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手塚 貴晴
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【くちコミ情報】
建築家と施主の思いがわかる本
この本は、建築家と施主が、お互いの家に対する思いを どうやって具体化していったかを知ることができる、よい 本だと思います。 写真や平面図から知ることが出来ない情報を得ることが でき、別にTOTO出版からでている本とあわせ読みすると、 施主の家への思いを、建築家がどう紐解いていったかが 読み取れます。 これから家を建てようとする方に、家のテーマ、 コンセプトをきちんと考えていくことが、とても大切で、 そして、楽しいものであることを教えてくれます。 専門家の方にも、これから家を建てようという方にも お勧めの本です。
あたり前のことを突き詰めて考えることはすばらしい。
「ありそうでなかった、当たり前のこと」という言葉が本書中に書かれていました。気持ちのいい住みやすさ、「じっとしていて気持ちいいなぁ」と思える家はどんな家か、を掘り下げ、こだわり純粋に試行錯誤を繰り返す。導き出された結論(住宅)はどれも他に類例のない、ユニークな形で、なおかつ洗練さている。それぞれの施主にとってはオンリーワンの解を手塚夫妻は見つけている。既成概念にとらわれることなく、真のニーズから建物を構築している感じが良くわかった。その気になれば100年以上使える家だからこそ、このような建築家の方と深く掘り下げてマイホームを造ってみたいと思った。もう一度人生があれば、私は建築家になりたい。
読む本
建築の本ですが、写真も少なく白黒で、間取り図などもありません。 依頼主と設計者の対談が5個ぐらい入っていて、あとは手塚夫妻の生い立ちや、建築に対する考え方で構成されています。 写真でいろんな家を見たいというより、手塚夫妻の仕事の進め方はこうなんだ、と漠然と把握するための本で、家作りの参考にはあまりならないかも。 写真で、たくさん手塚夫妻の作品を見たい方は、もう1冊の建築カタログのほうが全然いいです。サイズも大きいし、カラー写真がたくさんあります。間取りもついてるし。
心底うらやましくなる
前に一度テレビで手塚夫妻の設計した住宅を見たことがあり、 その時は建築家の名前も知らなかったが、 とにかく気持ちよさそうな家だという印象は強く残っていた。 そのためこの本の表紙を見かけたとき すぐにあの時の家だということが判って手に取った。 本書の目玉は、夫妻が手がけた個人住宅の紹介。 どの物件も、家の中からの眺めと居住性の 絶妙なバランスからなっており、 心底そこに住む家族がうらやましくなる。 家を買ってしまった 建ててしまった人には 私を含め、嫉妬にさいなまれる一冊である。
心地よさとは、新奇さや理屈にではなく、当たり前の追求にある
眺めるだけできもちいい写真集みたいな本ではありませんが、モノクロ写真や建築模型、スケッチや図面など豊富で、文章も飾らず平易なため、取り上げられる家の特長は十分想像できます。 第一部では、建築家夫妻が手がけた1999年の第一号から2004年までの個人邸を8件紹介しています。「設計した住まいを訪ねて」と題して、自ら施主に住み心地を尋ね、建築当時の経緯や裏話を振返ったりする会話を掲載しています。ここでは建築家は補足説明の役割に徹しているようで、押し付けや独りよがりは感じられず、施主が正直に家を気に入っている様子が伝わってきます。 このような企画は、建築家自身が作品に満足していなければ成立しえなかったでしょう。和やかな雰囲気の会話からは、何十年先までも見据えた長く住める家、飽きのこない家を目指す、建築家の人柄をも浮かび上がらせています。 第二部は「こんな家に住んでみたかった」と題し、自分たち自身のために設計した家を紹介しています。この自邸では、これまで施主のために設計した家と同様のコンセプトや仕様を踏襲し、自ら住み心地を実感して、その設計思想に間違いが無かったことを確認するものとなっています。 建築家の作品に共通する、専用薪ストーブ、オンドル式冷暖房、開口の大きい規格外の窓などについて解説されますが、そこにあるのは、「風通しや採光、天井高、開放感」といった建築の普遍的価値、「当たり前のことを追求することで、新しいものが生れる」という信条。 第三部では、「生活をデザインする」という視点から、建築に対する考え方、施主に対するアドバイス、建築家としてのバックボーンから将来の展望に至るまで言及しています。 「建築って理屈っぽいですよね。理屈を言っていかないとデザインが成立しないから。で、住み心地はいかがですか?」 理屈はともかく、住む人のきもちよさを一番大切にしている建築家だと思いました。
