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【くちコミ情報】
荒木は感傷的
すべての女性は美しいか?それはどうだろうか。 荒木が云ってるように写真は関わりあいなのである。だから、荒木を通した女性が美しいのだ。つまり、荒木は人が好きで人生が好きなのである。荒木の写真を見る人はここを勘違いしてはならない。 さておき、荒木の写真はセンチメンタルを感じる。それは、『さっちん』しかり、『人妻エロス』しかり。女性写真の大家、秋山庄太郎、篠山紀信等には、決してこれを感じない。だから私は荒木の写真が好きなのだ。
エロとエロスとスケベと性
あなたは、スケベです、といわれたら、確かにスケベです。 男と女がいて、あそことあそこがあって、あれとあれがあるから、 しかたありません。 人間がいれば、多分、みんなが持っているのだから、それをほんのちょっと使ってみたら もう、すぐに、スケベになるのです。それぐらい、あれとあれの話は、あそことあそこを つなげる、奥深い話なのです。 そのことを延々と説いたバイブルです。 顔は、究極のヌードである。 絶対に撮るべき部分が女にはある。 着物は、脱がすのもいいが、着せるのもいい。 そういう、至言がいっぱいあって、あー今日もエロい気持ちになって眠れるなー 安心するなー。 明日も、きっといい目覚めだろうなーと、思ってください。
女のバイブル
私も、匂いたつような女になってみせるぞって思わせてくれる本。 女としての自信とやる気がみるみる湧いてくるので、 アラーキーファンはもちろんですが、 ちょっと元気をなくしてる女性にもお薦めかも。 本文中に『下品な気品』って言葉が出てくるのだけど、 なるほどね〜って思うもの。 「エロスがあるっていうのは、 相手にセックスしたいなーと思わせる魅力があることだし、 下品だけど、品性みたいなのも加わっているってこと」なんだそう。 アラーキー語録満載だし、 ところどころにアラーキーの写真もちりばめられているので、 彼の世界にどんどん引き込まれます。 情けなさも、弱さも、気の強さも、ブスも、デブも、 子供も、ギャルも、おばさんも、おばあさんも、 「お前はいい女だよ」と言ってくれているような一冊。 女って、きれいだよ、かわいいよ、と言われ続けることで 本当にいい女になってしまうから不思議な生き物。 この本を手にして、みんな個性あるいい女になろっ!! 私にとって秘密のバイブルになっちゃいそうな1冊です。
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| 青春ピカソ (新潮文庫)
¥ 420(税込)
通常24時間以内に発送
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カスタマーレビュー数:6
【くちコミ情報】
岡本太郎のピカソ論
岡本太郎がパブロ・ピカソを唯一尊敬する20世紀の芸術家と考える根拠が書かれている。 岡本によれば、芸術家とは、「もの」をより直接的に再構築(創造)するひとであり、「20世紀の」という形容詞句を冠することができるのは、19世紀のセザンヌのそれ以前の絵画芸術に対する否定に則りながら、そのセザンヌ自体も否定して、弁証法によって、20世紀ならではの回答を提出したからである、という。 上記をピカソ自身の語録から傍証するが、僕は説得力があると思いました。 また、岡本がほかの本で書いている伝統論や芸術論と照らし合わせると、岡本自身がいかにピカソに影響を受けているかがわかります。
ピカソへの挑戦と賛嘆
岡本太郎の目と心を通してピカソのなんたるかを私なりにつかむことができた。ピカソへの挑戦的な賞賛と若き芸術家への鼓舞に満ちたこの書において、ピカソの自身を次々に乗り越えてきた革新の精神に心を動かされるよりも、太郎氏の肉体的な精神、生々しい奔放な思考・筆致に強く心動かされた。解説者が論じているように、この書は『青春ピカソ』であると同時に『青春タロー』であるということ。ピカソと題されていながらも、太郎氏の精神がページを繰る私の手よりも熱くページの中で波打っているように感じた。芸術家の完成を追うのではなくその過程、未熟さを探求すべきだという件にははっとする人が多いのではないかと思う。
ピカソは「踊る」
書名からピカソの青春の苦労話を想像するとすれば、肩透かしを食らう。もちろん青春の苦悩への言及はあるが、それに留まらず、岡本の考えるピカソの魅力の本質をこれでもかと言う程抉り出している。そして岡本のピカソ論が、抽象芸術やキュビスムに対する入門書にもなっている点が本書を更に魅力的にしている。僕は芸術を学んだことは皆無に等しく、ピカソのような抽象的な絵に惹かれつつもほとんど理解出来ないでいたが、本書を読んで先が見えてきた気がしている。そういう芸術の魅力を理解出来た気になっている。初版は昭和28年なのに、読みやすくもあり、ほんとうに「読んでよかった」と思える本だった。
芸術論以前の人間論
