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   作品集 の売れ筋最新ランキング   [2008年07月24日 22時35分]
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¥ 3,780(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:140,727位  
カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
主人も見とれていました。
赤毛のアンを卒業論文にしたほどのアン好き人間です。 本も100回以上は読み、癒されたいときにアン関連の本を読みます。 吉村さんは以前からいろんなアン関連の本に名前が登場していたので いつかは写真集が欲しいと思っていました。 長年の期待を裏切ることなく本当に素晴らしい内容でした。 写真一枚一枚にそのときの気持ちや状況説明が付け加えてあり、 まるで私もそこにいるかのような気持ちにさせられました。 かなり前の写真集なので、最近はどう変化しているのかとても気になります。 何度も開いてみたい本です。
美しい島
大きくてきれいな写真がいっぱいです。 四季折々に分かれていて、島のさまざまな表情を見ることができます。 春には花が咲き、夏は緑が生い茂る。秋は紅葉の季節で、冬には雪が積もる。 p 決して赤毛のアンだけの島ではありません。 プリンスエドワードはまさに世界一美しい島だと思います。
心の故郷を旅してみませんか。
 「赤毛のアン」にあこがれて、プリンスエドワード島を訪れる人は多いと思いますが、「赤毛のアン」の魅力は、アンというヒロインだけではなく、その舞台となった島の美しさにあるといえます。そして、島の魅力は観光客が多く集まるスポットよりは、もっとさりげない風景の中にあるのだということをそこを訪れたとき確信しました。でも、そんな本当の島の美しさを表現している写真に出会う機会は余りありませんでした。だから、吉村さんの最初の写真集に出会ったときの感動は、今も忘れません。そして再びこの写真集が、私を連れ戻してくれたのです。生涯忘れることのない心の故郷。旅人に「またここに帰っておいで」と言ってくれるあの魔法に満ちた島。その魅力を存分に伝えてくれるこの写真集が、心が熱!くなる感動の旅に連れ出してくれるのです。


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¥ 2,310(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:142,462位  
カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
パンダの目力
ことパンダに関しては被写体の可愛さパワーが驚異的なので、 岩合さんのような偉い人の写真でなくてもと思ったものですが、 実際購入してみればそれは大間違い! 所有するパンダ本の中で一番のお気に入りとなったのは、他では感じられなかったパンダ達の目力の為。 じっとこちらを観察する目、威嚇し憤る目、逆に茶目っ気たっぷりに遊びに誘うような目。 真っ黒に塗りつぶされてしまう「パンダ目」の写真は殆ど無く、 どのパンダもくっきり開いた目が何かしらものを言っています。 そして、大半のパンダ達がただ撮られているのではなく、撮っている岩合さんと何か対話している、 好意にせよ敵意にせよ何かを語りかけている、それがそのまま見ているこちらに向けられる、 そんな不思議な感覚が残ります。 オススメは枝に登った子パンダがバランスを崩しかけた瞬間を捉えた、 岩合さん曰く「ちょっと慌てている」の一枚。 微笑ましいのに、よく見ると目が血走っている(笑)。
さまざまな動き
これだけの作品を撮影するのに、どれだけの時間と労力を費やしたか、想像される。単にかわいいだけではない、勇ましさや、どん欲さや、無法備さや、滑稽さなど、存分に味わえる。
岩合さんが撮るとパンダはこうなる!
パンダが大好きで岩合光昭さんの写真が大好きなので迷わず買いました。見てるとへにゃへにゃになってしまいますよ。かわいいっていうか、写真を撮られてることがわかっててわざとやってるんじゃないかと思うような顔をしてたりかっこをしてたりするんです、パンダたち。岩合さんの文章もほのぼのと楽しいです。


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¥ 1,890(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:114,195位  
カスタマーレビュー数:1

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見ててパワーのもらえる本
こんな景色がこの地球上にあるなんて!っていうような壮大かつ綺麗な場所がたくさん掲載されています。地球の自然がつくる、偉大さ美しさを存分に楽しめる本だと思います。見る価値は絶対あると思います。 また、その場所に行く方法も載っているので、行ってみようかなっていう気になってしまいます(^^)


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ダリ全画集 (タッシェン・ミディアートシリーズ)
ロベール デシャルヌ(編集) ジル ネレ(編集) Gilles N´eret(原著)  
¥ 6,195(税込)
¥ 19,795(税込)
ジャンル内ランキング:134,232位  
カスタマーレビュー数:3

