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| 連戦連敗
¥ 2,520(税込)
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ジャンル内ランキング:20,245位
カスタマーレビュー数:15
【くちコミ情報】
自分は建築系でもなく若くも無いけれど
自分の職業生活も毎日コンペに晒されている。職場でのポジションが上がるほど、負けたときの心理的ダメージは大きいのだが、数年前の好調はどこへやら、最近では文字通り連戦連敗である。先日自分でも自信満々でプレゼンしたコンペで次点に終わり、自分はもう社会からチョイスされない、この業界での商品価値がない人間なのだとぷっつり心の糸が切れた。会社をサボって本屋をさまよっている時に、この本に出会った。 「コンペで勝てなくてもアイディアは残る。実際、コンペのときに発見した新たなコンセプトが、その後に別なかたちで立ち上がることもある。」 私はクリエイターではない。だがコンペの時の努力が数年後に役に立つ経験は過去にもあったことを思い出す。たとえ今は負け続けていても、心身ともにボロボロであっても、明日はまた挑戦するために立ち上がろうという気力を、ゆるやかに満たしてくれる本だと思う。 そういえば以前、竣工間もない自らの建築物の中で、若い建築家の卵たちに講義する安藤先生をみた。燃え尽きることのない、熱の塊のようだった。
ただのひと
非常に人気のある建築家だが、あまりにもひどい建築作品を多く見すぎて、この作家の真髄に疑問を抱いている。 たとえば兵庫県立美術館や京都陶板画美術館など、どれもこれも似たようなコンセプトで設計され、見物客のことを二の次、三の次にした不便な建物は、外観も内観もいやになるほど陳腐である。 たくさんの作品を設計しすぎたという言い逃れもできまい。ひとつひとつの建築を丁寧に設計してこその建築家なのだから。 20年前は良い仕事をしていたような気もするが、今日の安藤はただの人である。 もはや彼の神通力はなくなった。 というか、もともと他の建築家(たとえば隈研吾や原広司にくらべて、それほど突出してすぐれた作家ではなかったということが冷静になった現在、見えてきた。
安藤忠雄とプラグマティズム
安藤先生の精神には合理性と不屈のファイティングスピリッツがある。まるで日本人にはない欧米的精神だ。建築には関係してない人にもこの本を読んでほしい。グローバルな時代に生きながらも、日本人精神を保つ生き方が安藤先生には備わっている。プラグマティズムと日本の美感を大切にしている生き方は希有なものだ。マスコミに露出し過ぎているとも思える人だが、それで彼の本質を見失ってはもったいない。読んだ後にじわじわ効いてくる他にない本です。
負けは勝ちに繋がるばかりではない
安藤忠雄の人生訓のような内容です。 あとがきにある、 「どれだけ力を尽くしたところで、大抵の場合は報われない。だが、挑戦は決して無駄ではなかったと思っている。(中略)モノをつくる、新たな価値を構築するという行為の大前提が、この戦い、挑戦し続ける精神にあるように思う。」 「大抵の人間は、この苦難のときを耐え切れずに終わってしまう。しかし、ル・コルビュジエもカーンも、決して諦めなかった。妥協して生きるのではなく、戦って自らの思想を世に問うていく道を選んだ。与えられるのを待つのではなく、自ら仕事を作り出していこうとする、その勇気と行動力こそ、彼等が巨匠といわれる所以なのである。」 Exactly!
