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   海外旅行 の売れ筋最新ランキング   [2008年10月12日 06時58分]
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いざ、香港へ
香港を、香港の人を、自分の目で見たくなりました。 人が生々しく「生」を謳歌している本はおもしろい。 香港返還前後の話ですが、あまり古びた感じはしません。 率直な文体もいい。 ガイドブックの、比較文化論的の枠を軽々と越えている。 今、読んでも人によっていろんな発見がありそうな本だと思った。 懐が深い。 ただ読み終わるのには、少し疲れました。
怒濤の香港ピープル
返還前後の香港生活のお話。住環境は劣悪、中国からの密航者と貧民であふれかえる下町。 返還前の不安と期待が入り交じった複雑な社会心理。中国共産党に対する不信とイギリス に対する嫌悪。いろいろなことが入り交じって将来像が全く描けないのであるが、それでも たくましく生きていく香港人。 日本ではまず出会うことは無いであろう重たい歴史を背負った老人。 ただ座っているだけでもつよい魅力を感じないわけがありません。 人と人の距離がすごく近く、言いたい放題自分の主張を押し通していきます。人間的で 暖かいようにおもいました。また、大爆笑シーンに一番の幸せをかんじます。 そう、日本人が外国人といっしょに笑えるということはめったにありません。 まず、言葉の壁をのりこえることと、笑う土台となる相互理解された常識がないと同じ ところでわらえません。 アジアの人々に対する友情を感じました。(アジアの国家に対するという意味ではなく。) 心に残る名著でした。
買いです。
97年、返還に沸く香港で、二度目の留学となる作者は日本人としての自分と、「大陸」に対して自らの選民意識を隠そうとしない、どころか積極的に肯定さえしようとする香港人、そして難民さながらに流入してくる「大陸」の人たちの変化や在り方を、時にゆるく、時に冷徹に描いていきます。この時期、僕自身がある理由から韓国を頻繁に訪れていて、韓国の人たちの日本人に向けたまなざしや、根付いているはずの儒教思想の裏表に戸惑うことが多かったので、作者の香港での出会いやめぐり合わせの繰り返しに身近なものを感じたりもしました。小林紀晴の「アジアン・ジャパニーズ」にはすこし作り物めいた感じ(コンパクトにまとまっているためだと思います。記述に嘘があるとかいった含みはまったくありません)がしたのですが、本書は600ページを超えるヴォリュームが海外にいる時のめまぐるしくも、まったりとした時間の進み方を自然に体現しているように思いました。
暖かい視点
旅行で豪華なホテルに「滞在したい」けれど街に「住みたくはない」香港。 留学した上でさらに部屋を借りてほぼ定住。しかも返還時期をはさんで。 厳しい体験をしながらも、目線が現地の人と同じ高さで暖かいルポ。 生活感も漂い、あの独特の臭い(下水、香草、体臭)まで漂ってくる。 読み応えあり。著者の一連の作品を読みたくなる。
心の旅
衝撃を受けました・・・日本人でここまで深く見聞きした上で本業は写真家であるのに文章として完成させていることに。私が見た香港は本当に上っ面なのだと思い知りましたが、自分では決して見ることのできなかった街、人をいきいきと描いていて、もう一度旅行し、堪能した気分になります。辛口、シャープ、でもドライではない。 なんとも言えない魅力にあふれ何度読んだでしょう。そして読むたびに旅をし、楽しいだけではない心の疲れも感じ、日常から完全に外れることができます。香港返還前後の事なので、その後の転がり続けた香港をぜひ書いて欲しいです。


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No good
バックパッカーとしてシンガポールに行ったのですが、その場合にはこの本は殆ど機能していません。 シンガポール自体が長旅をする国ではないので仕方ないのかもしれませんが、 旅情を感じさせるスポットの紹介はありませんでした。 この内容なら特に無くても快適に旅行できると思います。
乗り継ぎ
シンガポールに用事で行ったことはありませんが、海外に行く乗り継ぎでシンガポールに寄りました。空港は綺麗で、さすがだと思いました。近代国家として、アジアの交差点にあると感じられました。


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興奮しながら一気に読了
数年前から山岳小説に興味を持ち、何冊か読んできましたが、久々に面白い山岳本に出会いました。 山野井泰史氏は、登山界では非常に有名な方です。 全編、興奮しながら一気に読了しました。 各章の間にあるコラムも、山野井氏の人柄や日常が垣間見え、温かみがありました。 文章が稚拙だと仰る方がいらっしゃいますが、本業がクライマーなのに、これだけの文章を書ける人がいるのだと、私はむしろびっくりしました。
クライマーの価値観
