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ノンフィクション
の売れ筋最新ランキング [2008年08月09日 03時41分]
2008年08月08日(金)
ノンフィクション
の第1位
は 『
冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見 (日経ビジネス人文庫)
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Jim Rogers
(原著)
林 康史
(翻訳)
望月 衛
(翻訳)
¥ 880(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:6,076位
カスタマーレビュー数:12
【
くちコミ情報
】
世界旅行の代用書
報道番組を事実のように観るのは愚かだ。 それは悲劇のほんの一場面を切り取っているに過ぎない。 ジム・ロジャーズのように世界中を旅して 自分の目で物事を見てみないことには本当のことはわからない。 とはいえ実際に世界各地を旅する資金も自由もない私に、 この本は世界の国々の一端を興味深いものとして伝えてくれた。
ヴィク・ニーダーホッファの反面教師。いや、その逆か。
ニーダホッファの今回の「大損」について 既に、知っている人は知っているだろうが、 NewYo ke 誌の10月15日の記事にも 出ていた。ネット版でも確認出来る。 まだ、削除されていなければだが。 さて、ジム・ロジャーズとの絡みで言うのならば、 ニーダホッファの「前回の大損」の話である。 アジア通貨危機、正確にはタイ・バーツ危機での 「大損」を遣らかした訳である。ヴィクは。 問題はだねえ、ヴィクは、タイ・バーツ買い捲っていた時に タイには行ったことも無かったし、どんな国で どんな歴史や文化の国なのかも知らなかったし、 調べようともし無かったと言う事。 興味関心すら無かったんだって。 純粋に、ファンダメンタルとテクニカルの「数字」だけで トレーディングを実行していた訳である。 しかし、ニーダホッファは、純然たる意味での 「メカニカル・システム・トレーダー」とも 言えない。先程、「知り合い」の「知り合い」である カーティス・フェイスの本のレヴューを書いて送ったが、 カーティスやPMKと比べて見ると、違いが 良く判ると思う。因みに「今回の大損」では DRバートンが、VANのメルマガの「ネタ」に してた位だから、初心者でシステムの道を目指す者に とっては、ヴィクは、良い「反面教師」だ。 「今回の失敗」では。 では、「前回の失敗」から学ぶべき「教訓」は 中国株でもヴェトナム株でもインド株でも、 「現地へ行って見て来い」と言う前に、 少なくとも、その国の歴史・文化は勉強しておく事 と言う事に為るだろう。その「切っ掛け作り」に 為るのが、ジム・ロジャーズの『冒険投資家』 シリーズなのである。
してやられました‥
最初の印象は 「どうせ引退したひとの道楽日記だろ?!、、」 程度にしかかんがえていませんでした。 ところがジムロジャース わたしの先入観をぶち壊してくれました。投資家として成功したのもうなずけるといえるほど大変示唆にとんだ鋭い視点で語られていて優に300ページを越すボリュームをまったく感じさせずわたしを引き込んでくれました。、わたしもその場にいたような感覚といえばよいだろうか‥ 各国の状況を目の前で起こっている出来事を大局的に捉えていて、すごくべんきょうになりました。ただ旅行をしていても見るところは見るし、考えるところは今後にすぐ活かしていく姿勢などはさすが。 道楽日記?とんでもない!
