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ジュウドゥポゥム(著)
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【くちコミ情報】
ようこそパリの子供部屋
パリの子供部屋がどんな感じか見れてとても 楽しい本です★ ヨーロッパのインテリア、小物ゎとても可愛い♪♪ その他にもジュウドゥポゥムの本ゎお勧めです!!
可愛かった♪
子供の部屋なのに渋い雑貨や家具を使って 日本人にはマネできない感じ。 でもそこがオシャレで格好良い。 壁に塗ったペンキの色にも驚かされます! ほとんどの子がIKEAの家具を使っています。 ペンキを塗ったりしてオリジナルな感じにしてるけど IKEAのカタログを見てるみたいな所もあって星4つ
さらに素敵!
子供たちと親が一緒になって部屋作りを楽しんでいるのが、本当にほほえましいです。子供たちの写真も多く、どんな風に部屋で遊んだり、片付けたりしているのかがよくわかります。本当に何回見ても飽きません。 子供のために手作りしたものなども載っていて、なるほど~と思い、実際に部屋作りをしてみたくなるくらいです。子供の意思を尊重して部屋作りをしている親の姿もすばらしいです。
文句なく可愛い
私には子供がいませんが、あまりに可愛かったので一室を子供部屋風のインテリアにしたいと思ってしまいました。 そして実際するつもりです。 それほど触発されました。 日本ではまず見かけない大胆な色使いに負う所が大きいと思います(表紙のピンクの螺旋階段からして・・・)が、甘いのが苦手な人には男の子の部屋が参考になるかもしれません。 全然女の子っぽくないのだけど、やっぱりなんだか可愛いんです。 そして、子供部屋だから大抵はそれなりにこまごました物が多くて散らかってるんですが、なぜだか素敵。 「完璧に片付けなくてもおしゃれ」なのは何故なのか、じっくり何度も眺めて研究しました。 テイストのインスピレーション材料以外にもそういうテクニックの参考になります。 ☆4つにしたのは、やっぱりこの本に出てくる子供は恵まれているな、と思ったからです。 金銭的にというか、たとえ広くなくてもこんな個室を小さいうちから与えられていることが、やっぱりちょっと贅沢かな、と。
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【くちコミ情報】
話題のイノコロジーを理解できる。
最近では絵画を見るのにも感覚だけでなく、理解することでより絵の見 方が深まるという考え方が一般的になりました。こうしたことからか ”絵画の見かた”という本が多く出されています。イタリア美術関係の 知識を得たいと色々物色して読んでいると必ず、パノフスキーのイコノ ロジー研究が参考資料としてあげられています。日本の学者の本で見た 解釈の大本はパノフスキーだったのか、と感じさせるところが多々あり ました。 パノフスキーは難解なイコノロジーを多少一般向けにこの本を出したよ うです。序論で氏のイコノロジーの理論を理解しやすく解説してくれて います。 本論では、”盲目のクビド”や”時の翁”の多くの事例からイコノロジ ーとしての見方を示してくれています。また、ルネッサンスにおける新 プラトン主義の意味をミケランジェロとの関係で解析するなど、イタリ ア美術の鑑賞、理解にはイコノロジーという学問によるところが大であ ると認識させるに十分な充実した内容です。 ルネッサンスからバロックにかけてのイタリア絵画では、何事にも寓意 がこめられているといわれますが、それを読み解くにはこうした学問的 成果が大きな意味を持っていると思います。 モノクロですが図版も多く挿入され論点の理解を助けてくれます。 ただ、素人には、背景となる知識がないので、なかなか本当の理解には 高い壁です。
入門書ではないのでご注意
基本的な理論は「序論」のみで、あとは実践の結果についての記述がメインなので、理論に基づくパノフスキーの思考過程を追いかけながら読み込まないと、「へえー、そうなんだ」で終わってしまいます。ある程度の基礎知識と、読み込むための時間と根気は必要かと。
イコノロジー
