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   作品集 の売れ筋最新ランキング   [2009年07月05日 09時07分]
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星野 道夫  
¥ 1,313(税込)
¥ 13(税込)
在庫あり。
ジャンル内ランキング:180,954位  
カスタマーレビュー数:6

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   極北のアラスカに住み、アラスカの写真を撮り続けた故星野道夫の、新編フォトエッセイ集。多くの未発表写真と、既刊の著書から選りすぐった文章が収められている。

   しなやかな体で仲良くたわむれる白クマのカップルや、子に乳を飲ませている母馬、生まれたての子ジカが立ち上がるのを見守る親ジカ、親羊の背中に乗っているあどけない子羊など、アラスカの自然に生きる動物のカップルや親子が、ほっと心温まる情景を繰り広げている。

 「一頭のクマを見たことで、あたりの空間は突然ひとつの意味を帯びてくる」と星野道夫は書く。クマの存在を意識することが、忘れている生物としての緊張感を人に呼び起こしてくれるのだと。

   とはいえ、ここに登場している動物たちの家族写真のどれにもやさしい視線が注がれていて、彼らに備わる野生の怖さを忘れさせてしまう。手を伸ばせば頭をなでることもできそうな錯覚に陥るほどの、動物の「聖家族」集である。(中村えつこ)


くちコミ情報
永遠のストーリー
今でも星野さんが皆に愛されていることがすごくわかる本です。 アラスカの大地で生き続けている動物たち 純粋に生きている姿が星野さんを通じて見ている自分に語りかけてきます。 タイトルのラブストーリーどおり星野さんの動物愛・世界愛が伝わってくる本です。
自然の奇跡的一瞬の写真、そして魂に沁みる言葉
星野道夫さんとそのアラスカの親子熊4人の写真が柳田邦男氏の著書「言葉の力、生きる力」で紹介されており、とても心を魅かれたので本書を数年前に購入しました。 読み返してみて、大自然アラスカの動物達の表情がなんと豊であるのか、そして星野さんの言葉が普遍性を持って何と魂に染み入ってくるのか、と改めて感動しました。 心を病んだり、生きることに疲れを感じる方は、心が洗われる動物達の写真と星野さんの活きた魂に響く言葉が、きっと心を癒し、生きる力を分けてくれると思います。 
悪しきもの、というには、あまりにも
悪しきもの、それは、このラブ・ストーリーである。なぜなら、この本をきっかけに、私は、星野道夫のとりことなった。品切れ、絶版ときけば、在庫を探して、数々の書店をめぐった。今、私の書棚には、どの作家よりも多くの、といっていいほどの星野道夫の本がならぶ。悪しきもの、というには、あまりにも魅力的な世界が広がる。
想像力と温かさを与えてくれる本だと思います。
星野道夫氏の撮る写真は、彼の誠実で正直な、詩的な文章とともに強い印象を与えてくれます。 言葉の一つ一つ、写真の一つ一つが温かく語りかけてくれ、私も写真集を買うようなたちではないのですが、 氏の写真だけは何度も何度も見直してしまいます。 p 正直、誰もがはずかしくて言えないけれども心に思っているようなことや、当たり前だけど言葉になって初めて感銘を受ける一言 を自然に温かく文章にしてしまう正直さ、誠実さはうらやましいほどです。 現在では小学校の教科書に文章が採用されたりしているようですが、あまりに劇的に亡くなられた氏の存在を p こうした手軽な本から知ってもらいたいと思います。 p 「No the n D eams」の他のシリーズや氏の他の著書、写真集ともどもお勧めできる作品です。 写真集などの写真や著書の文章とかぶっているところ多数ですが、「総集編」として買う価値があるいいとこ取りの一冊だと思います。
至高のヒーリング本
全ての写真が、そして文章の一つ一つが心を揺さぶります。もともとこういう本を買うようなガラじゃないんですが、この本は何の迷いもなく買い、のめりこんでしまいました。とにかく脱帽ものです。


