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   SF・ホラー・ファンタジー の売れ筋最新ランキング   [2008年08月30日 16時54分]
2008年08月30日(土) SF・ホラー・ファンタジーの第1位は 『容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)』!
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¥ 660(税込)
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ジャンル内ランキング:6位  
カスタマーレビュー数:23

くちコミ情報
弁当の注文以外のことを話そうと思うのだが、話題が何ひとつ思い浮かばない。
 娘と二人暮らしの花岡靖子は、離婚した夫に暴力をうけたため抵抗し、はずみで夫を殺害してしまう。  アパートの隣に住む数学教師石神が気がつき、この親子が『殺人犯』とならないように綿密な計画を立て実行する。  この物語の探偵役「若き天才物理学者」湯川学は 大学で同期石神を「数学の天才」として認めていました。  お互いに尊敬しあっていた二人が問題をつくる立場と解く立場に分かれました。  『「シュミレーションを得意とする」石神の仕掛けを「観察を得意とする」湯川が解く』 という推理の過程の他に、 『アパートで隣り合っただけの親子を自分を犠牲にしてまで助けようとする石神の心の動き。  ほとんど知らない人物にかばわれていることに動揺する花岡靖子。  事件を捜査しながら、方向が間違っているような気がしている草薙刑事。  「天才として強く親しみを感じていた同期の石神」のしていることに気がついて悲しむ湯川。』  といった人物達の心理の描写も巧みで、夢中になって読みました。  とても、面白かったです。  あまり面白かったので、徹夜してしまいました。
深すぎる愛って怖いかも。
最後まで展開が読めないし、もうハラハラ。 まさかまさかの展開でした。 石神の愛の深さに気がついたとき、はっとすると同時に、愛は人をここまでさせるのか…とぞっとするような気もしました。 ラストははーっとため息をつくほど、悲しさというか…けして後味のいい小説じゃないんですけど、やっぱりいいですね、東野さん。 夜中に読み始め、結局朝までかけて1度で読んでしまい、翌日睡眠不足で大変でした。 読み出したら止まらない、東野さんはつくづく罪な小説をお書きになりますね(笑) ガリレオシリーズ初めて読んだので、後の2つも是非読みたいし、映画も見に行ってみたい。
泣きました。
ミステリーものを読んで泣いたのは初めてです。ある意味でラブストーリーだと思います。 トリックにも驚愕しました。推理小説が好きな皆さん、ぜひ、この事件に挑んでみて下さい。
非常に巧妙なストーリー
 島田壮司氏の「点星術殺人事件」や綾辻行人氏の「十角館殺人事件」と同レベルの巧妙な物語であると思います。デビュー作であり、乱歩賞受賞作でもある「放課後」よりずっと大胆な作品を、作家として熟練した時期に作り上げた才能は驚異的であると思います。
文庫本出るの待った〜…
文庫になるのを心待ちにしてました。 残念ですよねぇ… 買ってその日の夜中には読み終わっちゃうんだから… 面白い本は罪だ。いや、マジで。 数学的な天才の天才的な天才たるっていう性格と話し方が堪能できなかったのがやや残念で、 ラストがまたこれ湯川先生いらんことしすぎっていう残念さが沸々と沸くんだけど… 4〜5時間本から離れられませんよ。 寝転がってて腰イタイイタイ さぁ、テレビでやる前に原作を読みましょう。


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カスタマーレビュー数:12

くちコミ情報
一つ一つの物語の高い完成度にくらべ人の思いが伝わらない