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全画集だから価値がある
今売られている版は2巻になった箱入りのハードカバー。とても重くて本屋で買って家まで持って帰るのが大変だった。本の重さを考えるとアマゾンでの購入のほうが楽。ただし絶版かもしれない。 英語版のソフトカバー版は日本語のハードカバー版よりも一回り小型で1巻になっていた。 最近暇さえあればこのダリの画集を見ている。年代順に整理されている点が非常に良い。習作を油絵と合わせて見せてくれるページは製作までの思考が見えて特に興味深い。作家の生涯にわたる作品を年代順に見てゆくと、(だからといってダリが分かりやすくなるというわけではないが、)描かれている画題の使いまわしとその描き方の変化が見えてきて非常に興味深かい。また習作と油絵の関係が鏡像のものが多数有ることが分かる。不思議だ。とにかく、見ているうちに謎がどんどんと深まってくる。 本は気に入った作家が見つかったら、とにかくその作家の全集を買えという。同様なことは絵画でもいえるかもしれない。全画集が出るような画家はそうたくさんはいない。 「ダリ全画集」を手元に置き眺めていると絵画の様々な面が見えてくる。全画集だから価値があるというべきかも知れない。値段から考えても非常にお得な本である。
ミレー、フェルメール、ダリ
ダリの作品が大判でたくさん見れるということでは、非常に価値がある。 フロイトに傾倒しつつ、明確にそれを批判しているように見える彼は、確信犯的な「天才を演じた男」であっただろう。 「芸術家を演じた天才」であっても構わない。 p 彼の作品に翻弄される批評家をあざ笑うような、楽しい彼の作品群の中に、揺ぎない何かを一つ見つけるとすれば、それは彼の妻への愛情であろう。 これに関しては、ダリは隠さずに表現している。とても正直だ。 p 彼はミレーの「晩鐘」をフロイト的に揶揄したことで有名であるが、それは多分、彼がミレーを愛しており、フロイトが気に食わなかったのだと、単純に思う。 p 彼が違う時代に生まれたら、おそらくフェルメールやミレーのような画家になったであろう。多分。
全作品が見れるのはこの本だけ
さすが全画集というだけあって掲載されている量は他の本とは比べ物になりません。ダリの画集は上質のテキストと言われているだけあってとても参考になる一冊です。又、若い年代から順に作品が掲載されている為、作品の移り変わりも良く分かります。サイズは小さいですが、私が見たダリの画集の中でも価格、掲載量はピカイチだと思います。ただ、個人的にはもう少しダリ本人の写真を掲載してくれたら五つ星でした。


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¥ 3,150(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:88,874位  
カスタマーレビュー数:9

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アルバム
良かった写真は三つありました。家族の団らんが映っている ものがよかったです。 その他に関しては写真の種類がどうも感情移入できにくいもの が多かったです。買う前に一度中身を確認するのがお薦めです。 こちらの写真集を見るよりも、自分自身の子どもの頃(家族 と映っている)のアルバムを見る方がいいように感じました。 そういう点で、商業写真集として、何か物足りない感じが します。 値段の高さと本の厚さ(重さ)などもマイナスです。
普通にある、家族のアルバム
川内倫子という人の写真集を見るのは初めて。 彼女の経歴から入ったせいか、その期待値からはかけ離れた内容だった。 最初は特にじっくり見るでもなくパラパラとめくっていったけれど、 その途中で生と死を感じさせるシーンが入り込んだ瞬間、思わず手をとめ、 そしてページを巻きもどしてしまった。 生きること、生きていくこと。 そして、死ぬということ。 そういうのを等身大にリアルに感じさせる。 ただ、「どこの家にも眠っている家族アルバム」という印象が強く、 やはり、彼女の写真家として持つ何かを期待してみた私は、 ちょっと残念だった。 賞をとってると、どんな作品でも内容に関わらず、 もてはやされるのだなぁと思った。 それと 「周りの大人に愛されて、守られて育った記憶は忘れない。」 というキャッチがとても良かったけれども、その期待にこたえる内容でもなかった。 私は見ていて、大事にされてきた繊細な優しさと愛情が、 見えるものがよかった。
写真のちから
三回見て三回泣いた。 粗悪な映画のレビュー見たいだが事実。 自分の家族と通じる部分があり、それがわたしの涙腺を緩めた。 必ず頭から通して全部見てしまう。 家族の写真が撮りたくなって仕方ないったらない。 これから先、何度も泣くんじゃないかな。これは。
やんわりと沁みるような、作品。
これまで、家族を扱った作品は海外の作家では多かった。 日本でもこれまで何度となく、家族を題材にした作品もあった。 この作品を最初に見ると断片の連続と思われた。 しかし、ページをめくる毎にやわらかなトーンとは裏腹に、 1枚1枚が激しく語りかけてくる。 少子化と言われている今、家族とはということを作品を通して 深く考える1冊。
声にならない歴史が聴こえてくる
何の変哲も無い写真家の家族の推移を 日常のショットを積み重ねることによって 誰もが判る編年記に編む手腕は 評価されてしかるべきだろう。 声高に主張しない写真たちからは 声にならない歴史が聴こえてくる。 やはり目に付くのは仏壇や新生児室や 生と死に係るショットだろう。 普段は意識されることのない 家族の連なりがそこからピュアに感じ取れる。


