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   社会学 の売れ筋最新ランキング   [2008年10月07日 11時56分]
2008年10月07日(火) 社会学の第1位は 『勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan』!
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カスタマーレビュー数:14

くちコミ情報
もやもやを言葉にしてくれる
勝間和代さんの著作はよく読ませていただいています。 スキルアップ的なイメージが強い今までの作品と違い、 今回は私たちの周りの環境や仕組みがテーマです。 なぜ経済紙は若者にとって面白くないのか。 なぜ勉強法のブームが起こったのか。 なぜ日本では女性が働きにくいのか。 やはり専業主婦は不利なのか。 ワーキングプアは自己責任なのか。 今までもやもやと考えていた疑問を見事に言葉に表してくれました。 西原さんと雨宮さんとの対談も本の中でいいスパイスになっていると思います。 これがあることで、勝間さんの言う通り、1人の意見書にならずにすんでいます。 働く女性であれば、読んで勝間さんの知見を取り込んで、投票に行きましょう!
会社、社会からグローバルなテーマへ
NPO、NGOについて長年携わってきた立場で書評をさせていただきます。 勝間和代氏のような著名で多くの読者を持った方が、本書で非営利セクターや市民社会に関して関心を示し、ご自分で取り組む意思を示された意義は大きいと思います。書店に行けば、NPO、NGOの本は一般市民の関心を勝ち得ることができずに片隅に追いやられております。勝間氏をきっかけに普通の読者がこうした分野に関心をもっていただけることは大いに歓迎すべきことだと思います。 NPO、NGOについての同氏の所見については「井戸を壊す」話など、途上国の問題の複雑さを指摘している点は評価できるものの一部にナイーブな点も感じ取れます。  たとえばNGOの支援に関して、一円までアカウンタビリティが明確なJENに寄付すると述べられています。JENは決して悪いNGOではありませんが、途上国で活動する上で、一円までアカウンタブルであることはしばしば逆の問題を引きおこしますことはご存知でしょうか? 途上国の田舎で領収書をもらうのは至難の業です。領収書の用紙がそもそもない場合、字もかけない人もいます。アカウンタビリティは大切ですが、先進国同様の領収書を求めようとすると、柔軟なNPO活動にとってマイナスになり、お役所主義的ながんじがらめの活動になってしまう場合があります。一刻を争うようなときなど、臨機応変に使えるソフトマネーが意味を持つ場合も多いのです。また途上国によっては、外国政府機関やNGOが強く求めるので、必要な領収書の偽造をする会社も存在するとも言われています。 日本のNGOにはJVC、シャプラニール、SVAなど独自の考えに基づきすばらしい活動をしている団体がたくさんあり、地方都市にも素晴らしい活動をしているNGOがいくつもあります。影響力のある勝間氏だけに、JENだけを名指しされることは如何かと感じた次第です。 また国際協力が多くの日本人にとってなじみがもてないのは、まさに同氏が主張する「半径1.5mの法則」のため(つまり、途上国の人間とナマで接する機会が日本では少ないので関心が深まらない)といえます。その意味で、従来型の国際協力以外に、「リンキングジャパン」的な新しい国際協力の認識も持っていただくことも必要かと思います。 本の最後で簡単に触れられている「市民社会」(シビルソサエティ)についても、ここ15年ほどにわたって世界中で数多くの議論が極めて活発に行われており、また数多くの本が日本でも出版されております。次の本では、アフリカ視察を終えてグローバルな課題とそれに対する取り組みのあり方、市民社会の役割など、勝間氏の視点からさらに突っ込んだ議論をしていただけば、一般の市民にとっても、またNPO、NGOら市民社会関係者にとっても大いに意義のある書籍になるものと思います。
圧倒的な格差、その心地よさ。