負けつづけてもなお挑戦する姿勢に感動。
安藤忠雄氏の東京大学大学院での講義をまとめた本。 華々しく建築コンペ(設計競技)を勝ち取っているかに 思えるあの安藤忠雄が、実はたくさんのコンペに参加し、 とても沢山負け続けていると知り、大変に驚きました。 公明正大と思い込んでいた建築コンペも実は妥協の 塊で必ずしも、最も優れたデザインが勝つわけでは ないこと。安藤氏のような優れた能力の方であっても 勝つためには周到な準備が重要であることを知り、 違う業界に住んでる人間としても、学ぶべきことが 沢山あり、とても有意義な本。 建築を志す人は必読でしょうし、またそうでなくても 人生の様々な局面で挫折しかかった時に読めば、 勇気が湧いてくるような素敵な良い本です。
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【くちコミ情報】
なかなか
プチ・マニアックな旅の本、という帯の言葉通り、ウブドの魅力を伝えるちょっとディープな写真も多く魅力のある本です。他に類を見ないと言うほどでもないと思いますけど・・・。 ただ、問題は活字が小さい!写真の邪魔にならないようにという配慮でしょうか。ちょっとカッコつけてる感じですね。私のように老眼鏡を必要とする者には読みづらいです。
他の本にはないバリのすばらしさが描かれています。
バリ島といえば、ビーチやショッピング、スパなどの通常のリゾートとしてのガイドブックがあふれ、普通の旅行者にはそれなりの私欲に満たされる情報が満載されたものが多い。だが、バリ島のもつ文化のすばらしさが客観的に描かれたものは少ないと感じている。多くのバリ島についてのガイドブックや書籍を読んでいるが、その中で、この本のように写真が綺麗で、述べられた言葉遣いも美しく、バリ島、特にウブドについて現地の視点から理解と感動をもって表現した本は他には類を見ないすばらしい出来であると思う。ぜひウブドを訪問する、それだけでなくバリを訪問する人々、そしてバリの訪問の経験がある人へ勧めたい1冊である。
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【くちコミ情報】
地球家族のインパクトまであと一歩
家財道具全てを家の前に並べて家族写真を撮ったシリーズ第一弾に比べ、少々迫力が足りない。 が、食材の違いや、同じ食材でもあしらわれ方の違いなどは興味深い。 写真集の文章は概してつまらないモノが多いが、これはかなり面白い。
本書の語りかける意味は広く、深い
大型の、分厚い見応えのある本である。 中身は世界24か国、家庭をひとつ採り上げて、 一週間の食材を並べ、食卓その他生活風景を 写真に撮っただけのことである。 けれども食材を並べただけで、 どれだけ多くのことが語れるものなのか。 本書の語りかける意味は広く、深い。 本書最後に掲げられた、無味乾燥な各国の数値データが 読後、空恐ろしく感じる。この数字の掲げ方は、うまい。
日本の、、、
食卓というのはふたつあるとおもっている。 まだ昔の味を家族におぼえていてほしいと、つまりおふくろの味。 なんでもいいジャンクフード、それでさえ人は成長する・?かな、、、 いろいろな国のごはんは日本のさむざむしさとはちがう。 そざいは質素でも愛情は手のひらからこぼれるくらいに多い。 たくさんみていると日本の食卓は二極化しているとおもえる。 もっと、子供達に愛情あふれるものをたべさせなければ いけない。 と、、、外をいしやきいもやさんが通っている。 かうべきかかわざるべきか、、、 ごはんは人格をつくるのではないか、とおもうのだがどうだろうか。
世界は広い、そして狭い
こんな本を待っていた、とともに、「やられた!この仕事は私にやらせて欲しかった!」と(身の程知らずにも)叫んでしまうほど、素晴らしいお仕事。 ピーター(写真家)とフェイス(ライター)のカップルが、世界24カ国30家族の食卓を訪ね、1週間の間に食べているものを家族の肖像とともに収めて、食や生活の周辺を取材したものである。マリやチャド、ブータンやグアテマラ、グリーンランドやボスニア・ヘルツェゴビナの普通の人々の献立を知ることも出来れば、台所やマーケットを覗いたり、そのレシピを学ぶことも出来る。 いい写真もいっぱいだ。エジプトのパン売り少年が運ぶパンのおいしそうなこと。うれしいような悲しいようななんともいえない表情が印象的なマリのスイカ売りの少年。釣ったばかりの魚にそのままかぶりついているグリーンランドの男の子。エクアドルの一家の集合写真のはじけるような笑顔。 24カ国の中には日本も含まれている。取材されたのは東京と沖縄の2家族。こうして改めて見る日本の食生活は最高級だ。特に外食産業の豊かで活気のあることはどの国にも負けないくらいである。だけど、同時にマクドナルドの店舗数も最高級。米国を除くと、先進国のどの国の数字よりも高い。 壮大なプロジェクトからは貧困、肥満、食の安全などの課題をおのずとあぶりだしていく。眺めれば眺めるほどわくわくし、同時に痛ましくもある。