「作品は形骸である。学ぶべきものは結果ではなく、それに至り、それを超える道程なのだ。つまり作品ではなく、芸術家のドラマが真に問題となるのである。」(本書98頁) 本書はピカソの解説書などではない。岡本という一個の精神が、ピカソを通して彼自身の中に見て取った渾沌の記録である。 p 我々は、ピカソを、岡本を、「天才」などという慇懃無礼なカテゴリーに括ってしまい、彼らの葛藤から目を背けてはいないか? ほかならぬ我々一人一人が、自身の生身の感性を積極的に打ち出さんとする何かが心中にうごめくのを感ずるのでなければ、実は彼らから何のメッセージも受け止めなかったに等しい。 p 「拝跪・礼賛は、知るや知らずや態のいい敬遠である。自動的な祀り上げによって、それとの峻烈な対決を回避し、消極的に己れの卑俗な世界を守るのである。神棚に鎮座した形而上学的存在はまた下界を毫も動かし得ない。つまり相互は無縁となり、ともに新しい現実に対してはまったく不毛なのだ。」(本書21-22頁)
若き日の天才太郎
私は芸術のことは、サッパリ分からない。特に、絵はサッパリである。そのなかでも、本来の形がバラバラになって、デフォルマシオンされているのはてんでだめである。 p そのキュービズムを顕現させたのが、ピカソらしい。そのピカソに関する、天才太郎の解釈とその歴史を解説してくれているのが、本書である。もちろん、ピカソ本人とも、われらが太郎は交流がある。ただただ、脱帽である。なぜか。その太郎の見識もさることながら、太郎の芸術にたいする、真摯な態度と情熱には、常人には及ばない、その天才性の故である。 p この日本人太郎を持ちえたことは、われわれの誇りである。
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ジャンル内ランキング:79,952位
カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
テレビの動画より迫力あります
ワイルドライフ1に続き、動物好きの息子に、動物図鑑とは違う写真集を、と考えこの 写真集を購入しました。前作に劣らぬ傑作ぞろいです。 テレビにも動物の映像はあふれていますが、迫力という点では、一瞬の野生を捉えた写真の 方が動画よりも優れているように思えます。また、その魅力は子供にも十分に伝わります。 息子は、この写真集に出てくる動物を図鑑で調べて楽しんでいます。 昔からジオグラフィックの写真集が好きでしたが、相変わらずの良心的な価格だと思います。
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| 土門拳 古寺を訪ねて―斑鳩から奈良へ (小学館文庫)
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【くちコミ情報】
すごい表現者だと思う
私はまさしく斑鳩・奈良の出身でここに出てくる仏像や建物、風景、よく知っている。 p が、彼の写真を見るとまったく別のものに見えてくるから不思議だ。 p その理由は、表紙の写真にも表れている様に、彼独自の表現方法を駆使して写真を撮っているからだ。仁王像のここまでの猛々しさを、この写真を見ることなしに私は掴み取ることはなかっただろう。 p 阿弥陀如来の指先に現れるたおやかさ。 p 時代を感じさせる木の割れ目。 p 既存のものをここまで自分の表したい形に表せるなんて、きっと土門拳だからこそ出来る技なのだろう。
お手ごろ土門
オールカラーの一冊。 力強い構造の法隆寺・東大寺・浄瑠璃寺、その仏像、その風景の写真。 土門拳の写真と文章が6:4か、7:3ぐらいの割合で展開される。 文章は土門独特の切り口で、それぞれの寺・仏像について解説を入れている。 p 土門の写真には実直さがあり、また、仏像・建物の事を良く知って撮っているという印象だ。仏像写真でよく知られる土門拳だからこそ、寺関係者を排除して"こっそり"撮れた(彼以外は絶対撮れない)写真も多く存在するのだ。 対象物も国宝・国宝級、撮影者も最高、この作品集がなんとポケットサイズでこの値段という点で、私は迷わず★5つをつけた。 p いつでも好きな時、好きな場所で、これらの国宝(作品)を味わう事が出来るのだから。
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カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
実用的かと
彼女の21歳から41歳までの写真が収められている。私にとっては、どっ ちかってーと30過ぎてからの写真のほうが好き。 1975:やはり幼いなぁ 1979:乳首、ヘアーあり 1980:ヘアチェンジ。髪の毛がみじかくなった 1986:大人のおんなやな~。ここらへんがこの写真集のメインです。 確か、自分が記憶に残ってるのもこのころかと。 そして1995年に撮影した写真が最初と最後にあり、はっきりとコントラ ストを形成している。全てモノクロで、最初の方は美しい彼女を、最後 のはリアルな彼女を写している。
童顔でグラマー
スケベな体が堪能できます。
複雑な心境です!
