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ベルンハルトM.シュミッド(著)
¥ 1,890(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:68,026位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
手のひらサイズ!
世界中の様々な様式の家の写真を集めた 手のひらサイズの写真集。 大型本でない分、とても手にとりやすく、 お茶をのみながらパラパラとお気楽に眺めることが 出来ます。ギフトにもおすすめだと思います。 私はこの本とは、作者についてとか 予備知識なく本屋で出会い、全くの衝動買いを してしまいました。とても素敵だったので! 家をみているだけで、何か物語が感じられるような写真ばかりです。 写真のページに各々の家についての余計なコメントはありません。 巻末に、全ての家について、どこの国のどの地域のものか、 索引がついています。 この家はどこのなんだろう??と気になったとき、 これは嬉しい配慮でした。
このシリーズ、大好き
「世界のドア」「世界の窓」「世界の橋」ときて、今回は「家」です。 約15cm×15cmの本で、その中に191もの「世界の家」の写真が載っています。 崖の上に、海沿いに、一面の花に、森に、山に、岩の間に。 テレビや写真で見たことのあるものから、こんな建物が!と驚くようなものまで。 資料にするにも、ぼーっと眺めるにも最高の一冊。
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| 親子のための地震安全マニュアル―家庭で備える地震対策最新情報!
インパクト(編集)
¥ 1,000(税込)
通常3~5週間以内に発送
ジャンル内ランキング:18,875位
カスタマーレビュー数:7
【くちコミ情報】
防災という意識を心に、そしてカバンにはこの書籍を携帯したいものである。
私の友人には、新潟中越地震を体験した者がいる。そして、以前、彼に話を聞いた時「地震が起きた時、正直どうして良いのか分からなかった」「避難所生活が思った以上に、精神的にキツかった」などと言っていたのを思い出す。 そんな中、本書は、わが家、コンビニ、学校、電車など様々な場所で、大地震が起こった場合の被害とその際の避難の仕方を分かりやすく、ストーリー仕立てにして解説。また、地震が起きた後の被災生活の心得まで手広く網羅している。 奇しくも、友人が必要としていた情報がここに全て載っているのではないか。急いで私は、友人にこの本についてメールで教えた。 後日、友人に会うと、この本を手に取り「もっと早くこの本が出版されていたら……」と一言。 私は、今でもその時の友人の横顔が忘れられない。
読みやすく、内容も濃い
地震の本は数多く出版されているが、「地震のメカニズム」のような理論的な内容をクドクドと並べ立てているような本が多かった。我々一般人がそういう本を読んでもあまり得るものは無いように思う。むしろ実際に「大地震が起こるとどのような被害があるか」「震災時にどのように対処すればいいのか」がわかる、我々の生活に則した実用的な対策本があればいいのに、と前々から思っていた。 この本はそんな私の願望にぴったりの本だった。しかも、小説仕立ての構成で、夢中で読み進めるうちに、自然と地震の知識と心得が身につくようになっているのだ。これ1冊あれば地震対策は充分だと私は思っている。
良本発見!
地震、地震と世間は騒ぐものの、私にとってはまさに対岸の火事。 身に迫る危険として受けとめられずにいた。事実、非常食も家具転倒防止グッズも、何も用意してはいなかった。 そんなある日のことだ。 行きつけの書店の地震コーナーで、何気なくこの本を手に取った。(いや、正直に言えば、どこか懐かしげな表紙のイラストに妙に心惹かれたのだ) パラパラとめくってみる。 食事中、就寝中、学校、高層ビル、海岸と、ありとあらゆる場所を想定し、シミュレーションされている。イラストや写真を交え、とてもわかりやすい。 さっと読み終えて、一つ思ったことがある。 おそらく、かつて大地震の惨劇を目の当たりにした方々を除けば、大地震は誰にとってもイメージしがたいものなのだろう、ということである。 きっと、誰にとってみても、結局、地震は対岸の火事なのだ。 「うん、わかったよ、備えるからもっと恐怖心を煽ってくれよ」、そう私は他人任せに思っていたが、違った。そもそも「備え」は、恐怖心からするものではないのだ。 道具を備えようと思う。 まずは、この本をレジに持っていく。そこから始めよう。 たしかに、いい本は、イメージを手伝ってくれる。 しかし、いくらこの本がイメージを感化してくれたとしても、そこから先何をするかはそれぞれが決定することだ。 未曾有の恐怖に脅えるからでもなく、安心したいからでもない。 けれど、何はともあれ、道具をそろえてみる。そろえてみたい。 不謹慎を承知で言えば、今、私は「つっぱり棒」をイメージして、ワクワクしてさえいる。 こんな気持ちにしてくれたこの本に感謝したい。
実用的!
