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¥ 3,150(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:95,380位
カスタマーレビュー数:2
【くちコミ情報】
本格自作SP派・オーディオマニアのための本。
オーディオ中〜上級者向けの本です。 内容は、スピーカーの発音方法や、その特性などが中心となります。難解な数式などは用いてないので文型の方でも難なく読めるはずですが、やはり数値や計測データが多いです。そんなことから、「指向性って?」「インピーダンスって?」という初心者さんには難しいと思いますが、中級者以上の方にとっては非常に有用な本でしょう。 また、自作SPをされている方にとっては必携の本となるでしょう。この本には、様々なエンクロージャー方式・特性が掲載され、オリジナル設計のアイディアを与えてくれるはずです。 ちなみにオーディオ(もしくは自作SP)初心者さんには、「入門スピーカー自作ガイド(炭山アキラ/電波新聞社)」をオススメします。本書と同じくスピーカーの構造・方式を解説した本ですが、基本的な説明が多く理解しやすいと思います。
ダイアトーンの設計者が綴るまさに百科辞典
佐伯多門と言えば、三菱ダイヤトーンやスタジオモニター設計の第一人者である。 192kHz録音などの最新レコーディング技術にも対応した1999年の改訂版です。エンクロージャーからホーンの形式、ユニットの形式を一覧でイラストも交え非常に分かりやすく解説してくれています。 p なぜ家のスピーカーはこんな音がするのか知りたい。また、こういった型のスピーカーはどういう音がするのか等、理論を初歩から知りたいあなたにお薦めです。
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| 東京日和
¥ 2,900(税込)
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カスタマーレビュー数:5
【くちコミ情報】
ある夫婦の軌跡
最初の1 3くらいが自分の死を知らずに書いた陽子さんの文、後半は荒木(夫)さんの手書き文と陽子さんが生きていた頃と、亡くなった後の写真で構成されています。 「人の思いというのは確かに存在する。本当に存在してつかれた者の体と心をいやしてくれるんだ、と私はこの時いやというほど感じ入った」 等々、夫婦の愛情・結婚した人なら誰しも感じている(であろう)哀しさと優しさとほこっとした温かさが詰まっていて、人一人がいなくなるという重みが言葉でなく存在感として語られています。失う事はあまりにも辛いけど人間生きていかなきゃならないし、素敵な夫婦関係を本にしたことで何人もの人を癒してくれていると思います。素敵な夫婦、お手本にしたい「愛情生活」もお勧めです。
陽子への気持ち
陽子の姿が目に浮かぶようなリアルな本。 そして、アラーキーの陽子への思いがつづられた本。 少し憂鬱な気持ちになるかもしれない。 でも、この夫婦を知ることの出来るリアルな本だと思う。
愛の結晶。
陽子さんのエッセイを読むと、行間から愛が溢れていて、アラーキーの撮った写真と共に、凝縮された愛を見ているようです。そして後半、陽子さんの死後アラーキーが書いた日記のようなものと、空を中心に撮った写真、一人で東京の街を歩いたエッセイと、陽子さんへの愛がどんなに深いものか、言葉がなくても写真だけで表現されています。誰もがこの二人のように愛を育み、一緒に生きて行ける相手を探したいと感じるほどに、素晴らしい夫婦の記録だと思います。これほど愛に溢れた本はないと思います。読んでいて、あまりの愛情の深さに涙しました。ここまで人を愛し、また愛されることが、人はできる。当然と言えば当然の行為に、改めて気付かされた気がしました。
哀しいけど、素敵な本です。こんな夫婦になりたい。
陽子さんが自分が亡くなることを知る由もなく描いた夫婦の日常のエピソードが、彼女の死を知って読むと切ないです。 後半部の、荒木経惟が、彼女の死後、何を見ても彼女を想う姿も、痛々しくて愛しい。 p 夫婦で顔を見合わせて笑う、同じものに感動する、一緒に美味しいものを食べて美味しいと思う、、、。幸せとは、何でもない日常の時間で生まれるものであり、失われて始めて実感するものなのだなあと思いました。 会社帰りに電車で読みながら、ボロボロ涙がこぼれてしまいました。 こんな素敵な夫婦になりたいな。
東京日和
竹中直人さんが映画を撮りたくなった気持ちがとてもわかります。陽子さんが亡くなる直前に書かれたコラムは何とも切なく、それを読んだ経惟さんの心境も分かるような気がします。とにかく写真がとても素敵で、眺めているだけでとても気分が安らぐ本です。
