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   モード の売れ筋最新ランキング   [2008年08月20日 20時16分]
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¥ 2,100(税込)
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カスタマーレビュー数:4

くちコミ情報
ファッションを冷静に見つめ直すために
この本では、ファッションに踊らされる人たちを 「ファッション・ヴィクティム(ファッションの犠牲者)」と呼び、 p  ・大枚をはたいてボロを買う(わざと古びさせ、傷つけたファッション品が人気)  ・使えない便利さを欲する(フード付きシャツのフード等)  ・ペット・子供も自分同様に着飾らせる p というような症状が出る、と言っています。 p たとえば以下は「使えない便利さを欲する」の項。 p -------------------------------------------------------------------- 2001年には、穿くたびに脚にごく少量のローションを塗る効果あり、 というストッキングが出て、各女性誌から絶賛を浴びた。 p 日本の富士紡績は、着るだけで一日のビタミンC所要量が 補給できるTシャツとレースの下着を開発した。(中略) p でも-(中略)、何かもっと 本当に役立つものを発明したらどうなんだろう? p たとえば、かぎ裂きしにくいカシミアのセーターとか。 それってそんなに大変なこと?(p.44-45) -------------------------------------------------------------------- p もう1つ、面白かったところを。 p -------------------------------------------------------------------- 消費主義にそれほど毒されていない国の人々は、 ちょくちょく服を変えたりはしない。(中略) p ほかのことに関しては嗜好が安定しているのに、 服の趣味だけがそんなにころころ変わるなんて おかしくはないだろうか。 p 好みの異性のタイプはめったに変わらない。 食べ物の好き嫌いもあまり変わらない。 美術品や映画の好みにしたって、 生涯通じてそう変わるものではないのでは。 p それなら、なぜファッションの場合だけ そんなに移り気なのだろう? p スピード・シック現象を知るためには、 その必須要素である トレンド を理解することが重要だ。(p.72) --------------------------------------------------------------------
服飾業界に関する現況を記す
米国ファッションの近況から服飾業界の実情を描いているため、(親切なのだが)非常に注釈が多いのに、少しゲンナリ…。 だが、消費者からファッション雑誌のマスコミの実情、アパレルメーカーの実態、そして環境保護団体への言及まで幅広く網羅しており、現代ファッションを取り巻く状況を理解するにはもってこいの一冊。 p 服の着こなし方に興味がある人よりも、アパレル業界で仕事をしてみたいと考えている人にお勧め。なぜならば、アパレル業界とマスコミの関係、生産現場の実情、ブランド価値の作り出し方、業界がローカル(国内)産業に留まっていられない経済環境から購入する消費者の心情まで記されているからだ。 p 筆者の原文のせいなのか、翻訳の文体に好き嫌いが出るかもしれない。
安物買いの言い訳に一撃
 スウェットショップに関する記載は広範囲に渡っていて秀逸でした。"Made in XXX"だから労働環境は悪く無いだろうとか、物価が安い国で作っているのだから安くても不当ではないだろうといった、安いものを買う際に後ろめたさを打ち消す大抵の言い訳に対して、そうとも限らないことを示す事例がいろいろ挙げられています。 p  ただ、私はむしろ、ファッショナブルあるいはフォーマルであろうとするとどうしてこうも窮屈で体に悪い服や靴を着用しなくてはならないのかという疑問に対する説明を期待していましたが、それについてはあまり記載がありません。
we are fashion victim!!
毎月いくらファッションにかけているのかわからない人。 セレブスナップに思わず見入ってしまう人。 そんな人たちにぜひ一度読んでもらいたい1冊です。 p 業界の裏側を膨大な情報とともにc iticalな視点からきりこんでいる本はなかなかない。 ただ、なぜそれをちゃんと目をそらさずに読みすすめられるかというと、著者本人が中毒だから。 p ただ、単に表面的な華やかさをファッションに求めるだけでなく、いろいろ知っておくのも悪くはない。 結局好きなものには盲目になってしまうものだし、ファッションにはそこまでの魅力があるものだと思うから。


