2008年07月06日(日) 思想・人文の第1位は
『思考の整理学 (ちくま文庫) (ちくま文庫)』!
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【くちコミ情報】
インターネット以前の本であることに意味があり
最近の思考や情報の整理にはインターネットなどをはじめにしたツール偏向のきらいがありあまりしっくりしないと思っていた中、20年も前に書かれた本書を読みこれが本当の思考の整理だと思った。 思考はすこぶる生身の人間が行うものであり、ツールではなく人間本位の考え方に立脚しているからである。 数か月でなくなる現代のハウツー的な本を何冊も読むより本書を読むことをぜひお薦めします。20年も読まれてきた実績もある本ですので。
ビジネス書のエッセンスはこの本にあり
「世に出回るビジネス書のエッセンスはこの本にあり」 アイデアの出し方や思考の整理に関するビジネス書は何冊か 読んだが、本書はまさにその本質が書かれている。 しかも、理屈や理論というより、具体的なのだ。 著者が実践しているアイデアの生み出し方や思考の整理の方 法が多数紹介されており、大変参考になる。 以下の6点は、参考になりおもしろいと思った内容を自分なり の解釈でまとめたものである。 ●アイデアの生み出し方 【素材】と【ヒントや型】を混ぜ合わせ、寝かせておく。 この寝かせておくというのが大事なのだ。無意識の作用を 意図的に活用するのがポイント。 ●情報のメタ化 思いつきや着想を他の思考や型と関連させて整理をし、 普遍化や抽象化を行う。 思考の整理は捨てることだけを言うのではない。より高い 抽象性へ高める質的変化も言うのだ。 ●ネタのストック化 着想やヒントはまずは手帳へストック。しばらく寝かせておき、 見返す。そのとき、何でこんなこと書いたんだろうと思うような、 色あせてしまったものは捨てる。そうでないものを別のノートへ 書いておく。いわばふるいをかいくぐった良質の考えの保存の 場である。寝かせている分、以前の着想やヒントより考えの幅 をプラスできる可能性もある。 著者の表現を借りれば「わが思考すべてこの中にあり」である。 ●人間の頭脳は工場と倉庫 倉庫に知識を詰め込みすぎても、スペースが狭くなり工場 (ものを考える、生み出す)の能率が下がってしまう。 「忘れる」とは、工場の邪魔になるものを取り除き、工場の 能率アップを図る大事な作業なのである。 ●書くことは考えること 何か考えたら書いてみる。 書いているうちに思考の整理がされ、昇華される。 書いているうちに何か浮かんでくる。 (それは、しゃべることも同じ。) 書き出したらとまらないこと。勢いを大事にする。あとで十分 推敲するのだから。 ●自分だけのことわざを ことわざは具体的な現実を定理化し一般化したものである。 自分の経験、知識、思考を凝縮させた自分だけのことわざ を作ることで思考が体系化される。
面白い読み物
他の方も多くレビューで書いていますが、この本が20年前に出た本であることが非常に興味深いです。読み物としてもよくできていると思います。ビジネス書や自己啓発本を読み漁っている人にとっては新鮮な内容ではないと思いますが、あまりこの手のジャンルの本を読んでいない人にとっては面白く読めると思います。いわゆる成功本ではないので、実務にすぐに!ってわけにはいきませんが、スタンスとして知っておくと良い内容です。
ぜひご一読を!