宮部みゆき独特のファンタジーと奇怪さが物語を高揚させる時代小説です。 こころに傷を負ったおちかと同じような苦しみを持っているひととの対話という形で、一話ごとにすすめられていく構成は読みやすく、また、季節を感じさせる植物や、また、舞台となるお屋敷や部屋の中の空気感と様子の描写は相変わらず細微であり美しい事に感銘します。 しかし、最後には、一話一話に登場した死霊や生霊を含んだ様々な登場人物が同じ舞台に登場し、彼女を支えんと、のろわえ、意思を持った”お屋敷”という大敵に対峙するのですが、なぜ彼らをしてそこまで彼女の為にするのかというところの説得力に欠けていたり、一体その怨念の正体がなんであったのか、というところがよくわからないままに終焉を迎えるのでなんだか納得のいかないままだったという感が否めません。 また、今回も、一筋縄ではいかない人の気持ちの交錯を緻密に描写していいます。泣かせる境遇にある人物も、生き方に筋の通った好感の持てる人々が出てくるのですが、きっとあまりに登場人物が多いせいか、一人一人の思いやそれを映した行動が、いつもの宮部作品のように、読み手の心の芯まで届いてくるまえで描写が終わっている感が拭えません。 それでも、一つ一つの物語は、映写をみているようにおもしろいことにはかわりませんので、人情ものというよりは、百物語集の一部として読むと十分以上に楽しめると思いますし、宮部作品の別格の秀悦性に変わりはありません。
胸に残る、人の後悔の重さ
心に深い傷を負って、叔父が営む三島屋で暮らすようになった主人公・おちか。 そんな彼女に、叔父は「不思議な話をしてくれる人を集めたから、 それを聞いて、おまえが私にわかりやすく話しておくれ」と命じます。 それは、一風変わった「百物語」のようなもので、 次々と不思議な話をする人がおちかの前に現れます。 その一つひとつが、重く、切なく、時に恐ろしい。 しかし、その体験を経て、おちかは悲しい体験で傷ついた人は自分だけではないこと、 見方を変えるだけで被害者や加害者は立場を変えてしまうことなどを学んで行くおちか。 次第に、おちかは自分の傷や出来事を見つめることができるようになっていく。 そのうち、お客の一人が話した話から、事態は大きく動き始め・・・。 宮部みゆきらしく、登場人物一人ひとりが丁寧に描かれており、ちょっと出てきただけの人や 侍女ですら生き生きと個性を持って動き回っています。 お客が語る不思議な話には、あっという間に読み手である私も引き込まれ、 話を聞かされているおちかの気持ちを追体験するかのような感覚が得られました。 「これはどうなっていくんだろう」という興味から、あっという間に読破してしまいました。 不幸な出来事というのは、ある日突然身の上に降りかかるもの。 本当は、ただそれを不幸な出来事として、嘆くことができればいいのでしょう。 しかし、人はそれに何かしら理由がほしい。 だから、自分のせいにしてみたり、人を恨んでみたりして、想いを残し、嘆く。 その悲しさを、いろいろな出来事を通して表現している話だと思います。 ラストは思わぬ方向に進んでいき、ちょっと私の好みとは違いましたが、 それでも一気に読ませるだけのものはありました。 ほかの時代物同様、情景が浮かんでくるような描写で、十分に楽しめるものだと思います。 でも、ラストがちょっと好みと違ったので、星4つ。 そのあたりは好みの問題ですね。 おもしろかったですよ。
静かだけど力強いストーリー
正直、宮部みゆきさんの作品を読むのは、 これが2作品目でした。 時代小説は、初めてです。 とにかく、静かに淡々と進みながらも しっかりとストーリーの力強さを感じました。 一人一人の人々の生きる力を感じます。 ほんのり暖かで、時にひやりと冷たく、 夏の夜の一冊には最適でしょう。
ラストが秀逸★
最初から、ぐいぐい読者をひきつけて読ませてくるのは、さすが宮部みゆきだと思いました。 最後の1ページ、これを読む為にここまで読んできたんだと思わせる『うまさ』です。 オススメの1冊です。
やっぱり絶妙です!
