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【くちコミ情報】
お陰で楽しい旅になりました
GW旅行の前に熟読し、5件ほどで食事しました。 どのお店も美味しく、またお店の歴史・料理へのこだわりも この本で知っていましたので、お味以外でもとても楽しめました。 この本のお陰で、初めての京都旅行なのに『ツウ』のように 楽しめました。
圭子さんらしい、一味違ったガイドブックです
麻生圭子さん待望の京都本です。今回は、タイトルにもある通り、京都の食べ物屋さんを、各店の代表的な食材が最も輝く季節毎に、春夏秋冬の章に分けて紹介したものです。各店はおおよそ4Pで紹介されているのですが、必ず1Pはカラーを中心とした写真のページが添えられており、そのお店の料理や建物等の特徴をより楽しむことが出来ます。また、掲載されているお店も、誰もが知っている有名店ばかりでなく、路地裏にひっそりと佇み、本当は人に教えたくない隠れた名店(実際1店は名前が伏せられています)まで、圭子さんらしい選択になっています。一般的なガイドブックでは紹介されていない、そのお店のちょっとしたいいエピソードも添えられており、一味違ったガイドブックとして楽しむことができます。 京都ファンであれば、今度の京都旅行の際には、寄りたくなるお店が必ず数件みつかる本です。
京都・四季折々の風味に誘われて
京都好きを自認する私が数年前に出会ったのがこの本の著者麻生圭子さんの代表的デビュー作「東京育ちの京都案内」、その麻生さん、遂に今度の「小さな京都案内 食」で第二期京町家時代をブレイクされたようで、本当に胸の漉く思いが。 さてこの「小さな京都案内 食」ではタイトル通り有名料理屋さんを中心に、おばんざいやさん、喫茶店、和菓子屋さん、酒屋さんなどを実にバランスよく紹介。 これが縦糸とすれば、横糸には茶の湯文化を用いて京都暮らしををまるで西陣織のようにあでやかに織り成されておられます。 掲載のお店は京都ガイドブックでは一度は目にしたことのあるような有名店が中心ですが、その中にあって麻生さんならではのチョイスがまたこころにくく、京都の路地(ろうじ)をうろついて偶然見つけた店のように誰にも教えたくないようなそんなアングルもこの本の醍醐味でしょうか。 それから、春・夏・秋・冬四季折々の展開があたかも新古今和歌集をも彷彿とさせて、とても詩情あふれれているのも並みの京都本には真似の出来ない技でしょうね。更に随所にちりばめられた美しく情感あふれる映像も実にうれしい。麻生さんの着物姿も必見。 p なんといってもこの本一冊で、京都観光10回分くらいのエッセンスが満載されていてご利益十分といったところ。
ただの京都の食べ物紹介だと
侮るなかれ。もちろん、店を網羅するのであれば、ガイドブックを買えばいいのだし、この本の良さは、取り上げたものにまつわる歴史やエピソードに読み応えがあることでしょうか。読む前は少しどうかなと思っていましたが、読後には京都に長く暮らしていても、今までの見方がちょっと変わるような、嬉しさがあります。
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【くちコミ情報】
アフリカを知る手がかりにもなります。
アフリカというと、エジプトと大自然しか、知らなかったのですが、植民地下にあって、これだけの遺構が残っているんですね。恥ずかしながら、今回この文庫に出会って、アフリカの歴史を初めて知りました。 p このように、歴史・地理の勉強に役立つのはもちろんですが、やはりこの本の特徴はそのビジュアル性にあると思います。今回も美しい写真で、アフリカを楽しむことができます。
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【くちコミ情報】
このシリーズは好きです。
同シリーズのアジア篇が良かったので、アメリカ篇も購入しました。このシリーズの特徴であるビジュアル性と地域別編集という特徴がこの本にも出ていて、アメリカの世界遺産を知るのに役立ちました。 アメリカの特徴である「古代文明」「大自然」「植民地支配」がよく現れていて、美しい写真を見ているだけで楽しいです。 p しかし、学生時代に無味乾燥な教科書を勉強するよりも、このシリーズを見ている方が、自然に世界史・地理が理解できますね。文部科学省の方、教科書にどうですか?