気に入った点。 ・所謂哲学書や論文形式でないので、気軽に読める ・一遍が短いので通勤時間(車内で気軽に)で読める ・端的にまとめられていて、「深い」 ・薄いので持ち運びに便利 気に入らなかった点はありません。本書はぜひ大学生、高校生に読んで頂きたい と思います。
思い考えるには
日々の流れの中で、ふとおもいつくこと・・・ 忘れてしまいがちになること 考えの整理がつかないこと よいアイデアがおもいうかばないとき そんな人、そんな時に読む本です。 思考にまつわるヒントがたくさんのっています。
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【くちコミ情報】
統計とルポから読み解く今時の結婚事情
「パラサイトシングル」「希望格差社会」と、次々に新しい造語を作り、かつ世間に流行らせる社会学界のキーワードメーカーこと山田昌弘氏の新刊はジャーナリストの白河桃子との共著。 今回のターゲットは結婚活動、略して「婚活」。 「負け犬」(30代以上の独身女性)や中年童貞の存在が確認されるとおり、現代では積極的に活動でもしなければ結婚なんて夢のまた夢へと成り果てている。本書はなぜ「婚活」が必要になったのかという時代的背景を迫る前半と、男も女ももはや待っていても誰も見初めてはくれない、一億総狩猟社会となった日本で(あるいは海外へと飛び出して)、すてきなパートナーをゲットするための指南書ともいえる後半の二部構成といえる。 結婚するのになぜ婚活が必要になったのか。 山田氏の定義でいう「婚活」前時代には、男は仕事しかできず(家事はしなくてもいいという観念)、女は家事しかできなかった(雇用における男女の不平等)。だから、生きていくために男女がお互いのための必要材であり、結婚=同居は必要だった。しかし、価値観の変化や雇用制度の自由化によって、男だって家事ができるし、女だってちょっとがんばれば働いて一人前に暮らせる時代がやってきた。要するに、男の独身も女の独身も、一人で夫婦二人分の能力がついてしまったが故に、結婚が生存条件ではなくなったのだ。結婚が必ずしも必要ではなくなった後、それでも誰かと結婚するとなると「よっぽど価値観が合わないとしんどい・・・」という具合になり、二の足を踏んでしまうわけ。 また、今話題の「アラフォー」世代への福音とも言える「四十才からが結婚適齢期?三十五歳からの婚活」という章も!なんでも最近では、「熟年再婚市場」や「過去縁」など、アラフォーに至ってもまだまだ婚活は間に合うようなチャンスがある時代なのだそうだ。 ただこの辺は、「AERA臭」がプンプンするので、話半分に読んでおいたほうがいいのかもしれない。 一番面白かったのは、山田氏と白河氏両者の見解が分かれている箇所である(そのことは山田氏自身も「矛盾」と指摘している)。 白河桃子が第4章で男が結婚できない理由の一つとして、雑誌の男の好きな異性アンケートなどで人気女優に票が一極集中する例を挙げ、「ビジュアル要求が高すぎ!」ということ、つまり「男は面食いすぎて結婚できないんだよ」と述べているのに対して、その次の第5章で山田昌弘は、男が「女性を美人度で選んでいるわけではな」く、「ほとんどの女性が、外見上、誰かの結婚相手のターゲットに入る」といっており、この二人の著者の間でも見解が分かれている。 男の私からすれば、山田氏の意見に賛同したいところだが、実は白河氏の言っていることもあながち間違いではない。 この二人の見解の相違こそが、「見た目で選ばないでよ!」「見た目だけじゃないんだ!」という、女と男の普遍的なすれ違いの縮図なのかもしれない。
「婚活時代」が来る??
「パラサイトシングル」の山田昌弘中央大学教授が、理論パートを担当。 日本人が未婚化・非婚化した理由を分析し、「婚活」(就職活動が就活なら、結婚活動は婚活、という造語)時代の到来を予測する。読みやすく、構図が明確で、理解しやすい。 確かに少子化の原因に若年者層の未婚化・非婚化があり、今後どうなって行くのだろうとは思う。しかし、多くの若者が結婚を目標に「婚活」をする社会はイメージできない。 アンケートは1000例位、都市部で行われており、これで全国の状況を推測するには無理があるのでは…と思いました。
新、結婚感
仕事と結婚感を考えなおさせてくれる一冊でした。 結婚によって、養ってもらうとかの考えはもう古い。女は、給料も見込めないマザコン男が多い事を理解し、キャリアをつんでいる女性の方が選択肢が増えるように思いました。なぜ結婚しないといけないのか結婚に夢を見れるのは、所得もあり、もともとモテる男性をゲットした場合のみ。結婚はどんどん嗜好品になってくると思います。そして、独りで人生を終えたくないとか切羽詰まった理由で、熟年結婚が増えていくんじゃないのかな。 最近、結婚式に参加することが増え結婚ってするものと考えていましたが、その考え自体がもう古いのかもしれません。 結婚するメリットをもう少し触れてもらる内容だともっと良いと思いました。
何のための結婚なのか
