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   海外旅行 の売れ筋最新ランキング   [2008年09月06日 11時30分]
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¥ 480(税込)
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ジャンル内ランキング:30,781位  
カスタマーレビュー数:8

くちコミ情報
南米をぶらつく
 著者は小説『ワイルド・ソウル』で知られる人物。本書は、その取材のためにブラジルとコロンビアを旅行したときの記録。  私は旅行記好きなので、そちらの関心から読んだのだが、あまり感心する内容ではなかった。市井の人々に近づき、その純朴さとか土地に根付いたさまを発見して歩くのだが、どうにも鼻につく文章なのだ。観光客とか商社マンの行かないようなところ、接触を持たないような人々に取材して、自分だけが刹那的だけど親密な心の交流を持ったのだと自慢する。典型的な「わかったような気になている」タイプに感じられた。  これをもとに書かれたという『ワイルド・ソウル』はどんな内容なのだろう? まあ、ノンフィクションと小説はまったくの別物だし、小説は上手くてもエッセイは全然ダメという作家も少なくない(池波正太郎とか)。機会があったら、読んでみよう。
「ワイルドソウル」の取材・放浪記
本書は小説『ワイルドソウル』の取材・放浪記であるが、どちらを先に読んでも両方とも十分に楽しめる気がする。 「南米」、「ブラジル」と来ると昨今日本国内では事件等もあって一般の日本人の印象は必ずしも良くないかもしれないが、「あけっぴろげ」であり、まわりのことには無頓着でマイペース。日本人とは根本的に異なる国民性で、その底抜けに明るい所は、ある意味羨ましくもある。 そんな正反対の地球の裏側に、日本人はどのように移民し、定着して行ったか、小説とは別に、南米・ラテンに興味のある方には旅行記としてお薦めする。
取材の成果は作者の行動力の賜物
コロンビア、ブラジルと二つの国に渡り取材を敢行した旅行記です。 作者の視点を通して、南米人のおおらかさが伝わってきました。 それは「ワイルド・ソウル」で、ケイが「日本は貧乏くさい」と言わしめたのと対比されたように、南米人との尺度の違いを浮き彫りにしていたと思いました。 「ワイルド・ソウル」上巻ではあれほど紙幅を割いて日本国政府を糾弾していたのが鳴りを潜め、ブラジル人の風俗、国民性に思考が及んでいるのに少し違和感がありました。日系一世を気遣って敢えて取り上げなかったのでしょうか。旅行記としては面白かったですが、作者の激しやすい性格に気後れしたので、★一つ減じさせていただきました。 こんな人と飲みに行ったら怖い...。やっぱりハードボイルドなんですね、この作者は。
まさに命がけ
快作、「ワイルド・ソウル」を書くための、作者の南米(ブラジル・コロンビア)への取材旅行を記した紀行文。とはいえ、外務省から渡航を止められているような場所への取材旅行であり、ここまで命がけで作品を書いている人間はそうはいないだろう。 作品を通じて感じられるラテン民族の鷹揚さと熱さ、これは日本人にはなかなか持つことができないものだと感じた。 「ワイルド・ソウル」未読の人にも、旅行記として十分楽しめる内容であるが、やはりまず「ワイルド・ソウル」を読むことをお薦めしたい。
ただの紀行エッセイではない
三賞受賞の大傑作『ワイルド・ソウル』の下地となった取材旅行中に、著者が見て感じたことを綴った一冊である。『ワイルド・ソウル』の副読本としても、南米の紀行エッセイとしても楽しめるのだが、ただ、それよりも著者の世界に対するモノの見方、感じ方が一貫して綴られているのがこの本の一番の特徴であり、読みどころだと思う。 日本で生活する者が、あまり馴染みのないラテンの異文化に直接触れて感じること。舞台は南米だが、日本という土の上で生きていくことの意味を考えさせられるようにも思った。 まあ、実際はそんなに深刻に堅苦しいこともなく、あくまでもラテン乗りのエッセイなのだが。カラッとしているが、ラティーノたちの愛情の深さが心地よい良書だと思った。


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とても役に立ちました!!
かわいい雑貨の本! としてだけでなく、 ガイドブックとしても、とても役に立ちました!! 自分へのお土産にこれを買おう!と決めたり、 目指す観光地はもちろん、 食事の場所は、すべてここから選んだくらいです♪ アクセスも、最寄のメトロの駅などが書かれ、地図もあるので、 わかりやすかったです。 ただ、ひとつ、おすすめされていた雑貨屋さんが閉店してました・・・。 ここだろう!と思って行ってみてみつけられず、 通りすがりの親切なおじさんがいっしょに探してくれて、 それでも見つからず・・・。 近所の人に尋ねてくれたら、 閉店したとのこと・・・。 これもまた、旅の思い出ですけど。 他の国バージョンができたら、また絶対に買います!
かわいい〜
チェコの紀行文です。 ちょっと高いけど、中を見れば納得。 細かく色鉛筆で町並みなど書かれていて、 読んでも楽しいですが、見てて楽しいです。 こういった感じの本の中では、一二を争うぐらいカラフルです。 チェコに行きたくなります。



