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人文社編集部(編集)
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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
続編を期待したい
大変な良書だと思います。資料としても興味の対象としても。 できれば収録されなかった區を(蒲田區など)を収録し、かつレビューにもあるようにして昭和8年地図をベースにしたものを、改訂版、完全版といいうような何らかの形で手がけていただけたら、言うことなしなのですが。高価でも私は買います。 でも、これだけでもやはりすばらしい。江戸っ子の父は持って行ってしまいました。(深川區があるのに蒲田區がないと言いだしたのは父です)。 この間祖父になった父も喜んだので、★5つで。
昭和16年の地図の陥穽
見開きの左に昭和戦前期の地図、右に同じ範囲の現代図があるので対照が楽しめます。空襲前の東京の街路やランドマーク、番地に至るまであますところなく載っているため、資料性は非常に高いと思います。ただし、元図が昭和16年というのに注意が必要です。昭和10年代になると、軍・皇室・ライフライン関係は機密事項とされ、該当部分は地図にも掲載されなかったり、わざと誤った情報が掲載されているのです(それはそれで今となっては貴重な時代の証言ですが)。たとえば、北の丸は近衛師団の庁舎があったはずですが、ここでは芝生や散策路が描かれた公園として表現されています。同様に淀橋浄水場や新宿御苑、宮邸などことごとく公園もしくは一般の宅地に偽装されています。資料性を考えるのであれば、いちばん正確な昭和8年頃の図を使用してほしかったので、☆一つ減ですが、とてもよくできた本だと思います。
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| 京都 佳つ乃歳時記
¥ 1,995(税込)
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カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
ありきたりな京都のガイドブックに飽きたあなたにおすすめ!!!
佳つ乃さんむちゃくちゃ綺麗です。 京都が好きでなくてもこの本を読めば必ず京都に行きたくなります。 おしゃれに敏感な女性はもちろん、日本に興味がある外国人に見せてもかなり喜ばれると思います。 写真がとても綺麗ですし、日本風のインテリアの参考にもなるかも。 京都住みたいなーーー。
写真集
この本に関しては、京都はオマケみたいな気持ちで買いました。 とにもかくにも、美しい! 日本女性の美しさとか、男好きのする顔とかが学べる写真集です。 雅な感じです。京都に行くならなお良いのだと思うのですが、単純に佳つ乃さんの写真を見るだけでも良いとおもってしまうほどです。 p ただ、この美しさは、着物だからこそという気もするし、実生活では有得ないとは思います。
一味ちがった京を見せてくれる本
京都の売れっ子芸妓 佳つ乃のさんの京都をご紹介する本です。 京都の四季と、様々な行事を紹介し、一味ちがった京を見せてくれる本。篠山記信さんのお写真と佳つ乃の着物姿がとっても素敵です。 京都の茶屋から、レストラン、たくさんの素敵な場所を佳つ乃さんのご案内つきで、とっても楽しいですよ。 p 着物の選び方も、アンティックテイストのものもあるし、綺麗な晴れ着もありますが、京の街のたたずまいにピッタリとあう感じでなんとも言えず情緒がありますね。今度京都に行くときはこの本をもって、芸者さんの遊びを体験してみたいなっと、もくろんでおります。 着こなしもとっても参考になります。
女どおしの京都旅行に必携。
京都佳つ乃歳時記 メディアにもしばしば登場するほどの売れっ子芸妓佳つ乃さんが、四季のおすすめの店を紹介。 例えば和の小物の店、ランチを楽しめる店など、普通の人にも入りやすい店を選ぶ配慮がうれしい。 この秋、母と京都旅行に行く折には、是非携帯したい。 p ビスクドールのように端正な顔立ちの写真が多い中で、扇選びに真剣な視線を向けた1枚は、素顔を垣間見るよう。
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| 廃墟本 The Ruins Book
中筋 純(写真)
¥ 1,890(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:23,629位
カスタマーレビュー数:9
【くちコミ情報】
見やすいし大きさもお手頃
写真と文面が程よくいい感じで、カラーが多いのもうれしい ただ、九州が全然載っていなかったので残念でした。 とりあえず今日『廃墟本2』も注文しました。 またVol3、4…と続けて全国の美しい廃墟を出来るだけ紹介して欲しいです。
びびりました(汗)
首写ってますよね・・・・・私も相当びびりました なんなんでしょうかねぇ。気になりますね。
コレ心霊写真かな?
