2008年05月17日(土) 文章の書き方の第1位は
『調べる技術・書く技術 (講談社現代新書 1940) (講談社現代新書 1940)』!
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野村 進(著)
¥ 777(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:155位
カスタマーレビュー数:4
【くちコミ情報】
実戦的アドバイスがふんだんに含まれている。
「超」がつく著名ジャーナリストによる「ノンフィクションの書く技術書」です。著者の20代からの経験を豊富に盛りこまれ、都度出会った書き手からのアドバイスを加えているので実戦的アドバイスがふんだんに含まれている。 「調べて取材をしたものを書く」ノウハウと技術論が大変参考になりました。立花隆「「知」のソフトウェアー」と併せて読むと、記事の集め方、書庫の整理などから始まり書籍発刊のポイントが非常にわかる。
まなぶべき古典的な取材法と執筆法
「調べる技術」というと,最近ではまず We をかんがえてしまうが,オリジナリティのあるものを書くにはいまでも取材が重要ということになるだろう.この本の中心は「わすれさられた」取材と執筆のルールを読者につたえることにある.古典的な取材法と執筆法,そして書くテーマも古典的なテーマのなかからあたらしさをみつけるところに価値をおいているのだろう.しかしそれにしても,変化がはげしくなった時代のなかで「あらゆるテーマがすでに書き尽くされているのではないかと思えてくる」と書かれているのを読むと,違和感を感じてしまう.取材の場を世界にひろげれば,あたらしいテーマはいくらでもあるはずである.
モノ書きを仕事とする人でも一読して損はないと思うほど、内容が濃い一冊。
野村氏の著作には以前から注目していた。特に老舗企業をテーマとした「千年働いてきました」は、小生の大好きな本である。とにかくテーマ設定の視点が面白いのだ。テーマ設定も興味深いのだが特筆すべきは、丹念な取材と魅力的な文章にあると思う。またどうしたらあのような取材と表現ができるのか、その秘訣を常々知りたいと思っていた。本作は、野村氏自身の編集者としての方法論が定まってきたこと、最近非常識な編集者が増加してきたとの問題意識から世に出ることとなった。特に個人的には、第5〜8章の「原稿」「人物」「事件」「体験」の書き方が実践的で参考になった。モノ書きが本職の人でも仕事の質をあげるという点で、大変参考になると思う。一読をお薦めしたい。
実用に役に立つ実用書なのに、なぜだかべらぼうに面白い!
本書はノンフィクションライター野村進氏が、「調べて書く」ことの「技術」についてまとめた本である。 つまり「実用書」として企画され、じっさいに「実用」の役に立つ本である。 4章までの「取材」についてのプラクティカルな解説は「ものを書く」ということに具体的に有益である。 「読みやすくてわかりやすい実用書だな」というのが前半を読んだところでの感想だった。 ところが後半、本書はとんでもなく面白くなるのである! 5章の「原稿を書く」については、古今のノンフィクションの名作の例文が紹介してあるのだが、これがべらぼうに面白い。 その本を読みたくてたまらなくなるのだから、すぐれた書評でもある。 このへんから、加速が始まる。 6章の「人物を書く」でさらに加速した本書は、7章「事件を書く」でクライマックスになる。 筆者の短編ノンフィクション「5人の少女はなぜ飛び降りたか」が全文紹介され、その取材過程が明らかにされる。 評者には「5人の少女〜」は未読であったので、このノンフィクションだけでも十二分に衝撃的であったのだが、 さらにそれに加えて「取材の舞台裏」が明らかにされる。 「ああ、これはこうやって取材されたのか」ということが分かるのだ。 例によって野村氏の達意の文章で。 一流のミステリを読むのと同じ、「ぞくぞくっ」を何度も感じた。 断言する。この7章を読むためだけでもこの本を買う価値がある。 最後は8章「体験を書く」で余韻を漂わせて終わる。 このへんもなんだか良くできている。 役に立つ上に、べらぼうに面白い。実に希有な本である。