脳に負担なく、さくっと読めてしまう1冊。 でも、先の見えない日本社会の未来に、ぱっと一筋の光をなげかけてくれる、明るいパワーに満ちた本です。 興味深かったのが、雨宮さんとの対談でした。 出自には恵まれていた勝間さんからは、日常的には遠くて見えにくいらしい、若者の貧困問題に対し、 近づけていないいまま、歩みよろうとする様(さま)が、個人的には、とても印象的でした。 勝間さんには、「ノーブリス・オブリージュ(身分の高い者の果たすべき義務)」という言葉がぴったりだと思います。 ゆえなき不平等は許すべきではありませんし、格差の固定は問題だと思いますが、与えられた立場からできることをやるという彼女の姿勢には感銘を受けました。 突出した資質、たぶん、努力する資質も含めて。あまりに、チャーミングすぎですよね。 この調子で、どんどん社会を引っ張っていってもらいたいし、今後の活躍も、期待しています! 毎日新聞のwe サイトで、本書の実践編が引き継がれていて、こちらも興味深いです。
対談以外は面白い。
詳しく内容を引っ張り出さずに走り書きます。 この本を1時間でささっと読んだ感想は、「対談は不要」である。 第1章 若い人が暗い国 第3章 女性が産める、働ける国へ 第5章 NYで考えたポスト資本主義 この3つの章は筆者の書き下ろしで、これまでの勝間本通り、世の中の問題と真剣に向き合い、 筆者のインテリジェンスが凝縮した内容となっている。 過去の著作を評価している方々はこの部分だけ読めば良い。 だが、残りの章にある対談は私には不要であった。 フリーターやワーキングマザー、ワーキングプアの実態や 抜け出す事の厳しさを実体験やまた聞きの羅列で話すことは、高度な世間話に過ぎない。 もちろん、ところどころ重要な論点がちりばめられており、 その意義は理解しなければならない。 だが、これらは問題が顕在化してから何年も経つ。その悲惨さを披露して何を今さら。 筆者は「日本を変えよう」と皆に呼び掛けた筈である。 フリーター問題など、いくらでも現状批判はできる訳で、対談でお茶を濁さず 外資系金融機関など資本主義の最前線で生き延びた筆者として、具体的な社会像を アーキテクトする戦う文章を書いてほしかった。 その意味で、政策について語る筆者は未だ力量不足、である。 これは、筆者の能力不足を言っているのではなく、大量に本を出版し続けなければ ならないことに起因する筆者の準備不足と、読者をきちんと育てようとしない 出版社の編集不足がそういう印象を与えることとなった。 しつこいが対談なしにきちんと一冊書き下ろしていれば、今年一番の著作になっていたと思う。
日本の将来はどうなるか 考えるきっかけになった
これまでの勝間本と違い、男女共同参画、少子化、貧困対策、教育問題等社会問題も書かれており、貧困問題は特に考えさせられた。以前読んだ”ルポ貧困大国アメリカ”でも書かれている通り日本の貧困は、アフリカ、南アジアのそれよりはまだましである。しかし今後、格差は増えていくので国を挙げて解決しなければならない問題である。 本書によると”現代は資本主義崩壊のカウントダウンの音が聞こえる”とのことだ。いかに継続可能な循環社会、自然と共生できる社会、貧しい国を保護し資金援助できる仕組み作り(募金等)が必要である。 文章で書くのは簡単だが一歩一歩実行していきたい。この本で言いたいことは第1章、第5章に込められていると感じた。一度自分を客観的に見つめ直し全体俯瞰する良い機会になった。


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私怨から公憤へ
山口県光市で起きた極悪非道な母子殺害事件を克明に追って、時には警察と、時には司法・弁護士と、そして犯人と闘い続けた被害者の夫(父、以下夫で統一)の姿を描いたドキュメンタリー。 夫は最初、被疑者として扱われる。悲嘆の中にいる夫にとっては二重苦である。やがて犯人Fが捕まるが、Fが少年法の対象だった事がその後の裁判に影を落とす。当時の少年法ではFを極刑にする事は不可能に近い。夫は、「日本では被害者の人権が守られていない」と痛感し、「犯罪被害者の会」を結成する。また、裁判の席では、「Fが極刑にならなければ私がFを殺す」とまで言明した。裁判の傍聴に遺影を持ち込もうとして裁判官と争ったりもする。題名に則して言えば、それだけ夫の恨みが強かったと言う事だろう。 しかし、この事件は多くの公憤を併せ持つと言って良いだろう。警察の初動捜査ミス。裁判をイタズラに引き伸ばした司法行政。当時の最高裁の裁判官は厚生省入省後、"あの"社会保険庁長官を務めた人物で、この後批判を浴びて、退任した。デタラメぶりが分かると言うものだ。そして何と言っても許し難いのは、人権擁護を標榜してトンデモナイ詭弁を繰り返した弁護士達である。死後姦淫を「復活を願っての儀式」とFに陳述させるとは三百代言ここに極まれりと言うべきか。弁護士はあの麻原の弁護も務めている。 一つの事件・裁判を追いながら、様々な問題を提起するドキュメンタリーの秀作。
