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   作品集 の売れ筋最新ランキング   [2010年09月03日 12時43分]
2010年09月03日(金) 作品集の第1位は 『スクールガール・コンプレックス SCHOOLGIRL COMPLEX』!
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1枚にひとつずつの「ドキッ」
手を出せなかった女子高生に対する欲望、妄想ということで、直接的な表現ではないにしろ、自分の期待としては、もう少しエロいものだった。もう少し、成長過程の女性の身体の充実と儚さのバランスを見たかった。そういった意味では、白い紙面に正方形に切り取られ、上品に文字がレイアウトされたそれぞれのページは、上品にまとまっていて、ちょっと物足りない。好みの問題なのかもしれないけど、時々ドキっとしつつも、気持ちは高ぶりきらないまま、自分としては正直趣味じゃない的外れな表現のページで醒めてしまう。 だけど、読み終わってみたら、なんか魅力的である気がする。その理由をいろいろ考えた。そこで得られた答えは分量。この写真集は、ひとつひとつはあっさりとした表現ながらも、小さな判型のイメージよりボリュームがある。いろいろな人のいろいろな視点、いろいろな想いに応えるというかひっかける為なのか、めくるページはなかなか終わらない。そこには、同じテーマながら、ポーズを変え、アングルを変え、シチュエーションを変え、淡々と想いを刻み続けた作者の執念を感じることができる。だから、「あぁ肩透かし」と思っていながらも、妙な充実感を得られるのだろう。 この写真集は、きっと「集」であることに意味がある。きっと、大きなサイズで、裏表紙にあるようにタイル状に並んだ状態で見るのがとても似合う。だからこの本では、1枚をじっくりと見るというよりも、パラパラと何度もページをめくり、きっと1枚にひとつずつの「ドキッ」をどんどん集め、最終的にいっぱいになった「ドキドキ」で、得も言われる気分になって、悶々とするのがオススメである。
典型的な☆3つ。
皆さんの微妙な評価にもめげず購入してみましたが、確かに微妙〜な作品ですね。写真集というか「作品」と表記した方が良いでしょうね。この本の場合は。 何か特定のフェティシズムがある人(例えば胸だとか脚だとか)には向かない作品だと思います。まあ、純粋な気持ちで女子高生を愛でたいというか、そんな気持ちになった時に開けばいいんじゃないでしょうか。 ちょっとあり得ないシチュエーションの写真が案外多いのは残念でした。もう少しリアリティにはこだわって良かったんじゃないかと。ただ、実用性とかそのあたりにはほとんど期待して買ってないので、まあこんな本もアリなのかなとは思いました。
女子高生というものをマジマジと見たい方へ
女子高生の中身は期待しないでください。 制服、スク水(少ないです)、体操着(少ないです)、上履き、などを女子高生が着ているいろんな角度から見回しているという写真がほとんどです。 接写でピントのボカシや擦りガラス越し、プチプチに包まってる、ロッカーに頭突っ込んでる、窓から上半身出してるなどどう鑑賞したら良いか困ってしまうカットも多数含まれています。 これを女子高生のデッサン見本などに使うのは少々難しいかと思われます。 単体での写真、顔は見えない、パンチラほとんどなし、ブラは紐が透けてるだけ、同じようなアングルが多い。 と、男子生徒から見た視点やシチュエーションでは一切ないので気をつけてください。 ただ女子高生というものをマジマジと見たい方は満足されるかなと。 企画の着眼点はとても魅力的ですのでもっと男子生徒視点のチラリズムでお願いします。
違和感。
違和感を覚えた。 学生時代に追いかけていたもの、妄想していたものはこれだったのかと。 すりガラス越しのショット、モデルがパッケージされたショット、空気椅子のショットなど、個人的にはよく意味のわからないショットがおおかった。 もっと男子が妄想しているだろショット、例えばトイレの鏡越しに写る姿だったり、部活のユニフォーム姿だったりがあればいいなの思いました。 もっとリアリティーを追求してもいいんじゃないでしょうか? コンセプトはいいので、次、大きく化けるのを期待しての辛口のレビュー。
チラリズムの極意
日常に潜むエロスを切り取ったような感じですね。 ネットで無修正のAVが簡単にみれるご時勢ですが、やっぱりこういう「寸止め」的な物のほうが想像力をかきたてられますし、健全といえるかもしれません。 久々に学生時代の青臭い性欲を思い出しました。 値段はやや高いと感じますが、表紙を見てぴんときたなら買って損はないはず。


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男の色香