いつ読んでも宮部ワールドは、ホロリさせられます。 縁談が決まり幸せの絶頂から、奈落へ。 気づきもしなかった、おごりと誤解から、おちかとその家族や周囲の人々は、重い枷を背負うことになります。 実家にいられなくなり、叔父の元で女中として、働きながら、日々悔いながら生きるなか、ひょんな行きがかりから変調百物語を聞くことになります。 この世には自分だけじゃなく、沢山のひとが奇怪な出来事に巻き込まれ、苦しんでいると、気づきいてゆきます。 一人二人と話しが絡み合い、おちかを元にすべてがつながった時、忘れ去られた悲しみや、怒りや、哀れさが、解放されます。 誰からも忘れられてしまう、名もない人にまで、気をつけて気づいていますか?と、問われたようですね。 まだまた続く終わり方に、おちかの成長が期待されます。 自分のことがかわいいのは当たり前です。が、いざという時に、命を絶つほどに誰かを思えるか、と考えてしまいますね。 もう一度読み返します。


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くちコミ情報
空は無意味の色
 スカイ・クロラから時間をさかのぼったクサナギスイトの物語。  空は幾分、死に近い。空戦はゲームに似ていて、死はキルドレにとって単なるゲームオーバーだ。爆音も、手に残る衝撃も、Gも匂いも吐き気も、事実ではあるが生々しさには遠い。  キルドレたちは生や現実に感情を吐き出さない。  子どもにとって、死は近い。まだ生の実感から遠いからだ。普通の子どもはだから死をひどく恐れる。キルドレにとっては、死も生も同じ無関心さの先にある。  ならば何故、ティーチャは飛ぶ?ふたたびチータに戻って黒猫マークを描いた敵機に、クサナギスイトは意味より先に親近感を抱く。
『キルドレ』と『大人』と『子供』
『ナ・バ・テア』を読んでいて、途端にあることが判らなくなった。 彼らが言うところの、「大人」や「子供」とは何だろうか。何年ぶりかに会った親族に言われた「大人になったね。」という言葉みたいに、それは自分を子供とみて発したものなのか、額面どおり大人に発したものなのか、考えてみると判然としない。そんなどこか飲み込み難い違和感を、同じように、本作中の「大人」と「子供」という言葉にも覚えた。 原因は、おそらく「キルドレ」という概念にあるのだと思う。しかし、何を拒めば子供のままでいられるのか、何を受け入れれば大人になれるのか、現実世界でもそんなにはっきりとしたものだろうか。 「あの人は大人だ。」とか「お前は、まだ子供だな。」といった言葉を聞くたびに、そうだよな、と一旦は飲み込むものの、何を基準にそう判断しているのかは判らない。 メディアで、「働かない20代・30代」や「罪を犯した20代・30代」のことを、「いつまでも子供のままだ。」と言ったり、「ゲーム世代」とか言うことで非難する「自称大人」は、ただ単に、自分とは違う存在とみなしたいがゆえに、あまりに安易に「子供」という言葉を使ってはいないか。 「無責任な大人」と「責任感のある子供」に決定的な違いがあるとすれば、それは年齢でしかないのではないか。「無責任な大人」を「子供」とみなすことで自分の世界から排除する「自称大人」は、明確に「大人」と割り切れるものなど存在しないということを認めることで、罪を犯す者もまた、自分と同じ存在であると認めることになるということを恐れているのかもしれない。 果たして、「大人」と「子供」の境界線が曖昧になったところで、いま一度『ナ・バ・テア』を読むとき、草薙が拒む大人とは何か、子供のままでいるとはどういうことか、新しい視点が生まれるはずである。 この本を読む人は、作者の仕掛けた罠によって、一度自分の内にある先入観に囚われる。しかし、先に述べた新たな視点で、もう一度これを読み返すことで、その罠から解放されるだろう。しかし、その「解放」もまた作者の仕掛けた罠なのかもしれない。 「解放・開放」された先には、「孤独」が待っているかもしれない。それは、草薙にも、死んでいった人間(キルドレ)にも当て嵌まる。『ナ・バ・テア』。題名に込められた意味を考えたとき、ふと、得体の知れない感情が産まれた気がした。
エンジンがかかってきた!!私は森さんを知れてよかった。
スカイ・クロラを読んだときは、くじけそうだった・・・。でも、このナ・バ・テアは、読んでいて私も一緒に空を飛んでる気分に慣れたし、主人公の感覚に好感がもてました。 でも、ずいぶん読み進めるまでは、この主人公は一体だれ????って非常にわかりませんでした。「ところでこれは一体誰??」と思いながらいい意味のモチベーションで読み進められました。この本を読んだから絶対続きよんじゃいますよね!!