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明快な文章を書くことは、明快な論理構成をすることにほかならない――。 本書は、マッキンゼーをはじめとする世界の主要コンサルティングファームでライティングのコースを教えるバーバラ・ミントが、独自の文書作成術を披露した本である。 著者はまず、多くの人がわかりやすい文章を書けないのは、論理構造に問題があるからだ、と指摘する。その上で自らが考案した「ピラミッド原則」と呼ばれる考え方を提示し、物事を上手に論理立てて述べるテクニックを伝授していく。序文で人の注意を引きつけるにはどうすればいいか、相手を説得するのにどんなロジックを用いればいいか、問題点をどうやってまとめればいいか…。文章について人々が抱くさまざまな疑問点について、それぞれ適切なフレームワークを用意している。サンプルとして用いられている事例が複雑でわかりにくいのは気になるが、その分実務でも応用可能な論理的思考の訓練ができる。 仕事で報告書や企画書を作成する必要のある人は、本書の内容を実践することで、戦略に基づいた説得が可能になるだろう。読むのに骨が折れるが、その分密度の濃い1冊だ。(土井英司)
【くちコミ情報】
論理は学べないが、わかりやすい文章は学べる
私は専門的に論理学を勉強した訳ではありません。 個人的な興味で20冊ほど(形式論理もあれば、本書のようなビジネス書もある)の論理関係の本を読んだけなので差し出がましいのですが、 この本で紹介されている「帰納法」は本来の帰納推論とは違うと思います。 p75〜p89までの間に紹介されている帰納の例を見れば分かると思いますが、 単に目的と手段の関係であったり、抽象と具体の関係であったりするだで、帰納推論にはなっていません。 (試しにキーメッセージを手で隠して、子のメッセージだけでキーメッセージを推論できるかやってみると、推論できないことが分かります) 故に、少なくても正しい論理の知識はこの本では学べません。 この本のコンセプトは序文で述べられていますが、あくまで「わかりやすいビジネス文章を作成するための考え方」を紹介することで、論理はついでのような位置づけです。 もちろん、わかりやすい文章の書き方・構成の仕方を学べる点では良い本だと思います。 最近書店に「なぜ〜は〜なのか?」というタイトルの本が多く並んでいるのが良い証拠でしょうね。
文書が苦手な人にこそ読んで欲しい
ビジネス文書をかりやすく書くための方法を非常にていねいに説明した本です。 作者は、ビジネス文書をわかりやすく書くためには、導入部を挿入することで読み手にあらかじめその文書の全体像を見せることが非常に大事だと述べています。また、具体的な記述にあたっては、文書は論理的でなければならないと述べています。さらに、論理的に書くとはどのようなことか、論理的に書くためにはどのようにすればよいかを事例をあげながら説明していきます。 私は、この本がとても好きです。なぜなら、文書を書くときに一番時間がかかる部分である文書の構成方法が書かれている初めての本だったからです。本書は分厚く、読みこなすのにもかなりの思考・時間を必要としますが、難解な本ではありません。腰を押し付けてじっくり読み、そして実践すれば今まで文書が苦手な人でも劇的に文書が変化することを保障します。副次的な効果として論理的思考方法も身につくようになるはずです。読者の努力次第でこの本の価値が決まると思います。
文体が読みにくい
購入したのは一年前。ペンで書きこみながら数回通読した。 この本の論点は参考になるし、重要なスキルだと思う。 ただ、論理的な表現の仕方を述べているこの本自体が読みにくい。 一例をあげると、この本には演習を兼ねた例文がたくさん記載されているのだが、例文のなかの前提状況が予め述べられていないので前後関係がわかりにくい。理解するまでに無駄な時間がかかってしまう。まるで「起承転結」のなかの「起」が述べられていないので話の内容が頭に一向に入ってこないようだった。 それ故に、この本を読んだ後にいつもなら難しく感じる哲学書を読むと簡単に感じたくらいだ。 また、アメリカ人特有の図解表現が多用に用いられている。しかし、「なんでこんな簡単な説明をあえて図解を用いて紛らわしくしているのか?」と感じる場面が何度もあった。 個人的には「ロジカル・シンキング(著:照屋 華子)」をお勧めしたい。この本の要旨を簡潔に現代的に述べているので、より簡単に知識を得やすいと思う。