私自身は子作り、子育てをしないのであれば結婚生活という小さい共同体はいらないとう考えを持っている人間だ。子作りしない結婚生活に何の意味があるのかと考えるとやっぱり年金や税制でも単身者より優遇されているし、生活の固定費も一人より二人の方がグッと下がる。 金銭面のメリットだけ上げてこれだけ有利ならそりゃ結婚望むよな〜と納得。私はやっぱり生活よりセックスが欲しい人間なので魅力的な人とお近づきになれればそれでよし。でも、お互い時間あるときにサクッとデートし続けるのもキツそうと考える人だと誰かと一緒になってヌクヌクのんびり生活するのもいいか。片手で結婚しつつ、もう片手で恋人作るにも先に結婚しとかなきゃならんし。オッちゃんになっても頑張って乱交サークル作る人もいたりするが、一般的に考えたり、社会道徳に則って行動するならやっぱ結婚なんだろう。非婚者で生活し続けるには日本はやっぱり住み辛いお国柄です。やってられんわな。結婚に走る気持ちもわかる。病気しちゃうと甘える相手が欲しくなるしな(笑) 金銭的優遇処置を傍受したいから結婚するのか寂しいから結婚するのか。セックスなら外でもできる。内で何をするか、何のためにするかがこの本の中では謎。読む人にとって様々なんだから御宅らで考えてなことなんでしょうけど。 日本の男が悪い!と仰られることにも同意。成熟しきって後は下るだけの日本経済の中、男性たちはお先真っ暗という感覚を抱えていることだろう。こんな世の中で努力しても多寡が知れてるっスよ、なんて思ってる男性も多いだろう。深い絶望感を植え付けられた若い男性層の甘ったれ感情を何とかするのが先か、上の世代が必死に抱えている既得権益を手放してもらって若い世代にチャンスを回してもらうのか。恐らくどちらもダメだろうが。やはり弱肉強食の時代になってしまったのだろう。 母親を求める男性が多いので、女性は第二の母を演じれば直ぐに落ちるんだろうがそんなのは御免という女性も多いなかで、どうやって結婚までたどり着くのか。戦略も大切だろうが、「そんなに結婚したいの?」「なんでしたいの?」「ほんとにしたいの?」が問い直される一冊である。 結婚したいのにそれに見合う相手がいない!という女性は多い。ならしなきゃいいじゃん。結婚できるほど収入ある男なんて少ないんだしさ。選好みしている間にどんどんオバちゃんになっていくのが怖いというのも解る。そして年追うごとに引けなくなり人に羨ましがられる結婚したくなるのもわかる。でも妥協婚するくらいなら一人がマシとも思う。あなたの結婚感ははたしてどうでしょうか。現代の結婚はレースみたいですよ。乗り遅れないように!
”母親”にとって、「娘がどう生きるか」は自分の人生の肯定or否定に直結してしまう
同書を買っていくのは「50、60台女性」が多いというのだ。 ”母親”にとって、「娘がどう生きるか」は自分の人生の肯定o 否定に直結してしまうようだ。 とくに、高度成長期に特有のライフスタイルであった都市型専業主婦というコースを生きた世代には、「娘に否定されてしまう」恐怖は大きいのかもしれない。その層というのは、娘に対し「私のようになってはいけない」というメッセージと「私のようになりなさい」というメッセージを矛盾したまま一体化させてしまう度合いが大きくなってしまっている。 「もはや"結婚"はデフォルトではない」「結婚する人/しない人に二分化されてきている」というのは周囲を眺めても実感ではある。職場なんて40台超独身なんてぜんぜん珍しくない。 ただ、そこで当人世代は「うわぁ、"婚活"しなきゃ!」となるわけがない。「しない人」(になってしまった?w)側としては、シングル生活か/誰かと暮らすか? という選択の問題でしかないわけで、どちらかが優位/劣位ということではない、と考えることが十分に可能なわけです。でも、それが母親たちにとってみれば、「子どもが(とくに娘が)結婚しない」というのは、自分の人生を否定されたに等しくなってしまう。 「子どもの"婚活"を切迫感を感じてしまう」親というのが父親ではなく母親の方に多そうだ、というのはありそう。 ずいぶん昔、まだ妹が二十歳台だった頃、存命だった祖父が「まあ、今の時代は女性でも結婚以外の選択肢があるからね」と彼女にふつうに言ってくれたそうです。でも、親類の女性陣からはそういう声はとんと伝わってこないですもの。かたや私のほうには最初から誰も「プレッシャー」すらかけてこない(それはそれでありがたい)ですから。 "娘"たちの生き方は"母親”たちの人生の肯定o 否定に直結してしまうのに対し、”息子"たちがどう生きようと、"母親"たちには「自己否定」としてはねかえることにはなりにくい、というひとつの例になるかも? かたや"父親"たち対子どもの人生、となると、いったん外の社会の規律・規範といった外の世界のルールが介在してくる。 外部の世界、すなわち<公共性>との関係というのは、より強い権力関係の網へ絡め獲られる場である可能性もある。それゆえに、外部の規範と父親が一体化して子を否定してしまうと子は行き場(生き場)が失われ、ときには暴発するしかないのだろう。 