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   医学・薬学 の売れ筋最新ランキング   [2008年05月17日 09時51分]
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ドクター中川の“がんを知る”
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がん生きたい患者と救いたい医者
がんのひみつ
中川恵一(著)  
¥ 714(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:8,048位  
カスタマーレビュー数:8

くちコミ情報
がんを知り良い人生を!
まず驚いたのはそのサイズ。そして帯の「がんも、そんなに、わるくない」という言葉。 「んなわけないだろ〜?」と半信半疑でパラパラとめくってみると、がんとかかわりながらも、悪くない人生にするためのエッセンスが詰まっていました! その実現に必要なのは、がんを知ること。人間知らないことは怖いのです。 本書では、「がんとは何か?」、治療法の概要、緩和ケアにいたるまで、あらゆる内容が平易な言葉でコンパクトにまとめられています。 臨床の第一線で多くの患者さんに説明している筆者だからこそ書ける、ストンと心に落ちる文章はさすが。 読後、がんを知らないがために恐怖感にさいなまれる人生からの解放を保証します!
広めるべき書
3冊まとめて注文すべき良書。 送料の負担があるので、書店に注文したが、なかなか届かず、イライラした。 読んでみると、まさに、目からウロコ。(非常に読みやすい) 実に、国民の2人に1人が、がんになると! 日本は世界一のがん大国!、なれど、がん対策後進国と! 著者の言うように、商品知識のない市民は、よい医療を買えない。 医療は、市民のレベル(商品知識)通りのものにしかならないのだろう。 その意味では、医療不信の問題も考え直す必要があるかもしれない。 友人3人に、3冊セットでの購入を勧めた。 彼らも同じような感想を持ったようである。 政治家にも読んでもらいたい。日本人必読の良書だろう。
本のサイズを知らずにアマゾンさんで購入。
実物が届いて、13×12×約2センチのサイズにビックリしました。 縦・横の大きさは、CDケースよりもひと回り小さいぐらい。 文庫本よりも縦幅が小さく、横の幅が少し大きいほどなので、文庫本を手にするのと同じくらいの感覚です。 「こたつやテーブルの上に置いておき、気が向いたときにもパラパラと読める」という趣が伝わってきます。 癌について真剣に考えたことのあるかたには物足りない内容ですが、 1:癌のことをよく知らない人には、癌を知るのに充分な癌の概要を押さえている 2:タイトルも敷居が高くない平仮名 3:小見出しが69に分けられ、各項目の文章は2ページなので読むのが苦痛にならない 4:難しい記述のしかたはなく、中高生向けの『癌の教科書』という感じ 以上の点から、10代の子どもや若い人がこれからのために読むには最適な1冊になっています。 私が子どもの頃は、身内や有名人のかたが癌で亡くなった話はたくさん聞かされました。 しかし、 『癌とは何か』ということや 『ガンの原因』といった、癌についての具体的な話は学校や家庭ではあまりされなかった気がします。 大人になれば誰もが向き合わなければならない『ガンについての勉強』を、若いうちからしても損はないと思います・・・。
高齢化社会を生きる日本人の必読書
日本ではふたりにひとりが、がんになる。 なのに、あまりにもがんのことを皆知らない。 とても分かりやすく、かつ、クールに、でも熱く がんについて書かれています。 がんは日本の国民病、子どもからがん教育を、 がんの登録制度の必要性など、何枚も 目からウロコが落ちました。 著者が書かれていた言葉でなるほどなと思ったのは、 『日本人が「永遠に生きる」錯覚に陥っているから なのではないか』という部分。 人は産まれたら必ず死ぬ。 どういう形かは分からないけれど、死亡率は100%。 そして長寿であればあるほど、がんは増える。 自分が、がんにならなくても、身内が、知人が、 がんになる可能性があるのです。がんになるのは 統計ではふたりにひとりなのだから。 がんを知ることはよりよい人生を歩む上で必要なのだ と読んでいて思いました。 最後ですが、中川先生は、医師として誇りを持っていらっしゃる。 素晴しいことだと思います。尊敬します。 こうでなければ、現代は医師を続けることができないのかもしれません。 誇り高いすべてのお医者様に感謝です。
よい意味で癌が身近になる
大変読みやすく、癌を身近に感じ親近感が出てきました。癌に恐れをいただいて付き合うより、この本の情報を受け入れ生きるほうが同じ一生が数十倍有意義になると感じました。中川先生 感謝!


