出すことができないのがちょっと残念。 「とりあえず全島行ってみたサー」という感じでしょうか。 眺めている分には良い本です。
思ったより。。。
沖縄のゆっくりした時間の流れは伝わりました。 最初は心地よかったのですが、 途中、退屈になった。。。 確かにスナップ写真も心地よかったが 文章とリンクしていないところも残念。
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なかなか
プチ・マニアックな旅の本、という帯の言葉通り、ウブドの魅力を伝えるちょっとディープな写真も多く魅力のある本です。他に類を見ないと言うほどでもないと思いますけど・・・。 ただ、問題は活字が小さい!写真の邪魔にならないようにという配慮でしょうか。ちょっとカッコつけてる感じですね。私のように老眼鏡を必要とする者には読みづらいです。
他の本にはないバリのすばらしさが描かれています。
バリ島といえば、ビーチやショッピング、スパなどの通常のリゾートとしてのガイドブックがあふれ、普通の旅行者にはそれなりの私欲に満たされる情報が満載されたものが多い。だが、バリ島のもつ文化のすばらしさが客観的に描かれたものは少ないと感じている。多くのバリ島についてのガイドブックや書籍を読んでいるが、その中で、この本のように写真が綺麗で、述べられた言葉遣いも美しく、バリ島、特にウブドについて現地の視点から理解と感動をもって表現した本は他には類を見ないすばらしい出来であると思う。ぜひウブドを訪問する、それだけでなくバリを訪問する人々、そしてバリの訪問の経験がある人へ勧めたい1冊である。
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