ロジカルシンキングの古典的名著
翻訳は悪く、内容も難しい。それでも尚、素晴らしい本です。ロジカルシンキングのあるべき姿を示してくれています。私が尊敬するあるコンサルタントは、この本は20回まで読まなければならない、と力説していました。 私自身、これまでに5回以上読もうとして、そのうちの1回を除き、全て途中で挫折しています。しかし、はじめに、でも述べられているようにこれを全て最初で理解する必要は無いと思います。(例えば第3部はプロのコンサルタント向け、とあります。)最初はとにかく第2部、それも厳しいならば第1部までを読んで頭に叩き込んで、日常的に訓練していくと良いと思います。 【こんな人にオススメ】 ●じっくりとロジカルシンキングを身に付けたい人 ●クイックにロジカルシンキングを身に付けたい人(第1部のみ) ●ロジカルシンキング本を何冊か読んだ人
文書を人に解かり易く伝えるためのスキル
本書の目的は人に解かり易い文書を書く事と考える技術です。 わかりやすく書く為にはピラミッド構造を用いて頂上に 自分の伝えたい唯一の考えを示す事です(階層構造)。 そのためには縦方向にはトップダウンとボトムアップを用いる。 横方向には横の並んだ考えのグループは何らかの論理的な共通点を 持ってグループ化されている。 何故トップダウンに配列するかと言うと読み手はトップダウンに考えを 記憶しようとするから。だからトップダウンで書き手の考えを示されれば 読み手は理解しやすい。 ものを書く時の実際の作業はボトムアップ型で自分の考えをまとめようとする。 これらを組み合わせる事が書く事の作業になります。 今回は書く事しか字数が足りませんでしたが、みなさんもyahooを見る場合 まずトップページからディレクトリーに検索、各カテゴリーをみていくでしょう。 あれを文書作成でも行ないなさいと著者は説明しているわけです。
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調査報告、出張報告、技術報告、研究計画の申請書など、好むと好まざるとにかかわらず、書かなければならない書類は多い。 このような書類を書く際にまず考えるべきことは、それを読むのは誰で、その文章から何を知りたいと思っているかである。それに応じて自分は何について書くか主題を決め、最終的にこういう主張をする、という目標を定めて書き始める。 著者はまず、この目標を1つの文にまとめた目標規定文を書くことを勧める。そうすることで明確な目標意識を持つことができ、主張の一貫した文章を書くことができるというわけである。そしてその目標をにらみながら材料をメモし、序論、本論、結論といった原則に従って記述の順序や文章の組み立てを考え、すっきりと筋の通った形にしていく。本書では本論の叙述の順序、論理展開の順序、パラグラフの立て方から文の構造までを解説し、日本人に特有の明言を避ける傾向と対策、事実と意見の書き分けについても触れている。 実際に著者が書いたメモや論文の一部など具体例がふんだんに盛り込まれており、わかりやすい。いかに簡潔な表現で筋の通った主張をし、読む人を納得させることができるか。理科系ならずとも、論理的に思考し文章化することは、常に求められる能力である。本書ではそれに必要な技術、フォーマット一般が整理されており、参考になる。多少語調が古い感じもするが、それも再版を重ね、多くの人に読まれている証であろう。(宮崎 郁)
【くちコミ情報】
読んでおくべき本
