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   歴史・地理 の売れ筋最新ランキング   [2010年09月10日 15時04分]
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金沢乙女バイブル〜1年は十分遊べる〜
金沢で1年勤務になったときに、 金沢探検をしようと購入。 かわいいおかしやおみやげ、 すてきな雑貨屋さん、カフェ、 美術館や博物館。。。 これは行きたい!!と思う ステキなものがいっぱい載っています。 市街のものも色々載っているので、 一年で回りきれませんでした。 中谷宇吉郎 雪の科学館と、 西田幾多郎記念哲学館(安藤忠雄建築)に いきたかったです。
金沢ガイド本のベストのひとつ、街づくり、街おこしの参考書にも
金沢は21世紀美術館が出来てから日本のアートの中心地になりつつあり、竪町、新竪町には面白い店が結集しつつあるように思う。他のガイド本と違い、乙女向けと称しているが、いえいえ、おじさんにも楽しめます。21世紀美術館などでも購入できます。 他の観光地も、金沢を見習って、美しい景観を保ちつつ(これが最も難しいが)、若者を引き付けるような文化、アート、雑貨、カフェ、喫茶店、工芸の店、映画館、骨董店を持て、歩いて町を見て回る楽しさを再発見できれば、お金のある個人客のおじさん、おばさんや外人観光客もひきつけられるようになるのになあ、としみじみ思う。 他の観光地も、自分の町に何が欠けているか、本書を片手に金沢を歩きまわると良いのではないか。そういう意味で、街づくりの参考書のような本でもある。
信頼できます
金沢のクリエイターたちが 推薦するものは確かなものばかり。 これでいくつか探していきました。 知りたかったものもわかりました。 地元の人間も楽しめます。
新しい金沢、なつかしい金沢
この本は、金沢を旅する乙女のために、乙女が作った本なんでしょうね。 でも、金沢で生まれ、ふるさとを離れて暮らしているおじさんである私も大満足。 新しい金沢、知らなかった金沢を教えてもらっただけでなく、 なつかしい金沢を思い出させてくれました。 やっぱり金沢はいいなあ。 こんど帰省したときは、「芝生」のソースかつ丼を食べて、 「広坂ハイボール」でおいしいお酒を飲んで、 「イトメンのチャンポンめん」と「ビーバー」をおみやげに買ってこよう!


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潜水艦乗組員の実像がリアルに分かる迫真の名著
伊56号潜水艦乗組の海軍軍医中尉の著書です。 昭和18年の伊56号潜水間着任から沖縄線直前までの1年半の戦記です。 書いたのは終戦後8年を経た昭和28年です。 潜水艦乗組員の実像がリアルに分かる迫真の名著です。 著者が伊56号に初めて乗艦した時からその日の就寝までの出来事を読んだだけで、潜水艦 の狭さ、プライバシーの欠如、設備の汚れ、空気の悪さや匂いなどをリアルに感じること ができます。自分がその空気を吸い、匂いを嗅いだような感じがしてきます。 あまりにリアルなので、潜水艦の狭くて劣悪な環境を実体験したような気持ちになってし まい、狭さ、息苦しさを感じクラクラしました。 潜水艦に乗務することがどういうことかよくわかります。 乗組員が暮らす潜水艦の間取りや構造もさりげなく、しっかり書かれています。 2本の潜望鏡、電探用アンテナ、機銃側と望遠鏡、内海を浮上中だけ使用する甲板のトイ レ、魚雷発射室に魚雷を入れるために傾斜した隔壁、発射管の間に飾り付けられているお 神酒、隔壁ハッチ大きさ、主計室、調音室、艦長室や広さ、士官のベットのサイズ、士官 室のテーブル配置や席順、食堂の小さな茶碗、海図入れの場所や大きさ、トイレの配置、 人事考課保管場所、艦内神社など、潜水艦に関することであれば、私物入れの引き出しの 中のねずみの糞まで書いてあります。 しかも、服やハッチのハンドルの色、人事考課表の赤い文字の色、電球と蛍光灯の照明の 色の違いなども含めフルカラーです。 