『ダ・ヴィンチ・コード』ダン・ブラウン(著)に代表されるように、絵画のモチーフやテーマの裏に隠された意味を探る、といったある意味ミステリー的な趣向によって「イコノロジー」という単語がより日常に近いレベルで登場するようになったのは、なんとなく面白い現象な気がします。 p 著者、エルヴィン・パノフスキー(E win Panofsky 1892-1968)はイコノロジーの生みの親とされるアビ・ヴァールブルク(A i Wa u g 1866-1929)の研究を継承し、その発展の立役者として知られているとのこと。 p パノフスキー氏のこの著書は、一般的な読者を対象にしたものということで、有名な作品や図像に絞って丁寧な解説が加えられています。特に氏のイコノロジー自体を解説した「序論」は、体系的にイコノロジーを理解するのにうってつけの内容となっています。 p 改めてここに記すまでもありませんが、作品の意味・内容を扱う上での手法として【第一段階:自然的主題】、【第二段階:伝習的主題】、【第三段階:内的意味・内容】という三段階の解釈はとても論理的で理解し易いものがあります。氏の「帽子を取って挨拶する紳士」というとても日常的なモチーフを、この三段階の解釈で説明する下りは一読の価値があります。 p どちらかと言えば、美術作品に隠された謎があってそれを推理する、といった理解の方が幅を利かせている感もありますが、氏の唱えるイコノロジーとは作品の意味・内容を理解する上での視点、あるいは姿勢を述べたものであることが、この著書からは感じられました。 p また鎌を担いだ老人として表される「時の翁」(Old Fathe Time)や「盲目のクピド」(Blind Cupid)などの成り立ちからは、単なる美術解説書などでは得られない知的興奮が味わえます。
イコノロジーそれは宇宙です
この本は内容もあまり確かめもせず、タイトルのみで購入した本でしたが、内容も面白く私のお気に入りの本になってしまいました。 p 図像があらわしている「動き」を、何を意味しているのか? を読み解くためにいろいろな文献を漁りその図像の題材を考察するのがイコノロジーです。 p 著者の研究題材は多岐にわたり、いろいろな見方があるのだなと感心させられます。 p イコノロジーを齧ってみたいと思っている方は、この本を読んでみてはいかがでしょうか?
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人文思想を辿る好著
15世紀にフィレンツェで開花した「人文主義思想」が、同時期の造形作品に結実していく課程が興味深く検証されている。特に「人文主義」の影響を色濃く受けたボッティチェッリの『春』に込められた図像的思想が、「三美神」「四性論」「キューピッド」を背景として、綿密に検証され、一種の「謎解き」として読んでも充分に楽しむ事が出来よう。
西洋絵画のアレゴリー
ヨーロッパ美術が華々しく花開いたルネッサンス期の絵画の影に秘められた精神を中世以来の精神と比較した論評である。 p 絵画の陰に隠れた精神は寓意―アレゴリーとして具現化する。その精神を多くの解釈を交えながら著者独自の見解をしめす。美術史研究の方法論はもちろん西洋精神史の観点からも非常に参考となる一書である。モノクロながら豊富な挿図と文献案内・索引は重宝する。
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【くちコミ情報】
リアリスト・ダヴィンチ
とにかく有名な著者なので手にとって見ました。 一見した所、ごく一般的な天才論…随筆に近いような気もします。 ただ、着眼点をわかり易く示してくれていると思います。 たとえば、ダヴィンチは、「愛」と「生殖」は区別していた。 ロマン主義に沈殿して現実を見ないのではなく、非常にリアリストですよね。 この議論は、ジェンダーや男女共同参画の議論でも わりとキーポイントとして登場するので、今考えれば、 ダヴィンチは、ある意味で、現代を先取りしていたのですね。 だからこそ、人間の解剖図を客観的に見ていた。 確かに、人間は人を好きになっても、だからといって当人の解剖図を見たいとは思わない。 でも、ダヴィンチも愛情と生殖のジレンマは感じていて、 そういう部分が「モナリザ」として独特の幻想として結実していると 著者は見ています。なるほど、そういう解釈もあるのだなと思いましたね(^^)
内容が物足りない
天才の秘密を脳科学の視点で読み解いた書籍だと思って買ったのですが、正直物足りないです。インタビューから原稿を起こしているので、スカスカの論理展開になっています。天才に関する良い着眼点もありますが、いかんせん内容が薄いです。何度も読みたいと思える本では無いですね。これで千円は高すぎます。
一般的な天才論
下にもありましたが、前半のダ・ヴィンチ論よりは後半の天才論の方が価値があり、また最後の既存の教育に対する批評がよかったと思います。ただし、ダ・ヴィンチに対して、実はあらゆる方面に優れて天才ではない(彼の設計した機械の実現可能性の観点から)は結構新しかったです。(私だけ?)
教育論?
