2008年07月06日(日) 世界のマネーメーカーの第1位は
『ジム・ロジャーズ中国の時代』!
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【くちコミ情報】
また日本でもうけようとしているのか
こんなばったやのような人間をよく持ち上げるなあとおもうよ。 原題は,BULL IN CHINA で,中国投資で利益を上げる方法。 この著者は,この一年で大損している連中のひとりだろう。 その損失を,この本を日本で売って取り返すつもりだな。 それにしても,日本人はどうしてこうばかか。
投資指南書として一読の価値あり
「冒険投資家」で著名な筆者が、中国往訪の経験やマーケット分析に基づいて、中国投資の妙味を語る。中国を訪問した経験のある者からすれば、共感を持って読み進めることができるであろう。現下の中国証券市場の下落を踏まえれば、内容的には賛否両論が出ても仕方なかろうが、少なくとも、長期的視点に立った投資とはいかなるものか、そして実際に投資に臨む際の心構え、即ち自助努力がすべてであること、を認識するに格好の書となっている。投資に携わる者であれば、一読すべき価値のある書。
日本の人が知らないこと
アメリカでは、この本を酷評している経済番組や書評がありました。 日本ではジム・ロジャースをやたら神のように崇めてますが、彼は自分のポジションを公表していません。だから、本当の運用成績はわかりません。疑問なのは、バロンズの長者番付には彼の名前は出てきません。他の有名な投資家やヘッジファンドのファンドマネージャーは出ています。時系列に彼の意見を見ると強気になったり弱気になったりしますが、タイミングが少し早すぎ、弱気になるときは極端すぎる気がします。論理が少し極端なのがジム・ロジャースの特徴です。
売れない株は買うな
中国投資の視点からのみレビュー。 ■ビルロジャーズは投機的投資家。 この本を、中立なリサーチと読むのは、おおまぬけ。 自画自賛の投資宣伝のレポートとみるべき。 自己宣伝する投資業者に、ほんものはひとりもいない。 大型バイクの旅行とか,おおげさな自動車旅行なんか,環境破壊もいいところだ。アメリカ人の道楽にすぎない。 5つ☆の大飯店でメシ食って、共産党のえらいさんとかんぺいで、十分わかる。 ■この本で、目を光らせて読むべきところは、たった一箇所のみ。 ビルロジャーズ自身が、「いくら」「ほんとに投資しているか」を示しているところだけ。 あとはくず。 この本のとおりなら、いまは,ものすごい損をしているはず。 持ちこたえているかな。それとも,「インドの時代」を執筆するために、ニューデリーに移住とかしているかな。 ■損するのはいつも決まって、このレビューで誉めそやすような方々。 ■もう3000をずっと割り込んでいる。 23日は、2760.417で終了(上海総合株価指数)。 1年前は6800. これはバブル崩壊時の日本以上の下げ幅で、時価は55%以上吹っ飛んでいる計算。 ★ 別のレビューは、これをみて書き換えてある。「新たなチャレンジ」だとさ。 おいおい冗談じゃないぜ。こんなに乱高下する株価というのは、通貨マフィアとか プロの仕手筋の世界。 どうしてマスコミは、これを取り上げないのか、ほんと不思議。 おそらく、売り抜けが難しいのを知られたくないのかも。 あれだけはやしていたわけだし。 ☆ この急落は、共産党にも予想外だったようだ。 持分比率5%以上の(支配)株主の流動性を、60ヶ月停止する(つまり売買できない) という中国の証券管理当局の新しいガイドラインが出ている。 その運用の詳細はまったく不明。 ☆☆これは、株価の国家統制。必死で,2700前後を維持するつもりかな? しかし,機関投資家が株を自由に売れないわけですから,これでは 投資とはいえない。 外人投資家の金を返さない、まきあげるといってるのとおなじです。 こういうのが中国の時代なのか? 30年とか50年とか長長期はべつとしても、中国投資は、下落のリスクが多すぎる。 インフレがひどく、統制が不透明で、オリンピック後のおおきな不況がありうる状況。 元も値上がりしており7.1を超えている。切り上げが一気にすすむと,マレーシアの ような通貨危機が起こる可能性もある。外貨準備も公式発表どおりに存在するのかどうか すら疑問。 ■素人は、知ったかぶりしたがるが、こんな本鵜呑みにするのは、やめたほうがいい。 中国の高度成長は終わったとみるべきかもしれないし、今後はより選別化がすすむと 見るべきかもしれない。 なんでいまごろこんな本なのか。版権の企画がずいぶん前だったのかな? 出版社は突っ込んだ金を取り戻すために、宣伝をかける。新聞や中吊り。 一般の素人は、これに引っかかりやすい。 日経はじめ、あちこちで中国株を持ち上げすぎていたので、 引っ込むことが難しくなっている可能性もある。 しかし、ちょうちんもちも、ここまで行き過ぎると、罪深い。 個人で勝負しているひとは、冷静に数字を読むことを薦めたい。 どうせ会社の金だからとおもって,中国出張のたびに散在している人向け。
