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編集部(編集)
¥ 1,600(税込)
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カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
自分で作業する気になります
痒いところに手が届くように素晴らしいイラストと豊富な写真で解説。内容もかなり多方面に及んで一家に一冊の必需品です。他に http: www.maz oc.co.jp technical pdf 3-08.pdfなども最高にお薦めです。
地震の際、意外に倒れやすい家具は冷蔵庫
学研のDIY定番「DO SERIES」の一冊。 壁穴や床板の補修、壁紙等の張替え、フローリングのへこみや傷の補修、水周りの交換など、身近な小修繕の手法を、図解や写真入りで詳細に解説しています。 どれも全然難しいことは無く、ホームセンターで安く売っている材料や道具で誰でも出来そうなことばかり。 私も比較的、DIYは好きな方でして、ホームセンターで材木を買い揃えて自宅の庭にウッドデッキを自作してしまったほどですが、こういう住まいの細かい補修技は目からウロコというか、こんな簡単なことでよかったの!?と新鮮な驚きでした。 p 賃貸にお住まいの人にも必見。私も何度か経験がありますが、賃貸を引き払う際の、大家との敷金返還をめぐるトラブルはあいかわらず後を絶たない模様。その原因の一つが、壁や床の傷や汚れ。決して悪質でもない普通の仲介管理業者ですら、こっちが黙ってるとちょっとした傷を理由に平気で壁紙の全面張替えや床板張替えを主張してきます。 近々に引越しを計画中の方は、本書を参考に、目立つ傷や汚れだけでも修繕しておくのも、交渉を有利に進める良い手かもしれません。 p あとは、地震対策。日本でも海外でも、地震による多大な被害が出たのは記憶に新しいところです。家具や家電製品などの地震対策用グッズも、その具体的な設置法も含めて解説してあります。 本棚には、倒れ対策だけでなく、揺れで本が飛び出さないような工夫が必要というのも納得です。新潟中越地震の際の現地の映像で、本屋さんが本を床に散乱させたままにしていた光景は痛ましかったです。余震のせいで、本を棚に戻してもすぐ落ちてしまうからとか。 地震は、地上に住む我々をいつ何時襲うかも知れない災害。私も早速、出来るところから対策を講じたいと思ってます。
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| 木造住宅施工の実務手順―図解チェックシート175
¥ 3,360(税込)
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カスタマーレビュー数:1
【くちコミ情報】
非常に詳細に書かれています 参考になりました
木造建築 在来工法、2×4工法の両方についてかかれています 基礎から水周りまで 非常に詳細です 実際に作業に入る前に読んでおけば必ず役に立つと思います 説明のが詳しいため文字も多いのですが 図解(手書きでしょうか?)もあり、わかりやすいです 部材等の規格も入ってるので助かります 家作りに興味のある方は持っていても損はない と思います
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黒川 紀章(翻訳)
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カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
稀代の悪訳、わかりにくさが魅力?