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| ザ・ビリヤードA to Z ベーシック編 (The billiards (1))
¥ 1,995(税込)
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【くちコミ情報】
ルールだけでなく、マナーを守ることが本当のベーシック
ベーシック編なので、本当にキューも触ったことがない人にでも始めれるくらい丁寧に書かれています。キューの握り方や立ち方。そして、今まで聞いた事もないルールにいたるまで。本書以上に基本に徹底した本はないと思います。なんせ、3冊セットといえる1冊目ですから。 一番印象的だったのは、マナーに関することです。普通ここまでマナーに関することが丁寧に書かれている本は少ないと思います。実際に、ビリヤード場に行って、いくら上手いプレーヤーがいたとしても、くわえタバコや冷やかしそるようなプレーヤーを見たら「なーんだ」と気分が悪くなります。 ビリヤードがいくら上手くても、そうした部分が守れていないという点で、「この人とはビリヤードをしたくない」となるのです。 そういう意味で、ベーシックなレベルのうちにこうしたマナーを身につけていくのが、本当にビリヤードを続けていく上での基本だということが身にしみて分かる一冊です。
ビリヤードの完全「自学自習」本
ビリヤードに興味を持ち始めた人なら「もっとうまくなりたい」と思うのは当然のこと。ところが、すぐ近くに親切なお店があるという一部の幸運な人を除いては、「何をやればうまくなるのか」はなかなか分かりづらいものです。 p 私もビリヤードを始めたばかりの頃、一人黙々と「一見難しそうな玉を入れる」練習ばかりをしていましたが、この本を読んで、自分がいかに思いつきの練習を行き当たりばったりに行なっていたかを思い知らされました。 この「A to Z」では、上手くなるために何を理解し、どんな技術を身につければよいのか、また、そのためにどんな練習をすれば良いのかが詳しく説明されています。 「ベーシック編」では主に用具やルール、ねらい、ショットの基本について書かれています。基本とはいえ、「知らなかった」ということも結構見つかるはずです。 p これに勝るビリヤードの自学自習本は、他にないでしょう。是非「ベーシック編」「プラクティス編」「アプリケーション編」と三冊揃えて読んでみてください。
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| 新・手作りアンテナ入門 (HAM Journalシリーズ)
¥ 1,500(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:26,827位
カスタマーレビュー数:3
【くちコミ情報】
既製品では得られない経験と楽しさを手にするために
この本を手にしたのは,短波帯に出ようとして小さな5ワット機を購入したときだった。VHFやUHFと違って,短波のアンテナは大きくなるし,バランって何?の状態だったので手探りであったが,パーツ屋に行って部品を集め,ホームセンターで使えそうなものを買い,100円均一の店でも材料を調達して試行錯誤のうちに21MHzのアンテナができた。手作りのアンテナとたった5ワットで遠い南の島と交信出来た日は,その後短波帯を楽しむ原点となっている。この本のおかげである。U VHF用のアンテナも,いろいろ実験出来て面白い。 その後,出来そうなものは作ってみて既製品と較べているが,確かに手作りは見た目が「いかにも手作り」だけど,ちゃんと交信出来るし,上手くいかなかったら素人なりにあれこれ考えるところがアマチュアらしくて自分は好きである。手作り経験から,国家試験や講習会で接した無線工学が身近に感じられてくることもあるだろう。そういう考えに共感する人なら,手にする価値が充分以上ある本だと思う。逆にお手軽が好きな人は,ただ面倒で徒労感だけになるかもしれない。そこはいろいろな考え方があってよいと思う。 最終的に電波を上手くアンテナに載せられたら,アンテナは手作りでいけると自信を持たせてくれたことが,この本に対する最大の感想である。地方によっては手に入りにくい部品(例えば細めの同軸ケーブルとかバラン用のトロイダルコアなど)もあるかもしれないが通販やジャンク,代用品などを活用して工夫するのも,これまた楽しい経験と思えれば,この本の範囲なら乗り越えられるのではないだろうか。
アマチュアらしいアンテナの作り方に目から鱗
メーカー品のように綺麗に自作品を仕上げるのも1つの楽しみですが,とにかく丈夫で動けばよい,と言うのも一つの方向ですね。この本は,そんな自作の楽しみ方を教えてくれました。 イラストがなぜかわかりにくく,完成イメージをつかみにくい感じがしました。
こんな材料でも手軽に作れるなんて・・・