厚木恵心病院の21ページ上の写真、青い機械の後ろに男の人の顔ありません? 壁にぴっちり機械置いてそうやから人が入れるスペースってないように見えるし… 出た?(゜Д゜屮)屮
ページが進む!
なぜ廃墟になったのか?ただ単にビジュアルとして楽しむだけでなくその背景を解説してくれているところが読み物として面白い。 自分の年齢とともに記憶のストックも増えるのでその物件が華やいでいたころの記憶とオーバーラップして何とも言えない気分になる。 本の大きさから仕方ないかもしれないけれど、写真にかかる文字が小さくまた写真の色と重なり非常に読みづらかった。
魅惑の廃墟
ふと気がつくと身近に存在する廃墟。 廃墟を目にした時なぜか惹かれてしまう、という人は楽しめる一冊でしょう。 怖さ、寂しさ、悲しさ、懐かしさ、そして美しさ。 感じ方は人それぞれですが、そんな廃墟の魅力が詰まっています。 「廃墟探訪」「廃墟の歩き方」もオススメです。
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| 本郷界隈―街道をゆく〈37〉 (朝日文芸文庫)
¥ 546(税込)
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【くちコミ情報】
漱石、鴎外、一葉を読んでから
職場が本郷界隈(とは言っても茗荷谷なのであまり近くはないが)なので読んでみました。 江戸の境界線とも言うべきやや特殊な位置にある本郷の歴史をひもときつつ、水戸黄門から近藤重蔵、最上徳内ら江戸期に活躍した人々から夏目漱石、森鴎外、樋口一葉ら明治期の文豪たちまで、本郷にゆかりのある人物が多数登場し、司馬遼太郎独特の語り口での解説によって知識を深められます。 p なお、作品中漱石や鴎外、一葉らの作品が数多く引用されるのですが、こうした文豪たちの作品をまったく読んだことがないため"文学の街本郷"の趣きを味わうことができなかったのが残念です。自分の教養のなさを思い知らされました。 数年後、明治の文豪の作品を一通り読んでからもう一度読み直したいと思います。
本郷界隈にゆかりのあった人どもについての思索の旅です
前巻の「本所深川散歩・神田界隈」に続き、都内を歩く巻です。前巻では、「とりあえずは江戸っ子の産地じゃないか」と思いながら歩いたことから、鳶の頭や芸者たちなど、江戸っ子の奥義を探る面が強かったのに対し、この巻では、本郷界隈にゆかりのあった人々、具体的には、漱石や鴎外、一葉といった文豪、近藤重蔵や最上徳内、緒方洪庵といった江戸末期の人々について、司馬氏が思索を重ねていきます。他の巻同様、著者の思索に付き合うのは、非常に楽しい作業であると共に、著者の思索量には驚かされます。 文豪の中でもとりわけ漱石についての記述が多く、漱石ファンも一読されてはいかがでしょうか。
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| 愛の旅人
朝日新聞be編集グループ(編集)
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| 街道をゆく〈26〉嵯峨散歩、仙台・石巻 (朝日文庫)
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【くちコミ情報】
非常に懐かしい1冊
京都(嵯峨周辺)・仙台を巡る紀行文。 自分が京都出身であることから、司馬遼太郎がどのように京都を描いてくれているのか、読みたくなり、手に取りました。 p 「街道をゆく」全体に共通することですが、司馬遼太郎の博識、登場人物の描写等で、描かれた地域が非常に魅力的に感じられ、この本をもって司馬遼太郎がたどったのと同じ道をたどってみたくなります。今回もそのように思わせてくれる1冊でした。 p 余談ですが、司馬が嵯峨をめぐった時、私もその周辺に住んでおり、どこかで司馬と出会ってるかもしれないなあなどと楽しい想像がふくらみました。
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| 因果鉄道の旅―根本敬の人間紀行 (ワニの本)
¥ 1,544(税込)
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カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
