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   エンターテイメント の売れ筋最新ランキング   [2008年08月30日 16時39分]
2008年08月30日(土) エンターテイメントの第1位は 『仕事道楽―スタジオジブリの現場 (岩波新書 新赤版 1143)』!
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ジャンル内ランキング:169位  
カスタマーレビュー数:8

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鈴木プロデューサーの職歴書
雑誌記者として出発してから今日に至るまでの鈴木プロデューサーの“忘れることのできない記憶”に基づく職歴が書き綴られていきます。“仕事が公私混同”であった尾形英夫氏の無理やりな要請を受けたことから始まり、高畑勲・宮崎駿両監督、徳間康快氏、そして最後に自身の母親たちなど、仕事と人生の面で著者に影響を与えた人々が登場します。このような手強い人々にどう鍛えられたか(あるいは翻弄されたか)、そしてその交流から得た仕事術などを教えてくれます。また、プロデューサーの仕事で一番重要なことは監督の味方になること(第三章)、必要なことはつねに断言することと言葉を信じること(第七章)など、プロデューサーという職業で求められること・資質についても述べています。それから、第七章でスタジオジブリの職場の様子について述べますが、同時に会社の組織論や経営論そして職業人としての自立のことについて自身の考えを書いています。 “理想を失わない現実主義者”の歩みと仕事観を垣間見ることのできる一冊です。
名言ぽろぽろ
宮崎駿と鈴木敏夫。批判も多いが、それは高い評価の裏返しということで、押しも押されもせぬ世界のクリエーターコンビだ。語りおろしの形式だが、一つ一つのエピソード、言葉にクリエーターとしてのヒントが転がっているような感じだった。 宮崎の発想法というのは改めてすごい。「ヒントは半径3メートルから」「映画は内容を見ないで細部(衣装とか)を見る」。スタジオ内のどんな些細な物事にも興味関心を持つというのは、常人にはまねできない。一方、イメージを具現化する鈴木敏夫の仕事も興味深い。宮崎駿、高畑勲と出会ってからジブリプロデューサーになるまで10年間、雑誌編集者と取材先という関係に過ぎなかったのに彼らと毎日のように会い、会話の内容をすべてメモしていたと言う。 考えさせられる名言が多くて、天才の頭脳の中身を覗けた感じがした。
プロフェッショナルの現場
いい本だ。おもしろい。 アニメには興味はないが、アニメ界最高のプロが書いた本を 読まずにはいられない。 けっこう宮崎大先生もいい加減なところがあるのね。 ジブリ作品の最高の見せ場シーンの裏側がいくつも述べられて いるので本書を読んで欲しい。絶対に。
クリエーターと関わる仕事の人は是非
宮崎駿/高畑勲という、世界的にも名だたるクリエーターと仕事を続けてきた鈴木氏ならではの内容。 単純にアニメファンとして、どのようにジブリ作品が産まれたかも面白いが、人と付き合うのが楽しいと言い切る鈴木氏がいかに人との関わりで仕事をしてきたか。参考になるところも大きい。 大変は大変なのだろうが、こういった道楽として仕事をとらえられることがうらやましくも感じる。 そんな1冊だった。
宮崎監督だけの映画作品ではないことがよく分かる
著者が宮崎監督、高畑監督、スタッフ等といかにヒット作品に関わってきたか、現場の裏事情も含めて、分かりやすく紹介されています。                             視点が違いますが、今月5日に放映された「仕事の流儀スペシャル/宮崎駿の全て〜ポニョ密着300日〜」(NHK総合)では、本書で紹介された場面も数多く登場していました。 ただ番組上は、宮崎監督の目線で見る映画成功の基準がクオリティ重視の印象でしたので、見終わった後、会社経営とスポンサーを考えれば興行収入(成績)も重視しているはずなのに、そこにあまり触れない構成は片手落ちな感じがしていました。 本書では、職人気質の宮崎監督、高畑監督と時には衝突しながらも、興行上も成功する為の仕掛けや手直しを上手く盛り込む場面があります。簡単に真似出来るものではありませんが、名プロデューサーの仕事とはこういうことなんだと理解出来ました。



