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活字が小さくて読みずらい
写真は綺麗ですが、 活字特に説明文の文字が空白があるのに小さくて読みにくい そして文字の色が薄い、通販の悲しさ手にとって中身が見られないので せめて活字全角とか表示して有れば幸いです。
ようやく分かった
文章が丁寧で分かりやすく書いてありました。 1年程前から陶芸を始めましたが、コツがつかめず 悩みました。 そんなときに、この本を読んだところ、写真が多くて 手の使い方や力の入れ具合などが手書きで載っているので 大変参考になりました。 第三弾まであるようなので楽しみです。
陶芸を始めたばかりの人に・・・
陶芸を始めたが本格的にやってみたいと思う人向けの本だと思います。 説明も丁寧だし、図や写真もたくさんありつつ 奥深い説明もある。 これからシリーズ化されるようで 期待できそうな本です。
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もっともやさしい釉薬入門書
この本は以前出版された「やきものをつくる 釉がわかる本」の単なる改訂版ではなく、7割くらいは新しく書き加えられたものです。前著を買われた方は損をしたと思うかもしれませんね。 最大の特徴は300点を超える調合例がすべてカラー写真で示されていることでしょう。それも木灰の種類による違いや、粘土による違いなどまで示す徹底振り。伝統的なものから現代的なものまで、試したいと思う例がいくつも見つかるはずです。 さらには著者が学生を相手に一から釉薬について講義した授業をもとにして、それぞれの材料がどのような役割を果たしているのか、とても判り易く解説されています。調合例があっても焼成環境によってうまくいかないことが多いのですが、これを読めば何を調整すればよいのかが判ってきます。 初めて釉薬を作る方にも、経験はあるけどうまくいかず困っている方にもおすすめの一冊です。
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十一面観音 発見!
観音菩薩とは? そういった疑問に答えてくれる1冊です。あらためて白洲正子さんの才能を痛感させられます。この本の冒頭に書かれているように、学者でも宗教家でもない自身が観音菩薩をどのように捉えるか、思ったところを綴るとされていますが、そこに観音様が存在するそはなぜか、人はなぜ観音様を信仰するのか、その真実を見てやろうという洞察力と感性に白洲正子さんの根本とも思える凄さを感じます。観音の深遠な世界へと誘う名著だと思います。
お薦めの古寺巡礼本
白洲さんには、いくつかの古寺巡礼のエッセイ集があるが、この本は十一面観音に絞った古寺巡礼エッセイ集です。 以前「西国巡礼」というエッセイ集を読みましたが、各章が短い感じがして少し物足りなく思いました。 しかし、この「十一面観音巡礼」は、目的の寺だけではなく、周辺の地域をしらみつぶしに歩き回っておられて、かなり堪能しました。 有名な寺だけではなく、全然聞いたことのない寺もたくさん出てきますが、そんな寺にも深い歴史があり、由緒のある仏像が安置してあったりします。 また、神仏習合の本当の意味も大変良くわかりました。 今までいろいろな古寺巡礼の本を読みましたが、その中でも大変感銘を受けた本の一つです。
モノを見る眼を教えられる。
この十一面観音巡礼は、仏教の教えからの考察ではなく、また古美術的な視点からだけの視点でもなく、寺社仏閣の縁起を調べ、歴史を遡りながら解釈を推し進めていく中に、十一面観音という菩薩がどのように日本人の意識の中に存在してきたかが解き明かされていく。 この本で展開される論拠と考察は白州正子という人が並外れた頭脳を持っていたことを如実に示している。それは源氏物語や枕草子などの古典の徹底した読み込みと、日本書紀などの史記研究で十分に練られ蓄積された圧倒的な知識があってのことだろう。だが研究書ではなく間違いなく随筆である。それは能や和歌などの芸能に加え、工芸や骨董などで鍛え上げられた確かな審美眼と、具体的なイメージに置き換えていく感性が相俟って論旨に輝きが与えられており、その際立つ独自性に目を見張る思いがする。人は目でモノを見るのではなく頭と心で解釈しながらモノを掴んでいる。こうした奥行きのある知性と優れた文章に触れることは、実際にモノを見る以上に確かな眼を鍛えることになるのだなと改めて驚かされる。
