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【くちコミ情報】
小学生のうちに是非
私はこの本を小学生の時に読みました。そして、K.K.K.という恐ろしい集団を知り、キング牧師の黒人差別撤廃の活動がどれだけ大変で貴重なものだったかを知り…この本に最も好奇心が強い時期に出会えたおかげで、私の人格はより大きく成長できたと思います。是非、読まれることをお薦めします。
子供達にも読ませたい一冊
名前は知っていたけれど、実際に伝記を読んだのはこれが初めてでした。アメリカの歴史を知る上で、外せない人物の1人なので、とりあえず買ってみました。 小学生高学年くらいなら読めるような内容なので、黒人差別やそれに貢献した人々がいたという事実を伝えるためにもお薦めしたいです。 もちろん、大人が読んでも、現在のアメリカ社会の在り方、日本人の心の隅にある差別感などを考えさせられる本でした。
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【くちコミ情報】
不合格犬の値打ちって?
現在は盲導犬にばかりスポットが当たっているけれど、実は訓練しても盲導犬候補の半数以上は、不適格犬として盲導犬になれない。なぜそうなのか、その後どうなるのか。様々な場所で頑張る不合格犬の様子が次々と出てきます。 一匹あたり400万はかかる訓練を経てなお、不合格となってしまう犬たち。その理由は?好奇心が強すぎる・慎重すぎる・ネコが大好き・ハーネス(口輪)が苦手・・etc。ほんの些細なことでも、盲導犬としては失格となるそうです。残念ですが、視覚障害の方の命を預かるのだからやむを得ません。でも、そういう不適格の犬にも人生(犬生)はあります。 介助犬・盲導犬のPR犬・飼い犬・マジック犬など、その生き方は様々です。単一の基準で犬の値打ちが決まるわけではないことが、愛情あふれる筆致で描き出されます。こと犬に限らず、人間の持つ可能性にも気付かせてくれました。
"不合格"と言うより"不適格"
どんなに利口で、盲導犬としての素質を供えている犬でも、無類のネコ好きとか、おくびょうとか、ちょっとした性格で「不適格」になる犬がいることを、この本で初めて知りました。 でも、盲導犬になれなかったからって駄目なわけじゃない。 その犬その犬の人生(犬生?)を立派に生きている、他のやり方で人の役に立っていることを、やはり初めて知りました。 人間だっていろいろあっていいんだと、彼らに教えてもらった気がします。
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【くちコミ情報】
おもしろかった
「目とか耳とか声が戻ったのがおもしろかった。 目も耳も利かないのに、ビーズでネックレスなどを作っているのがすごいと思った。」 小学校2年生の娘が読んだ感想です。 海外在住で、日本語の本に触れることが少ないため、このような感動を呼ぶ伝記は大変とっつきやすく楽しいようです。
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【くちコミ情報】
平明に描かれる幼い日々の暮らし
石井桃子の幼児期の思い出。 自分の家のこと、近所のこと、身近にいた人々のこと。 とにかくよく覚えている。何度も思い出したり、姉たちと話し合ったりしたことなのだろう。幸福だったとか不幸だったとかいうことはなく、それが当たり前と思って暮らしていた日々が、過剰な思い入れを込めることなく書かれている。 p 大家族で、祖父母、両親、四人の姉、兄一人。 近所でも大きな家で、祖父は金物屋を営み、父は銀行に勤めている。 生活が苦しいわけではないが、子供がお金を持たされることはない。それが普通だったのだろう。 七十歳に近づいた頃に書いたもの。 p 自分が子供だった時のことをよく覚えていることが、児童文学の世界に入っていくきっかけになったのだろうか。
平明に描かれる幼い日々の暮らし
石井桃子の幼児期の思い出。 自分の家のこと、近所のこと、身近にいた人々のこと。 とにかくよく覚えている。何度も思い出したり、姉たちと話し合ったりしたことなのだろう。幸福だったとか不幸だったとかいうことはなく、それが当たり前と思って暮らしていた日々が、過剰な思い入れを込めることなく書かれている。 p 大家族で、祖父母、両親、四人の姉、兄一人。 近所でも大きな家で、祖父は金物屋を営み、父は銀行に勤めている。 生活が苦しいわけではないが、子供がお金を持たされることはない。それが普通だったのだろう。 七十歳に近づいた頃に書いたもの。 p 自分が子供だった時のことをよく覚えていることが、児童文学の世界に入っていくきっかけになったのだろうか。
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【くちコミ情報】
「戦後」とは何か考えらされました。
当時、実際に縦断中の著者に地雷教室に来てもらい話を聞きました。 出合って話すと、普通の19歳の女の子だったんですけど、 ひとたび「地雷教室」が始まると、真剣なまなざしと語りに引き込まれ あっという間に時間が過ぎていったのを覚えています。 やすほちゃんの縦断中のいろいろな思いや地雷のことなどについて 書かれていますので、「戦後」というコトバだけでは簡単に 済ます事の出来ない「戦争」の愚かしさを考えることが出来る本だと思います。
一気に読んでしまいました!子供にも読ませたい一冊!
