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   建築 の売れ筋最新ランキング   [2008年05月23日 05時03分]
2008年05月22日(木) 建築の第1位は 『新・都市論TOKYO (集英社新書 426B) (集英社新書 426B)』!
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¥ 756(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:3,829位  
カスタマーレビュー数:5

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紹介されたまちに行ってみたくなる
汐留,丸ノ内,六本木ヒルズ,代官山,町田,おまけに北京といったまちを著者 2 人が実際にあるきながら会話した内容を中心として,それに 2 人が文章を足して構成している.文章だけでも 200 ページをこえるボリュームがあり,新書にするには写真を十分にいれるスペースがとれなかったのだとおもうが,会話の文章から情景を想像するのはむずかしい.だからますます,あまりいったことのない場所にはいきたくなる. 丸ノ内や六本木ヒルズは目にうかぶが,東京に住んでいながら汐留や代官山にはほとんどいっていない.うしなわれた同潤会アパートはもはやサンプルしかのこっていないが,ヒルサイドテラスにはまだみるべきものがあるらしい.汐留も反面教師としてみておく価値があるのだろう.今度,時間をつくって,いってみようとおもう.
シャープに、アイロニカルに、東京論
汐留、六本木、代官山・・・ 東京の大規模再開発から、東京、都市、社会を鋭く読み解いていく論考。 といっても決して堅苦しいものではなく、 それぞれの町を歩きながらの対談形式が取り入れられており、 その中で、隈研吾の鋭くもアイロニカルな物言いがうまく引き出されており非常に楽しく読める。 汐留、六本木、代官山とホットなスポットから、町田へ。 そして最後は北京へ。 その中で繰り広げられる、隈の都市論、社会論は、知的発見が多く、 これから東京の様々なスポットに対する視点が変わりそう。 エキサイティングな一冊でした。
都市開発の謎と課題に迫る一冊
汐留、丸の内、六本木ヒルズ、代官山、町田の5章+北京から構成され、各章は隈研吾氏による解説とジャーナリスト清野由美氏との対談からなる。不景気にも関わらず盛んに行われる再開発の謎、都市開発の課題、将来への展望などが明らかにされる。 難点は、地図がなく、写真も少ないこと。この理由で、☆−1とした。 丸の内の章では、手持ちのポケット地図を確認しながら読んだが、それも旧名称と新名称が一致しなかったりして、厄介だった。 紙面の都合もあると思うが、せっかく脚注を充実させているのだから、地図も付けて欲しかった。 ビルの外観などよく思い出せない箇所はサラっと読み飛ばして、隈氏や清野氏の見解は批評を中心に読んでも十分楽しめるので、全体としてはお勧めの一冊。 個人的には、汐留の統一感の欠如や物価高の六本木ヒルズの分析、丸の内再開発などでも用いられる容積率向上のための各手法の紹介、都市開発のジレンマについての隈氏の考察が興味深かった。
東京の現在、未来を語る興味深い本
現在の都市問題を東京を通して見てゆく本。東京は昭和の高度成長期を一気に駆け抜け、バブルを経て成熟期に転換していった。今の日本の混乱と混迷の原因はすべてここに行き着くと言っても過言ではない。人口減少、社会の退廃、活力の低下、高齢問題。都市の問題もこの規制型の都市計画があまりにも急激な成長が、都市計画を歪なものに変えていく。東京はまだ景気が回復していなかったにも係わらず各地で大規模な再開発が始まったことを、隈氏が指摘している。その開発の街が美しくないと著者は指摘する。鋭い都市批判が展開される。汐留、丸の内、六本木ヒルズ、代官山、町田。「都市は失敗の集積にほかならない。失敗を重ねた都市ほど偉大な都市だ」と語る著者が東京の現在、未来を語る。あまりにも興味深い本。
東京の大規模再開発の分かりやすい解説書
汐留、丸の内、六本木ヒルズなど近年の大規模都市再開発などの背景や、それぞれの開発の主体となるディベロッパーの構想思想の違いについて分かり易く分析されており、現代の東京という都市についての多くの知見を得ることができる。良識あるクライアントと建築家の出会いによって達成された代官山ヒルサイドテラスの事例や、郊外都市のタイポロジーとして町田を採り上げている点も現代の都市計画を考える上で示唆的である。日本の都市のあり方が、「第二次産業都市」から「第三次産業都市」に大きく変遷しつつある中で、土地や機能の空洞化を埋める大規模都市開発がいかに困難を伴い、また都市の未来に大きな影響を与える重要な行為であるかということについて考えさせられた。汐留の失敗や、六本木ヒルズの達成と問題などの分析には説得力があるが、ひとつ残念な点は、著者が建築家であるにもかかわらず、50年後、あるいは100年後の日本の都市風景がいかに有るべきかについての具体的な提言が読み取れないところであろうか。