いつ起ってもおかしくない大地震。被災時に子どもがそばにいるとは限りません。本屋で探してみたのですが、この本は、子供でも理解しやすい唯一の地震本でした。子どもに知識をと思い購入しましたが、意外に盲点となる危険地帯、なるほどと思わせられる避難法など、大人でも十分読み応えがあり、購入して正解でした。
子どもと楽しみながら読める地震本
小学校低学年の子どもが二人います。最近地震が多いので、子どもにも心構えだけは教えておかなければと思っているのですが、書店を覗いてみても、子どもに買い与えられるような本がなかなかありません。子どもにはどれも難しすぎるのです。その点、この「親子のための地震安全マニュアル」は物語仕立てになっていて、子どもでもとっつきやすく、楽しんで読めます。物語の中で心構えが書かれてあるので、「ブロック塀はくずれてくるから、近づかないようにね」とその都度教えるようにしています。どこまでわかっているかは疑問ですが、何より子どもから興味を持って積極的に読んでくれるので、親子の会話の中で地震の話題も増えました。それが子どもの意識を高めることにもなるんじゃないかと思っています。先日さっそく子どもと散歩がてら近所の避難場所まで出かけてきました。
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田村 明(著)
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【くちコミ情報】
町づくりには利便性より景観が大事
狭い日本だからこそ、少しでも空間があればマンションや商業施設を所狭しと建設してきた私たち。その結果は誰の目にも解るちぐはぐな町並みになってしまった。ただ公園があればいい、街路樹があるから和むだけでは良い町並みなんかできっこない。そこに住んでいる人間が主体になり、行政が協力して美しい町を作ろうという体系的な計画がなくてはいけない事がこの本でよく理解できた。 まだまだ将来は続くのですから、その風土、歴史をよく見据えて、誰もがその町に住みたくなるような景観のあるまちづくりをしてほしものです。
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武田 邦彦(著)
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カスタマーレビュー数:13
【くちコミ情報】
環境オタクよ!この本を読め!
良書。無意味なごみの分別作業を止めさせよう。 環境問題は、常に胡散臭さを放っています。見せ掛けだけ、地球環境に優しい事を やっていますとポーズをとれば特に女性・主婦の層から受けがいいから。 やたらと、環境!環境!という企業に限って、暴力団まがいの押し売り会社だったり、 いかがわしいネズミ講方式で健康食品を売っていたり。 古紙再生紙を使っていますといった名刺や年賀状も増えてきましたが 製紙会社ぐるみで、誤魔化してました!古紙を使うとかえってコスト高になるので! ということがバレました。 そのまま木を使って紙を新規に作るほうが、環境に良い。 古紙を回収したほうが石油エネルギーを余分に使うことになる。 コストが高いと言う事は、恐らくはた目には見えないエネルギーを使っている。 なーんて製紙会社も正々堂々と言えばいいのですが、環境オタクどもに 叩かれるのが怖いから言えない。 私たち日本人は、トータルで見る癖をつけよう。 55ページの表は良いです。 どういう形でアレ、石油を使う=親の遺産を食い潰しているボンボン。 木材など短期で再生が利くエネルギー利用=月給でつつましく生活してる でも結局は、一人一人が、物を購入したら出来るだけ長く長く使う癖をつけるのが いいんですよね。そんなこともきちんと書いてある。 中学生ぐらいからでも読めますので、ぜひ、お子様に! 竹本淳一
タイトルを変更した方が良かったのでは・・・
なぜならリサイクルする事が悪いのではなく、行政や自治体、あるいはリサイクル業者に問題があるわけですから。 それでも他の先進諸国(アメリカを除く)と比べて、国内のリサイクル事情は未だに発展途上で試行錯誤の段階にある事も、 幾分考慮しなければならないでしょう。デンマークでは少々見てくれが悪くても、ペットボトルを洗浄して何度も再利用しています。 本書が良い意味での起爆剤として、役割を果たしてくれればと思います。
今年の大切本最有力、、、