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カスタマーレビュー数:4

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楽しく読ませていただきました
イタリア大好き人間の小生、本当に楽しく読ませていただきました。イタリアって食べる、歌う、恋をすると人生の楽しみの三拍子が揃った国ですね。いつ行っても楽しくなります。小生はもう70才になりますが、イタリアの田舎は戦争直後までの日本のように思います。「他人に親切であれ」とはかつての日本人の誰でもがもっていた思想でしたが、最近では田舎へ行ってもこういう感じがしなくなったのはたいへん残念なことですね。「小さい親切大きな迷惑」などと平気で云う人が多くなりました。他人に親切なのはイタリアばかりでなく、アメリカやフランスの田舎でも同じでしすね。それから食いしん坊の小生にはイタリアは本当にたまらなく良いところに思えます。  ただこの本でちょっと気になるのはイタリアに10数年住んでいる方にしてはイタリア語の注釈にあまりにも間違いが多いことです。たとえば「ようこそ」という言葉をヴェンヴェヌートと書いておられますが、本当はベンヴェヌート( envenuto)で、この章だけでも気がついたものに、私はイタリア語が話せない(non pa lo Italiano)をおまえはイタリア語を話せない(non pa la Italiano)とまるっきり反対の会話が出てきたり、キスをバッチョ(本当はバーチョ、 acio)と書いたりです。もうすこしきちんとイタリア語を書いて欲しいという感じがしました。
リピーター向け
リピーター向けの本。初めてイタリアに行くならそこは行かないね…ってのがあった。もう少しローマとかフィレンツェの話があったらよかったかなぁ。
間接的な旅の体験談なのがかえっていいのです。
著者の友人と、「ヨーロッパへは行かない」と言い張っていた友人の旦那さまの初イタリア(初ヨーロッパ)の10日間の旅行を、イタリア在住の著者の目を通して、力まずに楽しく描いた本です。旅慣れた著者が、自分自身の体験談をぐいぐいと披露するタイプの読み物も多い中、好感度大な友人夫婦の実体験をさりげなく、随所に面白いエピソードを盛り込みながら、“間接的な旅の記録”として、楽しく1冊の本にまとめています。 p ホテルやレストランなどの固有名詞、説明調の語りはほとんどありませんので、スイスイと気軽に読み通せます。そして、そこはかとなく現地事情、旅の雰囲気が伝わってきますので、なんだかイタリアをよ~く理解したような気分にもなれ、「私もちょっとイタリアに行ってみようかしらと“元気”が沸いてきます。情報収集用ではなく、オリエンテーション用の読み物です。
すっごくイタリアに行きたい!!
これは本当にイタリアに行きたくなった。普通のガイドブックに載ってないことが書いてある、といってもちょっと違う。裏ワザとかが書いてあるんじゃなくて、旅行をするに当たってこういう楽しみもあるとわかる内容だ。有名都市を回るだけじゃ、イタリアはわからない。もっと奥深く楽しもうと思った。



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ハワイのいろいろな過ごし方が分かります
1週間のハワイ旅行でどんなことができるかについて書かれています。 ただの観光旅行に飽きて、ローカルの生活を感じてみたいと思っている人には参考になる本だと思います。 後半はややマニアックになっていますが、この本だけでも一般のガイド誌よりもかなりたくさんの情報を得ることができます。 自分もオアフ島は一通り回ったと思っていましたが、まだまだ知らないことの方が多いと感じました。
ただのガイドブックと違います
ガイドブックの一つとして購入しましたが、全然違いました。読み物としてとても楽しめます。 読んでるだけでハワイにトリップしているような気分になりました。
無駄がない!
ハワイに行きたいけど行けないから気分だけでも!と思って購入。本のスタイルもシンプルでいいです。マヌーさんのとぼけた表現も牧野さんのイラストとマッチして最高。誉めすぎか?にしても、ハワイに行けた気分です。行った時には、役立つ身近情報ばっかりだし。一石二鳥!
初めてのハワイにも♪
どんなガイドブックより役に立ったのが、この本。 出発前のホテルの予約から日本へのお土産まで、5・6日間で無駄なくハワイを満喫するためのヒントが詰まっています。 リピーターはもちろん、個人旅行で初めてハワイへ行く方にもオススメです。
見知らぬオアフの魅力
ハワイと言うよりマウイ島が大好きでオアフを素通りしていましたが、この本片手にオアフで10日間過ごしオアフの魅力を体感できました!