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こまかいところが
大要は写真や絵を沢山使って分かりやすく書いており、今までの類書よりは随分進歩した内容となっております。 とはいえ、意外と古物を見ていないものと見えて、細かいところが随分間違っております。あくまで細かいところではありますが、そこが重要だったりします。また、版が横転しているところが一箇所あります。
装束の歴史に詳しくなれる
表紙の重ねの写真は本当にキレイ!! でも本文中に大きな写真は少なく(絵は多い), どちらかといえば服飾の歴史をたどる資料集として用いると良いかな,といった印象 要所要所にイラストや表,小さな資料写真が入り,説明文を補足しているので 読みやすくはありますが,アップで見てみたい箇所まで小さめなのが残念 ただその分内容はたくさん詰め込んであります 文字はやや小さめ,でも配置の工夫で読みやすい 初心者だけど,少し専門的に詳しく知りたい人には最適な,面白い本だと思います 狩衣(かりぎぬ)=スポーツウェアなど現代的な感覚で説明されているのも嬉しいですし ミニ・コラム的な欄が個人的にはお気に入りです 復元した十二単は15〜20kgくらいあるけれど,昔の蚕の吐く糸は細かったから 生地は薄く,重さは40%程度.十二単は8kgだっただろう,とか 喪服の色は唐の制度を模倣し,「錫紵」を取り入れた…この「錫」とは 実は晒した麻布のことで色は白なのだけど 錫=金属のスズと勘違いした日本では薄墨色を用い 悲しみの深さをあらわしていくうちにグレーがどんどん濃くなって ついには黒を用いるようになったなど,こぼれ話が楽しいです♪ 全ページオールカラーなせいか,ページ数のわりにお値段高めなので どこまで自分の中で譲れるか,本当は手にとって内容を確認してから購入を決めたい一冊 表紙がマット加工なので,手触りは良いのだけど,擦っただけで跡がつくので 光の角度によっては傷んだように見えて,それは切ない(涙) 通販という性質上,本の傷みを確認して選べないのが辛いところですね (Amazonさん,表紙に擦り跡がありましたですよ〜.保存状態ご注意下さいませ) うん,でも良い本です(^^)面白かった〜v 図書館とかに入れて欲しい仕上がりかな♪
写真集ではなかった・・・
中身が分からなかったのでとりあえず注文してみましたが、結局返品しました。 写真集のような感じを期待していたのですが、実際見てみると資料集という感じだったからです。 服飾の勉強や絵、小説の資料としては最適だと思います。
楽しく読める歴史資料
歴史研究をしているので、資料として購入しました。 重ねや、色の名称など、カラーでわかりやすいものが少ないので、 とても重宝しております。一般に、この手の資料は高価ですが、 良心的な価格と思います。 単なる資料として以外に、神職や行司など、装束を着て現在も 活躍する人々のこと、凶事の場合など、今までの有職故実関連の 本で取り上げられなかった記事もあり、非常に興味深く読めました。 この分野の本は、カタい本が多いのですが、 非常に読みやすく、学生向けの教材として有用だと思います。
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理想の資料本
絵を描くのが好きで、絵の背景や、模様などに役立てられる本を探していて、表紙の感じを見て、良さそうかな?と思って購入。 実際は自分の想像を超えたすばらしい本だと思います。 余計な文章など一切なく、型紙の絵のみ! 似たような絵柄はあるものの、文庫本サイズでかなりの型紙パターンが堪能できると思います。 染め型紙に関する歴史などを知りたいという方には向いていないと思います。文章ありませんので。 着物の柄が好きな方、絵などの参考にしたい方にはうってつけかと思います。使い方によってはそれ以外の使い方も可能ではないでしょうか。 とにかく1度は見てもらいたい本です。