しかし、それ以上に大きな可能性として、<公共性>の世界というのは、家族・家・親子という「理不尽な<共同性>の世界」の価値観とときには対立し、そこからの脱出と被支配からの独立・逆転の契機であることだ。 息子と父との葛藤は、「父の生き方 vs 息子の生き方」の対立ではあるのだけれど、それは同時に「外の世界へ出て行く」ことを前提にしているわけで、「巣立ちと同時に父子の関係は断絶する」こと=自由が未来にある、わけだ。 父−息子の関係というのは、職業生活(かならずしも息子が父の仕事を継ぐ、手伝うということがなくとも、その様を眺めるということも含め)などの”外の社会”との関わりにおいて、父と息子との一対一関係をいったん脱した”法や掟”といったより強い場への参入することを経ることでようやく”関係”のようなものが自覚されるのではないかと思えてきます。 よくも悪くも、「外の世界が介在」することは「家から、親子関係からの脱出」の契機を含んでいるわけだけれど、母娘関係においてはそういう「脱出」の回路がデフォルトで用意されていないケースが多いのかもしれない、、、
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【くちコミ情報】
参考にします
察する能力と、忍耐強さ、感謝する気持ち。身につけて、スムーズに気持ち良く生きて行きたいですね。
冷静に自分で考える必要があるのでは
この本を鵜呑みにしてしまうと危険だと感じるのは、男女は本質的に違うという視点に立って書かれていることです。ここでまず本当か?という疑問を持ちます。恋愛や夫婦の関係において男女の違いが本質的な問題になるのなら、結婚はとても不自然で無理を強いられる関係ということになります。それよりは、男女は本質的に同じものを求めているから一緒になりたいと思うのではないでしょうか。男女の違いが無いわけではありませんが、本質的な問題になりうるというのは短絡的な見方かと思います。似ている部分がどれだけ多いかという点は全く強調されていません。また個々人の考え方の違いや育ちの違いからくる擦れ違いを見落としていて、短絡的に「火星人」「金星人」と2種類しかないような書き方になっています。たとえ書かれていることを信じて関係が改善しても、男女は完全に違う生き物だというような誤解が解けないまま納得してしまうことになると思います。 本書の『「そもそも、男は火星人で女は金星人だった」そう想像してみましょう。』というところで、男女の違いの部分のみに注目するよう指示されています。これでは本質を見誤ると思いました。
必修にしちゃえばとまで思いました☆
男性は火星からやってきて、女性は金星からやってきた。 オトコとオンナはもともと別ものである。 この視点から、男女の様々な考え方や行動の仕方の違いについて書かれた本。 自分と同じ立場で考えるから理解できなかったりすることもあるけど、 そもそも考え方が違い、別の考え方がどんなものか知っておくことで 回避できるけんかや問題がきっとあるはず。 また、付き合っていて、相手のことが全然理解できない、 そんな人への一助にもなるかもしれません。 自分はもっと早くこの本を読んでいればなって、読んだ後にすごくそう思いました。 あてはまるところがすごくたくさんありました。 むしろ、必修の授業かなんかにしてしまえば!とまで思ったほどです笑 一読の価値ありです。
読んでマイナスにはならない
男は火星から来た、女は金星から来た。性別が違うというものではなく、住んでいた星さえ違うのだから、お互いを理解しようとか、何を考えているかを理解しようとか、変えようとか、ましてや操ろうなどと考えるのは、見当違いもはなはだしい。違う生き物だという事を尊重した上で、相手の性格を理解して付き合えば、うまく行く…というようなことが、具体的に事例を挙げて書かれている。 その事例があまりにも具体的過ぎて現実感があるので、本当にこの本に書かれていることはすぐにでも実行できる。しかし、これを実行すればあらゆる異性との関係が(夫婦・恋人・仕事上の関係・親類縁者との付き合い…)すべてうまく行くのかもしれないが、果たしてこれをするに値する相手なのか?という事も考えられないだろうか。 別に嫌いな人に好かれようとかする必要はない気がする。 ただ仕事上でどうしても良好な関係を保たなければならない異性がいた場合には、この本に書かれていることを嫌々でも演じれば、素のままに接するよりうまく行く確率は高いだろう。 男は調停屋、女は教育委員長という感じで、もう考え方、行動、相手に対する思いやりの表し方、すべてが違うのだが、男は相手の異性も自分が思っているように感じていると思い込んでいるので、違った反応をされたら戸惑いたまには切れて…という事を繰り返しているのだという。(もちろんその逆もあるのだが) ただやはり人間は社会的な生き物であるので、この本を読んで少しは何かを感じる事とは、マイナスにはならないと思う。
翻訳にやや難ありじゃない?
