Kenchiku Publishing NEWS Thank you for your access...  宿検索.com
建築作品データベースpocket NAVI. 建築求人ケンチクジョブ! 建築・建設技術者のための出版物ニュース 建築作品データベースpocket NAVI.-最新情報・更新情報 サーチエンジンArchi Engine 構造設計ツール
 

 
         


   文学・評論 の売れ筋最新ランキング   [2010年09月03日 11時29分]
42,271ページ中 5ページ目を表示しています (4150件) あとで携帯で見る


おすすめ度

関連のオススメ商品
万能鑑定士Qの事件簿IV (角川文庫)
万能鑑定士Qの事件簿III (角川文庫)
万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)
万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)
後催眠 完全版 (角川文庫)
万能鑑定士Qの事件簿V (角川文庫)
松岡 圭祐  
¥ 540(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:551位  
カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
天然莉子の良さ
今回は1・2巻の天然な莉子のノリが戻ってきて笑えます。 プロットやロジックも収まりがよくて前作より楽しめました。


おすすめ度

関連のオススメ商品
日本人へ 国家と歴史篇 (文春新書)
日本人へ リーダー篇 (文春新書)
古代ローマ人の24時間---よみがえる帝都ローマの民衆生活
わが友マキアヴェッリ―フィレンツェ存亡〈2〉 (新潮文庫)
わが友マキアヴェッリ―フィレンツェ存亡〈1〉 (新潮文庫)
絵で見る十字軍物語
塩野 七生  
¥ 2,310(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:501位  
カスタマーレビュー数:11

くちコミ情報
独特な世界
同著者の「ローマ人の物語」の愛読者で、この秋から出版されると聞いて、心待ちにしている新しい書き下ろし作品への、心と知識の準備として求めて、読んだ。タイトル通りの視覚的な内容が主であり、その点では、私も今まであまり見たことのない当時のエッチングの数々には、その充分な量はもちろん、繊細な美しさと、歴史的な意味に感嘆しながら、惜しいほど一気に読んで(o 見て)しまった。その道の専門家や愛好家にはそれほど珍しいものでは無いのかも知れないが、私のような一般的な読者には、かなり新鮮で、独特な世界を見る思いであった。本著者によるコメントや文章が予想以上に簡単で少ない印象はある。その意味ではもう少し詳しい説明と、著者の感想なりも読みたい気持ちはしたが、タイトルから思えば、著者として意識的にそのような内容にしたのであろう。
読み進めやすく、内容もバランスがとれてる
「現代に多い、イスラム教徒を刺激しないことばかりを配慮して書かれた十字軍の歴史書」や、同様に現代の日本に多い、上から目線で「一神教は愚かだ、野蛮だ」などと嘲笑する様な物言いに辟易としている御仁には朗報。 当時を生きた人達への誠意をもって、バランスのとれた語り口で十字軍という一大運動を紐解いていきます。
Google_Mapを見ながら読んでいます
ドレという画家の線画と地図と説明文というワンセットを見開きのページにレイアウトするというアイデアが素晴しい。それにしてもこの線画は見事です。 PCでGoogleMapやPicasaを検索し、それぞれの地点の現在の情景や旧市街の写真を見ながら読み進んでいますが、時々ドレの線画に描かれた地点の旧跡の写真が見つかったりして寄り道が多いので、時間があっという間に経過する感じです。
すべての見開きに地図が載っているのが素晴らしい
ギュスターヴ・ドレの精密な版画と、塩野七生の解説という、 最強タッグによって構成された本。版画の美しさに惹かれて購入しました。 見開きで、右ページには地図と解説文、左ページは版画になっている。 併記されている地図のおかげで地理的なイメージが沸きやすい。 入門書としては最適。画集として本棚に置いておくのにも十分。
なぜドレ?
よほど絵に詳しい人でなければ絵の作者である、ギュスターブ・ドレという画家を知らないと思う。 代表作はオルセー美術館が所蔵している「謎」と言う作品であるが、驚くべきは、「聖書」と「ダンテの神曲」が、この時代の画家の中でも決して有名ではないのにもかかわらず、日本で発行されていることである。 彼の作品を見ると、確かに、「日本人の好みそうな」代物である。題材に非日常的な、主題と直接関係ないモチーフを使って、神秘的な印象を持たせる、そんな作品である。(表紙はまさに格好の例だろう) しかし、疑問が思わざるを得ないのが、十字軍に関するビジュアル資料なぞ、今では山のように存在するし、それらを編集してどんな資料集でも創ることができたはずである。にもかかわらず、情緒性たっぷりだがリアリズムに欠ける、しかももう版権が切れて印税をどこにも払わなくてもすむ代物を、なおざりな解説をつけただけで最初に出したのか。著者と編集者の手抜きには感心できない。