これらが、説明や解説風ではなく、さりげなく背景画のように書かれているので、とても 読みやすくなっています。 目に見えるものだけでなく、空気の温度や匂い、ベットを区切るベニア板の感触やカタパ ルトのヒンヤリした鉄の感触、浮上直後にハッチを開けた時の嵐のような空気の流れから 扇風機の起こす微風、魚雷発射後に艦内に逆流してくるの圧縮空気など、五感に感じるも のはすべて書き込まれています。 乗組員生活も同様に丁寧に書かれています。 暑い艦内を避け外殻と甲板の間やカタパルトで寝る様子、停泊中に海で泳いだり、ポンプ で組み上げた海水で体を洗う様子、甲板に出て玉ねぎの皮むきをしている様子、艦内での 服装や靴など、潜水艦生活の詳細が実にさりげなく、しかし丁寧に書かれているので実に リアルです。 緻密な背景を上手に書き込んだアニメのようであり、背景が主題を邪魔することは有りま せんが、見ようとすれば驚くほど細部まで書き込まれています。 戦闘の様子もリアルです。真上を通過する駆逐艦のスクリュー音、爆雷が近距離で爆発し たときの激しい衝撃、船尾下部で爆発した爆雷に吹き上げら水上に露出した潜水艦のスク リューが空を切る音、駆逐艦に体当たりされ潜水艦の艦橋と船尾を結ぶチェーンが駆逐艦 の船底で切れる音、50時間におよぶ長時間潜航で、汚れた空気に喘ぐ兵士たちの呼吸音な ど、音だけでラジオドラマができそうなほどリアルです。 耳だけなく、カメラのような筆者の目には、気絶するまで操舵を続ける乗組員はもちろん、 乗組員が決戦に際して鉢巻の下に忍ばせた艦内神社の榊の葉や、高熱と高濃度のCO2のた めに吐いてしまった乗組員のゲロの中から出てきた寄生虫までもが写っています。軍医と して測定した二酸化炭素濃度を測定の数値や上昇した艦内の気圧値のようなデータも記載 されています。 兵器の性能は語っていませんが、筆者の緻密な描写から、兵器のこともよくわかります。 長時間無音潜航中の極限状況の厳しさは衝撃です。 潜水艦の汚さは想像以上です 逸話にも事欠きません 回天搭乗員の様子も筆者の目はしっかりとらえています ぜひ読んでみてください。 なお、本書はあくまでも筆者の体験に準拠しています。 魚雷発射後に爆発音が聞こえ、調音機が沈没音を捉えたら、撃沈を確信します。 耳だけが頼りの潜水艦で確認した戦果は、実際の戦果とは違います。 筆者はその違いを問題にしていません。 筆者が伊56号の中で見たもの聞いたものが筆者や乗組員にとっての真実だからです。 誇張もごまかしもない、乗組員全員にとって命がけの真実だからです。
潜水艦戦を現代に伝える最良の書
慶応大学医学部を卒業して、数ヶ月の「研修」を終えた新米の軍医中尉として伊号56潜水艦に乗組み、軍医長 (ただし、部下は看護兵曹一名。乗員のメンタル面のサポートが主任務) として、レイテ沖海戦、アドミラルティー泊地への回天特攻を生き抜いた筆者の手記。筆者と隣組であったという、随筆家の 幸田文 女史が序文を寄せているが、軍医=お医者さんが書いた本書は実に見事な文章で、文学としても一級品。 冒頭で、「軍港内の海面で、夜間に内火艇から潜水艦に乗り移ることすら、新米軍医には命がけ。歴戦の潜水艦乗員には大したことではない」であることが語られる。以後、潜水艦の中では陸での常識は一切通用しないことが詳しく説明される。まるで自分が筆者=新米軍医になったかのような錯覚を味わう。 軍医という「素人」の立場で、潜水艦に乗っていることそのものが如何に辛いことか、一人の乗員の失敗が潜水艦を沈めてしまうという一人一人の乗員の責任の重さが良く説明されている。 潜水艦乗員が「鼠も一連托生です。潜水艦が沈めば鼠たちも死んでしまうんです。だから殺さないで下さい」と頼むシーン、米軍の徹底的な丸一日を超える制圧を潜り抜け、艦内の空気が人間の生存ギリギリの所まで汚れた所でようやく浮上できた時に、乗員たちと並んで四匹の鼠が新鮮な空気を吸っている描写が印象的。 (潜水艦内の衛生管理、鼠の駆除は軍医長の職務) 潜水艦長などを務めた兵科将校の手記とは全く違った視点で「潜水艦で戦うこと」の実態を良く教えてくれる貴重な文献として推薦します。
サイダー!