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カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
編集の妙
 バルテュスという画家、そして節子夫人について知りたいと思う人に薦められる好著です。  取材も丁寧ですし、作品と共に画家と夫人の私的な生活についても  美しい写真と共に伝えられていて、楽しいです。  個人的には掲載されている著名な仏人写真家によるご一家のモノクロームの  ポートレイトに心惹かれています。


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カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
写真で垣間見る学生闘争
全面白黒の写真ながら物々しさや緊迫感が伝わる。 力が続く限り戦おうとする戦士の熱狂ぶりが余すところなく映し出されている。


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くちコミ情報
孤独の描き方が絶品
表題作、「YASUJI東京」では、 井上安治という明治時代初期に活動した画家の絵に惹かれ、 彼の芸術活動について思索する現代の女子学生の姿が描かれます。 多くを語らない淡々とした筆致ながら、 “東京”という街に焦点を当てることで、 そこに蠢き、蠢いていた数多くの孤独を浮かび上がらせる手腕が見事です。 杉浦さんの一つの特色であると思われる、 <“人が存在する限り、当然そうであらざるおえない状態としての孤独”を、 まさに当然のこととして描く才能>が、 本作ではそのテーマと相まって、存分に発揮されています。
妙になつかしく、奥ゆかしくて品のある「東京」にたゆたうことができる一冊
 幕末の元治元年(1864年)、浅草に生まれ、明治二十二年(1889年)に25歳で亡くなった風景画家、井上安治(いのうえ やすじ)。彼と、師の小林清親(こばやし きよちか)の描いた東京の風景画を通して、百年以上も前だけれど、昔なつかしい等身大の東京が影絵の如く浮かび上がってくる連作短篇集『YASUJI東京』。  岡本綺堂の「青蛙(せいあ)堂鬼談」(『影を踏まれた女』光文社文庫所収)の風情が漂う三つの小品「術(じゅつ)」「梅殿桜殿(うめどのさくらどの)」「白犬(しろいぬ)」と、江戸時代の幻術使い・霞鏡斎(かすみ きょうさい)が活躍する「鏡斎まいる」の三連作を取り上げた『単行本未収録集』。  本文庫は大きく、以上の二つの章によって構成されています。  表題作にもなった『YASUJI東京』の12の連作集が、変わりゆくなかに変わらずにある「東京」という街のたたずまい、なつかしい風情を感じさせてくれる、なんとも絶妙で味わい深い逸品。  とりわけ、<安治の網膜に映った風景。たしかにこれは絵ではない。まして写真でもない。百年の時を貫き東京が見える。 ――窓だ。>と記された一頁にやられました。「なるほど。YASUJIの描いた東京は、窓かあ」と、はっ とし、そして、すとんと腑に落ちましたですね。  妙になつかしく、奥ゆかしくて品のある、そんな「東京」風情にたゆたうことができます。  名品『百日紅』『百物語』があまりに素晴らしすぎるので目立たないけれど、杉浦日向子漫画のほっこり、ゆったりとした気分が満ちている一冊。うーん、いいっすねぇ。
百物語みたいです。
江戸期を扱う作家は決して少なくはありませんが、それらの作家と、杉浦日向子は、微妙に、ある意味、まるで違うような気がします。彼女はただ江戸期の空気感が好きなんだろう。ほとんど肌の感覚で、「悪くない。」と感じていて、だから、自らの周囲を江戸の空気に染め上げる。それを他人様に押し付けようなんてこれっぽっちも思ってない。思ってないにも係わらず、魅惑されてしまう者は、ものの見事に魅惑させられてしまう。ただ、この作品は非常に奇妙な作品です。杉浦日向子が、井上安治という明治初期の名も知れないような画家の絵に出逢い、まるで匂いを嗅ぐようにその絵を凝視している。この空虚感。これが、つい昨日までは265年も続いた江戸だったはずなのに、もう跡形も無くその江戸が無くなってしまった・・・ 光景なのだろうか。・・・ ただ、ぽつねんと立ち尽くしてしまっているようなその感覚。
素の東京
「安治はすっぽり抜け落ちている。。。」  「安治は目玉と手だけだ。。。。思い入れがない。。。意味の介入を拒んでいるかのようだ。。。(中略)安治の網膜に映った風景。たしかにこれは絵ではない。ましてや写真でもない。」 p 芸術家と職人の違いはなんだろう?それは、画家と絵師との違いに通じる。そして、安治こそは、明らかに後者である。(そして杉浦氏その人も) p 本書は、単なる伝記ではない。安治という夭折の(少なくとも私にとっては)無名の絵師の絵を追いつつ、その作風をそのほかの同時代の絵師との比較をからめながら、再評価していく。そして、それらの絵から安治という人物を浮き上がらせてゆく。こういうときの杉浦氏の視点は、斬新で、それでいて、とても温かい。 p 杉浦作品の中では珍しく、そこには「江戸」はない。そこにあるのはまがいのない「東京」だ。安治は幕末の「東京」を描いた。淡々とした「東京」を描いた。そこには派手さはない。花もハレもない。にもかかわらず、安治に惹かれてゆく現代っこのカップルの目と口とを借りながら、安治の作画姿勢を浮かびあがらせてゆく過程は絶妙だ。


