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岡本 太郎(著)
¥ 660(税込)
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カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
今こそ読まれるべき
怒りの書だ。従来の「日本の伝統」についての観念をたたき壊そうと真っ正面から果敢に挑む。 古くて美しいものが無条件に珍重される現状を嘆き、伝統とは現代の自分を作るものでないと意味がないという信念がこの本を書かせている。 そして昭和30年に書かれたというのに色褪せていない。 前半の縄文土器論の鮮やかさに比べ、後半の庭論は少々読み進めにくい。 それは読者が題材となっている庭を容易に想像できないからだろう。 巻末の岡本敏子氏の解説でも「庭論は不発のままの爆弾」と言い当てている。 芸術論としてだけでなく、安易に「日本人論」や「日本人としての誇り」が語られがちな今こそ読み直す価値のある本。
「伝統の存続」か「精神の存続」か。
伝統を徹底的に見返す―。それがこの著書「日本の伝統」の目的であると岡本太郎は言う。 古いものをカサにきて現実を侮辱する事を、岡本太郎は非伝統的であり、人間として卑怯なのだという。 そういう気分に対する憤りが、岡本太郎にはあった。 岡本太郎は、法隆寺の失火による壁画焼失のことについて、「法隆寺は焼けてけっこう」だと言う。そして岡本太郎は、「自分が法隆寺になればよい」と言う。 焼けてしまったのなら嘆いてもしょうがない。それよりも、法隆寺よりもっとすぐれたものを作ろうという気迫が大事である。そしてそれを、現代人が穴埋めすればよいのだ―。 私自身、伝統文化というのは基本的に守っていくべきものだと思っている。だが、こうした岡本太郎の指摘は貴重であり、示唆的なのだと思う。 私なりに解釈してみると、「伝統の存続」は必ずしも、「精神の存続」とはならないというわけだ。本来大事なのは後者であるという事だと思う。 そして岡本太郎自身が「法隆寺はやけてけっこう」の心境に至った理由は、端的に言って、いい気な伝統主義者を嫌った、と察せられる。 “過去は現在が噛み砕き、のりこえて、われわれの現実をさらに緊張させ輝かすための契機であるにすぎません。現在が未来に飛躍するための口実なのです。つまり、かんじんなのはわれわれの側なので、見られる遺物ではない(60頁)” 本書は、私にとって大いに示唆的だった。こうした伝統の見方があるのだと、そう思わせられた。 伝統とは何か。その事に、視点を提供してくれる本なのだと思う。
太陽の塔は、縄文時代の埴輪から生まれたのか?
岡本太郎と言えば、1970年に開催された大阪万博の象徴とでも言うべき太陽の塔の製作者であり、その塔は大阪人にとっては今なおなじみのあるモニュメントである。大阪万博では、アメリカ館及びソ連館に人気が集中した。その当時は、アメリカ対ソ連の宇宙探索競争のまっただ中であり、それぞれ月への有人飛行を成功させ、展示物も「月の石」など月への探索に関連したものであった。その様な人類の大きな飛躍を象徴する国際博覧会を飾るモニュメントの製作者が日本の今日を代表する近代芸術家である岡本太郎であったというのは理に適ったことであった。岡本太郎は当時テレビのコマーシャルにも出演しており、パワフルなパフォーマンスで「芸術は爆発だ!」と叫び、日本中の国民を圧倒していたのである。それが強烈な印象として今でも私の脳裏に焼きついている。パリで芸術を学んだ、モダン・アートの先駆者である岡本太郎と私の中では認識していた。が、書店で、日本の伝統★岡本太郎という本を眼にして、おやっと思った。なぜならば、私のイメージの中では岡本太郎=日本の伝統という公式が理解できなかったからである。しかしながら、実際に本書を読んでみると、彼なりの観点から、縄文式土器、尾形光琳の絵、京都にある寺の持つ中世の庭に関する考察が展開されていた。とても興味深いものであり、大阪生まれで結構奈良、京都の寺社仏閣を探索していた私は、新たな寺社仏閣を見たような気分になった。特に思いもよらなかったのは、縄文時代の土器には激しい表現が見受けられるという見解で、メキシコのピラミッドとの比較では、昨年の夏実際にいくつかのピラミッドを見てきただけに、「なるほど!」と思わずうなってしまったしだいである。その激しさは岡本太郎とも通じるものがあったので、ちょっとほほえましかった。本当に岡本太郎と言う人は人を吃驚させる人なのだ!!
痛快!