全部立ち読みして結局買いました
この本では世界中の家族とその1週間分の食材、エピソード、統計を見ることができる。子どもの頃、お話に出てくる外国の食べ物がすばらしくおいしそうに感じたものだが、(うすうす知っていたけれども)実際はこんなものだったのか、と本書の写真で知らされる。世界中の人々が自国のすばらしい食文化にかかわらず、ファストフードを好む傾向にある。「体に悪そう!」と卒倒しそうな量の加工食品や炭酸飲料、菓子、ファストフードを食べていること、その中に添加物が含まれていることを考えると、世界中がからだをむしばまれていることにぞっとする。逆に加工食品どころか食べる量も十分でない人たちもたくさんいる。食を通じて世界を見るというのが何かの動きになりそうな本である。
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粋なじいさんが飲み屋でカメラ談義をしている
粋なじいさんが飲み屋でカメラ談義をしているような内容です。 難しいことは一切かかれてあらず、つい最近デジタル一眼レフに目覚めた自分のような奴にもすぐに分かります。 第四章のチョートクが教える撮影テクニックは中々参考になります。
プロカメラマンの問わず語り
プロカメラマンの問わず語りのような本です。 飲み屋で徒然にしゃべっているのに耳を傾けるような感じ。 それを面白いとおもうか、たいした中身がないじゃんと思うかは ひとぞれぞれかと。 示唆に富む面もあれば、何をいいたいのかよく分からないという部分もあるのが 正直なところですが、 それなりに面白く読める本ではあると思います。 綺麗に撮らなくていい、失敗するのでもいいといったあたり。
人それぞれのカメラスタイルがあっていい
ライカにはまったく興味がないので、本を手にして考え込んだのですが、帯の、「画像補整ソフトの使用はほどほどに」「RAWモードは使うべからず」というコピーにひかれて購入しました。 『デジカメ写真は撮ったまま使うな!』という本もございますが、画像のレタッチや、RAWモードの使用には、馴染めないでいました。ほかにやらなくてはならないことがたくさんあるのに、それに時間を取られるのは本末転倒ではないかと。これは写真撮影とは別の次元です。 チョートク先生は、長年の疑問に答えてくれました。目から鱗が落ちましたよ。それ以外にも、参考になる含蓄が少なくなく、一気に最後まで読んでしまいました。人それぞれのカメラスタイルがあっていいんですよ。他人と違ってもいいんですよ。 しかしその反面、少しカタカナ語が多すぎないか。掲載されている写真が本文とは、まったく関係がないといううことが気になりました。
カメラは遊び
「もやもやが晴れた」一言でいうとそんな感じの本でした。 デジタルの波に押し流されていただけの自分でしたが、これからは良い距離感で写真を楽しめそうです。 内容は当然カメラ中心ではありますが、物事の見方、考え方にも応用できそうなところもあり、私には大変ためになる良書でした。
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どれを買ったらいいかわからなかったので
この方の本はたくさん出版されていて、しかも書店で見ると同じ写真がいっぱい。レビューを見てもいまひとつ違いがわからなかったので、最初に出版されたこの本にしました。でも、一冊目に買う本としてはどの本でも同じだったかも。 で、この本は写真集です。写真はとても綺麗です。それに簡単なターシャの語りが添えてあります。でもタイトルのような「世界」がわかるほどの記述は少ないので、どんな植物があるとかどんな作業をしているかとか、どんな生活をしているとか、そういうことの詳細はあまり期待しない方が楽しめると思います。 「団体でターシャの家30分見学コース(簡単なガイド付き)」という感じです。
出版社の良識を問いたい。
NHKで放映されてから、同じような内容の「ターシャ」物を繰り返し繰り返し出版して、商売にしております。 絵本作家の自然な老後の生活は、私もあこがれますが、まずは、絵本自体を呼んでいないと思われる人たちの「人生論」と、なんかの拍子でした人の「感動」。 これを長続きさせるには、題名を換え、写真集にしたり、DVDにしたり、再編集するということになるのでしょうね。 この本自体に何の不満もありませんが、いつまでこのようなことを続けるのでしょう?ターシャが望んでいるんでしょうか?
