2008年07月24日(木) 証券・金融市場の第1位は
『世紀の相場師ジェシー・リバモア (海外シリーズ)』!
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Richard Smitten(原著)
藤本 直(翻訳)
¥ 2,310(税込)
通常3~5週間以内に発送
ジャンル内ランキング:1,073位
カスタマーレビュー数:18
【Amazon.co.jp】
母からもらった5ドルを手に家出同然でボストンを目指した14歳の少年が、徒手空拳からやがて巨万の富を築き上げる――。本書は「伝説の投機王」「ウォール街のグレート・ベア」などと称された相場師、ジェシー・リバモアがたどった破天荒な生涯を再現したものである。 この物語をおもしろくしているのは、リバモアが市場で大胆な勝負をしかけ、巨額の利益を上げていくシーンの数々である。著者はその緊迫した投機的株取引の世界を見事に描きだしている。象徴的なのは、1929年の世界恐慌でのこと。主力銘柄の株価に「過熱し過ぎ」のサインを見たリバモアは、市場トレンドの変化を確信し、一気に「空売り」を開始する。経済環境は順風満帆、相場は強気一辺倒のなかでである。ひとり流れに逆行するリバモアは、周囲から狂気の沙汰とさえ受け止められる。が、やがてブラックマンデーが到来。大暴落した市場で株を買い戻したリバモアは、1億ドル以上の利益を得る。 著者はリバモアを描くなかで、なぜこのような読みが可能だったのかに迫っている。クローズアップしたのは、リバモアの相場変動の数字から規則性を見抜く抜群の観察力や計数能力、あるいは寡黙さ、孤高、秘密主義といったスタイルである。また、売買のタイミングを原則化した「ピボタル・ポイント理論」や資金管理の法則など、リバモアが独自に築いた投資理論にも光を当てている。 一方、そんなリバモアも幾度となく相場を読み誤り、何度も破産に陥っている。晩年は頭のさえも極度に衰え、最後はピストル自殺で人生を終えている。このひとりの相場師の物語は、相場で生きることの意味と、そこで成功するために何が必要かを告げている。著者はそれを、自分の中にわき起こる貪欲さや恐怖とどう闘い、冷静さや合理的判断をいかに保つかという点に収斂(しゅうれん)させている。トレーダーに限らず、ビジネスのあらゆる分野のリーダーに求められる資質が、ここに記されている。(棚上 勉)
【くちコミ情報】
祝、緊急増刷
2001年6月に初版が出て永らく品切れ状態でしたが、今年6月30日に増し刷りされ再び販売されることになり、これを待っていた身としては本当にありがたく思います。帯に「ネットで激賞の嵐、トレーダー永遠のバイブル!!、熱烈なラブコールに応え緊急増刷!!」とあり、この本の復刊を粘り強く角川書店に要望されてきた方々に心から敬意を表します。 やはり評判どおりの読み応えで、ラインマーカーで色をつけた箇所は自分だけの箴言集となりました。付録としてリバモアの投資の鉄則がついており、本書の重要箇所をざっと復習できます。ここは本書の良いまとめとなっています。 私個人として少し気になったのが、180ページ「リバモアは、自分の意識下の世界、つまり眠ることのない自分の精神を理解しようと、やむことのない努力を続けた。フロイトを研究し、ユングの論著を読みあさった。」という箇所です。フロイトとユングは無意識を研究した心理学者ですから、「自分の意識下の世界、つまり眠ることのない自分の精神」という訳は本当に正しいのかなあ、という思いです。ここの箇所が「自分の無意識の世界、つまり眠ることのない自分の魂を理解しようと、やむことのない努力を続けた。」というのなら筋が通るように思うのですが、どうなんでしょうか。 まあ、いずれにせよ、リバモアはフロイトやユング、さらにアリストテレスまで読んでいたというのですから、やはり相場にかかわる者として心理学や哲学の勉強は怠れないなと思った次第です。 良い本だと思います。皆さんにもお薦めします。
ようやく復刊されましたね
定価の10倍以上なんていうプレミアが付いていましたが、 ようやく復刊されたようで角川書店さんありがとう。 中古本の価格暴落時が買い時かもしれません(^^)
プレミア値がついていますが
それに相応する内容です。 たとえ株が全くわからない人間が読んだとしても、ジェシー・リバモアという1人の男がウォール街に挑んだ人生は読んでいて痺れます。 相場を動かすのは人の心理とはよくいったもので、それは昔も今も変わらない普遍の真理だといえる。 実際リバモアが相場で成功した理由も、純粋に数字に興味を持ち、大衆の心理を読む株式相場という一種のゲームを楽しんだ所にある気がします。 最近、マンガ版、文庫版とリバモア関連の本が出版されましたが、あちらはあくまでリバモア入門編といったところで、より本質的なリバモアという人物を知るにはこの本が最も適した書籍だと思います。
村上龍がルフェーブルの本のタイトルをああしたのは、この本を読んだからでは?