冒頭からレオナルド・ダ・ヴィンチを引き合いにして、 天才という人物がもつ能力について掘り下げている。 そしてその才能を引き出すための「総合力」への提言。 教育論へと続いていく。 本書はあくまで茂木健一郎氏へのインタビューを元に構成していると謳われているため、 厳密に言えば茂木健一郎氏の著作とはいえないかもしれない。 それにしては表紙の「茂木健一郎」の「名前」が大きすぎる。
酒の席での戯言
この本は酒の席での戯言のレベルです。脳科学者としての専門的見地からは積極的な提言はほとんどなされてません。そしてダヴィンチ論が深く展開される訳でもありません。その代わりにカントだのモーツアルトだのラマヌジャンだの湯川秀樹だの都合のよい例を引き合いに出して著者の凡庸な思いこみが披露されています。無知な大衆はこの程度の衒学趣味で有り難がるという計算でしょうか。まぁ、インタビューを元に編集者が作った本なのでしょうがないんですかね。
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【くちコミ情報】
分かりやすく俯瞰するツール
民主主義社会の宿命とでも言おうか、どの分野でも多数の大衆の無知が様々な弊害を及ぼしている。現代アートの分野でもそういう現状があるのだということを、多数の無知な大衆に属する私でも理解できる良い本である。 また現代アートに興味を持つ人ならばその分野を分かりやすく俯瞰するツールになるだろう。あくまでも筆者の視点からだが。しかし山口裕美という人物の現代アート、特に世界と比較して劣悪な環境に置かれている日本の若いアーティスト達を応援したいという情熱は充分に伝わってくる。私もできれば応援部隊の一員になりたいものだと思わされた。 「入門の入門」という謙虚な書名にもあるように、紹介されている作品やアーティストは多くはない。このように分かりやすい本で尚かつ更に詳しい入門書が望まれる。また金沢21世紀美術館が開館前であるという記載など情報に古さがあり改訂版が待たれる。
アートが身近になる。
現代アートと聞くとかんだかよくわからない って感じてしまう。 ほんとにこんなのがいいものなのか。 などなどいろいろなことを考えてしまって 純粋に楽しむことができなかった部分があった 自分のモヤモヤがすっと無くなるような一冊でした。 現代アーティストが現在の日本に置かれている状況。 ギャラリーが抱えるシステム的な問題。 世界から見た、日本人アーティストのアイデンティティー。 などなど、いろいろとわかりやすく語られています。 要するには一枚の絵を買ってみようってことです。 その瞬間、アートもアーティストも自分の日常に ぐっと近づいてくるから。
日本のコンテンポラリーアートを論じた希少な本
「現代アート入門」というタイトルだが、いわゆる美術史というか現代アートの歴史的流れを 説明してくれているのは全9章中、1章だけである。ではその他の章には一体何が書かれて いるのかというと、著者の「グチ」だ。外国と比して、日本の現代アート(界)の現状がいかに 酷いものかということをさまざまな視点から、言葉を尽くして嘆いている。 日本には世界的に見ても評価に値するアーティストがたくさんいる。 だが、日本人は相変わらず外国崇拝が強く、美術といえば「印象派」、現代芸術といっても ウォーホルなどのポップアートにしか目が向かない。まさに今、われわれと共に生き、同じ時代に 作品を作りつづける「コンテンポラリーアーティスト」(著者)には見向きもせず、またそれを評価する 「システム」が日本には無い。そう嘆く著者の主張(グチ?)はきわめて真っ当であるように思われる。 本田健、トーストガール、島袋道浩、中村ケンゴ、鳥光桃代、小林孝亘・・・。あなたはこの中の 何人のアーティストを知っているだろうか。むろん、私も本書を読んで知ったクチである。 いわゆる日本の現代アート(著者の言い方を使えば「コンテンポラリーアート」)を正面から扱った本は 極めて希少なだけにこの本の意義は大きい。著者の主張に疑問がないわけではない(「村上隆に対する 過剰な思い入れ」など)し、やや雑に思われる箇所もあるのは確かだ。 だが、同時代アーティストにそっぽを向きつづける日本のアートファン及びアート界の現状を考えると、 この本の価値がなくなる日はまだ当分来そうにないという気がするのである。
あなが良いと思ったのがあなたのアート
普段、アートと関係のない生活をしている人ほど、「アート」と聞くと逃げたくなるのではないか。そういうのを食わず嫌いというのです。 今の日本、一般の人がそれなりの芸術活動をするといったら、学校が最後か。下手したら中学校の、技術・家庭とかいうそんな科目で何かしら作らされたりといった具合か。高校以上になると自分の選択によってはまったく、それらとは関わり持たなくなるからね。だからアートは分からない。という現象が起きてしまうのだよ。 そんな諸君には、この本とってもお奨め。アートがなんだか分かります。ってのはウソ。分からなくても良いの、何だかは。ただ楽しみ方、付き合い方が分かれば良いのですから。そうこうしていくうちに「現代アートはこういうことだったのか〜」ってのがわかるかもしれません。保障はしません。 アートに多少なりと興味ある人にももちろんお奨め。勇気が持てますよ、自分の作品が人に認められてこなかった人達は、きっと。さらには、「もっとがんばろう!」って気になれるかもしれません。 今度の休みは何しますか。何か創造活動しますか。いや、それよりも美術館に足を運びますか、画廊に行きますか。何でもいいんです。きっと、あなたもそういう気持ちになれるはず。
読んでおくのもいい
文章がやや雑かな?という印象は受けますが、ふーん、そうなんだー、程度に気をはることなく読み流せて楽です。筆者の主観も強いですが、それでも現状を知るという意味では、参考になるとおもいます。 p なによりも巻末の日本人現代作家25人が役に立った。初版から二年以上経っているから少し古い感じは否めないけれど。。。
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天使のことが気になったらぜひ!
