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すずしろ日記を単行本にしてください
画家としての地位を確立しつつある山口晃であるが、漫画家としての素質も一級品であると思う。本書89ページの「プリンツ21版すずしろ日記」は秀逸である。ぬるま湯人生を送ってきたことをコミカルに描いている。奥さんの「あんたに足りないのはね、地を這う様な苦労だよ」という指摘もおもしろい。「UP」で連載されているものと合わせて、単行本にしてほしい。西原理恵子の「毎日かあさん」のようなベストセラーに、はならないかもしれないが、コアなファンはきっと買うであろう。 また本職の絵でも遊び心が発揮されている。たとえば「邸内見立 洛中洛外図」では仁和寺を「みんな『ぢ』」と描いたり、本能寺を「本の牛」と描いたり。人間がおもしろいから作品がおもしろくなるのか。はたまた作品と人間性は切り離して考えるべきなのか。 どちらにしても、しばらく山口晃からは目が離せない。
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【くちコミ情報】
予想してたのとは少し違った
歴史好きの私は学校での資料集が好きでよく眺めていたのですが、受験用ではないもっと別のものが欲しいと思い、購入しました。 意外と本自体は小さくて、説明の字が小さく、説明が長く私には読みにくかったです。もっと大きめのサイズかと思っていたのですが、小さくて、しかしながら持ち運びには便利だと思います。
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【くちコミ情報】
時空を越えて
時を越え、空間を越え、過去の人と旅をともにする。 それは、読書を愛する人だけに与えられた贅沢に違いない。 ここでは、著者は、ゲーテとの語らいを、なるべく邪魔をしないようにと 気配りしてくれる寡黙な案内人だ。 建築や絵画の写真は少々小さいが、数は多い。そこからは、想像力の出番だ。 本を読み、目をつむる。現実は遠くなり、豊かな世界が目の前にひろがってくる。 旅行カバンは無用。パスポートももちろん無用。 準備するものは、ただ、あなたの旅ごごろだけ。
写真がいい
「イタリア紀行」は、人妻への失恋の痛手を癒すため、ゲーテがやってしまったドイツ・ワイマールからイタリア全域を旅する1年10ヶ月に及ぶ有給休暇旅行、その紀行文である。その旅程を辿っていこうというなんとも贅沢な企画である。現地に住んでいる有閑階級でなければできないこと、それに便乗できるのだからこれほど幸せなことはない。 この新書のヴィジュアル版は綺麗な写真が多く載っていることでよく読んでいるが、本書も約200枚に及ぶ綺麗な写真が読者を楽しませてくれる。しかし、掲載されている写真のサイズが小さいものが多いので少し残念ではある。 また著者は多分ゲーテの歩んだ道を車で移動したものと思われるが、我々読者にとっては今後イタリアに行く際のガイドブックとして利用できるよう、現代の周辺の事情等も記載して欲しかった。 「イタリア紀行」のオリジナル文を活かしたいという趣旨から仕方のないことかもしれないが、もう少し登場人物の紹介をして欲しかった。建築家パッラーディオのエピソードとか、ゲーテ本人の息子アウグストのこととか。アウグストについては、いきなり登場して、いきなり死んでしまう。 しかし、この本は写真だけでもぺらぺらと眺めていても結構楽しい本。
ローマの教会とティントレットの絵、などなど。
綺麗な写真が満載で楽しい本ですね。これだけの写真を写すには、相当元手がかかっているはずです。 よく売れればよいですね。ただし、記述は正確でなければいけません。今の所、2ヶ所ほど、誤りを見つけました。再版の折にでも直して下さい。(1)143頁の教会は、サンタ・チェチリア教会ではなく、サンタ・マリア・イン・トラステーヴェレ教会です。この教会の向かい側に、有名なサバティーニ(名古屋の店は撤退したみたい)があります。(2)71頁のティントレットの絵「天国」は、フレスコ画じゃなくて、世界最大の油絵のはずですが・・・。そのほか、235頁のアラコエリ教会は、アラチェ−リ教会(須賀敦子さんが、これが正しい読み方と何度も書いておられました)。146頁の教会は、トリニタ・デイ・モンティが正解。148頁のアルゼンティーナ劇場は、アルジェンティーナ劇場が正解。以上、余計なお世話でした。
趣向をかえた(?)イタリアガイドでしょう