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カスタマーレビュー数:2

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史上最強かはわからぬが、とにかく有用
 小野田御大の論理パズルシリーズ。ブルーバックスから出ているものであればどれから手を付けてもOKだ。  さて、本書の特徴はというと・・・・。週刊誌に連載されていたものなので、比較的短時間で解ける(はず)もの。解くときの目標は1分から2分程度か。条件の一つを真と仮定した時に、結果としてどうなるかを吟味するような問題が多い。  くれぐれも読者は、問題を解いて答えあわせをして、一喜一憂するだけの読み方をしないように。本書の妙味は「論理的に考えるポイント」という短い文章にあるのだ。<既に何を考えたかを覚える><思い込みに注意する><コツコツ考えることを軽視しない>等々の御託宣の数々は、いちいち納得。  コラムにあるゲーデル不完全性定理の説明は、実に簡潔でエレガントである。
内容濃い作品集
真偽の発言を交えた論理パズルです。 難易度の表示はありませんが、似たような(最初の方が若干簡単かも)難度で、極端に簡単でも極端に難解でもない、丁度良い程になっています。 ただ、紙とペンを使った方が楽に解ける問題もありますので、油断なさらずに。 p しかし…、小野田さんのまえがきは、本気なのか冗談なのかよく分からない。



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カスタマーレビュー数:4

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あえて解説をつけないことがありがたい
本のタイトル通り論理パズルを101題収録したものです。 本書は類書と違って解説は一切ありません。解答が巻末にあるだけです。 (最上級編と名人編はヒントがありますが、)あえて解説をつけないことで 自力でやり抜く遂行力や、答えが間違っていたときの検証力が身につきます。 内容は初級・中級・上級・最上級・名人の4つに分かれていて、それぞれ ほとんどがグリッドやピクチャーパズルで解いていくものです。 ウンウン悩んで、煮詰まって、放り出して、でもやり直してみて 「あっ!そういうことかっ!!」と閃いたときの気分は爽快です。 すべての基礎になる思考力を鍛えさせてくれるすばらしい一冊です。 (問題文で色の名前がグリーン・赤・黄色・ブルーとなっていたり姓と名が  分かりにくかったりと翻訳がイマイチなのが玉に瑕。翻訳がよければ文句なしで星5つ!)
自分の論理力にチャレンジ!!
論理パズルのレベルが入門、初級、中級、上級、最上級、名人と6段階に別れていて、自分にあったレベルから解けるように工夫されている。 必要な知識は何一ついらない。必要なものは、文章を論理的に読み解く力、思考力、そして鉛筆と紙だけ。頭の柔軟体操になる。 アメリカの大学院入試には、この手の問題がよく出題される。アメリカの雑誌に掲載されていたものを、著者が訳して編集した問題集。
興奮しました
初めて、私が論理パズルに触れた本です。 初っ端から油断のできない問題ばかりでしたが、楽しめました。 特に、最終の名人編は、ある事実に気がつかないと解けない(解けにくい)問題ばかりで、推論だけでは歯が立たない事を痛感しました。
何事もまずは頭を鍛えることから
 論理的な思考を鍛えようと思って挑戦してみました。ちょうど そのころ、職場で試験があって論理パズル的な問題が出題された のですが、訓練の成果あって難なくクリアできました。Lucky! (不慣れな人は、それらの問題は飛ばすより他なかったそうです) p  子供の勉強にも役立つと思います。テストの問題を解くには、 p 第一に問題文を正確に読んで理解できなければいけません。それ には相応の論理能力が必要なのは明らかですから、この論理パズル を使って、よーく(時間はかなりかかるでしょう)読んで考えるこ とを覚えれば、間違いなく脳力アップできます。 p  問題を解くのに前提となる知識は一切不要で、書かれている言葉 p (簡単なケーキとかスリッパとかばかり)の論理的結合を追って いくことで解いていくのです。  こういうパズルがきちんと解ける子供なら、どんな科目でも興味 をもちさえすれば、かならず習得できると思います。


