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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
望遠から広角まで。
本書はカメラの選び方から基本的な撮影技術について解説してあります。 巷に溢れる雑誌、入門書と違う点は単なる知識や専門用語、カメラの機能の説明の羅列や紹介でなく、生きた言葉で書かれている点でしょう。 写真撮影では設定可能な数値(レンズ、絞り、シャッター速度、ISO感度、色温度、ストロボ)の組み合わせが無限とっ言っていいほどで、かつこれらを撮影環境に合わせて設定する必要があります。 初心者は自分の撮影方法がはたして適切なのか解らず、折角のカメラを活かしきれてないのではと不安に駆られることがあるのではないかと思います。 本書はそういった初心者の方に十分な知識と指針を与えてくれる良書と云えるでしょう。 状況に応じて、シャッター速度や絞りの具体的な数値を挙げて解説してくれています。――まずは、この数値で試してみる、ということが出来る訳です。 風景、ポートレート、ストロボ撮影、夜間撮影などなど、それぞれが独立した項目として必要かつ十分な長さを持っています。勿論、カメラの基本的な用語や性質なども解説されています。 小難しくなりがちな内容も、直接手ほどきを与えるかのような文章が読者の背中を押してくれます。 撮影方法を具合的な数値を挙げてまで説明しているにもかかわらず、本書は単なる技術解説に終始せずに、章の間に挿入される色々な写真家の挿話や――それらは彼らの人生の一コマであったり遠景であったりする――いうまでもなく素晴らしい写真の数々が情感を誘います。 最終章では、ある写真家の携帯カメラでの撮影旅行の様子が旅情感溢れるエッセイとともに綴られています。 写真家の写真に対する静かな、確かな情熱が伝わってくるのが何より素晴らしい。本書を手に入れて、折に触れて何度も眼を通し、そして実践してみて欲しい。素晴らしい本だと思います。
敷居の低い入門書
写真を初学の方には平易であり簡潔に記述されているので取っ付きやすく有用だと思う。写真家の写真にたいする姿勢、取り組み方、技術のエッセンスが垣間見える。しかしあくまでも写真表現の玄関口で基本的な事項を丁寧に案内をされるという感じ。その先の広大な写真表現の世界を感じられればこの本の目的は達成されたのかではないか。技術が網羅されているわけではない。
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カスタマーレビュー数:27
【くちコミ情報】
この愚行を止めるために自分ができること
物質的な豊かさを求め人々はあらゆる努力し、文明を発達させ、様々な不可能を 可能としてきた。未開の地を切り開き、科学技術を発展させ、自然を克服してきた。 そして、多大なる成果を得た一方で、その副産物としてのつけや行きすぎ、人々の 争いや搾取がひどくなり、豊かさを追求するという本来の目的が逆に人類を不幸に 陥れるような事態が各地で頻発するようになった。 この本は、そういった行きすぎによる「つけ」の部分を100年の愚行として 象徴的な写真により、人々に訴えかける。教科書に出ていたような有名な写真も あるが、これだけまとめてジャンル分けして集められると、いやでも我々自身の 愚行を改めて認識せざるを得ない気持ちになる。 ただ、改めて思うことは、環境破壊であれ、動物実験であれ、人権抑圧であれ、 戦争であれ、これらの行いそのものがそもそもの目的であったケースというのは 少なくて、何か(まっとうな)目的を達成しようとした結果として、起きた(起こ した)ことが「愚行」であるというケースが多いのではないかということ。 そのことにきちんと向き合わなければ、何が問題なのかがよく分からないし、 この本を読んでいる自分自身も末端においては加害者に名を連ねていることにす ら気づかないままでいてしまう可能性もある。 さらに、近年、地球の環境を守るための手段として「温暖化防止」「二酸化炭素 削減」などの取り組みがなされているが、これらは目的達成のための手段としては 間違ったことではないのだけれど、非常に一面的であり、もっと直接目を向けなけ ればならない地球環境破壊活動がたくさんあるだろうという気づき。 最後に、最近では低年齢労働者の問題やテロ、拡大する戦争などここには収録 されていない新たな形の愚行も増え続けていることにも思いが巡った。
どれかで記憶に残っている写真