龍馬を演じたことによって新たに引き出された、男の色香と気骨が感じられました。 「龍馬伝」に出演、坂本龍馬という、歴史上もっとも人気と魅力のある人物を演じたメモリアルとして、彼のファンなら購入はマストだと思います。 宝物として、繰り返し本を開いても飽きない内容と写真の美しさと重厚感です。 写真集の初めの部分は、楽屋で彼が徐々に龍馬になりきっていこうとする心の経緯が、彼の表情をとらえることで、心情がよく表されていました。 グラビア自体は、ドラマの映像イメージを損ねない印象の仕上がりです。 龍馬の手紙の文が、ところどころの写真と共に掲載されていて、最後の方に手紙の現代語訳があります。
福山龍馬の永久保存版です。
 福山雅治さんの演じる坂本龍馬は、颯爽としているかと思えば、 どことなくユーモラスで、親しみがわきます。  気取らない性格の福山さんは、写真集の中でもその魅力を 遺憾なく発揮していて、とっても素敵です。  龍馬の書簡や和歌も紹介してあり興味深く拝見しました。  (龍馬は意外と達筆なので驚きました。) 私は、併せて「龍馬伝」「ガイドブック」と「竜馬が行く」司馬遼太郎著  そして「リーダーとして必要なことはすべて坂本龍馬から学んだ」 アスカビジネスカレッジ刊 市川善彦著 を比較して、「史実」と「創作」の違いを楽しんでいます。  この4冊を読めば激動の時代を駆け抜けた、「人間龍馬」の美しさとその人脈の素晴らしさが体感でき、 大河を一層楽しく心躍らせて観ることが出来ると思います。  


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語り合い
あ〜、こんなのあったよね。 へ〜、よくこんな写真撮れるね〜。 あはは、間抜けな顔〜。 ・・・と色々と写真を前に、周りの人々と語り合えます。 そして肩の力がふっと抜けて、なんだか元気になってきます。 日常ってこんなに楽しいことがあったんだな〜、見落としていたな〜と 反省もさせられます。 なんとも表現しにくいのですが、絶妙な力の抜け具合というのでしょうか、 この写真の空気感がとっても好きです。 たまたま表参道ヒルズに行ったら、この本の出版を記念しての 写真展をやっていました。梅ワールド全開でした。 一人でひっそりと見るのではなくて、友達や家族に思わず見せたくなるような そんな写真集です。
日常のおかしな場面がテンコ盛り
よく目にする日常のちょっと笑ってしまう風景がたくさん。 特に子供を撮ったものに面白い写真が多いと感じた。 「日常」はこんなにも面白いということが写真から強く伝わってくるため、外出する際はデジカメを持っていこうという気になる。 唯一注文をつけるとすれば、価格がもう少し何とかならないものか…。
まさにシャッターチャンス祭り!
 またしても梅佳代さんにやられました。いつも絶対にみんな見ているはずの、でもそのまま流してしまいがちの一瞬をとらえた写真達は、ただのスナップなんだけど不思議な違和感を伴いながら心をギュッとつかんできます。また、今回は風景写真の王道「滝」にも挑戦したようで、Pモードからの進化(?)も感じさせてくれました。  失礼な話、「これくらいの写真、自分でも撮れそう」と思ってしまうのですが、これがうまくいかない。機材も撮影法も特別なものではなく、言ってしまえば「シャッター押すだけ撮影」ということらしいのですが、彼女の写真は明らかに他の写真とは違う感じがします。その違いが何なのか、あまり難しく考える気もありませんが、誰にでもできるフラットな方法で撮影しているからこそ、彼女の「人間性」が際だって現れているのだろうなと思います。だから梅佳代さんに会ったことはありませんが、きっと会ったら本人のことも好きになるんだろうな、という気がします。  ちなみに「Umep」には「SMAP」みたいにそれぞれの文字に意味があるらしいです。もちろん後付けですが。
天然作家が撮った、天然素材の住まう国ニッポン
 マヌケな日本人の笑える日常を写すと天下一品の梅佳代の最新作。難しくて暗いことばかり考えてる人には世界は暗く見えるし、幸せな人には同じ風景がキラキラと輝いて見える。このような心象風景の理屈に沿って予想すると、この作家にとって日本列島はマヌケ・ギャグの宝庫のように見えてるはずだ。この作家の写真集が売れる理由は、日本の未来は暗いと喧伝されることに僕らが疲れているからだし、そういう意味ではお笑いブームと根が同じだと言っても良いだろう。  十年一日の写真理論や撮影テクニックからは遠く隔たった作家だが、日本という国について小利口な人間達が分かったような顔をして暗いことばかり話したがる時代に、僕達は愛すべきマヌケな国に住んでいるのだということを思い出させてくれる才能というのは、やはり「アーティスト」のそれだと思う。


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最高ωω
飼い犬のωがかわいいなあーって前々から 思っていましたが、まさか写真集があるなんてww 私はモルモット&ウサギがあまり好きではないんですが、 この写真集のウサギには萌えましたw 写真の動物がいる動物園名も書いてあるので、 便利だと思います。 写真に対する一言コメントも最高です!