私はこの本を読み、幾つかの疑問点を感じました。クライマーとしてのプライド、価値観は人それぞれだと思いますが、自己満足でクライミングする人、或いは社会に自分の存在を知らしめる満足感でする人。様々、文中で苦労の末、下山し最終章での夫人を残し、先に自分が下山する。とありますが、その際に夫人の生きている姿を最後では無いかと写真に撮る行為はどうしても理解が出来ません。私ならば妻がその様な状態になってしまったなら、最後まで傍にいて付き添い下山に全力を尽くし、最悪の場合は一緒に死ぬことを撰びます。また、下山しギャルツェンに会えた時も作者は登頂した事を最初に伝えていますが、それも私ならば妻の救助が最優先ではないかと考えます。
NHK「白夜の大岩壁に挑む〜クライマー山野井夫妻〜」を観て
NHK「白夜の大岩壁に挑む〜クライマー山野井夫妻〜」を観て、山野井夫妻に興味が沸いて読んでみた。命をかけた、本当にギリギリのところまでいかないと、極限の登山はできないんですね。近くの山に登ることさえおっくうな私には考えられないが、山野井さんのように「生きること=登山」という人がこの世に存在することを初めて知った(笑)。 文章はプロと比べたら素人らしい拙さを感じるが、技巧がない分、素朴で力強い意思が伝わってくる好著だと思う。「ギャチュン・カン」のパートは沢木耕太郎の「凍」の方が迫力が伝わってくると私は思います。
もっともっと知りたい
一つ一つの文章は短く、また決して情緒的ではなく、従って「味わいながら読む」という感じではありません。 しかし、ただひたすら、困難な登山に単独で挑むことを生きがいと選んだ山野井氏が、控えめに著した唯一の著作を読む機会に、私は巡り会えたのです。 きっかけは、ゴルゴ13の名作「白龍登り立つ」の登場人物隣隊長が、「極地方など登山家の恥だっ!!」と喝破する一方で「世界に評価された日本人が二人… 冒険登山家の山野井だ!」と認める人物。 どんなクライマーなんだろう、と思っていたのです。 口絵を飾る写真は著者自らが撮影した秀峰の数々。どれも息をのむほど美しい。 凍傷で指を失っても、「登りたい!」という情熱は冷めることがない。 私自身は決して登ることはありませんが、この世界をもっともっと知ってみたい、と思わされる一冊でした。
今だからこそ
現代生活とは離れた生活をされている、山野井夫妻。物がありふれている今だからこそ我がの生活を振り返ってみたらどうだろうか。また愛などという言葉ではくくれない夫婦の信頼関係、協力関係は読んでいて羨ましくも思えてくる。


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¥ 1,575(税込)
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切り口がユニーク
題名からしてユニークだが、内容も切り口がユニークでよい。 普通旅の記録や本というものは時系列に沿ってある程度の主観を交えながら淡々と伝えていく形式が多いが、この本はテーマを設けてそのテーマに沿って自身の体験を交えて描いている。 テーマを絞って書いているため、目次を見て興味があるところから読んでいけるし、テーマがはっきりしている分、述べられていることも分かりやすい。 新しい発送に4つ星をあげたい。
喉に引っかかった骨が取れたような感じ
「行かずに死ねるか!」で、7年半かけた 世界一周自転車旅行を描いた石田ゆうすけさんが、 同じ旅行を違う切り口で描いた作品です。 切り口は「世界で一番○○だったのはどこ?」です。 前作は時間の流れに沿って大旅行のスケールを感じさせ、 自分自身の旅の心境と旅行先で会った仲間を中心に 全体がストーリー性のある作品に成っています。 それに対してこの作品は世界一の遺跡、 世界一メシがうまい国など、いくつかのテーマで 良い面悪い面、両方の面で心に残った国、場所、物、人を 旅の順路と関係なく描いています。 読む順番としては「行かずに死ねるか!」を 先に読むのが絶対お勧めです。 読後感としては「行かずに死ねるか!」は面白いんだけど 大旅行のほんの一部を垣間見ただけのような感覚が残り、 残りの部分をもっと知りたいという思いが残ります。 「いちばん危険なトイレといちばんの星空」は その知りたかった部分のおいしい所が書かれており、 しかも切り口が違うので二番煎じにまったくならず、 喉に引っかかった骨が取れたような感じがします。
前作『行かずに死ねるか』を読んでなくても、充分楽しめます。
 旅本の多くは、その度を順を追って書き連ねるスタイルであり、前作はまさにそうであったが、今作は「何かの世界一」というテーマにのっとったエッセイの集まりで、どこから読んでも楽しめる。  著者も書いているが、旅人に「どこがよかった?」と訊かれても、それは人それぞれの感性によって違うものであり、私自身も旅人の一人としてしばしば答えに窮するのだが、そんな質問をする側の人は、本書で様々なジャンルの世界一をエピソードと共に笑いながら読み、質問される側の人も自分の度の追体験を、と旅に関心のある誰もが満足度の高い本だと思う。  また通常の旅と異なるチャリダーとしての視点で、交通機関を使う旅人とはその国の評価が変わる点も見逃せない。
続・自転車野郎冒険活劇!