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精神疾患は脳の病気か?―向精神薬の科学と虚構
エリオット S.ヴァレンスタイン(著) 功刀 浩(監修) 中塚 公子(翻訳)  
¥ 4,410(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:4,228位  
カスタマーレビュー数:3

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精神に効く薬の歴史がよくわかる
訳者も述べているように、この本は精神に効く薬の歴史がよくわかる。「虚構」という興味深いタイトルにも惹かれる。最近のうつ病に関する健康番組、あるいは製薬会社のパンフをみても、ニューロン間隙図が出てきてアミン伝達量の過不足で説明するものがほとんどである。神経栄養因子仮説の説明までするところはほとんどない。医療側はまだよくわかっていないことをわかっているかのように、ある一面だけを強調し過ぎてはいないか。心を治すにはクライエントの自由意志がとても重要である。カウンセリングは自由意志に語りかけるが、薬自体が語りかけることはない。この本は脳の化学的現象を否定しているのではない。薬至上(市場)主義に警鐘をならしているのである。
実体験から申しますと・・・
私は現在、うつ病の治療を受けています。 その経験から少し意見を述べさせていただきたいと思います。 精神疾患を「脳」の問題か「こころ」の問題かで、 医師は二つの立場に分かれるといいますが、 たいていの医師は二つの立場の中間にいたいと思っているのではないでしょうか。 しかし、押し寄せる大勢の患者を診療時間内に診るには、 カウンセリングに時間を割けずに、 薬物療法主体の治療にならざるをえないというのが実状ではないでしょうか。 (ちなみに私の主治医は話をよく聞いてくれます。それだけで、身体的不調が緩和されることもあります。ただ、診察待ちの時間は平均三時間ほどです)。 一般に、精神疾患は社会的に孤立すると悪化するとされています。 その対策として「精神科デイケア」というものがあります。 私も利用していますが、その効果は大変個人差があるようです。 このように精神科医療というものは現在進行形で変わり続け、探求されている不確定の分野だと云えるのではないのでしょうか。
経験から言っても、日本の精神医学は疑問
私自身、抗うつ剤を処方されていた経験がありまして、精神科医にかかっている時からその薬物療法には疑問を感じていました。 「医者の言うことは黙って聞いて、とにかく薬を飲みなさい」という態度です。 こころの問題は、本来精神分析や心理療法のように、医者と患者が全人的に取り組んで解決すべき問題であると私は思います。そうでなければ、直るものも直らない。 また、評論家の小野寺光一さんの、以下のような興味深い記事もあります。 http: sea.ap.teacup.com applet gamenozakkichou 182 comment#comment


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自治体病院再生への挑戦―破綻寸前の苦悩の中で
まちの病院がなくなる!?―地域医療の崩壊と再生
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¥ 1,995(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:3,897位  
カスタマーレビュー数:10

くちコミ情報
「医療崩壊」を訴える二通りの人々がいる・・・・・