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小説と違って・・・
小説と違って、このてのマニュアル本は著者の真骨頂 (きっと)ためになって、面白い♪(゚∀゚)人 よくできてます イメージ的には、「サバイバル・バイブル」の地震版 女房を質に入れてでも買ってくださいm( )m


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心底うらやましくなる
前に一度テレビで手塚夫妻の設計した住宅を見たことがあり、 その時は建築家の名前も知らなかったが、 とにかく気持ちよさそうな家だという印象は強く残っていた。 そのためこの本の表紙を見かけたとき すぐにあの時の家だということが判って手に取った。 本書の目玉は、夫妻が手がけた個人住宅の紹介。 どの物件も、家の中からの眺めと居住性の 絶妙なバランスからなっており、 心底そこに住む家族がうらやましくなる。 家を買ってしまった 建ててしまった人には 私を含め、嫉妬にさいなまれる一冊である。
心地よさとは、新奇さや理屈にではなく、当たり前の追求にある
眺めるだけできもちいい写真集みたいな本ではありませんが、モノクロ写真や建築模型、スケッチや図面など豊富で、文章も飾らず平易なため、取り上げられる家の特長は十分想像できます。 第一部では、建築家夫妻が手がけた1999年の第一号から2004年までの個人邸を8件紹介しています。「設計した住まいを訪ねて」と題して、自ら施主に住み心地を尋ね、建築当時の経緯や裏話を振返ったりする会話を掲載しています。ここでは建築家は補足説明の役割に徹しているようで、押し付けや独りよがりは感じられず、施主が正直に家を気に入っている様子が伝わってきます。 このような企画は、建築家自身が作品に満足していなければ成立しえなかったでしょう。和やかな雰囲気の会話からは、何十年先までも見据えた長く住める家、飽きのこない家を目指す、建築家の人柄をも浮かび上がらせています。 第二部は「こんな家に住んでみたかった」と題し、自分たち自身のために設計した家を紹介しています。この自邸では、これまで施主のために設計した家と同様のコンセプトや仕様を踏襲し、自ら住み心地を実感して、その設計思想に間違いが無かったことを確認するものとなっています。 建築家の作品に共通する、専用薪ストーブ、オンドル式冷暖房、開口の大きい規格外の窓などについて解説されますが、そこにあるのは、「風通しや採光、天井高、開放感」といった建築の普遍的価値、「当たり前のことを追求することで、新しいものが生れる」という信条。 第三部では、「生活をデザインする」という視点から、建築に対する考え方、施主に対するアドバイス、建築家としてのバックボーンから将来の展望に至るまで言及しています。 「建築って理屈っぽいですよね。理屈を言っていかないとデザインが成立しないから。で、住み心地はいかがですか?」 理屈はともかく、住む人のきもちよさを一番大切にしている建築家だと思いました。