正解の出ない多くの問題を、考えさせられる一冊です
とにかく迫力のある一冊でした。 文面から本村さんの感情が溢れるようで、一つ一つの文章が濃く、勢いに押されるように読み進みました。 ニュースで見かけた本村さんは、いつも毅然と正面を向いて、何か大きなものと闘い続けている姿がとても痛々しく見えていました。 でも、犯人以外に「何」と闘っているのか、今まで知り得なかった詳細が分かり、ようやく事件の全容と、本村さん本人を知る事が出来ました。 司法の抱える大きな問題、特に被害者や被害者家族に対する配慮の無さ、あまりのお粗末さに怒りを感じます。 それとマスコミ報道。被害者家族の傷口に塩を塗りこむ行動を取りながら、正義の味方ぶった論調。 それらの中での、本村さんの痛々しいくらい毅然と闘う姿。 少年法や実名報道、死刑問題、これらはあまりに問題が大き過ぎてすべてに賛同する事は出来ませんが、本村さんの思い・筆者の思いは深く伝わりました。また、裁判官の実名表記には、筆者の闘う姿勢が見えました。 普段見落としていた事・見ようとしていなかった社会の問題点を、深く考えさせられました。
命、家族、裁判、憎しみ、司法の壁、そして・・・・
想像できるだろうか。 何気ない日常の中で今日も1日が終わる。夕食の献立を楽しみにしながら軽い疲れとともに帰途につく。この世で最もくつろげる場所であるはずの自宅に戻ると、暖かい会話や柔らかい明かりのかわりに奇妙に静まり返った冷たい暗闇が広がっている。そしてそこに変わり果てた最愛の妻の姿を見つけてしまったら・・・。 本の扉に掲載された本村氏と弥生夫人、そして愛娘の夕夏ちゃんの写真を見て欲しい。学生のような面影さえ残る若い両親と丸々とした可愛い赤ちゃんの姿は、どこにでもある幸せな家族のそれだ。この日から実に9年、本村氏は闘う。正しい事を正しいのだと訴え続けて、ただひたすらに闘う。 憎しみ、絶望、孤独、そして埋めようのない喪失感。本村氏は何度も自殺を考えながら、ただただ闘って、そして死刑判決を勝ち取った壮絶な記録の書だ。 TVで見る限りいつも冷静沈着に、且つ、理路整然と自分の考えをことばにしていた本村氏の、決して表に出なかった犯罪被害者としての苦しみに身を切られる思いがする。 日本は法治国家である。でもそれは真に正しい法治と言える状態なのか。死刑判決を勝ち取るまでなぜ、山口地裁・広島高裁・最高裁・差し戻し広島高裁と9年もの長い時間を必要としなくてはならなかったのか。犯罪を犯す者がいる限り、誰でも等しく犯罪被害者になってしまう可能性がある。だからこそ多くの人に本書を読んで欲しい。 他人事では決してない。
自らに置き換えて読むと・・・
 「あぁ、あの事件を扱った本か」と書店店頭で手に取り、いつもの癖で帯に書かれた文言を目で追っていく。背側に回り、そこにあった本村氏が辞表を提出した際の上司の言葉に心打たれた。「労働も納税もしない人間が社会に訴えても、それはただの負け犬の遠吠えだ。」自分が上司だったら、こんな言葉をかけられるだろうか、と思った。  そして、プロローグに書かれた「僕は、・・・僕は絶対に殺します。」という本村氏の言葉に頷いた。そして、本書を購入することにした。  幼子を持つ身として、自分が当事者だったら同様の気持ちを持つだろう。司法の壁の前に不本意な判決を受け、「早く被告を社会に出して、自分の手の届くところに置いて欲しい。私がこの手で殺します。」という言葉にも頷いた。  それだけではない。泣いた。泣くために買った本ではない。読んで泣くつもりもなかった。しかし、殺害状況や公判の様子、人々の言葉や行動に度々涙した。本を読みながら、これほど泣く経験は初めてだった。それほど、憤り、絶望し、考えさせられた。  少年法、犯罪報道、司法の現状、人権擁護、死刑制度、被害者救済、それぞれの事柄にそれぞれの考えを誰しもが持っているだろう。ひとまずはそれらを置いて、読み、考えればいい。  読み終えての感想は、本村氏にしても孤独であれば、復讐しか考えなかっただろう。人とのつながりが、彼を支え、世の仕組みを変えていったのだ。ならばこそ、その関係を断ち切る殺人は、何事を持っても贖うことの出来ない行為なのだと、改めて思った。