丁度水沢アキさんがデビューした頃は,私は中学二年生位だったと思います。可愛い顔立ちと反比例したグラマラスな肢体。かなり興奮して水沢アキさんの水着姿を拝見したものでした。あれから30年。水沢アキさんも年齢を重ねられ,魅力的な大人の女性になられ「ヌード写真」を出されているわけですが,「僕らの青春時代のアイドル」のままでいて欲しかったなと言う気持ちが少しだけあります。「アグネス・ラム」の様に「水着だけ」で終わっても良かったのでは・・・。でも,「素晴しい裸体」で少しも「イヤラシサ」が無かった事が何よりでした。
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陳腐と軽薄さのコラボレート
素晴らしい。何の衒いも恥じらいもなくこんな安っちく浅薄なブツを出版できるとは。恐れ入る。 1ページ1ページめくるたびに苦笑に伴い、憎悪にも似たものがこみ上げてくる。はっきり言って中学生が文化祭の出し物で作った同人誌レベルである(しかしながら「中学生がつくったかどうか」という点においてみては遥かに劣る) つくづく「浅慮」という言葉がぴったりだと思う。 写真自体に何か仕掛けやおもしろみがあるわけではない。書体に、色彩に、文体に何一つ心を動かされない。素人以下。少しばかり「下町的な人情味」がある。それだけのこと。 この文章を書いたものの頭の中(その「想像力の乏しさ」と言い換えてもいい)が容易に想像できる。 私にとって仲間とは、恋愛とは、人生とは、いや、どんな人の人生であってもそんなありがちな歯の浮くような文章で包括できるものではない。ましてや、人と人との関わりの中に存在する「情」というものの重みは普段詞や文字で表現しないからこそ、重みと厚みをもって私たちの心に存在しているのである。 できると思っている。また、この文章をみてそうなのだと思う人というのは、おそらく視野狭窄な自己愛者、それも「友情」だの「愛」だのを日常的に気軽に口にできる思慮にかける非分別者ではないだろうか。 これが私的感情からくるただの皮肉か、批判か、どうかこの本を手に取ってもらいたい。 果たしてこの出版物が、世に出、人の手に渡る以前に対価が生ずるに足るものかどうか。
表情の豊かさに惹かれます
もともと、3冊分冊だったものをまとめて、BOXにしたものです。 1・あなたが生きる今日が素晴らしい 2・あなたとの時間を愛と呼べるように 3・想い描く世界に この3冊に、「今日より明日輝く自分に逢いに行こう」として、未発表のポストカードブックレットが1冊ついています。都合4冊のセットです。 何が良いって、基本的な被写体は、人物写真です。 でも、その人物がカメラを意識していなくて、実に自然に、優雅に、時にはお茶目に写っている。こうした「一瞬の表情」を捉えられる彼の技能。素晴らしいですね。 ちょっと日常に疲れたとき。めくってみるとホッとできる本です。
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オイル・オン・フォトは掲載されていません
付属のDVDは8分と短いが実際にリヒターが話す映像は初めて見たので、なるほどこういう人なのかと思い参考になった。 本は作品、解説ともに「リヒターの全貌」がよく分かるよう充実した内容になっている。 なお、勘違いしている人がいるようだがこの本には「オイル・オン・フォト」、つまり写真に直接ペイントした作品は掲載されていない。 個人的には、彼のオイル・オン・フォトを高く評価したいので、この点は残念である。
最高の画家、最高の作品集
ゲルハルト・リヒターは現代で最高の画家である。フォトペインティングによる具象やそれ以外の抽象も、コンセプトを理解せずともその色使いや描写力は群を抜いている。この作品集は安い値段で代表作のほとんどを観ることが出来る優れ物。印象派やピカソ止まりの人にぜひ観てほしい。現代で最も優れた美的感性に触れられるだろう。ところで、DVDに出てくるドイツ人のすべてが流暢に英語を話す。日本人の知的能力を一瞬疑いたくなった。島国日本はやはりダメだな。
ドイツ現代芸術の巨匠