わたしは持ち物をなるべくすくなくしようと努力していた。 ある本のレビューを書いたが、その人は少ないどころか 買わないのだ。めからうろこ。わたしもタンスのなかみを 着古しのこりは袋物やパッチワークそのたいろいろ その人と似たような生活をめざしたが、甘い。 まにあわないのだ。 その人はすでに環境の危機が5年後とよんでいたらしい。 ななんとそれよりもっと早いではないか。 もー地球規模本気にならなくてはいけない。 子孫なんて計画している暇はないぞ。阿部さん!! 一読推薦 てか すぐ読んでくれい!!みなさん。
リサイクルは資源を大切にすることだけが目的ではないわけで…
以前廃棄物関係の仕事をしていましたが、リサイクル関係は資源云々よりも 焼却施設の処理能力がこのまま一律に焼却していたらキャパシティを超えて しまうというのが行政がリサイクルを進める一番の理由なのではないかと 感じています。 この本がゴミ分別をしたくない人々の免罪符にさせられてしまわないことを祈っています。 ぜひとも、この本をを読んだとあとで自分の済む地域の焼却炉や廃棄物処理場の現状がどうなっているのか調べていただきたい気がします
恣意的な数字遊びにゲンナリ
根本的な考えとしてゴミの減量をすべきであるという考えまでは否定しないが・・・ その結論を導き出すためにデタラメな屁理屈を並べ立て返って説得力の 薄い著書となっている。 タイトルだけは凄いかもw ペットボトルをリサイクルする際、回収コストにペットボトル一本あたり26円掛かるということだが、これをトン当たりに換算すると60万円ほどになる。 実際は、フレーク状に加工されたペットボトルの流通価格を回収破砕業者に聞いてみたところ、トンあたり4万〜5万程度とのことであった。 大きな開きである・・・・ 大先生と10倍も差が出てしまった・・・(ノ_ 。) こんな感じでかなり恣意的に数字をいじっているので出てくる数字の殆どは疑ったほうがよさそうである。
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宮脇 昭(著)
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【くちコミ情報】
木を植えよう!
まさに実践してきた人だから書ける本だ。それだけに説得力がある。森なくして人間も自然もない。だから木を植えよ、森を作れ、というまっすぐな主張。これから家を建てるという人、家を設計する立場の人はぜひ読んでほしい。 確かに根付きの悪い木が貧相に並んでいるマンションの多さはつくづく感じるところだが、この本を読んだ今はいいところがなぜいいのかも判る。これを知識の本ではなく実践の本として活用してほしい。
あなたの家の庭にも森を
植樹論の本家ともいえる78才になる著者が、読者にも実践を促している「本物の森」再生運動の総括的な手引き書です。著者は、30数年もの間、内外各地1,500ヶ所以上に3,000万本以上の苗木を植えたきたそうで、豊かで確かな経験に基づく話は、やさしく明快です。 ○著者が師事した独のラインホルト・チュクセン教授直伝の「潜在自然植生」という概念が要です。森は、原生林でもなく現存林でもない、その土地の環境に適応した植物群落で、再生すべきとのこと。日本の「鎮守の森」はそれに合致するそうです。○また森の植物は、25m以上の高木から、地中の黴・バクテリアに至るまで、何層にも異種の植物が狭い空間の中で譲り合い競いあい生活しています。植樹では、「多層群落」と言われるこの構成のままに密植・混植するのが大事とのこと。○日本には、用材のために針葉樹の単植造林が、また落葉樹の雑木林の里山が多い。しかし国土の大部分は照葉樹林帯にあるそうです。照葉樹は、深根性と直根性で、地震・土砂崩れ、また火にも強く、災害を防止する力となる。これを主木として森の再生を考えるべきとのこと。○植樹の失敗は、根の発育が不十分か、土中に不透水層ができたかだそうです。これを避けるために、木の実の芽が出ても1・2年ポットで栽培し、土もマウント状に盛り上げて植えるのが大事とのことです。 著者は、植樹技術だけでなく、森再生運動の啓蒙活動を草の根の学校レベル、また官にも働きかけをしてきたそうです。その際に、森を再生する目的と意義を、話し合って互いに納得しておく。情緒ではなく、知的に環境システム内での森の役割を理解する。また森再生による負の面も知っておく。これらが大事とのこと。もし植えた樹の維持が困難になった場合には、伐って土に戻せばいいと柔軟に考えています。現実主義と理想主義、実践と理論が巧みに混ざっており感心しました。
この世に何を残すか
二宮尊徳のように3000本の桜を残せたら人生としては上々の出来だろうとかねてから考えていた。しかし、この本の著者は、実践的な面では尊徳をはるかに上回るパワーにて植樹しており、しかも植樹理念の上でも尊徳を上回っているのではないだろうか。 中国植樹ツアーなどに参加するのも一興であるが、是非日本において著者の推薦する植樹を実践してみたいと思わせる本である。3メートルでもいいと言われれば、実際やってできないことはないだろう。 植樹に興味があって著者の本にまだ触れていない方はもちろん、人生に意義を見いだせない方にも読んでみて頂きたい本である。