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とんでもない人生を歩み始めた人。と、当時のニュースを見て感じました。 一体この人の人生はどうなるのだろう。 ゴールはあるのだろうかと。 若い家族が18歳の性衝動により、一瞬にして消えてしまう。 仇討ちを許さないのが法治国家であり、体制を維持するのが法の目的だと 達観していたつもりでしたが、本村氏の躊躇しない慟哭に共感を覚えました。 本村氏のエネルギーが世論のバランスを崩し、法律を変えていきました。 しかし、この本を読んでも少年Fの狂気の根底は見えないし、死刑制度も肯定できない。 少年法もさることながら精神障害が有れば無罪になるし、戦争では英雄になる。 一気に読んでしまった本書であるが、自分の中では何ら問題が解決しない。 とても重たい読後感です。


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人間関係とは
いろいろな啓発本があり、それなりに読んではきたが、この本はなかなか面白かった。というのも、ありきたりではないからだ。 ここのコメントで評価が高かったので買ってみた。ここの評価をみていて、面白いのは、★5つのときはそれが続く。しかし、★1つか2つのコメントを出した後は、低評価が続いている、ということだ。人は、人に影響されやすいということがいえる。この本の内容ともかぶる気がする。相手は、自分の鏡である、それを物語の中で(対話)、刻々と説明されている。 なぜ、人間関係で、いまいち打ち解けられないのか、自分は相手にうまくやっているつもりなのに・・・と思ったことが多々あったが、この本を読むとなんとなく理解できた。自分が、どこかで箱の中に入っていたのだと。外に出ていることは割合難しいことだと思うけど、これを意識して実践すると、人間関係は変わると思う。表面上、良くしたところで、相手は見抜くという。この言葉は少しドキッとする。しかし、そうなのかもしれない。心の良心に従うこと、相手を責めないこと、心に闇が生まれたら自分が箱に入っていないか確認すること、これらを心にとめておきます。ぜひ読んでみてください。
とってもいい☆☆☆
とにかく彼氏とケンカしては読んでリセットしてます。 内容は本質的に愛がベースなので有無を言わさないお助け本になっております。 作者の方に感謝します。
自分の感情に素直になるとは・・・
箱に入った状態とは、 自分の感情にウソをつく(=自己欺瞞)  →自己肯定モード(=他者非難モード)  →自分が他者を受け入れなくなる ということなのですが、その結果、 その自分の「気持ち」を相手は察知し、相手をそのような状態にし続ける すなわち、 「私はあなたの考えているようにひどい人なんですよ!」 という状態にしてしまう。 この部分が、相手の気持ちを察知する能力を持つ人間が、 他者との関係性の難しさを感じるゆえんであり、この本のキモではないかと感じた。  もうひとつポイントとなるのは、 自分の感情に素直になる(=自己欺瞞をやめる)こととは、 決して「自分の意見を押し通せ」ということではなく、 著者も言っているように「自分が他人のためにすべきこと」に対して、 自己欺瞞をするなということである。  つまり、自分の感情に素直になる「前提」として、 他者への思いやりがなければ、ただのわがままな人になってしまう。 私はこの「自分の感情に素直に」というのは 「自分の良心に従え」ということではないかと考えました。 あなたが「この本を読ませたいな〜」と思う人に対して、 あなたはすでに箱に入っている状態になっているかもしれませんよ。
難しい
箱の説明は本書の登場人物の会話からわかりやすく書かれていて素直に読めました。しかし、いざ自分の立場に箱をイメージすると、これがなかなか難しい。最初は簡単に箱から出れそうに思えたのですが、少し油断をするとすぐに箱の中へ、自分がいかに多くの箱を抱えて生活しているのか痛感しました。しばらくは日常生活のバイブルとして参考にしたいと思います。 数日後、やっぱり思ったより実践が難しいです。箱を意識すればするほど、いつの間にか箱に入っているなんてことになっている。自己欺瞞は実にてごわいです。
人生観が変わります!