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¥ 580(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:79,413位  
カスタマーレビュー数:2

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すごいネ
偶然、ネットで酒井雄哉の存在を知ったが、さらにその半生、仏門に入るまでのプロセスが感慨深かった。"生き仏"と言われる所以が納得できる、物凄いパワーを持った人間だと思う。酒井雄哉の存在を知って、自分自身を見直す契機にもなった。"スピリチャル〜"もいいが、自分はこの酒井雄哉という人間の存在を知る事の方が、社会にとって遥かに意義深いと思う。
素直に感動しました。
思わず買ってしまいました。 絵と文字、そして解説。 単純でありながらも、じわじわと心に響く本でした。生き仏といわれるだけあって、やさしさの中に厳しさがにじみ出ているメッセージ本でした。 酒井雄哉さんの言葉、寺田みのるさんの絵、そして、細溝高広さんの文、この三つのハーモニーが実に見事で、僕は酒井さんの弟子になったような気がします。 僕の一生の一冊にしたいと思います。


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¥ 1,008(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:59,428位  
カスタマーレビュー数:8

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正直に言えば
いろいろ褒めてあるので買って見たところ意味が判らない。どういうことかと言うと、絵と文章のつながりが判らない(実は出鱈目で意味など初めから無いのでは、、、)とにかく正常な精神状態では理解出来ない。「はまった!」それが現物を見た正直な感想である。
こんなに面白い本がある。
読み手次第で万華鏡の様にその世界観を変容させるエルンストの代表作。シュルレアリスム芸術に関心のある人にとっては欠くことの出来ない書であり、また、単純に何となく本作に惹かれてしまった人も、本作は誰にもでも「読む」ことが出来る作品なので、是非一度その摩訶不思議な世界に触れてみて欲しい。言葉よりも先に、感覚で感じ取れる芸術本来の凄みが、醍醐味がそこにはあるだろうから。
おそろしい絵
眠る前に、静かな部屋で、暗闇の中で細い電灯を照らして、見たいのはこんな本だ。 とびきり素敵な悪夢が見られそうな、奇異な絵たち。その絵に合ってしているのか否かさっぱり分からないコラージュされた言葉たち。 怖いような気もする。とても滑稽な気もする。つまらない気もする。気持ち悪い気もする。 でも、見れば見るほど引き込まれる。 人間の頭は、これほど奇妙奇天烈なことを考えられるんだ、と嬉しくなる。 やはり、面白い。 一気に読める類の本ではない。また、順番どおり前から読む本でもない。 思い出したときにでも、数ページを、気の向くままにめくるだけでよい。 それだけで、日常の雑多な生活とは完全に断絶された世界が垣間見れる。
文庫で出てるとは・・・・!!!!
澁澤龍彦の「幻想の画廊から」で知って以来、見てみたいと思っていましたが、お手頃価格の文庫で出版されるのは嬉しい限りです。 縮小されても何ら魅力は損なわれていません。 マグリッドが”絵画とタイトルの関係は詩的であること”と言ったように、エルンストのこの作品もまとまった作品というよりは1枚のコラージュに1つの詩があって、独立した作品として完成されているように思えます。
コラージュ・ロマンの最高傑作
個人的に、マックス・エルンストのコラージュ小説の中でも最高傑作と思われる作品。 百頭女、鳥類の長ロプロプ、永遠の父といったキャラクターたちがシュールな世界を駆け巡り、あるいはジュール・ヴェルヌ的な19世紀SF世界があり、またあるいはマタ・ハリのジュブナイル世界がある。そしてロプロプの怒りによって世界は破滅を迎え、静かに再生する。 すべてが実にエルンストらしく、何度も読み返せる作品。


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¥ 2,625(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:99,985位  
カスタマーレビュー数:6