大規模再開発に反対するようなまちづくりの文脈で必ず引用される、都市計画の古典をようやく読んでみる。原書は1961年にロックフェラー財団の研究費を得て発行された。それを当時、メタボリズムの旗手の1人として名声を挙げつつあった故・黒川紀章氏が、エール大学の建築科の学生から話を聞いて手に入れのめり込む。1:都市の特性、2:都市の多様性の条件、3:衰化と退化の原因、4:種々の異なる戦術、の4部構成のうち、1部と2部を7年がかりで翻訳したものが本書だ。 この氏の訳が非常に直訳チックでなかなか頭に入ってこない。しかも話題は米国。残念ながら土地勘がないので、議論の趣旨が肯定的なのか否定的なのか、一読した限りではわからない箇所が多数あった。たとえばこんな具合。「フィラデルフィアのワシントン・スクエアをここ数十年というもの完全に引きついできた変態者たちこそ、この小宇宙だけについていえば、この都市のふるまいの一つの顕著なあらわれである」。わかりにくさ故に、都合の良い解釈を許す幅の広さがあり、それが長きにわたり引用され語り継がれてきたという一面もあるのではないだろうか。
騙されるな。原書は良いが、翻訳書は最悪。
原書の素晴らしさは言うまでもありませんが、翻訳書はその前半部分しか訳しておらず、 また日本語として読めるような文章になっていません。活字も小さく、読みにくいこと この上なしです。本書を買った方は皆、騙されたと思うでしょう。ケビン・リンチの「都市の イメージ」は最近改定されたようですが、本書ももう一度翻訳してもらうべきです。 ジェイコブスも黒川紀章も大好きなだけに、出版社には是非お願いしたいと思います。
面白さに、まいりました。
この本は、要塞として都市を考える、あるいは都市を壁で囲うような考え方に対する、最大の批判になっていると思います。「管理社会批判」のようなキーワードで都市を論じたい人には、面白いのではないか。「公」と「私」の関係についても興味深い論点が出ています。もっと様々な論点がそこかしこに散らばっていますし、キーワードだけでは言い尽くせない魅力もあります。現実の多面性を最大限浮き彫りにしようとする文章の中に、ピッタリ表現されるアイデアと、豊富な具体例。これは買いです。
街を見る目が変わります
アメリカの大都市(ニューヨークなど)を事例に挙げ、都市のあり方を説く本。 従来のトップダウン型の都市計画、また「田園都市」やコルビュジエの「輝く都市」に対する考え方が示されている。著者は歩道でのコミュニティの重要性を説いたうえで、都市には 多様性 が必要だと主張する。 p また本書では、都市の街路や地区に多様性を生み出す条件として、1.用途の混合 2.小規模ブロック 3.年代と状態の異なる建物の調和 4.人々の集中 の四つを挙げている。例えば 2.小規模ブロックの必要性 は、『大きなブロック(ブロック=街路により分けられたまとまり)は、決まった人にしか使われない通りを生み、隣の通りの人々と分離し単調になる』といった具合だ(それはつまり多様性を生むためには小さなブロックが有用であるということだ)。著者の主張は明快で説得力がある。 著者の主張は 市民参加のまちづくり といったボトムアップ型の都市政策と深く関わりをもつだろう。 ぶらぶらと街に出かけたとき、確実に街、街路、公園などが気になるようになる一冊である。
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【くちコミ情報】
環境問題に対する明確な切り口を与えてくれる書籍
環境問題に対する明確な切り口を与えてくれる書籍。 環境問題について考える際に絶対的な善はなく、常に悩みがつきまとう。こういった問題に絶対的な解を与えるものではないが、考えるためのしっかりとした軸が与えられた。 環境問題だけではなく、開発、軍事、安全保障などとの相関関係も論じられており、非常に視野の広い書籍である。
もう少し実証データが欲しかったかも
倫理学の観点から環境問題を見直すとはどういうことか。それを紹介した本です。 保護か保全か。環境倫理は内在するものか外在するものか。著者は、答えの出ないところは議論の大筋を示し、答えが見えているものは答えを示し、複雑な環境倫理学の世界を少しずつ解きほぐしていきます。 答えが見えると、次は実在の問題に焦点を移し、環境倫理から見た戦争論、京都議定書の効果と意義、自然保護のあるべき姿と現在の政策について厳しく鋭い批判を展開します。 ここまでくれば良書といえるし、星5つでも問題ないと言いたいところですが、環境倫理から見た戦争論。もう少し実証データや歴史的事実を示して欲しかったと思います。概略が本書冒頭に示されていますが、現在のアフリカの紛争の実情など、データに語らせてくれればもっと説得力があったと思いました。減点要素はこれだけなので、若しかしたら辛口評価かもしれませんが、星1つ減点します。
環境倫理学の最新モザイク