おすすめ度

関連のオススメ商品
いま、生きる力 (青春文庫)
愛する言葉
かの子撩乱 (講談社文庫 せ 1-1)
自分を賭けなきゃ。
強く生きる言葉
奇跡
岡本 敏子  
¥ 1,575(税込)
通常2~5週間以内に発送
ジャンル内ランキング:333位  
カスタマーレビュー数:9

くちコミ情報
遠く離れるほど強くひかれて
激しく激しく求め合う男女の恋愛物語。 これほどまで、男女の仲が強く美しく赤裸々に綴られた文章もそうない。 あまりにも美しすぎて、目頭を熱くさせながら文字を追っていました。 ページが少なくなると、もったいなくて先に進みたくなくなったりも。 恋愛小説でありながら、主役の男性は後半の半分は表に登場してきません。 離れてもなお求めて、近づこうとする一途さに胸キュンになりました。 岡本敏子さんが書かれたということで フィクションとは認識しつつも どうしても太郎さんと敏子さんが浮かんで来てしまうのです。 お二人とも存命ではないので 今となっては現実リアルはどうだったかは知る由もありませんが ただならぬ愛があったのだと そしてそんなお二人の仲が羨ましくも思います。 感動をもっともっと伝えたいのですが、表現力不足で無念です。
男と女の無限で創造的な関係
なんと77歳で小説家デビューという異色の作品です。 帯には「岡本太郎に捧げる究極の愛の物語り」とあるように、主人公の笙子は敏子さんを、謙介は太郎さんを彷彿とさせ、二人の愛の営みはこのようだったんだろうなと、二人のイメージが重なる小説です。 二人の愛し合うシーンは、官能的であり、非常に感動的です。男と女はこうでなくっちゃと、心底共感できるそんな愛の営み。女性として本当の幸せを知っているこの小説の主人公笙子は、とても魅力的です。まるで母のようでもあり、可愛い女であり、才女でもあり、心も体も豊かな女性として最高の生き方をしているんでしょうね。また、岡本太郎さんは、まさにこんな人だったんだろうなと、彼の言葉、そして、行為、すべて納得できます。とっても魅力的。生きているうちに一度は出会ってみたい男性です。通常、男と女の関係って、ほとんどが悲劇的で、すれ違ったり、うまくいきそうでいかないもどかしい、そういった物語りが結構多いんだけど、この小説の男と女は、真の意味で豊かな生身の男と女の物語りなので、本当にその愛おしい体験をともにできる感じなんですね。なかなかほかでは味わえないそんな小説です。 77歳にしてこのような小説をかけるなんて、素晴らしいですね。50年岡本太郎さんに連れ添い、公私共々のパートナーであり続けた、そういった鍛え上げられた豊かな人、男も女も本当に出会ったらこれほどまでにお互いが輝いて生きていけるんだなという希望が持てます。男と女の無限で創造的な関係性を体験するってこと、それは本来人間の生きる意味ともなる素晴らしい経験だと思います。命をはぐくむ、男をいとおしむ女の豊かな感性、これからも女の感性を磨きたいなと心から思います。読む人を幸せにするそんな小説でした。ぜひ皆様もお読みになってみてくださいね。
小説としては今ひとつ
私は岡本太郎のファンでもなく、岡本敏子という人のことも知らないでこの本を読みました。77歳でこの性描写とは、女性は恐ろしいというのが第一印象で、それ以外は別に印象に残りませんでした。二人の研究所としては価値があるのかもしれませんが、純粋な小説としては率直に言ってつまらないです。結婚という形をとらないで純粋な愛を貫いた感動的な小説はいくらでも他にありますね。 別に彼らの恋愛関係を非難しているわけではありません。あくまでも小説としての評価をしているだけです。
死が終りではない。
結婚という形に縛られない男女の無条件な愛についての話。 それは生き物としての人間の、無限に溢れ出てくる純粋な愛である。 たとえ死んでしまったとしても一人でも多くの人がその人を思う 気持ちがあれば永遠に存在するし、またそれぞれの中に生きてくる。 だから太郎さんも敏子さんも決していなくなったわけではない。 読み終わった後にそれを感じることができてとても気持ちが良かっ たです。
太郎ファンが最後に読む本
太郎さんの思想に激しく感銘を受け、以来、太郎さんを人生の指針としてきました。すべての著作を読破し、絵画、オブジェ、建築物に触れ、「表」の太郎さんには親しんできたつもりです。でも最後に残された砦がありました。それがこの「奇跡」です。 p 本書に「裏」の太郎さんが書かれていることは知っていました。敏子さんとの性生活のことですが……。人間なんですし、そういう部分があるのは当たり前だとわかっていても、自分の中であまりにも太郎さんが神聖で、それを汚されたくなくて本書をずっと読まないできました。太郎さんの愛を受けた敏子さんに嫉妬したというのもあるかもしれません。 p でも本当に太郎さんを知りたければ清濁あわせのまなければ。そう思って読んでみました。結果、太郎さん像は私の中でさらにふくらみを増しました。性描写を読んでも「私の中の太郎さんを汚された」という感じはなく、「太郎さんってこんな風に女性を扱うんだな」とまっすぐに受け止められました。裏も表も岡本太郎は岡本太郎なんだということがよくわかりました。 p 小説としては、言葉の重複やわかりにくい表現があって少し読みにくいですが、太郎さんを深く知るためには欠かせない本だと思います。