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自分は建築系でもなく若くも無いけれど
自分の職業生活も毎日コンペに晒されている。職場でのポジションが上がるほど、負けたときの心理的ダメージは大きいのだが、数年前の好調はどこへやら、最近では文字通り連戦連敗である。先日自分でも自信満々でプレゼンしたコンペで次点に終わり、自分はもう社会からチョイスされない、この業界での商品価値がない人間なのだとぷっつり心の糸が切れた。会社をサボって本屋をさまよっている時に、この本に出会った。 「コンペで勝てなくてもアイディアは残る。実際、コンペのときに発見した新たなコンセプトが、その後に別なかたちで立ち上がることもある。」 私はクリエイターではない。だがコンペの時の努力が数年後に役に立つ経験は過去にもあったことを思い出す。たとえ今は負け続けていても、心身ともにボロボロであっても、明日はまた挑戦するために立ち上がろうという気力を、ゆるやかに満たしてくれる本だと思う。 そういえば以前、竣工間もない自らの建築物の中で、若い建築家の卵たちに講義する安藤先生をみた。燃え尽きることのない、熱の塊のようだった。
ただのひと
非常に人気のある建築家だが、あまりにもひどい建築作品を多く見すぎて、この作家の真髄に疑問を抱いている。 たとえば兵庫県立美術館や京都陶板画美術館など、どれもこれも似たようなコンセプトで設計され、見物客のことを二の次、三の次にした不便な建物は、外観も内観もいやになるほど陳腐である。 たくさんの作品を設計しすぎたという言い逃れもできまい。ひとつひとつの建築を丁寧に設計してこその建築家なのだから。 20年前は良い仕事をしていたような気もするが、今日の安藤はただの人である。 もはや彼の神通力はなくなった。 というか、もともと他の建築家(たとえば隈研吾や原広司にくらべて、それほど突出してすぐれた作家ではなかったということが冷静になった現在、見えてきた。
安藤忠雄とプラグマティズム
安藤先生の精神には合理性と不屈のファイティングスピリッツがある。まるで日本人にはない欧米的精神だ。建築には関係してない人にもこの本を読んでほしい。グローバルな時代に生きながらも、日本人精神を保つ生き方が安藤先生には備わっている。プラグマティズムと日本の美感を大切にしている生き方は希有なものだ。マスコミに露出し過ぎているとも思える人だが、それで彼の本質を見失ってはもったいない。読んだ後にじわじわ効いてくる他にない本です。
負けは勝ちに繋がるばかりではない
安藤忠雄の人生訓のような内容です。 あとがきにある、 「どれだけ力を尽くしたところで、大抵の場合は報われない。だが、挑戦は決して無駄ではなかったと思っている。(中略)モノをつくる、新たな価値を構築するという行為の大前提が、この戦い、挑戦し続ける精神にあるように思う。」 「大抵の人間は、この苦難のときを耐え切れずに終わってしまう。しかし、ル・コルビュジエもカーンも、決して諦めなかった。妥協して生きるのではなく、戦って自らの思想を世に問うていく道を選んだ。与えられるのを待つのではなく、自ら仕事を作り出していこうとする、その勇気と行動力こそ、彼等が巨匠といわれる所以なのである。」 Exactly!
負けつづけてもなお挑戦する姿勢に感動。
安藤忠雄氏の東京大学大学院での講義をまとめた本。 華々しく建築コンペ(設計競技)を勝ち取っているかに 思えるあの安藤忠雄が、実はたくさんのコンペに参加し、 とても沢山負け続けていると知り、大変に驚きました。 公明正大と思い込んでいた建築コンペも実は妥協の 塊で必ずしも、最も優れたデザインが勝つわけでは ないこと。安藤氏のような優れた能力の方であっても 勝つためには周到な準備が重要であることを知り、 違う業界に住んでる人間としても、学ぶべきことが 沢山あり、とても有意義な本。 建築を志す人は必読でしょうし、またそうでなくても 人生の様々な局面で挫折しかかった時に読めば、 勇気が湧いてくるような素敵な良い本です。


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カスタマーレビュー数:1

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いろんな仕掛けが盛りだくさんです
4歳の息子は、字の多い絵本を買ってきても、 あまり好んで読まないことが多く、 何か積極的に読んでくれる絵本を買いたいと思って、 パズルや迷路が好きなので、この本を選びました。 世界各地の自然遺産が迷路になっていて、 1つの絵の中に、1つの迷路だけでなく、違う行き方の迷路や いろんな隠し絵やクイズがたくさん盛り込まれていて、 思っていた以上にとっても楽しめました♪ 遺産の地名を覚えたり、世界地図にも興味を持ち始めて、 よい勉強にもなっています。 最初は4歳の息子だと少し難しい問題も多かったのですが、 答えを知ってからも、何回も繰り返しやるのにはちょうどよかったです。 買ってから1ヶ月近くたっていますが、 ほとんど毎日のように開いてながめたり、 大人でも難しい問題も多いので、 「ここにあるんだよ!」と、じいじ、ばあばに 教えたり、みんなで楽しんでいます。 そろそろ同じシリーズの別の本を購入しようと思っています。