素晴らしい! この作品を絶賛するレビューが多く、感銘を受けられた方が多いようですが、 確かに納得の内容。すごいです。知り合いに押しつけるように貸して読んで もらってますが、誰もが「すごい」「よかった」と言ってくれます。 きっと誰でも「自分のことをよく思われたい」と考えたり、「自分はほかの 人より優れている」とか、だれか特定の人について「この人は自分より劣って いる」と感じることがあると思います。このような考え方(またはその考え方 から派生して特定の思考方法に陥ってしまうこと)を本書では「箱に入って いる」と表現しています。 本書を読めば、そういう考え方・思考方法がいかに人間関係をダメにするか、 自分と他人との間にどのように問題を生じさせ、解決できない状況に追い込む のか、そうならないためにはどうすればよいのか(どうやれば箱の外に出られ るのか、出続けることができるのか)がわかります。 「箱の外に出続ける」のは簡単ではないですが、自分が人間関係の問題に向き 合う際に本書の内容を思い出すことができれば、きっと(少なくとも本書を 読む前よりは)ずっとうまく対処できると思います。 ビジネスマンだけでなく、夫婦関係や親子関係に問題を抱えている人、「自分 は何もかもうまくやってるので全く問題がない」と思っている人(=自分の ことをそう思うのは、きっと「箱に入っている」状態の人です)など、誰に でもオススメです。


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めちぁ良かったです♪
自分は教科書を買わずにこの本だけで受けたんですが、1級に楽々合格出来ました☆ 試験に出たのと同じ模試問題があったりしたので、ホント良かったと思います!!
これはきっと本当に一回で受かる。
基本的に、二級、一級の順に解説→まとめ→問題と進んでいきます。 文章に納得しつつ覚えていくタイプの本で、学生時代にお馴染みの赤いシートを使って文字を隠して覚えていくこともできます。 イラストを交え、ちょっと息抜きも可。 覚えるべきことを簡潔に、しかし判り易くまとめてあるのでこれ一冊で確かに一級二級の一発合格は可能のような気がします。 資格をとるためだけではなく、アロマの知識をしっかりと持っていたい方にもお勧めです。 私は都合上2008年11月の受験を目指しているので、これでじっくり勉強したいと思います。 ※追記※ 都合が合ったので2008年5月の第18回の検定を受験して、本当に一発合格しました。
無事に合格しました!
コチラのレビューを拝見して購入しました。 公式テキストと併せて勉強したのですが、皆さんもおっしゃる通り、とてもわかりやすかったです! おかげ様で、無事に1級試験を合格するコトが出来ましたよ。
2級なら、これ一冊でも!
と、言うと、公認テキストを出している協会から怒られそうですが、 これ一冊で十分だと思います。 記述式の豆テストがあるので、択一テストには不要なのかもしれませんが、 レベルを上げた勉強をしておくと実際のテストのときに楽だと思うので、 まぁよいかなと私は思いました。 1級はまだ受けてないのでわかりませんが、個人差もあると思いますが 私の場合はこれ一冊暗記で十分でした。 内容もそんなに多くなく、2級に関しては 見開き1ページにテキスト形式の内容(赤文字あり。暗記シートで消せます。)、 その後、その内容に関する記述式テスト片面1P、 択一テスト見開き1Pといった形式なので、 どこからでも自分の好きな分野から学習できる点で使い勝手は良かったです。 時間にして丸二日ほどあれば覚えることはできると思いますので、 無駄なく無理なく合格を目指す方には打ってつけではないでしょうか。 協会のテキストも一応目を通しましたが、特に使わず 11月の試験ではこの問題集の内容のみで受験しましたが、 解答に特に悩むことなく終了しました。 でも香りのテストは十分な対応が必要ですが、 学科においてはとっても信用できる問題集です。
11月の試験に向けて…。
検定を受けてみようということで、参考書を探していました。 そこで、どこのHPでも評価の良いこの本にしました。 とても見やすいし、 現在持っているテキストのまとめ本としても使えそうです。 問題や本番さながらの模擬試験も付いているので実用的です。 出る箇所しか書かれていないそうなので、ポイントも分かりやすいです。 題名通りに頑張って一回で合格したいと思います!