前作『行かずに死ねるか!』が7年5ヶ月の世界一周旅行を駆け足で綴られていたのに対し、本書はその旅の中で見つけた“世界一”のものを紹介するコラムのような作りになっていて、とても読みやすい1冊でした。 p 著者が独断と偏見で選ぶ“世界一”はどれもその土地でのエピソードと深いつながりを持っていて、旅の中での出来事がその土地への思い入れへ大きく影響することが伝わってきます。 そしてどんな逆境でも面白おかしく語ってしまえるほどの著者の前向きな姿がとても頼もしく描かれています。 また、前作以上に旅先での写真が挿入されていて、著者の語る情景を楽しむことができました。 p 自分の足で世界一周をした男が語る“世界一”のものを疑似体験できる読み応えのある1冊でした。 p また、各左ページの左下に書かれている、旅にまつわるパラパラマンガも面白かったです。
感動ふたたび。。
この本に興味をもたれている方は、第1作目の「行かずに死ねるか!」を読まれた方が多いと思います。また。読まれていない方は、この本「 いちばん危険なトイレといちばんの星空」を読まれてから第1作目の「行かずに死ねるか!」を読まれてもよいかと思います。 とにかく青春まっしぐら、思い立ったらまっすぐに進んでいく著者の7年間にわたる自転車での世界一周旅行記です。 世の中一般人にはまねもできない貴重な7年間です。一緒にトリップしてみてはどうでしょうか。 著者は現在、自転車での世界一周旅行を通じた実体験を元に講演活動をされているとのことです。そんな中で、「世界で一番・・・は?」と質問されるようです。第1作目「行かずに死ねるか!」を読んだり、講演を聴くと思わず聞きたいところですね。 この本は、そんな読者や受講者に応えて、、「世界で一番・・・は?」を自らの肌で感じた「世界で一番シリーズ」をエピソードを含めて、おすすめしてくれています。 本のタイトルにある「いちばん危険なトイレ」には、その苦労話に思わず笑ってしまいます。


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バンコク旅行に最適コース案内!
地球の歩き方の情報だけでは、バンコクをどのように巡るか まったくイメージできなかったんだけど、 この本に出会って、バンコクを楽しめる、 定番から穴場コースが20以上も紹介してあり、 旅行の際に大変役立ちました! 中でもバンコク郊外のマハーチャイという港町は、 この本で紹介してくれたおかげでその存在を知り、 実際にいってみてとてもよかった場所でした。 バンコク旅行の際はぜひこの本をおすすめします。


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ホテルの部屋
 1976年に話の特集から出た単行本の文庫化。  2001年の講談社文庫版、1997年の新潮社単行本版もある。絵を存分に楽しみたいなら、単行本を入手すべきかも。本書のような文庫版だと、ちょっと小さくなりすぎてしまい、物足りない。  著者は舞台美術家。日本から派遣され、ヨーロッパの舞台を見てまわったときの旅行記が本書。といっても、普通の旅行記ではない。まず全編が手書きである。絵だけではなく文字も。これは、当時の日記をそのまま本にしたからだという。かといって読みづらいということはなく、むしろ味わいがあって面白い。  さらに、本書の9割は宿泊したホテルの部屋について書かれている。部屋の間取りがスケッチされ、ちょっとした覚え書きが付けられる。ただそれだけの内容なのだが、これがまた楽しいのである。ひととは違った目でヨーロッパを見ている。そこに新鮮さがあるのだ。  じっくりと読んで欲しい一冊だ。
緻密で好奇心だらけの欧州見聞録
「ヨーロッパの窓の比較の話」が教科書に掲載されたのを記憶していました。 それがきっかけで、この本を大学生になってから読みました。 緻密な絵が満載で魅力的です。 しかし、私が皆さんに注目していただきたいと思うのは、妹尾氏の視点です。 言葉の壁や人種の壁を気にせず、「なぜ?どうして?どうなってるの?」と納得の行くまで調査しています。 トイレのビデの説明にも関心しました。(海外でも未だに現存するホテルもあるらしく、これは何?と思う人もいる) どのページから読んでもかまわないし、好きなところで止められる本です。 力を抜いて、気楽に読んでみてください。
愛してやまない
中学の教科書に、このエッセイの中から、 ヨーロッパ各国の窓を比較したエッセイが掲載されていました。 窓一つとっても気候・風土によって大きさ形様々。 国の中でも北と南では随分違ったり・・。 もっと続きが読みたい!! そのまま勢いで買ってしまいました。 細かい観察眼が光る河童さんならではのエッセイ。 「覗いた」シリーズの最初の1冊であり、 イラストも見せるために書いたものと言うよりは覚え書に近いですが、 河童さんらしい臨場感はたっぷり。 ヨーロッパに興味があったり、ヨーロッパで安旅行(バッグパッカー)を しようとしている人には是非読んで欲しい一冊です。 旅行の楽しみ方を教えてくれます!