クサナギの謎 - 恋
「スカイ・クロラ」の続編であるが、時は「スカイ・クロラ」よりちょっと前。 草薙水素(クサナギスイト)の恋愛について描かれる。 恋愛といっても、彼らは企業に作られた戦闘人間。 空を飛び、殺し合い、仲間を失っても涙ひとつ見せることもなく毎日を淡々と 過ごすキルドレ。 記憶も人格も食事も少ない会話も普通の人間と同じようであるが、街にいる普 通の同年代の少年少女たちとは明らかに違う。 毎日毎日を淡々と過ごし、飛行技師、憧れのティーチャ、死に行く仲間、戦闘、 食事・・・ 淡白な日常が少しずつ変化していく、それはクサナギの心境なのか、人の死か らなのか。 早く次が知りたい、、、森博嗣の独特な文体に引き込まれ、一気に読んでしま いました。詩のようでありながら、情景がはっきり目に浮かぶ。 個人的には「スカイ・クロラ」の方がちょっとだけ上かな、と思ってしまう。
深紅に燃える
2004年6月25日リリース。『スカイ・クロラ』以前、草薙水素の謎の過去がストーリーの中心である。『スカイ・クロラ』に始まるシリーズは『ナ・バ・テア』、『ダウン・ツ・ヘブン』と続きWEB日記によれば後2冊続刊を出すようだ。まもなく登場するであろう新作短編集『レタス・フライ』もこの手のネーミングで成立していて、『Let Us Fly』を忠実に日本語表記していると言うつもりなのだろう。その辺が変に古式ゆかしく不可思議でもある。最後を伸ばさない英語表記も進んでいたが、今回はもっと原語に近づいているのだろう。 読了してまず思ったのは、『スカイ・クロラ』や『ナ・バ・テア』をもし戦中派(こういう言葉も死語になりつつあるな(●^o^●))の飛行機乗りたちが読んだらどう感じるだろう、ということだった。森博嗣の放つ文章は実に詩的で、実に立体的だ。激しく揺れるその展開の速さにまるで自分が草薙水素の隣にいるような気がしてくる。『死』と隣り合いながら生きた『遅れなかった青年たち』の見た風景とそれは似ているのだろうか。 文庫版はあとがきのよしもとばなな氏のコメントが秀逸。幸せな一冊だ。


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通常3~5週間以内に発送
ジャンル内ランキング:201位  
カスタマーレビュー数:33

くちコミ情報
スカスカに思えるのは俺だけか
ライト・ノベルとはいえ何が評価されてるのかさっぱりわからん。文章もそんなうまいとは思えないし(というか、個人的にはかなり嫌いな文だわ)、どの行間に何を読み取ればよいのか…。セカチューや恋空と同じレベルに思える自分は才能がない。あとは好きな人にまかす。
底辺に流れる厭世観をどう感じるか
森博嗣がミステリではなく、純文学(?)に挑戦したという感じだろうか。 「すべてがFになる」「有限と微小のパン」で 普通の人とは異なる時間の過ごし方をして、 普通の生活では幸せは得られないとでもいうような、 ある意味厭世観にも近い雰囲気があったと、 個人的には思っているが、 ミステリにおける謎解き等も取っ払った分、 その厭世観が純度を高めて、より如実に出た作品と言えるだろう。 それをどう受け止めるかが この作品の好き嫌いを決めるところだと私は思う。
表紙カバーは前の方が良い
大型書店には映画化前のシンプルなカバーが残っている。 マンガっぽいのが嫌なら一年待つかリアル書店に行くが吉。 出版社もまだ持ってるそうですし。 あと読む前に簡単な飛行機用語も調べておくと良いですよ。 ラダーとかエルロンとか。 面白いですから。
上手なのにどうしてあんなオチ!?