・・・・・ひとつは実際に医療者側として医療現場に携わった経験から訴える人々。  そしてもうひとつは医療コンサルタントなど、例えば自治体などからの依頼を受けて「再建(?)ビジネス」に携わり、それによって報酬を受ける人々。  後者の人々の主張することが間違っているとは言うつもりは無い。実際この筆者の主張にも賛同できる点は多い。ただ実際に特定のコンサルタント業者などと「組んで」仕事をしている方は、どうしても自己の仕事を正当化させる方向に論理が走ることは避けられないことがある。こういった点を踏まえてこの辛い評点だと思って頂きたい。この場はオープンなのでこういう意見にもいくらでも反論してもらっていいし、他の方の(ちょっと奇妙なぐらい?内輪の方?)高評価も否定するつもりはない。  いま財政難の、多くの公立病院にも「官から民へ」の波が押し寄せている。ただ闇雲な民営化が100%正しいのかどうかは、いま起こっている波が一段落する2〜3年後にはより意見は整理されるだろう。そのときにこの筆者の「仕事」もより正確に評価されるのではないだろうか。  
目から鱗が落ちた気がする。
自治体病院の経営についてコスト面ばかりを強調する論調が目立つ中で、地域医療の水準を引き上げ良質な医療を提供するためには、住民の理解と努力が不可欠であることが良く分かった。また、行政の側ももっと医療の現場を理解することが必要であることも分かった。
自治体病院の問題点を分析。
著者は城西大学准教授(専門は行政評価、自治体病院)。 自治体病院の勤務経験を持ち、夕張市病院経営アドバイザーを務めていたこともある。 豊富な実例を提示し、自治体病院の問題点を分析、その解決法を提示してゆく。 自治体病院の崩壊は、その地域の崩壊でもあるという危機感。主張は、はっきりとしている。 「自分の都合しか考えない社会」では、自治体病院の存続は難しい。 医療崩壊について、行政との関係等を考えさせられる一冊です。
公とは何かを突きつけられる本
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圧巻 現場を知る者の強味
素晴らしい。圧倒的な情報量と分析力である。 これほどまでに地方医療の問題点を明瞭にしたものはかつてなかった。 地方行政の現場に従事してきた人の強味である。ここには空虚な理論も文献引き写しもない。 崩壊しつつある日本の医療であるが、こうした人がいることに一筋の光明をみた。 ただ、問題の解明と分析は明晰であるがゆえに、その解決が著しく困難であることも自認している。 診療報酬の引き揚げ? 増税?? 国民の意識改革??? 日本は医療のみならず、国としての力を失いつつある。 医師が地方から立ち去ることが地方医療崩壊の原因だという人がいる。しかしそれはちがう。それは原因ではなく結果なのだ。しかも、いまや心ある人々(そして金)が日本という国から立ち去りつつあることを人々はまだ知らないだけなのだ。 必読。


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ダニエル T.マックス(著) 柴田 裕之(翻訳)  
¥ 2,520(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:2,586位  
カスタマーレビュー数:3

くちコミ情報
サイエンスライターあるいはジャーナリストのあるべき姿
メディカルミステリーと言う範疇らしい。 読む限りにおいてはドキュメンタリーなのだが評者が無教養なためにフィクションの部分があるかどうか分からない。 しかしである、原著者のプリオン病に対する思いいれの凄さは、情報収集として巻末の引用文献等の専門的科学論文や日記あるいは報告書の数としても分かる。 話は致死性家族性不眠症(FFI)と言うやがてプリオン病の一種と同定されるイタリアのある家系に現在なお起こっている悲劇の病からはじまる。 プリオン病はスクレーピー(1820年代から羊)、BSE(いわゆる狂牛病、1980年代より社会問題化)、クロイツフェルト・ヤコブ病(C eutzfeldt-Jako disease:CJD)、クールー病(パプアニューギニアにおける食人習慣による疾病)等が知られている。またBSEから人への感染による変異型クロイツフェルト・ヤコブ病が昨今大きな話題にもなっている。 本書では本疾患等に関連してノーベル賞を受賞いた二人の生き様も描いている。ガイジュシュック(業界ではガジュセックと書くが訳者は発音を確認してこれが正しいようだ。1976受賞)とプルジナー(1997受賞)である。 ガイジュシュックはクールの研究に従事したパプアニューギニアから多くの少年を連れ帰り(56人)、その内の一人から性的虐待で訴えられ有罪となり服役した。本書の中ではその背景となる現地での儀礼的同性愛にガイジュシュック自身も参加したいたと日記などを元に記載している。 プルジナーに関しても紳士的でない科学者の態度を多くの証言から得て「プリオン研究のゼネコン」と揶揄されていると書いている。 ドロドロとした研究業界の舞台裏をこれでもかと言うほど見せつけてくれる。 また日本人の遺伝子型がプリオン病に罹り易いホモ接合体であることが何気に書かれているのが気になった。(欧米はヘテロ接合体が多い)