「今日の芸術」が当時の若き芸術家達に大きな影響を及ぼしたことは、赤瀬川原平の文章で読んで知っていた。この「日本の伝統」は、それまでの縄文土器に対する評価を180度転換させた「縄文土器論」に加え、尾形光琳と、西芳寺(苔寺)庭園をはじめとする中世の日本庭園について、やはり常識を覆すような論を展開している。特に光琳の「燕子花図屏風」に対する「群青の花弁はただ真空の空の中に咲きほこっている」という言葉が印象深い。読んでいて実に気持ちの良い本だった。
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カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
イメージ
イメージを言葉より優位にすべき 興味深い論考と、美術倫理に対する 記述に感銘を受けました。 もっと広く受け容れられるべき 本に思いました。
スタフォード菩薩降臨
「人文地獄にスタフォード菩薩!」というのは訳者あとがきの巻頭言であるけれども、まさしく地獄に仏、みみっちい人文科学(ヒューマニティーズ)にケリを入れる画期的な書物。 p とはいってもスタフォード史の主張は非常にシンプル。 p 「絵(image)が言葉(logos)より劣ったものであるという、プラトン以来の執念(しゅうね)き上下層序にケリを入れる」 p 言ってしまえばこれだけであるが、これほど分かりやすく力をもった主張というのもないだろう。昨今、マンガ批評・アニメーション批評が大流行であるけれども、少数の例外を除いて、どれもこれもあいかわらずの言葉狂い、マンガ批評と銘うっていながら、最初から最後まで図版ナシ!なんて本はざらにある。他の分野にしたって大同小異。ひたすら細分化し続ける現在の状況をスタフォード氏は、 p 「私たちには類似を語る言葉がなく、あるのは仰々しく差異をわめく意識あるのみ」 p と喝破した。この状況を突破するためには p 「良いデザインを持ったイメージ(Well-designed image)こそが、『知』と『不知』をつなぎえる」 p というのである。実際、氏の「Visual Analogy」には「『つなぐ』技術としての意識」という副題がついている。そして氏の大著「ボディ・クリティシズム」が今秋、高山宏氏の訳で国書刊行会から発売される予定。すばらしいことである。 p 『超』えるエネルギーを求める人にこそ、この一冊を推したい。
新年を言祝いで
「就職口なしという問題の前にあらかたが吹っ飛ぶ」昨今の状況を 著者が視覚芸術の視点で知的に切り開くさまが感動的です。 p 「これでいいのでしょうか?」と言い捨てるだけの本が多い中、 きちんと「こうすればいいのではないでしょうか」と答えている点に好感がもてます。 p 230余りのページ中100点のイメージが詰まっていました。 手に汗握る高揚感が最後まで続く即効性のある元気本です。
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【くちコミ情報】
優れた訳本
「シュルレアリスム宣言」といったら、岩波文庫の巌谷氏の訳本であるが、私は、こちらの生田氏の「超現実主義宣言」をお勧めする。 こちらのほうが、日本語に違和感がまったくなく、ブルトンの「自動筆記」が伝わってくる。 まるで、生田氏が自動筆記しているかのごとくである。 タイトルが、なじみのある「シュルレアリスム」という言葉も、訳されて「超現実主義」となっているが、あえて、それが、生田氏の訳のリズムを創りあげているように思われる。 ブルトンの「シュルレアリスム」とはなんぞや、と知りたければ、こちらの「超現実主義」を一読すべきであろう。詩、文学においても、芸術の分野においても、多大なる影響を及ぼした、20世紀最大の運動であるシュルレアリスム。シュルレアリスム運動に関心があるのならば、必読書であろう。
ブルトンの座標体系
「思考の実際上の働き」を表現しようとくわだてる。この言葉はなにか「現実」という確かな指針があってこそ、批判的な態度として有効性を感じる。はたして今日、確かな「現実」など存在するのだろうか。ヴァーチャルなもの、まがい物の氾濫する中、「思考の実際上の働き」自体は、むしろためらわず吐き出されているようにも思う。そしてクリエーター達はもはやそれらをどこかで「意識」してうまく統辞させていくか、あるいは「ありのままに」パッケージングして、これが現実ですよと見せることしか出来ないのではないだろうか。 このとき「理性によって行使されるどんな統制もなく・・」という技術は、作家のイノセントな追求と、吐き出させる身体能力にかかっているのだと思う。すでにネタは無限に存在し、それを「つかみ」前へ出すことが出来るのかが勝負なのだろうか・・。なんて思った。 ただ僕がこの本の中で一番好きになったのは、最後の「超現実主義第三宣言か否かのための序論」だ。第二次大戦中、亡命先のアメリカでかかれたこの章には前半での人を突きはねるような勢いは感じられず、著者の疲労と絶望とがにじみ出ている。しかしむしろそこには、全ての事象をも飲み込みそうなブラックホールを感じた。個人的経験が作り上げたブルトンの座標体系が完成の時期を迎えたという、悟りのような落ち着きすら感じてしまうのだ。