世界中の現実を知るための旅をしたくなりました
「商品の時代」の著者でもあるジム・ロジャーズの冒険記2作目。116カ国を特注のメルセデスベンツで走破した著者らは、独自の視点で世界観や歴史観を語ります。 中でも、ブラックマーケットや入出国手続きの煩雑さを題材とした政府・通貨の健全性を確認する作業は、どの章にも出てきますが、非常に参考になりました。また、政府(特にアメリカ)に対する批判的な見解は手厳しいものがありますが、現地の人々を愛してやまない著者の、期待の裏返しであるように思います。時として、冷徹な物事の見方で現実を直視させられますが、物事の本質を見極めようとする姿勢が伝わってきます。 「この本の内容の真偽に関しては、自らの目で確認する他ない」 読んだ後にそんな風に思えれば、あなたにとって有意義な本なのだと、そう思います。
世界史の本
この本から、世界史を学ぶことの重要性を改めて認識した。 ジムは、世界のどこを旅行しても、その国の政治・経済・文化・歴史と照らし合わせて、人々の生活を見たり話を聞いたりしている。 歴史の本って、どうしてもつまらないことが多いものだが、この本からは実用的なことも含めて色々なことを知ることができた。 日が経ったころにもう一度読みたい。
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カスタマーレビュー数:58
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くちコミ情報
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熱い!熱い!熱い!
香港・マカオ編は、とにかく熱い!毎日が祭りのような香港の庶民街の熱気に、常に頭に 血が昇ってるぐらい白熱してる大小という博打。とにかく読み出したら、止められなくて あっとゆうまに最後まで読んでしまった。ユーモアもあり、うら寂しさもあり、勉強にも なるので誰が読んでも楽しめるんだろうなぁコレは。黄金宮殿などという贅沢な?(笑)宿 の件も何か微笑ましい。やっぱり沢木さんの人柄も大きいのかもなー、変に繕う事もないし だからって品がない訳でもないから、もの凄く読みやすいし、なんかどんな状況におちいって も後腐れなく気持ちがいい感じを受けるな。 それに明暗も両方ともしっかり描いていて、賑やかな祭りの裏での浮浪者の件や、日本に 強い憧れを抱く青年の件も何か感慨深い。 それにしても大小は面白そうだなー、僕は普段、麻雀しかしないんだけど、大小・・・いつか やりにいってみたいぜ! 後、巻末に付いてる「出発の年齢」って対談も、色々背景を知れて良いです。
溢れかえる物乞いに対してあなたはどう対処しますか?
この本が書かれたのがたしか1980年代。 私は海外に行った事が無いので、この本を読んでまるで自分が体験しているような錯覚に陥っている。 単なる仕事からの言い逃れの為に、香港からロンドンへ陸路をつなぐ旅へ旅立つ著者は、様々なカルチャーショックを体験しながら、いつか自分自身を見つめなおし、またその呪縛から解放されてゆく。 シルクロード編を読んで思った事は、私は溢れかえる物乞いに対してどういう行動を取れるのかということ。その一つの答えがあった気がします。 海外に旅立つあなたは、本当の旅人になれるのか? 行く前に是非読んで欲しい!全巻読み応えがあります。
非常に危ない本
何でこんなに共感を呼ぶのだろう。私は既に中年とも言えるサラリーマンだが、確かに全てを放り捨てて旅に出たくなった。仕事柄、年中海外には行っているのに、である。 著者は26歳までに旅を出るのが良いと言われ、旅に出た。であるなら、この本は26歳までに読むのが良いのかも知れない。が、若くしてはまると永遠の旅人になる恐れが確かにある。それはそれで幸せかも知れないが・・・ この本はバックパッカーのバイブルかも知れない。だが、僕が思うに、この本の通りにその土地に行くという使い方ではなく、著者の旅の仕方なり考え方を自分の旅に取り入れるのが良いと思う。それは著者の好奇心であり、謙虚さであり、だが一方自分を主とした考え方などなどである。『ちょっと冷やかしに行ってみる』、とか『不思議なまでに言っていることが完璧に分かる』などは自分を主として考えなければ思いつかない。自分が分からない言語の会話を聞いて、言っていることが分かる訳はないのである。ただ、自分の中で想像しそれが合っていると100%分かったと思い込んでいるだけなのである。 だが、それで良いのだ。だれが点数を付ける訳でもない。自分が、自分のために旅行しているのだから。それが、しがらみの多い世の中で、常に他人を気にしている私たちがこの本に、この生き方に強烈に魅かれる理由なのかも知れない。