もう一つのテーマ「眠りとは何なのか?」
ブリオン蛋白質によって発症する遺伝病FFI。BSEが牛の共食い飼料に原因があるとされ、 それでは有史、人が人を食うという事実では何が起こっていたのか?そしてBSE牛の遺伝は? ということが主軸で中世まで遡り、異常蛋白と人間の食文化、儀式を再検証する が、FFIの最大特徴である「不眠」についての描写が僕には何より恐ろしかった 人間は人生の三分の一は寝ている。ある年齢を超えると、心地良く眠ることは 闊達に起きている歓びと等価になる。眠れない、眠らせないというのはしばしば 拷問の一つとして使われてきた方法であるほど眠りは人間の心身に影響する 眠っている間、眠りが素晴らしいとは感じない(それは日々空気を吸っている ことが素晴らしいと感じないのと同じだ)。しかし、都会から清涼なる土地に 移動して胸いっぱいに呼吸をすることで心身が回復するのを感じるように、 生を自覚するからこそ、生を無自覚化する(無意識化ではないにせよ)眠りは 生物の機能なのだ。それを先天的に失うことが分かっている人生とは、何と 恐ろしいことだろう 鬱病の重要な治療法に「ただ、寝る」ということがある 僕も年に1,2度の軽度の鬱を感じると2日ばかり、ただ寝る すると何となく回復する 生物は同種の生物を食べない。その禁を犯したBSEは、しかし、史上、人類にも 人類が起こしてきたことにも数多くあり、その報いが「不眠」とは! 夜中、ゆっくりと本書を解きながら、心地良く眠れるというのは何とも皮肉な 喜びである
「内からの脅威」その名はプリオン
イタリアはヴェネト州のある一族に患者が集中する「致死性家族性不眠症(FFI)」。身体の痙攣などの不随意運動と痴呆に似た症状を持ち、患者は眠ることができないまま壮絶な苦しみのうちに死に至るという、考えるだに恐ろしい残酷な病である。自らも原因不明の疾患を抱える筆者は、この奇病に冒された一族の来歴を軸に、類似した症状を持つ、羊や牛を襲ったスクレイピーやBSE、ニューギニアの部族に蔓延したクールー病といった疾患を追い、その原因とされるプリオンの発見に至るまでの歴史をミステリー仕立てで紹介する。 核酸を持たない単なる分子でしかなく、単なる分子であるがゆえに、生命体としての生き残りというセオリーにも当てはまらず、その目的がさっぱりわからないにもかかわらず、感染し、遺伝するという、感染症の従来の概念を覆す謎に満ちたプリオン。科学者たちにとって格好の研究対象であったようで、本書は彼らの野心や功名心をむき出しにした研究レースに触れ、価値判断に影響を受けざるを得ない「科学」の迷走ぶりを描き出している。 副題の「食人の痕跡〜」であるが、人類が、プリオン病に罹患しにくいとされる遺伝子コードを持つに至った理由を類推していく中で、過去に食人によるプリオン病の蔓延があったのではないかということを指しているが、恐ろしいことに我々日本人のほとんどはその遺伝子コードを持ち合わせていないそうだ。我が国でもアメリカでBSEに罹患した牛が発見された際、輸入の全面禁止と、全頭検査を条件とした輸入再開と慌しかったが、政府が対応を急いだ背景に日本人の遺伝子特性があったとは背筋の凍る話ではないか。 難解な科学用語や理論を平易に解説し、なおかつ、脚色が殆どないにもかかわらず、冷静な筆致で小説としても読ませる内容となっており、本書を一流のメディカル・ミステリーたらしめている。一読をお勧めしたい。


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¥ 1,890(税込)
通常24時間以内に発送
ジャンル内ランキング:4,611位  