リバモアの次男ポール・リバモアと、長男ジェシー・リバモア・ジュニアの妻パトリシアの二人へのインタビュー と、当時の新聞記事、ルフェーブルの著書、リバモアの著書をベースにして書いたと思う。リバモアが長広舌を ぶつシーンが結構あり、延々と長く続く会話など、おそらくリバモアの本をもとにスミッテンが創作したんだろ うなと思う。正直、伝記というより小説という感じ。あと、巻末にリバモアのトレードルールの要約がある 本書のテーマはスミッテンによると以下の四つ。 ・人間の心は変わらない。だから市場も変わらない ・世俗的豊かさと精神的豊かさは比例しない ・何事かをなすためには強固な意志が必要 ・人類の偉大な行為はたった一人の個人によって成し遂げられる リバモアの頂点は、1929年の大恐慌のとき。彼はバブルだということを的確に見抜き、大成功を収めた。しかし、 大成功を収めたのに喜びはなく、気持ちは重く沈んでいたという。その後彼は死ぬまで抑鬱状態で過ごしたらしく、 トラブル続きの晩年をおくることになる。 なぜ彼は没落してしまったのかについて、スミッテンは深く解明することはしておらず、それゆえ、30年代にあった エピソードを幾つか書いただけで(リバモア以外のドロシーとかのエピソードのほうが多い)、1940年に彼が自殺し たことをちょっと唐突に書いている。思うに、リバモア本人のことよりも、リバモアが儲けたこと、どのように儲け たかということしか興味がなかったのではないだろうか(それしかないだろ?と言われればそれまでですが)。 1940年11月28日、32口径コルトオートマチックで自殺。 遺言状には、自分が落伍者でもうこれ以上頑張ることができない、行き詰まってしまったと書いてあり、情緒不安定 だったということが読み取れる内容だったらしい。 アル中と浪費癖のドロシーは、リバモアと離婚後、彼女も下り坂の人生を送り、1985年孤独に死んでいく。リバモア にとことん溺愛され、甘やかされたリバモア・ジュニアは、飲酒、DV、浪費、ギャンブル、女遊びの果てに1975年 自殺。唯一、ポールだけは家庭をもち、幸せに暮らしていく。
たまげた!