地球を救うのは、、、
乱開発の愚かさに気がつかないそのような企業は滅びたほうが良い。 一本の木を世界中の人達が植えたとする。いまのco2問題は解決はしなくとも もうすこしだけ命を地球に乗せておいてくれるだろう。 温暖化と人のエゴ、追いつかないかもしれない。 だが、一本の木の無数の葉は私達に勇気と希望をわずかだが あたえてくれそうである。 読むより先に植えるか、、、
実に深く、抜群に濃い一冊。
今や「3000万本の木を植えた男」として名高い宮脇昭氏による最新刊。著者の書物は沢山拝見してきたが、これほどまで圧倒され、畏敬の念を覚えた本はない。恐らく最もベーシックで読みやすい内容なのだが、実に深い。世界中で3000万本以上の木を植え続けてきた著者は、もう単なる科学者ではなく「森を歩き、森を生み出す哲学者」なのだろう。圧倒的な知識、そして現場での体験を基に生み出される言葉は、まさしく「哲学」だ。この本には、これら宮脇昭の独特な哲学と、現場で吸収した論理や知識が凝縮されている。過去の本でも、土地本来の木の大切さや木を植えることの重要さなど、何度となく説いているが、この本では生物学的な難しめの話というよりも、どちらかといえば、人間が生きていく上でどう森と共生し、そして今私たちが何をしなければならないのかといった事が中心となっている。中でも、一番納得したのは第3章の「人間にはなぜ森が必要か」だ。全体を通して深いが、ここはとりわけ濃い。地球上の全てのものは「植物」から生み出され、その恩恵を受けて人間も生物も生きている。その命の源である植物、森をどう守り育てていかなければ、人間の命が絶えてしまうのかがよくわかる。そして「人間は緑の寄生者の立場でしか生きていけない」ことを認識させられる。そんな人間が、これから命を絶やさないために何をすればよいのか。それは足元からできるドングリ拾いに始まり、木を植えることであると著者は熱く説く。自分の家や地域でどう木を植え、育てていけば良いのか。本を読み終わる頃には自分でもドングリを育てたくなる。数ある著者のシリーズとしては一番入りやすく、非常にお薦めしたい一冊だ。また、より著者の活動や哲学、植樹について学びたい方には、著者のとんでもない破格な人生を描いた『魂の森を行け』(集英社 新潮社)を併せて強くお勧めする。ぜひいずれも読んで頂きたい。
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【くちコミ情報】
理解し取得を推進していく人に是非
実際にISO14001の認証取得を得るにあたって、最終的に買った中の1冊がこの本でした。 この本に書いてあることを満たすだけで、本当にISO14001の認証が取得でき るの?と思うと同時に、これをまず満たせば良いと直感的に思いました。 その後紆余曲折しながらも、それが確信に変わった時に、ISO14001の認証が 取得出来ました。 ISO14001の認証取得に必要かつ十分な1冊であり、同時に社員教育(という より啓発)に使えます。
概略はこれでわかります
この本の良いところは、ISOの難しげな部分を全部取っ払いつつも、必要な要素を全部述べているところです。 零細規模の企業がISOを取得する場合、ISOのとっつきの悪さが最大のネックになるのですが、これはわかりがいい。 本来、ISOの理念からいえば企業規模を問わずに認証取得が可能であるはずなのに、コンサルタントの多くは自らの地位を大きく見せるために、必要以上に難解さを強調しているような気がします。 もちろん、これだけでは足りませんし、規格本文と環境関連法規の資料が必要でしょうが、ガイドブックとしては最高じゃないでしょうか。
いちばんわかりやすい「ISO14001の本」
・とりあえず、「ISO14001」の中では、 いちばん読みやすそうだったの買いました。 p ・ISO関連の本って、どれもこれも難しそうですよね。 「これを読んで『ISO』がわかるの?」と不安になります。 p ・本書は、「2時間でわかる」と、うたっているように、 文章を読むというよりは、図解を見て理解できるので、非常にわかりやすいです。 p ・正直、「ISOなんて、自分には理解できない!」と思っていたのですが、 この本で、はじめてISOの全体像が飲み込めました!! p もちろん、本当に突っ込んで詳しくやりたいなら、他に良書もありますが、 「ISO全然わからない!」 というのであれば、まずは、本書を一度手に取ってみることをオススメします!!