カスタマーレビュー数:5

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老若男女問わず読んで素晴らしい本
「超健康革命」と「Fit fo Life」を読んで、半年くらい前からローフード主体の 食生活を送っています。この本は、半年実践して読んでみて理論的に納得すると同時に、 作りやすく、実はとても美味しいレシピが充実していたので、一番お買い得感がつよ かったです。 何より、著者がご自分の苦い経験から180度生活を変えて、その後得たノウハウを 惜しみなくそしてストレートに本という形で提示してくださっていいて、感謝しています。 また、一人でも多くの人に食と人生の深い関わりを真摯に伝えようという情熱が伝わってきます。 私の場合、半年で体重は4キロ前後しか減りませんでしたが、筋肉は落ちるどころか 強力になりました。体つき、顔つきなど「ぎすぎす」することなくシャープになり、 3本あった白髪の部分からは黒い毛が生えてきました。また、50歳まではまだ間があり ますが、今まで若くみられても10歳程度でいたのが、15歳くらいと、もう一歩若返 ったようで、非常に面白いです。 なにより「変な食べ方」をすることが減ったので、余計な人付き合いや無駄な時間の 使い方も減り、それに伴い経済的節約にもなっています。贅肉や疲れなどだけでなく 生活全体がスッキリします。自分の体に対する感謝や愛情、そして人に対しても毅然 としていながら優しくなったようにおもいます。 この本を手にとられても、タイミングが来ていない方は実践しても続かないかもしれません。 ただ、この本に書かれてあることの素晴らしさを実際に受け入れる準備ができている方には これからの人生、最良の友になる本だと思います。 食を変えることは人生を変えることだともいえるほどだと思いました。 私はこの本を強く、お勧めします。
押さえておきたい一冊
ナチュラル・ハイジーン関係の書籍を一通り読みましたが、本書と「フィット・フォー・ライフ」の2冊で、 どのような考え方で、どのように実践するのかを理解するために必要な情報は網羅出来ます。 知人へ気軽に紹介する時に、キッカケとしてページ数の少ない他の書籍がいいかもしれません。 けれど、興味を持った知人たちは結局だいたい上記2冊を自費購入していますので、押さえておくべき一冊なのだろうと感じています。 あと、「病気にならない生き方」も併せて紹介すると受けが良く、貸した本を私に返した後に購入してますね。 これからなら緑色の2がタイムリーでしょう。 記述内容を自分なりに理解出来るようになれば、「特保」商品やテレビ番組で取り上げられた食品に殺到する様を冷静に達観できるようになると思います。 生野菜と果物から生命力のある水分を得ることに喜びを覚える身体になってきました。 食べ合わせが不適切なときの眠気を伴うダルさもハッキリと体感出来るようになって来ます。 食事以外でも身体をいたわる意識が芽生えてきたことで、ありがたい気づきを本書から得ました。
朝の果物は金
朝食べる果物は体によいとは聞いたことがあり、実際この本のことを 試してみると調子がよくなった。いろいろな種類の野菜をスーパーで 安く手に入れるのはちょっと手間がかかるので、魚ぐらいなら主食の 中に入れてもよいのではと思う。 サルから人間への進化の過程で体毛がなくなったのは海辺でくらして いたからだという説もあるので消化器官はサルと同じと考えるのは ちょっと無理があると思う。ただし、脂肪分の少ない食事や酵素を 摂るという考え方はすごく役に立った。レシピも豊富で自分の習慣の 中に取り入れやすい。
食べ物でこんなに変わる
テレビなどのマスコミで流されている情報を鵜呑みにしているだけでは、決して健康になれないということが分かり、とても怖くなりました。大事なことは、まず自分の体で実践すること。そのうえで体が「良い」と判断をくだしたものを信じて続けていこうと思います。 私の場合、本書に書いてあるとおり、休みの日に体内のクレンジングデーを設けて、白米や肉類を食べずに果物や生の野菜だけにしたら、排泄されるもの(汗から便・尿・おならまで)のにおいが激減したのでびっくりしました。
ナチュラルハイジーン!!