前々から一読せねばと思いながら出来ていない、書店で手に取ってみてはやめてきた、私にとってのそんな本の1つがゲーテの「イタリア紀行」です。文庫で3巻の分量ということも躊躇している原因。勢いでは読めませんから。かつてはイタリア旅行の必読書だったという話も聞くと余計あせったりもしています。が、この本の「まえがき」のエピソードで安心してしまいました。やはり決して読み易い本ではないようですね。 この本には「ゲーテの訪れた場所の写真がないと読むのが難しい作品」(まえがき)という著者の意図で、ゲーテの旅程を追って「イタリア紀行」を引用しながら、絵葉書的な写真が相当数配されています。でも、カバーの紹介文の「本書は文豪の「知の旅」を辿り、それを体感するものである。」は広告文とはいえちょっと過剰気味ですね。現代の観光旅行感覚でのテレビ番組を見ているような感じがします。著者はさしずめナレーター。 そのようなことで、私は、特に興味深いというものでもないと思いました。手軽だし、難しくないので一気に読めるし、読んで損はないでしょうし、よき暇つぶしにはなるでしょう。悪いというのではないが、だからどうした、のレベルでしょうか。どうせなら、著者の意に沿って、モト本を手に取らなければいけませんよね。モト本のガイド本として読むか、簡略版としてとらえるか、なのですが、さて、モト本を読む気になれるか?何だかこれで終わりにしてしまいそうです。 結局、あ〜あ、(また)イタリアへ行きたいなあ、とそんな感情を抱いているかたがかの地を思いながら読む本かなあ、と思いました。
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無条件で5星
この本なら退屈なギリシャ神話も読めますな。カオスからウラノスとガイアが出てクロノスと末っ子のゼウスの確執、ゼウス系の神々とクロノスに率いられた神々との戦いまで実にうまく描かれています。 p 古事記と並べて読むと地理的に遠く隔たった地域で同じような多神教とそれに付随する神話が生まれた事に驚きを感じます。 p 読んで損は無いと思いますよ。
無条件で5つ星の内容
字だけ追っていても退屈してしまうギリシャ神話をよくまとめてあります。カオスから生まれたウラノスとガイアがクロノス達を生み出し更にクロノスの末の息子のゼウスにいたるまで綺麗なイメージで描かれていますね。入門書としては優れものだと思います。
無条件で5つ星の内容
字だけ追っていても退屈してしまうギリシャ神話をよくまとめてあります。カオスから生まれたウラノスとガイアがクロノス達を生み出し更にクロノスの末の息子のゼウスにいたるまで綺麗なイメージで描かれていますね。入門書としては優れものだと思います。
活字が苦手な人にもおすすめo(^-^)o
今まで読んだギリシア神話の本は「誰がどうしたこうした。」的なことしか書かれていなかったので、「ギリシア神話ってつまらないな。」と思っていたのだが、里中本が出ると聞き、早速購入した。それまでの神々のイメージを崩さず、なおかつ実在する人間のように生き生きと描く著者のテクニックはさすがの一言に尽きる。また、構想中に著者が出会った異説や、執筆中のこぼれ話などもあり、ひとつぶで二度おいしい内容になっている。(例:パンドラの箱は実は箱じゃないらしい・・・)
ギリシャ神話を漫画で詳しく
ギリシア神話を体系的に漫画にしたもの。絵も丁寧だし、一つ一つのエピソードも丹念に、しかもいろいろあるヴァージョンのなかから原作者による解釈も交えて描いている。かなり本格的なシリーズだと言える。 p しかもこれではギリシア神話の体系をできるだけ網羅しようとしているので、細かなエピソードやエピソード間のかかわりも紹介してあるので、誰が誰の子どもでその復讐はどうなったかということをすぐに思い出せるようになってあって、ギリシア神話の迷宮に迷ったときにも頼りになりそう。 p 巻末にはギリシア神話における女性や、古事記との比較など、専門家による文章ものっていて、ただの紹介やストーリーをなぞるだけに終わらない工夫がなされている。子どもにも大人にもおすすめできるすばらしいシリーズだ。 p そしてこれはティタン一族の誕生と彼らとゼウス一族の争いが中心となった一巻。非常にオーソドックスなギリシア神話の語り方で、信頼できる。 p ゼウス以降のものがたりは有名で、知っているエピソードも多いだろうが、ゴルゴン姉妹やアフロディーテの出生など、ゼウス以前に生まれた神々や怪物についてはあいまいなこともある。ここではそうした比較的マイナーだったりする神々について多く語られていて、ギリシア神話をより深く理解できる。神々の誕生と人間の誕生が描かれている見逃せない第一巻。
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楽しく読める。
ギリシア神話って長いし、ごちゃごちゃしてるので話の一部を知っていても全体像がなかなか分からなかったりしますが、マンガなので読みやすく、楽しめました。 5巻は英雄ヘラクレスの話。彼はギリシア音痴の人でも一度は聞いたことのある逸話の持ち主なので、特に話に入り込みやすかったです。 p 本編だけじゃなく、ギリシア神話のこぼれ話や日本書紀との比較など豆知識がいっぱい書いてあるので全巻読んだ頃にはギリシア神話博士になってるかも??