他人が書いたレポートや報告書を読んで感想を求められたとき、「日本語がひどすぎてよく分からなかった」と言って、相手を傷つけてしまうことがある。言われたほうからすれば、「日本人なのに、日本語について非難されるなんて……」と思うのかもしれない。しかし、これは誤解だ。なぜなら、 a)日本語で文章を書くことと、ただ日本語を話すこととは違うから、 )きちんと訓練をしないと、上手に文章を書けるようにはならない からだ。 この本には、日本語できちんとした文章を書くために必要な技術が、あますところなく紹介されている。一度読めば、「書くこと」に対する考え方が変わると思う。
述べられている内容と、本文が矛盾していない
類書は多いですが、この本の完成度は抜群です。 レビューのタイトルに挙げたとおり、述べられている内容と、著者自身の文章が矛盾していません。「分かりにくく書かれた作文技術」という冗談のような類書がありますが、この本は本当に分かりやすい。 書かれている内容は、きちんと「技術」として整理されています。心構えを並べたものではありません。 あえて難点を挙げれば、初版から30年近く経っているにも関わらず内容の改訂が無いことでしょうか。現代の文章作成は、コンピュータを利用してデータ・情報を集め、文書化するものですが、このスタイルについては述べられていません。読者自身による工夫が必要なところとして残されています。
作文技術の「プロ」の本
→打ちのめされました 読後感を例えて言うのなら イチローと対峙し 100球投げた球を100球全部打ち返された 「草野球の投手」の気持ちに 似ているかもしれません.. →「文を作る」という技術が 緻密に緻密に書かれています しかし、難解ではありません むしろ、簡潔に説明されています →「文は短く」「主語は明確に」 「能動態で」「誤解を生まないように」 「事実と意見を混在させずに」 「まぎれのない文を」.. 簡単なようで難しい これらの技術とその習得方法について 徹底的にそぎ落とされた言葉で 語られています →イチローは言いました 「難しいことを、簡単なように見せて出来ることがプロだ」と この線で言えば筆者は紛れもなく、 「難しいことを、簡単なように説明できる作文技術のプロ」です! 多くの野球ファンがイチローに憧れるように 多くの読者が筆者に憧れることは間違いありません!!
20年ぶりに買い直しました
巷に作文技術本はあふれているが、この本以上の出来のものはないと思う。 20年以上前にこの本にふれてから何度も読み直してきたが、なくしてしまったので今回 買い直した。58刷であった。いまだに読みつがれているのだと実感した。 内容はおおかた頭に入っているつもりだったが、それでも買い直したのは、木下先生の メモをリファレンス用に手元に置いておきたかったからである。頭から読み直した改めていかに触発を受けたかを再感した。木下先生は私の文章をどう修正してくれるだろう?
難しい例文の多さが一番の難点
わかりにくい文章になってしまう要因を列挙し、わかりやす い文章にするための具体的方法を明示した、理科系以外の人 にも役立つ、実用的な著作である。 上記は、著者が「逆茂木型」と呼ぶわかりにくい構造の文で、本書で学んだことを生かして書き直すと、たぶん下記のようになるはずである。 実用的な著作で、わかりにくい文章になってしまう要因を列 挙し、わかりやすい文章にするための具体的方法をを明示し ている。理科系以外の人が読んでも役立つ。 ただし難点もいくつかあり、「改版のためのあとがき」で著者自らが言っていることだが、パソコンで原稿を書く時代に適さない内容の部分と、難しい例文が多い点は書き改めて欲しい。 また、悪い例と、それを書き改めた良い例は、左右に並べるレイアウトにして、比較しやすくすべきである。
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【くちコミ情報】
文句なし!!の究極の1冊
こんな素晴らしい本があったとは正直驚きました。 ビジネス然としていなくて、どうやって日本人が会話をしていくか、ということを非常に丁寧に述べている本です。簡単で反射的に喋ることが出来るようになることを目的としています。 まさにおっしゃる通りで、決して内容的には難しくないけど、話すという行為の考え方など目から鱗です。 構成も絵・短い会話・ポイント・日本人が間違いやすい点・シャドーイングしやすい短い例文と、字も大きくとても見やすく気軽に進めていけます。また何度も同じ分が出てくるので、自ずと復習もできます。 英会話教室に高いお金を払う前に、この本に出会っていたらなぁ、と非常に悔やみます。 それにしても本当に楽しくためになる実践的な本です。是非続編もお願いいたいです。