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わかりやすい参考書です
間取りを含めた新築に関する良い参考書だと思います。 私の場合、間取りプラン例の図を見てもなかなかぴんと来ず、イメージしにくかったのですが、この本は図解とともに文章がすっきりしていてわかりやすかったです。 既成概念にとらわれない工夫やヒントが記載されていて、なるほどと納得することがたくさんありました。
納得できる内容でした
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買ってよかった
今家を新築するための準備をしています。この本は、見た目の豪華さや高い装備の内容などにとらわれることなく、日常生活をしていくという視点から、それぞれに合ったプランを考えるのに役に立ちました。 業者等と打ち合わせするときに持っていけば重宝すると思います。
間取りの本じゃなくて、よくわかるヒント集です。
久しぶりに読み返して見ました。一度読んだときは、著者の気負いのようなものを感じ取ってしまい、ちょっと嫌味に感じましたが、今回は、飛ばし読みで気に入ったページをじっくり読みました。 左ページがイラストや漫画になっているので、読みたいページを見つけやすいのと、なるほどと思うことがいっぱいありました。一度目は読んでいる本人(私)も気負っていたんでしょうね。 ちょうど、設計中のマイホームで配線を決めているとき、コンセントの配置の仕方(場所や高さなど)がすっごく参考になりました。
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内容を読んでいくとよいことは書いてあるが 住宅本をよく読む私には単なる寄せ集めた知識を 書いたように見えてしまう。独自性の内容が あれば評価したいがなかった。


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在来工法(木造)セルフビルド
ウェブサイトは大体見ていました。本になったというので読んで見ました。 ウェブサイトの出来が良いのかもしれませんが、本の優位性というのはコピー代ぐらいしかないような気がします。もっとも、コピー代も馬鹿にならないですからこの価格でこの濃い内容の本は、結構お得かも知れません。著者に「こんなに良い情報(ウェブサイトで)を無償で提供してくれてありがとう」という気持ちを表すために買うのも良いかな。 熟練の職人の世界と思われている在来工法。しかし、やる気と根気さえあれば「それほど難しくない」という著者の言葉はこの本を読めば納得できるでしょう。 ちょっと寒そうな家なのが気になりますが、在来工法で家を自分で作る人はもとより、木造戸建て住宅を買おうとする人にも、とてもためになる本だと思います。 車と同じように家を買う場合も、構造や部材等級、部材価格等についての知識はないよりあるに越したことはないでしょうからね。
これほど濃い本は 無い!
過不足なく、よく書けている。 著者のホームページを印刷して読んだため、 入手しなくても良いかと思ったが、 ホームページより、 1 図が豊富で理解しやすい 2 構成編集されているので系統だって理解できる 3 コンテンポラリーな文章で親しみを持てる 確かにこれ一冊で、家が一軒建てられるとは思わない。 しかし、90%は理解できる。 これ以上詰め込みすぎると、本書全体の構成が わかりにくくなると思う。
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思わずお礼が言いたくなる内容が多い本です
今までセルフビルドについて10冊ほど購入しましたが、輸入物であったり、ログハウス、ツ-バイフォ-、一部業者任せ、また会社の広告と感じる等、今一でしたが、この本は私の知りたかった内容が一杯入っており、感激しました。中でも、失敗談、便利な小道具、の作り方等、資金が無く、信用もなくて、家を建てたい人、にとってありがたい本です。今、5坪ほどの小屋作りの基礎工事を、この本を見ながらやってますが、著者のご苦労が膚に伝わってくる本です。
参考になります。
私は10年前にマイホームは2×4で業者に建ててもらったのですが、その時に現場に通って一通りのことはわかるようになり、それからはDIYで外構(アルミフェンス、ラティスフェンス、カーポート、ウッドデッキ、駐車場の生コンうちなどをやってきました。現在は田舎の築100年以上の古屋をDIYで修理しています。管理不良で根太や柱がやられており雨漏りがある家で、柱をジャッキであげたり、土壁、瓦屋根を現代の材料で補修しています。 一人でこつこつやっており、商品ではないので見かけは気にする必要はありませんが乏しい際財布と相談で無いアタマをひねっています。この本は本格的にセルフビルドする人ばかりでなく、私のように家の修理を自前でやろうとする人間にとっても、在来工法について指南してくれる点で画期的な本です。


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