無計画に毎日を過ごす贅沢
私も20代の頃アジアを旅行したことがあります。ひとりで目的地に行くまでの過程は十分刺激的でしたかそれでもだいたいの計画は立てていたし「地球の歩き方」は手放せませんでした。 この本ではデリーからロンドンに行く以外の計画がありません。マカオでは賭博にハマりデリーでは街を彷徨して毎日を過ごします。 朝起きて「さて、今日は何をしよう」と自らの心の声に従うのです。 カレンダーに予定を書き込む生活をしている者にとっては何と贅沢なうらやましい毎日でしょうか。 そして賭博や徘徊も「ここで切り上げよう」という内なる声がするのです。 フランスのピエールのように退廃に沈殿してしまう可能性もあるのに著者はそうなりませんでした。 単なる旅行記のようですが、自分の思うところに従って生きる自由さ(その自由さは日本ではなかなか手に入れがたい)がこの本にひきつけられる理由だと思いました。
"デリー以前″ 旅の夜明け
デリーからロンドンまでバスで旅することができるか。 作者沢木耕太郎さんが、まだ誰も証明したことのないこの壮大かつ無謀な計画を実行し、その旅の道中を綴った紀行文。それが「深夜特急」だ。 綿密に計画され、計算された旅ではない。思い立ったが吉日と、心赴くままに旅をする沢木さんの奔放さと豪快さが伝わってくる。1巻は副題通り香港・マカオの紀行であるが、これはロンドン――デリーを繋ぐ線の、まだ外側にある。東京からデリーに直行しようとしていた沢木さんは、香港でストップオーバーできることを知り、「よし、それなら」といきなり計画変更するのだ。 賢明にではなく、いかに酔狂になれるか。 沢木さんがこの旅に秘めた一つの想いだ。それは「自分がどこまで自由になれるのか、なりたいのか」という挑戦であり、問いでもある。デリー以前の1巻で、マカオの賭博にどっぷりとはまってしまうくだりからも、これが綺麗事や理想などではないことがひしひし伝わってくる。旅先で出会う人や町のはっきりとした輪郭を、それらの持つ光と影を、匂いや感触を、興奮や慄きをダイレクトに、そしてダイナミックに綴る。 この旅は、一体これからどうなるのだろう。決してありふれた道徳観や正義を振りかざさず、流れ流され、赴くままに、感じるままに旅を続ける沢木耕太郎さん。「深夜特急」2巻の旅も、ぜひ乗車しようと思う。
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読むと旅に出たくなる本
海外のことをこんな目線で おもしろおかしく 捉えられるのがすごいと思います。 なおかつ、読んだあと旅に出たくなる一冊。
旅行記
人気作家、村上春樹の旅行記です。奥様と日本を離れ、ギリシア、イタリアに滞在した3年間の記録です。観光地等ではなく、現地でアパートを借りての生活の記録です。ジョギングをしたり、買い物に行ったり、レストランやカフェで食事をしたりです。ランチア・デルタを買い、ドライブをしたりしています。当然、故障のエピソードもあります。滞在中、翻訳をしたり、ノルウェイの森を書きあげたりしています。とうてい、普通の人にはできない外国体験ですが、作家の感性が伝わり、面白い旅行記です。最初、著者も言うように、時差ボケなのか、面白くないのですが、だんだん、面白みをますので、最初で、つまらないと思い、投げ出さずに、最後まで読むのをお勧めします。こういうところ、演出なのかどうかわかりませんが、著者はすごいなあと思います。
大好きな本のひとつ
とにかく楽しくて面白い。 何がどうこう言うより、とにかく面白い。 何が面白いのかよく分からないけれど、読後感はとても良い。 村上氏のエッセイが嫌いじゃない方にはお勧めです。
旅に出たいとき読む本
日常生活に疲れ、旅に出たい、と思うときに読む本です。日記なので、好きなときに好きなページから読めます。自分では出来ない異国での長期日常的滞在への憧れや好奇心が満たされる様な気がする本です。