本書の外観は絶版となった「ライフスタイル革命」そっくりですね。内容は高齢の実践者達の体験談等が加わり、実践メニュー・レシピなどがさらに日本人向けにアレンジされて分かり易くなってます。「ライフスタイル革命」は中古本市場で現在1万円前後しますが、無理して買わなくても本書や他の松田さんの本で間に合います。食生活実践編の「消化は口から始まる。よく噛み、ゆっくり食べる」のところは当たり前の事なのですが、非常に重要だと感じました。私はこの健康法を続けているので病気と無縁で、肌もスベスベ、いつも10~15歳ほど若々しく見られるので嬉しいです。スーパーヘルス、アンチ・エージングを目指す人の必読書ですね。


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生きること、自分の健康を考える全ての人に。
 アンドルー・ワイル博士の「癒す心、治る力」で 紹介されていた本書を初めて読んだのは手技療法を 学び始める前で、今から5年以上も前のことでした。  実際に手技療法の現場に立つようになって改めて 本書を読み直してみたのですが、「すばらしい」の 一言以外に感想はありませんでした。  やはり、その道を極めるために人生をささげ 続けてきた先人の話には、耳を傾けるだけの価値は 十分にあります。生きることや健康に関して、 フルフォード博士が見つめていたところは、 やはり変わらない物事の本質であるような気がします。  本書では、身体には素晴らしい力があること、 そして、自分の健康や生き方は、原理原則を守れば、 これまで以上に輝きだすことを分りやすく伝えて くれます。難解な用語や内容は一切無しです。 自分で取り組める実用的なエクササイズも豊富に 紹介されています。  自分の人生は、自分で責任を持ちたいと 願っている全ての人に心からおすすめしたい 一冊です。  本書には、フルフォード博士の優しさが、 輝いているような気がしました。
統合医療の名著
オステオパシーを統合医療と医療と分類するかなんては重要なことではない。 従来の西洋医療では見逃されている頭蓋骨の歪みを直すことで健康にするという画期的な治療法が著者の豊かな経験と共に紹介されている。しかも、門外漢にも分かる様な表現で! さらに診断において相手の話を良く聞く、人相から患者の歩んできた人生そして疾患まで読み取るという医師として当たり前のことであるが、現在の医師に欠如している大事な点も指摘している。 本全体に渡って著者の人間に対する温かい目、そして愛が溢れている。
驚異の治療者
 アンドルー・ワイル著の「癒す心、治る心」の中でその奇跡的な治療力が述べられていたので興味を持って読みました。  医療と言えば、通常の病院などを思い浮かべますが、それはアロパシーと言って、医療分野の一つの種類に過ぎず、そのほかにホメオパシー、オステオパシーという医療分野があることを知って驚きました。著者はオステオパシーの治療者ですが、どうやらオステオパシーは術者の技量に依るところが大きく、教育が難しいため現代ではマイナーになっているようです。  著者の技術はかつて毛布にくるんだ人骨を使って手技を特訓した賜物だそうです。また、著者は毎日2時間半も自己流の瞑想を続けており、そのせいか理解の難しい仏教の輪廻転生を直観で理解しているところがすごいです。
何度でも読み返す価値ある本
はじめは自伝的、若しくは自慢話の類かなとたかをくくっていました。 しかし当時の医療に対する偏見をものともせずに自然治癒力を活かした治療に専念し多くの方に影響力を与えたフルフォード博士の考え方、行動には感服しました。それに、あまりにも寡黙である博士が言い残しておきたいことが我々、読者にはひしひしと胸に響いてくるようです。 私は整体師ですが手技療法の先駆者として尊敬いたします。
自然に生きること
あんまり読みやすくて、速く読み終わるのはもったいないけど、続きが気になってあっと言う間に読んでしまった。 特に興味深いのは、紙の上から1本の髪の毛を感じる訓練をするということ。訓練でできるようになるというのも素晴らしい。そこまで、自分のアンテナを広げられたら、感じる世界が広がると思う。自然に生きるとは?ってヒントが詰まっています。


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裏表紙に感動!