生きた翻訳
生田氏訳には定評があるが、実際ここではブルトン(当時の変遷を追って)を演じ切っている。他の訳と併せ読めばおそらくニュアンスの意訳については本版が一番”芸術的”であろう。ここでの冒頭第一宣言に始まる傲慢かつねじれたブルトン節は、まるで原文が日本語であるような錯覚さえ起こす。現在文庫版では岩波に第一宣言があるが、読んでいて魅力はこちらほど感じられない。生田版には第二宣言、第三「宣言とするか否か序」までが収録。定本版より手軽でカヴァーも愉快であり、この文庫版は推薦。原文の内容も全ブルトン著作中の白眉。
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【くちコミ情報】
上質
数年前、同書の日本語版も出ていたので、実際に書店で見比べたことがあるのですが、製本、印刷、紙質など、びっくりするほど違いました。 解説をじっくり読むことよりも、作品の鑑賞と愛蔵が目的の場合は、洋書ハードカバー版がお奨めです。
クリムト
オーストリーの美術館で、クリムトの原画を見たとき、その絵の 丹精さに惹かれた。最近、機内でクリムトの映画も見(オーストリアン 航空)ますます、色あせない彼の斬新性に驚いた。この画集は大型版であり、タッチの精緻さが良く解かると思う。100年ほど前の、絵画とは到底思われない。
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【くちコミ情報】
2回目がおもしろい。
美術史を勉強してなくても食べ物という観点から話を始めていてとてもおもしろいです。宮下先生が他の美術史本で使ってる難しい専門用語とかもあえて取り除いて分かりやすくしてくださっているようで美術史初心者の私にはとてもおもしろかったです。次はもうちょっと難しめの美術史の話を聞きたいなと思いました。 また、この本は2回目がおもしろいっ!! 1回目を途中で諦めた人もいるようですが、自分には合わないと思っても最後まで読んでみてください。そしてもう一回気になる章だけでも再読してみてください。 1回読んだだけでは分からなかったことも「あぁそうかっ!!」って理解できてすごくいいですよ。
知的満腹感が得られる!
「最後の晩餐」をキーワードに西洋美術の豊富な世界に導かれます。 「西洋美術は実際にあったものを再現するのものではなく、形に象徴や寓意を付与して、宗教的・教訓的なメッセージを発する」ということがよくわかり、食を通して美術を見るという新しくて意外な視点を身につけることができました。美術館に行きたくなりましたし、読んでる間は、食欲が刺激されました。読み応えのある本です。最後まで読むと、おいしい食事を味わったようにほどよい満腹感が残りました。安易なワクワク感を期待して読むような人には、この知的な満足感は得られないでしょう。
僕はダメでした
前書きに期待して読み始めましたが、僕には全く面白くなかったです。個別の絵の食に関するウンチクや考察を述べるのですが、たんたんと進み、ワクワク感はなく、耐えられなくて途中で本を置きました、極めて個人的な感想です。本文最初をある程度読んでからの購入をお勧めします。
感動的な美術史
西洋美術はなぜ繰り返し食事の情景を描いてきたのか、という観点から、西洋美術の歴史を振り返る本。あまり美術の知識のない人でもおもしろく読めて、楽しみながら食文化やキリスト教についての知識も得られます。新書にしてはカラーも多く、内容もつまっていて、とてもお得感があります。食・美術・宗教が一直線につながるのがわかって感動しました。
このような講義が聴ける神戸大学の学生は恵まれていますね。
よく欧州の美術館に行くと、どこでもこの種の宗教画と静物画がかなりのスペースを占めています。専門家は別として、通常は何とはなしに、ただ通り過ぎてしまうことが多いのではないでしょうか。しかしながらこれらの作品には、西洋の絵画の基本が表されています。ただそれのバックボーンとなるキリスト教への知識が欠落している日本人には、これらの作品へのempathyが本質的に生み出されることはありません。この作品は、”食べる”という角度から、この日本人には近寄りがたい題材とその基本へのわかりやすい紹介を与えてくれます。といっても決してレベルを落とすことなく、”最後の晩餐”から話を始めることにより、しっかりとした基礎的な知識がわかりやすく得ることができるようかかれています。それは、キリスト教という宗教の特異性とそれに支えられた食への特異なアプローチです。この作品を読むことにより、やっとこれらの絵画の理解に必要な基礎的な寓意や象徴への知識を得ることができました。このような知識があってこそ、その後の西洋美術の変容も理解できるというわけです。最後のエピローグとあとがきは、この種の講義から離れて、著者の美意識の一部が開陳されることになりますが、円谷幸吉の遺書の解読の部分はすばらしい締めくくりになっています。最後にこの新書の西洋美術史シリーズはなかなか面白い物が多いです。
