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【くちコミ情報】
美術館の動向を知るために
美術館という施設をさまざまな観点から考えてゆくには最適の本である。各館の背景などのほか、「空想の美術館」(マルロー)や「複製技術時代の芸術作品」(ベンヤミン)といった美術評論上の概念などから、「ヴァーチャル・ミュージアム」「デジタル・アーカイブ」の意義をとらえようともしている。 p 多様化する複雑な美術館の世界を一望できるし、資料性もあるので、これから美術館学やアートマネジメントなどを勉強しようとする人に、テキストの一つとしてぜひ手にしてもらいたく思う。ただ、ウェブマガジンへの連載記事をまとめたものということで、全体に一貫性に欠ける印象がある。また、著者自身の未来展望があまり見えてこないのが少し残念である。
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【くちコミ情報】
東京旅行
福岡から東京に行った際、非常に役に立ちました。 アート系のものってちょっとマニアックな場所にあったりして、東京に明るくない私にとっては大変役に立ちました。友人である多摩美の学生とこれを片手に片っ端から回りましたが楽しかったです。いくつかのモデルプランもあって、気分でコースを選んだりしても面白そうです。東京でアート系のお店を知りたい方にオススメします。でもやっぱりこういう情報は入れ代わりが激しいので、常にフレッシュであることは難しいでしょうね・・・ということで星4つ。
出張で
東京に行った時に買いました。路線図もついててなかなか重宝しました。 東京で美術館巡りをされる地方の方にオススメです。
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【くちコミ情報】
旅行気分、プラス美術知識
パリの七つの美術館と、その周辺の町並み、 画家たちの通っていたお店などが カラー写真とともに紹介されています。 美術館は、ドラクロワ、マルモッタン、モロー、 クリュニー、ブールデル、ピカソ、ダリです。 美術館は、その前後の街歩きとともに楽しみたい、という著者が 感想をたっぷりこめて書いています。 著者は美術の専門家ではないので、 美術プラス紀行というかんじに仕上がっています。 パリ旅行の気分が味わえつつ、 ガイドブックよりはちょっと詳しい美術の知識が得られるかも。 パリ旅行前後に特にお勧めです。
巴里と言えば芸術の都
2002年の出版です。ドラクロア、ピカソ、ダリ、ブールデル、クルュニー、マルモッタン、モローのそれぞれの美術館が紹介されています。巴里に住む人たちは、このような美術館に気楽に立ち寄り、豊かな時間を持てる。大勢の人たちが集いながら、それぞれの人たちが自分の贅沢な時間を楽しんでいます。絵画の専門家でない星野知子氏が、感じたままに書いています。やはり巴里は芸術の都ですね。
写真が綺麗です
1冊で7つもの美術館を紹介しているので それぞれが深く掘り下げられているわけではありません。 また、著者個人の所感がいたるところに書かれています。 (著者は美術の専門家ではないので、ほんとにただの感想です) p 写真が綺麗でパリの雰囲気を味わえるので、 美術書というよりは旅行記、エッセイ感覚で 気軽に読めるのではないでしょうか。
パリに行きたくなります。
なかなか楽しい本です。絵画や美術品、パリの街並みの写真がたくさん載っていて情景が目に浮かびます。美術館とパリの街を散歩しているような気分になります。
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アメリカの博物館と教育の現場がよく分かる本。
大学でアメリカの博物館教育について研究していたときに出会った本。 ミュージアムの現場で実際にお仕事をされている方が、日々の身近な出来事から、アメリカ社会の教育問題にいたるまで、幅広いテーマで書かれている。ミュージアムの専門誌「月刊ミュゼ」に毎回寄稿している(現在も継続中)文章を一冊にまとめたものらしい。 平易なことばで書かれていながらも、アメリカ社会の博物館事情や教育事情について要点をはずさずに書かれているのに驚く。さすが教育者である。 「月刊ミュゼ」を読んでいて知ったが、著者は現在、九州国立博物館でもエデュケーターとして活躍されているようだ。日本での博物館教育をさらに盛り上げてくれることを期待したい。
ミュージアム・エデュケーター志望の方必見!
アメリカのミュージアムエデュケーションについて、著者の体験から通して学ぶことのできる一冊。観客のことを「お客様」と呼んでいて、敬意を持って扱ってる精神など学べることが多いです。また、どんな人がエデュケーターに適しているのか、実際にどんな仕事があるのかなどを、具体的に教えてくれます。将来エデュケーターを志望している人、実際に学芸員としてミュージアムに働いている方などにオススメの一冊です。私はこの本を読んで、美術館で働きたいと改めて感じ、がんばろうと思いました!!
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