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想像力の扉
まず、この本に対する様々な批判意見は、視野が狭いものが大半のように思える。 実際の職業にまつわる悲喜こもごもや詳細を知りたいのであれば、専門書を読めばいい。 タイトルで明示されているように、「13歳のハローワークは」は数多の職業への「見出し」だ。 村上龍の書く職業紹介は、媚びていないし、とてもそっけない。文章量も決して多くない。 そこがこの本のコンセプトに準じていると感じる。 一人の作者の書くものだから、書かれていない側面も沢山あるだろうし、先入観だってあるだろう。けれど別にいいのである。 要は読み手に想像力を喚起させれば勝ち、の本なのだ。 私は現在20歳で、数年前に親にこの本を贈られた。 はまのゆかの大づかみに空気感を捉えたイラスト、シンプルな装丁にシンプルな文言。断定調の職業紹介はまず読み物としてとても面白かったし、必要以上な楽観論や悲観論が無いのも良かった。 まだ見ぬ職業に就いている自分を想像しては暗澹たる気持ちになったり、大丈夫そうだと考えたりした。 このような本の場合、綿密な取材に基づかなくてもいいのだ。 見出しでしかないのだからwikipedia丸写しでもok。 そこに村上龍の頑固な思想と、はまのゆかの「間」を大切にしたイラストが付加されることで、想像力は翼を得る、そこから考えることが始まればいい。 値段も、安いもんでしょう。CD一枚買うのを我慢すれば良いのだから。
罪つくりな本・・・・
まさか13歳で、本物のハローワークへ 行くことはできないだろうが・・・・ 実際にハローワークへ行って、 何か職業を検索してみるといい。 この本に載っている「格好いい」仕事 なんかほとんど検索できないに違いない。 村上龍氏の「見ている」現実は ちゃんとこの本に反映されているのだろうか?
見てて楽しい、でも内容は普通かな。
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きっかけとして
読み物としてはおもしろいけど、まじめに職業についての本だと思うとがっかりする本。 子供が真に受けないことを祈る。 それさえ分かってれば十分にエンターテイメントとして楽しめるが、時々腹が立つ。 まあ、職業作家という珍しい商売の人からみた世の中のすがたなのだと思う。すべてを知ることはできないのだから、これもアリなのでしょう。 これをきっかけに子供たちに仕事や社会について伝えるメディアが増えればよいと思う。
子供が真に受けてしまうのが怖い
大人が自分の専門分野に関するところを読んでみれば、かなり議論の余地のある偏った内容であることに気づくだろう。そもそもある職業が将来どのように発展するかといった未来のことは誰にも確かなことは言えないことであるのに、ごく少数の著者が個人的意見を述べているだけなら反論したくなる内容であるのも当然であろう。この手の分野は、もし5人の人間が書けばそれぞれが異なる意見となるのが当然という分野である。それは大人には周知なことだが、子供だと結構この手の本の内容を真剣に受け止めてしまいがちなのでそれがちょっと怖い。この本で将来有望だと書かれていたから、あるいは、その反対だったからといったことで子供の将来に影響を与え過ぎないかちょっと心配になる。子供が自分から色々な職業について知りたいと思ってこの本を読むのなら決して止めはしないが、あえて子供に与えて読ませるような本ではないと思う。


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   対人関係を良好に保つための手段として、臨床心理士として活躍する著者がカウンセリングで重要視される「聞く」技術を一般向けに紹介しているところが特徴的。対人関係に悩む人はもとより、営業職など、より良い人間関係を築きたい人に向いている。