「商品の時代」の次が「中国の時代」となった意味
希代の慧眼の投資家による本格的な中国株投資の入門書。個別株銘柄に詳しく言及している点も注目だ。小生は原著(英文)も拝見したのだが、さぞ邦訳の作業は大変なことだったろう。 さて、本書では徹頭徹尾あらゆる業種の中国株に強気となる事由が、延々と述べられているのだが、それをどうとらえるかは読者に試される試練だろう。折しも中国株の上海指数は、昨年の好調がうそのような暴落劇を演じている。 君子危うきに近寄らずと考えるか、絶好の好機到来と考えるかだ。 かつての著作「商品の時代」が約3年前に発行された際、正直原油がここまで高騰するとは思わなかったのは事実だ。 そして、今回の「中国の時代」なのだ。 およそ投資を志す方すべて、読むべき本と推察する。
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アメリカのトップトレーダー(=マーケットの魔術師)たちが語る成功の秘訣を書き、話題となった『Market Wizards』の翻訳書。 トレードは、経済活動における最終・最大の未開拓分野であるとともに、個人が少ない資金を元手に億万長者になれる数少ないチャンスの1つである。もちろん、最終的にはひと握りの個人だけがこの離れ業に成功するのだが、そのチャンスを身近なものにするための方法や、トレーディングで自己の限界を超えたいと悩んでいる人たちに、解答なりヒントを与えてくれるのが本書である。 本書では、トレーダーである著者自身が、アメリカのトップトレーダー16人とトレーダーの研究を続けている心理学者1人に行ったインタビュー記事がつづられている。登場するのはリチャード・デニス、トム・ボールドウィン、マイケル・マーカス、ブルース・コフナー、ウィリアム・オニールなどだ。インタビューの内容は、「成功のカギとなる要素は何か」「相場に対するアプローチ法」「トレード・ルールは何か」「初期のトレードの経験」「他のトレーダーに対するアドバイス」など。彼らのほとんどが、失敗を糧に苦難の時期を乗り越え成功への道のりをたどっていったことがわかる。本書は、トレードの成功には王道はないが、トレードの方法論における態度や原理については共通性があることと、誰でも適切な訓練を受けて努力を重ねれば成功トレーダーになれることを教えてくれる。 本書は、トレーダー向けの示唆に富む本である。しかし、「何度か無一文になった後、3万ドルからトレードを始め10年後に、8000万ドルにしたトレーダー」「小資本でスタートし、世界で最も偉大な債券トレーダーの1人になったアメリカ田舎町出身のトレーダー」といった成功体験物語は、トレーダー以外の読者でも十分楽しめそうだ。(増渕正明)
【くちコミ情報】
逆説的だが、トレードの困難さを示すもの
少しでも相場に関心にある人なら、「役に立つ、立たない」ということは別にしても、絶対に面白く読めるはず。どの世界でもそうだが、一流になった人の話は、その世界のことをすこしでもかじった人にとっては、ただ物語として読むだけでも面白のだ。 ただ、本書に登場するトレーダーたちの行動、意思、熱意などを見ていると、逆に、それだけのものを持ち得ない一般の投資家が相場で成功することは、非常に難しいことにようにも思えてくる。
指南書としても、読み物としても最高の部類
本書は「こうなったら買い」「こうなったら売り」などという、短絡的で無意味な売買手法について書かれたものではない。 そうしたものを重要だと考える向きには、巷に溢れる二束三文の株本がお似合いだ。 本書に書かれているのは、相場で勝ち続けるために必要な『哲学』なのである。 戦術や戦略、そして売買手法は人マネでは成功できない。それは自分で考え出すものだ。 本書の内容が難解だと感じたなら、あなたはまだ大事なお金を相場に投じるには未熟すぎる。 退屈だと感じたなら、おそらくあなたは相場には向いていない。 ありきたりだと感じたなら、あなたはウィザード達の言葉の本当の意味を理解していない。 本書に書かれていることの殆どは、トレードで利益を出している人間にとって、ある意味当然のことばかりである。 しかし、その当然のルールを決して破らずに『常に』厳守することは、実は非常に困難なことなのだ。 登場するウィザード達の言葉の本当の重みは、ある程度相場の経験があり、またそれなりの知性のある人間でないと理解できないだろう。 それが本書の唯一の難点かもしれない。
よく勉強して、リスクを取りすぎない