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全部は真似できないけど・・・
みなさんがおっしゃるように、これだけのアイデアを全て真似したら、いったい いくらかかるのか・・・?それを考えるとちょっとぞっとします。 収納のプロとして、一つのサンプルとしての家でもあるかと思うので、当然と いえば、当然かもしれません。動かせる収納など、すごーいと思うアイデアも たくさんありましたが、一般の庶民がモノを片付けるためだけに、ここまで やる必要があるのか?という疑問も残りました。 ステキだなあと思ったのは、仕事部屋の一角の憩いの場と和室への廊下。旅館みたいな 落ち着いた雰囲気でいいなと素直に思えました。ゲストルームも三つのベッドの 距離感がちょうどよく、泊まり客同士、親密に話を楽しめそう。 以前の家がシンプルナチュラル系だったので、その系統を期待していたので、キッチンや リビングのインテリアはちょっと意外でした。リビングのアイデアは来客の多い方には 参考になるかも。 ただ、どちらかというと以前の「パパッと収納」に出ていたお宅の方が、庶民的で すぐ真似できそうなアイデアが多く、親しみは感じられたというのが、個人的な 感想です。
1回読むのは良い
面白いアイディアがたくさんです。 1回読むのには面白いので、読んでみるべきだと思いますが、買う必要はないです。 インテリアがお洒落といってもほどほどだし、電気、ガス、水道管が着脱式のアイランドキッチンがリビングを動くアイディアを本を保有してまで熟考したいかというとちょっと。 キワモノな本です。 図書館でかりれば十分。 読むことはオススメしますが、買うのはね・・・。 新著、家づくりの方が良い本です。
“秘密基地”をのぞく気分!
収納のカリスマ・近藤さんの家作りの過程と、出来上がった家の内部公開!の本です。 でも、この家はただの家じゃない。 私が子供の頃に憧れた“秘密基地”のような家、或いは“からくり屋敷”と呼んでも良いかも。 とにかく発想がすごい! 着眼点がフツーじゃない! 結果、“秘密基地o からくり屋敷”のような楽しくて、使い勝手が良さそうで、 住みやすそうで、居心地の良さそうな家が出来上がったわけです。 正に“夢の家”。 一度是非是非お伺いして、見学をさせていただきたいような“オモシロイ家”。 入場料払ってでも、見たいと思うくらい。 よっぽどのお金持ちでなければ、この家に溢れているアイディアを全て取り込んだ家は建てられないでしょう。 でも、2LDKのアパートでも取り入れられるような、やってみたくなるような、 そんなアイディアも山盛りなので、家を立てる予定のない方やマンション・アパート暮らしの方にも 十二分に楽しめる内容になっています。 インテリアや収納、模様替えなどに興味のある方、それからD.I.Y.好きな方にもオススメです。 “収納のカリスマ”ならではのワザが各所に活かされており、 すぐに自分の生活に取り入れられるようなものも多数掲載されています。 特に靴用クローゼットとクローゼットルーム、キッチンは必見です。 世には大勢の“収納上手さん”や“100円ショップグッズで工夫する人”、 “からくりの仕掛けをあちこちに作る人”がいて、TVで紹介されていますが、 やっぱり近藤さんは別格だなあ、と改めて思いました。 何故か。 それは“ビンボーくさくない”“センスの良さ”。 この家の数え切れない“工夫”には、一つのビンボーくささがありません。 センスの良い“遊び”の部分があって、ため息ものです。 いいな〜と思うけれど、近藤さんは全く自慢げにしていないので、心から楽しく読めます。 見ているだけでなんだかわくわくしてしまう本、です。 オススメ!!