衝撃的な写真な為か、記憶に残っている写真が200ページばかり続きます。 ほとんどが外国の写真の為か、何故かしら身近に感じられない気がして、当時、産まれていなかったためと考えてましたが、 実際は、忘れよう としている記憶だからかも知れません。 一度に見させられると、掻き回されるような思いがします。 Think the Ea th プロジェクトの着目点は素晴らしく、興味がある方は、ワールドウォッチジャパン出版の「ワールドウォッチ 地球白書」と併読することをお薦めします。
知る、ということ
私にはすべて初めて見る写真ばかりでした。知らなかったことばかりです。 小学生の息子がくいいるようにページを繰っていました。わからないところは聞かれましたが、事情云々よりも視覚に訴えるものが多く、なにか感じ取っているようでした。 見終わって「平和な国に生まれてよかったよ」とぽつりといいました。 果たして安全で平和な国なのか、ぜひそうあってほしいと祈らずにいられなくなりました。
等身大の人間社会を知るために
激動の20世紀に人類が生み出してきた影の部分を直視する写真本。 ボディブローのように効いてくる写真が続く。編集側の過剰な主張がなく淡々と続くところが秀逸。 自我の確立に等身大の自分を認識することが重要なように、我々の社会も現実を認識しなくては”大人”になれない。 人の満足の形というものを、外的で一過性の消費から自然との共生感という内的なものへと変化させていかなくてはいけない。しかし大多数の人は前者を加速させるための”仕事”というものを日々行っている。 どうしたらいいのだろうか…自然から切り離され都会化してしまった現代人でも、例えば森林に入った時の一種の神秘性に対する感受性がまだ残っているんだと信じるしか道はないのかもしれない。 学校の総合学習時間にも是非使って頂きたい一書。
僕たちの世界
遠いどこかのお話、ではなく 目に見える現実 生産余剰で廃棄された作物の山 酸性雨の影響で奇形化した魚 人が百年かけて築いたくだらない産物を、100枚の写真がありありと語ります 目を背け続けていたら、360度愚かな世界になった。そして皆、目をつむった 今生きている大多数の人は、この愚行の百年間に生まれ、愚行を助けてきたいわば『愚行の世代』 せめて生きている間に、短くても希望のある日々を取り戻したいものです
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コンパクトデジカメを使い倒す実戦向けテキスト
デジカメやカメラについて今までネットで検索したり、経験者に聴いたりしながら独学で3年やってきました。 外出時にとりあえず鞄に放り込んで気軽に持ち運ぶことができて、急に写真を撮りたくなったときシャッターチャンスを逃さないコンパクトデジカメをずっと愛用してきています。 デジカメの性能が年々加速度的に向上してきたことで、一眼レフでなくても、コンパクトデジカメ一つあれば、カメラのモードを切り替えるだけで、一通り理想の写真が撮影できるようになってきましたが、自己流なので「絞り」「露出」など、マニュアル操作でカメラを調整するということに関してはまだ未熟です。 書店でデジカメやカメラのハウツー本を一通り探しては来ましたが、パソコンへのデータの取り込み方であったり、パソコンソフトでの画像編集・レタッチの方法など、広範囲の分野にわたって書かれているため、どの本から手をつけて良いのかわからず、ずっと悩んできました。 新書なので、価格も経済的で、サイズも持ち運びに負担にならず、空き時間さえあればどこでも勉強できるので、使いやすいです。 丁度、自分が一番知りたかった、露出・絞り・ISO感度とシャッタースピードの関係・照明の使い分け方などに絞って書かれていたのがうれしいです。 各項目ごとに見開きページのレイアウトで編集され、事例をカラー写真で比較することで、視覚的にイメージ・感覚を捉えやすくなっています。 事例も、もっとも撮影で出くわすことが多い例をあげているので、自分の撮影経験を思い出しながら読むと、弱点・失敗の反省がしやすいです。 文章も、カメラの専門書にありがちな専門用語はあまり使わず、初心者にもわかりやすい言葉・表現で親切に書かれているので、これから本格的に写真を上手く撮れるように勉強したいという人にぴったりのテキストです。 今、一眼レフをはじめるのが流行ってきているみたいですが、「コンパクトデジカメやカメラ付き携帯の機能でも、使い方の工夫次第で、まだまだこれだけの面白い写真が撮影できるんだ!」と気づかされ、感動しました! この本で学んだことは、どれも読者の工夫次第でさらに応用が利き、高価な機材や設備が無くても、本来カメラ本体に備わっている機能のみで、今すぐに使えるテクニックが満載です。それでいて、無駄なものはあえて書かれていないので、読みやすく覚えやすく洗練され、実戦向けの良書だと思います。
簡単!ワンランクアップ