本格的な練習テキスト
英語会話でこれを押さえておくと話しやすいというフレーズをまとめて紹介されています。 簡単に見えますが、奥が深い内容だと思いました。CDも充実しています。
実用度☆5つ。実際にUSAで、ビジネスで使える
非常に実用的な英会話本。フレーズはどれも実際のビジネスシーンや、また日常会話でもよく使われている感じがする (e.g. Thank you so much fo you time today)。 また、日本人の陥りやすいミスにも言及しており (e.g. Sit down, please)、小難しい表現を避け、よりシンプルでナチュラルに英語を話すテクニックを教えている。
ビジネス英語の標準教科書にふさわしい
いつも通りまず何も見ずにCDをざっとShadowingして「表現少ないし、しゃべりも遅いし、簡単すぎる。失敗だったかな」と始めは思った。だが、そうではなかった。本を開いて狙いがわかった。 「日本でいうビジネス英語は、世界から見ると単に小難しい英語だ」という割り切りが、読み進めていくと深く鋭い。 普通、この手の本は自己紹介の仕方から始まるけれど、本書は、相手の言っていることがわからなかったときにどうするか、から始まっている。自己紹介も、握手の仕方とか、そういうことにもかなり言及している。とにかく、わかったふりしないで、しっかりコミュニケーションして、まず使いまわしの利く表現だけを徹底して覚えて使えるようにしろ、そして失礼な表現を避けることと、何があってもS+Vを中心とする英語の語順だけはどんなときでも絶対に忘れるな!、そして易しい表現でつないで流暢にしゃべること、と激励している。 「日本でいうビジネス英語の本には結構笑わせられてしまいます」というネイティブの著者の切り出しは読み進めるにつれて説得力が出てくる。そういう意味では今まで流通していたビジネス英語の教材の罪は深いかもしれない。 「だれだれにつなぐ、代わる、何番に回す、と言いたいとき、ひとつずつ別の表現を覚える必要はない」「たくさんの...と言いたい時は、muchとmanyの代わりにすべて、a lot ofを使ってください」「応用性の低いmuch,too,ve yより eally」「付加疑問文はコミュニケーションに不可欠ではないし、そう使わない。でも、It's...形容詞isn't it?だけ覚えれば役に立つ」。「Do you haveを甘く見るな」等、徹底的に実用で使える英語、そしてがんばれば手に届く英語を鍛える1冊である。 日本人の苦手な部分をよく研究して書かれており、その点でもお勧め。但し、実際の外人は早口でいっぱいしゃべるので、リスニング用の教材及びボキャブラリ教材と併用すべきだろう。
この本で英会話の楽しさがわかりますよ
英会話を始めた時に買った本の中で最も役に立ったもののひとつです。 役に立ったポイントは、汎用的に使えるシンプルなフレーズが適量まとめられているところです。 英会話教室に行ったときもこの文章を意識して使うようにしました。 すると、自然と口から英語が出るし、相手の話も引き出せるので、自信になりました。 さらに、ひとつの文章を覚えたらそれを中心に他のシチュエーションにも使える ような構成になっているので、英会話の知識が広がっていく感覚が自然にわかります。 とにかく一般会話であれば、大学受験までで知識は十分ついているので、 あとはこの本と実践をしてみてください。 英会話がとても面白いと感じることができると思います。
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【くちコミ情報】
堅そうな体裁のわりに読みやすい