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カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
歴史を辿るには良くまとまっている
落合正勝氏の本を始め、こういった内容のものはたくさん持ってます。 その中でも、スーツの起源から現代に至るまでの流れを的確にまとめてある本だと思います。スーツやメンズファッションがお好きな方、勉強されている方にはお勧めできる書です。 p 他にレビューを書いていらっしゃる方が、「語りの口調が問題」と言っていらっしゃいますが、何となく分かりますよ。 最初は歴史を辿っていく流れなのですが、7章から9章あたりで少し流れが途切れるんですよ。 p 実はそもそも、この本の冒頭で筆者が3つの問題提起をします。それの解決の為に歴史を遡って検証するようなのですが(?)、その中でどうしても“思想的なこと”を入れなければならなかったのでしょうね。私にとってはその入り方が少し不自然に感じられ、違和感を覚えるのではないでしょうか? p そして最後の締め、つまり冒頭の3つの課題の結論が、どうもやはり半端なように感じるのも確かです。 p しかし、スーツの歴史書として捉えるのであれば、落合氏やハーディー・エイミスの書よりも簡潔に、そして客観的にまとまっているように思われます。落合氏のは私的見解も多いですし、ハーディー・エイミスのは王室の歴史の点が細かすぎる面がありますので。 p もし趣味的読み物として“スーツ論”の内容をお探しならば、遠山周平氏の「背広のプライド」がお勧めです。(但しアマゾンでは扱っていないんです…)
語りの口調が問題
 現代男性の制服となっているスーツ。その起源と歴史に迫った著作。チャールズ2世が1666年に出した衣服改革宣言から18世紀のマカロニ・ファッション、ダンディズムという上流階級の流行を追った部分はよくある衣服の歴史。19世紀に既製服のメーカーが登場し、スーツが一気に広まっていくあたりの話が面白かった。日本へのスーツの導入、現代の動向も押さえられている。  「男の服装である画一的なスーツ」がなぜ誕生し、現代でも墨守されているのかという問題意識が基本にあり、この点を歴史的側面から解明しようと試みている。しかしその試みは空回りしているように感じた。歴史性では語り尽くせない、より大きな社会的問題だからであろう。 p  名によりも気になったのは語り口調がわざとらしく、あざとい点である。それに耐えられる人には楽しく読めるかも知れない。
普段の姿を見つめなおそう
もはや制服のようにあたりまえのスーツ。その歴史を見つめなおすと普段の着こなしの間違いに気づかされる。 p 着こなしもマナーも単なる「約束事」ではなく、歴史ある必然であることがわかる本である。



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カスタマーレビュー数:2

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全面カラーで凄く綺麗な本!着物用語解説もあるっ♪
私はこの本が大好きです。本の帯に「腰巻は正装。男の子も着た振袖」 等と書いてあり、楽しく読めました。 写真も、様々な時代物の着物の写真がカラーで掲載され、紹介してある着物に関連のある浮世絵等も載っていて美しいですし、着物の種類に関する用語説明や、その着物が発生した時代背景と主な用途もとても詳しく説明されています。主に模様の紹介が主役となっていますが、 裂(きれ)と織物とに関しての種類の紹介と説明は木綿と麻と絹と化学繊維しか知らなかった私にはとても参考になりました。 そして、浴衣等で当たり前に目にする伝統的な柄にも一つ一つ意味がある事の素晴らしさ! これって日本人特有なのではないでしょうか? 着物と言う単純な形だからこそ色や柄でその着物を着ている人の現在の状況や心情とその人の身分を表現する等と言う独特の感性は、四季があり、それを浮世絵や俳句などでコンパクトに表現し、愛でる繊細な日本人が長年にわたって作り出した日常で使え持ち運びの可能な美の世界だと思います。 海外に出向かれる方や、外国の方へのお土産にもお勧めします。 全面カラーなので、見るだけでも十分に楽しいです!
紹介されているもののほとんどは模様のこと
模様を見て楽しみたい人にはいい本だと思う。でも、昔の服の構造や形については、全く解説がなかった。24ページに、現在の典型的なきものの各部の名称が1ページで解説されているだけ。現在のきものと昔のきものは構造が違うので、昔のきものの構造も知りたかったが、この本を読んでも全くわからなかった。


服飾と心理 (放送大学教材)
藤原 康晴(編集) 伊藤 紀之(編集) 中川 早苗(編集)  
¥ 3,150(税込)
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¥ 6,195(税込)
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鳥の目でファッションを眺める
英語、オランダ語、日本語の三ヶ国語で書かれた「ファッション辞典」。基本的な知識を仕入れて行きたい人向け。渾然としたファッション業界がちょっとずつ見えてくるのでは。デザイナーに対する評価は非常に良心的。ここで気になったデザイナーについてさらに学ぶもよし、ちょっとファッションに興味のある女の子にウンチクたれるもよし、英語・オランダ語の教材にするもよし。デザイナーのプロフィールだけでなく写真も充実。巻末には主要ファッション都市の紹介も。


服装の歴史(一)
 
¥ 336(税込)
¥ 2,500(税込)
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カスタマーレビュー数:2