2005年に金沢と佐倉で開催されたリヒター展の内容を知ることができる本です。これらの展覧会自体も,デュッセルドルフやミュンヘンでの展覧会をベースにした内容のようです。 一見すると写真のように描かれたフォト・ペインティングやアブストラクト・ペインティングなど,リヒター芸術の真骨頂を楽しむことができます。ただ,12枚のガラスの作品等,やはり実際の展覧会で見た方がより良さを実感することができるということは否定することができません。 本にはDVDの付録があり,そこにはリヒターのインタビューも収録されています。リヒターはその中で作品は展示の仕方によってその意味合いを変えるということを述べています。私は佐倉で見ましたが,金沢での展覧会にはまた違った意味合いがあったかもしれません。
展覧会との比較
写真には物質感が伴う。特にモノクロのザラザラした像には実物以上に、モノとしての見え方が存在してしまう。リヒターのフォトペインティングは、離れるとブレた像になり、近づくとハケのテクスチャーしか存在せず、いっこうにモノがあらわれない。 通常、広告写真にはメッセージが付加されている。僕らはそれが広告写真だったことを知らされることで、メッセージの欠如を見る。写真が作る像には、現実よりも匿名性が宿る。前後の文脈が欠如したのにも関わらず、あたかも現実のように現前するから。 「モーターボート」は、「広告写真を油絵で写し取りブラせる」ことで、向こうにあったはずのモノを完全に消し去り、メッセージを欠如させ、匿名性を宿らせる。3重に失った現実からは、「像」としての美しさと、追い求めるこちら側の焦燥ばかりが目立ってしまうのだった。
単純にセンスがいい
アトラス、ガラス作品、抽象絵画やグレー、ペインティングフォト・・・ リヒター作品の全体像が掴める リヒターのオイル・オン・フォト作品の実物を見ると、 印画紙と絵の具がレイヤー的にくっきり分かれて認識されるので 実はあまり感激しないのですが、 画集に収まると一つの相に凝固する為 異彩を放ちます。 だからこの画集のオイル・オン・フォトは 実作品よりも素晴らしいと思います リヒターはデュシャンと同様 理論的な事ばかりとりあげられている気がするが やはり基本的にこの人の作品は 構図、配置、色彩、造形等が 単純にセンスがいいしかっこいい (デュシャンの例の便○作品が 飛行機やオーパーツを連想させるような絶妙な位置に ちゃんと置かれているように)
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美しい・・・
最初にヒーリングフォトブック「空の力」で HABUさんの写真に出会いました。そのフォトカードに入っている写真が大きく見ることができて更に癒されます (^^) 一枚一枚ページをめくっていると、まるで自分もそこに行けたかのように感じ、また今は離れているけれど生まれ育った沖縄でよく眺めた美しい空を思い出します。 何か煮詰まって息抜きしたいとき、どこかへ旅したいときなどに眺めてみるには もっていこいの本です。
よかった
タレントさんの ベッキーが、おススメしてて 知りました、きれいです。
好きな人に頂いた本です
私は悩むときも悩みが解決したときも空を眺めます。 上を向いて歩くことは良いです。 この本があれば、私はどんなときも空を見て、明日を見て、将来を見て進むことができます。 空は凄いです。みんなに力をくれます。 大事な大事な一冊です。
写真だからこそ
ふっと空を見上げてとても綺麗だと思ったことは誰しもが一度ならず経験していると思う。 その綺麗だなと思った瞬間のその空の写真が本書ではたくさん詰まっている。とてもとても大切な一瞬をしっかりと伝えてくれる一冊。
癒されます・・・
たまたま本屋さんで見つけて一目ぼれ。 退職する後輩や誕生日の友人にプレゼントしてきましたが、 自分でも欲しくなって同じ本を買ってときどきパラパラと眺めています。 海外の空だけじゃなくて、東京の空もあったりして、 まだまだ東京もすてたもんじゃないなあって思ったりもします。 HABUさんの絵葉書を額に入れて部屋に飾ったり会社のデスクの前に飾ったりしています。 疲れた時に癒されますよ☆
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お気に入り!