プレミアがついて高いので、本の「はじめに」だけコピペします。 この「はじめに」だけでもマーケットの本質に関わるすごいことが書かれてますよ。 人の心はいついの世も変わらず、 変わるのは人々の顔ぶれであり、 財布の中身であり、 カモにされる連中であり、 株価を操ろうとする連中であり、 戦争であり、 天災であり、 技術である。 しかし、 そうした要素が以下に変化しようと、 株式市場は変わらない。 人の心が変わらず、 人の心こそが市場を動かすとすれば、 市場もまたいつの世も変わらないのだ。 市場の動きに理屈はない。 経済学で動くわけでもないし、 理論に従って動くものでもない。 市場を動かすのは人間の感情にほかならず、 なぜかといえば、 人々はなし得るほとんどすべてのことを市場に持ち込むからだ。
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【くちコミ情報】
絶賛
まさに絶賛、5つ星の高評価続出ですね。 しかし、ここのレビューを書かれている人のプロフィールを見ると、その多くがこの本しかレビューしていないのはどうしてでしょうか。 ふだんレビューを書かない者にもレビューを書かせたくなるような本だという証拠でしょうか。 ふうん
エクセルファイルがいい
この本のいいところ・悪いところは他の人が書いてくれているのでもう書かない。私としては、簡単に手に入る本書対応のエクセル・ファイルがいい。あのブラック・ショールズ・モデルの簡単なモデルも手に入るし、何しろ、この式が判った気にはなる。
具体例を元に簡単に説明をしている
ファイナンスについて企業に必要な知識をまとめた本 とても秀逸なのは,何故その考え方が必要なのか,そしてファイナンスの 理論をExcelを用いて説明しているところである. 確かに裏側には難しい理論が存在しているが,実務では裏側に潜む理論よりも 実際にはどうするかが問われる訳であり,その点で道具に徹している点でとてもよい. またこの手の本では難しくて扱っていないリアルオプションにも言及し なぜそこまで必要なのかを問うている点も良いと考えます. ただし,わかりやすくするためか,リアルオプションの例は あまりよい例とは言えないような気がしますが. とりあえず必要なファイナンスの知識が詰まっている点で良いと思います.
数学アレルギーの金融マンのバイブル
高校時代に数学で赤点をとり、30代で金融業に身を投じた自分にとっては、まさにバイブルと呼べる一冊。 著書のプロフィールを見たところ、理系かつ銀行出身ということで、「彼にとっては、わかりやすいつもりでも、数学嫌いのオレにとってはどうなのだろう?」とあまり期待をしないで購入。ところが、すごくわかりやすいじゃありませんか! スラスラ頭に入ってくるので、自分って実はファイナンスのセンスがあるのでは?、と勘違いしてしまうほど。自分の周りにはCFAを目指している人間が何人もおり、色々な教材をそろえてファイナンス理論を勉強しているようだが、CFAなどとんでもない私はとりあえずこれ一冊で十分と思っています。 著者はファイナンス理論を身につけるために相当な苦労をされたとのこと。その苦労の結晶がこの一冊。それがわずか2400円で手に入るとは、石野さんにはこころからお礼を申し上げたい。
役に立つ財務基礎
財務を得意としない営業職の読者です。 会社で投資評価のためのDCF法を教わって以来、現在価値の概念の理解を深めるべく 何冊かの書籍を立ち読み、購入してきました。 この本はあまり理論に深入りすることなく、ひととおりの知識が身につき、かつ エクセルでの実践も説明してあり私には手ごろ、実用性が高い本だと思います。 新書版の”ざっくりわかるファイナンス”も買ってしまいました。(読むのはこれから) ”道具としてのファイナンス”は会社での研修教材としても有効活用できるのではないかと 思います。
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FX投資家なら読んで損なし
2005年出版の本だが、内容的に古さが感じられないことに驚いた。 FXをやっている人なら、その名をどこかで聞いたことがある今井雅人氏の慧眼、至言がてんこもり。 「儲からないトレーダーがはまる鉄則」 「評論家の為替予測には意味がない」 「儲け続けていると、1年間のリターンが大したことがなくても、 何年も経つと増え方に急にドライブがかかる」 この本を読んでいれば「●年で×億×千万稼いだ」系の怪しげな情報商材に乗せられて、 市場から退場させられるような憂き目には遭わなくて済むはず。 まさに個人投資家にとって手応え十分の一冊。
ファンダメンタルズ寄りの本
FXを始めたころに本屋を探ったところ、「常勝トレーダ」が目に付き買いました。 私も若かったですね(苦)本は内容を確認してから買ったほうが良いでしょう。 さて、この本では、為替を取り巻く環境の説明からはじまり、ファンダメンタルズ寄りの話がメインになります。 「相場観は連想ゲーム」などというあたりは、都合の良い解釈ができますと言っている様なもので、私には理解できません。 後半の相場への心構えについては参考とすることができますが、ファンダメンタルズについての本を読みたい人以外は、わざわざ買うことも無いでしょう。 おかしな内容ではないと思いますが、学校の科目で言うと"社会科"なんですよね。苦手です。 私には役に立ちそうにありませんので☆1つ。
FXに挑戦?