昔の本だし、小さいので「難解かもしれないな…」と身構えて読み始めましたが、 意外と理解できてあっさりした読後感でした。 もともと国語が苦手ですので、すべてを理解できたとは思えませんが、数箇所「なるほど!」 と思う箇所がありました。 例を挙げると、 ・日本語文にあるのは主語ではなく主格なのだから、翻訳で強引に主語をつけなくて良い。 ・送りがなは文にリズムをつけるものである。いたずらに漢字を連続させないほうが良い。 ・主格と述語はなるべく近くに置く。 ・長い修飾語は最初のほうに持ってきて、読点で区切る。 などです。 後半は実践ぽい感じですが、例文がダラダラと続いたり置いてけぼり感を 感じるので正直読まなくてもいいかも。
わかりやすい日本語を書くための良書
述べたいことを正確に表し、しかも読みやすい文章はどうやって書いたらいいのかが分かる本です。私は弁護士をしていますが、法律文書にはやたらと難しくて分かりにくい文章が多いことを残念に思っています。法科大学院生の必読書として推薦したい1冊です。この本を書き上げた著者の労力に感謝します。
20代のときに読めばよかった。
現在39歳ですが、20代のときに読めばよかったとつくづく後悔しています。 文章作成に関する本は、それほどゴマンとありますが、本書のように実用的かつ論理的な内容のものは少ないのではないでしょうか。 解説にも書かれてありますが、ご多忙な方は、第1章〜第4章だけでも読めば、文章がかなり改善されます。
読むだけできっと良くなる
この本、小学生のときに親からいきなり渡されました。 当時は「?」と思って猜疑心を持ちつつ読んだのですが、 それでも格段に他者への伝わり方は良くなったと思います。 “将来の職業”に「小説家」と太字で書いてあるのを見て、 きっと近所の本屋から選び出してくれたのでしょう。 残念ながら夢は叶いませんでしたが、 この本は今でも、とても役に立つ技術を授けてくれました。 まだ読んでいない方は、買って読んでみてください。 きっと文章が上手くなると思います。 もう読んだ方は、もう一度読んでみてください。 きっと文章に磨きが掛かると思います。
理科系・文科系をとわず,もっともやくにたつ作文技術本
この本を読んだのはもう 20 年まえであり,それ以後は読んでいないが,いまでも文章を書くときにはこの本からえた知識がやくにたっている.とくに句読点のうちかたと修飾語のならべかた (ながいものからみじかいものへ) はいつも意識している.理科系むきにはほかの著者による本がすすめられていることがおおいが,私は理科系・文科系をとわず,この本をすすめたい.本多のほかの本 (「殺す側の論理」) の書評で本多勝一を「ばか」よばわりしたが,この本は秀逸である.
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大学などの講義でレポートや論文の提出を求められ、どのように書けばいいのかとまどった人におすすめの1冊。レポートや論文のまとめ方の基本的な考え方やルールをていねいに解説したハウ・ツー本である。 まず、論文には論文の形式がある。論文は、あるテーマにもとづく「問い」から始まり、「議論」を経て「答え」に至る「序論―本論―結論」で構成されていなければならない。論文での説得は論理と実証によって行わなければならないので、文学的美文は必要ないが、論理的・実証的説得力が不可欠となる。そこが、感想文やエッセイとの大きな違いであると著者は説く。レポートも論文の一形態であり、基本的な定義・要件は論文と変わらない。 本書では、「論文の要件と構成」を簡潔に説明した上で、「テーマ・問題の設定、本文の組み立て方」「注、引用、文献表のつけ方」「見本レポート」「インターネットの利用法」などを具体的に解説する。また、導入部に「テキスト批評」の章を設け、実際のゼミナールの場面を想定し、テキスト批評の方法を記述しているのも特徴といえる。テキスト批評とは、ある論文や著作を要約し、そこから自分なりの問題を発見・提起して議論を展開していくことであり、論文をまとめていく上で有効な訓練となる。 レポートを求められたにもかかわらず、作文を提出する大学生が多いようだが、そのことに問題を感じていない学生にこそ、本書を手にしてもらいたい。(清水英孝)