爺むさい事をできれば言いたくないが。と、前置きして、 「本書に記述されし極劣悪な環境で、己に課された作業に殉じる若人らを見習えっ!」
精神力に脱帽
私も漁船に乗船していたことがある。かつて赤道直下でエアコンが壊れたことがある。当時「昔の船乗りは偉いものだ」という感想を覚えたが、本書はその比ではなかった。暑さとの戦いだけではなく、文字通り"命"がかかっている。 いよいよ限界というときに、船長と酒を酌み交わす場面が圧巻である。とてもではないが私には真似できない。想像を絶するプレッシャーの中で平常心を保つ精神力に脱帽である。人間はこうまで強くなれるものであろうか。ものすごいリーダーシップである。見習いたいものであるが、簡単にできることではない。 偽りがはびこる世の中ではあるが、いつの時代でも尊敬される人間像は変らない。人間の理想像の一端が示されている良書である。自分の日々の行動を反省するのみである。
読むべし 感情論ではないのでお薦め
第二次世界大戦中に、潜水艦に同乗した軍医の話。 潜水艦って逃げ場がなくて怖いなぁ、と思って読んでいたのですが、数時間潜ったら浮上して空気を入れたり充電したりするらしい。さらに、潜りっぱなしだと、空気は薄くなり、かつ艦内の気温は50度近くまで上がるとか。 読んでて一緒に息苦しくなりました。 浮上してハッチを開けたシーンでは、一緒に深呼吸。 人間魚雷と同乗した時の艦内の雰囲気なども、迫るものあり。 この本、日活や東映で映画化されたようですが、ビデオは残ってないようで。。。観てみたいな。


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これから、戦術、戦史を学ぼうとしている人の入門書としてお勧めです。戦術原則と戦史がミックスされているので理解が容易です。 この本を読んでから、自分が興味を持った戦史について深く学ぶとよいと思います。
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攻撃、防御、撤退などコンセプトに沿って様々な戦術と名場面が紹介されています。 山崎の合戦等有名な場面はもちろん、占守島の戦いといったあまり知られていないものまで紹介されています。各ページが2色刷りで見やすく、戦場の地図や婦人のみならずその当時使用されていた武器が紹介されていたりもしてみどころが多くあります。 ボリュームが結構あり、長く楽しめると思います。 また、巻末では索引があり、知りたい人物が関わった戦がどのページに収録されているかすぐにわかるので、知りたい戦術がすぐにわかるよう配慮されています。1500円の値段以上に楽しめる本だと思います。
戦例集
すばらしい! 著者は過去の著作でなにやら怪しいものを書いたようですが、 本作は著者のその職業的知識に基づいた素晴らしいものになっています。 本の構成としては、始めに「戦術とは何か」を述べて、その後に 各章ごとに攻撃、防御、後退・遅滞、奇襲・急襲・強襲と分けて 戦例を見ていっています。 合計46戦例、日本古戦史から収録されているものが意外多かったのも 自分的には評価増しです。 見開き1ページごとに必ず図があるので理解しやすいですが、 戦術のための戦史なのでただ戦史を読みたいという人には 合わないかもしれません。 あと日本で定説とみなされている視点に沿って書かれています。 『戦術と指揮』と学研アーカイブ『戦術入門』を読んだ後で、 『名将たちの決定的戦術』とともに読むべき本ではないかと思います。 文句なしの星五つ!


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一日5分をどれだけ大切に楽しめるか
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救世主!!
大学受験といい公務員試験といい「救世主」と呼びたい参考書にいくつかあったが、 私にとってはこれが最たるもの。 世界史もそうだが、近現代になると世界が国際化して 外国とのヨコのつながりが複雑化するため、 私も長い間苦労していた。 しかも、入試によく出るのが頭が痛いところだったりする。 この本は「勢いでガンガン読ませる」本であり、 熱さとコンパクトさが売りである。 冒頭に吉田松陰のエピソードが紹介されており、 自分が予備校教師となったルーツを熱く語っている。 他にもさまざまな人物のキャラを際出たせる記述が目立ち、 人物を核をした暗記がしやすくなっている。 近現代史にたいする抵抗がなくなったのは、 ひとえにこの一冊のおかげといえる。 情報量は読みやすさを重視しているためやや少なめだが、 細かいことは気にせず、大まかな流れを短時間でつかんでおきたい人には 強くお勧めしたい一冊。
趣味で読むならば良いが
受験参考書のカテゴリーには入れないで欲しい。 個人的には面白い参考書だとは思うが、著者の知識のソースが司馬遼太郎であったり、映画203高地であったりします。 受験生に興味を持たせるためにあえて虚構を含ませているのでしょうが、境界線が分かりません。 せめて入試に出る用語だけ太字にすれば良いのにと思います。 著者は日本史が好きで博識ですが、受験日本史に関してはデータ不足としか言いようがありません。 毎日パーティーに参加したり、居酒屋を呑み歩いてないで、きちんと最新の入試問題も研究して真面目に受験日本史と向き合って欲しい。 毎年同じ事を話してないで、その努力の成果を講義に反映させる板書に反映させるなり、参考書執筆に活かして欲しいです。