相場を愛し、良く勉強し、過大なリスクを取らない。自分のスタイルを守ることなど、良く言われている相場のコツを良く実践した人達が魔術師と呼ばれているのかなと思った。良い本。
千差万別だがどこか共通する成功の秘訣
世界のトップトレーダー(投資家)たちのインタビュー集です。インタビューに彼らの個性が現れていて面白い読み物となっています。 トレーダーたちは、自分なりの投資ルールを確立していますが、この投資ルールは、トレーダーによって実に千差万別です。そこに見えてくるのは「どのような投資ルールを確立するか、よりも、投資ルールに厳格にしたがう自己規律と、投資ルールを未練なくリフォームする柔軟さ」こそが投資成功の秘訣であり、投資以外の世界でも通用する普遍的な秘訣であるともいえます。 金融専門用語が多く出てくるため、簡単ではありませんが、それらの専門用語を理解できなくても、トップトレーダーたちの「精神構造」を味わうことはできると思います。
迷った時に読みます。
私もデイトレーダーであり、資金の3分の1くらいをスイングでトレードしています。 この本は、私のシステムトレードを構築する際にとても役に立ちました。 それに、暴落していた時、迷った時に読みました。トレードをしないことの重要性、 つまり休むということの重要性を再確認出来ました。自分のこころの声に耳を澄ませたり、 迷ったときには今でも読みます。普通、あまり自分の投資法については教えたくない、 語りたくないものです。ノウハウを教える気が私はしません。苦労したからです。 でも、この本には素晴らしいことがたくさんあり、教えられます。 デイトレで得たお金でシリーズで買いました。v(^0^)v 海外投資家、外国人が日本市場を支配しています。 彼らを知るために必読でしょう。このシリーズを読まずにして常勝はありえないと 思います。
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【くちコミ情報】
世界旅行の代用書
報道番組を事実のように観るのは愚かだ。 それは悲劇のほんの一場面を切り取っているに過ぎない。 ジム・ロジャーズのように世界中を旅して 自分の目で物事を見てみないことには本当のことはわからない。 とはいえ実際に世界各地を旅する資金も自由もない私に、 この本は世界の国々の一端を興味深いものとして伝えてくれた。
ヴィク・ニーダーホッファの反面教師。いや、その逆か。
ニーダホッファの今回の「大損」について 既に、知っている人は知っているだろうが、 NewYo ke 誌の10月15日の記事にも 出ていた。ネット版でも確認出来る。 まだ、削除されていなければだが。 さて、ジム・ロジャーズとの絡みで言うのならば、 ニーダホッファの「前回の大損」の話である。 アジア通貨危機、正確にはタイ・バーツ危機での 「大損」を遣らかした訳である。ヴィクは。 問題はだねえ、ヴィクは、タイ・バーツ買い捲っていた時に タイには行ったことも無かったし、どんな国で どんな歴史や文化の国なのかも知らなかったし、 調べようともし無かったと言う事。 興味関心すら無かったんだって。 純粋に、ファンダメンタルとテクニカルの「数字」だけで トレーディングを実行していた訳である。 しかし、ニーダホッファは、純然たる意味での 「メカニカル・システム・トレーダー」とも 言えない。先程、「知り合い」の「知り合い」である カーティス・フェイスの本のレヴューを書いて送ったが、 カーティスやPMKと比べて見ると、違いが 良く判ると思う。因みに「今回の大損」では DRバートンが、VANのメルマガの「ネタ」に してた位だから、初心者でシステムの道を目指す者に とっては、ヴィクは、良い「反面教師」だ。 「今回の失敗」では。 では、「前回の失敗」から学ぶべき「教訓」は 中国株でもヴェトナム株でもインド株でも、 「現地へ行って見て来い」と言う前に、 少なくとも、その国の歴史・文化は勉強しておく事 と言う事に為るだろう。その「切っ掛け作り」に 為るのが、ジム・ロジャーズの『冒険投資家』 シリーズなのである。
してやられました‥
最初の印象は 「どうせ引退したひとの道楽日記だろ?!、、」 程度にしかかんがえていませんでした。 ところがジムロジャース わたしの先入観をぶち壊してくれました。投資家として成功したのもうなずけるといえるほど大変示唆にとんだ鋭い視点で語られていて優に300ページを越すボリュームをまったく感じさせずわたしを引き込んでくれました。、わたしもその場にいたような感覚といえばよいだろうか‥ 各国の状況を目の前で起こっている出来事を大局的に捉えていて、すごくべんきょうになりました。ただ旅行をしていても見るところは見るし、考えるところは今後にすぐ活かしていく姿勢などはさすが。 道楽日記?とんでもない!