大島渚さんの翻訳がやや堅苦しいよ。 なんか夏目漱石とか福沢諭吉とかの文章を読んでるみたいな息苦しさを感じる。 もっとくだけた文体の方がすいすい読みやすいと思うんだけど。 なんか読んでるうちに物悲しい気分になってきちゃうのよね。 内容はすごくいいと思います。ある程度年齢のいった方なら 「そうそう、私の彼(彼女)こういう事する」 「嫁(旦那)はだからあ〜なのか」 などなど、男女の間の小さいけども、いつも気になっていた疑問が次々解決していく良書です。
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ん??
催眠術をかけたいとは思いませんが催眠術や催眠療法に興味があり読みました!…ところでみなさんはなぜ催眠術を使いたいのか?と、いう疑問を持ちながら…すごく詳しく書いてありど素人の私にでも出来そうです。ただこの技術を悪用する人がいるのでは?と心配になりました…。
かかりたい
なんどか催眠術師にかけてもらったが わたしはいつも精神が集中しないので とてもやり難いタイプだといわれた。 こんな本があるのか。 初心者だからこれを読んで自分がどうしてかからないか 分かるかもしれない。 一読推薦!!
幅広い応用
興味本位で買ったんだけど、なかなか面白かったです。本文の中にあった、子供にかけた催眠術と、力を抜かせる催眠術が、できるようになりました。それに第5章にあった催眠術を性に利用するやつは僕には勉強になりました。確かに感じさせるのは体ではなくて脳だなって思います。性に応用できるようになるまでは、もっと催眠術の練習が必要だと思いますが、催眠術にはすごく興味が出ました。この本はいろんな話が凝縮されていて安いし良かったです。
よみやすい催眠術の本
非常によみやすく、初心者にも抵抗感なくわかりやすい催眠術の本です。 内容的にも、平易な文章が多く使われ理解しやすい内容でした。
タイトル通りの本です。
勉強になります。催眠術全般から心理誘導など初心者にはとてもわかりやすいと思いました。 特に催眠術のかけ方については詳しい説明がなされていて方法も実例に裏打ちされていてわかりやすいです。まさにタイトル通りの本でした。 催眠療法に関しては私が思っていた催眠療法と違っていて心理学に基づいたものだとわかりました。 値段も安いし良書です。
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臨床心理学者であり幾多のカウンセリングを手がけた著者が、普段私たちがこころのどこかでは納得しているが、なかなかことばにできないような常識をエッセイとしてまとめたものである。その内容は26作目を数える上前淳一郎の人気シリーズ「読むクスリ」に通じるものがあり、人々の疲れ気味のこころを癒してくれる。 各章の目次タイトルは、「人のこころなどわかるはずがない」、「危機の際には生地がでてくる」「『理解ある親』をもつ子はたまらない」、「心の支えがたましいの重荷になる」など格言風に小気味よくまとめてあり、著者の専門家としての豊富な経験から調合された薬効ある文章が読者に語りかける。 また著者は遠藤周作の『生き上手、死に上手』から得られた「呪文」ということばを念頭に置き本書を手がけたという。「正しいとか正しくないとか、教えられるというのではなく「呪文」を唱えていると心が収まるのである」と著者は語り、自らも本書目次タイトルの1つを「唱えて」いるそうである。読者は自分の心に残った目次の言葉を選び、自分だけの「呪文」として楽しむことができるかもしれない。こころが少し風邪をひいてしまったなと思う読者や、自分自身の常識や創造性を振りかえってみたい読者には頼りがいのある1冊となるだろう。(青山浩子)
【くちコミ情報】
普段頭で考えていることと、実際に感じていることの差異を明らかにしてくれる一冊