針金や銅線、木材を駆使してアンテナを製作する手法に驚きました。 ホームセンターで簡単に入手できる材料だけでも、多種多様な本格アンテナが短時間で作れるんですね。 今まで色々な本を買ってきましたが、材料が入手できない、作り方の詳細がわからず、戸惑っていた私に素晴らしいチャンスを与えてくれました。 p 自作アンテナの楽しみは、飛ぶかどうかわからない? 実際に電波を出して、多くの局長さんとQSOしないと判断できないところが面白いですね。
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| 「自分のしるし」をつくる ラベル・カードブック
¥ 1,050(税込)
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【くちコミ情報】
「しるし」ってモノを再確認☆
たとえば、このカードで どんな「しるし」をつくる? そんな問いかけと、真っ白の名刺サイズのカードが 貼り付けられた扉で始まる一冊。 + + + + + 紹介される「しるし」の種類や用途は実にさまざま。 旅の思い出的な「拾い物たち」から、 まさに!な分類ラベル、名刺、ポストカードはもちろん、 「贈り物」としてのカードやリトルプレスまで、幅広い! いろんなクリエイターさんのアイデアとともに 繰り広げられる前半部分に対して、後半は 「じゃあ、つくってみようじゃないか」な構成になってます☆ 基本的にはパソコンとプリンタを使っての自作の手引きや印刷の工程、 使用製品の紹介からデータ製作の注意まで、 本当に幅広いので参考になることだらけです(笑
懐かしい…
みうらさんの名前と表紙に印刷してある懐かしいシールが気になって買ってしまいました。思ったよりみうらさんのインタビューが長くて○。 みうらさんのイメージとは系統が違う本ですがこういう本でもすんなり入っていけている彼に脱帽です。
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【くちコミ情報】
ガッカリです。
『見た目、内容共に付録の冊子』という感じです。 某FX会社のシステムの設定を説明しているだけで、自分たちがやっていることを知りたければ2万円で購入してくださいということみたいです。 もう一度言いますが『見た目、内容共に付録の冊子』です。
厚さ5mmほどの本ですよ!
やっと入手できました! とは言え、巷にあふれるシステムトレードの情報商材に 何万円も払うかよりはマシという気はするものの、 この本に1300円+消費税を払うのもどうなんでしょうか? 著者の講義を有料で聴いたくらいの感覚で本を買ったと思えば、 腹が立たないレベル(著者が主宰するFXロボ倶楽部)の内容の本です。 いずれにせよ初心者には「猫に小判」です。 似た内容の本は他にも多くありますので、 ページ数(実質は100ページ足らずで、A5サイズなのに文字は大きく、図が多い) 価格(単行本なら1000円以下にするべきでは?) を考えれば、辛口の評価になりますが☆1つです。
情報商材を買う必要はない
間違いなく中上級者向け。初心者は読んでもさっぱり分からないかもしれません。 この本では、システムトレードの設定方法を教えてくれます。巷にあふれるシステムトレードの情報商材に何万円も払うよりも、まずこの本を読んだらいかがでしょうか。事実、この本よりも内容に劣る商材が数万円で売られていることを考えたら、この本の著者がいかに良心的か、ということが分かるはずです。
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【くちコミ情報】
だましだまされ
2001年に出た単行本の文庫化。 骨董業界には偽物が付き物だ。数が限られており、新しくつくることも出来ない。一方で金のある購買層はいるから、偽物でうまく騙すことが出来れば、ものすごい儲けになる。 本書は、中島氏の見聞きし、体験してきた偽物について熱く語ったもの。巧妙な手口、骨董界の闇の部分、偽物をつくる技術が色々と紹介されており、けっこう勉強になる。 面白いのは、著者の偽物に対する態度。けっして言下に否定したり、弾劾したりはしないのだ。また、知人の買ったものが偽物と分かっても、はっきり口に出したりはしないらしい。業者同士でも騙しにはルールがあるともいう。このあたり、独特な世界であり、興味深い。 偽物を通して中島氏の半生が語られているのも貴重。
ニセモノ師たち
本当のものだけが持っている風格、、、解ったような解からないような、、、。骨董品 芸術品、真贋についての造詣は、知れば知るほど奥深い。刀剣師の話などは、浅田次郎の小説の世界のように思われる。 このような確固たる判断基準の無いものを相手にする商売とは、やはり総合的な人間力が、決め手になることが良くわかりました。 博物館に足しげく運び好きなジャンルのものを、見続けることが大切だと思っております。
これは面白い!!