世界中の現実を知るための旅をしたくなりました
「商品の時代」の著者でもあるジム・ロジャーズの冒険記2作目。116カ国を特注のメルセデスベンツで走破した著者らは、独自の視点で世界観や歴史観を語ります。 中でも、ブラックマーケットや入出国手続きの煩雑さを題材とした政府・通貨の健全性を確認する作業は、どの章にも出てきますが、非常に参考になりました。また、政府(特にアメリカ)に対する批判的な見解は手厳しいものがありますが、現地の人々を愛してやまない著者の、期待の裏返しであるように思います。時として、冷徹な物事の見方で現実を直視させられますが、物事の本質を見極めようとする姿勢が伝わってきます。 「この本の内容の真偽に関しては、自らの目で確認する他ない」 読んだ後にそんな風に思えれば、あなたにとって有意義な本なのだと、そう思います。
世界史の本
この本から、世界史を学ぶことの重要性を改めて認識した。 ジムは、世界のどこを旅行しても、その国の政治・経済・文化・歴史と照らし合わせて、人々の生活を見たり話を聞いたりしている。 歴史の本って、どうしてもつまらないことが多いものだが、この本からは実用的なことも含めて色々なことを知ることができた。 日が経ったころにもう一度読みたい。
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一攫千金の夢にとりつかれる
本書の第1章の見出し・・・「一攫千金の夢に取り憑かれる人達」 バフェットはまさにこの夢に取り憑かれ、 短期的に売買を繰り返し、悪材料が出たときに売り、好材料が出たときに買う人の裏をかいて儲けたという。 その本の題名が、「『億万長者をめざす』バフェットの銘柄選択術」、とは。 思わず笑いながら読み始めると、書いてあることは結構納得できるものが多かった。 第1部では、消費者独占型といわれる企業の見分け方、 第2部では、株式指標を用いた投資判断の実践方法と実践例、が書かれている。 今まで、PER、PBR、ROE、理論株価、など耳にしたことはあったし、なんとなく意味もわかってはいたが、 繰り返しその意味や利用方法を説明してくれるので、頭に入れることができた。 株価チャートを分析する本や短期でお金儲けをする方法が書かれている本はたくさんあるが、それを読むよりも本書にも書かれているように、 消費者独占型企業を見つけるためにお店で観察をしたり、株価が割安かどうかをインターネットとエクセルを使って分析する方が合理的だと感じた。 そして、その分析手法はしっかり本書に書かれている。
長期投資の手引書
訳者あとがきにもありますが、バフェット氏に関する本は 彼の人物像や投資哲学を解説したものが多い中、この本は バフェット氏の息子の元妻のメアリー・バフェット氏と 30年来の友人のデビッド・クラーク氏による バフェット氏の実践的な株式銘柄の選択方法が解説されています。 まず企業を投資に適さない「コモディティ型」と投資に適する 「消費者独占型」への分け方、それぞれの特徴や見分け方などを 解説し、消費者独占型株のタイプ、買うタイミング、将来の 収益、成長率の予測の仕方など本当に詳細に説明されています。 さらには最終章では3社の実際のケーススタディが記載されています。 ただ、当然この本の投資法はアメリカ市場における過去の事例 ですので現在の日本市場にはそのままは当てはまらないと思います。 しかしそれを差し引いても読む価値は十分にある本だと思います。
盤石の投資戦略
バフェットの投資戦略をワークブック形式で紹介する本ですが、非常に考えさせられます。実にシンプルな投資戦略ですが、この投資戦略と心中できる覚悟がなければとても実践できるものではありません。たった、70〜80年の人生から「長期投資」を実践することは難しいですが、それがいかに正しい戦略であることを、わかりやすく説得力を持って語られています。内容は簡単です。簡単な数式が出てきますが、中学生(もしかしたら、小学生?)の学力があれば充分理解できます。 この本の一番いいところは、「シンプルにまとめられていながら、誰にとってもわかりやすい」ことです。
「投資術」ではなく「理念」であった