ωファンにはたまりません
動物たちの口元とそれられた文が気持ちを暖かくしてくれます。 触れ合える施設を紹介してあるのも、「いつか行きたいな」と夢がふくらみます。
つまみたい・・・
くちもとがこんなに可愛いとは。 うさぎ・ひつじ・りゃまの写真は特に好きです。 むぎゅぅ〜とつまみたい・・・。
表紙から悶絶
とにかく可愛い! 見てて叫びたくなるぐらいに可愛いです。 また、この写真をを撮った方が男性だというのがビックリ。 「可愛い」は女の子だけのものではないんだな、と 変なところで感心しました。(笑)
カワイサ+それ以上
他の方も書かれてますが、可愛いというだけじゃなくて、 なんだろコレ…?という不思議な物体としての動物を しみじみ楽しめる本でした。 水族館のところは不思議満点です。 こんな生き物の見方をしたことはなかったなあ、という 新しい発見がありました。 動物写真界の「旭山動物園」だと思いました。 アタラシイ! 可愛いだけの動物写真もいいけれど、それだけだとちょっと 物足りないのよね…という貴兄にオススメしたい。 もちろん、可愛い動物写真もたくさん。 その上、不思議なものまで一杯見られて二度楽しい。 「おかあさんコレなに?」 「なんだろね…おかあさんもわかんないw」 と毎晩子供と楽しんでいます。 正方形サイズも良いです。プレゼントにオススメ。


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くちコミ情報
最高の癒し(*'ω`*)
表紙のかわいさに一目ぼれして、衝動買いしました(笑) でも、中は期待を裏切らないどころか、それ以上で すんごく癒されます! 表紙に「('α`)」て書いてあったし、 表紙もあくびの写真だったので、あくびの写真集かと思ったら、 あくび以外にもだらだらした姿(笑)や、 すっかり野生のするどい感じが見受けられない写真など((笑)) ほんとゆるゆるでかわいいですw 一言コメントもおもしろいです!