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ファッション業界の流れを把握する
ウォールストリートジャーナルで10年以上にわたってファッション記事を書き続けている筆者が、人脈と取材力を総動員して90年代後半のアメリカファッション業界をつぶさに観察した好著。 p ヨーロッパのファッションの没落を描く「パリ」と「エマニュエル・ウンガロのイメージチェンジ」、ラルフ・ローレンとトミーヒルフィガーの興隆を描く「星条旗を求めて」、アルマーニとハリウッドの関係を見つめる「何が伝説になるのか」、シカゴの老舗百貨店マーシャル・フィールズの歴史を中心にアメリカの百貨店史を追う「お客様がお望みのものを」、ダナ・キャランのウォール街進出の混乱ぶりを描く「上げ相場にやられる」、そして異色のデザイナー「ゾラン」の7章からなります。 p 動きの早いファッション業界なので、事実関係は既に多少古くなっていますが、90年代後半までのファッション業界、とくにアメリカ・ニューヨークの業界の流れを把握する意味では、最適の本だと思います。新聞記者ならではの取材力、突き放した視点と鋭い分析が光ります。ファッション業界を目指す人は、とりあえず読んでおいて損はないと思います。
ファッションの真実。
ポロ・ジーンズとトミー・ヒルフィガーってソックリ……こう思ったことのある人なら確実に楽しめる1冊。ある意味ファッション業界暴露モノだけど、デザイナーがブランドを起こして運営していくことの難しさや、なぜイタリアがファッションの中心となったのかってことを含めて、ファッションの現状をわかりやすく解説してます。日本のユニクロブームの背景もここから読み解けるかも。


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ザ・デニム (ワールド・ムック (115))
 
¥ 3,600(税込)
¥ 5,497(税込)
ジャンル内ランキング:334,902位  
カスタマーレビュー数:1

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デカイ文章、少ない写真。そして高い。内容薄っぺら!!
この本の欠点はやたらとデカイ文章でページを稼ぎ、写真が少なく内容薄っぺらな所だ。これだけのページを使い高い金額なら、写真を沢山載せて欲しかった。「BOON」のLEVIS本なんか、たったの\1000お小遣い金額であの内容!!過去のムック「ザ・ジーンズ」もイマイチだった。どちらも絶版になって当り前よ。アレじゃ。私の趣味的にベスト・ムック本は「飛行服 発達史」くらいなもんじゃない?絶版(廃刊)になってない所がそこにあるでしょ。やっぱり図鑑感覚で観たいから写真をうんと載せなきゃ売れないよ。無駄なページが多すぎる。資料が無いのかな?当時のヴィンテージ・ブームにのっかって出したにすぎない、駄作の一冊だ。評価星1つも無い。0だねハッキリ言って。9割以上の人そう思ってるに違いない。金をドブに捨てる様な物。ワールドフォトプレスよ、胡散臭い商法は止めなさい。   金をドブに捨てた読者の一人より。


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くちコミ情報
模様の紹介がメイン。着物の構造を図で解説してはいない。
8〜27ページが「小袖の広がり」という章で、桃山時代から江戸初期の着物の模様がよくわかるように撮影した写真が掲載されている。28〜47ページが「友禅の華やぎ」という章で、江戸中期の着物の模様に注目して撮影した写真が掲載されている。48〜88ページが「地味、渋みの時代」という章で、江戸末期から明治時代の着物の模様にスポットをあてた写真。8〜64ページの中で、着物の構造を図で解説しているところは全く存在しない。8〜64ページの写真のほとんどは、模様の紹介。 65〜84ページが「装いの歴史」の章で、着物の歴史が主に文章で書かれている。その65〜84ページの中で、着物の構造を図で解説している部分は一切ない。77ページに「推測裁断図」があるが、これは着物の構造を図で解説したものではない。 最後のページは、111ページ。約半分が、模様の写真。 この本では、平安時代に関する記述として74ページに「もともと庶民が用いていた小袖も、貴族や武士は肌着や防寒用の下着としてとり入れていた」と書かれている。でも、桃山・江戸時代に関する記述として76ページに「初期小袖」と書かれている。桃山・江戸時代よりも平安時代のほうが時代が前だが、桃山・江戸時代のほうを「初期小袖」と書いているのはなぜだろう。普通の日本語では、時代が前のほうを初期と呼ぶはず。
もちろん眺めて楽しい本
静かに和服はブームです、夏場の祭りや花火へ浴衣で出かける習慣のついた少女達が成人後により上手に着物を着こなせる時代が来ることも期待できる、和服業界とすればファッション・リーダーの若手男性タレントを起用して男性客開拓を始める時期になったとおもう、男の微妙な嗜好は女につられるものなのだから、 p 本書のようなカラーグラビアの多い本はますます歓迎される状況だとおもう、 p 本書を入手する読者にとっては必要充分な内容と考えるが、書名の「着物の歴史」を網羅しているか、といえばやはり不充分とおもう、副題に「小袖を中心にして」とかなにか一言付け加えたほうが親切だったと考える、この点、価格相応かどうかの判断は読者次第とおもう、
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