******************************************** バフェットの思想は 銘柄選択などという投資術のレベルを はるかに超えていた。 まさに「投資理念」である。 企業が マーケットで優位性を保持しているか? 安定して成長できる経営をしているか? 利潤を企業価値の向上に配分しているか? など、 成長の種をもっている「企業選定」と 株主メリットを限りなく高めていく「経営関与」 単なるバリュー投資とはまったく異なっていた。 世界一の大富豪「ウォーレン・バフェット」の 巨万の富の秘密はここにあったのかと 驚愕させられた一冊でした。 投資家だけでなく経営者にもおススメです。 ********************************************
とてもオーソドックスだが、とてもタメになる株式投資の実践書。初心者からプロまで参考になる点が満載。
本書は素晴らしい。株式投資を始める前に、回り道することなく、まずはこの本に出会いたかった。実際にバフェットが成果をあげた、有望銘柄を発掘し、合理的に投資する方法が、きわめて明快に解説されている。ビギナー投資家にとっては、自分の投資哲学や投資方法を編み出すために、熟達したシニアな投資家にとっても、企業評価と投資時機についてバフェット流の知見が得られ、多いに参考になる点があるのではないだろうか。本書は、大きく2編に分かれている。前編は、バフェット流の投資哲学が披露される。優良企業を見極める8つのポイント、絶好の買い場が訪れる4つのケース、投資収益率を高める3つの条件などについて、実際にバフェットが投資したケースが解説される。章ごとに設問があり、理解が深められる工夫が施されている。後編は、実際にエクセルなどを使いながら、投資分析と意思決定方法を実践的に学習することができる。バフェットの投資方法は、奇をてらったものではないと感じる。利益を創出し企業価値を向上し続ける企業を見極め、分析し、絶好のタイミングで大量に投資するという手法だ。様々な投資理論を学んだが、個人的には一番腑に落ちるものであった。本書と合わせて、MBAバリュエーション(森生明著)を合わせると、より理解が深まると感じる。
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バフェットの考え方の基本を学べる
本書ではバフェットの言葉を引用し、それに対しての解説、具体的な事例などを挙げていく形式をとっている。わかりやすい言葉で書かれているので、初心者でも楽な気持ちで読めるだろう。一方、バフェットについて詳しい人にとっては物足りないかもしれない。ただ、「バフェットからの手紙」などに比べると短時間で読むことができるので、なんども読みかえし、投資に役立たすことが期待できる。
一般の個人投資家に
それほど難しいことは書いてない。 理屈をこねて間違うより、わからないなりにシンプルに投資する個人投資家にぜひこの本だけは本でもらいたい。 この本の通り実践できれば、それほど難しいことを考えずに実践できそうです。 この本は、ベッドサイドに聖書のように置いておきます。 暴落中の怖い時、急騰中の高い時に読んで、何をすべきかをバフェット先生に教えてもらいましょう。 とにかく、バフェットは勇気を与えてくれますよ。
バフェットを知らないすべての個人投資家にオススメ
どこまでもバフェットの言葉を聞いていたい気持ちになれる教訓ですね? 実際に身銭(ホントは出資者達からなる資金)を投じて財を成した最大の成功者の声だからこその真実の言葉です 市場関係者の相場格言ではなく市場参加者の格言なのだから重みが違います この本はバフェットの直筆本ではなくバフェットの言葉を間近で聞く機会のある人からの解説付きの本です。その解説もわかりやすい表現で好感が持てます バフェットの言葉は投資に限らず・・・そして経営についても限らず・・・ 人生についての教訓とも思えるような気持ちになれます。その辺りが世界中の投資家から愛される理由のひとつだと感じずにはいられません 経営者でもあり言葉はどこか哲学的なのだ 投資家に限らず読んで欲しいと願う一冊であるしバフェットを知らない個人投資家ならば一読する価値は十分にある教訓、格言集です
自戒や集中のために繰返し読む本