ちょっとした工夫や気配りで写真はぐっと変わってくるのだ。 デジカメの特徴である「明るさやホワイトバランスなどをいろいろ調整できる」という点をどのように活用したらよいのか、という点は初心者には悩みどころ。これらの機能は触ったことがない人も多いはず。本書では多くの実例(カラー!)でその効果を見せてくれる。新書なのにすごい。 また、「何をどう撮ったらいいか分からない」という人向けにも、季節やシーン別に「何をどのように撮るとよいか」ということもバッチリ解説してくれる。 桜、青葉、紅葉、雪景色、夜景、スポーツから旅行のスナップまで、どう撮ればいい写真が取れるのか、具体的に解説してあるので、すぐに試したくなる。 修行も高価な機材も不要!お得にワンランクアップできる本書はデジカメを持っている人みんなにお勧めしたい本。ただ、we でも同じ内容がIT Mediaのホームページで見られるので、なんとなく買うのを躊躇してしまうのが難点・・・
デジカメ撮影のtipsが,ポイントを押えて書かれている
新書版であるので,簡単に一気に読める.ITmediaなど,ネット上の連載をまとめたもので,2-4ページで1つの内容となっている. コンパクトのデジカメに内蔵されている様々な機能を使いこなすことにより,一眼レフに負けないような写真を撮影することができる.特に,露出の増減,ISO感度の設定により,コントラストとシャッタースピードの調整が可能になり,被写体に合わせた撮影ができる.これらのテクニックをケースごとに解説している. デジカメが初めて持つカメラになる方だけでなく,昔から銀塩写真に慣れてきた世代にも,デジカメの特性を活かした撮影を伝授してもらえる.
ちょっとしたこつで写真がかわることを実感しました!
デジカメ歴は長いものの、ずーっと自己流でやってきました。 デジカメってどんな撮り方をしてもそこそこ写るし、 あとでレタッチすれば何でもいいじゃん、というのりでした。 でも、この本を読んだら考えが完全にかわかりました。 本当にちょっとしたことで写真の雰囲気ががらっとかわることにびっくりしています。 難しい言葉が少なく、写真の作例がたくさん出ていてわかりやすかったです。 お薦めします!
こういうのが楽しい
こういう新書がいい。 写真がいっぱいのっていて楽しい。 新書らしいわかりやすい内容。 思った通り写真が多いと値段も高いので星4つ。
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【くちコミ情報】
生きている人を愛する喜びを知る。
写真家・荒木経惟(あらきのぶよし)の愛した妻・陽子との新婚旅行から死までの赤裸々な日常生活から、生きている喜びと愛する行為の体感が伝わってくる素晴らしい写真集である。 天才アラーキーの写真には、エロチックなものを期待しがちだ。 でも、この『センチメンタルな旅 冬の旅』からは、男と女の存在がドラマチックに感じられる。 夫婦とは… 荒木は、妻・陽子の今・感じている・生きている彼女を撮り続けていた。 死の直前、午前3時15分、陽子さんが目をパッとあけた。輝いた。 ふたりの手を握る写真を見て欲しい。 この次のページ、彼女の言葉が心に染みる。 お葬式で写真を撮ることを、アラーキーから学んだ。 5年前、父の通夜、僕は写真を撮った。 お葬式の日、喪主だった僕は、写真を撮ることができなかったことが悔やまれる。 荒木経惟は、私小説的写真家の天才だ。
男女の形
この本にあるのは恋愛ではなく男女が一緒にいる一つの形だ。 男女が一緒にいればいろいろな形があり、それを記録にとればこの写真集は成立する。 ただ、男女の形の始まりから終わりまでを同じ視線で記録する、ということは荒木経惟でしかできない。それは理想ではなく、事実を現実を荒木経惟の視線により記録されただけのものでしかない。 写真を撮る事にはまってから良く分かることは、写真家が写真家であることは「視線」をきちんと持ち、ぶれないことだと思う。我々アマチュアはぶれてしまう。 「視線」が事実を名作にしている。
極めて濃厚
極めて濃厚な「写真集」。写真家としての私小説的。 これを一般的な「写真集」と言っていいのかどうか。「写真」とはとか「写真家とは」とか、まあ、いろんな思いが巡る「傑作」でしょう。
心が揺さぶられる
開く度に、切なくなる写真集です。 「撮る側」であるアラーキーは生きていて、 「撮られる側」である陽子さんが死に向かっているということ。 この写真集を開くときは、自分もまた「残されていく側」として ひとつひとつの写真を見ているような気がします。 「センチメンタル」という言葉がタイトルに入っているけれど、 アラーキーの写真家としての冷徹さも、強く表れている写真集でもあると思います。 初めて見たとき、「そんなところまで撮ってしまうのか」と衝撃を受け、涙が出ました。 最愛の人の死に対しても、アラーキーは徹底して向き合い、シャッターを押す。 写真家としての強烈な性のようなものに、心が動かされる。
涙なしでは見られない!