各章の題の中にある「人間理解は命がけの仕事である」であるとか「理解ある親をもつ子はたまらない」であるとか、これまである種逸脱した心をもった患者との修羅場をくぐり抜ける経験から、あるいはそうだったからこそなのか、文章の中に滲み出る人間に対する優しいまなざしに、静かな感動を覚える。「人の心など分かるはずがない」であるとか「心配も苦しみも楽しみのうち」であるとか、我々が普段頭で考えていることと、実際に感じていることの差異を明らかにしてくれるところなどは、心地よい脱力感を覚える。本書は週刊誌のコラムとして書かれたもので、4ページほどでしかないが、一つ一つ心に沁みるような内容で、知恵あることばとはこのようなものと思わせる文章である。本棚の常備薬としていつも手元に置き、心穏やかになりたいときに何度も繰り返し読んでいる。
「こころ」の温度
スピリチュアルな視点からの啓蒙本が多数出版されている昨今、「たましい」ばかりに人々は救いを求めているような気がしています。 それも確かに大切なことだとは感じつつ、一方で「こころ」と離れてしまっているのではないか…と感じていました。 河合隼雄さんの素晴らしさは、著書にも述べられているように「こころ」「たましい」「からだ」のどれも大切にされたからこその人間としての魅力だと感じています。
穏やかになる。
読む前は、むずかしい本なのだろうと思って読み始めたが 文章がわかりやすく、優しく、とても読みやすい。 そして、読みながらたびたび「へえぇ〜〜〜!!!」と感嘆すること数回。 感情は、人間は、複雑であるがこんな風に向き合っていけばいいのか・・・と 完全に理解は出来ないとしてもきっかけはつかめたような気がして 読み終えた後、とても穏やかな気持ちになりました。 心がささくれたら何度でも読み返したい、一生大事にしたい素敵な本です。
当たり前のことを「なぜあたりまえなのか」鋭く考察を加える
ユング系の心理学者で文化庁長官でもある河合隼雄の著作。 実はこの本に書かれていることは、誰もがわかっている「はず」のあたりまえのことばかりである。 たとえば・・・ 「心のなかの勝負は51対49のことが多い」 「男女は協力し合えても理解し合うことは難しい」 「説教の効果はその長さと反比例する」等など 「そんなことあるある」「そらそうだ」ということばかり書かれている本書。 しかし、著者の心理学者としての豊富な経験を踏まえた具体的な事例を踏まえて書かれた「あたりまえのこと」は非常に新鮮ではっとさせられる。そして、読む者自身やその周囲の行動を、今一度問い直すことを迫ってくる。 また、「あたりまえのこと」を明確に伝えることの難しさを改めて感じさせた一書である。 心理学者が書いた本だが、専門用語などまったく使われておらず、誰にでも読むことができる。
当たり前のことだけど
目新しいことが書かれている心理本ではありません。 読むと「なるほど」と思える当然ともいえることが書かれています。 励ましの言葉があるでもなく、斬新な考えがあるわけでもない。 でも、読むとちょっと落ち着きます。 「あぁ、そっか、なるほど」と思えるからかもしれません。 一番こころに刻んでおきたいのは、「人のこころはわからない」ということ。 下手にわかった気持ちにならないように、この言葉はずっとこころのどこかに置いておきたいです。 疲れているとき、悩んでいるとき、読むといい本だと思いました。
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前作より具体的に
前作より具体的にわかりやすく催眠術について書かれています。 特に一般の人が、感じている催眠術に対する疑問にも、丁寧に回答されています。 ただ、なににもまして人の「うつわ」が一番大事ということばが、深く私の胸に刻まれました。 前作とあわせて読まれるとよいでしょう。
神は細部に宿る
あまたある類書とは似て非なる本物だ。 通り一遍の解説本と大きく異なる点は、すべてが著者の経験に裏打ちされているということ。著者自身の頭で徹底的に考え抜かれ、試行錯誤を繰り返して得られた情報で満ち満ちている。ちょっとした間やタイミングの大切さ、語尾の微妙な言い回し…大げさな技術を振り回さすことなく愚直に細部を追求する姿勢がスゴイ。 十数年悩み続けてきた疑問がまさに氷解、本書に心より感謝。 それにしても千円以下の本でこれほどの情報が得られるとは驚きだ。
たくさん学ぶことがある本。