河童の本にしては下、ヨーロッパ本にしては上
はっきり言って、ほかの「覗いた」三部作より質は落ちる。文字は粗くでかいし、俯瞰図も河童ぽくない。とはいえどもほかの本に比べたら格段におもしろいし、おすすめである。
ヨーロッパに行かれる方に限らず,お勧め
 舞台美術家であり、エッセイストでもある妹尾河童氏のヨーロッパ旅行記です。好奇心に溢れ、その語り口は非常にコミカルで、一読して氏のファンになりました。読者が氏と実際に旅しているような臨場感をも感じさせる旅行記です。「いいわけのまえがき」を読む限りでは、本書が氏の処女エッセイらしく、旅行された年代も20年以上は昔のように思われます(P. 298のヨーロッパ地図にはソビエト連邦と東西ドイツという表記が見られます)。そのため、本書の大部分を占めるホテルや列車の紹介が現在も通用することは期待できません。しかし、前半のエッセイ部で触れているヨーロッパ各国のお国柄や人々の思考に対する妹尾氏の観察がお勧めです。 p  例えば、「ピサの斜塔にはテスリがない(P. 8)」や「ミラノの飛び降り自殺(P. 12)」、「列車は黙って発車する(P. 14)」等では何度も日本人の過剰ともいえる安全思考とのギャップを指摘しています。また、「握手と礼砲(P. 18)」では知らない者同士のコミュニケーション姿勢、「パリのスイングドア(P. 20)」では自分のプライバシーを侵されないために、如何に他人にも気を使うか、に触れています。また、地続きのヨーロッパとはいえ一括りにはできず、国によって国民性がまったく異なります。これらの指摘が全て妹尾氏の細かな観察から導かれており、説得的です。 p  本書の中盤は各国の列車や車掌のスケッチ、終盤はホテルのスケッチです。妹尾氏が宿泊したホテルが一軒ごとに描かれ、細やかな説明が付記されています。眺めていて、自分のヨーロッパ旅行の経験と照らし合わせて「ああ、そうだった」と嬉しくなるだけでなく、「あの設備にはそんな機能があったのか」と驚くことも多く、参考になりました。ヨーロッパに行かれる方に限らず、お勧めです。


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出ました!セカンドエディション!
出ましたねぇ!改訂版! 前のバージョンと比べても、情報量・地図の正確さ、ともに格段に向上していると思います♪ これも、前作のおかげでバングラデシュを旅行する日本人が増えた結果なのでしょうね。 これで、さらにバングラデシュが身近な国になっていくことを陰ながら期待しています♪
この一冊を持っているならオッケーだ!