一時代を風靡した荒木経惟氏による「私写真集」。1991年発行。前年に亡くなった愛妻・陽子さんが病に倒れ、そして亡くなるまでの数ヶ月間を克明に収めた「冬の旅」と自費出版で発行され陽子さんとの新婚旅行(京都、柳川)の模様を収めた「センチメンタルな旅」(1971年)との2部構成になっています(前半が「センチメンタル〜」で後半が「冬」)。 この本の発売当初、「波」誌上で荒木氏と篠山紀信氏とが対談しましたが、徹頭徹尾「商業写真家」といえる篠山氏と、究極の「極私写真家」である荒木氏との対談など、はじめから成立するわけもなく、案の定、激突。この対談を機にしばらく両者の絶縁状態が続いたのは記憶に新しいところです。篠山氏は妻の死までをも商品化する荒木氏の姿勢に強い拒否感を感じたそうですが、荒木氏にとっては写真を撮る行為自体が彼の生き様であり、商品化云々以前の話という立場。篠山氏は確かに奥さんの南沙織を撮影して、世に問うたことはないですね。ところが荒木氏はたとえ撮影対象が愛妻の死という究極の悲しみであっても、写真家としての本能のおもむくままにシャッターを切り、記録として収めたところが「私写真家」たる所以なのです。 この作品を見て果たして荒木氏が愛妻の死を本当に商品化しているかといえば、もちろんそんなことはありません。もし、少しでもそう思えたら自分の感性をいま一度、振り返ってみたほうがいいかもしれません。淡々と日記風に語られるこの「冬の旅」ですが、底辺に流れるのは失われつつあるかけがいのない存在に対する慟哭の叫びであり、激情の発露以外の何ものでもありません。それでもひたすら感情を押し殺したかのように淡々と撮り進む荒木氏の心情を察すれば、涙なくしてこの写真集に接することはできません。いつ何時も表情を変えることのない愛猫「チロ」の絶妙な役者ぶりが、よけいに悲しみを増幅させます。私はこれほどの悲しみをたたえた写真集を後にも先にも見たことはありません。 幻の写真集と呼ばれた「センチメンタルな旅」では、ただハッピーな面ばかりが強調される新婚旅行というイベントに対して、人間が本来もつ本能的な面を赤裸々に写し込むことで、「本当はいちばん触れられたくない部分」を強烈に突いてきます。かなりズンときます。「冬の旅」と交互に見比べることで、さらなる無常観へと見るものを誘います。
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【くちコミ情報】
第2弾も出版してほしいです!
この「Santa Fe」ももちろんいいですが、最近の宮沢りえさんもものすごく魅力的なので、第2弾のヌード写真集を出版してほしいです。宮沢りえさんなら、「30代」の女性の魅力を伝えられると思います。髪型も最近のショートヘアで、「大人の女性」の魅力をヌード写真集として出版して欲しいですね。
体を張った「賭け」
この写真集が出た時の衝撃は今でも覚えている。一種の伝説といってよい。 人気絶頂の20歳のアイドルが 誰しも想像すらしえない中で いきなりヌード写真集を出すという「戦略」は今考えても凄まじい。空前であり 絶後と言ってもよい。 あれから15年余経った現在から 当時を振り返ってみると そんな「戦略」は やはり成功だったのだと思う。 現在の宮沢りえは 演技派女優として 確固たる存在感を持っている。15年前にヌード写真を出したとは思えない。そんな 当時の宮沢と現在の宮沢の「断絶」には大きなものがある。但し その断絶こそが 彼女をアイドルから女優に変身させ その女優人生も長くさせているのだと思う。 言葉通り 「体を張った賭け」だったのだと思う。そうして その賭けには 成功したのだと思う。
一つの時代を作った?