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【くちコミ情報】
米国の今後の道を示した記念碑的著作になる
やはり、フリードマンも米国市民であったのだ、ということを 確認することになった内容の下巻。 愛国心というと言い過ぎなのかもしれないが、 上巻と違っていて、下巻は、本音が垣間見えて大変面白い。 スマートグリッドをはじめとする、米国がITで行ってきた テクノロジー主導の社会基盤革命と同じ手法を、次はET エネルギー技術の革新を生み出すことで、次の反映をもたらそう という方向性は、オバマ政権でなくとも、世界の警察国家、盟主たる 米国の起死回生の決めてになる。 そういうことを、背中に迫る経済大国中国の事情を克明に描き ながら、国家戦略としてのクリーンエネルギー、エコ革命 への施策主導での革新、そして、最後には強力に「グリーン・ ニューディール」を推し進める、リーダーシップを発揮する 大統領の誕生を熱望している。 本書が先か、オバマ政権が先かは定かではないけれども、 いづれにしても現政権、現大統領による、米国「復活」 (再生、RE)の方向性と一致している、もしくは一致させ、 国民の意識を鼓舞するために書かれたとしても、何ら不思議では ない。日本にも、このような日本再生、日本復活の大きなシナリオ が欲しい。 最後に引用された、1992年に、リオの地球サミットでの、 セバン・スズキという12歳の少女の演説は、胸を打つ。
エネルギー問題に対して希望を感じさせる
前作では、ネット化が世界のフラット化を生み、どこにいても仕事ができるようになる。新たな中産階級を生む。という筋でした。 フラット化することにより、エネルギー消費が毎年予想以上にあがっている。成長率を考えるとCO2のゼロエミッションでは問題解決ができない。新たなエネルギーを生むためのイノベーションが必要だ。そのためにするべきこと。という主旨で書かれています。 作者はデータをつくる科学者ではなく、データをわかりやすく紹介するジャーナリストです。たとえ話をもちいて興味深く読ませます。たとえば、中国のエネルギー需要を映画「スピード」に重ね合わせます。80キロを維持しないと爆発するバスは、中国の経済です。経済発展を前提にした計画ですので、成長率8%を維持しないと爆発します。 ジャレド・ダイアモンドの「文明崩壊」では中国のネガティブなところだけを書いていて幻滅していましたが、この本では希望も読み取れます。 たとえば、再生可能なエネルギーの義務化を政令したり、ポリ袋の有料化、ガソリンの無鉛化はアメリカに先んじています。中国のこのような取り組みから、希望を感じることができます。 記憶に残るたとえ話は、「有色人種差別」についてです。ドキュメンタリー番組で、昔の差別風景が放映されます。これをみて現在の人々は、「なんでそんなことを許していたんだ。昔の人は愚かだ」と思います。エネルギー問題も同じで、将来の世代の人々は私たちを見て、「なんて愚かだ」というでしょう。 難しい問題をとりあげていますが、楽しく読むことができました。全体を通してたとえ話やユーモアがうまく効いているのだと思います。
これからの時代の流れが見えてくる
自分の中で、環境問題(地球温暖化問題)に対する意識が変化したのを感じた。 時間のある人はぜひ読んでみるべき。 これからの時代の流れが見えてきます。 ■簡単に本書(上下巻)は以下のようにまとめられると思う。 ・石油依存からの脱却 ・テロリストへの資金供給路を断つ ・CO2を排出する「汚いエネルギー」からの脱却 ・クリーンなエネルギーの開発 ・風力、太陽光 ・エネルギー利用の最適化 ・経済的に最適化する仕組みを作る 今までよくいわれていた「エコ」とは一線を画する発想 ・先進国と後進国との間の技術・富の適切な移動 ■よくも悪くもアメリカ中心の発想が鼻につく ■地球温暖化に対する危機感がよく伝わってくる(あおりすぎ?) ⇒今までよく目にしてきたいわゆる「エコ」とは発想が違う より現実的な提言となっている。(明日からこの取り組みが始まっても おかしくないと思わせる説得力がある) ■「グリーン革命」という邦題については、やはり残念としか言いようがない。
上巻に引き続き、グリーンニューディールでアメリカ復興を!な内容。