地球温暖化防止の観点から、今年の夏は「クールビズ」というキーワードが、マスコミを賑ぎわせた。本書は14年前の1991年に刊行された『環境倫理学のすすめ』の続編。地球温暖化、石油などの資源枯渇問題、自然の生態系保護等について論じている。コンパクトな新書版の一冊の中に環境倫理学に関してモザイク模様のように多種多様なテーマが盛り込まれている。 例えば、京都の「北山杉」。ある時代に金銭的収益を最大にするための人工的な生態が「北山杉」である。視覚に訴える美しさはある。しかし、樹木の種類は単一。樹幹部分は剪定されていて枝がない。炭酸同化作用の点からは、”極めて粗悪な生態”と著者は切り捨ててしまう。著者は京都大学名誉教授で、鳥取環境大学長等を歴任した環境倫理学の第一人者。
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| 環境問題の杞憂 (新潮新書)
¥ 735(税込)
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【くちコミ情報】
考えるヒントにはなるけれど
本書は環境問題に一石を投じる意図で書かれたものである。 ただ、武田邦彦氏の「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」シリーズの インパクトの前では中途半端に見える。 武田氏の著書は数々の欠点があるものの(多すぎるが)、 環境問題絶対主義に待ったをかける意味があった。 本書は諸兄が指摘されるように、 机の上で書かれた印象をぬぐえない。 すでに決着を見た問題を取り上げて杞憂だったというのは 後出しじゃんけんに過ぎない。 例えば、かつてダイオキシン問題の渦中に意見した中西準子や日垣隆こそ 問題に一石を投じる役割を果たしたと言えるのだ。 現在議論中の温暖化問題こそ大切の主張は結構。 だが、もう少しIPCCのデータを精査するくらいの作業は しても良かったのではないか。 この問題に関しては、アル・ゴアの代弁者かと思われた。 伊藤公紀「地球温暖化」の方が、 どこまでわかっていて、どこからわからないのか、 問題点の整理ができている。 つまるところ本書を読むよりは、 安井至氏のサイト「市民のための環境学ガイド」が より有益な情報が得られるように思う。
日本はそんなに危険か??
環境問題に対して杞憂、すなわち心配しすぎるな、という事よりは メディアの報道を鵜呑みにするな!と著者は主張している。 本の中で「マスメディアは言いっ放しである。」との 記述があるが私も同感である。 テレビなどでダイオキシンが危ない!!だの、 鳥インフルエンザで○人死ぬ!!だの、やたらに危険だ危険だとの 報道を毎日見せられるが、こういった事象が「実は心配するほどではなかった」 という事が報道されることは極めて稀である。 もし普段から「日本は危険に覆われている!!」と ビクビクしているのならば、この本を手に取る価値あり。
バランスが取れているが故に支持を得られない良書
売れている環境本は、大まかに分けて「危機を煽るもの」と「危機を否定するもの」の二種類に分かれます。どちらも根強いファンがいます。主張が明確で先鋭的であればあるほど、分かり易い良書とされます。 本書は、そのどちらでもありません。だから、どちらの本の読者からも支持されないのです。 危機を煽っている方は、本書にその行き過ぎを戒められ、危機を否定する方は、本書にその視点の偏りを批判されます。ですから、最も環境問題に対してバランスが取れている本なのに、根強いファンが現れないのです。両者にとって、本書の主張は不明確で、承服できないものに映ります。 しかし、それこそが本当の環境問題の姿なのです。著者は環境行政を担う役所で、双方の意見も聞く機会もあったし、行政の今後を検討する場において、最新の科学的知見に触れる機会もありました。そこで見出だした、イチかゼロかで割り切れない、環境問題のありのままの姿が、本書となって結実しています。 中立的な立場を取るが故に、タイトルが懐疑派よりでありながら中身がそうでないために、なかなかファンの増えない本書は、環境問題の何たるかを我々に示しています。本当は、これこそが環境問題を語る上での良識の筈ですが、いつの世も、悪貨は良貨を駆逐するものです。
メディアリテラシーのテキスト
統計や予測で示される数字を正しく理解することはなかなか難しいものです。特にマスコミを経由するとセンセーショナルな部分だけが強調されることが多くなります。 本書では環境に関する「問題」が、科学的に煎じ詰めれば、実は「問題」ではない可能性の事例を多く取り上げています。 数字を正しく理解するためのメディアリテラシーのテキストとしては、これ以上の本はないと思います。
出版の意図を問う