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美女は戦争を引き起こす力も持っているのか!
美女ヘレネをめぐって、何十年にも展開される有名なトロイア戦争に、神々の策略、人間の知恵、誇り、欲望などが盛り込まれ、勝負よりも、そちらに引き込まれていきます。でもトロイの木馬でよく敵を欺けたもんだと思うのですが・・・さらに、章末にはギリシア神話からうまれた語源などが紹介され、神話が今も現代の生活に息づいているのがわかります。
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美を構成する要素とは?
近代から現代へ、モダニズムの先駆的活動をしてきたバウハウス。 ニュアンスとしてインテリチックなアーキテクチャー(建築)という言葉 ではなくバウ(建築)という庶民的な言葉をあえて使っているところに、 芸術は特権的階級に対してではなく、全ての人に感じてもらうものという 強い意志を感じずにはいられない。 プリミティブな感性を追求し、芸術を自由に解き放つところから発足。 余計な装飾を削り、機能美、構成美、に今後の芸術のあり方を見出し、 新しい芸術を生み出すことに成功したバウハウスの功績は大きい。 今となってはモダニズムは過去のものとなってしまったが、 当時の前衛的な思想は今でも受けつがなければならないと思う。 新しい芸術とは歴史の中から発見し、その思想を現代に受け継ぎ、 新しい解釈として提示するものであると思うからだ。 p バウハウスを知らない人への補足を少ししてみました。 ちょっと熱くなってしまいましたが・・・。 この本には、美しさとは一体なんなのか?言葉では表現しづらい面を きちんと説明されています。 今後、芸術活動をする人にとっては買って損はないと思います。
美しいものには理由がある。
「構成学」は、それまで直感的に捉えられてきた「美しさ」というものを分析し体系化したものである。1919年ドイツのワイマールで創立した造形学校「バウハウス」で提唱されたものだ。 p 本の前半は、その構成学発祥の地バウハウスと、ナチスによって閉鎖されたあとアメリカに移ったニューバウハウスの時代までを概観する。モホリ・ナギが写真、光、タイポグラフィなどの広い分野で与えた影響について、またバウハウスの特徴である機能主義的デザインについてなどをざっと知ることができる。 p 後半は、バウハウスから離れて、造形や色彩など構成学の内容を解説している。造形の数学的分析(黄金比や対称など)や色彩的の技術を紹介することで、著者はデザインセンスは「つくられるもの」であると主張する。 p 構成学は日本では、「造形基礎」などと呼ばれ、比較的地味で印象が薄い。アートやデザインのセンスはしょせん右脳的なものという概念がそうさせているのかもしれない。けれども、構成学を学ぶことで「美の分析ができる→自分の表現に活かす→美の分析に還元する」といったような好循環が生まれそうだ。本書には、「美しさ」というものは数理的に分析できるものであり、センスをあげる上では数理的分析がおおいに役立つものであるという明快な主張がある。
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恐い....けど読み応えあり。
恐い。はっきりいってホラーなみの恐さです。メディアこわすぎ。 でも、女としては彼女の一途さはわからなくも無い。 愛しているからと言って何をしてもいいわけではないのでしょうが。 しかし何時の世も一番恐いのは人の心ということなのでしょう。 そういうことをいろいろと考えてしまいました。
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そうなんだぁとおもった―専門家じゃないから。
「美学」という学問があるということを最近まで知りませんでした。 でも、日常生活で最近よく引っかかることを集約したらこういう言葉(美学)に入ってる学問が何かの役に立つんじゃないだろうか?と思って書店でこの本を手に取りました。 そして私の悩みや答えが欲しかった最初の関心は払拭されました。 問いに期待通り答えてもらったのではなく、答えてもらえなかったというのでも決してありません。自分の中の価値観が広がったから、悩みが消えちゃったんです。 私たちが大学までで学ぶ価値観や知識って言うのは非常に一面的で、ある意味資本主義に役立つように偏っていて、でもこういう深い思想みたいなものが世の中にはあるんだなぁ、すごいなぁ学問の世界って、と思って、力が出てきました。知らないことが一杯あるから、楽しいという感覚?「知的好奇心」が刺激されたというんでしょうね、こういうことを。きっと。 その意味で、著者がこの本に込めた「美学を一人でも多くの人に知ってもらいたい」という熱意を私は確かに受け取った。 