米を旅して、WCで手拭き紙タオルのレバーを何度も押し自分の身長程も出す人や、マクドナルドで到底使いきれない程大量のケチャップパックを取り、その大部分を使わずにゴミ箱に投げ捨てる様を見た事はないだろうか? とてもじゃないが見ていられないが、そんな生活様式が容認されてきた米だからこそ、これではダメだと思っている人も多く、経済競争に勝ち残り、異常気象の被害を少なくする為にはグリーンパワー<石油・石炭等のコストとの式に沿った手立てを講じなければ中国等に抜かれてしまう、との内容の本書が売れたのだろう。 オバマも本書を読んだろうし、それに沿った政策を発表した。 但し、“グリーン”が“公民権”と同じ道を辿るには、まだ様々な障害があろう。 古式燃料ロビイストだけでなく、各個人が総論賛成・各論反対とばかりにうちの裏庭どころか、近所やよく行くビーチ・その他に私の気に触る何かを目に触れるところに建てるな!と考えているからだ。 その意識をどうトップダウンで変えていくのか? オバマにそれが可能なのか? を出版を遅らせてオバマ就任後の動きもあとがき的に加味して出版して欲しかった。 92年の地球サミットでの子どものスピーチを未だに手本に使わざるを得ない、米の意識改革が読者に届くなら、それがたとえ$の為であっても意味があろうが、エコな行動に足を踏み込んでいる人にとってはここまでの長文を読む必要は無かろう。 はじめのSF小説っぽい、近未来のグリーン革命なった生活シュミレーションは面白かったけど。
アルカイダにグリーンで勝つ(第14章)が隠れた主題では?
(下)に入ると、私たちの生活に密着した話が始まる。 第10章(エネルギー・インターネット) これまで、電力は供給することだけを考えた一方的な流れだったが 太陽光発電など各家庭が発電するとともに、どれだけ電力を使用するか という情報を逆に需要者側から供給者側に発信するような効率化した仕組みが紹介される。 この他にも、クリーン・エネルギー革命を起こすイノベーションのために 我々がとりうる具体的な制度や、世界各国の取組みを扱っている。 こうした新しいグリーンの技術革新によって、経済的発展をとりもどし、 温暖化、フラット化、人口過密化する世界で繁栄しようと締めくくっている。 上下を通読して思ったのは、この本の画期的なところは、地球温暖化の問題と アメリカの石油中心のエネルギー政策(それとつながっているのが、 非民主的石油産出国とアルカイダの問題だ)との関連を描いたところでは ないだろうか。
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木造在来工法の家の基本的知識
家を建てたい!そう思い始めるが、肝心の家の話が素人の私にはサッパリ・・ それでも、世にあふれる悪徳業者や欠陥住宅の話を耳にするにつれ、 「自分でも勉強しなければ!」と思い立ちました。 こちらの本では棟梁が自らの経験を踏まえたうえで語ってくれます。 なかなか素人にはそういった機会が持てないと思うので・・ たとえば大工さんに話を聞きたくても、商売上の話になってしまったり 一本筋の通ったオカシラの話がたっぷり聞ける機会は貴重だと思います。
大工さんが言いそうなこと
日本建築のいろは的なことが、小項目ごとにいろいろ書かれてます。 水回り・玄関の方位はこういう理由でここがいい、とか、 こういう理由でこの材料が適しているとか、 木造の家を建てるなら知っていた方が良いことが多々書かれています。 そういう点ではとても良い本ですが、 所々に出てくる著者の意見が、まさに「オラ、大工!!」って感じでした。 日本建築の基本について書かれている部分については、 「へーなるほどー」と感心いたしますが、 最近の住宅建築・資材について 著者はこういうふうに考える、的な部分については 理由も明確じゃなかったりするので あんまりあてになんないな、と思いました。 悪い本ではないですが、これ1冊で「まるわかり!!」と 思い込むのはやめた方がいいと思います。
木造建築での家づくりを考えておられる方なら必読です。
木造在来工法でのマイホームづくり(ハウスメーカーではなく)をお考えの方には是非ご一読いただきたい。普請道楽の醍醐味が味わえます。どの構造材には何の木がよいかとか詳しく書いてあって、読んでいるだけでワクワクします。基礎のコンクリの打ち方から、雨仕舞いの仕方まで施工中のツボでポイントとなる箇所がくわしく書いてあります。文庫本ですから、ハードカバーの本よりお手ごろですから、是非ご一読を。
参考になります!