根本敬の素
根本さんのエッセイでは抜群に面白い、特に『根本敬中年愛≠ヨの原体験』と『内田研究所とビックバン』と『尹松淑さんのこと』 で、吉田佐吉や、村田藤吉のモデルになった、人物が登場してくるので非常に興味深いですね。これを読んでやっと、根本さんの妄想が、危ないモンじゃ無いと分かりましたから、不思議なものです。
生き延びるために
解放同盟の根本氏の果てしなき解放運動の記録。日々の生活では見過ごしてしまう人間の側面を言語化し、解放した記念碑的作品。 p もしも宇宙人がどこかにいて、人類について知りたいと言ってきたら、私は聖書とこれを薦めたい。どちらも、人間がどういうものかを普遍的に描いているから。一昔前の「全体小説」というような言葉も思い出されるような、まさに巨編。何回読んだかわからない、永遠のマスターピース。
すべてはこれから始まった。
根本敬の読み物三部作の記念すべき第一弾。 すべてはこれから始まった。 今までのどんなジャンルにも分かつことのできない絶対的な内容。 それは昔話のような普遍性と超前衛を持ち合わすという奇跡のケミストリー。 根本敬は偉い。偉くて偉くて仕方ない。これで偉くなければ嘘だ。 それは読めば納得できるだろう。 p そして後世、人は根本敬のことを特殊漫画家大統領と呼んだ。
読んだ者は皆、因果宇宙へ
特殊漫画家・根本敬をして書かせたこの活字本は、タイトルの通り、彼の人生の点と点を鉄道の駅に例えて書かれたものである。 この本は、直接読んだ人に何かをもたらすわけではない。でも、何かはわからないが、中には何かがある。普段気づかないことに鋭敏に反応させるセンサーのような装置としての本である。 p そういえば、松尾スズキがイチローに読ませたい本として挙げていたことが思い出される。 松尾曰く「だってそんなの聞かれてもわかんないじゃないですか」。 なんにもわからない人に唯一薦める手段としての本、そう、そんな本なのだとも思う。わからなさをわかるために、ぜひ。
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¥ 1,680(税込)
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【くちコミ情報】
写真家による屋久島の案内
プロカメラマン三好和義氏が誘う屋久島の世界。いわゆる観光案内本とは一味違い、この本の切り口は「写真の撮り方」である。しっとりとした苔、深い森に差し込む光の美しさ、その神々しい森に生きる猿の親子・・・どの写真もため息が出るほど美しい。これらの写真の撮り方、機材の選び方や道具を運びながら山歩きをする際のポイント等がまとめられている。写真が主体ではあるが、屋久島の各地域のガイドやエコツアー、島へのアプローチ方法といった情報も満載である。薄っぺらい内容ではなく屋久島の自然、その息吹をも感じられる。また、三好氏の屋久島への畏敬、縄文杉だけでなく一輪の花へも向けられる愛情といったものも感じとれる一冊である。
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沖縄の宮古島100の素顔編集委員会(編さん)
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| 国井律子のハーレー日本一周 20代最後のひとり旅
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【くちコミ情報】
現実逃避しない人生の歩み方
バイクの本、と言うよりは、現代版(?)、国内版(?)、深夜特急、という感じ。 深夜特急といっても、最近は通用しないのかもしれないが。 バイクに乗ることそのものよりも、バイクで出掛けた場所で触れ合った人たちについて、紙面が割かれていて。 一人で寂しく日本一周して、ニヒルに浸り、独り自虐的に食事する、という感じになりがちな中年男性(=私のことですが)とは異なり。 積極的に人と交わり。 別れを恐れず。 逃げるための旅ではなく。 前に進むための、旅。 そんな旅が、疑似体験できる、一冊。
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