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フランス文化の奥深さの一端
文章を読み始めて先ず感じた事は、筆者は丁寧で優しい人なのだろうという事です。そんな人柄を感じました。 それから、レイアウトや配色が可愛い(何でもこの一言で括ってしまってはいけませんが)と思いました。 本編では、キーホルダー数個の写真とその解説・感慨というパターンの繰り返しが、途中にコラムを幾つか挟みながらほぼ最後まで続きます。 しかし飽きません。キーホルダーのデザインと、文章が良いと思いました。 キーホルダーは、いかにも昔の物といった物や今でも全然違和感の無い思い切ったかっこいい物、エビアンやシェル、飛行機のコンコルドといった知名度の高い物など、多種多様です。 そして、昔の物とは思えない程、色や透明感が素晴らしいです。 私は、赤ちゃんの描いてあるほ乳瓶の入ったキーホルダーとかが気に入りました。 また、コラムや筆者の文章から、日仏の文化の捉え方の違いを知りました。 フランス人にとって自国の文化とは、胸を張って誇れるものなのでしょう。 このキーホルダーを入手できる日本のお店数軒とフランスのお店と、それらのアドレスが載っていましたので、インターネットで膨大なコレクションの海をさ迷ってみようと思います。
「フランス人」を理解できます
楽しいビジュアル本であると同時に、かなり読みごたえのある本です。 p オールカラーで、200点近いキーホルダーを解説付きで紹介しているキュートな一冊。 当時これらをノベルティとして活用していた企業の情報に加え、著者独自の審美眼を通して語られるコメントが冴えていて、各キーホルダーの魅力が浮き彫りになります。 p こんなに手の込んだモノを無料で配ってしまうフランス人の、「愛らしいモノ」への情熱にはただただ脱帽します。フランス企業の「一番のステイタスは、資産や売り上げではなく、いかに憧れや尊敬を集められるか」と本書のコラムにありますが、ナルホド納得。きっと当時の企業は最高のキーホルダーを作るべく、日々競い合っていたのでしょう。なんという微笑ましい光景…。 p 別のコラムでは、当時を知るフランス人のお母さんのキーホルダーにまつわる思い出話や、蚤の市に店を構える名物コレクターのキーホルダー考などを読むことができ、キーホルダーを通してフランス人の価値観をうかがい知ることができます。 p ひと通り読んだ後に、冒頭に掲載の「ブルボンと歩んだ60年代 年表」を改めて読み返すことをお薦めします。「コンコルド完成」「東京オリンピック」「バーバレラ」「アポロ月面着陸成功」等々…、未来への希望に満ちあふれた時代に、この魅力的なキーホルダーもまた産まれたのだと思うと、ちょっとシビレます。 p フランス人の良心に触れた気がして、フランスという国がまた好きになりました。
こんなにカワイイ物があったなんて!
著者の言うとおり、これはヒミツにしたいかわいさです。 フランスのブルボン社でかつて作られていた様々な企業の宣伝のための キーホルダー。 当時は無料で配っていたそうです。 p 書店でこの本を偶然手に取り、そのあまりのかわいさに即、レジに運びました。 ビニール(ナイロン?)製のカバーもついていて、大事にしたくなる本一冊です。 p 世の中にこんなカワイイ物があるなんて! エビアン、エールフランス、シェルなどの有名企業から日本では知られていないフランスの会社など、 そのデザインはどれもびっくりするくらい優れています。 なんと、これらのキーホルダーは中の小物が動くんだそうです。 デザイン性と作りの精巧さ、宣伝用という特性も魅力となり、 唯一無二の存在感があります。 熱心なコレクターが多いということも頷けました。 現在作られていないということがとても残念に思えます。 p こうして写真を見るだけでも楽しめるけれど、「ぜひ実物を手に取ってみたい!」 と思わせるふしぎな魅力があります。 現在購入できるショップ情報も載っていて、本当にヒミツにしておきたい本です(笑) p 書店で見かけたら、ぜひ手にとって見てください。 昔の広告デザイン等に興味がある人には特にお薦めです。
おすすめです!