しようと思って買った本ですが内容が私には難しすぎました。 またサブプライム問題も起きてこの本があまり参考になりませんでした。
月ごとのトレードプランが立てられる。
この本のおかげで、年末年始はトレードなし。 おかげさまで、マイナスもなく終えることができました。 理由を考えてトレードするのに参考になる本だと思う。
参考になります
為替相場という独特の世界に関して、相場への参加者はだれがいるのか、 それぞれの参加者の思惑とそれによる季節要因、各種経済指標の相場への 影響度合い、トレードを行ううえでの心構えなどが、筆者の経験から書か れています。相場に対する幅広い視点は、初級者から中級者くらいまでの かたに非常に参考になるものだと思います。
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投資銀行のシニカルな側面
マイケル・ルイスの処女作にして名著の本作 著者自身の経験を基に描かれているだけあって、臨場感があり抜群の面白さである 投資銀行というとエリート集団がしのぎを削るスマートな世界というイメージがあるが、本書に描かれている現実の投資銀行の世界はさにあらず 肥満軍団が取り仕切る「巨大な幼稚園」 これが真実の投資銀行の姿だった 本書は投資銀行を少し斜に構えたシニカルな側面から見るのにも最適だし、単なる読み物としても大変面白い 是非一読していただきたい名作である
トレーダーという仕事
この本を読む前に、マネー革命や巨大投資銀行を読んでいたので、ソロモン=アービトラージ=メリウェザーのイメージが強かったが、モーゲージの立ち上げなど70年代後半から80年代の未成熟の金融市場の歴史をソロモンが作ってきたことがわかる。専門的な話よりも人間模様が中心なので、金融の勉強というよりはソロモンという会社への興味がある方はどうぞ。
四十一階にある神々のカジノで、太っちょたちが受話器を投げている
『マネーボール』で御馴染みのマイケル・ルイスがソロモン・ブラザーズの一員として過ごした2年間を、ウォール街の様々な歴史的事件を織り交ぜながら回想する、抱腹絶倒の一冊。構成の比重や組み立てに若干の違和感を感じるものの、世界最高峰のマネーゲームの殿堂を内部から描写する手さばきは、さすがにメリハリがあってお見事の一言。高度で難解な数学の理論によって武装された、青白い天才たちの住まうイメージのあるディーリングルームが、現実にはタイタニックの最下層にある機関室のように、汗とマッチョの怒号の飛び交う鉄火場として生き生きと、ユーモラスに描写されていて驚かされる。そして彼らがいかに投資家を嵌め込み、食い物にしているかが残酷なまでに描写されている。 この本のもう一つの重要なテーマは、「マネー」というこの世で最も奇妙で、捕らえがたい存在に対して、他では得がたい洞察がちりばめられていることだろう。オンライントレードの普及により、デイトレーダーとしてデビューを目指す人には、チェックしておいて損にならない本だろうし、そうでない人にも損にならない本だろう。
個人投資家必読です。
昨今の投資ブームの中、儲け方やスキルを書いている本は多いのですが、この本のように実際の取引でのマインド面を書かれた本は少ないと思います。どうして多くの個人投資家は、プロのトレーダにだまされてしまうのか、市場はどのようにプロによって作られているのかなど、個人投資家がメンタルな面で知っておいたほうがいいことが多く書かれています。結局、世の中のうわさ話や大衆心理に影響されない投資家が一番儲けていることがわかります。
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【くちコミ情報】
トレーダーの心構えを教えてくれる
私も散々トレードで失敗して、何もしたくなくなるぐらい嫌になった時期に この本を読んでみました。 「まえがき」に著者の失敗談があって、それを読んだところあまりにも現在の自分の 状況と似通っていたため、なんだか嬉しくなりました。そういったある種の親近感が、 その後一気に読了することにつながったと思います。 確かに「デイトレード」という書名は適切ではないかもしれないですし、テクニカル分析に 関してはまったく触れられていないので、そちらに期待するとあれっ?と思うかも しれません。 また、トレーディングにおける心構えを知りたいのであれば、「マーケットの魔術師」のほうが、 具体的な例がインタビュー形式で載っているので、そちらのほうがよいかと思います。 ただ、トレーディング初心者でも比較的簡単に理解できること、また私に相場に 残り続けるだけの勇気と希望を与えてくれたという点で、この本は買ってよかったと思います。