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【くちコミ情報】
こんな旅ができたらいいね
普通の人にとっては非日常の世界となる「旅」を日常にしているらしき筆者の視点は、島の日常をそのまま伝えてくれる。といっても、島への一人旅を始めて30年になるというのだから、きっと何十回も足を運び、たくさんの体験のなかから選ばれたエピソードなのだから、面白くないわけはない。 実際に足を運んでみても自分では体験できるかわからない出会いが、この本のなかにはある。だから、読んでよかった・・・って思わせてくれる。
素直に楽しめます
島旅の達人による沖縄・奄美の島紹介であり、観察記であり、当然ながら紀行文です。 p 一口に沖縄・奄美と言っても様々な地理的条件・歴史・社会を背負ってるわけですが、本書に紹介された島はいずれも強い個性と魅力を放っているように思えます。 ただ、これは長年にわたり島々を巡り、地の人と交流できる著者ならではこそ感じ取れるものであり、読者が同じように訪れてもなかなか同様の経験はできないでしょう。 そしてもちろん、それは悪いことではなく、著者と同じように長い時間と手間をかけて自分なりの旅の方法を見つければよいことです。 本書をそのきっかけ、足がかりとできればよいなと思い、南へ(あるいは小笠原や東南アジアでもいいのですが)の想いを募らせています。 p 本書は、エコロジーを声高に叫ぶわけでもなく、南の住人の人情を誉めそやすわけでもなく、また、沖縄を「観光地」として消費していく旅行業界を糾すわけでもない、懐の深さがあります。「楽園」とされる土地であっても、人々は豊かになりたいし、人間らしい欲望を持ち、軋轢は生じるわけですが、それらを含めてありのままに受け止める著者の姿はとても好ましく映ります。 p それにしても・・・同じ南の島を題材にしても、沢木耕太郎のとは随分雰囲気が違いますね(苦笑)。 最初に取り上げられている与那国島、読み比べてみるのも一興かと思います。
読み終えたら、即、沖縄へ飛んでいきたくなる!
前作「日本《島旅》紀行」では端正かつ緊張感あふれる紀行文を披露してくれた著者だが、もっとも強い思い入れを持つ沖縄・奄美地区に絞り込んでの島旅続編。その思いゆえか、文章そのものは端正というより、ややゆるめの表現が散らばっている。でもそのおかげで、南の島ののびやかでおおらかな情景が眼の前にリアルに広がり、「なんくるないさ~」という島のオジィの声まで聞こえてきそうだ。30年にわたって島々を歩き続けた間に蓄積された博識が、至る所、行間に滲み出して、本書に一層の奥行きと味わいを与えているのは前作同様である。
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旅行の始まり
旅行会社の始まりの歴史がわかります。始めに、禁酒運動から始まった旅行。酒を飲まずに健全な娯楽を提供しようとしたトーマスクック。初めは、鉄道利用、そして、海外へ。旅行会社の黎明期のエピソードが綴られています。旅行業について、知りたい人は読むといいと思います。
団体旅行はどこでだれがどうやって考案したのか?
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行ってみたくなった
金沢の寿司屋「小松弥助」には一度、行ってみたかったので、この本みたいな感じで旅行しようかと考え中。「小松弥助」はなんといってもオミヤが素晴らしい。「銀座久兵衛」の2代目が最も愛する寿司がここだと聞いたこともあるし。 しかし写真がモノクロでは興ざめ。この手の本は、これだけインターネットが発達している中で出すのであれば、カラー印刷が前提になるのではないか。あるいは最初の16頁だけでもカラーにするとか。
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沖縄と九州の島々
著者はアマゾン探検記やトレッキング本で有名な新聞記者。本書は主として沖縄・九州の島々を訪れた旅行記。これまでの探検行が文章・内容に活かされていないのが不思議。淡々とした記述なのである。アマゾンやヒマラヤに比べれば、日本の離島なんて、ということなのかも知れない。とはいえ、文章は読みやすく、また、各島の特徴が的確に捉えられている。 日本全国と銘打たれているが、沖縄9、奄美6、九州8、日本海6、東京5という偏りぶり。まあ、瀬戸内海の島なんかは「離島」とは呼べないのかも知れないが、一応でも、取り上げて欲しかった。
「離島」を思い浮かべながら…
「島」と聞くだけでなんだかワクワクする。少なくとも私はそんな気持ちを抱く。憧れなのか,それとも癒しを求めているのか…。本書では著者が取材した各地の島の様子が紹介されている。その島の数は34。単に「島」といってもそれぞれに地域的な特性があることがわかる。私は本書のなかで「離島を旅している」。「今日は与那国島,明日は礼文島」のように。そこには何の制約もないのだ。
島が好きなのか?