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カスタマーレビュー数:8

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リラックスしたい時に
こういった種の本は初めて買いましたが、 気に入りました。レポート作成で肩のこった 時などに寝そべってやっています。 ただ問題の性質上大抵は時間をかければ 必ず解けてしまうものなので、どれだけ 素早く解けるかが勝負です。そのためには 解答にいたるプロセスが重要になります。 時間も気にしながら解くことをおススメします。
最初の数問はおもしろいが
後のほうになっていくとだんだんつまらなくなる。 途中で読むのをやめました。 単に前のほうの問題が複雑化したたけで 期待したほどおもしろくないです。 退屈な作業に耐えられる人以外はやめておきましょう。 事務とか単調な作業が好きな人向けですね。
あ~なるほどね。
直線的で持続的で24時間は24時間だった私の単調な時間軸が、この本の問題を解いている三日間だけはうねっていた。
論理的思考を養おう
この本に出されている論理的思考の問題を、趣味の世界の難問と考えてはならない。日常生活や社会の諸問題でも、すこし「知的」にものを考えようという場合には、こうした論理的思考が求められる。その訓練として本書に取り組んで見たらどうか。この本に出ている問題は、最初は難しく思われるかもしれないが、慣れればどうということもない。基本的な論理を積み重ねていけばどれも解ける問題ばかりである。特に直観や情緒に頼って考えがちな人は、この本(あるいは類書)を使って、論理的な思考の訓練をしてみたほうがよい。個人的には、高校生や大学生に強く勧めたい。 p なお、この本の裏表紙にも書かれているように、アメリカの大学院入試にあたるGREでは、このような論理的思考問題(「アナリティカル」と呼ばれている)が出されている。決して「理科系」だけではなく、「文科系」の学生もこれをとかなければならない。それは、この本のような論理的思考が、理系文系問わず知的な思考には必要だからであろう。
素晴らしさに感動
信じられないほど知的レベルの高い本です。知的で意欲旺盛な中学生や高校生にぴったりと思います。奇跡的な本です。


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状況判断の源
一棋士の範疇を超えた一冊、 驚いたのが羽生さんが将棋だけではなく、他分野への見識がものすごく広くまた一般人にわかりやすく説明できる文章力を持っていることだ。 彼の著書は本書が初めてですが、一目で「あーあこの人は将棋じゃなくて他の分野でも頭角をあらわしたんだろうなぁ」と感じました。 将棋の本ではない、これはビジネス本です。 ひとつの事例と結論に対し自身の体験かそれにまつわる将棋以外のエピソードとセットで解説されており、すーーーっと頭に入ってきます。 ひとにものを伝える姿勢がスバラシイ、「大工には、大工の言葉を使え」を地でいかれています。 また情報がオープンになる時代に対する姿勢も参考になりました、 3年前が初版ですがこれは売れましたね、一度は目を通して損はないかとおもいます。
ライターさんが書いた文体
文体がいかにもライターが書いた感じで読んでて気分が悪くなった。経営者がこれを読んで新たな発見があるとしたら、日本の経営者のレベルが問われると危惧する。羽生さん本人とのコミュニケーションの中から生まれるはずの何かに価値があるはずで、この本はその入り口にしか過ぎない。深みがなく、本人の価値を毀損させる本だと思う。羽生さん自身の著にしなければよかったのに。
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 間違いなく希代の人であり、日本の宝である。  NHKの「ザ・プロフェッショナル」が好評で再放送がされたのも頷ける説得力のある議論が展開される。  イメージを言語化する能力も大変優れているように感じる。  各書評を見てみても、印象づけられる箇所は違うようで、その意味でも、宝の山といっていい本である。  番組でも触れられ、やはり特に印象深かったのは、「直感を信じる」というときの「直感」とは何かである。  つまり「当てずっぽう」ではなく、「経験の積み重ねから自然に浮き上がってきたもの」ということで、簡単な一言であるが、なかなかこうは言えないものである。  番組でも本書でも出てこないが、彼がよくする「高速道路の渋滞」のたとえ話もおもしろい。  IT化が進み、誰もが棋譜といった情報に簡単にアクセスできるようになって、ある水準までは、昔と比べれば、ものすごいスピードで達することができるようになったが、  ITでは解決が付かないところでは、やはり個人が「考え」たり「経験」したりすることでしか先に進めず、そこで棋士が大渋滞としているということである。  さらに、「ザ・プロフェッショナル」のイチロー編でも感じた(彼はランチに奥さんの手作りのシンプルなカレーを延々と食べ続けている。同じカレーを作り続けてくれている奥さんに感謝をしている)が、ルーティーンの大事さである。  彼も将棋会館での対局中の休憩には、必ず、1km離れた神宮外苑の決まった店に行き、サンドウィッチを食べるそうだ。  うまく説明できないが、集中するには、いろいろな思考を無というか透明にしていくことが必要で、そのためには単一の一連の自動化されたルーティーン的な動作が引き金になるのであろうか。 
本物の勝負師
羽生義治さん、同い年。、、、大学時代、畠田理恵ファンの友人がいて、、、羽生さんと結婚した時、、、ギャーギャー言ってたの、、、懐かしい(笑)。、、、将棋は小学生のころ父に教わって、ルール知ってる程度なのだが、、、まあ、当然羽生さんがものすごい、棋士だってことは認識してるが、、、ようするに、彼への知識も興味も、所詮その程度。、、、で、高校時代からの友人(作家)から、「すごい本だから、絶対読め!」と言われたので、、、手に取ったのだが、、、。 、、、いやー、羽生義治って、ものすごい人なんだね。、、、全然種類は違うんだけど、イチローみたい。、、、いや、スタイルは全く違うのだけども、、、本物の勝負師ってのは、、、なんか似てくるものなんだな。、、、ほら、進化論で言う、、、「種が違っても、、、同じような環境だと、同じように進化してしまう」ってのと同じかな、、、違うかな(笑)、、、今、名人戦やってるけど、、、初戦落とした羽生挑戦者、昨日勝ってタイに戻したって。、、、って、今まで全然興味なかったのに、、、将棋界にも俄然興味湧いちゃいました!(笑) 、、、で、羽生義治の何がすごいって、、、彼の将棋へのスタンスなのだが、、、その凄さ、各章の中の、見出しだけでも分かるので(笑)、、、ちょっと書き出してみると、、、 勝機は誰にでもある 勝負どころではごちゃごちゃ考えるな。単純に、簡単に考えろ! 知識は、「知恵」に変えてこそ自分の力になる 経験は、時としてネガティブな選択のもとになる 勝負では、自分から危険なところに踏み込む勇気が必要である 直感の七割は正しい データや前例に頼ると、自分の力で必死に閃こうとしなくなる 決断は、怖くても前に進もうという勇気が試される 深い集中力は、海に深く潜るステップと同じように得られる 人間は、どんなに訓練をつんでもミスは避けられない 私が対戦する相手はいつも絶好調で、やる気を引き出してくれる 感情のコントロールができることが、実力につながる 近道思考で手に入れたものはメッキが剥げやすい 才能とは、同じ情熱、気力、モチベーションを持続することである 、、、うーん、、、僕もがんばろう。、、、がんばるぞ!