時間があれば何度でも読みたい
「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が、生涯の愛読書4冊を選ぶ作業において、5冊目に選んだ本がこれ、とのこと。 日本を飛び出した梅田氏が、さらにシリコンバレーで独立を決心した時の心の内を、今あらためてこの本に見い出した らしい。というようなことを知って、さっそく読みました。 ギリシアの田舎では家々の白い壁と教会が、港町では潮の香りと新鮮な魚が、イタリアのワインではその色合いが、 読んでいてありありと目に浮かぶ、実に楽しくリアルでしかも気取らない旅行記です。もちろん行ったことはありま せんが。 しかも「ノルウェイの森」「ダンス・ダンス・ダンス」が読みたくなる、というおまけもついている。 今ではノーベル文学賞の噂まで出る著者ですが、例えば大江健三郎氏の講演集を読むと、もう難しくて話題が全然 身近じゃなくて、良くも悪しくも「いやあ、さすがですね。すごいですね」としか思えません。 しかしこの本はとても親しみやすく、しかも文章はやはりただ者ではなく、クラシック音楽やポピュラー音楽やワインや グルメの造詣はあくまで深く、それでいて悠々自適っぽくもなく。 暇なときには何度でも読んでみたい本です。
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白洲次郎をいろんな側面から見ることができます
本書は白洲次郎の夫人である白洲正子さんの要望により書かれた本であるため、白洲正子さんのコメントが多く、他の本よりも素顔の白洲次郎に近いもののように感じました。 関係者に対してもよく取材されており、当時の様子というのが伝わってきます。 読んでいて、リアリティを感じるものでした。 特に第一章の辰巳栄一氏との関わりの部分は非常に興味深く読めました。 内容としては多少時系列でないところもあり、ある程度の歴史的背景を知った上で呼んだ方がいいと思います。
まさに風の男白洲次郎!!
マッカーサーを叱りつけた話や、国連加盟の演説を日本語に直させた というエピソードが有名だが、白洲次郎にとっては 数々のエピソードの末端に過ぎない。 それくらい白洲次郎の生き方は豪胆であり、ユーモラスである。 「プリミティブな正義感」「カントリージェントル」など 青年時代をイギリスで過ごした彼は、 日本人でありながら、日本人を超えている。 戦前は近衛文麿の政治グループとして避戦、終戦に活動し、 戦後は吉田茂と共にGHQとの折衝にわたるなど、 政治家でもない彼が、歴史に与えた影響は大きい。 軽井沢のゴルフ倶楽部の理事長として、時の総理といえども 勝手をゆるさなかった姿は、とても快活である。
本物のかっこよさ。
白洲正子への興味から、白洲次郎を知りました。 写真が多いタイプの本で、何となく人物を知ったのですが興味深く 本書を手に取りました。 政治に疎い私でも、彼が戦後復興に大きく貢献したことは読み取れました。 しかも自分が前に出るというよりは、サポート役として、 まさに日本経済成長の立役者と言えるのではないでしょうか。 OLやってる私にもっともわかりやすかったのは、東北電力会長時代のエピソード。 まだ昭和二十年代後半の時期に、 ・オフィスの禁煙→喫煙者は喫煙室へ ・女子のお茶くみ禁止→飲みたい者は自分で を徹底させたというのだから驚き!! こんな素敵な上司のもとで仕事できた人たちはさぞかし幸せだったと思います。 また白洲次郎、最期の京都でのエピソードも母性本能をくすぐるもので、 本当に男として理想だな〜とベタボレです。
本当のSTATEMAN
白州次郎のことは以前から気になっていたのだが、なかなかその関係の本を読むことがなく、やっと本書を読み、もっと早く読むべきだったと思う。日本の戦後の在り方に重要な形で かかわりながらも、いわゆる学校で習う歴史では出てこない。 昨今の日本の各界の指導者の質の問題を考えるにあたり、この様な本当の意味のSTATEMANが 日本人としていたことをもっとよく考えるべきであり、将来の指導者を育成する日本の教育の あり方の問題としても考えるべきだと思う。単なる裕福な少年ではない人格形成がどの様な形でなされたのか、白州次郎に対する興味はつきない。
爽快!