関連のオススメ商品
おいしいコーヒーのいれ方 Second Season 4 凍える月 (JUMP j BOOKS)
W/F ダブル・ファンタジー
遥かなる水の音
ひそやかな花園
明日の約束 おいしいコーヒーの入れ方 SECOND SEASON 2 (集英社文庫)
アダルト・エデュケーション
村山 由佳  
¥ 1,575(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:238位  


おすすめ度

関連のオススメ商品
Eat, Pray, Love: One Woman's Search for Everything Across Italy, India and Indonesia (international export edition)
巡礼者たち (新潮クレスト・ブックス)
Eat, Pray, Love. Movie Tie-In
プロスペクトパーク・ウエスト
Committed: A Sceptic Makes Peace with Marriage
食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書 (RHブックス・プラス)
エリザベス ギルバート 那波 かおり (翻訳)  
¥ 940(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:250位  
カスタマーレビュー数:11

くちコミ情報
新しい愛読書発見!
ジュリア・ロバーツが主演を熱望した映画の原作、 そんな理由で手にとりましたが、 意外な面白さにびっくり、 この先に何度も読み返すことがあるのではないかと思える 愛読書発見!の手ごたえ。 文章(訳し方)は柔らかく時に軽く、作者のユーモアのセンスが際立ち、 読みやすい。 インドに着いた途端に読み進みにくくなるのは、 その内容が共感の域を出るからかな。 そこに「この本の面白さ」があり、個性がある。 インドの部分は読み飛ばしましたってコメントがあったけど、 そりゃ、あんまりにももったいない。 インドの章の最後に書かれた二編の詩、 この間を埋める心の旅が圧倒的に面白い。 でも、その部分は 映画としては表現しにくいだろうな。 映画は別物!と考えて、 多くの人(女性に限ることなく)が本書を手にして、 作者の辿った旅を「疑似体験」できれば、 読後、ちょっと違った世界が見えて、 生きることが面白くなるに違いないと思うのです。 原書にも手を出したくなるくらい、 作者の文章の力にも唸ります。Eat, P ay, Love: One Woman's Sea ch fo Eve ything Ac oss Italy, India and Indonesia (inte national expo t edition)
楽しかったり、考えたり
楽しく読みました☆ 訳がどうなのかなどはよく分かりませんが、個人的には笑えるところも多々ありました。 リズが精神的に成長するインドのところが特に好きです。 私もインドの場面で少しだけ成長したような… また時間をおいて読めば、そのたびに新しい気付きがあるんじゃないかと思います。 きれいな描写をされていたバリを映画で見るのが今から楽しみです。
TEDでの講演を聞いて著者に興味をもちました
著者のレクチャーがユーモアーたっぷり、話の内容にも納得と、あまりにも魅力的であったため、彼女の名前を検索し、この本に巡り合えました。この本を読めて本当に良かったです。 特に、インドの章が気に入りました。現実と現実とは思えない内容が交錯しつつも、すべてがリアルに説得力を持って迫ってきます。 将来インドで修行するつもりのない私にも人生の悩みや苦しみを克服するヒントが得られたのではと思える1冊でした。
表紙がイマイチ
日本語版の表紙、どうして安っぽい雰囲気の表紙にしてしまったんでしょう。 原作の表紙はとっても工夫されていて、綺麗なのに・・・・。 元のデザインをアレンジすることできなかったのでしょうか。 映画が公開されるのが楽しみです。
「食べること、祈ること、恋すること」に関心のある人へのエール
訳者が著者と同じアラサーなのか? 30代女性の人生問題として、解説に力が入っている。 ノンノン、30代の女性だけでなく、 「食べること、祈ること、恋すること」に 関心のある人へのエールとして読めました。 個人的には、イタリアを含むの前半がお気にです。 ・109個の数珠玉の話(はじめに) これは百八つの話でできている。残りのひとつは? ・「すてきな神様」との出会いの話・・バスルームの突発事件 (1〜3・個目の数珠玉) ・ダンテの言葉を公用語の基としている話(1321年『神曲』)とか(15個目P69) 知る人ぞ知るで、知らなかったけど興味深い。 日本人は徒然草は読めないけど、イタリア人は神曲をそのママ読めるとか。 (『イタリア語の起源―歴史文法入門』) イタリア人はエロカッコイイだけではないぞっと。 考えたら、 1年間の旅が与えられ著作料前払いで書かれた不思議な書なのだ。