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この本を読んですっきりしました。
「うつ」と「うつでない」の境界線はとても難しいです。 パートナーの様子がおかしくなったときに 私は彼をうつ、と決め付けてしまいました。 (打つと診断されたら会社を休んでくれるのではないか、と思う気持ちも強かった) で、病院にいざ行って「うつ」と診断されてほっとした瞬間なぜか冷静な自分。 「彼は本当にうつなのか?」 この本を読み、彼はひどいうつじゃない、と確信。 セカンドオピニョンをお願いすることにしました。
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うつの友人にも勧めたい
あなたの「大切な人」が落ち込むと、あなたもつらい・・・このまえがきの出だしが 本書のすべてを言い表している。 こういうふうに言えるのも、著者自身がうつで苦しみ、 周囲の人を巻き込み、周囲の人のつらさを肌で感じてきたからだと思う。 エッセイ的な雰囲気なのですが、実際に、どう対応すればいいかも書かれており、 うつを抱える人、その周囲の人には、うなずかされることが多い本だった。 著者は何度も、相手を全面的に支持することと、 うつの人が持っているマイナスのエネルギーに負けないことを訴える。 『わかりやすく説明・説得する技術』という著書があるだけに、 おそらく聞き上手なのだろう。しかし、自らもうつなのだから、つらいとも思う。 うつの人の気持ちがわかり、周囲の人の気持ちもわかっている著者だから 書けた本だと思う。重みのある、示唆に富んだ一冊だ。 うつで悩んでいる友人だけでなく、その友人にも勧めたいと思う。 症状の重い軽いにかかわらず読める、踏み込んだ内容も評価できる。
買っても損しない本だと思う
表紙がきれいなので、うっかり手にとってしまいました。 うつの人が、うつ人の周りにいる人のために書いた本。 なんだか、うつの人って…。気を使ってしまうんですね、周りに…。 この本は、うつの人との接し方や、病気に一緒に付き合っていくための方法が書かれています。 筆者自身の経験がモトになっているので、単なるノウハウ説明書とよりは、読み物っぽい要素もあり。 なんというか、具体的で説得力があります。 文中に、こんなふうに、うつの人に声をかけてみよう、みたいなフレーズがいくつか出てきます。 「うつの本人が言ってんだから、そうなんだろう」と思わず納得してしまいます。 …そういうかんじで、いろいろと参考になると思います。 治療法とか、薬の種類とか、どんな医者がいいか、とか、そういうこともひと通りのってましたよ。
患者と、その周囲の人が一緒に読める本
タイトルだけだと、うつ患者を抱える家族や同僚などのための本に思えますが、患者自身が読んでもとても参考になることばかりです。 著者は長い間、軽症うつ状態だそうです。たぶん周囲の人もそれなりに気をつかっているのだろうと思います。著者はその「気遣い」がわかっているのでしょう。 その気遣いをわかった上で、患者と周囲の人が一緒に読める「うつ治療」の本はないか、と著者自身模索したのかもしれません。 夫や妻がうつ病の人だけでなく、自らがうつに苦しんでいる人にも、とても参考になることばかりです。 しっかりした、とても良い本だと思いました。できれば、うつの人とその関係者が“一緒に”読んでほしいです。


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