あるラジオ番組で紹介されたのをきっかけに購入しました。10代の女の子がカンボジアで未だに地雷の残る中で生活する人々の光景を目の当たりにして、札幌から沖縄まで各県で一人でもいいから地雷の恐怖を理解してもらいたいと自転車で地雷教室を開いていく、私にはとうていできない行為です。内容もわかりやすく、子供でも読める本になっていますので、ぜひ手にとってやすこさんの思いを感じてもらいたい一冊です。
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小2の娘に読ませるために
最初にまる子たちが出てくる漫画と文字による解説文があります。 ヘレン・ケラーについての一般的な紹介という感じになります。 そのあと、本格的に漫画による自伝が始まります。ただし、こちらの漫画はまる子は出てきませんし、作者も違います。実は良く見て無くて、期待して買ってしまいました。 さくらももこのコミカルな絵とは違って、若干少女漫画的なタッチですが、とても見やすく若干美化された絵になっています。 娘はまる子が好きなので、そこしか読んでませんでしたが、なんとか苦心して最後まで読ませました。 過激は表現はありませんし、華美な演出もないのは、実話に忠実に構成しているからなんですね。日本に来るまでのいきさつなども非常に興味深かったし、単に学校を出たところまでではなく、生涯をきちっと描いていて非常に良かったと思います。
素のヘレン
障害者の伝記は美化される傾向があるが この本はヘレンの写真も多く、全編にヘレンのお嬢様育ちらしいおおらかさ、普通さが出ていてよかった。一言では到底表現できないサリバン先生の素晴しさも胸をつ。人は結局、その人の能力と器に合った生き方をするのだと改めて思う。 p 随所の説明文は充分大人向けで詳細。このシリーズの同時代を生きた樋口一葉も読んで、当時の日米の文化の違いや ヘレンが反対した戦争、死に至る病気、女性の職業など、近代史に小4の娘を牽引することもできた。
これまでの伝記にない新しいヘレン
従来のヘレン・ケラーを描いたマンガには、井戸端での「ウォーワー」 シーンがもれなく付いてくる。が、このマンガにはこの「ウォーワー」 シーンが出てこない。 実はヘレンは「ウォーワー」と言っていないのが史実なのだ。 本当は演劇「奇跡の人」の中にしかない演出なのだが、これを本当に あった事と思いこんでしまっている人・図書があまりにも多い。 この本は、そうした従来の誤ったヘレン像を見直し、史実に基づいた 内容になっている。 例えば、ヘレンの恋の話を多くの人は知らない。このマンガには、それ もきちんと書かれている。 この本で、本当のヘレン・ケラーを知ってほしい。
現時点では最も正しいヘレンケラー像を描いたマンガ
実は、ヘレン・ケラーの実像は意外と書かれていない。 これまでの図書では、どれもこれも「奇跡の人」の影響を受けている。 「奇跡の人」はあくまでも演劇であり、かなりの演出が入っている。 しかし、その演出を「事実だ」と思いこんでしまって本に書いている ケースが非常に多い。情けないことだが……。 この本は、学習漫画とはいえ、そうした演出から自由になってヘレン・ ケラーの実像に迫ろうとした、史上初めてのマンガである。 例えば、このマンガにはあの「ウォーワー」シーンがない。ないのが 正しいのだ。それが史実なのだから。 このマンガを読んで、本当のヘレンを知ってほしい。
初めての伝記なら
小5の娘が「伝記を読んでの感想文」を宿題にされたこの夏休み。どうしたものかと頭を痛めていたのですが、この本に出会いずいぶん助けられました。 p コミック部が多いので子どもでも読みすすめやすく、時折4コマで差し込まれるまる子たちのやりとりが現在との比較などをイメージさせやすくしてくれます。娘はまずこの本でヘレンケラーに(あるいは伝記というものに)興味を持ち、コミックではないヘレンケラーの伝記(ポプラ社)を読んで感想文を書けました。
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