学者の人の書く文章は難しいというけれど、この本は私が最近購入した美術や美学や哲学の本の中でも一番見た目が地味で、内容が輝いてる本だった。高校生の教科書や小論文にはこういう文章を使って欲しい。そうしたら進路を決めるときに、こういう学問や人生の選択肢があるんだって分かるから。 学問への入り口だから簡単に書いてるってことは、著者が最初に断っているけど、そういうものがあるって知らないと、こういう世界を学びようもない。偶然手にした人や周りに賢い大人がいた人だけが、こういった広い学問の世界に入っていけるとしたら、それはお金がある人だけがいい大学へいけるって「格差社会」とはまた違った意味の不均衡を生み出すんだと思う。だからこういう本はもっと広く専門外の人にも、若い人にも広まって愛読されるといいなぁと思った。傾いていきがちな社会や自分の中の思考をブレーク・スルーしてくれるはずだから。 文系の学問は、「専門に閉じこもって社会と接触しないで自己満足で研究しているだけ」っていわれるけど、研究を突詰めた説得力、この本にあるような説得力が、社会の価値観を変えたり、人の生活に少しの潤いや楽しい気持ちや活力を与えるんだと思う。 本当に面白い本だった。
新書というのはこうでなくてはいけない。
全く美学を学んだことが無いという人向けの、美学の入門書です。 著者は学問としての「美学」を「美と藝術と感性を論ずる哲学」だと定義し、本書では主に藝術が取り上げられています。 著者はあとがきで文章を「です・ます」調にした理由を読者との距離感のため、と書いていますが、その著者の目論見は実に上手く成功しており、堅苦しいタイトルとは裏腹に(本書はタイトルで少し損をしているかもしれません)内容の読みやすさはもちろん、文章自体もかなり読みやすいものに仕上がっていて、初学者でも本当にすんなり美学の面白さについて学ぶことができるのではないでしょうか。 とにかく、「美学を学んだことが無い人にも美学に対して興味を持ってもらいたい!」という著者の熱意が文章から伝わってきて、非常に好感が持てる本だと思います。やはり新書というのはこうでなくてはいけません。良い仕事です。
かくいう私もタイトルで敬遠していた一人
下の方が書いていますが、私もタイトルで「堅苦しくてつまらなそう」と思っていて、読んでいなかった一人です。 読んでみると、これが意外に面白い。 美学って何ですか、みたいなところから、デュシャンの「泉」(トイレをひっくり返したもの)やウォーホルの「デルモンテ・ボックス」(段ボール箱をそっくり再現したもの)がなぜ芸術といえるのか、など、一般人の持つ疑問にも答えてくれます。 個人的には、2章のセンスについての話、4章のコピーと本物の話、9章のこれからの美学の話がよかったです。 この本が自分の好みと合わなかったら、筆者も推薦書のところに書いていますが、今道友信「美について」を読んでみるといいでしょう。
生のなかの美学
前著『エスニックの次元』(1998年)で輸入物でない《われわれの問題》を扱うべきことを論じ、『タイトルの魔力』(2001年)で身近なネーミングの機能や背景を緻密に分析した著者が、今回、美学史を見渡し、その根本問題に迫る入門書に取り組んだものである。 p 激変の時代。「かつては、美学書にも標準的な目次がありました。いまでは、その目次を作り出すことが、美学者の最初の課題であるようにさえ思われます」――そう言う著者が持ちかけるトピックは、一見美学書らしからぬもの。センス、カタカナ語、複製、身体、スポーツ、美人・・・・・・。しかし、それらが「趣味」や「感性」から「藝術の終焉」「アートワールド」に至るまで、美学上の重要概念に結びついてゆく。 p 本書では、藝術にまつわる自身の体験や見解がユーモアを交えて語られる。しかし、著者の執拗なほどの問題意識、厳密な思索や分析は、そうする間も休むことはない。平易でありつつも、じつは最も先端的な美学の問題を扱い、さらには人間中心主義の近代を清算した近未来の「人間を超える美学」を示す、貴重な入門書である。
☆★5つ星以上★☆★
とにかく面白かった. とにかく分かりやすい. p 身近な事がらについて書かれており,小難しい美学理論などには 触れていないのだが,それでいて,「美学ってこんなかんじのもの なんだろうな」というイメージを持つことのできる一冊だ. p また,現代における「アート」や「芸術」というものが果たして何なのか,意味不明とも思われる現代アート作品が,どうして作品たりえて いるのか,という疑問にも十分答えてくれる一冊である. この本を入り口として,美術史や美学を学ぶことも,可能かもしれない. p ただ…前のレビュアーの方も書いていらっしゃるが,題名が…. p 正直,タイトルから「どうせ大して面白くないんだろうなあ」と 思って読み始めたので,余計に感動してしまった.
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