   ここでいう「聞く」とは、ただ耳を傾けるだけではない。「聞く」には理解が必要であり、「話す」より膨大な努力を要すると著者は語る。実際のカウンセリングでの会話を掲載し、読者に対し「さて、あなたならどう答えますか?」と尋ね、読み進めながら読者自身が自分の反応や態度を考え、それをより良い「聞く」態度に修正するという方法で、対人関係における自己鍛錬の場を提供している。

   また、いかに井戸端会議での会話が洗練された「聞く」技術と良好な人間関係を保つことに長けているかを良い例として取り上げた。専門家から見た「話す-聞く」相互関係とその技術を、我々が思い浮かべやすい生活場面を想定し、楽しみながら学べる気軽さがある。

   訓練を進めるうちに、相手が話すことに対してどれだけ我々が「聞く」耳を持たないか、また、そのことで過去の人間関係が崩壊した可能性も否めず、「眼からうろこ」状態を体験するかもしれない。一般向けに書かれているため、専門用語はほとんど使われていない。しかし、全31章の「聞く」技術に関する講義と訓練の場は、「臨床心理士だったらこうする」という反応や態度も示され、臨床心理士の卵にとっても価値ある1冊だと言える。(青山浩子)


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話べたな人におススメします。
聞く事で人間関係を良くする技術が書かれている本です。 書かれている事を日々心掛けていると、すぐに人間関係に良い変化が感じられました。 話べたな人には特におすすめです。 繰り返し読む種類の本だと思います。
コミュニケーションの原点に戻れる本
身近な人間の心の問題を聞いているうちに、自分の中にどんどんストレスが溜まってしまい、人とのコミュニケーションや、聞き役になる、ということ自体に疑問を抱き悩んでいた頃、見つけて買った本です。 自分が理解していたつもりだったことが、別の角度から別の見方で書かれていたりして、学ぶところが多くあり、気持ちも楽になりました。 知らず知らずの間におごってしまっている部分に気づき、謙虚な気持ちに立ち返らせてくれる、素晴らしい一冊です。
カウンセリングとはなんとすごい技術なのだろう
喋るよりも聞くことが大切・・・とはよく言われることです。この本は、「聞く」ことそのものが職業のカウンセラーによる「聞く技術」の話です。 個人的に一番印象に残っているのは、「この人はそんな風に思うんだ」というように自分のことではなくあくまでも他人のこととして感情移入なしに聞く、という点です。自分の感情が交ざるからこそ、腹が立ったり、つかれたりするのかもしれません。一日中他人の悩みを聞かされるであろう、カウンセラーの聞く技術は、人生一般にとっても応用の利く話だと思います。
プチカウンセラーになりたくて。
さるきちね、 最近、ご相談メールを頂くコトが多くなったのです。 学生の方から、同世代、先輩の方まで。 様々な境遇の方々のお話を聞く機会があったのです。 ツライ気持ちがひしひしと伝わってきます。 さるきちなんぞにメールを寄せて頂くコトだけでも嬉しく、 さるきちはそれを真摯に受け止め、 うーん、うーんとお返事に悩みました。 ところがね。 あれれ。 さるきちがおかしくなり出しちゃったのです。 仕事中に、ふと考え込んでしまったり。 すでに返信した内容について、くよくよ悩んでしまったり。 もやもやしちゃって、 それが過食につながってしまった気もします。 これじゃいかん! と思って。 そこで、苦境を打破するために 読むことにしたのが、この本。 日常のコミュニケーションから、 プロのカウンセラーをめざすヒトにも 役立つ内容の一冊です。 さるきちは口ベタで 話すのは苦手と思っていたんですが、 ヒトってね、聞くよりも話す方が好きなんですって。 イライラやもやもやした気持ちも、 話してすっきりするコトってあるもんね。 話すコトって、癒しの効果があるんですね。 でも一方で、 それには聞き手が要るわけで。 だから信頼関係を築くには 聞き上手になるコトも大切なわけです。 この本では、 全部で聞き手の31の心得が紹介されています。 ・真剣に聞けるのは、一時間以内 ・相槌をうつ ・自分のコトは話さない ・相手の話は相手のコト ・話には小道具がいる ・沈黙と間の効用 etc... ほほう、という内容。 