私は、今の段階で計画中ですがこの本を読んでなるほどと思いました。間取りもまず基本になる考え方を教えてもらうと、すんなり決めれることって多いと思います。 これから建てようとお考えの方、おすすめの1冊ですよ。
家を建てる人必見!
これはかなり参考になりました。というより、自分たちが建てたいと思っている家がまさにこれ!という感じでした。にわか知識で大工さんにこの本の中のことを質問したら全部に受け答えしてくれました。ハウスメーカーの営業マンに聞いても全然答えてくれませんでしたが。それだけ素人にいい本でした。そして家とは自分たちも建てるという意識を再認識させてくれました。大工さん任せではいけませんよ!!とてもありがたい参考書のような本でした。
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難しいことはわかりませんが
大工の田中文男氏が座談会に参加していましたので、購入しました。 内容は、難しい話ばかりですが、田中氏の合いの手が絶妙で笑えてしまいます。 木造建築家には読んで欲しい一冊です。
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すごい本
表紙になっているツリーハウスが一番のお気に入りですが、たっくさんの素敵なツリーハウスがオールカラーでのっています。いつか自分のツリーハウスを作るためのやる気をもりあげるためのバイブルです!
作れなくてもいい!楽しいから
ツリーハウスを作る予定はなくても、この本を眺めているだけで夢がふくらむ! いつかは作ってみたい、泊まってみたい。ツリーハウスが好き・どんな物なのか興味がある ・・・という人にお勧めしたい。 ・ツリーハウスとは? ・木をなるべく傷つけない工法 ・色々なタイプのツリーハウスの外観・内部の写真、建てられた場所 ・各ツリーハウスにまつわるストーリー 等が紹介されているので、「これは全部、どこかに実在しているツリーハウスなんだね。」 と実感できた。 ツリーハウス建築について詳細に記載されている訳ではないので、実際につくる時の教科書にはなりにくいかと思う。 プランをたてたり、妄想にひたるには最高のツリーハウス本じゃないかと思う。
ファンタスティック!