西洋はもとより、日本の天女や異国の天使まで網羅して、まさに天使図鑑! p かわいくてカラフルなイラストや漫画を多用して、天使にまつわるお話や種類、地位などをやさしくビジュアル的に解説。 文章も堅苦しくなくて、とってもとっつきやすいです。 映画や漫画、童話の天使まで出てくるよ。 p 有名絵画の天使について誰で、どんな地位で、どんなお話を描いているか解説してくれるから美術のお勉強にもなります。 p もちろん、宗教的な要素も多いので、さりげなくキリスト教やその他宗教の勉強にもなって、意外な知識がいっぱい身につくこと間違いなし! p 同じシリーズの「マリアのウィンク」や「ヴィーナスの片思い」とあわせてオススメ!
イラストもセリフもおもしろい
元の絵画の説明はもちろんそれにまつわるストーリーが オリジナルの漫画になってわかりやすく載っています。 今風の考えや言い回しを交えてとても面白いです。おすすめです。 他のシリーズはあと一冊だけ持ってますが、残りも 読みたいです。
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参考書として
近代から現代までを10年サイクルでまとめてある。その時代で代表的な活動・団体・人物などを挙げつつ、簡潔に説明している。個々の項目は深い内容ではないにしても、全体の流れや時代は汲んで取れると思う。この本の内容を参考に、自分なりの研究や展開も大いに可能だと思う。持っていても苦にならないサイズもいい。 ただ、作品の掲載が少ないので、あまり詳しくない方は読んでいるだけでは理解が出来ないだろう。僕は色々な本と平行しながら読んで、大変参考になりました。
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天才と狂気は紙一重と言うが......
私はここに編纂されている作品群を世田谷美術館1993「パラレル・ヴィジョン」という催しで実際鑑賞した。アウトサイダーアートとは、精神になんらかの障害をもったアーチストの作品を指す。天才と狂気は紙一重と言うが、彼等の既成概念に縛られない感性の奔放は、プリミティブアートや子供のお絵書きの様に、鮮烈な印象を見る者に残す。ヨハン・ハウザーの作品やアニメーションを彷佛とさせるヘンリー・ダーガーの作品など、シュールな世界観を呈している。もし現代美術の展覧会にこれらの作品を紛れ込ませたとしても浮く事は無いだろう。プリミティブながら観る者の印象にネガを残す様な作品群は、きっと観客等眼中に無い純粋なアートであるからだろう。
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作者の魂の勢いを画面にぶつけたような絵がのってます。何にもとらわれない自由さが見たときに素直な衝撃となり伝わってきます。頭じゃなくて、まず心で見る絵、好き嫌いはあるかもしれませんが、おすすめです。
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アウトサイダーアートの感想
ヴィレム ファン ゲンクの作品がおすすめ!! p
アートとは何か
例えば精神的な障害があるとか、正規のでない、ちょと本道から外れた人たちのアートを紹介している。 p 中には結構知られたアーティストも混じっているらしい。日本人もいる。このような傾向のアートとして、確かに特定のパターンやパーツへの拘泥などが特徴的なのかな、という感じはするものの、見るものに与えるインパクトという点では普通のアートと何ら変わるところがない。むしろ、すこし荒削りなところもあるためにかえって、「アートをしよう」という衝動が剥き出しになって迫ってくる。(個人的には、表紙にもなっているミュラーの作品が好きだ。)人間とは何か、そしてアートとは何だろう、と考えさせられる本である。
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