ターシャの魅力を広く浅く知ることができる入門書
「幸せとは、心の持ち方のことだと思います。 わたしは、ここのすべてに満足しています。 家と庭、動物たち、天候、それにバーモント州に。」これはターシャの言葉。 この本の中には、ターシャが大好きなもの、美しいと感じるものがぎゅっと詰まっています。 それは、私たちに穏やかな幸せを運んできてくれるものばかり・・・♪ 例えば「この世の楽園!」とターシャが自慢する庭の美しい花々、ターシャのトレードマークでもあるかわいいコーギー犬や 暮らしを共にする動物たち、緻密に手作りされたドールハウスやお人形、1830年代の古いドレスなど。 ニューイングランドの四季を背景に、美しい写真とターシャ自身の言葉で綴られています。 (絵本の挿絵や、クリスマスなどの楽しい行事も紹介されていますよ^^) 「私は、美しいものに囲まれているのが好き!」というターシャの世界にふれることができる1冊です! 最後までお読み下さりありがとうございました!
えっ、ねずみを?
静岡で、「ターシャ・テユーダーの世界展」が開催されるということで、動物や花や木の好きな仲間では評判になっています。私は犬も猫も花も木も樹も大好きですが、実際に共に生きるのはそんなに甘いものではありません。犬はほじくり、猫は引っかき、樹は大きくなって地下の配管を持ち上げたり。そんなこんなと付き合いながら生きて行くのが面白いのでもありますが…。この本の中でターシャがねずみを捕まえてストーブに投げ込むと言う場面があります。どきっとした反面これでよけいに引き付けられました。本当の生活がきれいごとだけではないのを隠さず、明るく豊かな精神生活をする著者の姿に感銘したのです。最近、佐藤愛子著『わが老後』を読んだのですが、ここでも著者と動物との包み隠さない生活が描写されていて、共感したり大笑いしたりしました。とにかく長い年月を自分に正直に生きてきた方々の話は、人に勇気と再生力を与えてくれます。
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| 山口晃作品集
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【くちコミ情報】
仕事が細かいっ!面白いだけでなく。
評論家や愛好家の出した解説本などなんかではなく、本人が出した作品集だというところが良い。 あーだこーだやかましい批評・解説は一切無く、本人のコメントにも疎ましい言い訳など全く無い。どう解釈するかは完全に読者の目に委ねられており、自由に見て感じて楽しめる。 以下は本人のコメント 朝顔 『絵の先生から頂いた朝顔を描きました。世話になった方に差上げようとしたら、女房に止められ売りに回されました。 大阪市電百珍図 『此れを描くために大阪には相当詳しくなりました。大いばりで「何でも聞いて」と女房に云うに、「素敵なバーは何処?」と聞かれ絶句しました。女なんて。』 あぁ、それにしても本物が見れないことが口惜しい。この本だって小さい本じゃないけれど、ルーペだって付いているけれど、山口晃の細かい、それなのにエレファントクラスの作品をこのサイズの本で見ようだなんて、限界が・・・。 文具店でちゃんとした虫眼鏡を買えば、もっと細部まで見れるんだろうか。
ユニークさと細やかさが最高
不思議な世界観と見れば見るほどに細かい絵巻に脱帽です。 メカ物と和が絶妙に絡み合っていたり、和的要素や色合いを通して新しい物を表現している作品が魅力的です。 次はモット大きな画集を購入したいと思います。
It isn't broken...