映画になるということで、映画を見る直前に読みました。 鳥瞰視点を拒否して、ひたすら「いまここ」のディテールを積み上げるノリのよい文体や、 投げやりなユーモアのセンスが村上春樹ぽい感じで、気持ちよく読めました。 なのに、オチがすべてを台無しにしていると思う。なんじゃそりゃーと思いました。 映画版ではラストが変わっているのですが、ずっとよくなっていました。 脚本家の人が、同じ不満を持って変えたのかなあと思いました。
刹那の連続
 シリーズ1作目で、作品内時間では最後のエピソードとなる。  空戦で命のやりとりをするキルドレの、自己存在意義への葛藤を虚無的に描く。カンナミは、「装甲騎兵ボトムズ」のキリコ・キュービイや「戦闘妖精・雪風」の零のような、クールな主人公である。  キルドレであること、エースパイロットであること、戦いに意味を見いだせないこと…すべてを受け入れるのではなく、すべてを停滞・休止させて刹那の生を連続させていく。疑問も、目標も持たない。彼にとって時間は無限にあるのだから。  あれこれ意味を探す読み方もいい。だが、カンナミの虚無に寄り添って、空を飛んだりぼんやりコーヒーを飲んだりする読み方も、いいんじゃないだろうか。…ただ、ヘビースモーカーなのが玉に瑕かな。吸わない者にとっては違和感がある。


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くちコミ情報
ミステリーです。
私だけか??ミステリーだと思うのは。いつも、読み始めてしばらく経つまで、主人公が誰だかわからない・・。これって私の解読力がないから?って戸惑ってましたけど、これが「わざと」かかれてるんだよね??と思いました。いやはやもうこの本を読んでる頃には、このシリーズにはまっていて、特に哲学的な思考っていうのかな?主人公の回想とでもいいますか?そこが、読んでて潔くてきれいと感じました。いつ死んでもいい・・というかその覚悟ができている戦闘機乗りの思考・・・。なるほど・・と。この本を読んで、本当にあ・・・これってミステリーなんだね??と思いました。興味深いです。この映画のアニメのイラストがさわやかでかわいらしい表紙ですが、いやいや・・・深いです。
この話が一番好きです。
このシリーズの中では、この本の主人公だけが何にも囚われていない、すべての関心が、ただ飛行機と空にだけ向けられていると思います。 だから読んでいて、とても気持ちがいい。 他の4冊は幾分主人公が他に関心や執着を持っている感じがするのです。 この本の主人公は自分の周囲で起こる、自分を含めた出来事をあるがままに受け入れるだけ。 抗いもしない。疑問も持たない。 これってある種、究極の生き方のような気がします。


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くちコミ情報
ヴォルデモートの過去に迫る
最終巻の一歩手前。 ヴォルデモート卿の復活が公にされ、世界の状況はますます暗くなりますが、 この巻では、ハリーの物語は学校内に戻り、たんたんと進んでいきます。 薬学の授業でハリーがハーマイオニーを押さえて一番になるなど、楽しみどころもあります。 ダンブルドアからの個人教授など、ダンブルドアと行動を共にすることが多くなり、 結末に向けて謎が解き明かされようとしていきますが、、、 6巻でも謎はすべて解かれることなく大事な人が命を失う事に。 7巻でどう決着がつくのか、最終巻への期待がとまりません。
謎と旅立ちの巻。謎のプリンスも活躍。
ハリーがハーマイオニーよりも魔法薬学で良い点数を取る、って信じられる? ハリーが闇の魔術に手を染める、って信じられる? こんな事が起きるのも、時間を超えた書物の仕業。 大きな悲しみを乗り越えて、ハリー達はどこに向かうのでしょう。 著者ローリング女史が紙とペンの力を信じて描き出した魔法の世界。 愛と勇気と夢が伝わる半純血のプリンスの巻き。 はらはら、どきどきと、次回への期待をしっかり読ませてくれます。 謎のプリンスというのも良いタイトル。 読み直すも良し、映画を見るも良し、最終巻となる英語本に手をのばすも良し。 おおいに楽しませてくれるハリポタワールド、最高です。
謎のプリンスというタイトルもよいですね。
日本語のタイトル、いいですね。こういう訳のセンスが、全体を飽きさせない翻訳の源だと思います。 毎回、謎を残して終わる筋書きと、登場人物の性格をうまく表している表現。 私は、翻訳でハリーポッターのファンになっています。
Just testing
This is a testing. Please igno e this eview. Thanks
やっと!