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必読の良書
なにはともあれ購入をお薦めします。 大学院なので、自力で書き方をマスターしてください。 ほんとうに良書なので必ずマスターできます。 できれば次段階として、 「レポート・論文の書き方 上級」 桜井雅夫,慶應義塾大学出版会 も押さえておきたいです。
良い本です。
この本は今までレポートや論文をあまり書いたことがない人から自分の論文に自身のある人まで読むことができると思います。分かりやすい文章で読みやすく、どのように文を構成すればよいかの要点を絞って書いてあるので、いいと思います。また、見本レポートがあるので、注、引用、文献表のつけ方なども理解しやすいです。よかったので一度読んでみてはいかがですか。
本当に親切な良書
数多く出版されているレポート・論文等の書き方の本の中でも、トップクラスの良書だと思います。 今までに同様の書籍を読んだことが無い人、初めて論文を書こうと考えている人、社会人で報告書の作成が苦手な人、多くの方に役立つ本です。 もし何かの論文を書かなければならず、しかしながらまだテーマすらも決まっていない人であればなおさら、テーマを決定する前にこれを読むことをお薦めいたします。 ページ数も少なく、一日で読めてしまう量であることもこの本の良いところです。
テキスト批評が秀逸
論文とは「問いと解答」という「議論」を内包するものある、と言う明快な指摘。 「テキスト批評」を論文を書くための「ものの見方」を鍛えるために、独自に一章を割いて詳細していること。これが論文を書く際にも議論の確実な論拠とテーマの幅を与えること。 この2点に於いて、「論文の書き方」の核心を指摘し、読者に認識の転換をせまる秀逸な著作だと思う。よくある「こう書きなさい」という、経験を述べつつ核心から逸れていく幾多のマニュアル本とは格が違う。 短いし、論文を書こうという人はとりあえず目を通すことをお勧めする。
おすすめです
レポートや論文に慣れていない初心者にもってこいの1冊だと思います。 通信教育の為のレポート書きにも最適です! 論文と感想文の違いもこの本を読めば理解しやすいと思います。
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研究者や学生のための論文・レポート作成法をまとめた1冊。全体的にテクニカルな内容が中心となっているため、読んで楽しい本ではないが、掲載されている情報にはきわめて有用なものが多い。論文の書式や表記などの細かいルールから、文章構成、引用・参考文献の示し方など、論文作成の際の基本的な事柄が具体的に示されている。これまで、ありそうでなかった本格的なマニュアル書である。 なかでも有用なのは、「文献・資料の集め方と整理の方法」について書かれた第4章である。ここには、効率的に文献を探し出すための資料や、論文作成に必要な情報にアクセスするための具体的な方法が示されている。アメリカやイギリス、ドイツ、フランス、中国、韓国などの書籍や、雑誌、論文が簡単に手に入るWebサイトのアドレスなどもある。論文を作成する機会が多い人にとっては、便利なリファレンスとなるだろう。(土井英司)
【くちコミ情報】
レポート作成の道しるべ
この本ではレポートを書く基本的なこと、いわゆるレイアウトや書き方の決まりごと、作成手順に関すること。 また、資料の集めかたや整理法について事細かに書いてあります。実際に資料を集めるときなんかにこの本を参考にしながらやると得るところも大きいと思います。いわばレポート作成の基礎中の基礎といった本で、レポート作成の枠組みを提供してくれていると言った感じです。特にこれから大学生になって、レポートに取り掛かるという人には持っておいて損はないでしょう。
特に目新しいことはない
特に新鮮な内容はありません。引用・参考文献の書き方など従来の論文の書き方ですべてカバーされます。もうすこし目新しさがあるといいのですが。
ネット時代のレポート作法かな。