「聞く技術」って意識したコトないものね。 著者のようなプロカウンセラーはね、 相手の愚痴を自分の中に入れないんですって。 即ち、 自分の気持ちと関係させない そうなのです。 相手の話を真剣に集中して聞きすぎるとね、 ココロを侵食される危険性があるんですって。 だから、適度な距離を保ちつつ、 相手の話す内容よりも 相手の感じ方に興味を持つようにするというのです。 自他の区別をつけないと 身がもたないわけです。 だって、一日に何十人もの患者さんの話を 聞かなきゃいけないんだものね。 また、 「自分は○○だったよ」といった 個人的な影響を与えるような 発言はしないコト、と著者はいいます。 というのも、 経験・学習は実施経験をしないとわからないもの。 自分の体験がうまくいったのも、 その時のタイミングや状況に依るのよね。 だからむやみに自分の方法を 押しつけてはいけないのです。 話を聞いてあげる そして、 相手に考えてもらう だって、アナタが考えるコトであって、 私はアナタではないのだから 話し手は、 実は答えを知っているのよね。 ココロのどこかにある答えを探し出そうとして 話しているのかもしれません。 背中を押して欲しくて 話しているのかもしれません。 過食嘔吐の日々を続けてるさるきちが、 プチカウンセラー気分で 「話を聞いてあげる」 なーんて。 傲慢で、失礼ですよね。 ごめんなさい。。 でもね、 さるきち話を聞きたい。 さるきちでよかったら、話して欲しい。 だって、もしかしたら 話すコトでラクになるヒトがいるかもしれないじゃない。 そうだとしたら、 さるきちはとっても嬉しいのです。 さるきちもっと自分を磨かなくちゃ。 崩れちゃわないように 自分を持たねば。 この本に書かれたコトをすぐ実践できるほど さるきちはスーパーウーマンじゃありません。 でも、努力していきたいと思いました。
ビギナー必携
 著者はかなり前にCロジャースの元へ留学しカウンセリングの基本を学んだ人。傾聴、共感、自己一致などのカウンセリングの基本をわかりやすく説明している。カウンセラーがスキルを身につけたり、経験を積むとむしろこういった基本を忘れがちになることもあるのでビギナーからベテランまで時々読みかえしてみるとよいだろう。また、カウンセリングとは関係ない一般の人にもコミュニケーションの極意を教えてくれる本だろう。しいていえば、この本だけでカウンセリングは語れないが。


おすすめ度

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くちコミ情報
現代の政治家にこそ読ませたい一冊
内村鑑三が明治期に、海外に日本を紹介しようと英語で執筆した本を、 日本語に翻訳しなおしたものが本書。言わば逆輸入本である。 かって日本人が精神的に強かった頃のお話である。 本書は5人の代表的な偉人を紹介するが、私が感銘を受けたのは 上杉鷹山と二宮尊徳である。 彼らは、傾いた藩の財政再建を見事にやってのけた。 しかも自ら率先して倹約・節約に励みながらだ! 現代政治家・官僚はそこを見習って欲しい。 そんなことを考えながら読んだ本でした。 是非とも国を担う人たちに配布して読ませたい。 大阪府の職員にも配った方がいいのではないか? いや配るべきは議員か? 議員の方が財政健全化にごねているみたいだから…。
代表的日本人
代表的な先哲五人を挙げて我が国の道徳を説く。西郷隆盛、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮、上杉治憲の伝記である。西郷では武士道を、上杉では善政を、二宮では施策を、日蓮では固い信心を、中江では儒教の徳をそれぞれ例として挙げる。いずれも深い人物理解と国際人たる内村の信念が紹介する。海外の有名人との対比は、「武士道」の視座と同様だ。どうやらこの本でケネディは上杉治憲が分かったようだ。熱心なキリスト教徒にもかかわらず、日蓮を挙げるとは意外だった。
印象深いのは「上杉鷹山」と「二宮尊徳」
 わが社の社長も薦める本。日本人とはどうあったのか、どうあるべきなのかを作者の時代の観点で書かれている。