初心者かこれから短期売買をする人向け
本書の”デイトレード”という表題は明らかに適切ではありません。 ”相場の心得”といった表題が適当です。まずそこら当たりは注意した方が良いかと思います。 その上で本書の内容ですが、一言で表現すれば、”浅い”です。 この本の内容の95%は、短期売買で生き残っているトレーダーからすれば、常識以前の当たり前の内容ですが、例えそうだとしても、そこに導くまでのエピソード等に説得力が薄く、あまり心に響きません。 駄作とは言いませんが、本書よりも遥かにすばらしい書籍が他にあるという意味で、本書は星2つ程度だと評価しました。 ただ、これまで短期売買の経験がなく、これから始めようと思われてる方には、一定の意味は在るかと思います。 もっとも、私としては、本書を購入するよりは、”マーケットの魔術師”や”マネーの公理”を読まれた方が学びは多いと思いますが。
精神論だが重要ではある
「デイトレード」という書名が適切なのかどうか・・・。 相場に向き合う精神論的な側面が強い一冊。 単に気持ちの問題だけでは難しいだろうが、かといってこの問題は重要でないかといえばそうではなく、非常に重要ではあります。 相場の動向で一々気持ちが沸騰したり凍りついたりしているようでは、なかなか安定的な利益にはつながらないでしょう。 自分の方法論は自分で身につけていくしかないのですが、そのために本書は役に立つかもしれません。
一応買って読むべきだと思います。
この本を読んで自己コントロールを学び、ロスカットを厳密に実行することも学びました。 しかしながら、こういうやり方こそ、退場せざるを得ないトレードの仕方だったと 思います。この本は結局、ロスカットをすることを刷り込み、ロスカットは素晴らしいこと、 必要なことだと洗脳させているだけに過ぎないと今は感じています。 この本を読んで実践してみて実践しなくなって無視するようになって忘れ去って かれこれ私は3年ほどデイトレーダーを続けています。 半分デイトレーダー、スイングトレーダーになりました。 今では自分の投資手法とテクノロジーを持っています。 勉強にはなりましたが、この本を読んで良いトレーダーには絶対なれないと思っています。 でも、読むべきな本だと思います。
メンタルコントロールの基礎
この本は、トレードをする上でのメンタルコントロールを学ぶのにとても優れていると思います。 恐らく初心者がこの本を読んでも本質を理解するのは難しいかと思いますが、この本に書かれていることを忠実に実行することで大きな損失から逃れることが可能になると思います。 この本の中で「負けトレードから学ぶことの方が多い」と言われてますが、私もまったく同感です。 やはり問題意識がなければ人は学ぶことが出来ないもんだと。 こういった当たり前のようで、頭で理解できている"つもり"だけど、実際はその本質を理解できていないようなことを知ることが出来る数少ない良書だと感じました。
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難しいけど何度も読みたい
この著者の別の本が大変わかりやすく書かれていたので こちらも期待して購入。 目からウロコのところもあれば、かなり難しいところもあり 一度読むだけでは全部理解するのは難しいと感じた。 でも、手元に置いて何度も読み返したい良書
ホメオスタシスのようなもの
需給バランスで経済の平衡状態を語る古典的な経済学程度の知識しかない身にとっては新鮮でした。非平衡状態が生み出すなんらかの復元力のミクロに切り取っていくと、ビジネスとして大きな利益を生むのですね。その機構の数々がマーケットをある幅に安定させ、優劣が勝ち負けを決するのは、あたかも生物のようなものです。そうたとえると、まだまだ進化の可能性もあるのだと直感できます。
本当に実践的内容