おすすめ度

関連のオススメ商品
「夢をかなえるゾウ」の秘密
LOVE理論
ウケる技術 (新潮文庫)
雨の日も、晴れ男 (文春文庫)
金持ち父さん貧乏父さん
夢をかなえるゾウ
水野 敬也  
¥ 1,680(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:203位  
カスタマーレビュー数:390

くちコミ情報
人生訓をわかりやすく解説
人生訓をわかりやすく解説してある。 参考にしたい点は 人の長所を盗む 身近にいる大切な人を喜ばせる 人の成功をサポートする といった部分。 よりよい人生を送るためにはどうしたらよいのか 気づきを与えてくれる一冊。
成功本として読まないほうがいい
これはエンターメント小説だと思います。 成功本だと思って読んだところで「身」にはならないと思うし、 効果を保証できるものでもない。 そんなことは作者水野氏もわかってると思う。 彼はみんなに成功者になってほしいなんてちっとも思ってない。 ただ、みんなを驚かせたい、みんなに幸せになって欲しい、と思ってるだけ。 その証拠に彼の夢は「稼いで空から一億円ばらまきたい」である。 だから、成功するかどうかでなくて、前向きに楽しく生きるヒントみたいなノリで 読むのでちょうどいい本だと思う。 もう一度言う、成功本として読むのでなく、読んで楽しむのでちょうどいい。
夢をかなえるゾウ
何の予備知識もなく小説だと思って読み始めたので、正直驚いた。 「身近にいる一番大切な人を喜ばせる」という課題には考えさせられた。 確かに一番大切なはずの家族よりも、他人である会社の人や友達に日々時間を割いている。 もっと家族を喜ばせるために時間を使おうと思っただけでもこの本の価値はあった。
必読書です!
いろんな自己啓発本が出ていますが、これは文句無く1等賞です!☆×5が多いのも大いに頷けます。私のようなおっさんが読んでもいい内容です。多くの周りの人に勧めたいです。
読んでいるだけで自然と笑みがこぼれる本
ゾウの神様、ガネーシャが、成功するために日々実践すべきことを1日にひとつあげて、それを、何か世の中に認められるような成功者になりたいと思っている、でも自分で力では何も変えられなかった若いサラリーマンが実践していくストーリー。 この手の本は、文章も硬く、肩肘をはって読まなければならないものが多いように思います。しかし、この本はどうでしょう。本を読んでいるだけで自然と笑みがこぼれるのです。通勤電車の中でこの本を呼んでいた私は、にやにやしていたことだと思います。 この本はとても面白いです。面白いだけではありません。本書には、やらなきゃいけないという義務感、脅迫感ではなく、なんかやってみたいと感じさせる魅力がありました。この本の中でも触れていますが、自然にそのことばかりを考えてしまうような大好きなことじゃなきゃ続けられないと思うし、そのことでしか成功できないと思います。本書を読んだときの自分の気持ちも、やらなきゃいけないではなく、素直にやってみたいと思えるものでした。 周りの人にもすすめたい本です。


おすすめ度

関連のオススメ商品
悪人(下) (朝日文庫)
パレード (幻冬舎文庫)
東京湾景 (新潮文庫)
女たちは二度遊ぶ (角川文庫)
最後の息子 (文春文庫)
悪人(上) (朝日文庫)
吉田 修一  
¥ 567(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:112位  
カスタマーレビュー数:25