権力者に屈せず物事の筋を通し自説を曲げない...。 これだけだと、ただの煙ったい人なんでしょうが、これを補って余りある人間味が有ったのでしょうね。 裕福な家に生まれ何不自由なく暮らし、限られたものしか海外に行けなかった大正から昭和初期に掛け、イギリスに留学し、しかも留学先でも車を2台所有しており、恵まれているがゆえに、単なる傍若無人の「どら息子」で終わっても不思議ではありません。 留学中にロビン・ビングと出会い、交流を深めたことが、白洲次郎の独特の世界観、物事を見通す眼、人格形成に大きく影響したのではないかと思います。 白洲次郎が爽やかだったからなのでしょうが、読み終えた後の爽快感が何とも言えず心地よいです。 更に白洲次郎のことが知りたくなりました。
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くちコミ情報
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娼婦達と野郎ども。
香港を出発して、マレー半島を下ってシンガポール向かう第2巻です。 なんといっても娼婦の館での件が面白すぎました(笑)。なんか陽気で和気あいあいとしてる 雰囲気が伝わってきて思わずニンマリ。娼婦にたかるヒモの若者達なんてギャグにしか思えな いが世界は広いもんだ(笑)。 前回から亘って、同じアジア圏でも色々と差異もあり読んでて面白いですね。何か旅先で 出会う人々をみてると、やっぱ日本人って真面目なんだよなぁ〜と感じます。まぁそのぶん つまんないのかもしれないけどね。 人物描写もいいんだけど、食べ物の描写がいいな〜。僕なんか普段食べたか食べないかわか らないぐらい、食べることにこだわりも執着もない人だが、これ読んでると不思議なことに 無性に食い意地がはってきます(笑)。なんかどれもこれも美味しそうに思えてくる。 あと巻末についてる対談は高倉健さんとです。「死に場所を見つける」なんてヤバイぐらい カッコいいタイトルだが、内容も渋くて勉強になりました。オススメです。
曜日の感覚がなくなるなんてイイね
私達はどこか別の世界に連れて行ってくれることを期待して本を読むことが多いです。この本は、ページをめくればいとも簡単に夜行列車の旅をしたり売春婦の館に泊まったりできてしまいます。 バンコクやシンガポールなどの都市は魅力が少なかったようですが、その分、多くの人とふれあい多くの人の親切を受けます。白人や黒人と違って黄色い肌のアジア人同士だとどっかで分かり合えるような気がします。
マレー半島縦断鉄道の旅
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アジアの雑踏
香港とは違うアジアの雑踏・大都市である、バンコクと シンガポールでの体験(感覚)が非常に面白かった。 バンコクは言ったことがないので良く分からないが、 シンガポールは感想した都市のイメージが残っている。
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深夜特急の凄さは、いろんな紀行書とは違いリアリティがあること。 観光ではなく旅行を体験させることに凄さを感じる。 マレー半島・シンガポールもバス停で迷って途方にくれている場面や 娼婦館での出来事とそこに集まる人々の人間模様の描写力。 マレーシアとシンガポールとのカルチャーギャップなど、 東南アジアの日常から見える価値観の違いや 人の洞察力が凄いと感じる。 知らない間に続編を買いに行ってしまう。
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Deep