藤巻氏が事実・結論だけではなく、理由や流れを丁寧に解説しています。 藤巻教室なだけに、現場での話や藤巻理論のオンパレード。脱線話もしょっちゅうです。 ただ初心者向け解説本ではないので、読者側に基本的知識がないと深まる内容に取り残されてしまいます。 上巻は社会人として押さえておきたい金融知識、下巻はより専門的です。 また、独立した5つの内容で構成されているので、興味のある部分だけ読んでも十分です。
おなじ年くらいだが
おなじく株で生活している。 デイトレードもやってみなくてはわからないのでやっているうちに すぐ勝ち方がみえてきた。 たしかに為替もすごいが、この手数料付きのデイトレードを 制覇できればなんでもこいという感じだ。 藤巻さんはすごいのはすごいので、けしてこむずかしい 本ではないのでぜひ一読推薦いたします。むーやはりこむずかしいか、、、
オススメ
トレーダーがどうやって考えて稼ぐかを覗ける本です。 当たり前だけど、市場は効率的ではない。効率的だったら金利 スワップは意味がないし。リスク中立測度も出てこない。 その代わりにいたずらっ子みたいな楽しい小粋なオジサンの マーケット談義が全ページに渡って軽快に展開されている。 夢中ゆえに破竹の勢いで読破してしまった1冊です。 「金利スワップは融資業務と同じ」とか「あー!!」と 声をあげて納得した箇所は数知れず。文字通り目から鱗が。 絶対オススメです!!
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著者は、ニューヨーク在住、旧ソ連からの亡命精神科医兼トレーダーで、アメリカでは息の長いロングセラーを続けている、と聞けば、500ページ近い厚さにもかかわらず、思わず手にとってみたくなるのではないだろうか。 内容は、決してその期待を裏切らない。特にイントロダクションから2章までの、心理学のアプローチを提供した切り口で、トレーダーが犯しやすい失敗をまるで腑分けするかのごとく分析していくくだりは、どのレベルの投資家にも「必読の書」といえるかもしれない。 著者は、投資家にとって必要なものは「規律」であり、もう1つの職業である精神科医としての経験から、「アルコール中毒症患者」と「一皮むけることのできない投資家」の共通点をえぐりだす。「あなたのトレーダーとしての成功は、自分の感情をいかにしてコントロールするかにかかっています」というのである。 本書を特徴づけるもう1つのポイントは、「テクニカル分析」の手法について、十分な網羅性を保ちながら、コンパクトでかつ平易にまとめられていることだ。各項目に関する索引、参考文献も押さえられており、ここが「投資苑」なるゆえんだろうか。 ただ難をいえば、対象となる読者像がやや浮かびにくい。たとえば著者は、投資家のリスク管理上、当然のように「ストップロスオーダー(逆指値)」の設定が必要である、としているが、日本の株式市場ではつい最近になってこの形の注文形態が可能になったということもあり、金融機関で売買を仕事とする人以外の一般的な投資家にとっては、やや違和感のあるところかもしれない。(杉 良介)
【くちコミ情報】
良い本ですが
良い本ですが 宣伝文句の煽り文「著者:精神分析医」というくだりが頂けない。 精神科医とは、精神分析などをする職業ではないのだから。 (もしかしたらエルダー氏の時代は違ったのかもしれないが) アルコール依存症における行動パターンと 負けトレードの行動パターンの類似性の指摘は非常に面白いと思った。 しかし、これが一般の読者にも伝わるのかは はなはだ疑問である。
初心者から一皮むけるにはよいかも。
大半が無駄な内容であるが、読むうちに多少のヒントは得れるはず。そういった感覚で読む本である。まあ、たいていの本にも言える事であるが、その本のみを鵜呑みにするのではなく、沢山読み、必ず自分で加工をすることである。勝てる人間の手法と言うのはどんな手法を使うにせよ、似てくるものである。必ず共通事項が見つかるはずである。要は、それを見つけるために、どれだけの時間をマーケットに対して真剣に割けるかである。魔法の指標など存在しない。いかに道具を使いこなすかである。マーケットに勝つにはどれだけの失敗を繰り返すかである。
最初の一冊に。