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¥ 1,155(税込)
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ジャンル内ランキング:11,398位  
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若い女の子に超おすすめの、旅行準備本
ロンドン暮らし4年目の、 女性イラストレーターによるロンドン案内。 観光客向の情報が、かわいいイラストで紹介されています。 データは2008年6月のものです。 この本を特にお勧めしたいのは、 若い女の子で、そんなに旅なれてなく、 でも予定みっちりのツアーでの旅行じゃない旅行をする人。 お役立ち情報、満載です。 まず初めに紹介されているのは、「ロンドン1週間分の旅支度」。 アウターのセレクトまできちっとメモされていて、お役立ち。 地下鉄の切符の買い方、ホテルのテレビの見方の詳細な紹介、 スーパーのお買い得サインの見方やコンセントのことなど 行き届いているって感じです。 でも特にいいのが、お菓子、ごはん、美容コスメ。 かわいい!あんまり高くない!おいしそう!です。 かなりラブな本でした。


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読み終えるのが惜しかった・・・
未知の恐竜に出会うという甘い希望など、(半ば覚悟していたように)アフリカに着くなりあっというまに消滅し、著者は日々の出来事を詳細に記録することに没頭していく。それはアフリカについて語ることであり、同時にまた私たち人間について語ることでもあった。本書の終わりに近づくにつれ、旅の仲間、マルセラン博士、ラリー、ヌゼ、マヌー、そして著者レドモンドと彼の息子(赤ちゃんゴリラのレドモンド)たちと別れるのがつらく思えてきてしかたがなかった。


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アンネとの対峙
僅か15年という短さでその尊い命に幕を閉じたアンネ・フランクが暗黒の歴史の中で懸命に綴った、いわば彼女自身のアイデンティティー、それが今も尚世界中で愛され読まれ続けている「アンネの日記」である。文学作品としての重要性の高い作品であるが、この日記の特質は、時代と国境を越えて万人の心に訴えかけるべきものを持っているという点だ。アンネの日記と対峙するとき、我々はそこに13歳の、そして14歳のアンネを前にすることになる。決して、本という名の記録媒体と向かい合っているわけではない。そこには、血と涙を持った非凡な、しかし本当は何処にでもいる一人の少女がいる‥‥。全ての人の心に必要な一冊。
正直に言うと
非難を覚悟で言うが、真偽について何かを思うほど、自分としてはこの本に真剣になれない。ナチスの行ったことだけではなく、戦争そのものの愚かさについては考えることがしばしばなのだが…。勿論、この本に書かれてあることは恐ろしい。二度と子供をこのような目に合わせてはならない、強くそう思う。しかし、それは例えば野坂昭如が書くようなフィクションを読んだ時にいだくのと同じ思いなのだ。その読み方が真摯さに欠けるというのなら、否定はできない。この本を偽作だと非難する人の方が、その意味では真剣なのだろうとは思う。 昔、図書館で小学生らしき子が「『アンネの日記』って本当に泣ける!」と言っていたのを聞いて唖然としたことがあるが、考えてみれば、戦争を体験していない人(自分を含む)は、その唖然としてしまうほど低いレベルから始めるしかないのかもしれない。
加齢と共に読後感が変化
初めて読んだとき中学生だった。 アンネに年齢が近かったせいもあり、親近感を感じた。 十代が終わり、いまやアンネの母エーディットに年齢が近くなっている現在。 色々な読みかたができるので興味深い作品。
いつの時代も考えることはそう変わらないんだなって。
英語の長文で出てきたのをキッカケに、手を取ってみた。興味こそあれど、何故か今まで読んでいなかったのだけれど、読んで良かった。 p アンネが生きていた時代と、私が生きている時代の背景は全く違うわけだけれども、まず感じたのはいつの時代も、思春期に考えたり悩んだりすることはそう変わらないんだってこと。両親にきちんと自分を理解してもらいたい、というのはアンネだけではなく私も思っていることだし、他の多くの人も思っているだろう。一人ぼっちでもないのに、漠然とした孤独を感じる気持ちだとか。恋のことだとか愛のことだとか。エトセトラ。 そういったことが赤裸々に綴られていて、とても共感できると思う。できれば10代のうちに読みたい本。 p また、人権問題や平和についての考えは、かなりのもの。ユダヤ人迫害について書かれた箇所も、見逃してはなりません。 p 特に、1944年5月3日の日記。今の日本にも、いや日本だけじゃなく世界にも、当てはまることがどれだけあるか。頭が痛いです。
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