島好きが島を語るときには、その島に対する愛情が必ず入る。そして当然島好きが書く文章にも愛情が入ったものになると私は思う。この本ではそういった愛情、島のここが好きだという部分の記述がなく、著者の主観・感情が抑えられ、淡々と書かれている。著者はもと記者だそうだが、そのためかもしれない。
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「テツ」、この奇怪なる?人種
「テツ」と呼ばれる人種は、古くから我が国や鉄道の発達した先進国を中心に、一定の割合で存在してきたと思われる。 近年では、この分野にも女性が進出したり、一般メディアに取り上げられる機会が増えたような気もする。 本書は、一般人からは必ずしも理解されにくい「テツ」の生態について、彼らが何を考え、何を見ながら列車に乗り、旅をし、日常生活を送るのか、解説を試みたものである。 広く浅く鉄道趣味の世界を紹介しているので、「テツ」自身にとっては当たり前すぎて新味がないかもしれない。 ちょっと旅好き、列車も嫌いでない、あるいは身近に「テツ」がいるものの理解しきれないというような人が、もう一歩ディープな世界を知るためにはちょうどよい一冊であろうか。
実はあなたも鉄道好きかも?
鉄ちゃん(鉄道マニア)と言ってもそこにはいろんな嗜好をもった人 (派閥)がある訳で、皆が皆乗るのが好きとかカメラ小僧という訳では 無いのです。 ・乗るのが好きな人はどこに楽しみを見出すのか? ・写真に収める人は何を狙っているのか? ・グッズ集めは元手が無いと出来ないのか? ・鉄道模型好きは何処までこるのか? ・・・といったそれぞれの嗜好から見た鉄道の楽しみ方を詳しく、そして ちょっと誇張して紹介しています。 鉄道そのものには興味が無くても、旅行に出たら記念にその時乗車した 列車や駅構内とかも写真に収めたりすることありませんか? そんなあなたならこの本はきっと楽しめます。 これを読むことであなたの奥底に隠れた「鉄ちゃん」が現れるかもしれません。
テツでなくても楽しめます
通勤途上、流れる車窓の景色を見るのがちょっと好き・・・ 冒頭に、これだけでもテツの素質があると書かれています。 自分はテツだとは思っていなかったけれど、なるほどそうかと再認識。 ロングシートは嫌いだというのも同感で、人間への冒涜だと思っていました。 テツ系の本は数あれど、知識披瀝が中心なのでちょっと辟易。 そうした面々には、テツによるテツのための本ではない本書は、 誰でも鉄路を楽しむためのコツが紹介されていて最適です。
私も「テツ」です。
この本のタイトルを見たとき、最初は「テツ」こと鉄道愛好者を非難している本なのかと思いましたが、中身を見るとかなり面白く、鉄道ファンだけでなく「こういう角度から鉄道が好きになるのか」ということを面白い文章で書いています。ただ、中身の文章の中にはちょっと鉄道愛好者を大げさに誇張するような内容があり、「いくら鉄道好きでも私はここまではしない」と思うところがありますが、これは著者の面白く見せる表現かもしれません。 「鉄道マニア」という人にも私も含め色々な考えを持った人がいます。全員がこの本に書かれた行動はとらないと思いますので、星を1つ減らしました。 私も「テツ」ですが内容は豊富で面白く、鉄道ファンでなくても、こういう面から興味が沸くという事を知れば、読まれた方も完読した後に列車の見方が変わるかもしれません。この本の見方は色々ですが、著者のちょっと大げさな表現や言い方が面白かったです。
鉄分が高い人
私自身、相当に鉄分が高いと自覚している。私の行動パターンがそのまま本書にしるされており、客観的に見ると私って「かなり変」(笑) それはそうと「鉄ちゃん」という言葉にはかなり違和感を感じてしまう。そんじゃそこらのカメラ小僧やイベント屋(○×が無くなるというので普段は見向きもしなかったくせにのこのこやってくる人)と一緒にするなというプライドがあるためか。 閑話休題、内容は鉄道に全く関心がない人が読んでも笑えるものです。ただ、前著の「素晴らしき哉、鉄道人生」とかなり似通っているので星3つ。
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韓国人の視点で
韓国人の視点で日本各地を旅行した際の紀行文。 日本人が普通だと思っていた事も、外から見ると面白いらしいと わかり興味深い。また、恐山や村上水軍など知らなかった歴史を 知る事が出来、面白かった
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