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山に行きたい
都市部に住んでいるとこういう場所って行く機会も無いですので、非常に憧れます。 夜、なかなか寝付けない時などにパラパラとページをめくっていると、そのうち眠れます。 森って、こんなに美しかったんだ・・・と、感動しました。
本当は身近だった。
 都内にでも街路樹という形で木々は存在している。山へ行けば、沢山の木々が迎えてくれる。当たり前のような木々・・・そんな中でも彼らは上手く成長するように、生きていくように、そして死後も、様々な形で色々な生物と関わってくれているんですね・・・。  思えば、木々の幹の肌触り、歯の形や色・・・針葉樹、広葉樹、それぞれ意味があって、形を成しているんですね・・・。  と、木について色々思いを馳せる1冊。オールカラーで、写真もキレイです。
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素晴らしい写真の数々と簡潔な文章。自然を愛する写真家や編集者の思いが伝わって来る、比類無く素晴らしい本だと思う。 2冊購入し、オフィスと自宅にそれぞれ置いてある。
疲れたときの森林浴
すばらしい自然の写真集です。 森の緑だけではなく、水や動物達や森の中の四季、 植物の凄まじい生命力を感じさせる写真も多く、 時間を忘れ、元気をもらえるような本です。 説明文も長すぎず短すぎず、 飽きずに疲れずに読めめるよう、うまく編集されています。 たくさんの参考資料をもとに編集されたようですが、 ネイチャー・プロ編集室の本はどれも欲しくなる本ばかりで注目しています。
別世界への入り口
この本を見ていると、「ああ、こうしている間もねずみは走り回り、鳥は水を飲み、花は種を作っているのだな・・・。」と考えてしまう。いちいちクリスマスだの大晦日だのバレンタインだのと人の作った行事に踊らされてるのが、アホらしくなります。本当に静かで美しい本。木、花、水、動物・・・。森の中には人間なんかよりも美しい生き物がたくさんいます。それを集めた本。今風に言うなら癒しの本?でもそんな簡単な言葉で済むような本ではありません。それでもこの本を開いた人の心には安らぎが宿ることは、必至です。


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¥ 756(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:107,964位  
カスタマーレビュー数:11

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ネコとの付き合い方を学ぶ入門書
ネコってオスもメスも同じだと思ってましたが大違い。 オスネコとメスネコの性格や体格の違いにびっくりしました。 いままで愛想良かったネコはオスだったのか!? 文章や写真もホノボノとやさしくて岩合さんの人柄を感じます。 とても読みやすいです。 ネコとの付き合い方を学ぶ入門書ですね。
猫写真の入門書として
いまや日本のネコ写真の第一人者となった観のある岩合氏。 ネコへの近づき方から写真表現のヒントまで、ネコ撮影に関するノウハウをまとめた本。 ネコが大好きで、ある程度うまく撮れている人には必要ないと思うが、「可愛いネコが可愛く撮れない」と悩んでいる人にとっては格好の入門書になるだろう。 猫にしても他の動物にしても、基本は習性を知り、いかに近づけるかだろう。それでいい写真がとれるかどうかがほとんど決まってしまうのだから。岩合氏が猫を上手に撮れるのはそのせいなのである。
猫好きなあなたへ〜白いミコノス島には猫が良く似合う
タイトルが示す通り、プロ・カメラマンで猫の撮影にかけては超一流の著者が「ネコの撮り方」を指南したもの。勿論、全編「猫」に対する深い愛情に基づく文章で綴られ、写真付きエッセイとしても楽しめる。 無類の猫好きの私だが、これまで猫を写真(接写)に撮ると言う発想はなかった。「お手 !」と言うと手を差し出す犬とは異なり、飼い主(と猫が思っているか否かは不明だが)の言う事など全く聞かない猫(そこが可愛い)のアップを撮る事など不可能だと思っていたのだ。だが、本書に付いている多くの写真を見ると、ちゃんと目を開けた(!)猫のアップ写真が載っているではないか。写真を撮るにも時間帯、更に細かいタイミング、撮る際のスキンシップなど色々コツがあるようだ。メカ側からのアドバイスもある。私のような素人には、デジカメで連写し、うまく行った物だけ残すのが適しているようだ。気になったのは、写真中の猫が概ね太っている点で、著者の趣味なら良いが、飽食が猫にまで及んでいるとすると哀しい。猫は精悍でないと。 本書は単に撮影の仕方だけではなく、猫と人間の係りについても述べている。まさに人間の居る至る所、猫も必ず居ると言う風で、結び付きの強さを感じる。特にミコノス島の猫は島と一体化している。「白いミコノス島には猫が良く似合う」。 猫好きの方で、愛猫の写真のアルバムを作ろうとしている方には好適の一作。
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イワゴーさんを撮る
ネコの写真だけでなく、ネコを撮影している岩合さんの写真があってかなり参考になります。 巻頭の16ページがカラー、あとはモノクロ写真で構成されています。 岩波新書のように、全編カラーの構成がよかったかも。 第4章は、”野生のネコ”。 野良ネコではなく、ネコ科のライオン、チーター、パンダまで。 さすが、岩合さん。 胴回り80センチ、体重15キロのネコの散歩に親しみを覚えます。


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共鳴する絆
写真家は自分の撮りたいものを撮り 歌い手は自分の歌いたい言葉を歌う。 何か文字通り「ばらばら」だなと思って ちょっとおかしくなってしまう。 でも音楽を耳にしながら写真を眺めていると どちらか片方だけでは得られないような 感情が芽生える。 お互い違う方を向いていたのに 不思議なもんだなあ。 これを絆と呼ぶんだろうか。 写真と歌、そのどちらもとても優しい。 そこが共通するところかなって思う。
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