投資家ウォーレン・バフェットの様々な発言に短い解説を付け加えて集めたもの。ほとんどの発言は株式投資に関するものであるが、当り前のように意味の深いものが多いので、投資家以外にとっては無関係というものではない。題材となっている最強の投資家は言うにおよばず、解説を付け加えている二人もメアリー・バフェットとデビッド・クラークという適任者(バフェットの銘柄選択術の著者)なので、解説自体にも十分に価値がある。的外れな曲解は見当たらない。 会社のオーナーになる際の大切な心構えを忘れないために、長い間手元に置いておき、時々パラパラとめくりたくなりそうな本である。
投資をしている人、しようとしている人は必読
投資をしようとしている立場なのですが、この本は衝撃を受けました。 具体的には以下の条件に当てはまる株を買って長く保有しなさいという内容です。 1. 短期的なマイナス材料で下がったバーゲンセール株 2. 長期的に見て株価が適正価格以下の株 3. 10年後も同じことをしていると思われる会社の株 多くの失敗しているデイトレーダーを利用し、長期的に見て上昇するバーゲンセール株を買う。 証券会社がバーゲンするわけないので、新規公開株は買わない。 など、私の価値観に合致するノウハウが満載。 これは凄い本です。
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とても分かりやすい
商品の特徴、これからの消費動向について述べてある本。需要と供給のバランスが現在どうなっているか?嫌でも考えさせられる本でした。分かり易い言葉で綴られているので大変助かりました。 個人的な好みを言えば、残念ながら商品は相性が悪いなと。利ざやのみでそれ単体が利益を生み出さないので。影響力も強く毛嫌いして無視するには危ない事象。少しずつでも関心を持てれば幸いです。
商品って身近な投資商品だったんですね。
ジムも本書で言っています。株式投資するにも商品の勉強は不可欠と。 実際、私はこの本で、商品の知識と、新興国の知識と二つの大きな流れを見ました。 あと、ジムの初心者でもわかりやすい語り口。 入門書として買ったつもりでしたが、それ以上のものを得ました。 ジムも金持ち父さんの著者も、できる投資家は皆「下調べをして研究せよ」といいます。 私、今まですっかり商品の勉強するの忘れてました。 反省しきりです。
ファンダメンタルの意味を深く広く知る
”ファンダメンタル”はエコノミストや経済学者も好んでよく使う言葉ですが、世界情勢はもちろん、各国の政治制度、文化、歴史まで含めた情報を精査するのは実は大変。 小難しい理論を並べるのではなく、単純な情報を積み重ねて需給バランスだけを予測する。シンプルながら、最も説得力があり、なんといっても投資の王道です。 投資書をたくさん読んでいる人ほど、一読してほしい良書です。
ソロスより分かりやすい
巷に溢れる大投資家の著書はかなりの数読破したが、その中でも逸品の書である。 なによりも商品取引に経験がない一般の人にも分かり易い。 その点、ジムと同じ位有名なソロスの本は余程の好き者以外は難解すぎて手にしない。 当方、先物歴は約10年あるがそれなりの経験ある人間が読んでも新鮮である。 驚くべきはジムの文章力か! これは翻訳家の方の力も大きいと思うが、次のページをめくらせる文章力は書いてある内容と共にこの本の魅力である。 新品で買って何時までも手元に残しておきたい一冊である。
ますます現実味
日本語版発刊から約1年経過しましたが、いよいよその内容が現実味を帯びてきました。昨年の今時分、米国のハリケーン騒動で「一時的」と思われた原油70ドル台は、今や「常識」。 著者の「中国ひいき」は有名だが、「一度ならずクラッシュの危険は当然ある。その時こそ、最大の投資のチャンス。」というのは、中国株投資家だけでなく、傾聴に値するものだろう。
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こんな話を聞きたかったのです