発売してから結構たっていたのですが、最近手に入ったので一気に読みふけってみました。 やはりハリーポッターシリーズは一気に読んで一気に世界観に浸るのがいいですよね。 買うきっかけになったのが知人の母親のはまり用をみてでしたが、まじで今までで一番おもしろかったということは間違いなかったと思いますw 次の最終章が楽しみでなりませんよ〜♪


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どういうこと?先がきになる・・・!!絶対続き読みますからっ!!
思うに私の感想って、本当に自分の気持ちの感想文です。初めて本を手にする人に参考にはならないでしょうね(笑)読んだ人には理解してもらえ得るのかと・・・。あなたはそう感じたんだ・・と。おっと、ムダ話!!失礼しました。この本は本当に「どういうこと?」主人公は「誰?」僕は・・・って語られる主人公が本当にだれなのか・・終い近くまでわからず・・・・やっとわかったと思ったら、エピローグでまた「どういうこと???」なんとなくわかるけど、どうしてなのか・・絶対続き読まないといけません。逝けないんです。精神的な意味でも快感的な意味でも、すっきりしてイキたいんです。イっちゃいたいんです。この続き・・文庫本が出たら絶対読みます。もう、ハードカバーでは発行されてるんで文庫化まちです。最後にこの森さんって作家すごくね??


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スピード感(ストーリーの)が心地よかった。
グングン読み進めていけちゃうような、おもしろさではないけれど、好感をもって主人公を追っていけるスピード感がよかったです。まだこの本を読んでいるときは、私もこの本の中で戦いを楽しんでいるようなお気楽さがありました。おもしろいな!!と思いで次の「フリッタ・リンツ・ライフ」へうきうきとした気分で手を伸ばしました。次からだんだんとミステリーです
砂漠の中で行き場を失った旅人のよう。
スカイ・クロラシリーズの第3弾。 今回は草薙水素の戦闘時代が描かれます。 飛ぶことだけを夢見て、飛んでるときだけに『生』を感じる。 敵を落とし、仲間が死に、それでも戦う。なぜなら空に飛ぶことが自由でいることを実感できる空間だから。 スカイ・クロアシリーズで一環して語られている、この感覚。 飛ぶ=自由。 キルドレとして一生大人にならない体を与えられ、死と生のすれすれの空間で戦い続けているにもかかわらず、『死』に対して重く捕らえるところはなく、自由に飛びまわれるために余計な重さをそぎ落とした戦闘機散香のように、文体もただ飛ぶ=自由についてのみ純粋に描かれている。 だからこそ、負傷し翼を失った戦士キルドレ草薙の療養生活は、いかに憂鬱で不自由で、砂漠の中で行き場所を見失った旅人のように空虚感が浮き彫りになってくる。 森 博嗣の文体は、自由な空を飛び回って生き生きしているときこそ、短く、詩のように瞬間瞬間を表現している。 その反面、地上に降り立ち、人間や他の仲間と接する時間は機械のように冷たく、心がないようにも見える。 そんなキルドレだから、普通の恋などしたことがない。だからカンナミに出会うことで、今までにない不思議な気持ちに気づかされたのだろう。 時はスカイ・クロアより以前。草薙を形成する人格のひとつがここでも明かされる。
ちょっと興醒め