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¥ 7,980(税込)
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カスタマーレビュー数:8

くちコミ情報
リアル
有名無名のカメラマンがベトナム戦争のリアルを切り取った作品。最初ののどかな田園風景からは悲惨な戦争の始まりは予測できない。ページを追うごとに泥沼化していく戦争風景がみえてくる。値段に見合った内容。
これはよい!
この写真集は人の倫理観に訴えるようなメッセージが込められていて 説明や量ともに満足。
圧倒的な写真集
西側諸国のカメラマンが撮影した写真だけではなく、北ベトナム(当時)軍の報道員の写真も掲載されている点、また、多くの追悼文や殉職したカメラマンたち自身の言葉が掲載されている点が、この写真集の素晴らしいところだと思う。ジャーナリストの眼が焼きつけた圧倒的な写真の数々にくぎ付けにされました。
値段が高いが、その価値は十分ある
最も戦場カメラマンが活躍したと思われる、ベトナム戦争の写真集。 戦場で命を落としていったカメラマンの代表的な写真が網羅されており、とても読み応えがある。 また、沢田教一や一ノ瀬泰造を初めとする日本人カメラマンの写真も多くおさめられている。 戦場でとっさにシャッターを押しているのに、一枚の写真として非常に完成度が高いものも多い。 生き残った写真家やジャーナリストによる追悼文もすばらしいと思う。
若い人に一度は見てもらいたい。
写真集なので、見る人がその人なりの感想や考えを持てばよい。が、ある程度の人間観、社会観、歴史観というものが必要な写真集かも知れない。


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¥ 1,680(税込)
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カスタマーレビュー数:1

くちコミ情報
おすすめ。
佐内正史の写真に惹かれて購入しました。ポラロイドで撮ったような淡い色合いの写真が50点ほど、小説の間にはさみこまれています。制服の少女、草花、都会など現代の風景なのになにか懐かしい美しさを感じます。太宰治はとっつきにくいイメージでしたが、この作品は深く共感出来ました。装丁も真っ白でシンプル。サイズは文庫本を横にのばしたような手に取りやすいサイズで気にいってます。



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くちコミ情報
現代人が忘れたものがここにある
この文庫本を手にしたとき読まないといけないような気がした。アメリカ合衆国の歴史はネイティヴ・アメリカンにとっては侵略の歴史。この本の言葉を読むと彼らが自然とともに平和に暮らしていてそれを、それだけを望んでいたのがよく分かる。現代人がとっくの昔に忘れてしまった精神性が彼らの間には伝承されている。それはヨガや精神世界などのブームでやっと世間の人々が気付き始めた宇宙の真理に他ならない。小さな文庫本だが写真もパワフルで、写っている人の顔はどれも自信に満ち溢れ輝いているように見える。


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