ローソク足について解説する書籍は数あれど、その心理的裏づけに関してまで詳細に解説された書籍はきわめて少ないのですが、本書のローソク足の解説は非常に秀逸で、各シグナルの市場の心理的な裏づけと一緒に解説しているので、無理なく吸収できるだけでなく、その強弱の違いについても直感的に理解できます。 このため、実践においても確かにシグナルは出ているが、それをトレードの判断においてどの程度のウェイトで取り入れるべきかといった判断が本書の序盤を読了するだけでできるようになるでしょう。(他書では強弱の比較まではできない。) また、楽天RMS等に搭載されている各種指標についても解説がされています。 計算方法はもとより、本来どういう意味があるか、これも直感的な言葉でわかりやすく、煽り無く端的に述べられています。 (一方で、本書を読み進めるとき、移動平均に解説の重点が全くおかれていないことに留意しましょう。) テクニカルで進めるのか、ファンダメンタルに頼るのか、スタンスが決まっていない読者にも非常に良い材料になると思います。(そして実際のチャートを見るとき、本書を読了した後はまずテクニカル派になっていることと思います。ファンダメンタルでは知識の偏在の問題や、材料がどれだけ価格に織り込まれているかの判断は極めて高い経験が必要ですが、本書の内容は直感的に実行できるからです。要するに、儲けるまでの傷が浅いのです。) 本書と併せて、「スイングトレード入門」も読むと理解が深まると思います。
実感しました。
特筆すべきものは、トレードを行う個人と群集の心理に関する考察です。心理学者である著者は、トレードは「マイナス・サム・ゲーム」であるため、儲けようとするなら、とかくパニックに陥りやすい一般大衆より抜きん出て優秀でなければならないと説いています。トレードで失敗するのは、手法が悪いのではなく、そのメンタリティーに問題があることを説いています。これはかつて自分自身が通った道であり、実感しました。
資金管理こそ命
私の投資生活初期、大損して打ちひしがれていたとき、大枚はたいて買った書。 最後の、資金管理に関する章が特に印象的でした。 「よく肝に銘じていただきたいのは、サバイバルがあなたの第一目標であるということなのです」 「大半のトレーダーは、最初に落ちた穴からはい上がろうとして、無理なトレードをして自滅していきます」 「年率で25%のリターンを上げた人は、ウォール街ではヒーローになります。多くの一流といわれるマネー・マネージャーたちは、これを上回るリターンを上げる能力と引き換えに、自分の第一子をあげてもよいとさえ思うことでしょう」 どうですか。焦る、無茶をする、が投資の最大の敵なのでしょうね。
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テクニカル重視する方しない方 あらゆる人におすすめ!
多くのテクニカル分析を解説しています。 基本的な分析手法は当然ながら、一般的チャート分析ツールで目にしないようなテクニカル分析まで広く扱っています。 計算要素と計算式が書かれていて、実際にテクニカル分析を考えている人にはとても参考になるはずです。 あらゆる(と言ってそれほど語弊はない)チャート手法が書かれているので、テクニカルはあまり重視しない方にも辞書本として最適な一冊です。 あらゆる方が持っていて損のない本と考えます。おすすめです。 現在は、新品で扱っている書店は稀でしょうが見かけたら即買うべきです。 古本であっても買って損はないです。 マネックス証券に口座をお持ちの方はマネックスポイントによるプレゼントによって、 現在でも新品本を入手することができます。
チャートの専門問屋
専門問屋だからほぼ全てのチャート戦略が揃っている。デパートのショーケースに綺麗に陳列されているどんな高価な秘法財宝も元をただせば問屋から卸されているので、この本(問屋)からネタを仕入れれば随分と安く済むはずだ。ただし問屋はとっつきにくいし、仕入れた品は自分で磨いたり化粧箱を用意しなければならない。金はあっても時間がなく、仕事の合間に娯楽として相場を張っている方には、値段は高くとも高級デパートから最後まで噛み砕かれた高価な情報を購入するのがお勧め。
お勧めします。
テクニカル分析の本、特にテクニカルインデックスについて解説している本には、計算式が書かれていなければならない。 |