この本は論文とタイトルにあるが、いわゆる文章、文体の指導本ではない。それより、論文に付ける文献の列挙の仕方とか、文献の集め方に重点を置いている。だから、文体や文章にこだわる人はそれらの本を読むほうがいい。クラスでもレポートをルーズリーフに書いて出す人がいるが、その人を責めるより、こうした訓練を一切しないで、いきなり提出しろ、という学校側の方がおかしいのである。暗記一辺倒できた現役生がいきなり、自分の論を書けといわれても形式も内容もまったく、というのはよくある話である。今後は学校が副読本でこういうたぐいの本を一括購入して配布するのが正しいのだろう、と思った。 一番役だったのは、最近増える一方のインターネットのサイトの出典記述法である。これには私も前から悩んでいたので解決した。たぶん、今後こういうことも徐々にルールが確立されてくるものと思われる。今でもレポートの参考資料の大半はWWWからの物が多いので、本当に参考になった次第。 著者は、京大型カードを論文執筆に勧めておられるが、私は反対である。ああいう検索に時間のかかる方法は非効率だからである。今やパソコンという便利な道具があるのだから、テキストファイルにどんどん打ち込んで、後で全文検索をかける方が手っ取り早い。それにすぐにコピーして引用できる。可能な限り、手書きは避けるべき、と思うのだが。
レポート、論文の基礎技術習得に最適
こんな懇切丁寧な本を見たことがない。レポート、論文の基礎技術だけでなく、テーマの決め方、卒論に取りかかる時期、資料の集め方など懇切丁寧に教えてくれる。 私の大学時代にこんなすばらしい本があったら良かったのに・・・。 大学生になったら、春休み中には読んでおきたいほんの一冊です。 また、社会人になってもレポートを書く際には役立つとおもう。
レポートを書くときの座右の書
大学生になると嫌でもレポートが課される。 書き方のルールを知らずに書くのは、水難救助用具をつけずに荒波に飛び出すのと同じだ。 そんな時、この本は分かりやすく教えてくれる。 レポートの書き方ノウハウが、手に取るようによく分かるからとっても助かります。 レポートを書くときには必須の座右の書といったところでしょうか。 手元に置いておくだけで安心できます。 こんな風に書けばいいのかぁなどといったヒントがいっぱい!! これでもうレポートはこわくありません。 むしろ皆の前で発表するのが待ち遠しくなります。 ぜひ、手元に置いておきたい1冊です。
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けっこう役立ちます
論文を書こうと思い、文章を書くことの参考に買って読んだ本です。 著者はベネッセで小論文の指導をしていただけあって明確で分かりやすいです。 書くために何をどう考えていくかを7つの要件としてまとめ上げられていて、 論文に限らず、就職の志望理由書やメールでの様々な人とのやり取り、お詫びメールひとつ書くにしても役に立つと考えられます。 文章を書く機会というのは非常に多いと思うのでどなたが読んでも参考になる部分があるのではないでしょうか。 ただ、読んでいる時は感心ばかりしているのですが、読み終わって少し経つと 内容を全く忘れてしまっているということは案外当たり前のことばかりを書いているのかもしれないです。
就活に効く本
昨年、就職試験の小論のために購入し、 結論から言うと難関と言われる所の小論は突破できた。 (結局二次で落ちたが・・) 手にとって、プロローグだけでも読んで欲しい。 長年小論文教育に携わっている著者が、 とある高校生が書いた「考えない」文章に愕然とし、 いかにして彼女に考えることを導かせ、 その文章が結果どう変わったかという短いエピソードが載っている。 正直冒頭のここだけで、「なにが大切か」が伝わってきた。 あるいは、「立派なようで何も考えていない」文がいかに虚しいものなのかも。 本書は「マニュアル本」の形はしているが、 これは「マニュアル本」ではない。 相手に伝わる文章を書くためには、今自分はどういう立場なのか、 これを読むのはどういう人達か、そして一番伝えたいことは何か、など 様々なことを考えなくてはいけないのだ。 本書は、その「考えるための方法」を教えてくれる本である |