思い切って、GR DIGITALを購入し、そのついでといっては何ですが、この写真集を買いました。 形も正方形でカワイイし、デザイン・装丁もシンプルながら素晴らしいですね。 常に手元に置いて、暇さえあれば眺めています。 田中長徳さんのモノクロ写真の雰囲気や東儀秀樹さんの都会的な写真が特にお気に入りです。 第二段が出るといいなぁ。
カメラの楽しみ方は伝わる。中身はHPとかぶる
有名人がGR DIGITALを持ち、撮った写真が載っています。 使ったときの感触のインタビューも載っています。 記事としては、そこそこのボリュームです。 単なる広告本というわけではなく、人によっては、インタビューでちゃんと不満点も書かれています。 人により使っているオプションも違いますし、オプションに対する考え方(たとえば外付けファインダーやフードを、実用的に考えるか、見た目で見るか、など)も違っていて面白いです。女性はファンデーションがついてしまうから外付けファインダーは要らないとか、フードは見た目にインパクトを出す為に必ずつけて歩くとか・・・ カメラ好きな私はついつい実用的に考えてしまうんだけど、カメラを楽しむには、様々な価値観があるんだなって思うと、参考になりました。 このGR DIGITALは、柔軟な思考を持てば、いかに色々な楽しみ方ができるカメラか、というのが伝わってきます。 写真はすごく綺麗だし、モノクロあり、カラーあり、ブレやボケをうまく使った写真など、色んな種類のものがあります。それだけのバリエーションの写真を、この小さなデジカメで撮る事ができるっていう事ですね。 写真のレイアウトも凝ってます。 何故★3つにしたかというと・・・ 現在開設されている、GR DIGITALの特設HPに載っている記事、写真と一部がかぶるからです。 執筆に参加している有名人もほとんど同じだし、写真も一部は使いまわしです。 なので、HPを熟読した私には、この本を改めて買っても、あまり新鮮味がありませんでした。 あと、写真もピントがきっちり合った被写界深度の深い、とにかく鮮明で綺麗な写真が多かったです。もっと人だけ浮き出したポートレートとか、後ろボケの激しい写真が見てみたかった。 女性有名人もインタビューで書いていましたが、このカメラは絞りを開放してもボケないので、仕方ないのかもしれません。 この「ひたすら綺麗に撮れてしまう」ハイスペックなカメラで、いかに呼吸や温度が伝わるような、雰囲気の出た写真を撮るのが難しいかも伝わってきます。そこはやはり写真のプロやアートに携わる有名人が登場しているので、上手く撮っているようですが・・・。 やたら綺麗に撮れてしまって面白くない、カメラ自体にもイマイチ色気が無い・・・と感じてしまっている人(私みたいに^^;)は、一読の価値はあるでしょう。 いずれ時が経ち、商品が古くなって特設HPがなくなった時には、きっとこの本は貴重になると思います。 GR DIGITALを長く使っていきたいと思っている人は、手元に置いてもいいんじゃないかな。 このカメラにこの内容なら、もうちょっと表紙が渋くてもよかったですね。
ユニークな試みの写真集
GR DIGITALが売れている ぼくの周りで一人、また一人とGRユーザーが増えていく。 デジカメを馬鹿にしていた銀塩派ほど、感染しやすいようだ。 『GR DIGITAL BOX』は、GR DIGITALがなぜこだわりカメラユーザーにウケているのか、その理由を教えてくれる本だ。 10人10色。それぞれのやり方で写真を撮っていて、個性的。自分流の使い方でさまざまな写真が撮れるんだということを教えてくれる。 カメラの本というと、作例とメカ解説がほとんどで、遊び心のあるものはほとんどない。似たような内容の本ばかりで閉口する。 上手い、下手、ではなく、自分らしい写真が撮れる。 GR DIGITALは、どうやらそんなカメラのようだ。
余り奨められない写真集
正直本の装丁も良くないです。 すぐバラケルような安い作りです。 また紙質も決して良くないです。写真家の写真も手抜きと言うか余りにもしょーもない写真が多くガッカリします。 立ち読みしてから買う事をお奨めします。
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脳研究とアートをつないだ刺激的な書。近年進展著しい脳損傷事例研究や画像研究の成果を取り込んだ科学的なアプローチで、絵画や彫刻の創作や鑑賞のメカニズムを解析する。著者は、ロンドン大学で神経生物学を専門とする大学教授。1960年代の終わりから、視覚情報処理過程の生理学的、解剖学的研究を続け注目されているこの分野の第一人者である。 3部立て21章という大部の本書で著者は、フェルメールやミケランジェロ作品の魅力の本質である「曖昧さ」に迫り、「形を本質的な構成単位に還元する」ことを追求したセザンヌやモンドリアンの芸術行為を脳科学理論で説く。 も |