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別冊解答にしてほしい
すでに別の方が指摘されていることですが 左のページに問題、右のページに解答となっていて使いづらかったです。
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大学受験で日本史だけだった人や世界史だけだった人がいると思う。 そういう人も公務員試験を受ける際、地理や世界史をやる必要が出てくる。 そういう人にはこれが最もいいと思う。 テキストも分かりやすく、問題集も豊富にある。 これだけで十分か?と聞かれれば、はい十分ですといいたい。 当然のことながら、直前期には数年分でも過去問をやったりすると思う。 そのときの演習とこの本で十分教養の知識面は補える。 非常におすすめで、生物地学も同様でおすすめです。
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これもあまり出来が良い参考書ではない。 ただ一つ評価しうるとしたら、あまりにも広範囲である世界史・日本史、さらに文学・芸術といった分野をたった1冊の参考書にし、さらにそれを20日間で勉強できるように編集したことである。 p だが実際にはあまりにも淡白でレジュメ、あるいは高校生のサブノートを彷彿させるような内容であり、独力で勉強するには辛すぎる内容である。 また、けっこう無駄も多い。 いっそのこと大胆に出題頻度の低い部分は削って、出題頻度の高いところを重点的に説明した方が結果として良書になりえたかと思う。 またこれだけではさすがに心もとない。
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アメリカの対日政治工作を暴く
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 BSE騒ぎの後、大阪のほうで何やら食肉加工会社の社長やら会長やらが逮捕されたというニュースだけは見ていた。が、そのときはあまり関心もなかった。  本書は、BSE関連で逮捕されたハンナングループのドン溝口満について、その逮捕の2年前に週刊誌に連載された記事をまとめたものである。どのような人物なのか、そして同和問題・大阪府の腐敗の問題の難しさを実感させる緻密な取材に賞賛を送りたい。  貧しい同和地区出身ながら、ハンナンという企業帝国を築いた溝口氏の実業家としての手腕はたいした物だ。グループ企業を小さく沢山抱えているので目立つことはないが、全社を合わせれば2〜3千億円規模の売上を誇る企業グループだ。  政治家として鈴木宗男・府知事・市長を抱き込み、同和地区に非合法に適用されていた税制優遇を利用し、同業者組合の理事を務め、弟を山口組系の暴力団に送り込み、別の弟を社長に建設会社も設立する。この建設会社は関空や中部国際空港の建設にも参加している。ピンハネだけしてゼネコンに下請けさせるのである。  うーむ。ここまで貪欲になれとも言えないが、良い方向にエネルギーが向かえば真っ当な実業家になれたのではなかろうか。
講談社ノンフィクション賞受賞作
この本の最大の価値はアクチュアリティとそのナマ度合いにある。選者の立花隆氏が言うように完成度が決して高いわけではないので「何ともモヤーっとした読後感」というのはよくわかります。もっと時間がたった後に書いていれば、そうはならなかったでしょうが、その分鮮度とインパクトに欠けていたでしょう。 本文庫は2003年に出版された単行本に加筆訂正(とりわけ2004年に浅田満氏が逮捕された後の部分)して出版された「政・官・業・暴・同和」の癒着の構造を明らかにした労作。コレを読むと、大阪府および農林省の問題は、昨日今日におこったことではないことが痛感されます。
何ともモヤーっとした読後感
浅田満−この名前はBSE騒動が巷を賑わせていた時期に新聞報道で初めて目にしました。本書はそれまで世間に知られることもほとんどなかったこの「食肉業界のドン」に迫ったルポです。 原典が週刊誌の連載だけに、章ごとに「同和」「暴力団」「芸能・スポーツ界」などとの関係を描いているため、全体を通してのストーリー性はあまりなく、浅田の生い立ちや人間性などについても期待したほどは触れられていません(まぁ、本人周辺が取材を拒否しているのでやむなしとも思いますが)。 ただ、本書の(単行本としての)刊行時期は、BSE騒ぎで浅田氏の名前が世に知られる前であり、その時期にそのキワどい(アクどい)商売の手法や黒い人脈、政界との関係などを明らかにした点は著者の功績といえましょう。 それにしても、なぜモヤーっとした読後感になったのか。それは本書が徹底的に浅田氏を批判しているのになぜか悪人とは思えず(当然、アクどいことはしているのですが)、むしろ食肉業界や同和問題をめぐる政治家や役人のほうがよっぽど悪人に感じられたからかもしれません。 浅田氏は塀の中に落ちましたが、彼に付け入る隙を与えた(わざと?)政治家(武部勤とか)や役人が何の咎も受けずのうのうと暮らしているほうが国民としては腹がたつような気がします。
事実は小説よりも奇なり
「事実は小説よりも奇なり」という格言がある。 本書を読みつつ、しみじみその言葉の意味を理解できた。 事実と数字は無言だけど雄弁である。



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