私はこの本を読むまでまったくブルボンキーホルダーを知らなかったのですが、とても面白かったです。 p 写真がきれいで、一つ一つ丁寧に書かれた説明は、 そのキーホルダーに隠された背景や話が詳しく書かれています。 またコラムなんてのもあり、ブルボンにかかわるお話なども楽しめます。 p 本のサイズも手のひらサイズで可愛い。持ち運んで電車やバスに揺られながら読むのも良いですよ**
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とても可愛いけれど・・
図案は全てとても可愛らしく、押し方のヒントなども満載で良いと思います。 けれど、消しゴムはんこ初心者な私には難易度が高い図案なのも確か。 最初にざっと作り方は紹介されていますが、細かいところの彫り方などを もう少し丁寧に説明して欲しかったと思います。
とってもかわいい。
かわいいものばかりで、さすがこまさん!!といった感じです。ほのぼのとしていて、初心者にでもわかりやすく、とても楽しく作れました。まだまだ消しゴムはんこ用の消しゴムが、色んなところで手に入るわけではないのが残念です。
見てるだけで,Happyになる!!
消しゴムはんこが,したくて,昨年購入!! 初心者にもわかりやすく,小さな作品が多くのってておすすめ! ところどころある白黒のページもカラーならいいのにと思ったので, ☆4つなのですが,図案等は,☆5ですよ♪ この本すべて作れるように頑張りまぁ〜す。
センスが大事
何か作りたい!という意欲をかきたてられる、分かりやすくて可愛い本。 正直こんな細かい彫りかた出来るのか、最初に手にとった時は 戸惑います。慣れると「アレ?彫れてるー」と不思議な気持ち。 こまさんの図案を真似しているうちに、自分のオリジナルを 作りたいと思うようになります。 技術では無くセンスなんだなぁとつくづく痛感します。 個人的には、素敵なハンコの押されたものをみて、どんな風に 彫っているんだろうー?と彫られた消しゴム側が見たかったです。 あと出来れば全部カラーがいいかなー。 日記や手帳にオリジナルのポイントハンコを作って押したり、 メモ用の付箋にハンコを押して、人にメモ渡したりすると 必ず話題になり輪が広がります。
図案が一番可愛いです♪
我が子との夏休みの自由工作の為に、 初めて始めた消しゴムスタンプ。 p 思っていたよりも気軽に出来、とても楽しかったです。 説明も詳しく、デザインもナチュラル系のものが 多く、本当に素敵な本だと思いました。 p ☆4の理由は、もう少し自然のもの、 葉っぱやお花などの図案が欲しかったなぁという 1点のみです。 p ですが、初心者にも気軽に出来るというのは とても嬉しかったです。
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少し前にTVで彼女のことを知り本書を手にしたのですが、数時間で一気に読んでしまいました。 数時間で読んでしまうには、彼女の人生はあまりにも重く苦難に満ちたものでした。幼い頃から彫刻に自らの才能を見出し、彫刻に打ち込んだ少女時代、最初の師が留学したことから出会うことになる師匠でもあり恋人でもあった運命の人ロダンとの愛の生活と別れ、彼との別離に伴う生活苦と被害妄想の強まり、その後の30年にわたる精神病院での暮らし、彼女は類い希な才能に恵まれながら、皮肉にもその才能の犠牲になってしまった女性でした。 口喧嘩の絶えない家庭に育ち、母親の愛情を得ることもなかった彼女はいつも愛に飢えていたのだと思います。 画家のゴヤは次のような言葉を残しています。 「理性と結びついた幻想はあらゆる芸術の母である。しかし、理性と結びつかない幻想は大きな怪物を生む」 彼女はロダンに対する感情の中におぼれてしまい、自分自身が作り出してしまった大きな怪物に飲み込まれてしまったのではないでしょうか。 彼女ほどの才能を持った女性なら、自らを少しでも振り返って客観視することができる能力をも持っていたに違いないのにと思うと、残念でなりません。 自らの感情をうまくコントロールしながら、自分の才能を伸ばし努力を続けていくことは今を生きる私たちみなの課題であることを教えてくれる1冊です。 本自体に関しては、彼女の作品や彼女と親交のあった人々の写真と注釈を豊富に用いながら、彼女の人生を辿っていく、とてもわかりやすく読みやすいものとなっています。
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