全部まねしたら大変です。
近藤さんのセンスと実用的な視点をビシバシ感じましたが、 簡単!と紹介されたものの中にはとても普通の人では真似できないものや とってもお金のかかりそうな例もありました。 真似するのは大変お金がかかりそうです。 もちろん予算の沢山有る新築やリフォームの計画がある人にはかなり参考になるはずです。工務店の人は大変でしょうけど…。
面白いが、全部真似は出来ません?!
狭小地に今までのノウハウを詰め込まれて新居を建てられたというので興味を持って拝見しました。 確かに台所などの細かい場所の収納はさすが近藤さん!と言うテクニックが炸裂しています。最たる物が5畳の部屋に3段ベッドを入れたゲストルームでしょう。 しかし、6畳しかないお姑さんの部屋とか、4.5畳の和室にわざわざ料亭みたいな石畳はいるのか?それなら和室をもう一寸広くした方が…、と言ったような「?」と思えるアイデアもいっぱいありました。また、パイプをガス管から配水管まで全部外してダイニング中を移動できるアイランドキッチンとか、一般家庭にはどう見ても不必要と思えるアイデアもありました。あくまでこの家は「近藤典子ショールーム」なんでしょうね。 しかも、最初に夫に見せた家造りの本がこれだったので、「エレベーター作る」とか「ジャグジーを作りたい」とか一般家庭には無駄と思える物ばかり夫が提案するので、困りものの本になってしまいました(苦笑)。 おもしろいんですが、家を建てようと思う人は絶対最初に買ってはいけない本です(苦笑)。
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【くちコミ情報】
エントロピー問題としての温暖化論
温暖化人為説に賛否はあってもエントロピー問題としての視点が欠如していればどちらも不十分なものになると思う。この本は温暖化人為説に懐疑的な人も、そしてエントロピー問題として温暖化をとらえたい人にも必見といえるだろう。簡単に読み進めることもできるが、そこにはエントロピー問題としての視点も学べるようになっているし、噛めば噛むほど味の出る本だと思う。このような懐疑論があると、ときたま感情的な反発を抱く人もいるかもしれない。そのなかには、素人が専門家の情報に触れていないがために起こる認知的不協和であることも少なからずあるようにも感じる。 ネットやテレビの報道では、わかりやすく、しかし、適切ではない、説明が散見している。南極内陸部の気温がほとんど変化しておらず、若干の寒冷化傾向にあることを知らない人も多いと思う。 http: ja.wikipedia.o g wiki %E7%94%BB%E5%83%8F:Anta ctic_temps.AVH1982-2004.jpg 真鍋淑郎氏の1985年の「Jou nal of Geophysical Resea ch」という論文によれば、緯度が高いほど、つまり極地の方が温室効果ガスの増加による温暖化の影響が著しいとモデル計算は示している。 http: www.gfdl.gov efe ence i liog aphy 1985 k 8502.pdf 確かに、ここ数十年の北極の昇温傾向は著しいものがある。しかし、南極の気温が昇温していないこととの整合性は見られない。これはモデルによる定性的な説明がまだ十分にできていないことを示す一例に過ぎない(2003年の論文を見ても、南極が昇温していないことの定性的な説明はできていない http: www.gfdl.gov efe ence i liog aphy 2003 js0301.pdf )。 アラスカ大学の赤祖父俊一氏も、IPCCのモデルによると北半球のシベリア、アラスカ、カナダなどで特に顕著に見られる特異的な温暖化が再現できていないと指摘する。この大陸部の温暖化は数十年振動(multi-decadal oscillations)による自然要因であり、それと人為的な温暖化を一緒くたにすることには大変な不備があるとも指摘している。 http: www.ia c.uaf.edu highlights 2007 akasofu_3_07 このように、温暖化といっても一様に地球が温まっているわけではなく、南極のように昇温していない地域もあれば、シベリア、アラスカ、カナダなどのように特異的に著しい温暖化を示しているところもあり、それらの温度分布はシミュレーションで再現できる段階には至っていない。 