著名投資家ジムロジャーズのバイクでの世界一周を描いた紀行文。著者は冒険投資家を名乗っているので、紀行文と呼んでは失礼でしょうか、冒険記と紹介するほうが喜んでもらえるかもしれません。 投資本を読み漁っていた時期がありましたが、投資家の紀行文を読んでもしかたないかな、知りたいのは引退した投資家の旅の記録なんかじゃなくて投資手法なんだよなんて感じもあって長く手が伸びませんでした。 でも、それは間違いでした。 この本には、ジムロジャーズの投資の真髄が詰まっています。そう、こんな話が聞きたかったのです。 ジムロジャーズは、旅先で様々なものを見聞きし、歴史的・地理的観点から思索を続けます、そして長期的な視点からいいものを安く買っていく。安いだけではだめで、長期的な好転の兆しが必要だと彼は行っていますが。 ジムロジャーズが「投資本」を書くとすれば、結果としてこういうスタイルを採らざるを得なかったのです。 この本は、優れた投資本であると同時に、優れた歴史書でもあります。1990代の世界を生き生きと描いた優れた歴史書。書かれたときに読んでも面白かったでしょうが、20年を経た今読むのも、読むタイミングとしては悪くない。もしかしたら、今読んだほうが面白いかもしれません。 行く先々で、ジムロジャーズは、地理的歴史的視点から、現状を分析し、地域の未来を思い描きます。彼が、20年前に描いた未来図と現在とを比べるとき、彼の洞察力に驚かされます。優れた投資家の長期的視点ってこんな風なんですね。いや、すごいです。 繰り返しになりますが、この本は、最高に良質な、投資本であり、歴史書だと思います 。そう、こんな話を聞きたかったのです
通貨の原則を知る
「大投資家ジム・ロジャーズが語る商品の時代 」の著者でもあるジム・ロジャーズの冒険記1作目。村上龍氏、絶賛。面白い 「冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見 」を読んだ後に、本書を読んだためそこまでの新鮮味はなかったものの、変わらず、ジム(親しみを込めて呼び捨て...)の鋭い世界観を窺い知ることができた。旅行記としても面白く、ビクトリア瀑布やイグアスの滝など、世界三大瀑布に興味を持つことができた。海外旅行にいく前に、ジムの世界観をあらかじめ確認してから行くと、実り多き旅になるだろう。 特に、自国の通貨(米ドル)と他国の通貨に対する洞察には脱帽です。外貨を得ることの意味をいまいち理解していませんでしたが、本書を含め、冒険記2作を読むことで、単純に海外から何かを買うことができなくなる、というシンプルな原理が分かってきました。 村上龍氏の解説で心に残ったジムの言葉 "人生は短い。遠くまで行け。そして深く考えよ"
自己鍛錬の旅
旅と人生とオートバイといえば思い出したのがパーシグ作「禅と修理とオートバイ」。本書との大きな違い はパーシグが内面に目を向け、ロジャーズが外に目を向ける点。ただ、世界のあるがままを見ようとする 姿勢は共通していると思う。 本書を読むことで彼の投資哲学はわかると思うけど、手っ取り早く彼のやり方を知りたいと思うのであれば 「マーケットの魔術師」での彼のインタビューを読んだほうがよいと思う。 彼の投資スタイルはきわめてシンプル、完全な成長株+長期投資型。彼が重視する"トレンド"は100年に一度 の変化といった類のもの。投資先として探す企業も一年で倍になるようなところが対象となる。 もう一つ、彼の共和党的というか国家統制に関する頑固なまでの不信感が全編を貫いている。民主党リベ ラル派のスティグリッツといい対比。ただ両者の出す結論はそれほど離れていないように思える。 内容的な不満は、単行本で出版する際に内容をカットし、ついで文庫本にする際さらにカットしている点。
あくまでも冒険記
大投資家ジム・ロジャーズの冒険記です。パートナーと二人でバイクにまたがり、世界中を旅したことを細かく綴った本です。 旅の途中での出来事や、考えたこと、また現地で投資した経験なども書かれており、著者の投資哲学を同時に学ぶことができますが、あくまでも冒険記の域を出ない様に感じます。従って、冒険記に興味がない人にとっては少々苦痛な部分が多いかもしれません。投資家のジム・ロジャーズの本として読むのではなく、冒険家としての本を楽しむつもりで読んでみるのが良いと思います。
エンターテイメント性、教養、実利の3点を併せ持つ
地理と歴史への深い造詣と、 旅を通して発見で、地域の経済発展性を見通す。 金融工学全盛のなか、 異色の投資法で巨利を稼ぐ著者の世界旅行記です。 p 冒険記、地理や歴史の勉強、経済や投資の勉強。 エンターテイメント性、教養、実利の3点を 高いレベルで併せ持っていて、私が読んだなかで、 最もエキサイティングだった本の中の一冊です。 「金持ち父さん」や村上龍氏も絶賛。
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