間違えた催眠を覚えないためにも、催眠のテクニックを上げるためにも、この本は最高の本です。私は催眠を仕事にしている者ですが、ネットで催眠サイトを検索してみると、この本を推薦しているサイトが数件あったので読んでみました。私が習った催眠とはレベルが違うというか、根本的に違うというか、日本の催眠もここまで来たかとうならせるような内容でした。催眠関係者は読んでみてください。
素晴らしい内容です
私は、林先生の催眠術を間近で拝見したことがありますが、 短時間で見事な催眠へと導くご様子は圧巻でした。 催眠術のかけ方を習得したい方には必見です。 私が学んでいるセラピスト養成学校では、 林先生の御著書が推薦図書としてご紹介されています。 大変しっかりした内容です。
読者に親切
「催眠術のかけ方」と「催眠誘導の極意」二冊とも読み終わりました。とってもいい本でした。催眠療法で実績を上げてきた人だから書けた本だと感じました。読者にいっぱい情報を提供してくれています。私が読んだ本の中では最高にいい本です。
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人生における苦悩の意味がわかる
人間とは、生まれる前に指導霊さんと相談して、人生における苦難が発生する時期と、身体的能力や障害等を あらかじめ設定し、自分の成長に最適な両親を選んで生まれてくるという。 まさに輪廻転生の卒業試験のようなもので、この卒業試験をパスすれば、見事人間を卒業できます。 また、この卒業試験の問題の内容は、人間として生まれる際に一切忘れてきてしまっているめ、 どのように解くかは本人のその時の力量によります。 あの世において「自分は結構成長できたから、これくらいの問題は解けるだろう」と苦難を 設定するわけですが、本人の成長度合いに合わないような苦難を設定してしまった場合、 自殺や自暴自棄などが起こるのだと思います。 しかし、苦難は人間成長の最大のチャンスであり、それを他人のせいにせず、愛・感謝・許しを動機とした 解決方法によって自分の力で乗り越えた時、魂年齢が上がるのだと思います。 現在の自分は、許しをある程度実践できるようになり、かつ物欲からもある程度開放された という実感があるので、次は特に異性関係における嫉妬心を和らげることと、経営者として従業員を 愛の道へ導くこと、この二つを課題として取り組んでいます。 そして、人生の問題集を楽しみながら解くこと・・・やはりこれが一番ではないでしょうか。
決定版!この1冊で魂のことがわかる完全納得マニュアル
あなたは、 自分の肉体が いずれ土に戻ることを 心配していますか? いま、 この世にいて 人生の修行を楽しみ またあの世へ安らぎを・・・ 魂は、 自分に与えられた課題を この地球にツアーで遊びに? 死んでも、 また数年から数十年で また地球に戻ってくる仕組み! え、こんなこと 正直お思いもしなかった 追伸 人生は、 学校みたいなもので 魂の進歩かも? だから、 何回も生まれ変わるし 自分の周りに 守護霊さんが・・・ いまあなたが、 結婚なさっているなら 来世もまた いっしょになれるなんて(笑顔) ソウルメイトもいっしょ! 自分を成長させてくれる宝物 この本は、 ファースト・クラスです!
この本に出合えて良かった
今私生活でとても辛い時期ですが、この本を読んで人生観がすっかり変わりました。どうして私は辛い目に遭うのか、どうして人は悲しい思いをしても生き続けなければならないのか、対人関係の悩み等、この本のおかげで180度人生の見方が変わり、本当に救われました。電車の中で読みながら何度も涙ぐんでしまいましたが、本当に素晴らしい本です。
配慮ある書き方がされています。
・人は生まれ変わる ・その目的はより自身をより高尚なものへと高めるため ・現世での苦しみは上記の目的のために自らデザインしたものである ・家族や子供、のっぴきならない関係の人とは過去の人生においても多く関わっている 著者は経済学者であり、論法はとても科学的アプローチで読者への配慮もしっかりなされていて読みやすかった。 無宗教である自分自身、特に死後がどうなっていてという部分に興味はない。 が、こういう考え方はひとつ前向きに生きるためには良いのだろうと思う。苦しいことが起こるのは、それを乗り越え、学ぶためであり、そしてその学びこそ喜ぶべき自身の成長であると。
大学教授が |