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くちコミ情報
文庫でみる百鬼夜行
中身は石燕の描いた妖怪達でいっぱいです。 気になった妖怪を調べてみるのもよし、単純に観賞するのもよし、 描かれている妖怪は白黒ですが、妖怪の数と値段からしてかなりお買い得感があります。 妖怪好きなら持っていたいオススメの一冊。
妖怪の原点
 江戸時代の絵師・鳥山石燕の描いた妖怪画を一冊の文庫本に収めたもの。  妖怪の画集である『画図百鬼夜行』、『今昔画図続百鬼』、『今昔百鬼拾遺』、『百鬼徒然袋』が、そのまま収められている。ひとつの絵に一頁が当てられ、じっくりと妖怪の絵を味わうことができる。画中の文字や文章も文字に起こしてある。  ファンにはたまらない一冊といえよう。  ただ、文庫版ということで図版が小さいのと、解説がごくわずかしか付けられていないのが残念。
全ページがモノクロです
載っている妖怪の数はかなり豊富で、ユーモラスな容姿のものが多く愛着が持てました。 しかし私自身、勝手にカラーの絵を想像していたのですが、届いたこの本を見てみたら全ページ白黒でした。すごい地味。(よく下調べしなかった自分が悪いのですが('_`。)) 多種類の妖怪の姿を参考にする資料としては充分役立つものだと思います。
作品は5、商品は1。
鳥山石燕の妖怪画集、4種-12冊を文庫版 1冊に収録。各種共、目録、序文、跋文は翻刻のみで奥付は無し。 本編はモノクロ写真版。欄外に底本に見える妖怪名や詞書を現今の漢字カナ交じり文に翻刻。 A; 底本の漢字はほぼ総ルビ。翻刻もそれに倣うが、詞書のルビは旧カナ、妖怪名は現代カナ遣い。 「読者の便を図った」か…?詞書は旧カナだから不統一。 B; 四種目『百器徒然袋』下冊。妖怪名「山颪」(ヤマオロシ)の項(244ページ)。翻刻には、 “〜山おやじと言ひて、そう身の毛はりめぐらし〜” とある。底本は “〜山おろしと言ひてそう身の毛はりのごとし〜”。 妖怪名は『山颪』ヤマオロシ と記され、翻刻もしているのに何故、詞書翻刻は「山おやじ」か?「ろ」と「し」とが接近して「や」に見えた…か…? “毛を張りめぐら”すとはどんな状態か?単語の配列上問題無く読み流してしまうが…意味は?毛は“生える(生やす)”もの。“張る”ものではない。 ここは、 “〜(名を)山おろしと言って、全身の毛が針のようだ〜” と解す。「はり」は「張り」でなく「針」である。 C;上記 A,B は本来、角川側のミスでない可能性が高い。鳥山石燕の妖怪画集四種は 『鳥山石燕 画図百鬼夜行』 として国書刊行会が平成 4年12月21日に初版を出している。 両書共にモノクロ写真版だが底本は版の減りの違いから同一物でないと分かる。 が、上記 A,B と全く同じ欠陥が国書版にも在る。 先ず国書版で翻刻ミスが在り 次に角川版発行の際、底本は別物を撮影したが、翻刻は国書版をミスの箇所までそっくり丸写しした…か…? 本来、文庫化に際して国書版の誤りを正し、文庫版ながら、正しい本文を提供する好機であったが、他社先行版を安易に転載した為、誤読の連鎖となった。 ただ… 国書版は「間違った」。角川版は「手を抜き盗んだ物が欠陥品だった」のだ。 勿論、石燕の作品の評価は星5。 が、この商品の評価は星1。
ただただ眺める幸せ!
なんなんでしょうね? 水木さんの妖怪本の場合、視て憶えようっていう図鑑的な楽しみ方になるんですが、 この本、石燕さんの場合、ただただ眺めてて楽しい感じなんですよ。 そういえば美術館にいったり画集を眺める時って、憶えようだの理解しようだのって消えますよね。 酔狂な知識欲で購入したのに、そんな感覚でとらえることの楽しさを再発見した気がします。 意味無く、毎日眺めて楽しんでいます。


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くちコミ情報
人間も動物も彼女の手にかかるとなぜにこんなに可愛いのか・・・・
2006年9月25日リリース。梅佳代さんの第1写真集。彼女はこの後、ご存知のように2007年第32回木村伊兵衛賞を受賞している。 梅佳代さんの写真を見ていていつも思うのは、写真というのはカメラの善し悪しではないんだな、ということだ(失礼)。彼女はかたくなにキヤノンEOS5を基本的に標準レンズ、プログラムモードのみで撮影することで知られているが、現代の写真家の中では決して『重装備』とは言えない。にもかかわらず、これだけの一瞬を逃さず撮る。そしてどの写真も梅佳代さんに間違いない、と思わせる『モノ』を持っている。そこが凄いと思う。 人間も動物も彼女の手にかかるとなぜにこんなに可愛いのか・・・・。才能という言葉しか思いつきません。疲れている時にはてきめんに効く、特効薬のような写真集です。
世界を楽しむ天才
 同じ風景を見ていても、見る人の性格、その時の心境等によって見える風景は違ってくる。で、マヌケな日本人の表情を撮るのが得意なこの作家の場合、たぶん世界は突っ込みどころ満載のワンダーランドなんだろう。海外でこの作家が受けるというのは、僕はとても嬉しい。だって、「ハイテク」や「オタク」、「経済」以外の日本人の親しみやすいアホな魅力が伝わってくれるんじゃないかと。  どっかで誰かが言ってたみたいな「コンセプト」や「美学」理論とは無縁の、「オモロイ写真」というファニーなポジティブネスに溢れた作品集です。何気ない一日をこんなに面白く過ごすことができるというのは、こんな時代だからこそアーティストの社会的存在理由になる「才能」なんですよね。
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これってOKなの?と思うような市井の人々の飾らない素顔が面白い。他の作家だったら、みんな身構えてここまでアホな姿はさらしてくれないかも知れない。梅かよ尊敬します。
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おしいっ!