表紙、そして扉の写真から、もう、ファンタジーの世界にひきこまれるような ものすごい魅力を持った本です! 子どものころに作った秘密基地や、冒険小説やアニメであこがれた 木の上の家のスピリットそのものを、大人になっても持ち続けて 世界中で本当に作っている人々がいるということにとても感激しました。 ひとつひとつが手づくりのツリーハウスは、あたたかくて 有機的な魅力に満ちていて、まるで木とともに呼吸をしているよう。 トラブルを克服するために職人がひねりだしたアイデアと技術、 そして愛の結晶そのものがツリーハウスなのです。 DIY好きでこの本に揺さぶられない人はいないでしょうし もし、子どものときにこの本に出会っていたら、今とは違う職業についてたかも。 書籍というものが、ここではないどこか異世界への扉としての装置である ということをあらためて思い知らされました。
ハウツー本じゃなくてカタログだね
なんてワクワクする本なんだろう! 写真を多用し、様々なツリーハウスを 紹介している本書は、子供の秘密基地を 大人版にしたような本格的なものや、 パプア・ニューギニアのコロワイ族の家、 そして日本を含む世界中のツリーハウスが この全頁フルカラーの写真で楽しめる。 そのどれもがワクワク感に満ち溢れている! ツリーハウスを作るための本じゃないが、 作る前に完成後のイメージを膨らませたり、 実際に作るテンションを上げるには絶好の本。 ツリーハウスとは?という方にもぜひ。
わくわくする本
子供のころトムソーヤーを読んだときのワクワクした気持ちを思い出す夢のある本です。 遊び心が効いた味のあるたくさんのツリーハウスの美しい写真を見ることができます。ツリーハウス好きさんにはお奨めできる1冊です。
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【くちコミ情報】
この建築家はやばすぎる
奇抜なデザインの建物 サグラダ・ファミリア。 その建築家、アントニオ・ガウディー 「人間は何も想像しない。ただ、発見するだけである」 自然に逆らわず、自然の秩序を見つけ、 それをデザイン(建築)していく。 たとえば、貝殻のような煙突。 それは、風の流れを利用して、 煙を吸い出すためのデザインだったなんて、すごすぎる。 重厚な扉にしても、指一つで簡単に開くような、 細工がしてある。デザインと機能が一体になっている。 今となっては、本人もいなく、設計図もない。 あるのは、生前に作られた物の中にあるメッセージ。 自分の想像をこえた、建築家の伝言は 今の現代でも生きている。
バルセロナに行く前に是非
詳細な設計図がもしあったら、サグラダファミリアの建設は続かなかったかもしれない。 ガウディーは模型をもとにコンセプトを職人に理解させ、あとは彼らの技量を信じて自由に作らせた。だからガウディーがいなくても建築は継続できた(もっとも強固な組織の作り方ですね)。もし、コンセプトが時代と共に変化しても、ガウディーが何を求めていたのかと考えることが代々伝わることで、建築が継続できた。 本書は外尾さんが石を前にして考えてきた、まさしくガウディーの伝言です。 これまで私は写真集などでみたサグラダファミリアに美しさを感じたことはありませんでした。直感的な曲線建築であり、醜悪だと思ったこともあります。でも、本書でガウディーの建築は合理的、経済的かつ数学的、そして直線的であることを知りました。模型とほんの少しの見本を残して、「だいたいこんな風に、お前らで考えて作ってくれ!」とでも言いたかったのでしょうか。いや、本書から感じるのはもっとまじめで真摯なガウディーとそれを受け継いできた棟梁たちの姿です。誤解してました。私にとってガウディーの建築の美しさは内部に、柱にありました(宮崎駿の風の谷のナウシカのいくつかの場面はガウディーの建築を参考にしたのではないかと感じました)。 バルセロナに行く機会があったら、是非飛行機の中で読んでください。
行く前に読んでいれば、10倍楽しめたのに、、、
バルセロナに行く前に、本書を読んでいれば、10倍楽しめたのにと残念に思っています。 一度行って、見た印象は残っているので、行ったことがない方よりも2倍は楽しめているかもしれません。 サグラダファミリア教会についての情報は、関係者の記述なので、重みもあるし、現実味もあるし、本当に貴重な書籍です。 次に行く機会があれば、持って行きたいです。 ps. バルセロナで泊まったホテルが、ガウディというホテルで、ホテルの前にもガウディ設計の建築物がありました。
すばらしい日本人がいます
モノ作りに関わる全ての人に読んでもらいたい。 ガウデイの建築に込めた祈りのような思想がサグラダファミリアにはあります。 このような本が実際に彫刻を担当した日本人によって書かれたことに感謝したい。
サグラダ・ファミリア見学前には是非一読してもらいたい
ガウディの伝言 (光文社新書) ガウディの作品を見る前に、読んでおくと一層楽しめる一冊です。 ガウディは芸術性にあふれ、なお職人である人物ということが本と作品から伝わります。 著者の丁寧な説明でサクラダ・ファミリアをただ見るだけではなく、少しではありますが理解することができました。
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