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がんばりませんなのに・・・
タイトルは「がんばりません」なのに、 読んだらなぜかがんばりたくなる本。 p 自分の格好悪い部分だって「どうだ!」と言わんばかりに ズバっと書いているところがいい。勇気がわいてくる。 文章表現がかなりおもしろくて、 「今度この言い回し使お・・・」って思うところが たくさんある。(実際は佐野洋子さんだから使えるんだけど)
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確かに信頼できると思うのだが…
データによる裏づけは確かに信頼できると思うのだが、やはり麻雀にはデータだけで判断することができない「なにか」があるんだと思う。その「なにか」がどんなものかは分からないけれど、たとえば誰かがリーチした際に普段なら安全だと思われる「西」が今回は危ない気がするとか、このタイミングでリーチをかければ上がれそうな気がするとか、そういう直感によるもので、その直感が当たっている場合には、それが偶然だろうと嬉しいものである。データ裏づけによる麻雀であれば、それこそ機械に全てのデータを覚えさせればよいが、それだけではないからこそ、多くの人間が麻雀というゲームに熱くなるのではないだろうか。
面白いけれど
オカルトを信じてしまいそうな人や、オカルトを信じている人に反論したい人の為の本だと思います。ルールを覚えたての人にもいいかもしれません。 ただ、高校生から大学生程度の知識があればとありますが、大学以上(高校の課程にはないもの多数)です。なんとなくなら中学生でも大丈夫です。 理論付けて、経験的に良いと言われていたことを説明するという今までになかった本(なぜかなかった)です。 経験的に考えていたことを理論で後ろ盾をしてくれるという意味では良い本だと思います。 他の方のレビューにもありますが、ネット麻雀からの統計なので、私のようにネット麻雀をほとんど打ったことのない人間からすると、基本データの麻雀レベルに強く疑いを持ってしまいます。 著者がほとんど賭け麻雀や徹夜麻雀を打ったことがないことが、本文中から読み取れます。素人が書いた本かと思うと少し萎えます。典型的なのは、「他のものに影響を受けず、正しいと思われる打ち方を続けることが上達への近道」のようなことが書いてありま