温暖化は予防原則だから、たとえ間違っていてもとるに越したことはない、と言う人も多いだろう。確かに、省エネ技術などが推進されることは大事だし、無駄遣いや環境意識が高まることに異を唱える人はいないだろう。しかし、温暖化対策として世界中で原発の大増設が進められていることを知らない人も多いと思う。つい最近では、ハイリゲンダム・サミットで日米で原発推進を明記する提案がなされたことを記憶している人もいることだろう。しかし、日本では臨界事故などのトラブル隠しが頻発している原発や世界中で事故続きの高速増殖炉に対する予防原則は十分に働いているだろうか。 果たして、二酸化炭素の排出が少ないというだけで温暖化対策として原発の推進がこのまま押し進めてもよいのか、今の原発ブームとも呼べる現状に一度は疑問に思ってもいいと思う。原発もエントロピー問題としてとらえると、いかに深刻なダメージを後世に残すかが少しは見えてくるのではないかと思う。環境問題をエントロピーの問題としてとらえるための入門書として。いつもは星4つしかつけないが、余りにも目に余る書評への異議として星五つ。
真の環境派だからこそ
槌田敦は反原発の論陣を張る数少ない科学者である。最近ネットでは環境問題を取り上げること自体に嫌悪しているものにぶつかる。そうしたものは、とにかく環境問題解決の活動そのものを否定する立場から二酸化炭素説を否定する。 槌田はそうではなく、環境問題を考えるからこそ、非科学的なものに対して異議を述べている。この本に対する誹謗中傷は数々あれど、素人向けにわかりやすく解説したもの。 なにかと言うと数式の間に隠れてしまって二酸化炭素が原因である決定的事実を示さない科学者、騒ぐことで何かを隠すマスコミ、ろくなことをしないくせにこのことだけは対応が妙に素早い行政、異議をつぶそうとする悪意。今が大衆煽動のファシズムの時代だからこそ、この一冊を。
著者の眞鍋論文に対する誤解について
この本の附章の眞鍋論文に対する批判には、誤解がある。著者の主張する重力場のもとでの気圧分布は常識であり100年以上前から気象学者によって良い近似として使われていて、眞鍋もこの分布を使っている。図表A-6で左側の縦軸の目盛りは、右側の縦軸の高度に対応する気圧を示している。横軸が温度の目盛りである。圧力が決まっても、温度を決めるにはエネルギーバランスの式が必要である。眞鍋は水蒸気、二酸化炭素、オゾンの数千本のラインによる輻射損失と吸収と、大気の対流をとりいれて、温度分布をきめている。著者の誤解の原因となったらしい成層圏での温度分布の逆転は、太陽紫外線のオゾン層による吸収による大気の加熱のためである。怪しげな目の子算ではなくて、眞鍋はこの方法で地球の表面温度の推定を得たのである。この論文は初めて高い信頼度で輻射損失を計算できる方法を確立した画期的なもので、その後の3次元モ大気循環モデルの中に改良して組み込まれている。
反骨科学者のナルホド本
なかなかの酷評に、好奇心をそそられました。 私には「一花さかせたい科学者」の「トンデモ本」ではなく、「反骨の科学者」の「ナルホド本」と映りました。主流の「CO2温暖化説」よりも説得力があり、温暖化の真の原因についても考察されています。科学も思想です。たとえ誤りが指摘されても、その思想が世に浸透していれば、5年や10年で正されることはありません。一発逆転など、著者はそれほど脳天気ではないでしょう。 私は電気技術者として30年余り、生活のために、原子力、核融合、太陽光、風力にかかわっていましたが、これらすべての発電にウソがあることは著者指摘のとおりです。CO2温暖化説はウソという著者の主張も、残念ながら、そのとおりかも知れません。
一花咲かせたい科学者と一発逆転ホームランを打ちたい出版社のコラボレーション
「地球温暖化の真の原因を解き明かします」とありますが、いったいどこに? 著者は、以前から「CO2の増加が地球温暖化の原因なのではなく、地球温暖化が原因でCO2が増加しているのだ。サイダーを冷蔵庫に入れておくより、常温で置いておくほうが、炭酸ガス(CO2)が早く抜けるのと同じ。」という主張をずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとし続けていることで、有名な先生です。 じゃぁ、仮にそれが当たりだとして、「CO2増加の原因となっ |