The olde styles of Japanese a t have a cha m that ce tainly can e app eciated in the mode n-day einte p etations (I ce tainly love my manga). But, M . Yamaguchi has not oken away f om the old style-- athe , he's used it to depict MODERN Japan. He is VERY successful! Eve wanted to see those ghosts p ints done with a moto cycle ide of the Apocalypse? Want to see those epic city scapes applied to a mode n-day city in Japan? Look no fu the . The detail alone is captivating! This ook is eautiful and ce tainly wo th uying fo f iends! This is the f eshest ook f om a mode n a tist that I've found in a long time! Highly ecommended!
大好きです!山口晃!!
随分昔、卒業製作を見たときから惚れ込んでます。グループ展でのこたつ派でのDMが煮詰まってしょっぱくなるほどに眺めまわし今でも眺めつつもやっとこさでた作品集!!そりゃあ、買うしかないでしょ。今は塩っぱくなる程に作品集を眺めております!。かれの作品は精密さとユーモアがぎゅっとつまっていてかたくるしくないところが素晴らしい。もちろん技術も素晴らしい!人生にはユーモアが必要ですよ。迷ってる方買いですよ。ホント! 実物見る機会がある方はぜひみてみてみて結構大きいものが多いですよ。
必見です。
待ってました!といった感じです。 とてもディティールに目を凝らしたくなる作品が勢ぞろい。 じっくり見て、見つけて、面白い。 が第一印象でした。
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【くちコミ情報】
逆にこのサイズが使いやすい
2年ほど前に本屋で平積みにされていて吸い込まれるように手にしたこの本ですが、 「日常」がとても良く現れている写真ばかりで素晴らしいできでした。 絵描きなので資料に使えるなぁと思い買ってみたのですが この特徴のある縦長なサイズが作業の邪魔にならずとても使いやすいです。 パリ、ヴィネツィア辺りの資料が欲しい方にはうってつけだと思います。
良いのですが…
内容はとても良いです! 他の方がおっしゃる通り路地裏の魅力が詰まっています。 けれどこの本を手に取ってページを捲り…私が最初に感じたのは、少し見にくいということです。 本のサイズを縦に細長くするのは良いと思います。路地裏感が出ていて。 ですがそれなりに厚みがあるので、なんていうかページを開くのに力がいる!左右にぐうっと引っ張るかんじです。 引っ張らないと写真がよく見えません。そして引っ張っても写真全体は見えません。 特に見開きいっぱいの写真は肝心な真ん中が見えなくて、なんだかもったいない! この視界を邪魔されるかんじがまた路地裏っぽくて…なんて思う方もいるかも知れませんが、 ゆったりとページを捲って眺めるほうが私は良いなあと。 最初に言ったように写真自体はすばらしいものなので、ご参考までに。
路地裏、街灯、石畳
行ったこともないのに、見たことがあるような、 どこかの国の路地裏のイメージそのもの。 青い空には白い壁、窓辺に飾られた花。 濡れた石畳には、古い街灯のあかりが映る。 俯瞰で捉えられた写真では、「街」という美しさの存在について、 どうして考えないでいられるだろう。 こんな風景のなかに住んでいない自分だからか、 この一冊だけで十分ロマンティックな時間を持つことができる。
路地裏好きにはたまらない!
アンダルシアの路地裏、アジアの路地裏、ヨーロッパの路地裏・・・ どれもこれも路地裏好きにはたまらない物ばかり。 ズバリ、路地裏好きによる路地裏好きのための本でしょうか。 路地裏に行った気分になれること請け合い!