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良く出来たロマネスク美術の入門書
初めてロマネスク美術の本を読む人。過去、とんぼの本「フランス ロマネスクを巡る旅」(ISBN9784106021206) や、ふくろうの本「ロマネスクの教会堂」(ISBN9784309760278)に物足りなかった人にお勧めの一冊です。 フランスを8つの地方に分けて、それぞれ3つずつ計24の教会建築を分かりやすい文章、的確な写真で紹介しています。 特に現地に旅行を考えている人は必読でする。 私も旅行計画後に本書と出会い、モワサック、トゥールーズ、ポワティエではミシュランガイドとは違った視点から鑑賞する事が出来ました。 なお、コンク、サン・サヴァンについては、馬杉宗夫さんの「黒い聖母と悪魔の謎」(ISBN9784061598447)も一読をお勧めします。 是非、続編とゴシックについても出版していただけたらと思います。
新しい旅と知の喜び -ロマネスクを通じて-
「ロマネスクは十一、十二世紀の建築と芸術様式を示すために考案された名称である。 しかし、そのあり方は他のどの様式の芸術とも異なっている。 ロマネスクは、単なる建築でもなく、単なる彫刻でもなく、単なる絵画でもない。 ロマネスクは、人々が集い祈る教会に、建築、彫刻、絵画が一体化することで成功した、きわめて総合的な芸術なのである。 ・・・ロマネスクの芸術が大地に密着したものである以上、その美を知り、その美を楽しむためには、その土地におもむき、その教会を訪れなければならない。 ロマネスクは旅で出会う芸術、旅する芸術なのである。」 ・・・ まえがきより そろそろ、「旅行=おいしい食事、きれいな風景、のんびりリゾート」という図式に飽きてきた方へ本書をおすすめします。 なにかを知って、体感する。そして体感のあとに再び考えを巡らす。 人間は本来そのような知の喜びを求めているものです。 まえがきにもあるように、実際に現地を訪れてみることが重要ではありますが、本書はその前段階として、文章と写真による旅に誘ってくれます。 内容は雑学レベルではなく、確かな知識と経験を元に執筆された本格的なものです。 まずはじっくりと読んでだ上でイメージを膨らませながら、本書を手に、期待を胸に、フランスへ旅してみてはいかがでしょうか。 また、著者自身が撮影したという膨大な数のカラー写真は、「ロマネスクの本質」を探るという統一されたビジョンのもとに表現されています。 それゆえに百科事典のような寄せ集め感や、通りがかり旅行者のスナップ写真の薄っぺらさとは無縁と言えるでしょう。 本書は全編完全カラーです。もし近くの書店で目にすることがあれば、是非手にとって写真だけでも眺めてみて欲しい。 そして少しでも心動かされることがあれば、この本をきっかけにロマネスクという古く新しい世界を覗いてみるというのはいかがでしょうか。 *本書を読むにはヨーロッパの歴史やキリスト教についての知識が多少なりとも必要に思えますが、それらを同時に学んでいくのも大きな楽しみの一つとなるはずです。
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学校の授業中、よく地図帳とか資料集とかパラパラ見るのが好きだった人にお薦めしたい本。 シュルレアリスムに拘る必要はない。 美術史としては偏りがありすぎるけど、普及版ながらも図版は豊富。 時間があるのに集中力を欠きなにもできない時とか、手にとってパラパラしてると、ただそれだけで楽しい。 精神の資料集とでもいうべきでしょうか。 p 書物というタンジブルな文化伝達形式に改めて感謝したくなります。
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まってました!世界初(?)のチョークアートレッスン本!
カフェでよく見かけるカラフルな発色のブラックボード。 チョークみたいだけどさわっても消えないし、チョークより色がきれいだし・・・あれってどうやって描いてあるんだろう?って思ってた人も多いはず。私もずーーーっとそう思ってきた人の一人です。それにしてもこんなに丁寧すぎるレッスン本は、あんまりみかけたことがありません。材料かって本をみながらやってみると自分でも描けそうな気がしてワクワクします。早速、材料を購入してはじめたいです♪
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