バングラデシュに旅行するなら、このガイドがあれば安心でしょう。なにごとも細かく説明されていて、とても読みやすい本でした。バングラデシュ行く前のビザ、予算、経路などが丁寧にかいてあります。バス、電車、飛行機の時刻表、予約用の連絡先まで詳細に書かれています。見所周辺の宿泊地などの地図なども乗っています。値段の割りに随分に充実した内容だと思います。迷うことなくお勧めします。



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ドイツ旅行の携帯品にしたい
ドイツの各地について、事件、伝説、建物など 幅広い知識をわかりやすく、ぎゅっとつめこんだ本。 いっぽうで「写真によい」などの、 観光旅行向けの情報もきちんと入っています。 旅行に行く前、ガイドブック以上の知識が欲しければ 歴史に関しては専門書も多く、おさえやすい。 けれど、伝説などに関しては、見落としがちだったと 本書を読んで気づきました。 ドイツ史の流れとしては大きな事件じゃない、 けれどその土地としては大きな事件になるおもしろいエピソードや 史実としてはとりあげられない伝説が 土地に密着して紹介され、興味深いお話がいっぱいでした。。 また、おすすめのコースや写真スポットなどの情報もあり 文庫で軽いし、文章もやわらかくて読みやすいし、 旅行のお供にもって行きたいと思いました。
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 紅山さんの本は、「ヨーロッパものしり紀行」シリーズから愛読させていただいているが、この本はイタリア編と同様、より実際の旅に即した内容になっている。「ロマンチック街道」、「ミュンヘンとドイツ・アルプス」、「フランクフルトからライン河谷へ」、「ハイデルベルクと古道街道」の4章から成り、その中にいくつもの興味深いウンチクのコラムが入る。  私は、これまでの旅行では知らなかったドイツの魅力を再認識し、「ドイツにまた行きたいなあ」と思った。当面旅行の予定がない人でも十分に楽しめる好著です。
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「旅は楽しい」「ほんとうの楽しさは,心ゆくまで自分の足で歩き回ること」と筆者は言いますが,同感です!  私はツアーが苦手で,ヨーロッパ旅行も個人で適当に回るのですが, 難点は,「ミュンヘンのマンホールに書いてある男の子の絵はなんだろう」など, ふと疑問に思ったときに,聞く相手がいないことです。 道行く人に聞く,という手もあるかもしれませんが・・・。  ガイドブックは情報量が限られていて,歴史的な背景なんかもよくわかりません。  かといって,歴史や地理を一から勉強しなおして行くのは大変だし。 という悩みを解決したのがこの本でした。 ミュンヘンの男の子の絵の謎もちゃんと書いてありました。  最近,ドイツに行きましたが, 行きの飛行機の中で,訪れる町のページを読んでいったので, ずいぶん有意義な旅行ができたと思っています。  筆者は写真もお好きなのか,撮影スポットもいろいろ教えてくれます。  残念なのは,旧東ドイツに関する記載がないことでしょうか。  できれば,ドレスデンやベルリンの情報もほしかったです。
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参考資料として感謝
淡々と、旅行先での日々をつづっている。南インドの情報を求めていたので、参考資料として読ませていただいた。地名や文化などは大変参考になりました。
たいくつ
1 のレビューには、インド旅行記を書くには旅行形態がどうのという意見も多かったようですが、高収入の女性の一人旅なのだから、それはそれで良いんじゃないかというのが私の意見でした。 しかし、 2 を読んでいるうちに、この退屈さはやはり、常にガイドや運転手付きというところにあるかもしれないと思いました。物の見方に広がりがなく、 1 にはあった新鮮さが全く感じられなくなっています。何だか同じことの繰り返しのような感じです。 3 まで買ってしまって後悔しています。
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女優の中谷美紀さんのインド旅行記です。 バックパッカーの旅とはちょっと違う趣で、バックパッカーより贅沢な感じ。 でも私的には薄汚れたイメージのバックパッカーより、たまには贅沢をしてアーユルヴェーダも受けちゃう感じのこういう旅行がいいなと思いました。 インドの寺院を観光して、それについての説明や感想等も書いてあるし、私がインドを旅行するならこんな旅行がしたいなと思いました。 女だしね。
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あまりにもプロぽっい文章というか最初に「読ませどころ」を決めてそれを文章につないだような…書き手が見えないプロ(といっても一流ではない)が消化作業で書いたような文章です。まあ本にするにあたりプロの手が入る事はあるのでしょうが(実は1でも後ろのほうでちょっと気になる所はありましたが、1はそういう所が少なく全体としては書き手のキャラクターがでていました)。1にあった生き生きとした描写は全くなく文中の冗談もわざとらしくてつまらない…以上はあくまでも自分の「私見」ですが、とりあえず1を読んでおもしろかったので2を買おうとしているあなた!本屋で立ち読みしてから買いましょう。
インドに馴染んできた
 著者は女優として有名な人物。  「北インド編」、「南インド編」、「東・西インド編」の全3冊からなる。  「北インド編」では、けっこうひどい目にもあったのだが、帰国してわずか3週間でインドに戻ってきてしまった。インドの魅力にとりつかれ、馴染みつつあるということか。  今回の旅はマドラス、コーチン、ハイダラバードなど南インドをめぐるもの。北とは料理や風土が違う。旅の目的は今回もヨガや生活改善療法。  前作より、だいぶ読みやすくなってきている。とはいえ、著者の人柄が前面に出てくるタイプの旅行記で、そのわがままさ、身勝手さは相変わらず。ただ、それも「こういう人っているよね」というレベルに落ち着きつつあり、「東・西インド編」ではどのあたりまで改心してしまうのか楽しみだ。