くちコミ情報
もれなく一人の人間を描く
九州地方に珍しく雪が降った夜、土木作業員の清水祐一は、携帯サイトで知り合った女性を殺害してしまう。 多くの登場人物を、これまた多くの登場人物の視点から描く。 悪人だと思っていた人の良い面を見せられ、善人だと思っていた人の悪いところを見せられる。 作者の意図通り、大いに混乱した。 でも、これが本当なんだろうなー キャラを立たせるために、なにか一つの役割を割り振って固定してしまう小説が多いが、そんな単純な訳ない。 良い人にも悪い一面があり、悪い人にも良い一面がある。人は合理的ではない。 ここまでもれなく一人の人間を描いた小説は初めて読んだ。 こういうの好きです。面白かった。おすすめです。
安い話
登場人物に悲惨なエピソードをいくつも背負わせて、それの2乗3乗で、最終的に超悲惨な話に仕立てた、ってことですよね。 悲しい話でも生命力など人間賛歌が底流してれば人は感動しますが、この本で”感動した”と思っているあなたは多分悲しい気持ちになっただけではないでしょうか? 貧乏くさくて、しみったれた、お涙頂戴の安い話だと思います。私はこういう話を読みたくはないです。 「絶対この役をやりたい!」と思った妻夫木くんすら安い俳優に思えました。
祐一に恋して
映画館で悪人の予告を観て、妻夫木さんが印象的だったので文庫本を手に取ってみました。 本当にすごい勢いで読破しました。 それくらい話に引き込まれて。 祐一は無口で不器用な男だけど、一途で一生懸命尽くす姿に惹かれました。 九州の男っぽいなぁって… 正直、祐一に惚れて、キュンキュンして仕方なかったです。 こんなにも読者の気持ちをさらえる吉田さんがスゴイと思いました。 悪人を読み終えてから、ほかの作品も読み始めました。 テンポがあって読みやすくて、こんな作家さんに出会えてよかったです。
読後に改めて、タイトルの意味を噛みしめてみると良いかもしれない作品
ページ数の割にそんなに読み終えるのに時間がかかったという印象はなかった。 それはつまり自分自身がこの作品を無意識に、広い意味で“面白い”と感じていたという事だろう。 内容に関しては、保険外交員の女を殺害してしまった土木作業員の男とそんな男に想いを寄せる一人の女との逃亡劇、といってしまえば最もわかりやすいと思う。 そしてそこに関わってくる様々な人間の群像劇といえばいいのか、とにかくそんな形でストーリーは進んでいく ここで大胆な意見を言わせて頂くと、この作品は夏目漱石の『こころ』に通じるものがあると個人的には思う。勿論内容や表面的なテーマはまるで似ても似つかないのだが、例えば“すいか”と“花火”がそれ自体は全く違うものであっても共に“夏”を連想させてくれるようにとにかくその本の持つ空気感が似ていると個人的には感じた。特にそう感じたのはそのタイトルセンスである。こころに関しても読後にそのタイトルの意味を噛みしめた記憶があるからだ。 とりあえず同氏の他の作品を読んだ事のないものには、読んでみて損は絶対にない作品だと思うしその良さをじわじわと効いてくる類のものだと思う ただ、昔からの同氏のファンの方には多少お薦めし難い部分もあるのだが…(特に初期の作品のファン)
あぁぁ(深〜い溜息)
寝る間も惜しんで読んでしまった。 読もうリストにずっと入れていたけど、なんとなく重そうだったのでやっとその気になって読んだ。 久しぶりにどっぷりはまりこんでしまった。きっと読んで良かった。 ただただ考えさせられる。 読み終わって正直なところ、モヤモヤ感は拭いきれないがすごい本に出会えた。 人の心は複雑だし、本当のところ何を考えていて本心は何なのか。 実際今周りの人たちに対する感じ方と、その人の持つ本質というものは違うのではないか。。 疑心暗鬼になるわけではないけれど、自分の中に何かが出てきた気がする。 うまく言えないけれど。 パレード、日曜日たち、女たちは二度遊ぶとか色々読んだけど 悪人はなんだか違う色をした本な気がした。 あー久しぶりに本を読んで疲れたな。 久しぶりに本を読む時間の為に過ごしたな。