とにかく深いインド・ネパール編。第八章の「雨が私を眠らせる」は手紙という表現上も あわせて本当に淡々と描かれているが、それがまたアンニュイな気持ちにさせて、じめじめ した気候を想像すると自分がとけていきそうな気がする。 第九章の「死の匂い」の死体焼き場をポツンと眺めてる著者を想像してると、気が滅入るが そこの描写にあるように不思議な恍惚感が湧いてくる。 インドって国は不思議な国だとは思っていたが、何かこれを気に勉強してみたくなるような もしくは行って見たくなるような変な気持ちになりました。 それにしても貧困に苦しむ子供たちの姿には胸が痛くなるが、本当にちょっとしたきっかけで みせてくれる笑顔などというシーンでは心が温まるね。。。 あとラストの対談ではブッダガヤで出会った此経(これつね)さんと懐かしい回想などをして ましたが、興味深く読めて面白かったです。
インドの様子が分かります
カルカッタ/ブッダガヤ/カトマンズ/ベナレス/デリーと転々としながらいろんな経験をしている様子が分かります。 筆者が旅行をしている時代のインド/ネパールの状況も分かります。 現在の状況と比較してみたくなりました。 前2巻と比較して、重たい内容も多くなっており、筆者が旅に慣れて現地のいろんな状況を感じ取ることができるようになっていると感じました。
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インドには言ったことがないが、言ったことがある人、 住んだ事がある人からいろいろ聞いた事があるが、 皆人生感が変わったと言っているのを読んでいて思い出した。 アジアから旅をしてきての精神的なものが加わり、インド的なる ものの一旦が感じられた。 川での死者の場面は特に印象に 残っている。
行き当たりばったりの危うさ
冒頭に飛行機のチケットでもめる件がある。 自分だったらどうするか考えてしまうが、 読む側もハラハラさせられてしまった。 インド・ネパールは行き当たりばったりの バッグパッカーに必ず訪れる喪失感を上手く描いている。 それは、周りに飲み込まれてしまう惰性でもある。 第3巻は、そんな憤りを上手く書いている。
猥雑そして混沌
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ヨーロッパへの旅
アジアからヨーロッパへと移動して行きます。 トルコとギリシャの旅ですが、アジアからヨーロッパへと街のようすが変わっていくのが分かります。 長旅で慣れてきたのか、現地の人たちとの触れ合いが多くなってきているように感じました。 この巻では特にトルコからギリシャへの国境を越える部分が面白かったです。
ヤース!
確かに彼にはテレビも新刊本も不必要だったろう。しかし、彼もまた人だけは必要としていたのではなかったか。 その時私は、自分が胸のうちで、彼もまた、と呟いていたことに気がついた。そう、彼もまた、と・・・。スパルタの町はずれで出会った老人を思い出して沢木さんはこう書いている。凄く、物凄く心に響く一文でした。 潔い滅び!とか、李賀の言葉とか終盤に差し掛かり、哲学的な哀愁漂う旅の中でTとCのチャイの違いに「なるほど!!」と納得してしまった私でした。
東洋と西洋の境目
この巻になると、旅の終わりを意識した著述が多くなり、 旅の向こう側に何があるのかを知りたくなってくる。 又この巻は東洋的な旅から西洋社会に入った事での 心境の変化も克明に描かれていて非常に興味がもてた。 ヨーロッパとアジアそれぞれ訪れたことがあり、その 違いは体感としてしっているつもりだったが、この 本を読むともっと泥臭いものを感じた。
巡りあわせの意外性。
これまでの巻とは違い、 人は助けられまた助けるという 人の巡りあわせというものを感じさせられる。 旅にでると、その土地の人に助けられるというのはよくあるが、 使者という役割をするということはめったにないことだろう。 5巻は「使者」という役目を中心に描いているが、 どうやってその役目を果たすことができるのか、 気にならずにはいられなかった。
思わず旅に出たくなる・・
著者が、バスを利用してのユーラシア大陸横断を行った際の旅行記です。ただ旅行記といっても有名な観光地に行くといった旅行ではなくその町に行って人とのふれあい、また街の雰囲気から行く場所、滞在期間を決めるというきわめて自由な旅行です。 読めば何かを感じさせてくれる数少ないほんのひとつです。