著者については、テレビの「何でも鑑定団」以上のことは知らないし、骨董にそれ程興味がある訳ではないし、買ってみたこともない。そんな人が読んでもこの本は面白い。 テレビでのあの語り口そのままの文章(口述筆記?)で綴られる、骨董の世界におけるニセモノの話であるが、若い頃から養父について骨董を見続け、そして独立して商ってきた著者の体験談は、やはり、その世界に長く棲んできた者でなければ書き得ないものである。 著者の語り口はソフトだが、ニセモノを巡って行われる駆け引きや騙し合いはかなりえげつない。そして、読んでいるうちに、結局誰が被害者だったのか解らなかったりもする。実名を挙げているものもある。よくここまで書いたなぁという気がする。書けないようなもっと凄いものがあるのかもしれない、という想像もしてしまった。 この作品の中では、自身が騙された事例も挙げているのだが、その顛末も含めて著者は目利きに絶対の自信を持っている。そこがチョット鼻につかないでもないが、そこまでの自信がないとこんな作品も書けないし、この世界を渡り歩いていけなかったのだろう。 著者はあとがきで、「完全無欠なホンモノしか存在しない社会は、人間のいちばん大事な活力を奪うものでしかありえない(以下略)」と記している。確かにそうかもしれない。
魑魅魍魎が跋扈する骨董・古美術商の世界の面白さ
私事で恐縮だが、「開運何でも鑑定団」なる番組を観出したのはつい最近。 中島誠之助氏が古伊万里や染付の権威だとは、この番組を観るまで全然知 らなかったどころか漫画「美味しんぼ」の原作者、あるいは作画だと思い 込んでいた。 ソーセージをかじりながら「うーん、いい仕事していますねぇ」なんてい かにも、「美味しんぼ」に出てきそうなセリフではないか。 真剣に、このCMの人は雁屋哲氏か花咲アキラ氏のどちらかで、あんがい 歳をとっているんだなと思っていた。 それはともかく、なんとなく観出した「鑑定団」。 中島氏の鑑定の口調は骨董に対する深い造詣に裏打ちされた論旨明快で説 得力にあふれたもので、ダメなものはダメ、偽物は偽物とはっきり断定す るが、聞いていて嫌なかんじはしなく、しかも「たとえ本物でなくてもこ れを買われた方にとってはずっと大事にしてきた宝物。これからも大切に してあげてください」とフォローする人柄は優しい。 そんなテレビでの氏の口調とほぼ同じ文体なので、読み始めたらすんなり と頭に入ってきて、読むページが大いに進んだ。 ご自分のお父上が骨董に手を加えて人を欺いた手口なども紹介しており、 功成り名遂げた今では、普通なら隠したがる過去を開陳している。 正直で誠実な人なんだと思う。 狸とキツネの化かし合い、あの手この手で欺いたり欺かれたりのこの世界 の裏側を実に生き生きと描いていて、最後まで一気に読めた。 南青山のニセモノ名人のジイサンの話は笑いの中にペーソスがあふれ、特 に秀逸。 価格以上に「いい仕事していますねぇ」と言いたくなる本。 そして絶対、俺は骨董には手を出さないぞ、とも思った。 そんな金もないけど。
つねに相手を称えて、同時に自分を売る
著者本人がまんまと騙されたニセモノの話や、有名な贋作事件、そして著者の父がしかけた手の込んだニセモノの数々。 たくさんのお話ひとつひとつがとても興味深く面白いもので、一気に読んでしまいました。 ニセモノそのものの精巧さもさることながら、売るための舞台装置として、 「お屋敷を借り、お手伝いさんまで雇っている…。」 という、大掛かりなものまで紹介されていて、面白いです。 p 「ニセモノを骨董商同士でやり取りして、あとで分かった場合も、 『目が利かなかったのだから』 と買った本人の責任であるという不文律がある。」 p といった、素人からは、うかがいしれない世界も紹介されていてとても興味深く読みました。 p 騙したり騙されたりといったお話なのに、明るい気分でと読みすすめられるのは、その世界に身をおいている著者の 「信用と目筋で責任を持つ」 という姿勢や、 「日本文化の真髄は骨董商に伝えられているという誇り」 文章に出ているからなのでしょう。 p 骨董の佳器を眺めながら 「いい仕事だねえ」 と酒を飲んでいた著者の父親の描写などを見ると、骨董に対する愛情が伝わってきてしみじみします。 p 骨董そのものに、詳しくない私でも、骨董に対する愛情が伝わってきて、とても楽しめる本でした。 とても面白かったです。