関連のオススメ商品
品川の騒ぎ―酔いどれ小籐次留書 青雲篇 (幻冬舎時代小説文庫)
冬日淡々―酔いどれ小籐次留書 (幻冬舎時代小説文庫)
紫房の十手―鎌倉河岸捕物控〈17の巻〉 (時代小説文庫)
胸の振子 妻は、くノ一 8 (角川文庫)
仇敵― 密命・決戦前夜〈巻之二十三〉 (祥伝社文庫)
尾張ノ夏ー居眠り磐音江戸双紙(34) (双葉文庫)
佐伯 泰英 サエキ ヤスヒデ (編集)  
¥ 680(税込)
近日発売 予約可
ジャンル内ランキング:143位  


おすすめ度

関連のオススメ商品
クオレ (少年少女世界文学館 22)
名探偵カッレくん (岩波少年文庫)
エーミールと三人のふたご (岩波少年文庫)
点子ちゃんとアントン (岩波少年文庫)
飛ぶ教室 (岩波少年文庫)
エーミールと探偵たち (岩波少年文庫 (018))
エーリヒ・ケストナー 池田 香代子 (翻訳)  
¥ 672(税込)
一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。
ジャンル内ランキング:249位  
カスタマーレビュー数:6

くちコミ情報
長く読み継がれるドキドキ感
創作の勉強会で、課題になった作者と作品でした。 子どもの頃、きっと機会はあったと思うのですが 出会うことなく過ぎてしまった「エーミール」 今更ですが、新しい。 少年たちの舞台が、エーミールの感性に大人が忘れがちな 普遍のものを感じます。 話の展開も余韻がありました。 読み手を揺さぶるのも、大きく小さく変化あり。 ラストでピークでなく、その前に本編ピークがあり メッセージピークを、主人公が気付く形で持ってくる。 児童文学の王道というか 予測的展開を裏切らないのだけど もっと膨らむ運びに、心が踊る作品でした。
思わず、あいことばを叫びたくなります
子供のころに読まなかったことが悔やまれる作品です。 すっかり大人になった今読んでも、じゅうぶんに楽しめましたが、 子供のころに読んだら、あと何倍も楽しめたのかなぁと。 周りに本を薦めてあげられるお子さんがいる方は、 ぜひとも読む機会を作ってあげて欲しいと思います。 この作品がナチスドイツ下で書かれた事を知り、 その事にも衝撃を受けました。
ベルリン事件
 探偵たちの連帯が見ものです。  犯人を追い詰めていくときのあの群れはすごいと思いました。  それから列車内でのエーミールが見た夢も独創的だと思いました。  汽車を馬が引き、その馬が傘をさしてビルの屋上から降りてくる夢です。  作者ケストナーの想像力に脱帽です。  またエーミールのおばあさんの語り口もおもしろかったです。  まだ読んでない人に  「読みなさいよったら、読みなさいよっと」  と言うでしょう。
わくわくどきどき
ケストナーの楽しい小説。三人よれば文殊の知恵。子供達だって協力しあうとすごいことができるんです。小学校の図書室でこの本に出会って本が好きから大好きになりました。小学生に児童版をお勧め。エミールと三人のふたご達もつい続けて読んだけど、探偵達の方がやっぱり、好きです。大人の方には「飛ぶ教室」をおすすめします。
テーブルの脚
大都会ベルリンを舞台にしたエーミール・ティッシュバイン(テーブルの脚)の冒険物語。 p 誰も頼ることのできない都会の中で、強い好奇心と正義感を持ったグスタフに出会い、 彼の仲間たちの共に、子どものネットワークを駆使して悪い泥棒を包囲し、 最後は彼ららしい奇想天外な方法でドロボウを追いつめてしまいます。 p 爽快さと瑞々しさと純粋さにあふれた小説です。 p へんてこな主人公の名前や、変わった口癖を持つ個性的な子どもたち。 「話はぜんぜんはじまらない」「ここに取り出だしたるは十枚の絵」 というユニークな序文。 p それらには、一ひねりせずにはいられなかったケストナーの性格が現れており、 それがこの本の大きな魅力でもあるのです。



関連のオススメ商品
つくもがみ貸します (角川文庫)
まんまこと (文春文庫)
ゆんでめて
もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ (宝島社文庫)
おそろし (新人物ノベルス)
こころげそう (光文社時代小説文庫)
畠中 恵  
¥ 620(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:480位  
42,271ページ中 5ページ目を表示しています (4150件)
«Previous | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 | Next»

新着書籍情報をメールマガジンで配信していますバックナンバーはこちら...
E-mail :

このサイトはAmazon Web サービスを利用して作成しています。