彼女が超売れっ子だったころは別に興味なかったのですが。今になってみてみると、たしかに新鮮でいいですね。とくに横から見たときのバストの形が素晴らしい。色気は不足かも知れないが、同性からみても全く厭味を感じないヌードです。初々しいピンクのバラみたい。女性が一番美しい季節かも知れませんね。このころから、自分の一番美しいときを記録に残しておきたい・・・なんて、ヌードを撮るのが流行したのですよね。いわば一つの時代を作ったヌード写真集といえるかも知れない。
コンキチとナターシャの絵本ナビ
なぜか今頃になって私の元にこの本が降臨いたしました 今見ると、かなり幼い少女の雰囲気を残していますね! こんなに大きなサイズの写真集だとは知らず、感嘆しています あの明るく爽やかだった頃のりえちゃんが保存されていますね 今の宮沢さんだって素敵です、うん絶対にねっ!
こんな作品なかなか出てこないよ
今となっては、宮沢りえの当時の人気なんて 分かっている人は少ないでしょうね。 当時の衝撃度は計り知れないものがありました。 今ならさしずめあやや(松浦亜弥)がヌードになったようなもんでしょうか。 私も当時りえちゃんのファンだったのですごいショックを受けたものです。 しかもそのボディは完璧と言えるほどの美しさと神々しさすら 漂っていました。キシンが調子に乗って有名女優のヌードを 出し続けられたのもこの作品があってこそでした。 この作品が出てきたおかげで日本女性が 「美しい写真ならヌードになってもいいかも」 なんて玄人から素人まで考えるようになってしまったと言う 女性の価値観まで変えてしまった、色々な意味で エポックメーキングな写真集でした。 また写真集の値段がグーンと上がっていき、 裸の写真集なんかを恥ずかしげもなく買えるようにもなりました。 とにかく、その衝撃のようなものはいまやノスタルジーですが、 作品の持つ魅力自体はまだ輝きを放っています。 キシンのあざとい手法は鼻につくのですが、 りえちゃんの二十歳当時の旬の美しさをぜひ堪能してください。 バスト、ヒップ、ヘアーとどれをとっても「美」の結晶です。
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【くちコミ情報】
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大判写真集ですね。私も猫が好きです。猫を見ていると飽きないし、いつまでも眺めていたいし、なでなでしたい。この本も、ありきたりの本かなと思ったて気にも留めていませんでした。ちょっと眺めてみると、いい具合に地方の風景と猫が合ってますね。驚いたことに、私がちょっと猫を見たくなると行く場所が、中山法華経寺なのですが、そこの猫がたくさん登場していました。顔なじみの猫です。人なつっこいし、勝手に私のひざに乗ってきたりします。そういう猫たちがたくさんいたので、こりゃもう買うしかないと思ったわけです。
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ニコン党にお勧め!
F3関連の中古本が高騰する中で、定価で手に入る本書は貴重といえる。大型本で詳細に、詳しい写真で発売して欲しかったところだが、この本のサイズなら鞄に潜ませて密かに楽しむことも出来るだろう。F3Hのカタログまで収録し、最強伝説の名に恥じない内容となっている。1機種だけで、一冊の本が出来上がってしまうのだから、本当にF3というカメラは名機中の名機なのだなと再認識させられる。過去の図面なども載っているが、これは本のサイズから言って、少々見えにくい。なおさら大型本での出版を望みたいところだ。本書でF3というカメラのほとんどは理解出来るだろう。ニコンのHPと併せて読めば、知識的には飽和状態まで高めることが出来る。ニコン党にはお勧めです。
あらためて実感
ニコンのデジタル一眼を購入し、あまりにも楽しく撮影が出来るのと同時に カメラの基本を知りたくなり銀塩カメラに興味が出てきました。 そこで同じレンズが使用できるニコンの銀塩カメラが欲しくなりました。 何がいいのか調べるうちに既に生産中止となったF3の存在を知りました。 知れば知るほどF3の機能、デザインに惹かれていきました。 現行機種に勝るとも劣らない機能。F3Hに関しては秒速最高13コマ。 附属のMD-4Hには強制的に6コマで連写を止める機構が設けられてことを知り まるで機関銃を持った兵士がパニックを防止する機能のようだと感じました。 このカメラを持ってパニックになっても3秒ほどでフィルムが無くなる だけなんですけど。 F3Tなどは外装がチタン製。冒険家の植村モデルもあるとのこと。 NASA仕様もあるようです。 F5が世に出た後も発売から20年間、モデルチェンジをしながら作られ続けました。 デジカメと違って人間がする作業を残しておいてくれるカメラって感じにひかれながら 中古ですが、これからどの機種を買おうか、ワクワクしながら この本を眺めながら迷っています。 良い本を見つけました。