『スカイ・クロラ』、『ナ・バ・テア』に続くシリーズ第三弾です。 私はこの作者の小説は、このシリーズと「猫の建築家」(小説?) ぐらいしか読んでいないのですが、飛行機とキルドレだけの 意味なき世界を描く、ストーリーの透明さに惹かれていました。 個人的には夏目漱石の「草枕」に通底するかのような感じを 楽しんでいました。 そういう意味では、本書は後半、「社会」だとか「マスメディア」 だとか、妙にリアリスティックな、余計な雑音がでてきて、 ちょっと興醒めしました。 続く物語はどんな風に展開するのか、楽しみです。
航空用語に躓きつつ・・・
 森博嗣の小説を読むのが初めてでしかも小説自体最近全然読んでなかったのですが途中どきどきしながら読ませていただきました。なぜ何のために生きているのか、一対一の戦いだからどうせなら踊るように楽しもう、などところどころのに操縦士ならではの哲学的な考察や職業的な境地がみられ、考えさせられる場面もありました。  ちなみにエンロンとラダーの併用によって安定した飛行が保てるとのです。少し用語を学習したので戦闘シーンの切迫したスリリングな展開に注目して再読してみるとします。
凄いコストパフォーマンス
文庫版、680円な訳ですが この内容でこの値段、小説とは素晴らしいものですね。 とりあえず星は5つです。とても味わい深い文章で構成されています。ただ少し難解ですね。 『お米』みたいなもので、甘味が出るまで咀嚼する必要があります。 甘味が落ち着いても噛み続ければさらに深い甘味が来ます。(いわゆる味の向こう側ですね) だから速読は難しいですね。先が気になって早く読み進めたくなりますが理解が追いつかないので、ページとばして読んじゃっても気づき難いです。 だから時間に余裕が有る時に読んだほうが良いです。きっと読み始めたら最後までいっちゃいますから。


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どこが違うの?
「トキオ」や「容疑者X」で号泣した方たちが「流星」ではシビアな感じの意見が多いように 感じますが、三作がどこがどう違うの?という感じです。 私は「人類の泣ける三大要素」に頼ってる気がして涙が一滴も出ません。 要するに子猫の映画かなにかで一生懸命成長したのに最後に死んだら泣けますよね、 そんな映画にしたら「安易だ」と言われそうな、誰もが普通に持つであろう感情。 それが東野さんの小説になると創意工夫より、「子猫の映画」の感動話になり 皆泣ける、と。 になってしまう。いつから東野さんの小説は「泣ける」になったのか、 女子高生が「カワイー」を連発するのと一緒のような気がします。 「流星」は終わり方もハッピーエンドだし火サスの2時間スペシャルがちょうど言いのでは。
良く出来ている
 構成・設定はバッチリである。ただラストシーンが近づくに連れ、描写が荒くなっていくような感じがした。  細かく手を加えると2冊組で仕上がったのではないだろうか?  アイデアは素晴らしいと感じるが、もう少し膨らましても良いと思う。
綺麗。
一気に読みました! ドラマ化されるとのことで、いろいろなレビューを参考にして ちょっと期待しすぎたかな^^; お話が、全体的に綺麗な感じ。 それに、こんなにまとまっていて、読後感のよいハッピーエンドになるとは!! 東野さんの作品は、読後感にモヤモヤ・・・とか、アンハッピーエンドとか、多かったので。 ラスト1ページは、ちょっとウルウルしました。
「最大の誤算は妹の恋心だった。」
この帯に惹かれて読んでみました。 さすがは東野圭吾さん、これだけの内容がありながらも読みやすいし、テンポよく、読み手を先へ先へとどんどん引っ張っていくのは、いつもの作品と同様。すごいですね。 一度読み始めたら止まらなくて、一気に読んでしまいました。 たしかに皆