購入前に本の大きさを確認しなかったのがいけないのですが、写真集だと思って、また表紙の雰囲気から、勝手に結構大きめの本を想像していただけに、送られてきた時はとても残念でした。 しかし、開けて見ると、そこにはとてもステキな写真がたくさんたくさん並べられており、そこに添えられた文章は、読み疲れるほど多くなく、写真集につける説明として少なすぎるでもなくちょうどいいのです。 ワタシ的に5つ星にならなかった理由は、ただひとつ、私のもともとの勝手な想像が裏切られただけでなく、やはりこんなにすてきな写真はもっと大きな写真で見たかったなあ、という一点につきます。 ま、とにかく、落ち込んでいる時、疲れている時、だらだらしたい時、でかける元気はないけど本当は外の空気を吸いたい時、などなど、ちらっとこの本を開けるの、オススメです!!
空というよりも
「空」の名前と限定して期待していた私にとっては少し期待を裏切られた感じです。 どちらかというと雲の名前が多いです。 ほかにも雨の名前や風の名前などあっちこっちに対象が飛ぶので「空」に対する情報が薄くなってる気がしました。 それでも、写真は神秘的だったし新たな名前の発見などもできて、決して無駄な本にはならないと思います。 少し複雑な気分になったので★二つ。
たまには・・・空、見上げてみませんか?
空にも色んな名前があるんです。 パラパラと捲っているだけで、気分が晴れてきます。 写真がキレイで、図鑑というよりは 空の写真集のような一冊。 季節や時間によって空が見せる様々な表情が、 日本の古典描写なども踏まえながら、わかりやすい解説付きで紹介されています。 まだ見たことのない空がたくさんあります。 この本を片手に空を見上げてみませんか?
豊かな日本語に驚いて
 空の見せるいろいろな表情を綺麗な写真で切り取った本であるが それ以上に 表題通り「空の名前」がいかに沢山あるかという点に改めて驚いた次第だ。これは 結局 空を表現する「日本語」が実に多いということを意味する。僕は そんな豊かな「日本語」にいささか誇りを感じたほどだ。  空を表す日本語の種類が多い。これは取りもなおさず 空の細かい表情を区別して 違う名前を付けたという 昔の日本人の感性の豊かさを表している。  日本語は英語に比べて論理的ではなく はっきりと内容を伝えるには向いていないと言われる。僕自身 そんな意見は正しいと思う。但し その正しさとは「はっきりと内容を伝える」という点だけにあるとも思う。別に言葉の役割は それだけではないからだ。時には 曖昧な言い方が おどろくほど 物事を豊かに語る事もある。詩も その好例ではないか。  気象を表す豊かな日本語を僕らは次第に失いつつある。なかばそんな言葉を忘れているからこそ この本の反響が大きかったということだと思う。  言葉は 非常に大事だ。僕らが思っている以上に。  
Look up!
毎日のように見る空。 生活の中に溶け込んだ、見慣れた ackg ound。 空、外の空気でその日の気分が変わることも・・・。 このミニ天気図鑑には、空や季節に関する説明と写真が含まれています。 説明も簡潔で、「知識」に溺れてしまうこともない。 説明も中には専門的なことに触れる部分もありますが、空や季節の移り変わりに素敵な名前がついていたり。 文学作品を読む中で風景の描写が重要なこともありますよね。 たとえば、それが登場人物の心理をあらわしていたり。 私はそのイメージが見えてこなかった時にこの本を見つけました。 すべての項目に写真がついているわけではないのですが、説明を読むことでイメージがふくらむこともありました。 何よりも文学作品を読むだけではなくて、 私にとっては、自分で筆をとりたくなるような・・・そんな気持ちにさせてくれる本でした。
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