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知人から突然NikonF3Pを貰う事になりました。一瞬で身体に馴染む精悍なボディ。しかし説明書の類が何も無く、よくわからないレバーやスイッチが沢山。 どうしたものか、途方に暮れていた。 スクリーンやフィルター、レンズやMDまで戴いたけど・・・・一体それらがどんな役割なのか、さっぱり判らない。 判るのは、かなり精密で下手すると一生モノ、プレス仕様の貴重なカメラという事だけ・・・。 p という時に、この本を発見。 ベースとなったNikon F3の成り立ちから構造等を、詳しくカラー(しかも写真入り)で解説。 各部位の簡単な取扱説明や仕様説明、発売当時のパンフレットや設計図、カメラを分解した機構説明なんかもあって、今では恐らく見られないであろう資料も満載。文庫だけど印刷が良いので、設計図の文字やパンフレットの小さな記述も大概読める。もし厳しかったら、虫眼鏡があれば大丈夫(笑) p F3 T、F3P、F3Hなどの派生機種についても幅広くカバー。植村直巳氏の南極横断仕様・「UEMURA SPESIAL」バージョンやNASAから宇宙へ旅立ったF3 BIG CAMERA等も載っている。へぇ~、こんなのもあったんだぁ、と驚いた。読めば読むほど、タフで精密で、素晴らしいカメラなのだという実感が湧いてきます。 p 更にストラップの歴史、スクリーンの種類と特徴、ファインダーのバリエーションなども・・・ とにかくF3の魅力を余すところ無く解説してくれる本。 p 正直この本が出てくれて「助かった」という気持ち。 F3とF3Pの「変更点」やF3Pのコンセプト、製品仕様の載ったパンフレットなどなど、かなり詳しく載っているから。 p 文庫だからお値段もお手ごろで、中身も綺麗で判りやすく、充実している。 F3を持っている人は、製造中止によってこれからどんどん資料が手に入り辛くなることと思うので、一冊持っておいたらどうでしょう?
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東京の住宅室内を写した生活感あふれる写真集。撮影されたのは、日本の消費文化が円熟し、価値観がより多岐にわたっていた90年代初頭。戸建て、持ち家もあるが、ほとんどが賃貸集合住宅。どれも住人の個性がほとばしった強烈な部屋だ。仮住まいの気楽さがこの奔放さを生んだのか。混沌とした世界に圧倒され、ページを繰るたび、飽きることなく見入ってしまう。 インテリア誌なら見向きもしない雑然とした部屋に、この著者(編集者といったほうが妥当か)は光をあて、一見猥雑で醜悪に思えるカオスに、日本的な美と調和を見いだす。そういう物の見方に必要な、脱力の心得があるのだろう。見る者の共感を誘う絶妙のキャプションを読めばそれがわかる。 すぐれた本は、時をへてもあせることがない。だが先祖返りしたかのように殺伐とした資本主義が幅をきかす昨今、この本の洒脱さが伝わりにくくなっているのも事実だ。今同じ本を作っても、このクオリティを再現するのは難しいような気がする。 廉価の文庫版が出たのは何よりだが、写真の力強さはその分そこなわれている。この本は、やはり大判のほうがよい。高価でもそれに値するからだ。
不思議と元気出るなぜか見てると
何度パラパラ見ても、表現しにくいんですけど、 例えば棟方志功がカブリつく様にゴリゴリ彫刻してるの画像でみたり、 陶芸家がロクロをピチャピチャ音立てて回してるの同じく見たり、あとほら 安部工房の小説読んで、主人公がダンボールを小刀で加工したり、紐やらドライバー 等をバックに入れたりする描写に感じる、 「手動かしたい、触りたい、整理整頓したい」、、、 っちゅうーかそんな本能(のような)沸くことありません? 本中の写真に生活観がかもすモノ以上の物有ります。ゼッタイ。 化粧品のコンパクトの様な又は日本の |