路地裏には生活がある
路地裏という言葉はなぜか魅力的だ。それが外国だとなおさらである。 観光客でいっぱいの表通りから一歩入ると普通の生活がある。うかつに入り込めそうもない危険な路地裏もあるが、そこでも誰かが暮らしている。 そんな路地裏の風景ばかり集めた本。行ったことのある街、いつか行ってみたい街、実用的なガイドブックと違って、想像力をかきたてる一冊である。 ただ、ほとんどがヨーロッパの都市で、他は韓国とメキシコのふたつだけ。もっと他の国の路地裏も見たかった。
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写真というのは生きること。生きることの原点だと、著者は言う。写真は過去、現在、未来を1枚で見せる。一瞬のうちに消えていく時間に生を与え、それを自分の心のレンズで撮る。写真家アラーキーこと荒木経維にとって、写真とは生と死に対する愛、人生を生きることそのものなのである。 著者は1940年東京生まれ。電通マンを経て独立し、自ら「天才写真家」と称する個性豊かな写真家であり、その作品は海外からも高く評価されている。本書は、そのアラーキーが本音で語る写真の世界への旅のガイドブックである。どのレンズを選ぶのか、「あの写真」はどのカメラで撮ったのか。身近な人や街、仏像からヌード、愛するものをどう撮るか、発表するか。その写真術のすべてを、著者は惜しげもなく明かしてくれる。「レンジファインダー」「ヘキサーの35ミリ」など専門用語も多数登場するが、欄外に細かく注釈があるので、長く写真を撮っている人にも写真をはじめたばかりの人にも役立つはずだ。 また、撮影に興味がない人には、著者の最新作や、随所に散りばめられた写真哲学やエッセンスに触れるだけでも著者の人生観を見ることができるので、エッセイとして楽しめる。「写真を撮るっていうのは簡単に言うと人づきあい」、「去り際のタイミング、ここが憎まれるか愛されるかの分かれ道。何かいい風を残していくということが問題なの」などの言葉には、著者の人生に対する熱く優しいまなざしと人間臭さが自然と伝わってくる。(増渕正明)
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まさに天才
全てを超越してますね、この人。 いや、ほんとに、素晴らしいですわ。
アラーキーの言葉
冗談なのか本気なのかわからない、真剣なようなはぐらかしたような 聞き書きという形式をとっているので、テンポのよい話言葉がそのまま並んでいます。 唐突にずばっと核心をつく言葉があちこちに出てきます。 小気味よかったり難しかったり目からうろこだったり… 直感的で鋭く、それでいて独自の哲学で裏づけされている、 そういう言葉の数々だと思いました。 実際に写真もいくつか収録されていてたのしむことができます。
無心にシャッターを押したくなる
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やっぱりアラ-キ-はすごい人
ここまで、天才の秘密をみせてくれる天才ってめずらしい。「私は天才よ。」ってユ-ミンも言うけど、天才は、天が与えてくれた才能だから、誰にでもあるはずなんだって。でも、アラ-キ-ほど心のままに表現する人生をおくる決意がまず、難しい。写真でも、文章でも、アラ-キ-は、ほんとに人を愛してて、心のままに生きてて、そのまま表現してて、ス-パ-。「人に好かれる、親近感をもたれるっていうのは、実は写真家になるための最大の要素かもしれないな-。人間性の問題だからさあ。...。」そう、やっぱり人間性なのか...ってとこに、いきつく。修行しよう。
やっぱりアラ-キ-はすごい人
ここまで、天才の秘密をみせてくれる天才ってめずらしい。「私は天才よ。」ってユ-ミンも言うけど、天才は、天が与えてくれた才能だから、誰にでもあるはずなんだって。でも、アラ-キ-ほど心のままに表現する人生をおくる決意がまず、難しい。写真でも、文章でも、アラ-キ-は、ほんとに人を愛してて、心のままに生きてて、そのまま表現してて、ス-パ-。「人に好かれる、親近感をもたれるっていうのは、実は写真家になるための最大の要素かもしれないな-。人間性の問題だからさあ。...。」そう、やっぱり人間性なのか...ってとこに、いきつく。修行しよう。
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