巷で危機的に報じられる環境問題について,正しい情報を与え不安を払拭しようという著者のスタンスは理解できる。しかしそれならば本書に巻いてある緑色の帯を読めば十分である。この本もロンボルグや中西準子などの内容をピックアップして並び替えただけのものである。本書を読むくらいなら,ロンボルグと中西を(批判的に)読めば十分である。 本書の致命的な欠点の一つは,机上の作業によって書かれた浅薄な雰囲気が全体を支配していることである。原体験に基づくことなく,読書と勉強によってのみまとめられた本は人の心に届かない。もう一つは,素材選びが悪いということ。もし私が『環境問題の杞憂』というタイトルの本を書くなら,1)騒がれ過ぎの環境問題,2)無視されている環境問題,という二つの内容を盛り込むだろう。なぜなら,『環境問題の杞憂』なる本を読むことで環境問題が軽視されるようなことが起こってはならないからである。だがこの著者はどうだろう。東大理を出て環境庁入庁という経歴にもかかわらず,恣意的に選んだ素材により「環境は思っているほど悪くないですよ」と一冊書き上げてしまうのである。驚くべきことである。 もう一つダメ出しをしておこう。このタイプの論者は「損失余命に影響しない」ということを重要視する。すなわち,環境問題で寿命は縮まない,と。だから本書でも「環境問題」といいつつ「健康問題」ばかりを取り上げている。しかし多くの「環境問題を心配する」人々は,「自身」の損失余命に影響することばかり「心配」しているわけではない。考えても見て欲しい。棚田が破壊され,雑木林が宅地になるのをいちいち自分の寿命と関係づけて心配している人などほとんどいないだろう。彼らが環境問題を心配するのは「大切なもの」を守りたいからだ。その意味からも本書のタイトルはよくない。「健康問題の杞憂」とすべきだろう。 放射性廃棄物の問題を初めとして,緊急を要する環境問題はたくさんある。そういったことに触れずに,著者が大学で本書のような内容を講義しているとしたら,聞かされる学生は本当に可哀想だ。
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国土の3分の2も森林で覆われているこの国の人々が、木の家に住むことを勉強しなければならないのはちょっと皮肉な気もするが、なぜそうした現状に至ったのかをも再認識させられる1冊。 森の意味、森づくり、森で生きる人などのマクロな視点。木の図鑑、木材の科学などのミクロな視点。そして、その木を相手に仕事をする建築家や棟梁の仕事ぶり。肝心の木の家の実例も含め、全体が丁寧な取材と詳細データにより構成され、木と家に関心を寄せる人がいつも手元におきたい本に仕上がっている。ページをめくるだけでぬくもりが感じられる写真やイラストをふんだんに使いながらも、この種の本によくありがちな絵に描いた餅にとどまらないのは、自然科学や社会科学の視点によるおさえがあるからだろう。 だから、「木」と「家づくり」を学ぶうちに、地球の環境や日本の文化についても考えさせられる。付録とはいえ200語あまりの木造住宅用語辞典ひとつとっても、日本人のものづくりに対するこだわりと知恵を伝えるのに十分だろう。家は買うものではなく建てるものであることを、声高にではなく説く考え方に共感する読者も多いはずだ。銘木にさえこだわらなければ、木の家が決して高値の花ではないようである。 同じ農文協から出されている『近くの山の木で家をつくる運動』、自然住宅をつくる人と住む人の両面から取材構成した『街中が森になるといいな』(北斗出版)なども参考に。(土肥 菜)
【くちコミ情報】
木の家を建てたいと思わせる一冊
日本で家を建てるなら、日本で育った木で建てたい。そう思わせる1冊だった。森林と私たちの生活の関わり、森林の持つ力、大地に育まれた木材の持つ住宅素材としての可能性などを、淡々と事実を書き上げていくことで、強い説得力を持って私たちに伝えてくれる。最後に載せられている木造住宅用語集も大変役に立つ。「管柱」「根太」「框」などなど、意味が聞きたくてもちょっと恥ずかしくて聞きにくい、そんな用語の解説がとっても便利だ。職人さんが話していることがよく理解できる。
自然住宅と言いたい
タイトルに誘われて読みました。 私も建築に携わる一人として大変勉強になりました。 専門書では有りません。 是非、一般の方々に読んでいただきたい、知って欲しいと思います。 私自身、今の家造りに疑問を持っています。 自然に挑み、自然を征服するのではなく自然と共に生きていく。 当たり前の事です。 私は「自然住宅」という言葉を良く用いますが正にこの本は自然住宅という言葉がピッタリだと思います。 多くの方々が目を通される事を希望します。
森、木、家のことがこれ一冊で分かる
とにかく見やすく読みやすい.ほとんど全ページに掲載されている写真やイラストそして懇切丁寧な説明が、木の家に対するずぶの素人である私にも木がどれほど人間の生活に必要なものかを実感させてくれる.今、「日本の木が危ない!」森の木とともに生きてきた日本の人々に、この本を通して「木の家」復興を呼びかける人々の熱い思いが伝わってくるようだ.