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カスタマーレビュー数:18
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ワレ到着セズ
言わずと知れたバックパッカーのバイブル。 香港からトルコまでの面白さにはさほど争いは無いと思う。 しかし、この6巻で冒険物語を締めくくるのに相応しい 壮大なラストを期待した読者は少々拍子抜けするかもしれない。 私も最初は疑問であったが、その意味を知ったとき、 この小説は全く期待を裏切っていないどころか更なる可能性を示唆して フェードアウトしているということに気付いた。 つまり、こういうことである。 サグレスにて旅の終わりを決意した『私』は 目的地と思っていたロンドンの中央郵便局に到着するが、 それは単なる勘違いで、最初から目的地なんて存在しなかった。 そこで再び考えを改めるのである。 『だったら、どこで旅を終えてもいいじゃないか』 そして、気の向くままにアイスランドへと行くのだ(多分)。 『ワレ到着セズ』とは『旅に終わり(目的地)などない』という これほどまでにシンプルなメッセージを強く発しているのである。 バイブルの名に恥じない、これ以外は考えられないほどの最高のラストだと思う。
長旅の終わり
イタリア、モナコ、フランス、スペイン、ポルトガル、再びフランス、そして最終目的地のイギリスとヨーロッパを旅しています。 最終目的地が近いのに、旅の終わりを決断できず、なかなかそこへ行くことができない心境というものが伝わってきます。 ポルトガルで旅の終わりを決断した後もパリで数週間過ごすということもあり、気の長いたびであったと感じました。 自分もそのような旅に出たくなりました。
旅は自由なものであると教えてくれる旅行記
26歳の沢木青年(筆者)が香港からロンドンまでをバスで旅した、すでにクラシックに分類されるのではないかと思われるベストセラー旅行記。旅の計画もガイドブックも持たず、一年以上かけてただひたすら偶然と気分に任せて旅をするスタイルは、時間単価の高い短期旅行しかしてこなかった私には、こういう楽しみ方もあるのかと逆に新鮮であった。危険を恐れて逃げてしまえば、安全である反面、その向こうにあるかもしれない貴重な経験をする機会を失ってしまうという姿勢が旅全体を通して貫かれていて、現地の人々との出会いを大きな包容力を持って楽しんでいる点はとても共感できる。なぜもっと能動的に目的を持って旅をしないんだろうかと首を傾げつつも、逆に受動的であることによって、現地のあるがままの生活や文化を極限まで吸収して味わうことができるのかなと妙に納得させられる。全6巻あるが、旅の光景が湧きやすい文章なので、すらすら読めてしまうだろう。
深夜特急は終わっても、心の旅に終わりは無い。
1巻から6巻までもう何度読んだか分からない。 なぜならこれだけ現実離れした経験をしたいと思ってもできないからだ。 深夜特急はそんな現実逃避したくなる時によく読む。 6巻は、これまでの混沌としたアジア、シルクロードと違って大都市の匂いがしてくる。 文化の違いに差がなくなってくるからだろう。 しかし、ここでも沢木は根っからの博徒なんだろう。またモナコのカジノでやってしまう。 マカオでの賭けを再現してしまう。 そういうとんでも無いことをしてしまうことが、読者を惹き付けるのだろう。 いろんな人物が影響を受けたのもうなずける。 この深夜特急を読んで「チューヤン」や「猿岩石」を思い出してしまった。
これで終わり…
かなり面白い本だっただけに、この終わり方には正直がっかりです。アイスランドのような、広大な国土を持ちながらも不毛の地を旅したのなら、そのエピソードも読みたい。 さらに一巻から六巻になるにつれて、旅のテンションもどんどん低くなってしまった。そこも残念。一巻から三巻までが星5つ。四巻、五巻は星3つ。そして六巻は星2