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   彫刻・工芸 の売れ筋最新ランキング   [2008年05月17日 12時14分]
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仏像に想う 下  講談社現代新書 354
梅原 猛(著) 岡部 伊都子(著)  
¥ 663(税込)
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カスタマーレビュー数:2

くちコミ情報
わかり易いけど薄っぺらい・・・そんな感じです
初心者向けということで仕方ないのでしょうけど 確かにポイントを押えてわかり易いのですが その先をもうちょっと知りたいと思ったときに その先は何も載ってないような そんな感じの本です ページが少ないので仕方ないかもしれませんが もうちょっと写真も数多く載せて欲しかったし 載ってる写真も半分くらいは白黒のなので、それをカラーで見たかった 僕は大変不満足です もう少しお金を足せばもっといい本がたくさんありますし この内容の薄さでこの値段設定はどうなんでしょう・・・ 僕はちょっと損した気になりましたが・・・
わかりやすい
私は学生であまり古美術に詳しくありませんが、この本はわかりやすい説明と対象の美しさを 引き出す写真により十分に楽しめた。   (振り仮名があれば私のような初心者にやさしかったのですが)



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女性視点の「見仏記」
中身はそのまんま「見仏記」ですが「見仏記」が男視点(モノマニアック的な) なのに対して女性らしい視点が面白かったです。東寺の帝釈天がハンサム仏像 No1というのは、タレントのはなさんも同じ事をいってましたね。 値段もやすいので「見仏記」ファンにはお勧めです
おばさんの視点
柴門ふみは最近は仏像に凝っているらしい。もちろん亀井勝一郎みたいな分かったような分からない高尚な仏像論を書くはずもなく、新薬師寺の十二神将の伐折羅大将はドラゴンボールのスーパーサイヤ人の髪型だ、とか東寺三十三間堂の婆藪仙人は小泉首相に似ているだとか、そう言う斬新かつおばさん的なな視点で書いているのではある。 昔、柴門ふみのファンであった。彼女が大学時代、80年ころの漫画評論専門誌「ぱふ」に寄稿していたころは「ケン吉」というペンネームを使っていた。そのころから絵は下手だけど、勢いがあって、何よりも視点が面白かった。その後、夫(弘兼憲史)が右傾化するのと並行して、ブルジョワ趣味に走り、読まなくなった。奥付けを見ると、彼女はお茶の水女子大の哲学科を卒業していたと知る。道理で論理でまとめようとする傾向と、それを主人公の思いもかけない行動で打ち破ろうとする衝動がいつも混在しているなあ、と思っていた。題材が中産階級の恋愛話でないときの本来の彼女は面白いのだから、仏像哲学をかたるとこれがまたなかなか面白い。 特に「なぜに人々は仏像に惹かれ、拝み、千年以上も守りつづけてきたかというと、それがエロティックだったからだ。理屈を超えてリピードに訴えてきたから。しかもポルノもAVも無修正インターネットもない時代である。『お寺に言って仏像見るとなぜかドキドキしていいんだよね』と民は語り合ったはずだ。」‥‥この説には無条件に賛成する。なぜ仏像は裸に近いのか。「読み書きもできない、文化も芸術も分からぬ民衆を惹きつけるには、裸体である。裸体と巨大さね。この二つに民衆はびっくり仰天しちゃうのだ。」果たして民衆は芸術は分からないと言いきっていいかどうかは別として、これもそうだな、と思う。
ひとそれぞれ
仏像の見方には、ひとそれぞれあり、人生いろいろ、仏像の見方もいろいろ、という最近の日本のトレンドを先取りしている感じで、とてもすばらしい。 奈良に住んでいて、結構仏像は見ているほうなので、サイモン的ブツゾーの見方っていうものに触れることができて、「ああ、そうなんか」「そういう見方もあるんか」と感じることができる私は幸せ。 さあ、来週は、新薬師寺の十二神将を、また見に行こう。 先週、興福寺で、ポール・サイモン(?)に会いました。
見仏記には遠く及ばない・・・
 編集者と一緒に全国のお寺めぐりをした旅日記という趣き。もっとも作者が表に出すぎて、「ぶつぞう入門」と言うよりも「さいもん入門」という感じ。  もうちょっと文章がうまければ、それなりに面白いものになっていたのかもしれません。寂聴さんとの対談があったので、星ふたつです。