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デジカメは通常のカメラと異なり、フィルムが不要であり、パソコンとの親和性が高く、しかも手軽に扱うことのできるデバイスである。最近では小型軽量化が著しく、動画や音声の記録もできるなど多くの付加機能を有するものが出回っており、選択の幅が広いことも魅力だ。しかし普通のカメラになじんだ方はデジタルゆえの利点がわかりにくいし、デジタルデバイスに詳しい方はカメラの用語がわかりにくいというギャップも持ち合わせている。 本書はデジタルカメラの中身や機能を解説したものだ。デジタルで画像を撮るという原理や、スマートメディアなどデジカメを構成する機器の紹介に紙数を割いているのが特徴である。また、パソコンでの画像処理や撮った画像の保存と管理の仕方、プリンター出力に関するノウハウ、さらには応用テクニックとして、Web画像としての利用やデータベース化して整理する方法、CD-Rでの保存方法を解説している。カタログで見られる専門用語の意味をわかりやすく解説したり、画像処理・画像出力についてはPhotoshopを使った処置をカラーで解説したりするなど、初心者への配慮が見られる。内容は、画質を重視するプロ志向の方でも十分納得できるレベルであるので、幅広いユーザーに役立つといえる。またプリンターなど周辺機器の構造も扱っているので、デジカメ以外のデバイスを一式そろえたい方にも参考になるだろう。(斎藤牧人)
【くちコミ情報】
オールカラーで読みやすい
デジタルカメラのことが知りたくて他の書籍と一緒にまとめ読みしました。 本書のレイアウトは、だいたい半ページが解説文で、半ページないし1.5ページが対応したサンプルやイラスト、グラフなどに使われています。「体系的に学び直すデジタルカメラのしくみ」も読みましたが、そちらが文章で深く詳しく書いてあるのに比べると内容は少なく浅いです。ただ、本書はカラーページにサンプルやイラストが豊富なので、わかりやすさを重視した印象です。 その意味では案外、体系的に詳しく文章で書かれている「体系的に学び直すデジタルカメラのしくみ」と、用語解説的に解りやすく書かれている本書を一緒に読んだのはベストな方法だったのかもしれないなぁ、と感じています。 ただ、発行から日数が経っていますので、情報は古く、最新情報はデジタルカメラマガジンなどの雑誌などで補完する必要があるでしょう。手ぶれ補正なども載っていません。
ただのデジカメ本ではない!
デジカメのノウハウ本というものは数多くありますが、この本はデジカメの構造から色の仕組みというところまでかなり突っ込んで書かれていて面白いですね。 色についての勉強をしたい人にオススメです。
デジカメを語るにはかかせない一冊!!
最近ちまたではデジカメを使う人が多く見受けられます。 デジカメについてもう一歩突っ込んで知りたい時にこの本はとても重宝します。 デジカメの構造から、綺麗に撮影するにはどうすればいいか? 内容がとても充実していて非常に参考になります。 一般の人からプロまで幅広く対応できる一冊だと思います。
大変勉強になりました。
デジカメが会社でも業務で使用する事が多くなってきていますが、上司や社内の人間にデジカメの利点や利用法などを説明する時に、この本が大変参考になりました。デジタルとは何なのか?カラーの事、解像度の事など、いま一番興味のある事ばかりで、さらに初心者にも大変解りやすく勉強になりました。
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