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【くちコミ情報】
世界の建築家から、働くことへの元気がもらえる本
仕事について深く考えもせず新卒以来働いてきて、27歳になって改めてこれからの人生やキャリアを考えたときに、読んだ本です。 p 「ポンピドー・センター」を設計したレンゾ・ピアノや「ルーブル美術館」のガラスピラミッドをつくったペイといった世界の建築家たちが、どんな青年時代を過ごしたのかが、インタビュー形式で書かれていて、とても読みやすく共感がもてます。 p ただ、複数の世界的建築家のインタビューを一冊で読めるという手軽さの反面、一人一人を深く掘り下げたものを読みたい方には不向きだと思います。 p この本を手にして1年後、転職を果たしましたが、仕事の実践に役立つ本というよりも、心の栄養となる本です。
知りたい事。
(私は建築学生です。) p 今、私が送っている学生生活に足りない物を取り入れたく、 『私の好きな建築家達は私と同じ学生時代などをどのように送ってきたのだろう?』 とこの本を開けた。 p 建築家の経験談からは、"どの様に人生が進むのか"などという事がつかめた。 既に建築界で経験を積み重ねてきた先人たちのアンサーは、 迷える私にとって、とても参考になった。 p 知らない建築家もいたので、建築の勉強にもなった。
イチオシ
だいぶ前に読んだ本ですが、たくさんの建築書を読んできたなかでも5本の指に入る面白さです。建築の巨匠といわれている人たちの人生観や、建築とは何かということが講話形式で語られています。 特に面白いのがレンゾ・ピアノとフランク・O・ゲーリーの談話で、気取らない語り口や、建築を学ぶ学生に夢を与えてくれるようなアドバイスが書かれています。 この本を読んで面白いと感じ方には、安藤忠雄の「連戦連敗」もお勧めします。同じ東京大学からの出版ですが、入門書として読めるスターター向けの本です。
建築を目指す者 建築で悩んでる若者へ
この本は建築を目指している若者や建築で迷っている若者に大きなメッセージを送られているのが特徴です。実際、私も建築を志している者の一人で根本的な事で悩むことが良くあります。そのときこの本に出会い大きく救われた気がしました。他にもこの本で元気になった学生は友人を皮切りに沢山いると思います。他にも雑誌でピアノ、ゲリー等沢山作品と一緒に若き日の頃の話を取り上げていますが、断然この本のほうが人間性溢れる話がこの本でしかつり扱っている気がします。また、彼らのエネルギーが素直に若い学生たちとの対談で読み取れるのがとても新鮮に感じました。彼ら有名建築家が新しい価値と可能性を見つけ自己と社会戦い続けているところが本当に勉強なるところであり建築の良き先輩であると感じます。自分の興味のあることに突っ走れ!というような応援を何度も話してくれています。絶対、元気になること請け合い。
勇気づけられるはず
いわずと知れた建築の巨匠たち。対話形式による本書は、それら注釈もきめ細やかで 建築が専門ではない私にとってもとてもわかりやすいものでした。 その語りは読書ながら臨場感さえ感じられるようですばらしい。 もはや建築というカテゴリーを超え、 ものをつくることへの大きな勇気になるものと感じます。
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