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解り易さ抜群の技法解説書
今まで読んだ中では、製作過程を理解する上で、最も優れた本です。 材料の選別、道具の紹介、写真をまじえた解説、いずれも詳細かつ具体的で、見やすく解かり易い内容でした。また、お手本の瑠璃観音が素晴らしく美しく彫り上げられており、本職の仏師の技の妙が堪能できました。仏像鑑賞のポイントや、朋琳・宗琳父子の仏師としての心意気についても触れられており、読み飽きることのない1冊でした。


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ガラスを美しいと思う全ての人へ
素晴らしいです。 基本的には、国内、国外の有名ガラスブランドを産地別に網羅的に紹介しています。写真が豊富でとても美しいです。 それだけでなく、15の特集コラム、また、ガラスの製法、ガラス製品の選び方、扱い方、用語集なども大変ためになります。 最後には、国内のガラスの美術品が置いてある美術館の紹介や、学校・メーカーの紹介まで付いています。 ガラスを美しいと思う全ての人にまず入門として読んで頂きたいです。


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カフェオレボウル美術館
好きな美術展を見終わると、必ず図録が欲しくなります。 青、赤、緑、黄、それぞれの色と古い模様のカフェオレボウルを、 じっくりと鑑賞した後のような充実感が残りました。そんな図録のような本です。 ボウルの写真ひとつひとつに、愛情の込められた解説文があり、他にも、 フランスの各地方の特産品が紹介され、ちょっとしたフランス「通」になれます。 カフェオレボウルが好きでも、コレクションとなるとお金も場所も大変。 貴重なコレクションを、一冊の本にして見せて下さった山本ゆりこさんに感謝致します。 ボウルのミュゼを作りたいという夢があるそうですが、 きっと、珍しくてかわいくて素敵な美術館ができるでしょうね。
カフェオレボウル、写真も素敵、内容もかわいい!
私もアンティークの食器が好きで、いろいろと集めています。 カフェオレボウルも最近とても素敵なのに出会い、歴史を知りたいな~、とこの本をかいました。 この本はカフェオレボウルのかわいさ満載!(写真がとてもかわいい)上にカフェオレボウルの歴史も結構掘り下げていて、とっても勉強になりました。 フランスの各地域の特長とかまで書かれていて、カフェオレボウルを通してフランスの生活、文化も知ることが出来、なんだかとっても得した気分になりました。 写真を眺めるだけでもうれしい本です。
カフェオレボウルへの偏愛?
コンパクトで愛情を感じる、カフェオレ・ボウルについての実用的な写真集。 アンティークのコレクターはもちろん、デザインや美術、食文化、フード・スタイリングなどに興味がある方にも強くおすすめします!! もともと中国の製法をコピーして発達したヨーロッパの磁器は、王侯貴族の貴重な宝物として発展・発達し、やがて民衆の生活雑器となっていった。その中でも特に民衆の日常に根付いた器として愛されたカフェオーレボウルたちの写真が満載。フランス流のエスプリ、そしてステンシルなどの技法によるチャーミング&ローカルな文様の地域差、そしてわずかに残された東洋の面影やオリエンタリズムのロマンなど、言葉にならない饒舌さで、素朴にして鮮烈な色と形がおしゃべりをはじめる目の至福。コレクション本に特有な軽い熱狂のトーンも心地よく、美しいカラー写真に良い意味で適度な緊張感を与えています。窯などに関する歴史的記述もしっかりしており充実した内容。この値段はリーズナブル。
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